人狼物語(瓜科国)


1823 【完全RP村】Bite the Bullet-2-.【異能 / サイキックバトル】


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


追う者 ヴェス、メモを貼った。 メモ

( A37 ) 2017/10/02(月) 21:16:39

夜行探偵 ユウヅキ

『ほうほう……それじゃあ俺たちの答えを聞かせてやろう!』

[ジャキン!と銃を構え直し引き金に手をかける音が響き渡った。]


ふむ、なるほどな

……では力づくで吐かせてやろう

[朱い目が、にいっと笑った*]

( 202 ) 2017/10/02(月) 21:17:34

夜行探偵 ユウヅキ、メモを貼った。 メモ

( A38 ) 2017/10/02(月) 21:21:08

【独】 無能 スティーブ

/*
二人がかーーーっこいいいいーー!!
楽しい…俺、とっくとうせきーーー!!(ごろごろごろ

( -125 ) 2017/10/02(月) 21:22:09

村の娘 エイミー


[ヴェスの思考が届いていれば、「自分のためよ!」と憤慨したことだろう。さて、その実はどうだろう。>>198]

 無茶言わないでよ。
 触らないと発動できないんだから。

[言いながら、機械の中央部に目を凝らす。]

 ……口のあたり、開くと思う。
 弱いだろうけど、武器が出てくるかも。

 私の、一発撃ったらしばらく撃てないの。
 なんとかして口開かせられないかしら。

[車の動きで攻撃を誘えるだろうか。それともヴェスの銃で?]*

( 203 ) 2017/10/02(月) 21:24:34

マダム ローズ、メモを貼った。 メモ

( A39 ) 2017/10/02(月) 21:26:23

【独】 無能 スティーブ

/*
しかし、ウロオバやタルタロス、いまいち良く分かっていないという!!対立組織で、どっちかが、機械つくって放ってるんだよね!多分!

( -126 ) 2017/10/02(月) 21:27:55

【独】 無能 スティーブ

/*
俺の突然の独り言をさ、
二人が凄く綺麗に拾ってくれて、めっちゃありがたい…

( -127 ) 2017/10/02(月) 21:29:03

古文書収集家 アデル

[ユウヅキとの通信を切る頃にはウロボン13号は目的物へと辿り着いていた。]

やーっぱり、それがお目当てだったのね。

[ケースに入れられたとあるパーツ。前文明の遺産である機械生命体。以前捕獲されたという一部をとあるルートで手に入れた。未だに解析が進められているが、一つ解明されるごとに世間を驚かせるものばかりだ。]

お目が高いわー。
それを手に入れるのにアタシがどれだけの手を使ったことか。

[正直ドームの調査班にはとっくにバレているのだが、あちらはこれの大元を所持しているためか、半ば黙認されている。]

いいわよ、それ、貸してあげる。
付きまとってくるしつこい男は早めに叩くが吉ってね。
にしてもアナタ、よくできてるのねー、感心しちゃう。

[ウロボン13号は懸命にセキュリティを解除し、まもなくパーツを手に入れるだろう。]

( 204 ) 2017/10/02(月) 21:32:20

【独】 村の娘 エイミー

/*
>>199
>誰がつけたんだシバキに行きたい

www
初出どこだっけww 
あとユウヅキさん毎度かっこいいですほんとうに

( -128 ) 2017/10/02(月) 21:32:27

【独】 村の娘 エイミー

/*
スティーブさんへの信頼度が鰻登り

PCもPLも。
細かい繋ぎ本当にありがたい

( -129 ) 2017/10/02(月) 21:33:07

追う者 ヴェス


 遠隔発動出来ないのかよ。

[エイミー>>203にあからさまな溜息を零してみせる]

 それくらいなら、任せとけ。
 どうにかなる。

[掌にばら撒いた予備銃弾達を睨みつけた]

( 205 ) 2017/10/02(月) 21:36:11

【独】 無能 スティーブ

/*
スティーブの位置がおいしすぎて。

( -130 ) 2017/10/02(月) 21:36:37

【赤】 追う者 ヴェス

[気持ち悪い。
 苛立ちと綯い交ぜになる。
 精一杯生きているその姿も、何もかも。
 それに気持ち悪さを思ってしまう自分にも]

 ハ、見てろよ。

[その苛立ちをそのままぶつけるように異能を行使させる]

( *19 ) 2017/10/02(月) 21:37:32

夜行探偵 ユウヅキ

ーVS タルタロス幹部 ー

[ドパパパパパパ!!! と無数の銃弾がユウヅキを狙う。
それを朱い目が視界に捉える。]

『空間制御能力発動 境内発動 指定範囲の銃火器の速度低下。 ……3秒でいいな』

[その瞬間、3秒間だけ弾丸の速度が止まったかのように遅くなる。それだけの時間で逃げられるかよと男達がせせら笑うが]

喰らえ

[バタン!!!と扉が開け放たれて凄まじい量の水が部屋の中に流れ込んでくる!その扉の奥には浴室が見えるが……その蛇口が吹き飛び、すごい勢いで水が溢れているのだ]

[そしてその水はユウヅキをその場からさらう。銃弾の速度が戻る頃にはもうそこにユウヅキはいない
水の中から部屋の中を見据える]

( 206 ) 2017/10/02(月) 21:38:12

古文書収集家 アデル

─ 回想・ソノランとの通信中 ─

はいはい、そうくる予感はあったわよ。
ふーんだ、アナタなんかこっちから願い下げよ!

あと、家来るときはお茶とか準備しなくちゃいけないんだから予め連絡入れなさいよね!

[ソノランの素っ気ない返事>>187に不機嫌になって答えた。ただ、案内をすることはやぶさかではないらしい。もてなしの意を伝えて通信を切るのだった。]

( 207 ) 2017/10/02(月) 21:39:31

【独】 村の娘 エイミー

/*
>>206
つよいww副作用あってもつよいww
そのうち特殊チームスカウトされるんじゃないか

( -131 ) 2017/10/02(月) 21:40:36

夜行探偵 ユウヅキ

室内で戦いを挑んだのが間違いだったな

[部屋の中を水が満たしていく、天井まで。窓の所には氷を張り巡らせて出られないように封鎖する。

何人かは能力を使って脱出しようと試みるが]

『空間制御能力発動 ……この範囲ならばいくらでも封じれるぞ?』

[赤い目が、その能力を奪った。
ユウヅキの支配する空間内で、異能を使うことを禁じたのだ]

[ユウヅキの能力は広いところで使えば使うほど弱くなる ……だが、一部屋程度の狭い空間ならば……彼は無類の力を発揮することが出来るのだ]

[1人、また1人溺れていく 最後のひとりが……意識を手放した]

( 208 ) 2017/10/02(月) 21:42:28

古文書収集家 アデル、メモを貼った。 メモ

( A40 ) 2017/10/02(月) 21:44:44

追う者 ヴェス

[バグ・シングの、本来であれば高出力砲にあたるであろう口元へと、掌の上の銃弾達が空間を撓ませ転移した]

 ──────── 一発だ。

[銃を構え、バグ・シングの口目掛け、撃つ。
 連鎖的に銃弾達が破裂し炸裂するか*]

( 209 ) 2017/10/02(月) 21:47:14

【独】 追う者 ヴェス

/*
何時か、使ってみたかったワードなんです。
すまねえ、すまねえ。格好良すぎるから…!!!

( -132 ) 2017/10/02(月) 21:47:52

夜行探偵 ユウヅキ

……
………
…………

『…う、うぐ、う?』『な、何が起こって……』

ごほっ!ごほっごほっ!こほっ!!!
うえっ、また出た……まったく…何でこんな血が出るんだ?

[五分もしないうちに組織の者達は目を覚ます。ユウヅキが体内に入った水を取り除いたのだ。そして当のユウヅキは、副作用でまた血を吐いている。範囲も狭く時間が短かっただけあって、爆発から人々を守った時よりその量は少ないが]

さあ、次はどうしてほしい?
爪と皮を1枚ずつ剥いでいこうか?それともいちばん弱いやつから骨を砕いていこうか?ああいやずっと水責めというのもいいかもしれんな? さあ、 どうしてほしい?

[振り返った彼の表情を見て男達は悟った
『情報を渡さなければ…こいつは本気でやる』と]

( 210 ) 2017/10/02(月) 21:49:01

【独】 追う者 ヴェス

/*
実際は銃弾こんなに連鎖炸裂するのかよ?という疑問もありますが、まあそこは物語ものってことでひとつ。

( -133 ) 2017/10/02(月) 21:49:29

【独】 無能 スティーブ

/*
ヴェスかっこいい!!!

( -134 ) 2017/10/02(月) 21:54:29

【独】 無能 スティーブ

/*
ユーヅキさん、そのうち、貧血で倒れそうだよ…
いや、貧血どころじゃねぇな…

輸血の準備…

( -135 ) 2017/10/02(月) 21:55:42

夜行探偵 ユウヅキ

[ユウヅキは静かにタルタロスの幹部が話す言葉に耳を傾ける。妙な行動を起こすやつはいない。その瞬間にユウヅキが何をするかわかっているからだ]

『俺たちは、〈UROBOROS OVERDRIVE〉と対立してるっつうのはしってるよな?あいつらとは…機械生命体の所有権を巡って争い続けている』

『機械生命体とは何か?まあわかりやすく言うとすげえ兵器だよ…異能者を狙う危険な野郎だが…あいつらを戦力に加えることが出来れば…どんな争いにでも勝つことが出来る。それを再現したり、遺跡に遺された技術を奪ったりしてやり合ってたんだ』

『そうはいっても俺たちは奴らにちょっかいかける程度の弱ぁい組織だぜ?あいつらの組織の規模とは訳が違う。なんせ上層からスラムまでどこかしらに奴らの思想が潜んでいるんだからな』

( 211 ) 2017/10/02(月) 21:56:09

【独】 追う者 ヴェス

/*
アッ、タルタロスが俺が追ってる方にしようと思ってた(
どうするかねー…

( -136 ) 2017/10/02(月) 21:58:52

【独】 追う者 ヴェス

/*
しかも上層から、となると。
ああ、ヴェス君の両親敵側思想だったかもフラグの鬱展開が!?

>人類の文明化的には… うーん、あれかな。
>ある意味、両親が敵側組織だったとかいう衝撃の事実でも面白そうだが……

\(^o^)/

( -137 ) 2017/10/02(月) 22:01:20

偵察 ソノラン

─ ゲート ─

[調査隊の大型車が転移でドーム前まで現れた理由は、調査隊の責任者が教えてくれた。
知り合いの能力者が飛ばしてくれたのだろう、と]

なるほど?
なかなか良い判断してるね。

[ただ、その知り合いはドームに到着していないと言う。
その話を聞き、右眼で荒野の先を見ると、機械生命体に追われる一台の車が見えた。
助手席に見覚えのある顔も見つけて、何してるんだか、と呟いた]

( 212 ) 2017/10/02(月) 22:02:24

偵察 ソノラン

に、しても……

[機械生命体の状態を見て違和感を覚える。
追われる彼らが何かをしたのかは知らないが、機械生命体に破損が見えたのだ]

随分脆いな。

[自己修復も働いていないように見える。
相手は特殊チームが数人でかからなければならない相手、のはずなのに、そうではない者達が十分に相手取れていた]

いつの間にあんな個体が出るようになったのかね。

[過去の遺産には見えないそれを、観察するように眺め続ける*]

( 213 ) 2017/10/02(月) 22:02:29

【独】 マダム ローズ

/*
>>211
>やり合ってたんだ

機械生命体めあてで色々動いていたのだとなると、ローズがそれとなく教えますよフラグは無くなるかもですね……どうしたものかしら。

( -138 ) 2017/10/02(月) 22:04:35

夜行探偵 ユウヅキ

『トップはどの辺にいるかは把握しきれてない、なにせ奴らの隠れ家はいくらでもあるからな……それに厄介なことに、奴らは〈人の思考を操る力〉をもっている。

どういう技術なのかそれとも異能なのかね全く…それで極々一般人がちょっとした時だけ組織に協力させられて、ポイされて、ってこともあるらしい。中には〈利用されていた意識も記憶も〉なく…普段は普通に一般生活を送ってる奴もいる』

『そんで、俺たちは奴らに対抗するためにちっちゃなヒントから色々やってぇ、なんだぁかんだぁと争ってるわけ
な?俺たちの苦労わかるっしょ?カタギが操られてるだけなのか奴らの手下なのか判別しながら戦うわけ』

『何かやってても手を掴んだらその瞬間に「俺は今まで何を?!」とかなる奴までいるから面倒だぜえ…』

『……ま、奴らの狙いは旧時代の〈機械生命体技術の独占〉そして……あわよくば〈このドームの支配〉も目論んでいるかねえ?』

( 214 ) 2017/10/02(月) 22:05:27

偵察 ソノラン

─ 回想・アデルとの通信中 ─

[願い下げ、と不機嫌そうに言う>>207割りに、訪問に対しては歓迎してくれるらしいことに小さく笑う]

はいはい、分かったよ。
そんじゃね。

[これ以上機嫌を損ねないように、連絡については是を返し、アデルとの通信を切った*]

( 215 ) 2017/10/02(月) 22:07:43

【独】 追う者 ヴェス

/*
>>214
豆腐メンタルニキにこれは、きっついぞ…不味いぞ!>マインド操作系

マインド操作系能力者出て欲しい!とは思って!いたけど!

\(^o^)/

( -139 ) 2017/10/02(月) 22:09:08

夜行探偵 ユウヅキ

『ほれ、俺達が知ってるのはここまでだ
ボスならもっと詳しく知ってるかもしれねえが?あいにくボスの居場所は俺でも知らねえんだあきらめな』

ふむ、そうか……おい待て機械生命体って……
あの機械生命体か?こちらにくるのはごく稀で、僕自身もみたことがないのに……

『そそ、あの機械生命体。 〈バグ・シンク〉って呼ばれてるやつ。そんで向こうは多分、もうその技術の一部を手に入れてるかもな?』

……わかった、協力感謝する

『……? 猟犬さんよ、捕まえねえのか?俺たちを』

情報の報酬は『タルタロスの寿命を伸ばすこと』だろう?
今捕まえたら報酬にならないじゃないか

[ユウヅキは、そういうと少しだけ後ろを振り返り……出ていった。 ポチポチと、端末を弄りアデルに電話する]

もしもし?終わったぞ。待ち合わせは前あったカフェでいいか?*

( 216 ) 2017/10/02(月) 22:10:28

古文書収集家 アデル

[ウロボン13号の懸命の努力により、目的のパーツはアデルの手を離れた。ウロボン13号は自身の背中にしっかりとパーツを固定すると、いそいそと窓へと向かう。]

ははーん、回収役が外にいるのね。

[自室のモニターに目を向ければ、自宅周辺の様子が映し出されている。アデルは一人の男が辺りを警戒するようにタバコをふかしているのを見つけた。おそらくウロボン13号は窓を出てこの男に回収されるのだろう。]

それじゃ、案内してもらおうかしら。

[破られたセキュリティーを再起動すると、アデルは冷め切った紅茶を飲み干してドアを開けた。]

( 217 ) 2017/10/02(月) 22:13:38

マダム ローズ、メモを貼った。 メモ

( A41 ) 2017/10/02(月) 22:15:35

夜行探偵 ユウヅキ、メモを貼った。 メモ

( A42 ) 2017/10/02(月) 22:16:31

マダム ローズ

[【P13ドーム】の賑やかな裏、
 徐々に事件の全体像は暴かれゆくだろうか*]

( 218 ) 2017/10/02(月) 22:18:53

村の娘 エイミー


 ええ、よろしく。

[ヴェスに頷き、ワンドのスイッチに指をかけた。>>205]

( 219 ) 2017/10/02(月) 22:19:39

【赤】 村の娘 エイミー

 
[何か、激しい感情を感じる。
揺れそうになる心を押しとどめ、ひたすら機械の動きに意識を向けた。]
 

( *20 ) 2017/10/02(月) 22:19:56

村の娘 エイミー

[ヴェスが銃を放つ。>>209
バグ・シングの口を覆う板にボコボコと突起が生まれる。
衝撃で胴体が揺らいだ。けれど、足はお構いなしに動き続ける。]

 ほら、あーん。

[ガタン、と口元の板が外れ、中から大砲のようなものが現れた。やっぱり、と思う間もなく大砲に光が集まっていく。

目を細め、そして口元目がけて熱線を放った。
それが機械に届くのと、機械の砲台が火を噴くのと、ほぼ同時]*

( 220 ) 2017/10/02(月) 22:20:43

【独】 村の娘 エイミー

/*
>>217
ウロボン13号が可愛い・・・

( -140 ) 2017/10/02(月) 22:22:39

追う者 ヴェス

[それは、激しい感情ではないだろう。
 その苛立ちは、常に付き纏っているのだから。
 あの、赤い日から*]

( 221 ) 2017/10/02(月) 22:24:03

【独】 村の娘 エイミー

/*
>>221
語彙力がたらないあれで申し訳ない\(^o^)/

( -141 ) 2017/10/02(月) 22:25:37

【独】 夜行探偵 ユウヅキ

/*エイミーにあーんしてもらえるとかうらやまけしからん

( -142 ) 2017/10/02(月) 22:26:32

【独】 無能 スティーブ

/*
なんか車の描写やろうと思ったけど、
下手にやらないほうが良い気がした。

( -143 ) 2017/10/02(月) 22:27:02

古文書収集家 アデル

[男がウロボン13号を回収し歩き出したところで尾行をスタートする。尾行といっても歩くのは随分後ろだ。ターゲットの姿を見る必要がないのがアデルの能力の利点である。10分ほど歩いたところでユウヅキからの通信>>216が入った。]

あらユウヅキ、もう用とやらは終わったの?
こっちは今アジトに向かってるところなの。
カフェは通りすぎちゃったから、位置情報を共有するわ。

[ユウヅキの端末へ位置情報を発信する。現在位置は下層に近い中層といったところか。リアルタイムでの更新のため、ユウヅキへ情報は送られ続けるだろう。]

目的地に先に着いたら待機しておくわ。
アタシ一人じゃちょっと怖いもの。

……っと、あら。あらら?
ごめんなさい、ユウヅキ。ちょーっと一回切るわ。

[通信を続けながら歩いていたのだが、ふと何かに気づくと通信を切って大きくため息をついた。]

なーんでゴロツキに絡まれてんのよ。

[ウロボン13号を回収した男が胸倉を掴まれているのだった。]

( 222 ) 2017/10/02(月) 22:28:31

【独】 村の娘 エイミー

/*
赤をどう言葉にするか悩んで遅れて
結局このありさまよ・・・!くちおしやぁああ

( -144 ) 2017/10/02(月) 22:29:09

追う者 ヴェス


 っ……!

[眩しさに目を眇め、手で顔を体を背けて庇う。
 間近で砲と熱線がぶつかり合い、エネルギーが混合、機械の口元近くで爆発が膨れ上がる。
 捲り上がるように、砂埃と衝撃が車体を襲った]

 スティーブ!

[その衝撃をいなすように、スティーブが上手くハンドル捌きをするだろうか。
 弱いだろう>>203と口にした通り、周囲を薙ぎ払うほどの高出力砲が搭載はされていなかったようだが、充分な爆発威力はあったろう*]

( 223 ) 2017/10/02(月) 22:30:48

無能 スティーブ

[二人の返事>>194>>198が聞こえたら、
アクセルは踏み込んだまま、ハンドルを回し、車の方向を変える。

このまま行くと、ドームへ連れて行くことになる。
車の方向を変えても、機械はそのまま車を追うだろう。

助手席のエイミーが窓から身を乗り出す。
後部のヴェスはサイドミラー越しから確認できた。]

( 224 ) 2017/10/02(月) 22:31:36

追う者 ヴェス

[砂埃と衝撃が消えた後、そこに残っていたのは内側に搭載された動力源の溶解などが起こったものか。
 それとも、まだ動こうと足掻いている姿だったか?*]

( 225 ) 2017/10/02(月) 22:35:35

無能 スティーブ

[銃弾が機械の前へと現れる。
ヴェスが転移させたのだろう。

一発だ。その声とともに、銃がは放たれ、
銃弾が次々と破裂する。

ひゅぅっと、口笛を鳴らす。

そして、それにエイミーが続く。

機械へ向け、熱線は放たれた。]

( 226 ) 2017/10/02(月) 22:36:48

夜行探偵 ユウヅキ

ん? なんだ? 変なやつだな…

[通信を切られたユウヅキ>>222は通信端末の確認しながら移動する。ここからだと少し距離があるだろう。]

[ふと、街の窓ガラスに目がいく。朱く染まったスカーフが映える]
……これを見せるのは、少し不穏すぎるかな?

[ユウヅキはバサりとスカーフを外す。
すぐ下層に近い中層ということはユウヅキの事務所にも近い。事務所につくと、扉を開けて事務所のテーブルの上にスカーフを投げた]

『バタン!!!!』『ピシッ』

[扉が少し悲鳴をあげたのは気のせいだ。そう思わないとノエルが悲しむだろう。そう思ってユウヅキは目的地まで進む*]

( 227 ) 2017/10/02(月) 22:41:02

無能 スティーブ

 わーってるって!!

[エイミーが放ったと同時に機械の砲台は火を噴く。

ヴェスの声に、そう返事を返すころには、すでにハンドルを思いっきり回し、
ブレーキを踏めば、車体はスピンし、それで衝撃を緩和する。

そうして、方向を変えた車のアクセルをまた踏み込めば、
車体ぎりぎり、爆風が凪ぎ、車体を少し滑り、やがて止まった。]

( 228 ) 2017/10/02(月) 22:46:17

【独】 配達屋 ノエル

/*
ひたすらに眠かった……むむむ
とりあえず敵対するにあたっての最大の懸念(エヴァンス氏のくれた依頼がダーティーなわけないだろはっははー)は解決したなこれ……

( -145 ) 2017/10/02(月) 22:47:20

古文書収集家 アデル

[1人の男が2人のゴロツキに絡まれている。中層とはいえ下層に近いこの付近ではそれなりに見る光景だった。だからといってこのタイミングでは乾いた笑いが出る。]

ねぇ、アンタたち、その人離してあげてよ。

[こうなればアデルが動かざるを得ない。荷物でも奪われでもしたら計画が水の泡だ。]

『あぁ?なんだよオカマ野郎。てめぇの知ったこっちゃねーだろ!』

[2人の男のうち、大柄な男の言葉にぴくりとアデルの眉間に力が入る。]

あら、何か落ちてる?

[そう言ったかと思えばアデルは急にその場に膝をかがめる。と思った次の瞬間、]

誰がオカマじゃ、こんのボケナスがぁぁあ!!!

[全身をバネのように跳ね上がらせたアデルの拳が男の顎を強打した。一瞬の無重力の後、男は背中から道路へと落ちる。]

( 229 ) 2017/10/02(月) 22:48:07

古文書収集家 アデル

はぁい、ちょっとごめんあそばせ!

[続けざまに追っていた男の頭を鷲づかみにすると、もう一人のゴロツキの顔面へと打ち当てた。猛烈な強打を受けたゴロツキは膝から崩れ落ちる。鼻が折れたのか、鼻血を垂れ流して地面を転がりまわるのだった。]

ほら、さっさと逃げるのよ!

[助けられた男は何が起こったかもよくよく理解できないまま、激しい頭部の痛みとともにアデルに首根っこを掴まれて走り出す。目の前にいるのはターゲットの所持者だ。自分を追ってきてもおかしくない男になぜか助けられているのだった。]

( 230 ) 2017/10/02(月) 22:48:09

【独】 マダム ローズ

/*
>>229
流石すぎるwwwwww

( -146 ) 2017/10/02(月) 22:50:01

【独】 夜行探偵 ユウヅキ

/*ナイスおネエwwwwwwwww

( -147 ) 2017/10/02(月) 22:51:39

無能 スティーブ

 はぁ…やりゃぁできるもんだよな。

[何年ぶりかの運転ではあるが、身体は覚えていたか、
それとも『やればできる』の類か。

そう軽くは言うものの、何かあればすぐに走れるように、ハンドルは握り、アクセルに足はかけたまま。

機械がいるであろう方向を見据える。]

( 231 ) 2017/10/02(月) 22:52:30

【独】 村の娘 エイミー

/*
wwwww
アデルのとこ楽しいwwww

( -148 ) 2017/10/02(月) 22:52:31

古文書収集家 アデル

[騒ぎからある程度離れると、アデルは男の首を離して自由にする。男は状況が未だに飲み込めないか腰を抜かして後ずさりをした。]

なによ助けてあげたのに。
怖かったのー?チューでもしてあげようか?

[アデルが顔を近づけると、男は短い悲鳴を上げて転がるように逃げて行った。]

あとはちゃんと任務を遂行してくれるといいんだけど。
子どものおつかいじゃないんだから。

[アデルに尾行されていることをわかった男がどのように行動するかはわからない。だが、ウロボン13号を届けねば男もタダではすまないだろう。どういう形であれ、アジトまでは運ばれるはずだ。*]

( 232 ) 2017/10/02(月) 22:56:13

【独】 古文書収集家 アデル

/*

うーん、バトルを無理やり入れた感が満載です。
皆自然にバトルに入っていけるから凄いんだよなー。

( -149 ) 2017/10/02(月) 22:57:38

追う者 ヴェス


 確認するか。

[車から降り、車の方には片手をあげることで俺が確認すると言外に告げる。
 機械に近づけば近づくほど、希死欲求が強くなる。
 銃を持つ片手に力が入る。
 その指を剥がし、安全装置をかけた]

 大丈夫そうだ。
 触れれば分かるんだったな?

 頼むぜ、センセ?

[車を振り返り、エイミーに言う*]

( 233 ) 2017/10/02(月) 23:05:34

追う者 ヴェス、メモを貼った。 メモ

( A43 ) 2017/10/02(月) 23:08:45

夜行探偵 ユウヅキ

……ああ、いたいた
済まない、またせたか?

[アデルの元から男が逃げて少しあと>>232、ユウヅキが合流してくる。カフェであった時には付けていたはずの白いスカーフはなく、今は全身真っ黒!といった風貌だ]

それで?念の為聞くがお前、戦えるのか?
突入するとなると、かなり危険が伴うと思うが

[ユウヅキは、道行く人たちが何気なく喋るのと同じように話し始める。これから奇襲をかけるかもしれないというのに、気楽すぎるほどだ]

[散歩するかのようにアデルについていく。その手ではソノランに渡された爆弾の駆動部>>65が弄ばれている。エイミーに会えればこれのことも分かるかなーとか、色々考えながら歩く*]

( 234 ) 2017/10/02(月) 23:13:12

無能 スティーブ

 また…あいつ…

[車から真っ先に降り、一人で確認しに行くヴェスをみて、
また、そう言う。

そうして、すぐに大丈夫そうだと振り返るヴェスの言葉に]

 ……あ?
 そういえば、さっき、
 マシンの異能がなんだとか言ってたな。

[エイミーの能力をようやく気付くのだった。*]

( 235 ) 2017/10/02(月) 23:14:46

【独】 追う者 ヴェス

/*
>>235
ち、違うんだ。スティーブー。
これは、展開を進ませようと思って…!
(そうは見えないかなしさよ!)

( -150 ) 2017/10/02(月) 23:22:11

【独】 無能 スティーブ

/*
スティーブは、スラム育ちだから、生きることには、凄く貪欲な気がする。しがみついてでも生きるというか。

だから、ヴェスに対しては死なせたくない。生きてみろよ!!あほーー!!!って感じなんだろうな。

でも自分とヴェスじゃ、生き方とか体験してきたことが違うことはわかってはいるから、多分、本人気づいてないけど、結構グサグサ刺さってる気がする

( -151 ) 2017/10/02(月) 23:23:14

【削除】 村の娘 エイミー

[車にしがみついたまま恐る恐る目を開く。無事だった。
焼けた地面にはブレーキ痕にタイヤの描いた弧が残る。]

 た、すかった……!

[情けない声がでた。
まともに当たったか不安だったが、どうやらバグ・シングは動作を停止したようだ。ヴェスが先に車から降りていく。>>233]

 レーサー顔負けね?

[車内でヴェスの動きを見守りながら言った。]

 任せなさいって!

[言い返し、車を降りる。
ヴェスの顔を見てから機械に触れた。]

2017/10/02(月) 23:24:58

偵察 ソノラン

─ ゲート ─

[車を追う機械生命体の口元に異変が起きる。
銃弾の連鎖は機械生命体の外殻を歪ませた]

……………

[やはり脆い、と。
明らかに通常の機械生命体ではないそれに介入の意思は消えた。
やがて、機械生命体の口元で砲撃と熱線の衝突が起こる。
おおっと、と視界の調節を行い、光源の直視を免れた]

俺様達が出るほどじゃあないが……調査は必要かなぁ。

[あの機械生命体は不自然な点がいくつかある。
装甲の脆さ、自動修復機能の不全、等。
まるでただ組み立てただけの機械に見えた。
視界は荒野の先に固定したまま、端末の一つを操作する]

( 236 ) 2017/10/02(月) 23:27:27

【鳴】 偵察 ソノラン

ハロー、ちょっと聞きたいんだけど。

「なんだ、休みじゃなかったのか?」

そうなんだけど、少しおかしなことが起きててね。
すっごい脆い機械生命体の話、聞いたことあるかい?

「脆い機械生命体?
 ………あー、あれじゃねぇの、地下組織同士で何かわちゃわちゃしてるってやつ。
 なんでも機械生命体の再現目指してるとかでよ。
 まぁ、あれを完全再現出来たら相当の戦力になるからな」

わぁ、研究熱心なやつらがいたもんだ。
案件に上がってないってことは、今のところは大したことないってことだね。

( =6 ) 2017/10/02(月) 23:27:51

【鳴】 偵察 ソノラン

「今後次第だろうなぁ。
 なんだ、連中の成果でも見たか?」

まぁね、俺様達以外の能力者でも何とかなった程度だった。

「そりゃ先は長ぇわ」

[ハハハ、と通信先と一緒になって笑う。
ひとまず確認は取れたため、「サンキュ」と礼を言って通信を切った]

( =7 ) 2017/10/02(月) 23:27:57

偵察 ソノラン

[端末を仕舞い込んで機械生命体の様子を見る]

所詮偽物か。

[あれしきの攻撃で動かなくなったものが、本物の機械生命体なはずがない*]

( 237 ) 2017/10/02(月) 23:28:06

村の娘 エイミー

[車にしがみついたまま恐る恐る目を開く。無事だった。
焼けた地面にはブレーキ痕にタイヤの描いた弧が残る。]

 た、すかった……!

[情けない声がでた。
まともに当たったか不安だったが、どうやらバグ・シングは動作を停止したようだ。]

 レーサー顔負けね?

[とつぶやいたところでヴェスが先に車から降りていく。>>233]

 そう、マシンの中に潜り込めるのよね。
 プログラムの改変とか、操作とか、色々できるみたい。

[スティーブへ応えた。>>235]

 任せなさいって!

[言い返し、車を降りる。ヴェスの顔を見てから機械に触れた。]

( 238 ) 2017/10/02(月) 23:29:07

【赤】 村の娘 エイミー


 ……元気そうね。

[目の様子も今は問題なさそうだ。
それ以外は――スティーブに任せよう。]

( *21 ) 2017/10/02(月) 23:29:25

【赤】 追う者 ヴェス


 どうでもいいだろ。

[目を閉じ、口を閉じ。
 気持ち悪い。
 気遣うようなその思念に苛立ちを抱いた]

( *22 ) 2017/10/02(月) 23:32:41

追う者 ヴェス

[エイミーが機械に近づくのに合わせ、機械の前に立っていた男は、車の方へと戻る。
 運転席の横辺りの車体に背を凭れかけさせ、銃を仕舞うと、掌を見るともなく見る。
 視線は彷徨うようなそれだ]

 …………はぁ、気持ち悪い。

[スティーブにぼやく。
 エイミーが機械を調べている方向へと目を向ける。
 やや睨むような眼差しか]

 声が引っ切り無しに聞こえるのに、頭がどうにかなりそうだ。

[エイミーが何か発見するか調べ終われば、男もまた再び、機械の近くへ行くだろう*]

( 239 ) 2017/10/02(月) 23:38:45

夜行探偵 ユウヅキは、古文書収集家 アデル を能力(占う)の対象に選びました。


【削除】 無能 スティーブ

 レーサーやんのも、いいかも?

[エイミーのつぶやきに、ハンドルの上に腕をかけ、
そこに頭をのっけ、彼女の顔をみて答える。

大丈夫だと分かれば、どっと疲れもでてきた。]

 へぇ。すげぇな。なんか。

[エイミーの言葉に関心する。
そして、任せなさいと、車を降りるエイミーを見ながらふと過る。]

 ……車…は?

[いや、あれは、仕方がない。
もし、彼女が車を運転する機会でもあれば、伝えよう。
そう思い、男も車から降りる。

もしかしたら、聞こえてしまっていたかもしれないが。]

2017/10/02(月) 23:44:35

無能 スティーブ

 レーサーやんのも、いいかも?

[エイミーのつぶやきに、ハンドルの上に腕をかけ、
そこに頭をのっけ、彼女の顔をみて答える。

大丈夫だと分かれば、どっと疲れもでてきた。]

 へぇ。すげぇな。なんか。

[エイミーの言葉に関心する。
そして、任せなさいと、車を降りるエイミーを見ながらふと過る。]

 ……車…は?

[いや、あれは、仕方がない。
もし、彼女が車を運転する機会でもあれば、伝えよう。

もしかしたら、聞こえてしまっていたかもしれないが。]

( 240 ) 2017/10/02(月) 23:45:04

【独】 夜行探偵 ユウヅキ

[……こいつは信用できるのだろうか]

[不意にユウヅキは思った、どうして彼女(?)がUROBOROS OVERDRIVEに喧嘩を売りに行くことになったのか理由は聞けていない]

[……罠? いや、まさか]

[しかし、ユウヅキは不思議でたまらなかった]

[黒い目では、彼女の心を見透かすことはできない]

[……めんどうだなぁ、ユウヅキはそう思った]

( -152 ) 2017/10/02(月) 23:46:48

【独】 夜行探偵 ユウヅキ

/*メタ的に言うとアデルに占いセット(((

( -153 ) 2017/10/02(月) 23:47:32

【独】 夜行探偵 ユウヅキ

/*だって占い先、現状的にここしかねえもん((

( -154 ) 2017/10/02(月) 23:48:08

【独】 夜行探偵 ユウヅキ

/*>>240
そこに気づくとはこやつ天才かwwwwwwwww>車

( -155 ) 2017/10/02(月) 23:49:09

配達屋 ノエル

―― スラム街 ――

まわりがはらはらすれば無茶になるんだよ……。

[とりあえずタジタジにさせることはできたものの、
ため息つきでそう呟く。>>174
まったくもって無茶してるやつというのは自分が無茶してることに気付かないものだ。
(なおノエル自身にもだいぶブーメランであることに気付いてはいない)

ノエルとて今でこそ副作用が一過性のものとわかってはいるが、
最初はおおいに戸惑ったものだし、仕事のたびに毎回吐血されては寝覚めが悪いし、
ああ、……あとは倒れたユウヅキを、
最終的に無傷になったこっちが回収しなきゃいけないというのもある。この前みたいに。>>175]

( 241 ) 2017/10/02(月) 23:49:35

配達屋 ノエル

……詐欺?

[どうやら個人からの依頼のようなので安心したのもつかの間、>>176
ふときな臭さを感じ取る。

よく考えたら依頼を貰った経緯が経緯なだけに裏取りをまだしていないが、
ノエルからしても依頼先が謎であることは確かなのだ。

そうして何気なくなされる宣言。
そうだこのユウヅキとはそういう男なのだ。下手したら敵対組織とやらよりも厄介かもしれない]

そうか。
まあ、“なにもない”に越したことはないだろうが……、

[依頼を貰った経緯が経緯なだけに、
“なにかある”のが杞憂であればいいと願うように思う]

( 242 ) 2017/10/02(月) 23:50:03

配達屋 ノエル

わかった、………こっちも依頼が済んだら戻る。
護衛って話だしちょっとは長くかかってしまうかもしれないが。


……、ああ、また、な。


[今度はユウヅキの手を振り払うことなく見送る。
そういえば子供たちのわいきゃい言う声がない……ことに今更ながら気付き辺りを見回せば、
揃って壁の向こうからこっちを覗き込んでいた。何をやってるんだ]

( 243 ) 2017/10/02(月) 23:50:36

配達屋 ノエル

早くい――― ……いややっぱ待て!


[ポケットから色とりどりの包みにくるまれた菓子が何個も入った袋を取り出し投げ渡す。
孤児院の子供たち用に届けたのと同じ“ちゃんとした”菓子だ。
彼らが夢中になって袋に集まるのを、
ちょっとの間見守ってから離れてゆく]

なーにが可愛いだの愛らしい顔だ、
…………、そういうのわりと他にも言ってるって知ってるんだぞこっちは……。

[歩きつつひとりごちる。
とはいえ最初に思い浮かぶのは、
ドームの外にある“村”でエイミーにそう言ってたシーンだったりするが。
彼女は元気にしているのだろうか。ハロルドとともに。
未だにエイミーがこっちに来て騒ぎに巻き込まれつつあることを知らないノエルである]

( 244 ) 2017/10/02(月) 23:51:58

無能 スティーブ

[そして、エイミーが離れれば、
今度はヴェスが戻ってきた。]

 どんだけ、話してんだよ。
 お前ら。

[頭がどうにかなりそうだ。そう言う、ヴェスに、
ハンドルにもたれかかったまま、意地悪く笑いそう言う。]

 ……

[そうして、無言になる。
口を開き何か言おうとするが、

また閉じ、そして、]

( 245 ) 2017/10/02(月) 23:53:48

無能 スティーブ

 あのバグ野郎もどき。
 
 ちゃんとみてねぇから、まだわかんねぇけど。
 ガキどもが持ってきたのと、
 
 同じパーツだわ。

[結局は言葉にせず、別の話に切り替えた*]

( 246 ) 2017/10/02(月) 23:56:00

マダム ローズ

[街角。
 その服装は薄汚れた白の布とも、
 クラシカルな古風の白のドレスとも、
 見る人と見る身分により見え方は種々に変わる。

 口を閉じ楚々に立つ。
 行き交う者は皆、彼女を意識することはない。
 気に留めることも無い。

 それでも、ある者は気づくだろう。
 ある者は何となく気になるだろう。]

( 247 ) 2017/10/02(月) 23:56:15

マダム ローズ

[付いていっても、
 追いかけていっても、
 後ろ姿しか見えない。

 ひらひらと揺れる白。
 碧(あお)い眸が印象的だが、暫し経てばすぐにその印象は薄れ、どんな顔貌かは思い出せなくなる。

 再び見れば、このヒトだと分かるけれども、
 そんな不思議な印象を与える人物だった。]

( 248 ) 2017/10/02(月) 23:56:32

マダム ローズ

[彼女は何の気配も雰囲気も、
 感じさせる糸口すら与えない]

[まるで存在しているのかすら分からないような。
 そんな不思議さだけを与える人物だった。]

( 249 ) 2017/10/02(月) 23:56:45

マダム ローズ

[そうして、幾度目かの角を曲がった後、
 或いは導かれるように、何処かへ?

 貴方は出逢う事になる。

 イツワリの機械生命体。
 貴方が触れる事件の一端と。]

( 250 ) 2017/10/02(月) 23:57:15

マダム ローズ

[彼女の姿は、どこにも見えない。
 ただ、目の前にはバグ・シングが在った。**]

( 251 ) 2017/10/02(月) 23:57:30

【独】 夜行探偵 ユウヅキ

/*ノエルにプロポーズしたい

( -156 ) 2017/10/02(月) 23:58:47

【独】 夜行探偵 ユウヅキ

/*可愛すぎるんとちゃうんかおい

( -157 ) 2017/10/02(月) 23:59:00

【独】 夜行探偵 ユウヅキ

/*ノエルほんますき

( -158 ) 2017/10/02(月) 23:59:35


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偵察 ソノラン
28回 残1830pt 飴飴
村の娘 エイミー
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古文書収集家 アデル
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無能 スティーブ
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配達屋 ノエル
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追う者 ヴェス
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