1813 御伽の村
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遅延メモが残されています。
小鬼 ドワーフ は 硝子の靴を履いた王妃 シンデレラ に投票した。
渡り鳥 ツバメ は 硝子の靴を履いた王妃 シンデレラ に投票した。
シュタールバウム家の娘 マーシャ は 硝子の靴を履いた王妃 シンデレラ に投票した。
童心 ピーター は 硝子の靴を履いた王妃 シンデレラ に投票した。
硝子の靴を履いた王妃 シンデレラ は シュタールバウム家の娘 マーシャ に投票した。
リュミオーネ は 硝子の靴を履いた王妃 シンデレラ に投票した。
ハーメルンの笛吹き男 は 童心 ピーター に投票した。
シュタールバウム家の娘 マーシャ に 1人が投票した。
童心 ピーター に 1人が投票した。
硝子の靴を履いた王妃 シンデレラ に 5人が投票した。
硝子の靴を履いた王妃 シンデレラ は村人達の手により処刑された。
シュタールバウム家の娘 マーシャ は、リュミオーネ を占った。
シュタールバウム家の娘 マーシャ! 今日がお前の命日だ!
小鬼 ドワーフ は、シュタールバウム家の娘 マーシャ を守っている。
渡り鳥 ツバメ は、童心 ピーター を守っている。
次の日の朝、シュタールバウム家の娘 マーシャ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、小鬼 ドワーフ、渡り鳥 ツバメ、童心 ピーター、リュミオーネ、ハーメルンの笛吹き男 の 5 名。
「すっ、すまない……
今自分でもマーシャ!?となった。
記憶を辿ってみたら(ログ確認したら)夜が更ける前にリールがずれていたようだ……」
( 0 ) 2017/08/28(月) 04:03:27
幸福の王子 オスカーは、まだ続くのか…。と嘆いている。
( a0 ) 2017/08/28(月) 04:04:19
( @0 ) 2017/08/28(月) 04:10:50
( @1 ) 2017/08/28(月) 04:15:51
ピーターさんが弾いて偶数進行、RPPを匂わせてピーターさん占い笛吹さん吊りで勝ちでしたのに……
( @2 ) 2017/08/28(月) 04:22:18
( @3 ) 2017/08/28(月) 04:22:55
小鬼 ドワーフは、メモを貼った。
( A0 ) 2017/08/28(月) 04:23:09
[小鬼は自身が守っていたはずの部屋から、物騒な物音が聞こえ飛び起きる]
何が起きた?
俺は一晩中、この部屋を見張り守ってたはずだ
誰が入った?誰か入れたか?
[小鬼はいそいで部屋の扉を開けると、マーシャが直前まで何やら作業をしていた形跡と、彼女の無残な姿が目に飛び込む]
おおう…彼女は最後まで自分の能力を使おうとしていたのか
占いは完了している見たいだ…
これで少なくとも呪いは飛んでいるはず
なんてこった、最後までありがとう、マーシャ
( 1 ) 2017/08/28(月) 04:23:33
狩人四人、狼一人。
狩人四人は理論上ありえますけど。
( @4 ) 2017/08/28(月) 04:24:14
( @5 ) 2017/08/28(月) 04:24:43
貴方にとって、私がリスクでしかなくなりました。
私はせめて、貴方を勝たせたいです。
今日は頑張って笛吹さん吊りにしましょう。
( @6 ) 2017/08/28(月) 04:28:36
[小鬼はマーシャの亡骸にシーツを被せ、被っていたシルクハットを床に叩きつける]
それに対して俺はなんてザマだ
この大事なときに女1人守ることもできない
俺は狩人だったはずなのに
確かに狩人だったはずなのに
–––––いや、本当に俺は狩人だったのか?
確かに狩人の能力を貰ったはずだ
確かにあの声は俺に言った
“狼の襲撃から誰か1人を守る能力を与える”と
あの声は本当だったのか?
それとも、俺に対しての声ではなかったのか?
わからない…わからない…
俺は何を信用したらいいのかわからない!
( 2 ) 2017/08/28(月) 04:34:08
小鬼 ドワーフは、ばちんと指を鳴らすと突然姿を消した
( A1 ) 2017/08/28(月) 04:37:11
恋人は吊れない(最悪狼が勝つので)
……千代さんが狐です。
( @7 ) 2017/08/28(月) 04:37:30
ごめんなさい。遅延メモが貴方の足を引っ張ってしまいました。四人全員がマーシャさんを守っていたら人外が見えます!
( @8 ) 2017/08/28(月) 04:39:30
あら?私達が恋人COした時、ツバメさん、小鬼さん詰みですよね?私達を吊れば5➡3 笛吹さんが残りを噛んで2で終わり。
ツバメさんか小鬼さんを吊っても、私達のどちらかをかんで狼の勝ち
( @9 ) 2017/08/28(月) 04:57:55
貴方が狐のままなら貴方を吊って、噛まれて5➡3
笛吹さんを吊って村の勝ち
( @10 ) 2017/08/28(月) 04:59:27
……後はお二人が狼を勝たせたいか恋人を勝たせたいか?ですね。
( @11 ) 2017/08/28(月) 05:00:33
( @12 ) 2017/08/28(月) 05:03:09
( @13 ) 2017/08/28(月) 05:04:15
( @14 ) 2017/08/28(月) 05:04:46
もし貴方が恋人COするなら、私の気持ちを受け入れて下さるなら私も恋人COしましょう。
( @15 ) 2017/08/28(月) 05:11:06
(ただしツバメさんがマーシャさんを守ってなかった場合その限りではない)
( @16 ) 2017/08/28(月) 05:27:54
あ、その場合は小鬼さんが偽だと分かっているから笛吹さんはツバメさんを噛めばいいのね。教えてあげなくちゃ。
( @17 ) 2017/08/28(月) 05:30:12
目が醒めて。
自身が昨夜処刑されたのだと、シンデレラは理解します。
"ああ、楽しかった"
シンデレラの表情は、まことに晴れやかなるものでした。
きっとこの、退屈とは無縁のこの日々を、シンデレラは忘れることはないでしょう。
あとは、この宴を、この何物にも代え難い宴の行く末を、ここからゆっくりと眺めるだけ。
( +0 ) 2017/08/28(月) 06:53:22
"皆、いるのかしら?"
重荷を下ろしたシンデレラは、無邪気に笑いながら、ヒーローたちを探します。
( +1 ) 2017/08/28(月) 06:55:20
「いらっしゃい」
meはシンデレラ嬢を出迎える。
まだ、マーシャ嬢の姿は見えにゃい様だ。
占師の超能力者として、競い合った2人が一度にこの場所へ来るにゃんて、誰が想像していただろうか。
( +2 ) 2017/08/28(月) 07:32:23
…はは、やっぱり取り引きは対等な条件じゃないと成功しないじゃないですか。本人が、どう思っていようと、悪役を命じられたモノがヒーローになるなんて、許されないんでしょう。
というか、これ、今日も遅延メモ必要だったんですね…もういらないのかと思ってました。護衛先はピーターさん。…救える命を見捨てるわけにはいきませんから。
…求婚の不在を決め打って笛吹きさんを処刑するか、恋人同士が処刑-噛み、あるいは…本当に……護衛を成功させる、か。
( 3 ) 2017/08/28(月) 07:40:55
>>+6:57オスカー
「☆meはいるのではにゃいかと疑っておるぞ。ドワーフの発言が、少しばかり気にかかって。ドワーフが繋がっていそうだと考えていたが…残っている女性は、リュミオーネ嬢か……」
meは思案する。
ドワーフは“対価”さえ払えば願いを叶えると。
“恋人ににゃってほしい”という願いの対価は、どれほどの対価が必要にゃのだろう。その価値の対価は“愛”で交換できるのだろうか。
できにゃいにしろ、リュミオーネ嬢は金貨や銀貨をたくさんお待ちだ。
ここまで思案するも、リュミオーネ嬢もまた、狩人の超能力者であると申告していたことを思い出す。
「恋仲の2人は、いにゃいのか……?」
( +3 ) 2017/08/28(月) 07:42:26
あ、あとそれから聞いておくことがあったんでした。
>>ピーターさん
今どんな気持ちです?
( 4 ) 2017/08/28(月) 07:48:17
「…ここは?」
目が覚めた娘は見知らぬ場所にいた
「…!くるみわり人形の王子さま?!」
手元に無骨な人形がなく、娘は探す
しかしそれは安易に見つかった
「…ああ、よかった」
無骨な人形をギュッとだきしめる
「…もう、疲れてしまったわ、王子さま
…私、皆さまを救うヒーローにはなれなかったのですね…」
( +4 ) 2017/08/28(月) 07:54:21
「占師ででたはいいけれどちょっとイライラして色々おかしなことをさせてしまったことは謝りますね
だって、この役になるとは思わなかったんですもの」
( +5 ) 2017/08/28(月) 08:07:31
( -0 ) 2017/08/28(月) 08:15:39
マーシャ、もっとくるくるな感じのキャラチにすればよかったかなぁ
( -1 ) 2017/08/28(月) 08:16:21
>>4 ツバメ殿
我の、心境?
そうだな、今日この時ほど、ヒーローとして怒りに震えた事はない。
>>0 ハーメルン
貴殿、
その獰猛かつ見境ない凶牙が、我は腹立たしくて仕方がないのだ。
あぁ、煮えくりかえる。
マーシャは……死ぬべきではなかったのだ。
我も、【貴様の牙になぞ、殺されるほど耄碌しとらんのだ】
全員、"幸福"になるはずだったのだ。
なるはず、じゃったんじゃ。
それを……貴殿は。
( 5 ) 2017/08/28(月) 08:17:43
姫君、マーシャ殿、お疲れ様だ、いらっしゃい
姫君よ、楽しんだようで何よりだ…早い再会になってしまったがな
( +6 ) 2017/08/28(月) 08:25:17
シンデレラさん、マーシャさん、いらっしゃい。…まだ、続くようね…
>>+6:47オスカー
ふふ、大丈夫よ。苦いものなんて、わたしの祖国にはたくさんあるの。
…ん、おいしい。香りがとても広がって、落ち着く…ありがとう。
そうね、肩の荷が下りた、というのは本当。不思議なものね。
>>+6:50ジョン
…いいえ、そんな顔をしないで、ジョンさん。翌日わたしが処刑されたのは、皆が狩人として名乗りを上げていた以上、わたし単体の要素。あなたのせいではない。
( +7 ) 2017/08/28(月) 08:38:13
そうだな。
我も、貴殿に倣い全てを話すとしよう。
【我が、貴殿らの恐れんとする】
【ハ ム ス タ ー 人間である】
( 6 ) 2017/08/28(月) 08:38:52
( @18 ) 2017/08/28(月) 08:42:22
>>浦島さん
"ああ、浦島さん…お逢いしたかったわ。"
シンデレラは浦島の姿を見つけると、安堵の表情を浮かべます。
退屈とは無縁の日々を送り、刺激的な幸せに酔っていたシンデレラも、やはり、ひとりぼっちは寂しかったのでしょう。
"浦島さん…お変わりないようで、安心したわ…。
私、がんばったけど、ダメだったみたい"
( +8 ) 2017/08/28(月) 08:42:55
( @19 ) 2017/08/28(月) 08:43:12
🍬
ハーメルンは絶対わざと私に襲撃合わせたんじゃないかって思うとキィっ
( -2 ) 2017/08/28(月) 08:43:14
( -3 ) 2017/08/28(月) 08:45:58
>>マーシャ
"おつかれさま"
と、シンデレラはマーシャに深々と礼をします。
"生前の無礼、許してください。"
( +9 ) 2017/08/28(月) 08:46:11
人狼ごときの牙に倒れず、
呪術師の透視に抗えぬ、面妖なる生き物よ。
>>ツバメ
>>ドワーフ
貴殿らは、見誤ったのだ。
昨日の騒動と混乱に、一点して我の望む一番の決定に辿り着いてしまったのだ。
我の目線で貴殿ら二人が狼でない事は明白。
ハーメルンの供述が狼のものである事を存じている故、容易に受け入れられた。
或いは、乙姫が狼というのは偽りで、シンデレラが狼仲間という線は十分にあり得、貴殿ら二人のどちらかが狂人、なる可能性も含まれてはいるのだが。
些事である。
( 7 ) 2017/08/28(月) 08:47:14
>>ジョン、千代
"お迎え、ありがとう"
シンデレラは笑顔を向けます。
生前に関わらず、暖かく迎えてもらえることに、シンデレラは心から感謝するのでした。
( +10 ) 2017/08/28(月) 08:48:50
>>5 >>6 ピーターさん
あはは…そういうこと、ですか。
……なら、なんです?もう俺には、何の味方もいないんでしょうか?
( 8 ) 2017/08/28(月) 08:51:48
>>ドワーフさん、リュミオーネさん
その辺、どうなんですか?…もう一度、問いましょう。あなた達は何者なんですか…?……俺の、味方ですよね…?
( 9 ) 2017/08/28(月) 08:54:29
昨晩、牙は我に向き、
マーシャは死に絶える事なくこの日を迎え、
我が占われ、ハーメルンが吊られる。
その予定であった。
その予定で、我は完全に勝利するつもりでおったのだ。
【狼の凶牙より逃れ、呪術の下に、我の無実を証明される】
【唯一無二最強の、ヒーローとして】
( 10 ) 2017/08/28(月) 08:57:45
二人のお嬢様方ようこそ。まずは労いを。
ふーむ、君らにお茶は必要なさそうだな。
( +11 ) 2017/08/28(月) 08:59:40
……もし仮に。
リュミオーネさんとドワーフさんが恋人なら、笛吹きさんを吊りにくる。
ピーターさんが真に狐なら…回答次第ですが、恋人を吊りにくる。
…笛吹きさんは?……ピーターさん、ですね。ピーターさんを吊って、恋人を噛む。
( -4 ) 2017/08/28(月) 09:00:13
( @20 ) 2017/08/28(月) 09:01:15
( +12 ) 2017/08/28(月) 09:02:34
( -5 ) 2017/08/28(月) 09:05:09
恐ろしかった。
我は恐怖した。
3日目の朝、我がシンデレラに占われるという恐怖は、ネバーランドで全空域を支配した我も慄く死の直面。
たまらず、もう縋ろうかとも考えたものである。
だが、我もヒーローとして、我の護身に、一人の子を巻き込むわけにもゆかんのだった。
我の死が、ある子の死にも繋がる。
それを我は良しとせんかった。
ずっと……ずっと耳の奥遠くより聞こえし、暗なる声が、我を守護してくれたのだ。
そう思った。
( 11 ) 2017/08/28(月) 09:05:39
>>オスカー
あら、私にはお茶というものを下さらないの?
少し楽しみにしていたのだけど。
( +13 ) 2017/08/28(月) 09:06:51
我は誓ったのだ。
時が満ちし宵の時刻、
貴殿の気概と覚悟が据わりし極地の果て、
我は、貴殿を迎えんと。
それまで我は最強であり続ける必要があった。
どんな凶牙にも耐え、我が何者であるかが白日の下に晒されし時に、
なおこの地に君臨するために。
かの者は、自らをこう呼ぶこととしたのだ。
( 12 ) 2017/08/28(月) 09:09:40
( 13 ) 2017/08/28(月) 09:10:15
( -6 ) 2017/08/28(月) 09:10:39
( -7 ) 2017/08/28(月) 09:12:31
>>+ 13
ふーむ…、君には落ち着く何かとゆうのは、物でなく、人では無いかな?
私は欲張りさんはあまり好きではないが…。
まぁ良いだろう。君にはそうだな
甘酒を勧めよう
理由はエピローグにでも。
( +14 ) 2017/08/28(月) 09:17:09
( @21 ) 2017/08/28(月) 09:18:35
幸福の王子 オスカーは、(ピー★ター の独り言とか境遇とか色々楽しみすぎてしょうがないんだが…w)
( a1 ) 2017/08/28(月) 09:19:19
というか言わなくて良かったんじゃないかしら……(小声)
( @22 ) 2017/08/28(月) 09:21:46
私達はあくまで選んでいただく側。
あの方達には気持ちよく負けて頂かなければいけませんのに。
( @23 ) 2017/08/28(月) 09:23:46
ピーター吊って笛吹き男の逆転勝利とかないのか?あれよ
( +15 ) 2017/08/28(月) 09:33:36
( -8 ) 2017/08/28(月) 09:34:06
>>姫君
いいや、姫君はよくやっていたさ
序盤で狼が全露出している状況からここまでやってこれたのはひとえに君のおかげだ
君がいてくれたからこそ私も楽しかったさ
( +16 ) 2017/08/28(月) 09:36:42
( @24 ) 2017/08/28(月) 09:36:50
( -9 ) 2017/08/28(月) 09:48:04
[小鬼はピーターの大演説を聞くと、観念したかのように広場に寝転んだ]
はぁぁ、おいおい、そういうことか
つまり俺は最後の最後に一番の過ちを犯したってことか
所詮半分は直感でしかなかった決定に従っておけって話だったのか
それが俺らにとっての最高に平和で幸せなめでたしめでたしだったわけか
さてはて、これからどうしようか
俺の中では十中八九愛を語ったのはリュミオーネなのだが––––
俺とおそらくツバメは、君らの慈悲に縋らなければこの村を支配されてしまう
何にせよ、ここにいる半分以上はヒーローではないのだから
まあいい、最後まで抗わせていただこう
俺は【ピーターの処刑を希望する】
最後まで諦めないのもヒーローの資質だろう?
( 14 ) 2017/08/28(月) 10:01:24
小鬼 ドワーフは、童心 ピーター を投票先に選びました。
( 15 ) 2017/08/28(月) 10:04:12
>>オスカー
甘酒、いただきます。
選んでくれた理由がとても気になるけど…あとで教えてね。
>>浦島さん
ほんと、狼全露出でしかも1人はすでに亡き者、なんてどんなハードモードなのよ…
オスカー噛まれたときは目線いろいろ詰みすぎててどうしようかと思ったわ…
( +17 ) 2017/08/28(月) 10:05:12
( +18 ) 2017/08/28(月) 10:07:10
>>笛吹き男
君がどちらに味方をするかは任せるよ
うまくやれば–––というか、君の協力がなけりゃあ俺らは勝てないからね
( 16 ) 2017/08/28(月) 10:07:12
( @25 ) 2017/08/28(月) 10:09:33
小鬼さんの言うとおり、【私が求婚者です】
【お相手はピーターさん】
( 17 ) 2017/08/28(月) 10:12:27
[小鬼は嘲笑う]
プロポーズを受けているかにもよるが、これに乗ったら狼が確実に勝てることは言わないよ
ツバメの投票にも左右されるけれど
多分気がつくと思うが、俺なりの最後の意地悪さ
( -10 ) 2017/08/28(月) 10:13:06
もし、ピーターさんが今日吊られたら、私は迷わず死を選ぶでしょう。
( 18 ) 2017/08/28(月) 10:13:44
そうなったら笛吹さん。私達の愛を認めなかった村の方に復讐してほしいのです。
小鬼さんは闇狩人。
ツバメさんを噛めば狼が勝ちます。
( 19 ) 2017/08/28(月) 10:17:01
そしてツバメさん。どうか私達の愛を認めて欲しいのです!
( 20 ) 2017/08/28(月) 10:18:52
なんだか力が抜けてしまったよ
へええ、もうそこまで進んでいたのか
俺は諦めが悪いから、祝福の証として一票ピーターに投じとくよ
ツバメも好きにしていいんじゃないかな?
( 21 ) 2017/08/28(月) 10:19:13
幸福の王子 オスカーは、たしかピーター×リュミオーネあり得るって、誰か言ってたな、探してこようう
( a2 ) 2017/08/28(月) 10:22:32
[小鬼は嘲笑う]
今日の護衛先も明かすんじゃなかったな
( -11 ) 2017/08/28(月) 10:22:36
私達を吊れば、狼が勝ちます。
ツバメさん、小鬼さんを吊れば、狼が勝ちます。
狼を吊れば、私達が勝ちます。
( 22 ) 2017/08/28(月) 10:23:41
(この光景、どこかで見たことがある…。て言うか、道化だこれぇ!)
( +19 ) 2017/08/28(月) 10:28:10
どうかお願いします!
私は神様の愛が、太陽のように等しく、狐も狼も浄め赦す事を証明したいのです!
( 23 ) 2017/08/28(月) 10:29:54
後は……ツバメさんがいらした時に王子を噛んだのが笛吹さんだと言う事を噛んで含めて説明するだけね。
( @26 ) 2017/08/28(月) 10:36:14
っはは。
リュミオーネ嬢。
貴殿は少々だけ、
勘違いをしている。
【ヒーローたちよ刮目せよ!】
我は、リュミオーネ嬢の申し出を【まだ考えている】!!
この場で我を処刑することがあれば、
リュミオーネ嬢はその身に背負いし運命に導かれ、【我の後を追うこととなるのだ】!!!
残るはツバメ殿にドワーフ殿、
そして此の期に及んでも依然勝ちの目が【残されてしまった狼】、ハーメルン!!
【選択するのは貴殿ら】である!!
( 24 ) 2017/08/28(月) 10:51:34
さてな。
この今朝にマーシャを襲撃した狼だ。まだ腹に何を抱えているかは分からんだろう?
っはっはっはっはっは!!!!
【ルーフェよ!】
【コレが見たかったのか!!】
こんな……【こんな児戯を!!!!】
( 25 ) 2017/08/28(月) 10:53:29
童心 ピーターは、ハーメルンの笛吹き男 を投票先に選びました。
……あぁ、ハーメルンよ。
貴殿がマーシャ嬢を襲撃さえせねば、
我も、ルーフェに呼び起こされた悪役の役目、演じずに済んだものをな。
( 26 ) 2017/08/28(月) 11:02:55
( +20 ) 2017/08/28(月) 11:03:11
童心 ピーターは、リュミオーネに告ぐ。マーシャ嬢が亡き者となった今、彼らにとって我を処刑する他に対処がないのだ。
( A2 ) 2017/08/28(月) 11:08:10
( 27 ) 2017/08/28(月) 11:09:50
私たちは大きな勘違いをしていたのね…
【求婚は、成立も不成立も、していなかった。
ピーターは、リュミオーネの求愛に対して、今までずっと、返事をしていなかった。】
( +21 ) 2017/08/28(月) 11:10:04
こいつとんだくそじじいだったぞ
うら若き乙女の申し出を弄びこんなことを……
本当にこいつ純粋な子どもたちが住まう国から来たのか?
狐が化けただけの偽物では??
( +22 ) 2017/08/28(月) 11:34:03
>>姫君
正直オスカーが最も吊り縄に引っ張って行きやすかったからのう…
その手が消えてしまった事に気づいた時は愕然としたものよ
( +23 ) 2017/08/28(月) 11:35:47
あはは……やっぱり、俺はヒーローなんかにはなれなかったんじゃないですか。
>>14 ドワーフさん
いえ、どちらにせよ昨日どうこうすることは出来なかったんですよ。占い当てれば、恋人になっていたでしょうし。…シンデレラさん狂人で、RPPに持ち込む提案、ピーターさん占い、リュミオーネさん吊り、マーシャさん襲撃ぐらいしか。
( 28 ) 2017/08/28(月) 11:41:13
…結局、俺は何だったんでしょうね。最期まで、分からないままでした。
( 29 ) 2017/08/28(月) 11:42:46
…俺たちは、どうなるんでしょうね。
狼が残れば、きっとこの村は歴史から消える。ただ、それだけなんでしょう。
狐が残れば…この村は支配されるんでしょうね。狐の…いえ、魔女の呪いのかかった手下に。
恋人が残ったら…。愛の風が吹き荒れる、といいます。
( 30 ) 2017/08/28(月) 11:46:33
( 31 ) 2017/08/28(月) 11:47:00
「ピーター×リュミオーネは私ずっと推してたのに…」
( +24 ) 2017/08/28(月) 11:51:46
…………。
ルーフェも、また、どこかで狂わされた人間ならば、狐に支配された村の人間ならば、俺たちは繰り返してはならない、と。そう思うんです。
この村全体が狂った人間だらけになるよりは、たった1人狼が残った方が…世界は幸せになるのではないでしょうか。
…笛吹きさん。王子を殺し、ヒーローだった頃のプライドの一つも残っていない貴方など、この手で殺したいほど憎んではいますが。
俺は、ピーターさんを処刑したいと思います。
( 32 ) 2017/08/28(月) 11:53:24
渡り鳥 ツバメは、童心 ピーター を投票先に選びました。
お2人の愛を祝福したい…とは思っていますが、ピーターさんも今はまだケモノ。裏切って、この村を支配する可能性があるので、やはりピーターさんを殺さなければならないんです。俺は。
( 33 ) 2017/08/28(月) 12:00:12
ツバメさん!
その狼は貴方の王子様を噛んだ狼なんですよ!?
( 34 ) 2017/08/28(月) 12:00:15
渡り鳥 ツバメは、小鬼 ドワーフ を能力(守る)の対象に選びました。
貴方なら分かるでしょう!?
愛する者を永遠に喪う哀しみが!
( 35 ) 2017/08/28(月) 12:02:46
「一体…にゃにが起こってるというのだ…?」
慌ただしい村の雰囲気に目を丸くする。
いまいち状況を把握できておらず、何もできない歯がゆさがmeを襲う
( +25 ) 2017/08/28(月) 12:06:08
やったーーーーー!!!
ドワーフ独り身だー!!!!
やったー!!!!!!
( -12 ) 2017/08/28(月) 12:06:27
>>34 リュミオーネさん
ええ、分かっています。本当は…ほんとうは……、この手で殺してやりたいですよ!刺して、抉って、バラして、潰して、何もかも残らないぐらいに!
ですが、笛吹きさんを殺したところで王子はもどってきませんから…。
( 36 ) 2017/08/28(月) 12:07:29
え、我そんな信用ならん?
流石にこの幼子一人残してはゆかんぞ。
ネバー☆ランドへ
フォー☆エバー
( 37 ) 2017/08/28(月) 12:09:22
>>36 ツバメさん
ならそうすべきです!貴方にはその力も権利もありますもの!
( 38 ) 2017/08/28(月) 12:09:52
( @27 ) 2017/08/28(月) 12:10:31
( @28 ) 2017/08/28(月) 12:11:16
ならば、俺が出来ることは、狂う人間がこれ以上出ないようにすることだと。
世界は広いですからね。この村の全員が死のうとも、この村の全員が狂いまたこのような事があちらこちらで起こるよりは世界はずっと幸せ、だと。
>>35 リュミオーネさん
大丈夫ですよ。きっと、ピーターさんは貴女を連れて行ってくれますから。
( 39 ) 2017/08/28(月) 12:12:17
ピー★ター殿はああは言ってるが、すべての悪意を自分が受けようとしているんだろう。
飽くまで、『我が村の悪だ、恨むのならこちらを向け』とな、星の君を守っていると私は思うぞ。
( +26 ) 2017/08/28(月) 12:14:00
私が死ぬのが怖いのではありません!
私は愛する人を害する全てから、愛する人を守らなければいけないのです!
( 40 ) 2017/08/28(月) 12:17:06
>>38 リュミオーネさん
俺はいつだって王子のためになりたいんです。
ならば、世界が幸せであることを選ばなくては。
( 41 ) 2017/08/28(月) 12:17:39
それに、ピーターさんを殺せば俺は王子の元に行けますから。
( -13 ) 2017/08/28(月) 12:19:32
……幸せのためでもありますが、俺自身のただの我が儘なんですよ。
( -14 ) 2017/08/28(月) 12:20:18
(死んでやる事が無いと思っていたら、最後の最後で自分関係で場が盛り上がりそうな感じになってるのちょっと嬉しい)
( +27 ) 2017/08/28(月) 12:20:40
「……リュミオーネも、ツバメも、愛に生きてるのね」
私は目の前で繰り広げられた愛憎劇を、鑑賞する観客にございます。
( +28 ) 2017/08/28(月) 12:21:07
あそーれRP!
RP!
フッフゥーーーーーーーーーー!!!!
( -15 ) 2017/08/28(月) 12:21:18
嫌です!私はピーターさんと太陽の下で愛を語り合うまで死ねないんです!
( 42 ) 2017/08/28(月) 12:21:35
(千代ちゃんタイミング的に挨拶出来なくなっちゃってごめんね! さすがに昨日今日CO祭りで千代ありがとうございますわ。みたいなながれをつっこめなかった…)
( -16 ) 2017/08/28(月) 12:22:25
(仮にハーメルンが求婚の片割れを食って、投票も味方すれば村人の勝利も残されてるが………。
実際そこで言い争いしている者では無く。この村の実権を握ってるのはハーメルン何だよな…)
( +29 ) 2017/08/28(月) 12:25:34
「ねぇ、笛吹き男さん、私を噛んでこうなったいまあなたどういう気持ち?
…ってききたくなるの」
娘は遠い目をした
( +30 ) 2017/08/28(月) 12:25:57
( 43 ) 2017/08/28(月) 12:28:38
>>猫ちゃん
いいえ、私が出ると自分から言い出したのだし、私の責任よ。
ハンスはよくやってくれたわ・・・村の為を思っての決断だもの。
結果がどうであれ、同じ共鳴者として責める事なんてそれこそどこにもないのよ?
《ハンスの頭をそっと撫でる》
( +31 ) 2017/08/28(月) 12:30:47
私が一人で考え事をしている間に、怒涛の展開になっているわね。
クライマックスに近いから、役開けがきてもおかしくないでしょうけど、一気にやられると、驚いてしまうわ。
とりあえず、ピー☆ターさんはなかなかやるわね。
女性をあんな風に弄べるテクがあるなんて、本当に17歳のピーターなのか問いただしたくなるね。
実はフック船長でした!とかなら、納得なのだけど・・・。
( +32 ) 2017/08/28(月) 12:34:13
それにしても、配役がぴったりすぎて、正直裏で誰かが操っている気がしてきたわ。
実はルーフェこ死体は偽物とか双子で、本物は生きていたりしてね。
あのミステリアスな女の子が、あんな簡単に死ぬと思えないのよ。
( +33 ) 2017/08/28(月) 12:36:52
チャイコフスキーの三大名作三つが自然に集まってきたってのもなかなかの洒落が効いてるよな…。
「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」
しかもチャイコフスキーは童話作家ではなく、作曲家。
曲を絵本でも楽しめる、って凄いな。
( -17 ) 2017/08/28(月) 12:39:38
「…ヒーローが勝つ方法は、にゃいコトはにゃいぞ。」
本日の処刑者を、狼が襲撃すること。
その選択を笛吹き男がのむか…怪しいところではあるのだが。
( +34 ) 2017/08/28(月) 12:40:23
正義感が強い私と賢い猫ちゃんを共鳴者に、純新無垢で信心深いリュミオーネちゃんを求愛者に、狂う理由があって、なおかつ笛というのか証拠を残しやすい笛吹きさんを狼にそして、ずる賢いピー☆ターさんがハムスター人間だなんて、本当、ぴったりすぎて恐ろしいのよね。
乙姫ちゃんは要素拾いづらいからあれなのだけど、浦島さんが狂人でも真でも、寄り添う立場と対立する立場でそれはそれで因縁を感じるわ。
( -18 ) 2017/08/28(月) 12:41:18
よくよく考えたら狂人いるのか。
そっかー。
置いていこうかなーって思ったんだけど。
( -19 ) 2017/08/28(月) 12:45:56
「ああ、なるほど犠牲なしの方法ですか
その方法、思いつくかしら…」
( +35 ) 2017/08/28(月) 12:46:01
求婚者のどちらかを処刑し、どちらかを襲撃する事。
だな…。
( +36 ) 2017/08/28(月) 12:46:03
ツバメさんもリュミオーネちゃんもいい子すぎて、私の心が汚れてる気がしてきたわ・・・。
愛に生きる人は、こんなにも純新無垢なのね。
2人を見ていると、自分の行き方を振り返ってしまうのと同時に、心が浄化される気がするの。
それが例え、求愛者だったとしても、リュミオーネちゃんを憎めないのはそこにあるのかも。
( +37 ) 2017/08/28(月) 12:46:20
策を思いつくのかと、思いついたとしても狼が実行してくれなかったら駄目だなんて、なかなかリスキーね。
でも、村としては賭けるしか、もう勝ち目はないなんて、本当にもどかしいわ・・・。
( +38 ) 2017/08/28(月) 12:48:15
「地上のヒーローたちが絶望に堕ちていく姿もなかなかのみものね
闇堕ちって素敵よね」
( +39 ) 2017/08/28(月) 12:48:25
「もうこうなったらクズみたいな発言するしかないの」
( +40 ) 2017/08/28(月) 12:48:55
少女 ゲルダは、色々考えたり思いすぎて、頭痛がしてきたようだ。
( a3 ) 2017/08/28(月) 12:49:10
……。
さてな。
こうもすんなりと我処刑に傾くとは思いもせんかったが……。
貴殿らのいずれのものよ。
狂わされとるな……。
( 44 ) 2017/08/28(月) 12:50:30
幸福の王子 オスカーは、(少女の闇堕ち、………【とても興味があります】)
( a4 ) 2017/08/28(月) 12:51:21
ピーターさんがリュミオーネちゃんを庇っているのかもというお話を聞いて、どちらも恨めなくなってしまって、複雑な気持ち・・・ピーターさんもリュミオーネちゃんも一緒にお布団パーティーした仲ですもの。
共鳴者としての使命がなければ、きっと私は誰も疑いたくないけど、どうにかして生きて帰りたいという自分の矛盾した考えのせいで、気狂いになってたと思うわ。
( +41 ) 2017/08/28(月) 13:35:10
遅れてしまったけど、硝子のお姫様、いらっしゃい。
貴方が生前、どんな人だったとしても、墓下では関係ないし、何よりもうどうしようもないから、ここでは仲良くしてくると嬉しいわ。
( +42 ) 2017/08/28(月) 13:37:02
シュタールバウム家の娘 マーシャは、ゲルダさん、わたしは?
( a5 ) 2017/08/28(月) 13:41:49
ごめんなさい、私を呼んだ声が聞こえたから、ちょっと離席したの。
呼んだ声は気のせいだったみたい。
マーシャちゃんもいらっしゃい。
昨日の時点ではまさか貴方が来るとは思いもしなかったわ。
色々とお疲れ様。
ここでは和やかに過ごせるといいね。
( +43 ) 2017/08/28(月) 13:56:44
「こんなこと、思ってはいけないのでしょうけど、ピーターさんとリュミオーネさんを、生かしてあげたいですわ……」
( +44 ) 2017/08/28(月) 14:34:45
>>千代
「お返事がおそくなっちゃったけど、お話してみたかった、なんて嬉しいですわ。……そうね、生きている時は遅い時間しかいられなかったから……。どうぞここでは仲良くしてくださいませ」
(手の下の表情が全く見えないところ、気に入ってるんです笑)
( +45 ) 2017/08/28(月) 14:41:46
そういえば、なんでネコのキャラチではなく
わざわざこの子を選んだかっていうの残しておいたかしら?
まあー白猫って長靴を履いたネコのイメージじゃないっていうのもあるけれど
わたしの好きな漫画、「綿の国星」の設定を借りております。主人公は大きくなったらヒトになれると思っている、そして、半猫人だと思い込んでいるかわいい女の子なのです。
物語は、主人公が「こんな姿」と思い込んでいる
幼女に耳と尻尾の生えた姿で進んで行くので、それに習って「ジョンはヒトだとこんな姿かな?」という妄想を兼ねてます。
でもジョンは「自分が猫である」ことを充分理解してるので
このキャラチは自己満です( ◉ω◉)
( -20 ) 2017/08/28(月) 15:06:03
…いえ、やはりピーターさんを殺すのはやめておきましょう。
( 45 ) 2017/08/28(月) 15:13:31
>>ドワーフさん
…最後でしょうし、もう一度確認させてください。
★貴方は、俺の味方ですよね……?
それから…そうですね。
★死ぬ覚悟、ありますか?
( 46 ) 2017/08/28(月) 15:15:03
渡り鳥 ツバメは、ハーメルンの笛吹き男 を投票先に選びました。
愛しのツバメ…。だいぶ参ってるようだな…。
あんなにキラキラした目をしてたのに。だいぶ濁りきってしまってる感じ…。
………、悪く無い。
( +46 ) 2017/08/28(月) 15:40:00
……?この人何言ってるんでしょう?
ピーターさん護衛したりするしよっぽどですよ?
( @29 ) 2017/08/28(月) 15:40:53
( +47 ) 2017/08/28(月) 15:43:18
幸福の王子 オスカーは、白鳥の君にやれやれのジェスチャーをしている。
( a6 ) 2017/08/28(月) 15:51:05
「ゲルダさん、ありがとうございます
あなたが指定した占い先、どちらが真にせよ正解の導きだったと私は思います」
「ところで乙姫さまはどこなの
浦島さん、探してきてちょうだいなの」
( +48 ) 2017/08/28(月) 16:03:26
小鬼さんが死んで村1狐1狼1私1
狼が狐を噛めない以上、婚約しなければ狐の勝ちでしょう。
( @30 ) 2017/08/28(月) 16:06:10
童心 ピーターは、リュミオーネよ、よく見ておくのだ。あやつが……我らRP勢じゃ。
( A3 ) 2017/08/28(月) 16:21:27
「あ、普通に乙姫さまとお話したいだけなの
見かけないなっておもっただけですの」
( +49 ) 2017/08/28(月) 16:42:30
>>ゲルダ
よかった…仲良くしてもらえなかったらどうしようかと思ったわ…!
表ではすぐ話せなくなってしまったものね。
あなたの決定のおかげで、とってもやりにk…こほん。
( +50 ) 2017/08/28(月) 17:18:03
「……ピーターがハムスター人間?
そしてリュミオーネと…そうか。」
「……俺は、皆のことが好きだった。
それぞれの正義を持ち、物語として人々に綴られてきた英雄――。街を脅かした死神として語られ続けてきた俺にとって、そんな君たちは酷く輝いてみえた。この村に滞在を決めたのはキミたちがいたからだ。
…俺もキミたちのような真っ直ぐなヒーローになりたかった。幸せになりたかった。
……自分がオオカミだと知ってもなお、夜の声に精神を蝕まれてもなお、俺はみんなが幸せになれる方法を探していた。しかし、殺してしまった人間はもう帰ってこない。蔑み、疑い合い、殺し合い…、そうやって処刑された人々も、もう二度と生き返ることはない。どうしたらいいか、ずっと考えていた。しかし考えても考えても答えは見つからなかった。」
( 47 ) 2017/08/28(月) 18:01:42
「俺は自分の正体を打ち明けることで救われたかったのだと思う。……ルーフェに与えられたこの呪われた役から解放されたかった。だから俺は、皆に処刑してもらうために正体を明かしたんだ。ヒーローで居られないならば、せめてと。
――だが、そうじゃない。
皆の悲しむ姿をみて、いまやっと理解した。
俺が英雄としてしなければならなかったことは、自分を操ったものを食い殺すことではない、罪から逃げるために自ら命を絶つことでもない。
狼少女の呼び声によって始まったこの悲劇を、この牙で終わらせることだったんだ。そして皆が心に抱えた恐怖から解き放つことが、ケモノとなった俺にできる、唯一この村を救う方法なんだ。
俺を処刑するというのならもう何も言うまい。だが、もしもピーターを処刑するのならば…俺はツバメ、彼をこの牙で噛もう。そうさせてもらえるなら、俺が責任をもって皆を悲しみと恐怖から救いだす。我が儘だと思われるだろうか?……だが、これが俺にとって最初で最後の、ヒーローとしての願いだ。」
( 48 ) 2017/08/28(月) 18:05:05
>>ツバメ
>>ドワーフ
後のことは、貴殿らに任せるとしよう。
我らヒーロー一同の行く末。
我に任せるか、
狼に任せるか。
その決断を−−この場でしてもらおう。
( 49 ) 2017/08/28(月) 18:54:00
ハーメルンの笛吹き男は、渡り鳥 ツバメ を能力(襲う)の対象に選びました。
ハーメルンの笛吹き男は、童心 ピーター を投票先に選びました。
>>48 >>49
笛吹きさん、ピーターさん
…………俺は、諦めません。俺や、ドワーフさんが決めていいことではないんです。どちらを選んでも…その瞬間、ヒーロー、とは言えなくなると思うんです。
( 50 ) 2017/08/28(月) 19:10:16
ドワーフさんはピーターさんを処刑する、と言っていました。…ならば、俺がピーターさんも笛吹きさんも選ばなければ、丁度半々ですよね。
( 51 ) 2017/08/28(月) 19:13:16
>>46ツバメ
☆俺が味方ではなかったら何になるというのだ?
生き残った正真正銘の数少ないヒーローさ、お互いにな
☆俺とあんたで生き残るのが最善のルートだが…
それを辿るには、笛吹き男に俺を襲撃してもらう他ないな
俺らヒーローが勝てる術といえば、ピーターを処刑し、明日の襲撃から逃れることしかない
俺の能力がわかった以上、それは笛吹き男––笛吹き狼––のさじ加減に任される
しかし、俺は自ら勝負を捨てたくないのでね
【ピーターに一票を捧げるさ】
( 52 ) 2017/08/28(月) 19:20:33
(いや…、求婚を襲撃だ、村が減ると1:1でエピローグだぞ…。)
( +51 ) 2017/08/28(月) 19:24:45
>>52 ドワーフさん
そう…ですよね。あはは、少し、混乱してました。人にこう言うのは失礼だと思った上で言いますが、お互い変なのが残ってしまいましたね、ヒーローとして。
…難しいですね。
>>49 ピーターさん
俺の答えは、こう、です。
【笛吹きさんがドワーフさんを襲撃するならピーターさんを殺します】
【笛吹きさんが俺を殺すなら、笛吹きさんを殺します】
俺が狩人である可能性もたった30%
ですが…出来ることならこの可能性にかけてみたいと思うのです。
( 53 ) 2017/08/28(月) 19:27:59
ハーメルンを本物のヒーローに戻すのなら…。
説得する他はないぞ…、愛しのツバメよ、頑張ってくれたまへ…。
(私の場合はヒントが無かったが、今回は本当にチャスがある…。)
( +52 ) 2017/08/28(月) 19:29:43
気が付いてくれるのを願う…。
実行されるかは二の次だ…。
( +53 ) 2017/08/28(月) 19:31:47
ヒーロー!ヒーローが笑わせますねツバメさん!!
結局!狼よりも狐よりも私よりも!
貴方が生き残りたいだけじゃない!!
( 54 ) 2017/08/28(月) 19:36:55
( -21 ) 2017/08/28(月) 19:40:57
神の庇護を受けない嘘つき狼よりも!この村で貴方が一番ヒーローじゃないわ!!
愛する人をみすみす喪って!
後も追わずにのうのうと生き延びて!
復讐する相手の前で逃げ去って!
最後に決断することも出来ないような人間にヒーローを騙られたくないわ!!
( 55 ) 2017/08/28(月) 19:41:28
私は違います!【狼に投票します!】
ピーターさんは私が殺させません!
( 56 ) 2017/08/28(月) 19:43:10
ええ、そうですよ。俺は死にたくないですよ。例えこの身体が作り物の偽物でも、俺は…生きていますから。
それ以上に、死んだら全て終わってしまいますので。生きて、生きて…俺は、可能性があるならば、諦めてはならないと思うんです。
( 57 ) 2017/08/28(月) 19:44:03
( 58 ) 2017/08/28(月) 19:45:39
>>49ピーター
すまんな、俺はなにせヒーローのようだから一縷の望みに繋ぎたくてね
あんたらに託したら、自分で希望を絶ってしまう
それこそヒーローにあるまじき行為だと俺は考えたぜ
笛吹き狼の言うことが本当ならば、また部屋を間違えることもあるかもしれないしね
( 59 ) 2017/08/28(月) 19:49:01
( 60 ) 2017/08/28(月) 19:49:55
逆だったら犯罪臭しかしないものな
見た目に反してなかなか苛烈でいらっしゃる
( 61 ) 2017/08/28(月) 19:50:07
やっと太陽の下で貴方に大好きって言う事ができる日が来たんですね!!
( 62 ) 2017/08/28(月) 19:51:21
>>55 リュミオーネさん
…ええ、俺はヒーローじゃないですよ。幸運も、知性も、財力も、何も持たないちっぽけなツバメです。
だからこそ俺は、自分の感情を殺して、利用できるものはすべて利用して、可能性を作り出さなきゃならないんですよ!
守れたかもしれないのに守れなかった。
王子の願いのために後を追うわけにはいかなかった。
他のヒーローの思いを無駄にしないために復讐するわけにはいかなかった。
利用するために決断する訳にはいかなかった。
愛に狂う貴女には分かるはずもありませんよ。
( 63 ) 2017/08/28(月) 19:52:22
( 64 ) 2017/08/28(月) 19:55:24
おー…、私少し感動してる。
公の元で愛を叫べる、ってだいぶ幸せ度高いよね。
幸せp、600p位あげたい、100点満点中。
( -22 ) 2017/08/28(月) 19:56:11
( 65 ) 2017/08/28(月) 20:03:33
俺も貴女のことなんて、分かりたくもありませんけどね。
愛する者が死んだからといって、後を追うことを美徳だと思っている人間なんて。
ただ、甘ったるい自分の世界で過ごしてきた貴女には分からないでしょうが、俺やドワーフさんは死んでいった人たちのために、今日を2人で生き抜かなくてはならないんですから。
( 66 ) 2017/08/28(月) 20:03:42
我に対し信ずるところがあるかは別としよう。
【我は最早ハムスターとしての勝利は見ておらん】
【貴殿ら狂人ともつかぬ者たちの中にリュミオーネ嬢を放っておくこともせぬ】
【貴殿らが我を選ぶのであれば、この物語のテラーは狼となろう】
我が突きつけようぞ。
【ストーリーテラーは狼か恋人かの二者択一】
【貴殿ら純然なる村人どもの勝利は我の手により無い】
【この村の行く末をどちらに委ねるのか】
定刻まで、待とうぞ。
( 67 ) 2017/08/28(月) 20:08:43
だから、ドワーフさんに聞いたんですよ。「死ぬ覚悟があるか」って。
例え、笛吹きさんがドワーフさんを襲撃しても、俺が守れなかったら、死ぬのはドワーフさんですからね。…なら、俺が死んでしまいたいですけれど、それは…逃げですから。
( 68 ) 2017/08/28(月) 20:13:11
私を恋人として見て下さるなら、せめてこの胸の鼓動が止まってしまう前に!
ここで愛していると言って下さい!お願いします!
( 69 ) 2017/08/28(月) 20:21:15
おいおい、そこは死んでも守るって言うとこじゃねえのか?ツバメさんよ
まああんたに死なれても困るんだがね
俺の決意は朝から変わらん
ストーリーテラーは狼でもなく、恋人でもない
俺らの勝利に1%でも望みを託すのさ
( 70 ) 2017/08/28(月) 20:22:38
( 71 ) 2017/08/28(月) 20:23:00
( +54 ) 2017/08/28(月) 20:33:36
>>70 ドワーフ
確かに1%でも勝ちの目があるならそうするべきでしょう!でも
【村人の勝ちは100%ないんです!】
( 72 ) 2017/08/28(月) 20:34:36
>>72リュミオーネ
笛吹き狼が襲撃を間違える、ヤツの気が変わって俺を襲撃してくる…
数少ないが勝ち目はあるのさ、ピーターを処刑したならね
こういうときこそ“神を信ずる”ものじゃあないか?
( 73 ) 2017/08/28(月) 20:40:50
>>73 ドワーフ
あら?貴方神様を信じていないのではなかったのですか?
( 74 ) 2017/08/28(月) 20:44:44
>>70 ドワーフさん
…善処しますね。
ええ、俺も諦めませんよ。わずかでも可能性がある限り。
( 75 ) 2017/08/28(月) 20:45:13
>>+48 マーシャちゃん
ありがとう、貴方にそう言ってもらえると、心がちょっと軽くなった気がするわ。
>>+50 硝子のお姫様
うふふ、罪を憎んで人を憎まずよ。
そうなのよね・・・私も驚いちゃった。
褒め言葉として受け取っておくわ。
( +55 ) 2017/08/28(月) 20:46:47
>>74リュミオーネ
はっは、自分自身さえ信じられなくなった今、ちょいと神を信じてみようかとも思っただけさ
なんせここでは何も信じられない
( 76 ) 2017/08/28(月) 20:49:22
ドワーフ、、、ジョンの中の人は君を応援してるぞ!!!!!
ほんとうだとも!!!!!
( -23 ) 2017/08/28(月) 20:51:28
リュミオーネちゃんを応援してあげたい気持ちと、共鳴者のだからそれは駄目!と思うのと、年の差的に犯罪なのよね。
ピー☆ターさんが冷たくするのも、ハムスター人間だからではなく、少しでもデレると犯罪になるからなのかも?
( +56 ) 2017/08/28(月) 20:51:29
/*
設定とか、見た目とか主人公感無いけど、めっちゃ主人公だわ。もし、2人で生き残ったら…とかフラグ立つわ(立たない)(両方男)
*/
( -24 ) 2017/08/28(月) 20:53:21
>>ゲルダ
褒めてるわよ。とっても。
違う世界なら、表でも仲良くできたかもしれないのに。
ピーターが恋ログでめちゃくちゃにデレていたら、かわいいのにね。ふふふ。
( +57 ) 2017/08/28(月) 20:56:47
私の中で、鬼さんの株がグーンと上昇してる。
何となく怖いから、あまり話しかけなかったのを悔やんでるわ・・・。
今はね、いつもは怖いけど、雨が降ってる時に捨て猫を拾ってきそうなイメージになってきてるの。
( +58 ) 2017/08/28(月) 20:57:26
>>76 ドワーフ
……貴方にも言いたい事は山程ありますけど。
神様を信じるようになった事だけは、まぁ、良いことだと思います。
( 77 ) 2017/08/28(月) 21:00:16
>>+7千代嬢
「そうか……」
千代嬢はそう言うが、meの心は晴れにゃかった。表情を見られないよう、俯いた。
千代嬢の横から、フレイが話しかけてきた。
>>+31フレイ
「でっでも……!」
頭を上げ紡ぎかけた言葉は、フレイの暖かい手のひらによって遮られる。この場所でも、温もりを感じられるというのか。…もしくは、生前の記憶から、暖かさを思い出しているのかは定かではにゃいが───meは、後ろばかり振り返るのを辞めた。
「meは、フレイの相棒でよかった」
自然と喉がなる。緊迫した空気から解放された気分だった。
( +59 ) 2017/08/28(月) 21:05:40
>>+58フレイ
ジョンの中の人は初日からドワーフ推しだ!!!
嫌だってさ!?長身細身の大男がさ!?
猫と話すために、目線を合わせたりしゃがんでくれたりするのって
くっっっっっそ萌えませんか!!??!?!?
( -25 ) 2017/08/28(月) 21:06:59
( -26 ) 2017/08/28(月) 21:07:31
「このシナリオは、初めからルーフェにより決められていたのだろうか」
meは思案する。
“英雄の、英雄たる活躍を見たい”
そう言い残しこの世を去った彼女が黒幕であることは、ルーフェが死ぬ前からわかっていた。
だからこそ、meは魔女の思い通りにはさせぬと奮闘したが。
悔いはにゃい。後悔がにゃいかと問われれば嘘になゃるが、できる限りのことをしてきた。いつでも全力で。柄にもにゃぬ掻き乱したこともあったが、あれさえも、必然だったのだろうか。
…しばらく、思案することをやめよう。
この村の行く末を、ただただ見守ろう。
( +60 ) 2017/08/28(月) 21:15:00
長靴をはいたネコ ジョンは、広場の見渡せる場所に腰を下ろした。
( a7 ) 2017/08/28(月) 21:15:18
屋根の上にすればよかったかな
でもそれは猫過ぎるんだよなー
気高いジョンが高みの見物するわねないんだよなあ
( -27 ) 2017/08/28(月) 21:16:16
一週間かけて、ジョンの3番目の名前を考えてみたんだけれど。
どれも全然、ジョンに似合わないんだよね。
この子めっちゃ好き過ぎる…
( -28 ) 2017/08/28(月) 21:17:47
硝子の靴を履いた王妃 シンデレラは、ジョン、ご一緒していいかしら?
( a8 ) 2017/08/28(月) 21:21:24
/*
しっかし、毎回だけど生き残るよなぁ。完全、今回は早死も視野に入れてたんだけどなぁ
*/
( -29 ) 2017/08/28(月) 21:26:56
私は乙姫の為にも、笛吹き殿の為にも動いたつもりはない…
私は私と姫君の楽しみのために動いた
皆それぞれがそれぞれの思惑で動いたのであろう
こちらの世界に来た以上もはやその思惑も関係なく村の行方を見守るまで…
( +61 ) 2017/08/28(月) 21:27:59
>>硝子のお姫様
(ちょっと圧を感じたけど、聞かなかった事にしよう。)
そうね、まずは私が生き残る世界線を作らないとね・・・。
《遠い目をしている。》
何それ!クールな人が2人きりだとデレるの可愛いから好きよ。
最高の意見をありがとう。
( +62 ) 2017/08/28(月) 21:28:07
「そういえば、ルーフェはここにはいないのね……。
会いたい訳では無いですが、今の気持ち、聞いてみたいわ」
私は思案します。
「……愛に狂った2人や、狼に、私達ヒーローは勝てない……。ヒーローの活躍を見たかったのなら、この劇も彼女にしてみたら失敗じゃなくて?」
( +63 ) 2017/08/28(月) 21:30:24
/*
でも、確かに、この村は役無しの方がいいな、うん。
*/
( -30 ) 2017/08/28(月) 21:31:49
「それとも」
私は地上を眺めながら、続けます。みな思い思いの主張を繰り返す様は、初日と比べてどうでしょう。狼を殺そうと団結したあの日と比べて。
「勝ったものが、ヒーローとでもおっしゃるのかしら。愛のために己のためだけに罪なき人を殺めても」
( +64 ) 2017/08/28(月) 21:33:37
硝子の靴を履いた王妃 シンデレラは、ゲルダが喜んでいるのを見て嬉しい!
( a9 ) 2017/08/28(月) 21:37:32
>>+59 猫ちゃん
猫ちゃんが落ち着いたようでよかった。
《にっこりと笑いながら》
うん、私もだよ。
上手く言葉に出来ないけど・・・猫ちゃんが相棒で本当によかった、ありがとう。
ゲルダはジョンの空気が緊張から解き放たれるのを確認し、安堵した。
死んだ後はどんな者でも安らかであるべき、彼女はそう考えていた。
相棒の思い詰めた顔を見て、とても心苦しく思っていたが、こんな自分でも多少なり彼の心を癒す事が出来たようだ。
( +65 ) 2017/08/28(月) 21:38:11
>>ジョン
私も、一緒に見守ってもいいかしら?
出来れば、隣がいいのだけど・・・。
《ジョンの近くに行き、おずおずと話しかける。》
( +66 ) 2017/08/28(月) 21:40:48
( -31 ) 2017/08/28(月) 21:41:30
硝子の靴を履いた王妃 シンデレラは、空気を読んで、ジョンの隣からそっと離れていく
( a10 ) 2017/08/28(月) 21:42:27
( a11 ) 2017/08/28(月) 21:44:13
硝子の靴を履いた王妃 シンデレラは、突然の裾チョンに心臓がトゥインクルトゥインクル
( a12 ) 2017/08/28(月) 21:45:59
それにしても、ツバメさんと鬼さんは胃痛よね・・・村最大のピンチというか、賽の目がどっちに出るか分からない賭けをしているんだもの。
私、村が終わったらお2人にも謝りたいし、というか、村陣営に謝りたい・・・流石に出オチ死は私も死んでも死にきれない気持ちだったわ・・・。
( -32 ) 2017/08/28(月) 21:46:53
長靴をはいたネコ ジョンは、meを真ん中にすると解決するぞ!
( a13 ) 2017/08/28(月) 21:49:32
( a14 ) 2017/08/28(月) 21:50:03
少女 ゲルダは、シンデレラを左に座るように促し、自分は右側に座る。
( a15 ) 2017/08/28(月) 21:50:49
硝子の靴を履いた王妃 シンデレラは、ゲルダの横に座りなおす
( a16 ) 2017/08/28(月) 21:51:41
長靴をはいたネコ ジョンは、硝子の靴を履いた王妃 シンデレラに、meは嫌われていると耳を伏せた
( a17 ) 2017/08/28(月) 21:54:16
少女 ゲルダは、顔芸・・・もとい、渋い顔でシンデレラを見つめる。
( a18 ) 2017/08/28(月) 21:55:57
硝子の靴を履いた王妃 シンデレラは、見えない圧力を感じ元の位置に戻る
( a19 ) 2017/08/28(月) 21:56:46
長靴をはいたネコ ジョンは、嬉しさに喉をゴロゴロと鳴らす
( a20 ) 2017/08/28(月) 21:58:50
硝子の靴を履いた王妃 シンデレラは、満更でもない顔でジョンの頭を撫でる
( a21 ) 2017/08/28(月) 21:59:47
少女 ゲルダは、その様子を見て、ほっこりしている。
( a22 ) 2017/08/28(月) 21:59:51
長靴をはいたネコ ジョンは、こっそり尻尾が大きく揺れている
( a23 ) 2017/08/28(月) 21:59:59
( -33 ) 2017/08/28(月) 22:01:07
( -34 ) 2017/08/28(月) 22:01:23
硝子の靴を履いた王妃 シンデレラは、興味本位でジョンのしっぽを摘んでみる
( a24 ) 2017/08/28(月) 22:03:51
( a25 ) 2017/08/28(月) 22:09:16
花を買ってきましたよ。シンデレラさんにはキショウブを。マーシャさんにはクルミの花…と、思ったのですがあまり可愛らしい花ではなかったので…。白のガーベラにしましたね。
…どうしますかね。自分用の花も選んでおくべきでしょうか、縁起でもないですが。
( 78 ) 2017/08/28(月) 22:13:21
>>ツバメ
キショウブ…花言葉「幸せを掴む」。
すてきな花。ありがとうね。
( +67 ) 2017/08/28(月) 22:17:21
( a26 ) 2017/08/28(月) 22:19:32
少女 ゲルダは、シンデレラの行動を見て、あわあわおどおどし始めた。
( a27 ) 2017/08/28(月) 22:20:31
硝子の靴を履いた王妃 シンデレラは、くすくす笑っている。
( a28 ) 2017/08/28(月) 22:21:01
( a29 ) 2017/08/28(月) 22:31:39
( a30 ) 2017/08/28(月) 22:31:57
( +68 ) 2017/08/28(月) 22:32:17
シュタールバウム家の娘 マーシャは、くるみを投げ始める
( a31 ) 2017/08/28(月) 22:32:36
長靴をはいたネコ ジョンは、犯人がわかったので特に何も動かなかった
( a32 ) 2017/08/28(月) 22:34:25
( a33 ) 2017/08/28(月) 22:41:01
少女 ゲルダは、煮干を夜食としてボリボリ食べている。
( a34 ) 2017/08/28(月) 22:41:33
渡り鳥 ツバメは、童心 ピーター を投票先に選びました。
神、か。
我も狐として信仰に預かる身。
それが、ありもしないと見限られていた、神なるものに敗北を喫することになろうとはな。
我としても悔恨の念である。
構わぬ。
貴殿らの信ずる神なる存在、
果たしてこの世の外れの寂れし村にも舞い降りるか否か、
我も見届けんとする。
( 79 ) 2017/08/28(月) 22:59:15
/*
しかし、笛落としたのが本当に、本当だったとは。
おぼうちゃんの村であんまりログ読むつもり無かったからなぁ、前回に比べるとだいぶちゃんと読んだけど。
ピーターはもっと早くに占いかけとけば良かったなぁ。てか、やっぱり、胡散臭い人間占われない説。
あとは、オスカー占いを止めるべきだったなぁ、ってぐらい。
昨日のピーターの不自然さも気がつけなかったの大きいよなぁ。恋人は無い、って思って護衛したけど。でも、気付けたよなぁ、狐ってこと。
恋人はなぁ、全然わかんなかったなぁ。てっきり、占い持っていってるんだと思ったもん。だからリュミオーネは無いかなぁ、って思ったもんなぁ…。
*/
( -35 ) 2017/08/28(月) 23:06:01
/*
めっちゃ眠くなってきたからピーター殺して寝ていい?
*/
( -36 ) 2017/08/28(月) 23:07:14
して、残るはそちらの負け犬か。
否。
敗北したのは我の方なのであるが。
しかとマーシャを喰いちぎる狡猾さ、抜かりのない。
貴殿は、ツバメを襲撃するのであろう。
この地に呼ばれしヒーローは、ルーフェの呼び声に応えられなかった者たち、として烙印を押されるものなのか。
信仰も失い、愛する者も守れぬこの身が、我自身が、我は屈辱でならん。
( 80 ) 2017/08/28(月) 23:10:08
ごめんなさい。
私、ずっと、あなたに会えるのが最後になるかもしれないって、夜明けまで起きてたから、もう、限界みたい。
( 81 ) 2017/08/28(月) 23:18:50
約束だ。
【こちらの小公女は我が貰い受ける】
ルーフェによれば、我らが元の世界に帰るには、
この舞台を無事に終えること、が条件であったようだかな。
無理矢理連れてこられた果て、この結末ではな。とんだ災難である。
退路なき今、我にできることとすれば、このぐらいしか残されてはおらん。
貴殿らも皆、
この地の底に引き下ろしてくれようぞ。
( 82 ) 2017/08/28(月) 23:19:11
明日になれば、いっしょになれますもの。
少し早く眠らせてください。
私はもう、疲れました。
( 83 ) 2017/08/28(月) 23:20:28
貰い受けて下さるのですね……!
限界まで起きてて、良かったです!
それを聞けただけでわたしはしあわせです!
( 84 ) 2017/08/28(月) 23:22:20
/*
今更だけど、ピーター覚醒した?なんか話難しい気がするなぁ、っては思ってたけど。ちょっと頭休んでた。
*/
( -37 ) 2017/08/28(月) 23:22:57
>>81 リュミオーネ嬢
左様か。
貴殿には、済まないことをしたな。
恨むならば、己の見る目のなさを呪うが良い。
長い長い、
永遠にも等しき永き刻を、過ごしてしまった。
リュミオーネ、長いこと待たせたな。
行き先は、ネバーランドではないが。
暗く深い地の底まで、
我は貴殿を−−
( 85 ) 2017/08/28(月) 23:23:24
っはは。
ぉじょぅちゃん
なぜゎれをぇらんだ
っはははははは!!
( -38 ) 2017/08/28(月) 23:24:04
童心 ピーターは、全ての求婚を断ることにしました。
ねぇ、ねぇ!聞こえているかしら……!
あなた……わたしをベッドまで運んで……?
( 86 ) 2017/08/28(月) 23:24:24
明日は、あなたきっと神様に会う前に迷ってしまいますもの、私が手を引くわ……
( 87 ) 2017/08/28(月) 23:25:39
だいすきです。ほんとうにほんとうに、だいすきです。
( 88 ) 2017/08/28(月) 23:27:00
>>86
あぁ、リュミオーネ。
我は此処に現り。
常に……そう常に、信仰主であるこの我さえも頭を悩ませてくれる貴女であったな。
ベッドまで運べ、とな。っはは。
最後の宵である。
そうさな……一つくらいは、貴女の願い、訊いてやろう。
( 89 ) 2017/08/28(月) 23:29:47
( 90 ) 2017/08/28(月) 23:30:39
わあ、私が煮干ボリボリ食べてる間に、素敵な出来事が起きてるじゃない!
煮干食べてる場合ではないわね・・・恋と愛は見ていて、胸がときめいちゃうわね。
美しいものを見させてもらったわ。
( +69 ) 2017/08/28(月) 23:33:42
貴女のことは理解出来ないですし、理解したくもありませんし、貴女のように恋に狂いたいとも思いませんが。……何故、なんでしょうね。少し、羨ましいと思ってしまうのは。
ただ、俺は、王子のためになれれば、それ以上なんて何もいらないのに。思いが通じればいい、愛して欲しい、なんて過ぎた願いですからね。利用出来るだけ、利用して欲しい、と。
( -39 ) 2017/08/28(月) 23:34:09
でも犯罪の匂いがしてしまうのは何故かしら・・・水を差したくはないから、独り言でこっそり言わせてもらうわね。
( -40 ) 2017/08/28(月) 23:34:32
/*
この雰囲気の中は入りにくいツバメなのであった。
*/
( -41 ) 2017/08/28(月) 23:36:49
あぁ、そうよな。
貴殿は、明日を望むのだよな。
分かっとるわい。
我、
これでも信仰神であるからな。
( -42 ) 2017/08/28(月) 23:38:12
不甲斐ない爺を許せとは言わぬ。
だが我もな。
そこにおるヒーローたちが信じてやまぬ、
一つの神の端くれなのである。
( -43 ) 2017/08/28(月) 23:41:30
( -44 ) 2017/08/28(月) 23:45:16
「年の差…?何歳差…?
紳士?おじさまとロリ??え?」
( -45 ) 2017/08/28(月) 23:45:43
……安らかな寝顔じゃな。
幼子そのものよ。
我も本来の姿であれば年はさほども違わなかろうに。
こうも愛しく見えてしまうのじゃ。難儀な躰で仕方あるまいて。
……。
して、そこにおらんのかね。
腹は、据わったかいの?
( 91 ) 2017/08/28(月) 23:55:48
「まあ、素敵……! 私が生きていたら絶対に絶対にツバメを説得しましたのに……! 悔しいわね」
( +70 ) 2017/08/29(火) 00:00:10
最後の最後でかっさわれたな。だが、嫌いじゃあないし。
さて、私は日付が変わるまで見守るとするかな。
今日は酒を嗜むとするかな。
( +71 ) 2017/08/29(火) 00:02:35
「ふふ、素敵な方だわ、ピーター。リュミオーネは見る目があるのね……」
ジークフリート様のことを、私は思い出しました。
それから、あの子の首を手折ったあの日のことも。
ずっとそのことに罪悪感を感じておりましたが、やはり何度戻ろうと、私は同じ選択をするでしょう。
( -46 ) 2017/08/29(火) 00:03:08
>>+71 オスカー
「いいですわねぇ、お酒。
私も、結婚する前は、よく嗜んでいたものですわ。ご相伴に預かれないかしら」
( +72 ) 2017/08/29(火) 00:05:59
俺が、自分自身に贈る花は王子と同じ、赤いバラ。部屋を埋め尽くすぐらい…1000本ぐらいあれば、足りるでしょうか?その中から、たった1本を王子に渡して、俺は残るバラに囲まれて眠るんです。
( -47 ) 2017/08/29(火) 00:09:43
>> オデット嬢・・・。
よもや、君が名乗り出てくるとは思わなかったな。
しかし、良いのかね?私は畏怖の対象では?
( +73 ) 2017/08/29(火) 00:12:36
( -48 ) 2017/08/29(火) 00:14:50
( 92 ) 2017/08/29(火) 00:15:17
>>オスカー
「ふふ、いいのよ。色々吹っ切れてしまいましたし……。歪んだ愛をお持ちの方なのは分かりましたが、それが私に向くわけでもないでしょう」
オスカーの戸惑った表情は少し新鮮で、私はとても愉快な気持ちで笑いました。
( +74 ) 2017/08/29(火) 00:16:12
いえ…違いますか。
もう、5人しかいないからですね…。
( 93 ) 2017/08/29(火) 00:18:28
>>92
っはっはっは。
我ももう、なす術がなかった故な。
占いも襲撃も、避けてしまったのだ。この結末は逃れられぬ。
今朝早くに貴殿より名を呼ばれた瞬間に、そう悟ったのだ。
こっぴどく叱られたものだ、そこの子女にはなぁ。
( 94 ) 2017/08/29(火) 00:18:57
>>+74
なるほど?色々、苦労があるようだな・・・。
歪んだ愛、ねぇ・・・。そもそも性が同じ者を愛する、ということ自体が、世間一般から見れば、歪んでいると思うが?
それと、人の困り顔を君は 微笑んでいるが・・・。
今朝の自分でも殴りに行ってはどうかな・・・?
( +75 ) 2017/08/29(火) 00:23:49
あぁ、賑やかであったなぁ。
姫君の者共も、勇敢なる動物も、貴殿の主人も、皆々、先立ってしまった。
中には、我らが殺めたものさえおる。
この村を、
この世界の上でなんでもなかったこの村を、それでも救えんかった。
狐としての我を崇めさせ、盲目に幸福にしてやらんこともなかったものを。
または恋人としてこの地に君臨し、世界を愛で満たし幸福にしてやらんこともなかったものを。
我も、貴殿らも、自らの手で手放したのだ。
我らは、なんだったのじゃろうな。
( 95 ) 2017/08/29(火) 00:26:41
>>94 ピーターさん
…途中経過が変わっていれば、占いは貴方に届いたかもしれませんが、きっと処刑までは出来なかったと思います。
きっと、襲撃もされることは無かったでしょう。
…愛されているんですね。
( 96 ) 2017/08/29(火) 00:27:52
>>+75
「あら。こんな狂った村に呼ばれるくらいだもの……。みなそれなりに苦労してらっしゃるんじゃあないかしら?」
私は首を竦めます。少女に老人に姫に人外に無機物……。まあよくもここまであつめたものです。
「愛に性別は関係ないですわ。……ジークフリート様がもし女性でも私、かの方を愛した自信があるわ。
まあ、失礼な。……私はもしジークフリート様が沈んでらしたら慰めますし、悲しい気持ちになりますわよ。ただ……あなたの困り顔はそうね……ふふ、好きですわ」
( +76 ) 2017/08/29(火) 00:31:50
(ピーター最後に独善的な愛を貫いてリュミオーネを置いていったら最高)
( -49 ) 2017/08/29(火) 00:33:07
…諦めるわけにはいきませんから。
盲目の幸福も、愛で満ち溢れた幸福も、きっと素晴らしいものなのでしょうが、それを選択した瞬間に俺たちは他のヒーローを裏切ることになりますから。
( -50 ) 2017/08/29(火) 00:33:08
愛、な。
無用の愛じゃったわ。
襲撃を受けなければ、我がこの役目を身に纏い、かの地へ君臨した意味はなかったのだ。
そんな、襲撃を避けるような、狼からの愛など……。
リュミオーネ嬢は、きっと何事もなく今日を迎えられたとは思うのだがな。
我の勝手が、この子を殺すことになる。
だがな。
我も、狼とは違えたまた別の役者よ。
少々、貴殿らのことを、信じてやらんこともない。
神に祈った、真に雀の涙ほどもない、ツバメと小鬼の信仰を。
( 97 ) 2017/08/29(火) 00:38:16
( A4 ) 2017/08/29(火) 00:38:40
/*
ところで、今までツバメ何で護衛しようとしてたんだろ。
*/
( -51 ) 2017/08/29(火) 00:38:43
ピーターさんとリュミオーネさん…なんだか、素敵。
わたしには、よく分からないけれど、胸の奥が締め付けられるような、そんな気持ちになる。
けれど、もうこの村を救える可能性は残っていないのね。
それは、やっぱり、悔しい。
( +77 ) 2017/08/29(火) 00:39:26
( 98 ) 2017/08/29(火) 00:39:29
……何かね?
表は、どちらだ、と?
さてな。
全ては、この宵を越えた時に判然とするのではなかろうかな。
我は先に往こう。
こちらでも叱られ、向こうでも叱られそうじゃがな。
気が重いわい。
っはっはっはっは。
( 99 ) 2017/08/29(火) 00:41:58
( A5 ) 2017/08/29(火) 00:42:47
ハーメルンの笛吹き男は、小鬼 ドワーフ を能力(襲う)の対象に選びました。
( A6 ) 2017/08/29(火) 00:49:58
( A7 ) 2017/08/29(火) 00:50:35
>>+76
そう言われると、そうであったな・・・。
ここに居る者達は苦労人だったか。これは一本とられたな! フフッ
・・・、君もなかなかどうして、イイ性格をしているな?
( +78 ) 2017/08/29(火) 00:50:52
「ピーター……
キミは俺と同じケモノだった。
だが…それでもリュミオーネを愛することをやめなかった。
キミはハムスター人間に成り果てた今も、立派な英雄だ」
不思議ともう夜の声はしなかった。
ただただ本能のように残る衝動はあれど、理性を失うことは一切なかった。
「──選択しなければならないのだな」
俺はケモノである前にヒーローなのだから。
( 100 ) 2017/08/29(火) 00:51:53
ハーメルンの笛吹き男は、ドワーフが眠る場所へと足を向けた。
( A8 ) 2017/08/29(火) 00:52:47
…もう、寝ますよ……。連日ツバメの脳みそに負荷かけすぎなんですもん…。
……俺も死ぬ準備しておいた方がいいんですかね。
( 101 ) 2017/08/29(火) 00:52:50
……やらなくては、ならないんですかね。
[悩んだ挙句、レイピアを選び構える。生まれて初めて手にする武器の重さ。それよりも自分に守ることが出来るのかという不安に押しつぶされそうだった]
( -52 ) 2017/08/29(火) 00:58:54
>>+78 オスカー
「まあ、バレてしまいましたわ」
私は、右唇を釣り上げました。思えば、このような顔を見せるのは、随分と久しぶりでございました。
「うふふ、でもまあ、元々私、こういう性格ですの。……そういうオスカーも、まさか人の幸福のために朽ちていった"幸福の王子"とは思えない、いい性格していらっしゃるのではなくて?」
( +79 ) 2017/08/29(火) 00:59:52
>>+79
ほーぅ、美人がやると、そんな顔でも様になるのだな。
まるでオディールのようだね?まさか、君の方が魔女だったのかな?
・・・結果、他人も幸せになっただけさ。それを語られているのだから、聖人君子などではないよ。
( +80 ) 2017/08/29(火) 01:09:56
[小鬼は指を鳴らし、広場に現れると、中心に座り込んでどうどうと待つ]
ふん…もうみんな寝てしまったかな
笛吹き男が本当に俺のところに来るか否かはしれないが…
せいぜい見つけやすい所にでもいてやろうじゃないか
俺は結局なんの能力も持っていなかったことだし、せめて囮にでもなれればいいさ
ヤツがツバメの所へ行かなければまだ勝機はある
ツバメが来るかはわからねえが、今日はゆっくり一夜を過ごさせていただこう
>>100ピーター
俺のとこに来んならせめてやさしくしてくれよ?
( 102 ) 2017/08/29(火) 01:29:43
>>+80 オスカー
「……まあ! どうして、分かりましたの?」
私の目は、驚きに見開かれます。けれども、不思議と焦りは浮かびません。私のこころはないでおります。
「そういえば、あなたは私たちのお話も知っていましたものね。ええ、そうよ。私はロットバルト家の、悪魔の娘。……私のことをオディールと呼んだのは、今は亡きお父様だけですけれど」
私は、リュミオーネのいる方へ、目を向けました。彼女の愛は、結果的に私を救いました。
「けれども、みなが私をオデットと呼ぶわ。ジークフリート様も、民も私がオディールであると知らない。────それなら私は、オデットですわ。そうでしょう?」
( +81 ) 2017/08/29(火) 01:29:51
「に、にぼし…」
meは思案する。
人の食べ物は、食べてはダメだと。カラバ侯爵からは「ミルク同じく、お腹がひっくり返るよ」と教えられている。
見るからにして、キャットフードでない“にぼし”を、食べても良いのだろうか
そんな風にフレイの優しさとカラバ侯爵の言いつけを天秤にかけていると、おもむろにフレイはmeの前で“にぼし”を食べはじめた
うむ。あれはフレイの食べ物はである。
meは食べられないのだ。
( +82 ) 2017/08/29(火) 01:38:50
>>+81
何故分かったか、と言われてもなぁ・・・。
かまをかけただけで、分かっていたわけではない。
まぁ、差し引いて、君がどちらでも構わなかったが・・・。
だが、この物語のように、今、嘘を言うのも手だっただろう?
君は、当てて欲しかったんじゃないか? 『本物のオデットではない』というのを誰かに。
( +83 ) 2017/08/29(火) 01:43:21
「あなた、言ってましたわね。私たちの物語は、ハッピーエンドか、そうではないかって」
挑発的に、私は彼を見つめます。端正な顔は、私から見てもうっとりしてしまうようです。きっと彼は私の誘惑に惑わされたりしないのでしょう。
「私たちのお話はね、ハッピーエンドでしたわ。完璧な程ね。……愛の力で悪魔は滅び、呪いは溶けた。めでたしめでたし。
……ただ、そこに私だけしかしらない事実がいくつかあるだけ」
目を細めると、つい最近のことのようにあの日のことを思い出します。
「一つ目は、悪魔の呪いはその悪魔を倒したところで決してとけないということ。二つ目は、哀れな白鳥は絶望してしまったということ。それから三つ目……悪魔の娘は王子に惚れてしまったということ」
「私はジークフリート様を愛していて、彼は私と、"オデット"と幸せに暮らしている。
……これほど幸せな物語はないでしょう?」
( +84 ) 2017/08/29(火) 01:43:46
広場で皆と和気藹々と過ごしていると時間の流れを感じない。刻一刻と、この舞台はエンドロールへと近づいていく。喜劇に転ぶのか、それとも。
思念のままでいることは、生前と勝手が違うようで、meはこの姿でいることが少し難しい
少し離れていると、皆の姿も見えない。
オスカー殿とオデット嬢が優雅に話している声が聞こえた。この広場からは、そう遠くないだろう。
( +85 ) 2017/08/29(火) 01:45:02
長靴をはいたネコ ジョンは、広間の隅から、ドワーフのいる中央へと移動した
( a35 ) 2017/08/29(火) 01:46:11
( A9 ) 2017/08/29(火) 01:48:31
幸福の王子 オスカーは、長靴をはいたネコ ジョンに軽く会釈をした。
( a36 ) 2017/08/29(火) 01:49:01
長靴をはいたネコ ジョンは、幸福の王子 オスカーに向かって、ゆっくり瞬きをした
( a37 ) 2017/08/29(火) 01:50:06
(が、3時前位まで用事で、ログを落とせなくなるんだよねぇ・・・w確認はちょくちょくするけど。)
( +86 ) 2017/08/29(火) 01:52:25
今回みたく終わりが近付くのが分かると、少し寂しい気持ちになるわね。
故郷の町のお祭りがね、花火が上がった後はお開きになるのだけど、花火を見ている時は綺麗だなと思うと同時に、お祭りも終わりなのね、寂しいなと思うの。
今、その時と似た気持ちだわ。
( +87 ) 2017/08/29(火) 01:56:40
「お主も、ツバメと共にこの村を先導していたにゃ」
ルーフェの悪戯により、自身に超能力があると思い込んでいたとしても。ドワーフの頭脳は、信頼に足るものであった。
恋仲の人がいるのではにゃいかと、疑心暗鬼ににゃるほど、ドワーフの洞察力や行動は頼もしかった。
“共に戦おう”
そう約束したのは、もう7日も前のこと。
…もう、そんなに月日が経つのか。
長身の大男を見上げる。いきなり頭を撫でてきたこの男に嫌悪感を感じたが、一瞬だけであった。meに目線を合わせ、声をかける唯一の人物。
( +88 ) 2017/08/29(火) 01:57:02
>>+83
「あら、やられましたわねぇ。この村に来てから、騙されてばかりだわ……。うふふ、ジークフリート様の悪癖が、移ったのかしら……」
くすくすと、洩れる笑みを、私は止めることができません。なにもかもを、見透かされているような心地が──今は不思議と快いのです。
「ええ、オスカー。その通りですわ。私、ずっと誰かに言いたかったんですの。私はオディールだって。……許されたかった、ジークフリート様と幸せになることを。……本当をいえば、他でもないジークフリート様に」
それももう叶わない夢でございますが。
ヒーロー足りえない私がこの村に呼ばれた理由──それは私には思いもよらぬことでございますが、私の胸にずっと溜まっていた鬱屈は、いくらか晴れたようでした。
「ありがとう、オスカー。私を当ててくれて」
( +89 ) 2017/08/29(火) 01:57:21
「まあ、ジョン。こんな夜更けにこんばんは。……猫は夜行性だったかしら。……思えば私が最初に話したのはルーフェとジョンでしたね……」
( +90 ) 2017/08/29(火) 01:59:20
(オスカー、付き合ってくれてありがとうございました……!)
( +91 ) 2017/08/29(火) 01:59:44
( a38 ) 2017/08/29(火) 02:01:36
考えることをやめ、見守ると決めたはずなのに。
ついつい、思案してしまう。にゃかにゃか習慣とやらは抜けられにゃい。
「そういえば、ドワーフ。貴公の本当の名はにゃんだったんだ?」
聞こえるはずもないが、思わず座り込むこの男には、話しかけてしまう。
「meの3つ目と同じ様に、お主にしかわからぬ名前にゃのだろうにゃ。」
きっとネコにでもわからぬ、素敵にゃ名前なのだろう。
( +92 ) 2017/08/29(火) 02:02:21
《独り言をボソッと零した後、欠伸を一つする。》
うーん、眠いわね。もう寝ましょ!
どうなるか分からないけど、明日は明日の風が吹く!
後悔は沢山あるけど、私はとてと楽しかったわ!
今更だけど、笛吹きさんは私に誰も疑わせないが為に、私を真っ先に襲ったのかもね。これは笛吹きさんのみぞ知る話だけど。
>>猫ちゃん
煮干、苦手なのね。
無理して食べなくていいのよ。
お腹壊すと悲惨だものね、それは分かるわ。
( +93 ) 2017/08/29(火) 02:03:31
オデット嬢
「これはこれは貴婦人。
…本当だにゃ。meが初めて会ったヒーロー…ヒロインは、オデット嬢であったにゃ。」
オデット嬢にも、ゆっくりと瞬きをする。
“呪いの力によって”とmeのこの姿を心配したのは、後にも先にも、彼女だけだろう。
( +94 ) 2017/08/29(火) 02:04:29
( a39 ) 2017/08/29(火) 02:04:37
「おやすみなさい、ゲルダ」
私は、勇敢な少女に声をかけます。彼女の見る夢が、安らかであることを祈りました。
( +95 ) 2017/08/29(火) 02:06:37
幸福の王子 オスカーは、少女 ゲルダに挨拶を返す。
( a40 ) 2017/08/29(火) 02:06:40
王妃 オデットは、幸福の王子 オスカー(そうでした……!)
( a41 ) 2017/08/29(火) 02:07:10
起きてなきゃいけない人もいるだろうから何とも言えないけど、夜更かしすると体に負担がかかるから、ほどほどにね。
じゃあ、おやすみなさい!
目が覚めたら、またお話してくれると嬉しいな。
( +96 ) 2017/08/29(火) 02:07:34
( a42 ) 2017/08/29(火) 02:08:05
>>フレイ
「すまにゃいのだ。ネコは思ったより繊細にゃのだ…」
まだmeが子猫だった頃。大丈夫だろうとチキンを拾い食いをした時の、三日三晩寝込んだ日を思い出すと、背筋がゾッとした。
「フレイ…また明日」
明日もこの場に、成仏せずにいれる確証はにゃい。
しかし、挨拶を交わせば…少しは意識してくれると踏んだ行為だった。
( +97 ) 2017/08/29(火) 02:08:26
>>+94
「私はヒーローでもヒロインでもないですけれど……。うふふ、懐かしいわ。つい数日前のことなのに、遠い昔の出来事のよう」
可愛らしい猫さんに、私はそうっと手を伸ばしました。
( +98 ) 2017/08/29(火) 02:14:19
長靴をはいたネコ ジョンは、ゴロゴロと喉を鳴らした
( a43 ) 2017/08/29(火) 02:15:05
「まあ可愛い! 私生まれのせいか、動物に好かれることが絶望的に少ないのですよね……」
( +99 ) 2017/08/29(火) 02:19:10
王妃 オデットは、長靴をはいたネコ ジョンを撫で回した!
( a44 ) 2017/08/29(火) 02:19:26
「meもそう思う。貴婦人とは…ここに集うヒーロー達とは、昔馴染みな気がする。不思議にゃ。」
皆で同じ目標を掲げ、行動していた所為だらうか。
とても濃い密度の時間を過ごし、すっかりいにゃくてはにゃらにゃい存在ににゃっていた。
meもそろそろ…寝たふりをしよう。
思念の間は驚くほど活発になれるが、目を開いていると、どうしても思案してしまう。
現に、こうして走馬灯の様に今までの出来事が頭をよぎる。このままでは、また何も出来ない自分への苛立ちを募らせてしまうだけ。
「貴婦人、また明日」
オデット嬢にも、フレイと同じ様に挨拶を交わす。
( +100 ) 2017/08/29(火) 02:20:03
長靴をはいたネコ ジョンは、大きく尻尾を揺らしている
( a45 ) 2017/08/29(火) 02:20:24
「meはこのまま、寝たふりをするぞ。
好きなだけこの“まあまあな毛並み”を堪能すると良い。」
( +101 ) 2017/08/29(火) 02:21:20
ああんドワーフ
ジョンを思い出しテアゲテ
そしたらナカノヒト トテモ よろこぶよ
( -53 ) 2017/08/29(火) 02:22:27
「出会ってから、ほんの8日なんて信じられないですわね……。本当に。
あら、寝てしまうのね。可愛い猫さん、おやすみなさい。あなたもどうか、幸福な夢を」
最後にするりと尻尾に触れて、私は彼を見送りました。
( +102 ) 2017/08/29(火) 02:23:03
「あら……? もしかしてここで寝るのかしら……?」
すこし勘違いをしてしまったようです。
「好きなだけ…………うふふ。いいのですね……?」
私の目はきらりと怪しく光りました。
( +103 ) 2017/08/29(火) 02:26:12
王妃 オデットは、心ゆくまでわしゃわしゃわしゃ!!
( a46 ) 2017/08/29(火) 02:26:38
「ああ……! 癒されますわ……!」
感極まって、私は一人叫びます。静まり返った広場に、私は今とても開放的な気分でございました。
「……はあ、もふもふ……。私こういうかわいい動物に、とにかく好かれませんのよ」
そっと彼に顔を近づけると、お日様のような匂いがします。
「ああ……いい匂いだわ…………」
( +104 ) 2017/08/29(火) 02:31:34
( +105 ) 2017/08/29(火) 02:33:45
(ジョンは寝た振りしてるだけだし、オスカーもいるので全く1人ではないのに、箍が外れてる恥ずかしい人)
( -54 ) 2017/08/29(火) 02:37:01
「……っ!?」
視線を感じて、私は勢いよく振り返ります。
「………………い、いつからそこに……?」
そこには、なんとも名状しがたい表情をしたオスカーが、佇んでおりました。
( +106 ) 2017/08/29(火) 02:39:19
ああ、顔から火が出る思いというのは、こういうことで御座いましょうか!
けれども、初めての……そしてもしかしたら最後かもしれない猫さんとの戯れに、心躍るのはしかたないことなのです!
私は誤魔化すように、ジョンの体に顔を埋めて深呼吸致しました。
( +107 ) 2017/08/29(火) 02:46:01
>>+107
・・・、いいんじゃあないかな。そういうのも。
私も動物は好きだからね・・・。
やりたい気持ちはわかるよ・・・。
( +108 ) 2017/08/29(火) 02:49:25
ただ、なんというか、意思疎通の出来ない動物ならまだしも・・・。
彼も一端の紳士だと思うのだが・・・。んー・・・、マァイイカ・・・。
( +109 ) 2017/08/29(火) 02:51:30
・・・、女性というのは、時に好意や愛情でとんでもない行動をするからな・・・。 君も魔女という存在ではあろうが、私の思い通り、乙女なのだね・・・。
( +110 ) 2017/08/29(火) 02:56:20
オスカーからの、生温い視線を感じます。
「う、うう……。ジョンがいいっておっしゃりましたもの……。けれど……うう……」
埋めたままの顔を私はようやく元に戻します。
ジョンは穏やかに目を閉じて、紳士らしく寝た振りを続けているようでした。そうでした。彼は猫であるとともに誇り高き紳士なのです。
「ごめんなさい……。そしてありがとう」
我を忘れてはしゃいでしまったことをそっと私はジョンに詫びました。
( +111 ) 2017/08/29(火) 02:56:40
「私のことを、正体を知ってなお乙女なんて称するのは、きっとオスカーくらいですわ……」
気恥しい思いで、私はモゴモゴと呟きました。
「あと私は悪魔の娘ではあるけれど、魔女ではございませんのよ。……まあ、人から見れば悪魔の娘も、魔女もそう区別はつかないのでしょうけれど」
( +112 ) 2017/08/29(火) 02:59:58
しかし、どうなんだろうな? 彼は確か、ほぼほぼ猫であって。
知能や知性が人並みにあるが、本能は猫だとすれば。
毛づくろいや、そういうものと同程度の事だったのか。
それとも、異性からのスキンシップだったのか・・・。
疑問は少し疑問があるな、後で聞いてみるか。
( +113 ) 2017/08/29(火) 03:00:52
>>+112
ふむ、なるほど、それは失礼したねぇ。似て非なるもということか。
・・・・・・・・・。! つまり魔法少女か!?
( +114 ) 2017/08/29(火) 03:02:25
ジョンにとってあれが異性とのスキンシップ……?
その言葉に、途端に顔が青ざめます。
「そ、そうならば……私はとんだセクハラを……? しかも、浮気、なのでは?」
ああジークフリート様、違うのです。私はそんなつもりなど一切無かったのです。
( +115 ) 2017/08/29(火) 03:03:52
>>+114
何故でしょう、オスカーの顔は心なし輝いて見えました。
「えっ……? いえ、私は"悪魔の娘"というだけですのよ。それに人間とのハーフでございますから、父のような力もありませんし……。
えっと、期待に添えなくて申し訳ございませんわ……?」
オスカーは、魔法少女に思い入れでもあるのでしょうか。
魔法少女、とは、我が国では少し耳慣れぬ言葉ではございますが。
( +116 ) 2017/08/29(火) 03:07:53
>>+116
それは残念だな・・・。 まぁ、いい・・・。
それよりも・・・、どの程度で浮気になるかは、人によると思うが・・・。
夜中に男女二人きりで会話をしてるという事自体、浮気だと言う輩も何人か居ると思うぞ・・・?
*そっとジョンを見るが、彼を計算に入れて良いのだろうか・・・?
( +117 ) 2017/08/29(火) 03:11:27
>>+117
「なっ……。私とオスカーの間に、甘い雰囲気は一切ございませんのに……。
それを言うならオスカー、あなたツバメに怒られるのではなくて……?
いえ、彼はどちらかというと私を仕留めに来そうですわね……」
私は自分の肩を抱きます。なんとも言えぬ寒気が走ります。
「ジークフリート様は、私がなにもしてませんわって可愛い顔でいえば、疑わずに信じてしまう方ですの……。だからまあ……問題ないとも言えますけれど」
( +118 ) 2017/08/29(火) 03:26:36
>>118
・・・・・・・・・。実際どうなんだろうなぁ・・・。
彼は私のヒーローだが、友愛なのか、熱愛なのか、はたまた狂愛なのか。いまいちわからん・・・。しかし、そうだな今までの出来事を見る限り。思想は私とは全く違うな!! ははは!
そこに惹かれたのかもしれないな。
私は嘘は好まないからな、隠し事はするが、ね・・・。
優しい方だな、そちらの王は・・・。
( +119 ) 2017/08/29(火) 03:39:10
>>+119
「なるほど……。ツバメもあなたも、不思議な関係ですのね……。ツバメの気持ちをはかることはできませんけれど……オスカー、あなたはどうですの?
あなたも彼に対する気持ちがなんであるのかわからない?」
オスカーがこちらに来る前に見たふたりは、硬い絆で結ばれているように見えました。私はそれを愛と呼ぶでしょうが、二人にとってそうとは限らないのですね。
「ふふ、悪いお方。ジークフリート様が非道になられたのは、私の父を殺した時くらいかしら……。それも仕様のないことですし……。そうね、彼はとても優しい人ですわ」
( +120 ) 2017/08/29(火) 03:44:52
先に言ったよ?白鳥の君「嘘は言わないが、隠し事はする」と
君も言っただろう?いい性格ですのね? と、お互い様ではないか?
さて、夜も明けるな・・・。どうなることやら・・・。
( +121 ) 2017/08/29(火) 03:53:18
( +122 ) 2017/08/29(火) 03:54:12
>>+121
「まあ。そうでしたわね。ふふ、私あなたの事、結構好きでしたわ。もちろんこれは友愛の意味ですけれど」
( +123 ) 2017/08/29(火) 03:56:13
>>123
私はあまり、好きでは無かったよ。
施しを断られるのは、幾分か久しかった。
( +124 ) 2017/08/29(火) 03:58:32
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