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すごい不思議なんだけど、なんでシンデレラ-浦島の狂人ライン誰も追わないの?黒引き+霊結果黒だから?
>>103ツバメ
「ひとつ、言っておく。meは昨晩【ターリア嬢と浦島殿のどちらも処刑するなんて一言も言っていない】。ターリア嬢の作戦、という言葉で勘違いしたのなら謝ろう。
【狩人をあぶり出さなくて良い】という利点の話で進めておったぞ。
現在、浦島殿を処刑する理由はほとんど民意を汲んだものであり、meの心境としては些か気がかりなのだ。よって、意見を求めておる。」
これで誤解が解ければ良いが。とmeは心中を明かした。
ああ、処刑先考えていたんですが話がそれてました。
ツバメの直感ですが、狐ありそうなのがピーターさん。恋人ありそうなのが、ドワーフさんと千代さん、ですかね?狼は今は考えなくていいかと思っていたのですがあまり考えていません。
リュミオーネさんは正義だと思っていますし、王子は王子ですから。笛吹きさんは難しいです。狼では無いとしても、人外持ってそうな気がしていて。
恩返しと言われ、たった数年海の底で魚の踊り見ながら愛に溺れ、ふと家族や友を思い出し帰ってみれば誰も彼も土に還っていた
悲しいから開けるなって言われたけど折角もらったものだしと開けたら若者からこんな爺に
正直に言おう。まじつらい。
"ツバメの色、どうしましょうか"
これが最後になるであろう相談を、シンデレラは泣く泣く持ちかけます。
男性陣の印象は話しちゃったから、女性陣の事も話しちゃうね。
眠り姫さんはちょっと揉めちゃったから、嫌われてないか心配だけど、みんなを気遣ってくれる優しさと自分をしっかり持っている力強さがあって、憧れちゃうなと思ってるよ。
是非とも仲良くしてほしいな。
王妃さんは遠目で見てて、落ち着いた雰囲気がまさに大人の女性だなと思ったのが第一印象。
王妃さんは優雅だし、理想の女性像っていう感じが王族としての嗜みなのかなって思ったり。
マーシャちゃんは優しさが滲み出てるし、親切でほんわかしてるから、もっとお話したかったけど、その前に私が食べられちゃったから・・・。
《見てわかるほどに、しょんぼりしている》
お友達になって!と生きているうちに言っておけばよかった・・・。
ひとつ、息を吸って話を始める。
「【meの相棒はフレイだけである】
聞くところによると、恋人ができると、相棒とも念話が話せにゃくにゃるのだろう?それは断じてあり得ぬぞ。
meは今でも、フレイに話掛けてしまうのだから…返ってこないことがわかっていても、meは相棒の面影を追ってしまう」
この村で黒を出す場所、難しいな…
素直に白を出して確白を作ることも
敢えてツバメに黒を打つことも面白いとは思うのだが
その先の行動をどうすればいいのか…
姫君はどう考える?
シュタールバウム家の娘 マーシャは、幸福の王子 オスカー を能力(占う)の対象に選びました。
シュタールバウム家の娘 マーシャは、漁師 浦島 を投票先に選びました。
>>100
「【決定確認済みなの】
【リールセットなの】
…もう胃が痛いの…」
無骨な人形からもキリキリ音が聞こえる
きっと胡桃でも割ってるのかもしれない
ジョンさままよっておりますわねぇ。ゲルダさま! 相棒特権のテレパシーで、浦島さまを墓場に送り込むように助言をしてくださいましっ!
俺は浦島以外の処刑なら、オスカーを推しときたいのだが単なる欠席裁判のようになりそうでな
本人は村人だと言っていたから、狩人を明かさないのは有り難いんだが
小鬼 ドワーフは、漁師 浦島 を投票先に選びました。
>>113マーシャ嬢
「…もう一度、改めて決定を出すつもりではいるだ。
意見があるなら、聞くぞ。…対応するかは、聞いてから決めさせてもらうが」
"ツバメは確白でいいかしら"
シンデレラは少し考えます。
乙姫が狼の線を押せば、SGは1人でいい。
千代かオスカーあたりをSGに押し切るのがいいでしょうか。
"細かいところはよくわからないから、気ままに行くわ。
灰色の中の役職分布も全くわからない…。"
シュタールバウム家の娘 マーシャは遅延メモを貼りました。
うーん、やっぱり俺、ドワーフさん怪しいと思うんですよね。能ある鷹は爪を隠す、ってやつですか?狼なのか、狐なのか、狂人なのか、恋人なのか。どれか分からないですけど……ツバメの直感が味方をしてくれないって言ってます。
硝子のお姫様は、お淑やかだけどしっかり者なのがたまにちらっと見えて、頼りがいのあるお姉さんだと思ったよ。
継母や義理の姉のせいで、とても苦労していた逸話は有名だけど、だからこそあまり自分は出さないけど、根はしっかりしているのかも?
リュミオーネちゃんは天使そのものだよね。
心が真っ白すぎて、私が守ってあげなきゃ!と思っちゃった。
このこの前では、誰もが心が汚れてると思ってしまうのは仕方ないと思うの。
現に、私もリュミオーネちゃんを見ていると、自分って心が汚いなと思ったよ・・・。
《遠い目をしている》
千代ちゃんは大和撫子ってまさにこの事!っていう感じだったな。
人を立てて、前を歩かせてあげるけど、後ろからしっかり付いてきて、いざっていう時は前の人を支えてあげるのが上手そう!
乙姫ちゃんは深海にいるが如く、あまり浮上してくれなかったから言葉にしづらいけど、言葉遣いが丁寧で聞いてて安心するから、もっと話してほしかったな。
浦島さんと仲良し?みたいだから、2人が話してるとこも見たかったなー、なんて。
私が、それに、気付いてないとでも?
狼に、絞首刑の縄に、侮られる様に動きましたけれど!
最愛の貴方に侮られるのは我慢なりません!
>>115ツバメ
「誤解が解けてにゃりよりだ。
…対抗を出しても、ほとんど意味がにゃいと、meは思案する。対抗は出るぞ。誰もが村人であることを主張する筈なのだから。泥仕合に発展しかねにゃいのだ。例え狩人だとしてもら名乗れば狼に消される可能性がある。超能力が無いフリは、容易いだろう」
長靴をはいたネコ ジョンは、雉を抱いた娘 千代 を投票先に選びました。
渡り鳥 ツバメは、幸福の王子 オスカー を能力(守る)の対象に選びました。
うん!これで全員分のはず!
表に出すのは恥ずかしいから、こっそり独り言を言ってみたよ。
《ゲルダはちょっと照れている。》
あぁ…占い希望出していたからというだけでオスカー殿を吊り希望から外したが…そうか彼は…たしかに。
吊りどころか。
同じ狩保護の観点からはオスカー殿でもかまわぬということか、ジョン殿、いかがだ。
硝子の靴を履いた王妃 シンデレラは、長靴をはいたネコ ジョン を投票先に選びました。
投票を委任します。
硝子の靴を履いた王妃 シンデレラは、長靴をはいたネコ ジョン に投票を委任しました。
「【処刑人の変更をするぞ】
【処刑は浦島殿から千代嬢に変更する。回避があるなら、教えていただきたい。】
【占い先の変更は無いぞ】」
小鬼 ドワーフは、雉を抱いた娘 千代 を投票先に選びました。
「meは…オスカー殿を、吊れなゃい。
ツバメの気持ちが、よくわかるのだ。meもカラバ侯爵が身を呈して処刑を受け入れても。meは、meは猛反対する。絶対する。それならば、とmeが喜んで死ぬ。…あとは、言わずとも伝わるにゃ?」
「meは…オスカー殿を、吊れにゃい。
ツバメの気持ちが、よくわかるのだ。meもカラバ侯爵が身を呈して処刑を受け入れても。meは、meは猛反対する。絶対する。それならば、とmeが喜んで死ぬ。…あとは、言わずとも伝わるにゃ?」
そうだな…千代殿あたりをSGにするが理想かと思う
恋人がいるかも分からず狐は生きている…狐をさっさと吊れれば良いのだがなぁ
えーん!猫ちゃん!!
私も猫ちゃんだけが相棒だよ!初っ端死んだから、当然だけど!
私もお返事してあげたいけど、死んじゃうと共鳴者の念話は使えなくなるみたい・・・。
そもそも、こちらの声が生きている人に聞こえない時点ですれ違うのが目に見えてるけど。
《辛そうに俯く。》
せめて、猫ちゃんに寄り添うね。
《ジョンの隣に立ち、うっすら透けている手で、ジョンの頭を撫でている》
もし、もしも。千代嬢が狩人と申すのならば。
護衛先は必ずmeにして貰えば良いのだ。meは死んでも良いヒーローだと思うのだ…弱気ですまにゃい…フレイに、顔向けできぬな…
投票を委任します。
童心 ピーターは、長靴をはいたネコ ジョン に投票を委任しました。
我、この歳だから夜更かしできんのよ。
それと、明日以降、我への期待軽すぎるどころか無で飛べそうじゃから、帰還が遅くなるであろう。
ではな。
投票を委任します。
渡り鳥 ツバメは、長靴をはいたネコ ジョン に投票を委任しました。
千代殿か…彼女がヒーローたる所以や狼、はたまた小動物である要素は取れていないが
賛成するも反対するも根拠がなくてはならない
ちょいと話を思い返してくるよ
ああ、【千代殿を引き渡す覚悟はできてる】さ
またここから華が減るなあ…
この時間になると流石に眠気が襲ってくるから、この場にいないのは仕方ないよね。
ピー☆ターさんと同じく、私も夜更かし出来ないタイプだから、2時まで起きてた人がいたという記録を、次の日の朝に見て、とっても驚いたもの。
毎度顔出しが不定期になってしまってごめんなさい。
…で、わたしが処刑に挙がっているのね。
【処刑を回避します。わたしは狩人】
日記は書いていなかったわ。護衛は2日目、3日目ともにシンデレラさん。
いやでもターリア目線だと狼吊れてるから霊ロラが最善手だったし、霊ロラ始めるとなるとどうしても順番はこれだろうし、ターリアの主張は間違ってはないんだよなぁ……。
やっぱり霊ロラは完遂すべきってことですかね!
うまくいくといいのですけど!
理由としては単純にわたしの中で真目の占い師だから。というのもあるし、マーシャさん真視点だと既に平民から狼を見つけているから、即噛みされた時の情報量として痛いのがシンデレラさんだったから。
あまり議論に参加できていなかったし、こんな形で露出してしまって申し訳ない。
まずは、質問を返そうか。
>>83 ドワーフ
私に求婚しそうな相手を話せ、との事だったなまぁ、一番はツバメだろう。何?そういう話ではない?
☆心当たりは全くないな。
そうだな・・・。私は二日目に【村人】だと発言している意外
村に有意義な事は言っていないしな・・・。
求婚者のラブレターというのは一日目以外は送れないのかな?
眠り姫にさんが本物なのだから、浦島さんは絶対人外だし、霊能ローラー完遂は高い確率で行わねばならないんだよね。
ここ、墓下目線で伝わないのが当たり前だけど、ちょっと悲しいので、猫ちゃんに届け!霊能ローラー完遂やってほしいなビーム!
《手から猫ちゃんに念を送る素振りをする》
ハーメルンの笛吹き男は、渡り鳥 ツバメ を能力(襲う)の対象に選びました。
せめてゲルダさまという相方さまがまだ生きておられれば、心の支えになりましたでしょうに!
お一人で頑張ってらっしゃるのはとてもおいたわしいですわ。
>>眠り姫さん
お疲れ様!
眠かったら、無理をしないでね。
そちらの状況を知らないからホワっとした事しか言えないけど、体調に影響が心配だよ・・・。
上記の情報量のことも考えると、霊能の真偽がどうであれ──つまり乙姫さんの正体が何であれ──3日目にオデットさんだけ死体が上がったのは、シンデレラさん真での狐の呪殺と、シンデレラさん襲撃の護衛成功が重なった結果だと思ってるの。
そしてこの場合、わたしの中でハーメルンさんがほぼ狼ではなくなる。シンデレラさん即噛みがきたということは、初手の黒出しでマーシャさん偽が透けていたからという可能性が高い。マーシャさんほぼ狂人だと思う。
ありがとうございますわ。
眠り姫の呪いではないのですが、わたくしとっても眠りの周期が不定期ですの…困ったものです。
体調のほうは大丈夫ですのよ。ふふ、心配してくださって嬉しいわ。
>>125ツバメ
「仮に、その作戦がうまくいったとしよう。そのあと、村人は噛まれない。そして、占師、霊能者、自分たちを除く人物から襲撃すれば、のちのち占師は美味しく食べられてしまうな…」
【千代嬢の回避を確認】した。
どうすれば良いのだ…
そもそも、求婚者は、異性を選ぶ必要はないだろうし、同姓の可能性だってあるだろう・・・。
求婚者の求婚相手は無論、求婚者の好みの人、これに尽きる。
二人組みが居るとは思うが、誰と誰だ?と聞かれると、分かないな。断られた可能性もあるだろうが、言う言わないのメリットデメリットはさきの会議で誰かがしていたな。
ううう・・・猫ちゃんは本当に頭の回転が早くて頼りになるし、猫ちゃんに入れ知恵してもらってた身だから、支えになってたか微妙なラインなの・・・。
でも、1人は心細いよね。
私もその場にいれなくて、もどかしいよ。
とりあえず、応援してる念を送るね!
伝われ(以下省略)
正直狩人回避を受け入れたらあと4人の狩人回避を受け入れねばならんという事が何よりも困るんだがなぁ
ゲルダ殿、そしてオデット殿を守ったがために目を覚ました者がいない限りそうなりかねんぞ?
娘は驚きました
決定が浦島から千代に変わっていたのだから
そして、その千代が【狩人】だというのだから
「…とりあえず当然ながら【非対抗】を回しておくわ
シンデレラさん護衛、ね。闇狩人であるなら彼女の襲撃がない=狼の可能性、も追っていいのかしら…」
みんな狩人で回避する場面を思い浮かべて、不覚ながら笑ったよね・・・。
俺狩人!私狩人!じゃあ、私も狩人・・・どうぞどうぞ!とかするのかな?
オスカーさんの村人宣言が仮に正しいとして、では残りの者は皆狩人だというのでしょう。
だからといって、既に声無き者に手をかけ、その結果が定まらないまま霊能者にまで手をかけている今、わたしが処刑されてしまえばこの村の未来は限りなく遠のくことになるの。
わたしは「わたしは本物じゃ無いかもしれないし処刑していいよ」等と絶対に言わない。言えない。わたしがそれを享受することで、この村に滅びが近づくから。
わたしは狩人だし、誰とも繋がっていない。
闇狩人がいるかも知れないことを考えると、むしろ狩人の護衛記録って狼に有利になってるだけじゃないかしら?今も私達には何も分からないけど、狼さんには千代さんが本物か偽物か分かったかもしれません!
たぶんだけど千代さまは嘘をついてらっしゃいますわ。汝国では狩人はGJの手応えを感じません。ここでは狩人は手応えを感じるはずでしょう? その明記がありませんでした。
>>眠り姫さん
なら良かった。
本当、眠らなくて体調崩すの普通にあるから、寝れる時はいっぱい寝てね。
私もたまに不定期な事あるし、自分の意思で寝れないとどうしようもないから、もどかしいな。
「個人的なお話では、どうしようもない都合上(システム上)でのお話で真偽を付けようとするのは、面白くないことでございますね。
……あともう隠さず申しますと、おそらく手応えは出ませんよ」
長靴をはいたネコ ジョンは、漁師 浦島 を投票先に選びました。
私が、仮に狩人なら この終盤が近くなった時に、能力があるからといって、釣りを白側が回避するのを望むか?とだけ言っておこう。
ただ、霊能者をローラーする。これは定石というモノではないのかな?
浦島の翁には申し訳ないが私、は雉の君より、浦島殿を釣り候補から変更する方が悪手だと考える。
GJの手応えがあったかどうかは闇狩か否かに必須の要素ですから、システムの都合上とはまたべつの話ですわよ。
闇狩には手応えは感じませんから。
雉を抱いた娘 千代は、漁師 浦島 を投票先に選びました。
幸福の王子 オスカーは、漁師 浦島 を投票先に選びました。
ドワーフ殿が重要な質問をしたため待ってた。
で、だ。私自身が吊られる事にはさして反対はない。
だが千代殿の狩人回避を受け入れる事には反対する。
ツバメ殿も言っていたように狩人がみんな回避をしたとすればオスカー殿を除けばほぼ皆が回避する。
そもそも回避はあるかと聞いたところに問題があるように感じるがまあそこは置いておこう
小鬼 ドワーフは、漁師 浦島 を投票先に選びました。
娘は薄気味が悪い感じがしました
千代の言い分は一見すれば筋が通るようにみえる話だが…
娘としてはこの言い分がシナリオのなかのワンシーンで見たたせてるだけではないのか、と
「…真偽はつかないけれど、私、そんなに偽物にみえるのかな…」
娘は悲しくなって、無骨な人形をギュッと抱きしめ、小さく泣きました
それはそうよね。浦島さんに投票するわ。
…というか、オスカーさんの村人に誰も対抗しないのであれば、他の平民たち全員が狩人だと言い張ることになるのよね。
冷静に考えてそう…
突然こちらに指定が来たから驚いてしまったわ
>>152 雉の君・・・。
村人に対抗するのは、無意味だよ・・・。
そもそも、対抗する意味が無い。
【村人】というのは唯一無二の存在ではないから。
「ああ、そういう事ですのね。納得いたしましたわ。
本物の狩人は手応えを感じる……のでしたっけ。
…………闇狩人が失敗した時に失敗を知るのは事実ですけれども」
リュミオーネは、漁師 浦島 を投票先に選びました。
正直、どうすれば良いのか、わからにゃくにゃってきている。
千代嬢の情報はとても有力なものであった。だからと言って彼女が狩人だと思い込んでいる者の確証もない。
meは昨晩狩人保護を優先した。しかし、それを貫き通すことをできず、挙句狩人を露出させてしまったのだ…
meを護衛していただこうと思っていたが、それだと、meがただの生きたいだけに思われる…恋人だと、思われてしまうのは癪にゃ…
>>149浦島殿
「すまにゃい…命を弄ぶやうな結果を出して、申し訳にゃいと、自分が嫌である…」
これだけしか、言えにゃかった。
(これはオデットには思いもよらない考えなんですけど、今回のルーフェを除くと村人はひとりなんで、初日に村人対抗まわすとほぼほぼ共有くらい白い村人ができるんですよね。オスカーは多分村人でしょうね。
まあそれに気づかないで出てきた人外もありうるでしょうけど)
>>152千代嬢
「今更であるが…申し訳ない事をしてしまった。掲示板に、明日千代嬢がどなたを守ったか分かる様にしていただけにゃいだろうか」
>>155 小さなツバメ
・・・、よく聞きツバメよ。
私は別に死のうとしているわけではない。
幸せになろうとしているのだよ・・・?
まぁ、しかし、私と君はどちらも死んだが
「死」というものへの思いが違うようだな・・・。
「ああ、なるほど、年齢……。そうね、そういえばここのヒーロー方、女性は比較的若い方が多いけれど、男性は老年の方が多いですものね。心はともかくも」
ゲルダの赤くなった顔を、微笑ましく見つめます。私には兄弟はおりませんでしたが、もし妹がいたら、こんなかんじなのでしょうか。
「ギャップ! 大事ですわよねえ。そういうところを見ると、グッときてしまいますもの!
えっ、ジークフリート様のお話ですか? ええ、ジークフリート様は、とっても素敵な人なの! 少し騙されやすいところはありますけれど、勇敢で、それでいてとっても優しいのです。騙されやすいところさえ、愛嬌の一つのようなものです……私には勿体ないくらい素晴らしい方ですわ」
思わぬところで振られた愛しい方の名前に私は我を忘れました。自分でも頬が紅潮するのが分かります。
ルーフェの死の際に村中を駆け回り、ゲルダ殿の死後この村のまとめ役となったジョン殿の努力を知らぬ者などおるまい。君ほど英雄という称号の合う猫もおらんなあ
>>162
ツバメの君よ…。私は今、こうやって君と話している。
それで幸せなんだ・・・。愛を語り合うのなら、是非とも密会が出来る力が欲しかったが、私は【村人】それもはばかれる。
愛を囁けないのは悲しいことだが。それは仕方の無いことだ、な。
そうだ、一日目、疑ってしまってすまなかったな・・・。
そして、雨宿りの時、引き止めてしまってすまなかった・・・。
私がもし、君を引き止めなかったら、君は死ななかったかもしれない。本当に、すまない・・・。
meの考えを、聞いてはくれぬだろうか。
【二日間シンデレラ嬢は襲撃されていにゃい】
千代嬢の狩人の可能性は残っている
シンデレラ嬢が真の場合、オデット嬢はハムスター人間である
シンデレラ嬢が偽の場合、オデット嬢はハムスター人間ではにゃい
マーシャ嬢が真の場合、笛吹き男で真贋が狼に伝わっている
どちらにせよ、狼は既に真贋を知っている
今日の襲撃が、キーににゃりそうだ…
「……わたくし個人の考えを話すなら。
ヒーローも、狼もハムスターもどうでもいい。恋人達に勝って欲しい。
愛のために罪を犯すことも許される、そんなことがあったら私は、救われる気がするのです」
口元に笑みをのせて、ずっと思っていたことを申しました。それこそ、生前は考えることすら許されなかったことではありますが。
meは頭に温もりを感じながら、思案する。
否、思案することを辞めたいと思っているのだ。
村をかき回し、狩人を露出させ、命を弄ぶなど。カラバ侯爵が今のmeを見たら、何を思うだろうか。
情けにゃい。不甲斐にゃい。そんにゃマイナスの感情が支配する。
それにゃのに、それにゃのに。浦島殿は、meを英雄と呼ぶのか…?恨んでも仕方にゃいことをしでかしたのに、それにゃのに…。
私の話をしよう。
私は昔子どもたちにいじめられている亀を見つけた。
可哀想に思った私は子どもたちに声をかけて亀を海に帰してやった。
その数日後、いつものように海辺に釣りをしに行くと水面に亀が浮かんできて言うのだ。
「私はこの間助けていただいた亀です。恩返しをしに来ました。私とともに来てください。」
思えばここで断ればよかったのだな。当然のことをしただけなのに礼など貰うなど傲慢だったのかもしれない。
王子が俺の思いに応えるなんてことあってはならないのです。俺はツバメですから。
王子のために動く、都合の良い存在でなければならないんです。それ以上にもそれ以下にもなってはいけないし、なりたいと伝えてはいけないんです。
野鳥は飼ってはいけないんですから。魅惑の甘い果実を与えられても、俺はそれを受け取ってはならない。受け取ったら最後、俺はただの、名も無きツバメではいられなくなりますもの。いつだって、不必要になったら切り捨てられるようにしてなくては。
/*
今気が付いたけどさーーー。るーぷさん前回のRPの反省点生かしてRPするから、村が1個ズレてる感じあるーーー!!!わーーーーい!!!たーのしーー
*/
だが私は素直に亀の背中に乗った。亀に連れられた先は海底だ。海の中でも不思議と息が出来てな…それはそれは綺麗な景色だった。
そして着いた竜宮城。美しい女主人の乙姫にもてなされた。
珊瑚の舞台で舞い踊る魚たち、美味しい食事、美しい乙姫。幸福な時であったと思う。
もう1日、もう1日、そう乙姫に引き止められるままに数年が過ぎた時に私はふと地上に残してきた家族や友人を思い出した。
黙って来てしまったのだ、きっと心配をかけただろう。働き手が減って困ってもいるだろう。それに、長いこと会えなくて寂しい。
私はついに乙姫に伝えた。
「乙姫、今までありがとう。だが私はそろそろ帰ろうと思う。」
「帰ってしまうのですか?よろしければ、このままここで暮らしては…?」
「いいえ、わたしの帰りを待つ者も居ますから」
そう言うと、乙姫は寂しそうに頷いて、一つの箱を差し出したのだ
「そうですか、それは名残惜しい…お土産にこの玉手箱を私だと思って持って行ってください。ですが、決して開けてはなりませんよ。」
ピーターとドワーフを外した理由
まずマーシャ嬢が昨日片白占いをしたくないと言っていて
今日は確白作る方がいい、という考え方の流れが少し弱く感じた
シンデレラ嬢から見て、オデット嬢がハムスター人間の可能性があること
マーシャ嬢から見て笛吹き男が狼であること
情報でいうとマーシャ嬢の方が多いけれど、マーシャ嬢は白が少ない→片白占いよりも、灰を減らしてハムスター人間候補を減らすことを優先
って感じだった、まとめた、よし
それから、ドワーフが恋人だという可能性も上昇
確白にすると吊れない、噛まれる可能性が未知数のため片白のまま
開けてはいけない…疑問はあったが乙姫がどうしてもというので受け取った。
そして来た時と同じように亀の背中に乗って地上に帰ってきたのだ……
私は確かに故郷の海に帰ってきた。海岸線が見覚えのあるものだった。
しかし家に帰ってみるとそこには何もない。
村の様子もすっかり様変わりし、どんなに探しても家族も友人も見つからぬ。
どういうことだ、なぜだ、私は焦り、そこにいた老人に話を聞いた。
老人の話から分かったことは「確かにこの村は故郷の村であること。私の住んでいた時から数百年経ってしまっていること」だった。
私を絶望が襲った。
どんなに探しても見つからないのは当然なのだ、遥か昔に皆死んでしまっていたのだからな
雉を抱いた娘 千代は遅延メモを貼りました。
長靴をはいたネコ ジョンは遅延メモを貼りました。
/*
えっ、これ今知ったけど、生存者一覧横に持ってこれるんだ。こっちの方が便利じゃん??
噛まれるかなー、これ。死にたくないよーーーー、でも墓下も見たいよーーー
*/
[小鬼は自身に問いかける]
今日の処刑は本当に彼でよかったのか
彼が本物にしろ偽物にしろ、正統なるヒーローを2回も処刑してしまう
千代は本当にヒーローであるのかと
彼女が狼、または小動物や恋仲であることで処刑から逃れたいのではないかと
オスカーを残す選択は正しいものであったかと
彼が突然村人だと明かしたのは何ゆえであるかと、彼が恋仲の可能性はないのかと
[小鬼は自身を肯定する]
今日の処刑は彼で問題ない
うっかり狼を処刑してはならない、少なくとも彼は狼ではない
千代は本物の狩人かもしれない
彼女の存在で俺らは救われるかもしれない
オスカー以外に村人を名乗るものは出なかった
少なくとも、彼が話題に上ったとき、誰も自分が村人とは言わなかった
彼が村人なのは本当なのかもしれない
[小鬼は決意を固める]
今日は分岐点になるかもしれない
ここでの決断が間違っていようとも、皆で話し合って決めたことだ
誰も責めず、あきらめず、エピローグへ向かっていこうと
ハーメルンの笛吹き男は、長靴をはいたネコ ジョン を能力(襲う)の対象に選びました。
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