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meは思案する。
マーシャがmeを占った理由。頷けるものだ。
シンデレラがドワーフを占った理由。頷けるものだ。
ではどこに“差”をつけるべきか?
まだそれはmeには出来そうもにゃい。
meは思案する。
まだ、どちらが占師のフリをしているのか確かめるのは、その能力を使っていただくことではにゃいか。
meは思案する。
まず、ターリアと笛吹き男。この2人は火花が散っていた。ゲルダが止めに入らにゃければ、別事件が起きていただろう。2人ともが狼とはとても思えにゃい。
meは思案する。
もし笛吹き男が本当に狼にゃらば。占師だと名乗る人物は、彼の身の潔白を証明しにくるのではにゃいだろうか。
meは思案する。
笛吹き男は本日、占師の能力行使をしてもらっても良いのではないだろうか。
条件として、【ターリアが現在、本物と思う占師に】というものを提示しよう。さすれば、少しはターリアが笛吹き男を疑う気持ちも減るのではにゃいか?
吊りの希望は言わずもがな
乙姫殿だな、うん、別に私の私情など挟んでいないぞ?うん。本当だ、本当だって。
この姿になって恨んでるとかそういうわけではない!!
……コホン、それは置いておいてだな、彼女は話さぬ。情報がない。これからも情報が落ちるとは思えない。
この村を救うために必要なのは情報であると先程も述べたな?ならば情報が落ちる者を優先して残すべきなのだ。
私も、吊らないなら笛吹さんを調べて差し上げるべきだと思います!きっと結果が分かれば、ターリアさんと仲直りできるって信じています!
それに疑われっぱなしも悲しいじゃないですか!
meも同意見だ。マーシャに笛吹き男を占っていただきたい。彼女の感え方は「ヒーローであってほしい者の選択」。
その指針に背く決定ではないだろうからな。
して、シンデレラであるが。彼女は議論に参加して欲しいのもと言う。したらば、ピーターにゃどはどうだろうか?
彼はのほほん一家でありにゃがら、芯が強い。
議論に参加してくれることだろう。
>>151 眠り姫さん
「ええと、>>147のピーターさんの質問に対してのことでいいのでしょうか?」
娘は戸惑う。>>151のターリアの最後の言葉に娘はイマイチ理解が出来ていなかった
【占い希望】
「私としては、ハーメルンの笛吹き男さんを希望したいわ。時点でピーターさんかしら…
今後のキーマンになりそうなヒーローさんを私は見ていきたいの」
【処刑希望】
「そうね、乙姫さまと言いたい所なのですが
【彼女はまだ対抗もなにもかもでておりません】
そうなると、後々困るのは私たちではないでしょうか?
今日は非対抗を回してくださってる千代さんにされた方がいいのではないか、と思うのです…」
meは一度思考を止める。ドワーフに提案を持ちかけられたからだ。
>>165ドワーフ
「勿論。meは初めからそのつもりであった。汚れ役はmeだけで充分と思っていたが…貴殿も、にゃかにゃかにワイルドにゃ」
ニヒルに笑う。
もう!またかみかみ!
本当にごめんなさい!
肝心な所でかむだなんて、きっとハンスは呆れてるよね。
記憶が飛ぶお薬とか、誰か持ってないかしら・・・。
《上記2行は独り言ように、ブツブツ言っている》
私もピーターさん占いに賛成!
理由もとっても分かるから、そのまま発言させてもらうね。
−−狼が出た。
その言葉が、真実となってしまったことには、村人たちもしかと気付いていました。
しかもよく聞くところ、狼を呼び出したのはかの狼少女で、それも他のヒーローたちは巻き込まれた被害者だというではないか。
静かであるこの町に、一つの闘志が、まとまって大きく芽生え始める。
−−冗談じゃない!
−−俺たちの平和な村を返せ!
それらは、彼ら悲劇のヒーローを糾弾するものかと思われました。
−−狼退治だって? おぅ、この村のことは俺らに任せろよ!
−−無理矢理呼び出された狼には気の毒だが、俺らにもこの村の、良い1日を守り抜く使命があるんでな!
かくして、処刑場が決まったのでした。
ヒーローの姿に憧れる、名もなき戦士たちの下に。
漁師 浦島は遅延メモを貼りました。
meは再び思考する。
いま、最も狼だと思う人物。meは、meはどうしても疑ってしまうのだ。昨日、真っ先にルーフェの声を聞き、落ち着けと宥めたオデットのことを。
あの純真で、meを呪われたのではと心配した、心優しき貴婦人。彼女の性格が、生い立ちが、ルーフェを悪魔だと思わにゃいことも充分理解している。
それでも、meは思うのだ。
だからこそ、狼狽えるのではにゃいのかと。皆に声をかける前に、恐れおののきやすい心境でにゃかったのかと。
meは、狼に支配されてしまったのではにゃいか、そんにゃ風に考えてしまうのだ。
お待ちかねの超能力者が出たのだ。
話題はそちらになるわいなぁ。
占って欲しい人物、な。
ハーメルンは勿論のことそうなんじゃが、我、地味に気になっておるのターリア嬢なんじゃよ。
良い意味でな。
笛が現場に落ちていたのは我もちゃんと見ておる。
そこに無闇に訴求しよったのが一番目立って彼女であるのだ。
さて、我は敵は作りたくない。
狼であればきっとそう思うであろうな。
もっと言うと目立つこともしたくない。
狼であれば確実にそう思うじゃろうな。
ハーメルンに占いを当てるのはまだしも、我はターリアに当てるの、あまり気が乗らんのじゃなー。
占い方についてだけど
【今日は指定先占いでお願い。】
それで、指定についてだけど
マーシャさん→笛吹きさん
硝子のお姫様→ピーターさん
でお願いしたいの。
笛吹きさんは身の潔白を晴らしてあげたいから。
笛吹きさんを2人共に占ってもらうかは、明日発言させてもらうね。
ピーターさんは鋭い質問が光っていたし、何より、芯も強いとお見受けしたから、白か黒か気になる枠として占ってもらいたいの。
占師2人はくれぐれもよろしくね。
他にはだな。我な。
本当に……リュミオーネ嬢、どう扱えば良いか全然わからんの……。
狼が出るまで処刑をしないって、あの発言は本当にドがつく天然の思考だと信じたいのじゃよ……。
それと処刑、なんのことはなく乙姫がばっちり上がっとるのじゃが、これはやむをえまいて。
オデットや千代も随分引っ込み思案な可愛らしいお嬢さん方じゃが、まだまだ話せることもあろうしな。
フレイ、落ち着くのだ。meはそなたを呆れたりにゃどしていにゃい。大丈夫にゃ。…小さき声であれど、meはフレイの八倍、耳が良いのだ…聞こえてしまう…すまにゃい。
ありがとう。meの気持ちを汲んでくれて嬉しいぞ。
して、★ターリア嬢について、どう思われる?
直近でピーターが、狼にゃらば目立つ行為をしにゃいという話をしておった。その点はmeも同意見だ。
しかし、meは思案するのだ。彼女が狼の業を背負わされた可能性を。笛吹き男の笛を奪い、犯人に仕立てることもシナリオにゃのかと。
だから、大げさに笛吹き男を糾弾したのではにゃいかと。
meは笛吹き男と今朝、ルーフェを発見した。
その時の彼のパニックぶりは、今でも脳裏に焼き付いてる。
それを見るに、笛吹き男はヒーローだと思案する。
しかしターリアは少し違うのだ。
わざと笛の存在を、皆の前で晒したのだ。
芝居染みたいにゃいだろうか…そんにゃ風に思うのだ。
あーあと、村が処刑を代役してくれるの、完全にアドリブです。
本来はむしろ余計なもの連れて来やがって! とヒーローたち追い出す予定でした。
波乱の幕開け! 苦難ばかりが目の前のヒーローたちはどうするのか!!
ってせねばヒーローっぽさ出んかったじゃろうしなぁ。
我お仕事で全然顔出せないまま何故か協力的な村になっとるし、
じゃあ貴殿らもヒーローになっちゃえよ、みたいな。
まぁそれはそれで。
ええと、あとは占いの希望も出すんだっけ?
笛吹き男とネコの旦那、処刑希望の2人も置いといて…
気になるのは【ターリア嬢、リュミオーネ嬢】かね
ターリアについては、今日の動きだな
誰より強く笛吹き男に言い募った
これが、狼が罪を擦りつけたいのか、その身に詰まった正義感の所為か知りたいところだ
リュミオーネ嬢は……少々気を悪くするかもしれないが、頭が軽いところがな、つかみ所がなくて難しい
このままだと脅威に思われ襲われることもなさそうだし、ちょいとわかりにくいので、能力を使って欲しいとこさ
"希望出せてなくてごめんなさい"
と、シンデレラは頭を下げます。
【占い先指定のことも理解したようです。】
>>168 ゲルダ
"なぜ指定にするのか、理由を聞いてもいい?"
と、シンデレラは少し怪訝な顔をします。
狼さんに占い先と襲撃先を合わせられるかもしれないのです。
少し、シンデレラは心配なのでした。
"基本的には信頼してるからね。
決定に文句はないけど、ちょっと気になったから。"
そういえばじゃな。
我やっぱ痴呆っぽい。
【占い師でも共鳴でもないぞよ】
我、占われるのは全然構わんのじゃがさぁ。
どこかで誰かが、ハーメルンを本物っぽい占い師に占わせてあげて欲しい、って希望を出してたと思うんじゃよ。猫あたりじゃったかのう。
その意図を汲んだのかは分からんが、必然的に我、偽物っぽいところに占われることになるんじゃろ?
敢えて言おう!!
不服であると!
だって我潔白じゃもん!
偽物にこいつ狼って疑いかけられるの嫌じゃもん!
あとなんか貴殿らの反応見てるとやっぱりなっていって吊ってきそうじゃし!
※さておき。
>>168 ゲルダ
★この二人の真贋差、ちゃんとどこかで見とる?
それだけで良いわい。
それから、ツバメ。meはこやつも疑っておる…
乙姫は確かに就寝は早かったが、同じようにオデットも早かったような気がしてにゃらんのだ。ドワーフの意見に便乗した可能性を疑っておる。
オスカーが、表情が読めななくて狼狽えておる。
フレイが引率するものとして名乗った時、共鳴者以外の可能性を示唆した。慎重な性格にゃのか、もしくは狂人に「お前らも行け」と尻を叩くようにも見えたのにゃ。
まだ、全員がどんにゃ性格か見抜いておらぬ故、
気に留める程度でいてくれれば嬉しい。
🍬
ルーフェさんは物語を村建てフォームで
質問を匿名でやってるんだろうな
なるほど、私は村建てフォームは人物(豪華客船なら船長)としてやってしまうからそういう使い方もアリかぁ
どこか体は鉛のように重たく、憂鬱な気持ちは晴れません。名も知らぬ村人の方達が作った処刑場を、私は見上げます。
処刑を行うことに、反対や反論があがっていることに、私はほっとしました。私がおかしな考えを持っているというわけでは無かったからです。
しかし、それでもただ嫌だと声を上げることはできませんでした。ここで殺さなければ、後手に回ってしまうことくらいは、私にも理解出来ることでございました。
何かの代案がなければ、私の意見はただの我儘に違いありません。唇を噛み締めたところで、有効な狼に打ち勝つ手段など、私には思い付きませんでした。
投票を委任します。
シュタールバウム家の娘 マーシャは、少女 ゲルダ に投票を委任しました。
頭が軽いだなんて失敬です!全く!
私だって物を考える事ぐらいできるんですよ!
例えば、【笛吹さん、千代さん】を占って欲しいとか!
笛吹さんはターリアさんと仲直りして欲しいですし、千代さんはあまり喋らないから、よく喋る方よりもっと知りたいと思うんです!
「……ジークフリート様」
ここにはいない、王の名前を私は呟きました。彼がもしいたら、どうするでしょう。かの悪魔を打ち払った時の姿を、私は思い出しました。
……。
……………私はヒーローの発言を、ようやく思い返し始めました。
ええ、まだ被害者が出て、最初の日だものね。
私も雑感しか言えてないから、あまり気にしないで。
後は、今日の吊り先だけど乙姫ちゃんが多数っていう感じね。
私も今の所ずっと寡黙な乙姫ちゃんがこれから先、話すとは思えないし、王妃さんや千代ちゃんと違って、席を外すとか非対抗とか言ってくれないから、困ってるの。
でも、乙姫ちゃんは非対抗回してないから、そこは気がかりなのよね・・・。
シュタールバウム家の娘 マーシャは、ハーメルンの笛吹き男 を能力(占う)の対象に選びました。
[小鬼は久しぶりの表の書き換え途中、突然何かを思い出したようだ]
そうだそうだ!すっかり忘れていた!
みんな【霊能者であるか否かについて、メモを残すのを忘れずに】な
直接掲示板に貼る方ではないぞ、気をつけてな
あとは乙姫だけだな
\|雪|胡灰|鬼猫浦燕白王ピ雉星笛乙眠
役|共|占占|非非非非非非非非非非ー非
胡|ー|\ー|ーAーーーーーーーーーー
灰|ー|ー\|Aーーーーーーーーーーー
>>176 >>179ターリア嬢
「ふむ」
耳打ちされた方の耳が、ピクピクっと動く。
「にゃるほど。ターリア嬢の言わんとすることは、meも理解した。」
meは続ける。
「しかし、ターリア嬢。先ほど、選べにゃいと申しておったにゃ?
meに心のうちを明かしてくれた心中は察しておる。仲良くお布団パーティした、友人当然の間柄であろう。
しかし、ターリア嬢お主もよく分かってるではにゃいか?パンを分け与えてくれた紳士を、狼の可能性があると、濡れ衣かもしれない可能性も考えた上で糾弾していではにゃいか。
それにゃのに、二人のうち一人を選ぶのは苦痛にゃのか?
★笛吹き男と、占師の二人との差は一体なんだと言うのだね?」
少し、意地悪な問いを投げかけてみた。
娘は、決定をきいて少し疑問を感じた
なぜなら【対抗の希望をきいていないから】
もし【娘が狼ならばどうするのだろう?】
こまるのはまとめてるゲルダなのではないか?と
「>>171 シンデレラさん
★決定以前のあなたの占い希望先はどなたですの?
私がもし能力者じゃないものとしてこの状況で
あなたが真の場合、私はとっても不安になりますの。
だからこれは、対抗として、ではなく、フラットな関係としてきかせていただきます」
無骨な人形と共にシンデレラの美しい瞳を見つめる娘になんて答える?
…俺には守れる力がある。ならば、この力はどう使うべき、なのでしょう。正直、王子以外の数多の人間が死のうが、不幸になろうがどうでもいいのです。王子が生きてさえいれば。
…ですが、王子はそれを望んでいないでしょうから。
渡り鳥 ツバメは、硝子の靴を履いた王妃 シンデレラ を能力(守る)の対象に選びました。
>>172ピーター
「ピーター…痴呆どころか難聴気味ではにゃいか…?」
ねじ曲げられた解釈をされては、こちらとしても不愉快なのにゃ。丁寧に説明をする。
「meは【ターリア嬢が本物だと思う占師】…という条件を出しておる。
にゃぜか?ターリア嬢は、笛吹き男を狼だと疑っている、そこに、ターリア嬢が信頼を寄せる占師からヒーローという結果を聞けば、疑念は薄れるのでは?という意味であるぞ?」
>>184 マーシャ
☆"1人挙げるなら、リュミオーネね"
と、シンデレラは澄ました顔で答えます。
彼女、昨日はかなりたくさんお話ししていたけれど、今日は昨日ほど伸びていません。
内緒話に忙しいのかな、とか思っちゃうわね。
"ついでに1つ、聞いてもいいかしら?
★対抗が狼ならどうするだろう?と言っているけど、私のことは狼と見ているの?少し前に、対抗は狂人でありうるという旨の発言があった気がしたのだけれど。"
渡り鳥 ツバメは、シュタールバウム家の娘 マーシャ を能力(守る)の対象に選びました。
時間だから、今日の吊り先を言うね。
【今日は乙姫ちゃんでお願い。】
乙姫ちゃん、初日からずっと一言、二言しか話さないし、これから先、話してくるようになると思えないの。
狼狙いよりの理由でないから、何で?と思われそうだけど、今日は情報が少ないし、一緒に考えてくれないヒーローはいてもみんな困るでしょ?
ただ1つ、困るのは対抗、非対抗を言ってくれない事だけど、この声が聞こえるなら、今からでも構わないから言ってほしいな。
渡り鳥 ツバメは遅延メモを貼りました。
投票を委任します。
渡り鳥 ツバメは、少女 ゲルダ に投票を委任しました。
リュミオーネは、乙姫 を投票先に選びました。
meは…乙姫が占師の可能性も、他の能力者の可能性も、頭にチラついているのにゃ…
だから、それを確認した後でも、遅くにゃいと、そんな風に思うのにゃ…ただ、そうなると。怪しい人物はオデットしか今はわからにゃい。
敷いてあげるにゃらば…オスカーしか居らぬのだ、自分が殺されようと自己犠牲精神でおったのだ…ただ、ツバメに申し訳なく思ってしまうのにゃ…獣のよしみ、かもしれにゃい…
meも、カラバ侯爵が自らの処刑を受け入れても、必ず猛反対するはずなのにゃ…
姫君、首尾はどうか。
君の退屈しのぎにはなっているとお見受けするが
乙姫が処刑されるようだ、既に私は遅延メモにて霊能者と宣言しているが、結果は白でよいか?
人狼が2人である以上乙姫が狼であると言うのは得策ではないと思うのだ
>>183 ゲルダ
"回答ありがとう"
シンデレラはシンプルにお礼を述べます。
共有者の目線では、1人の占い師に2人を充てがうゾーン占いが妥当に感じます。
★仮に私かマーシャの占い先が襲われた場合のことは、考えていますか?あるいは、出たとこ勝負ですか?
"私にできることは、ただ正しく占うだけなんだけど。"
あ、すみません。これ…占い希望も上げるべきでしたか。処刑については分かりました。
念のため、俺の票についてはゲルダさんに委任しておいたので。万が一に処刑先が変わる時でも安心ですよ。
すまにゃい!今フレイの決定を見つけた!
そうか、その方法があったにゃ。今からでも遅くにゃい、ほう促す方法を見落としていた。
やはりフレイが相棒でよかったと、心の底から思ったにゃ
小鬼 ドワーフは、乙姫 を投票先に選びました。
硝子の靴を履いた王妃 シンデレラは、乙姫 を投票先に選びました。
娘は、質問を一生懸命わかりやすく伝わるように答えます
>>188 シンデレラさん
「☆ええと、ごめんなさい、私は対抗を狼さんとみてるといったような発言をした覚えがないのです…
どこからそう感じたのか拾ってくださると嬉しいの。
>>136のことを言ってるのならこちらは恋人関係を結ばれた狼さんの話をしていたの。
恋人でない狼さんとそうでない狼さんが恋人を噛むか噛まないか、という議論が立ち合った場合どうされるのだろう?と思っただけなのです。
ややこしくしてしまったならごめんなさい」
そうよね・・・実を言うと、私もかなり悩んだの。
でもね、明日以降何が起こるか分からないし、今日より大波乱になる予感がするから、寡黙な人を吊れる余裕があるのは、今日だけだと思うんだ。
オスカーさんは・・・何だろう、投げやりな発言が人外だとは思えないんだよね。
あれが実は演技でしたとかだったら、してやられた!って思うけど。
ツバメさんの事もあるし、もう少し様子見したいかも。
/*
銃殺出た時のために占い先護衛したかったなー。出るか分かんないけどさー。
うーんうーん、どーしようかなー。RP的に王子守るか微妙なラインなんだよなぁ。王子に死んで欲しく無いけれど、王子の願い=皆の幸せだからなぁ。
やっぱ、王子護衛はないなぁ。王子の願い>ツバメの願いだもんなぁ。ツバメ的に。
*/
meは…指定占いは実は好きなのである。
確かに噛み合わせをされる可能性は上がる、だが占師の命はあるだろう?
ハムスター人間を退治できぬ占師は能無しだと、昔聞いたことあるが、meはそう思わにゃい。
狼をさがしたり、ヒーローを見つけたりする事も、立派にゃ役目だと、meは思うのだ。
だからフレイ、シンデレラの問いに怖気付くでにゃい。
無闇にこちらの手の内を明かすことは、まだ早いにゃ。
ありがとう。
私にはこんな事しか出来ないから、やれる事はやろうと思ったの。
硝子のお姫様からなかなか鋭い質問もらってるけど、これについてはハンスは思うところある?
私だけだと上手く回答できない気がするから、質問させてもらうね。
>>186 ゲルダさん
「いいえ、大丈夫ですよ。【決定は了解して、もうセットしてありますの】
あと、発言って読むの大変ですよね
【各々の発言をみたいときは発言フォームの下にある「個別フィルタ」から発言を追いたい人物にセットして「別窓表示」にするとその人の発言が見れるの】
既にしているならアレですが、まだでしたら活用くださいね」
娘は小さくニコリと笑った
もしも、もしも時間までに愛を受け入れて下さらない場合、私はただの村人となってしまうのです。
その時、私は貴方の正体を知っています。
……脅すような事を言ってすみません!
ただ、私は貴方に愛を伝えたいのです。
シュタールバウム家の娘 マーシャは、乙姫 を投票先に選びました。
"どうかしら?私、上手くやれていますか?"
シンデレラは笑顔で答えます。
霊能結果に関しては白でいいですよ。
この村はこのあとどういう進行取るのかわからないので、一旦様子を見るのがいいと思います…
"浦島さん、あなたも一緒に楽しみましょう…?"
あら、私ったら寝ぼけてたわやだ!
うん、私の不安を真っ先に見抜いてくれるなんて、さすがハンスね!
私も極力手の内を見せない方向で考えてたから、助かったよ。
また何かあったら相談するね。
うむぅ、うまく思念を使いこなせにゃいのである。
meの考えは=23にゃ。シンデレラには=24と返せば良いと思うのにゃ。
どうだろうか?
小鬼 ドワーフは遅延メモを貼りました。
ふえぇ。
個人的には「しのごの言わにゃいで正しく占うだけの簡単なお仕事だけをしていろ」と、言いたいところだが()
煽りは良くない!!!
>>193 マーシャ
">>184のつもりだったけど、よく読んだら、娘が狼ならと言ってたのね…ただの読み間違え。本当にごめんなさい"
シンデレラは、ただただ頭を下げることしかできませんでした。
この場合の娘とは、マーシャのことなのだろうか?
あまり意図が読みきれず、未だシンデレラは混乱しているようです。
硝子のお姫様には
☆考えてるよ。でも、まだ言えないの。ほぼないとは思うけど、私が噛まれたら、片割れと考えを共有しているから、安心して。
と返すつもりだけど、大丈夫かな?
あぁ、とてもよくやってくれている。ありがたいことだよ。
良かった、では明朝に改めて宣言をすると共に乙姫が白であると宣言するとしよう
私もとても楽しいぞ、楽しんでいる。
「ああ、やはり間に合わなかったわね。ごめんなさい、ゲルダ。私もあなたに委任しておきますわ。…………あなた任せにして、ごめんなさい。いま、考えをまとめてるの。……もう少ししたら、私なりの考えをお話します」
ばっちりにゃ!!
流石フレイにゃ。meは少し言葉尻かきつくなる返答しか思いつかにゃかったから、meではなくフレイがまとめを担って正解だったと思うぞ!
漁師 浦島は、乙姫 を投票先に選びました。
長靴をはいたネコ ジョンは、乙姫 を投票先に選びました。
"明日はどんなことが起こるのかな…
わくわくする!"
シンデレラは、普段見せないような無邪気さを出しています。
よほど楽しいのでしょう…。
"でもね、楽しいのは、きっと
浦島さんも一緒だからだよ…?"
>>196 シンデレラさん
「ああ、そうだったのですね、変に勘違いさせてごめんなさい」
ちなみに娘はマーシャのことで、シンデレラなどは名前表記や「美しい姫君」などと書くつもりである。
読みにくいのであれば意見をくれると助かるのだ。
そして、娘は段々眠くなってきた
「乙姫さまが対抗非対抗を回す可能性も見込んで、投票はゲルダさんに委任させていただきます
明日もはやいので…おやすみなさい…」
投票を委任します。
シュタールバウム家の娘 マーシャは、少女 ゲルダ に投票を委任しました。
童心 ピーターは、乙姫 を投票先に選びました。
なんだ、まだちゃんとした投票先は決まってないのかい?
なんと、両方の占ない先も決まっていないのか・・・。
先が思いやられるね
夜は彼らの時間帯だというのに。まぁいいだろう。
>>120 シンデレラ
おや、安易に自分の職を言ったと思われたのなら申し訳ない。
しかし、初日に「能力者」が死んでしまうのはいささか問題があるんじゃないかい?だったら、無能力者つまり「村人」が名乗りを上げるのは安易であるかもしれないが、勇敢とも受け取って欲しいものだな。まぁ、私が本当に村人かなんて誰も証明出来ないがね
>>142ドワーフ
犠牲的ねぇ・・・。私はもうかれこれ2回も死んでいる。
あまり死というものには抵抗がない、君だけではないと思うが死ぬのが怖いだろう? 能力者が食い殺されるのはそりゃあ私も悲しいことだが、投票で自分たちで殺してしまうのもおかしい話だろう。
だから、自ら名乗り出たわけだが、これを臆病者というのなら、笑ってくれても構わないよ。
"占う先を間違えないようにしなくちゃ…"
シンデレラはいそいそと準備をします。
一度はこなしたこの準備も、まだまだ慣れないシンデレラ。その眼は正義の炎に、蒼く、燃えているのでした。
"ピーター、あなたは、ちゃんとヒーローなの?"
ありがとう。
褒められるのは、照れるけど嬉しいな。
これからも頑張るね。
投票の事だけど、委託の人がちらほらいて信じられてるんだなってちょっと浮かれちゃった。
乙姫ちゃん、対抗非対抗回してくれても、深夜だと私は寝てるのよね。
万が一に備えて、投票はまだなのだけど、もう投票してと大丈夫かな?
本決定を出してしまった以上、考えを変えるわけにはいけないと思ってるけど、万が一が頭を過ぎるの・・・。
投票を委任します。
硝子の靴を履いた王妃 シンデレラは、少女 ゲルダ に投票を委任しました。
ああ!危ない、眠りかけていた
【乙姫の処刑は確認した】よ
粛々と決行させていただこう
何しろ今まで動こうともしなかった村人たちも、協力的になっているからね
彼らがどういうつもりなのかは知らないが、せいぜい上手く利用させていただこう
そうそう、これはあくまでも仮説だが–––
昨晩の笛について少々考えたことがあってね
一番の疑問、笛吹き男が狼でないならば“アレは誰が置いた”の?って話だ
笛吹き男に罪を着せるとしても、屋根の上にいた彼からこっそり掠め取ってこないといけない
これができそうなヤツは、ツバメが言っていた>>134以外にももう一人いるではないか?
そう、ルーフェ本人だ
あの小娘は何やら色々な能力を持っていたようだし、それこそ笛吹き男本人を洗脳して自発的に渡させてもいい
まあ、あくまで仮説だがね–––
シュタールバウム家の娘 マーシャは遅延メモを貼りました。
うにゃうにゃ。皆フレイのことを信頼しておる証拠だ。胸を張って良いのだ、meもちゃんとここにいるにゃ。
うむ、投票して大丈夫だぞ。ちなみに投票は何度でもやり直せる。間違えたところに投票しても、戻せる。
*投票*を押さぬと投票できないから注意してほしいにゃ。
フレイが空耳でフライに聞こえて、たまにフフッと笑いそうになるのよね。
自分で決めたコードネームなのだから、しっかりしろ!と思っちゃった。
少女 ゲルダは、乙姫 を投票先に選びました。
だがな。コレは我もほだされているのだよ。
よく考えて気づくのじゃぞ、リュミオーネ嬢。
仮に我が溶ければ、君はとても強い"声"を持つことになる。
ええ、だからこそ、みんなの期待に応えないとね。
あとね、ハンスがいてくれてとても心強いわ。
私ね、今まで動物に助けられる事が多かったから、ハンスが共鳴者で嬉しかったし、ちょっと運命を感じちゃったの。
そうなのね!
新しい発見がいっぱいだわ・・・教えてくれてありがとう。
乙姫ちゃんにきちんと投票したから、大丈夫よ。
…それからもし、もしもの話にゃ。
もしmeが今日の犠牲になるようにゃことがあれば。それはとても心細くにゃるだろう。
そのために、ここに助言として残しておく。
村人の意見に流されそうになった時は、その相手が狼だとしたら?人外だとしたら?ということを考えて行動することにゃ。
次に、処刑したい相手が狩人だった場合。
狩人のフリをした人外かもしれぬし、狩人だと思い込んでいる村人かもしれにゃい。本物の狩人かもしれない。
狩人と名乗る者が現れたら、一度吊りは考え直すにゃ。
絶対に狩人が嘘だと確信が持てない時に、吊るのは惜しい。もし狩人が終盤まで残ったら、狼の可能性を疑えば良い。
ところで地味に我、処刑場に呼ばれてるのだが、我は行かんからな。
我ったら心の底からネバーランドの住人であるからにして。
処刑の光景はキャプテンフックだけで充分よ。
さて、シンデレラとやら。
聞けばどこの国より出でし灰被りの姫。
貴殿がガラスの靴に相応しきヒロインであるか。
貴殿が我を覗くとき、我も貴殿を見定める。
来るが良い。
昨晩の海賊亡霊、フックんとは一味違うぞ。
幸福の王子 オスカーは、乙姫 を投票先に選びました。
小鬼 ドワーフは、シュタールバウム家の娘 マーシャ を能力(守る)の対象に選びました。
うにゃうにゃ。動物は心優しき者はすぐわかる者なのだ。それだけ、フレイが純粋で素敵にゃ心の持ち主だと、すぐにわかってしまうのにゃ。
わからにゃいことがあれば、にゃんでも頼っていいのにゃ!
それから、リュミオーネには「共鳴者と名乗る者が複数現れた時の対処法がある」と、それだけ伝えれは良いにゃ。
ちなみに、meはフレイの相方だと名乗る人物が現れた場合はローラー作戦を決行するにゃ。
meはフレイのコードネームを明かし、偽っぽい方から処刑するのにゃ。死なば諸共…なのにゃ
まあ、このmeがフレイの相方であることは間違いにゃい。信用勝負ににゃるなら、負ける気はせんのだよ。にゃっにゃっ。
>>206 渡り鳥の君
・・・、お休み、
もし、君も私も共に明日を迎えることが出来たのなら少し、話をしよう。お守り代わりとは言わないが、君が本当にあの「ツバメ」なら今から渡すものが何か分かるだろう・・・。
遅れたけど、アドバイスありがとう。
共鳴者が片方だけになるのは考えるだけで悲しいね・・・そうならないように祈ろうかな。
それしか手段がないわよね。
私が潜伏でもそうすると思う。
もしもの時はよろしくね。
そうなのですか!
ゲルダさんが今はしっかり纏めてらっしゃるけれども、もし急に居なくなって、もう一人が何人も出てきたらどうしよう……って思っちゃってました……
さて、少々本日は不甲斐ないところを見せてしまったな。
この壮年のピーター、明日よりしかと貴殿らの動向、見定めさせてもらうとしよう。
フレイはmeの操り人形ではにゃいのだから、全てmeの言う通りしせずとも良いのだぞ!謝ることはにゃに1つありはせぬ。気にすることにゃかれ。
もしフレイが居なくにゃったら、地獄という地獄を狼は味わうことににゃるだけにゃ。meを敵に回したことを後悔させてやるのにゃ。
ちょっと誤魔化みたよ。
ポンコツなのがスケスケで恥ずかしいけど、強く生きるから、見捨てないでくれると嬉しいな・・・。
私はもう寝ちゃうけど、ハンスにこれだけは伝えておくね。
明日も今日と同じく、発言は朝昼少しと夕方夜がっつりな体制になると思うから、よろしくね。
それじゃあ、おやすみなさい。
さて、ともう私は寝るね!
乙姫ちゃんが声の聞こえないところにいるみたいで、返事がないのがとても心配なのだけど、もう寝ないと明日に響いちゃうから、おやすみなさい!
投票はバッチリだからそこは安心してね。
──笛。
まず一番はじめに目に付いたのはそれでございました。
その持ち主はおそらく一人……ハーメルン以外いらっしゃらないでしょう。
ルーフェの殺害方法はその笛でございました。
「ハーメルンは、狼ではないと思いますわ」
私は思うままに言葉を吐き出しました。
「もし彼が犯人であるならば、殺害方法に笛を選ぶのでしょうか。……わざわざ、凶器でもない笛を。
私なら絶対にそんなことは致しませんわ。疑いの目が自分に向くのは明白ですもの。
私には彼が、狼の策略にはめられた被害者に見えてなりません。……狼が狂人やハムスターを見抜く力がないのなら、彼がそうではないとは、いえないのですが」
私の声は、僅かにうわずり、震えておりました。これから行うのは、選別でございます。1度"間違えた"私は、また間違えてしまうことが、恐ろしかったのでございます。
「……私は少なくとも今朝のことを理由に、彼を占うというのは、間違ってると思うのです」
そして、次に気なったのは、ターリアのことでございました。
「ターリアは、ハーメルンを疑っているのね……」
いつかの聡明な彼女を思い出すと、それは些か不可解にうつりました。彼女の疑いはまるで盲目的で、まるで"ハーメルンにわざと疑いを向けたい"ように映ったのです。
「私は、ターリア、あなたを占ってほしいと思います。どうしても、あなたが彼を疑うのが、気になってしまうのです」
これがルーフェの用意した舞台と言うなら、きっとハーメルンに疑いの目を向けることも、彼女の演出の一つなのでしょう。演出通りに動く彼女のことが、どうしても私には気がかりでした。
いやな想像が、私の頭をよぎりました。いいえ、いいえ、彼女は本当にただ皆を助けたいだけなのかもしれないのです。現に彼女は、処刑に否定的だった一人でした。……私は、自分の想像が、単なる妄想に過ぎないことを、ただ祈りました。
/*
遅延メモよーし、処刑先よーし、護衛先よーし。
ねーるかー。
ツバメ、普通に男だと思ってたんだけど、女なのかな。こいつ。
生きてるかなー、噛まれるかなー。るーぷさんが狼なら噛むもんなぁ。
*/
王妃 オデットは遅延メモを貼りました。
meはフレイを決してみはなしたりはせぬぞ。
安心してほしい。それから、フレイはポンコツなんかじゃにゃい、卑下せず良いのだ。
あと、何か言おうとした…meがいにゃくなった時の話、だったようにゃ…?
まあ大丈夫にゃろう。おやすみにゃ。
思い出したにゃ。
もし、meがいなくにゃった時は占師を1人指名でなく2名上げ、ウチ一人を占ってもらうゾーンの方法でも良いぞ。その辺りは、詳しそうな村人たちと議論すれば良い。
占う相手は、今日皆がするであろう【遅延メモ】で誰を占うか宣言してもらうという方法を駆使すれば、狼へ占い先がバレる心配もない。
それから、meは霊能者のフリも、しにゃいでおこうと思うのにゃ、占われた身で、あからさまにラインを繋げていくのは、少しリスクが伴い気がしておる。
こんどこそ、おやすみ。
投票を委任します。
王妃 オデットは、少女 ゲルダ に投票を委任しました。
王妃 オデットは、ハーメルンの笛吹き男 を能力(守る)の対象に選びました。
長靴をはいたネコ ジョンは遅延メモを貼りました。
「あと一つ、とても気になることがあるのです」
私は、大きく深呼吸を致しました。寒くないというのに、指先は凍るように冷えております。
>>96
「オスカー、あなたに一つ聞きたいことがあるの。あなたはおっしゃいました。『申し訳ないが私は会議の時間には席を外さなければならない。戻って来た時の結果を楽しみにしておくよ。』と。
会議とは、今日の処刑者を決める話し合いのことを指しているのですよね。
でしたら……★一体何を楽しみにしているというのです?」
私の声はきっと批難の色を強く残したことでしょう。私はこの村に来て初めて他人に敵意を向けました。
「私は、彼を疑っております。ただ、彼が狼やハムスターが、あえてここで自身を"村人"と称するかは、分かりませんけれど……。
不確定な情報ばかりしかない今、私が処刑者を決めるならば、それは────オスカーでしょう」
このように、人を攻撃することに、罪悪感を覚えるようになったのは、いつごろからでしょうか。すくなくとも、王妃になってから、こんなに人に敵意をぶつけたのは、初めてのことでありました。
>>218 オデット嬢
☆何が楽しみか、か・・・。
そうだな無論、処刑者の名前が並ぶのを確認するのも楽しみだが。
そもそも、決まるのか 決まらないのか ということも楽しみの一つだったな。
君の事を非難する人は少ないのではないか? 現に私は二人から非難?されているしな、何か事件があれば人というのは攻撃的になる。君は何も間違っていることをしているとは思わないよ。
回答はこんなものでいいかな?
そこまで言い切って、私は目眩を覚えてしゃがみこみました。
まだ私は意見を述べなければならないのに、どうしてかそれ以上なにかいおうとはとても思えませんでした。
今日の処刑は、乙姫のようでした。ひどい疲労感に包まれているというのに、私の意見は到底遅く、決定に何一つ影響を与えることはできません。
「……わかりやすいように、まとめておきますわね。
私、オデットは、【ターリアを占いたいと思っていて】、【処刑するならばオスカーであってほしかった】と思っています。【ツバメは白く、ハーメルンは少なくとも非狼でみております】」
ハーメルンの笛吹き男は遅延メモを貼りました。
オデット嬢・・・。それは違うよ?
飽くまでも、今日は。この世界の今日は4時まで、だ。
何か発信した瞬間からそれは「意見」になる。
この世界は日付が変わるまで何が起こるかわからない世界に変わってしまった。
もしかしたら、私が処刑される未来も未だに残っているのだよ?
勇敢ではないか、疑われる可能性があるのに。
何かしら思うことがあったから発言したのだろう?
私はそれでいいと思うよ。
ハーメルンの笛吹き男は、硝子の靴を履いた王妃 シンデレラ を投票先に選びました。
>>222 オデット
なるほど、この状況を楽しむ姿は 飽くまでヒーローではない。
人が死ぬ、もしくは困惑している姿を楽しむのは悪魔の所業ではないか。
とそういうことなのかな?
まぁ、これはそう問われたから言える言葉ではあるが、今この状況を悲観して何が生まれる?私はこの物語でさえ無能力者だ。
もちろん、銅像の時もだった、が。
いやしかし、銅像の時でさえも、私は他者をたぶらかし、自分の意のままに操り、あまつさえ殺した。
これを悪魔の所業と言わずとして、なんと言う?
そう、私は自分の事をヒーローとなんかこれっぽっちも思っていない。まさしく、君の言う通り、私は悪魔に近いだろうね?
君の言うことは100%正しいよ。
疑惑を確信に変え、オスカーを見据えたとき、差し出されたのは白く甘い匂いのするカップでございました。
彼を疑う私に、差し出されたのは労りの言葉と甘いミルク。
カップは、ヒーローの思いやりでしょうか、悪魔の誘惑でしょうか。私の中に再び小さな迷いが生まれたのです。
困惑と共に彼を見つめますが、私にはフードに覆われた彼の表情を汲み取ることはできませんでした。
>>223
「ヒーローでないと、ご自分でそう仰るのですか……」
私は他にことばが出ませんでした。私は、彼の物語を知りません。彼が何をしたか、仕出かしたのか、知るすべはございません。けれどもその言葉のいくつかは、私にとっては深い共感を呼ぶ言葉でもあったのです。
「い……い、りませんわ、あなたから、何か頂くわけには参りませんもの!」
結局、私はそれを拒みました。悪魔の誘惑に負けた人の末路を、私はよく知っておりましたから。
私は逃げるように、足早にその場を離れました。
どうしてでしょう。胸がこんなにも痛いのです。
雉を抱いた娘 千代は、硝子の靴を履いた王妃 シンデレラ を能力(守る)の対象に選びました。
(ちなみに、悪びれるの意味は気後れしない、オドオドしないという意味で、わたしの使い方は誤用です。あとオデットの一人称は、わたし、ではなくわたくし)
雉を抱いた娘 千代は、乙姫 を投票先に選びました。
…申し訳ない、です。疲れていたようで、顔を出せずにいたの。
状況は確認してる。乙姫さんを処刑するのね。…彼女は能力のこととか、何も話していないのが気にかかるけれど、仕方ないでしょう。
わたしも、明日はもう少し話せるようにする。
雉を抱いた娘 千代は遅延メモを貼りました。
>>224
おや、拒まれてしまった・・・。
まぁ、致し方のない事か・・・。得体の知れないものからの施しはさぞかし恐怖だろう・・・。
すまないな、私は何も持っていない。施す事と使役する事しか知らないんだ・・・。
私はヒーローではない。私の物語のヒーローは「小さな小さなツバメ」私は飽くまでもただの銅像だった者・・・。
しかし、今日も冷える。
[受け取られなかった、もう、冷めてしまったカップの中身を私は飲み干した]
甘い物も幸せを運んでくれる。
それが善か悪かは私には分からないが・・・。
【8/24 02:42 宿屋のノート】
ベッドにもたれ掛かると、酷い倦怠感と虚しさに襲われました。自然と意識を失ってしまいそうでしたので、急いで起き上がり、このノートをひらいております。
傍らには、私には到底馴染みのない猟銃がございます。ジークフリート様は狩りが趣味でしたが、私には嗜みは一切ございません。けれども、不思議なことに私にはこの銃の使い方が分かるのです。
これを使えば誰かを守ることが出来るのでしょう。知恵のある狼を出し抜くためには、闇雲に狙いを定めていても仕方ありません。
私は狼が狙いにくる人に当たりをつけて、その方1人を守ることに集中することにいたしました。
……もし昨日、私が議論を放置せずに、ルーフェを張っていたのならば、今の展開はすべて違っていたのかも知れません。後悔が、胸を焼きました。
さて、今日守るべき方はどなたでしょう。狼が付け狙うのは、どなたでしょうか。
頼りになりそうな、片白狙いのジョンかドワーフ? それともシンデレラかミーシャのどちらか? はたまたピーターやハーメルン…?
…………しばし、考えて、私は心を決めました。
自分を信じることにしたのです。
【私はツバメを守りました】
王妃 オデットは、渡り鳥 ツバメ を能力(守る)の対象に選びました。
小鬼 ドワーフは、硝子の靴を履いた王妃 シンデレラ を能力(守る)の対象に選びました。
さあて、いよいよ処刑の時間だ
俺が担うと宣言したが、どうやらここの村人たちがやってくれるらしい
これまでの無関心っぷりをみると、どういう風の吹き回しかはわからんが、やると言うなら任せよう
ただ、担うと宣言してしまったからには最期まで見守る義務があろう
俺は乙姫を村人に引き渡し、かの女の最期を然りと見届けよう
ネコの旦那や共鳴のゲルダ、ツバメもついて来るならば、付いてくるがいい
もう夜が明ける時間だ
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