情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
>>48 ハナ
ふふ…ごめんね。暫く見ない間に…随分…別嬪さんになられて…見違えてしまった…よ。
タマちゃんは…学校が…忙しかったのかな…?
ふたりとも…そろそろ…女学校へあがる歳…だったっけ…?
>>54 エンジ
はい…兄様は…どうでしょう?
ミヤタ様は…父上の知り合い…かもしれませんね。
父は…将校様方とも…親交が…あったみたいですから…
でも…包帯で…お顔が分からないので…なんとも…
……ご本人様にお伺いするのがいちばんかと…。
>>47の件は…お気になさらず…
賢い鳩使いさんにご不便をおかけしているようで申し訳ありません。サポートして下さった方はありがとうございます。
また、一つ抜けがありました!「見学者」の方々は、1dから墓下行きの為、弁護士ムナカタ(初日犠牲者)より先に何者かに殺害されてしまいます。その設定が抜けておりました。ウッカリ村建てでごめんね…
翌日のムナカタの台詞と比較するといきなり無残な姿になるのは衝撃が強いと思われますので、見学者の方々は1dに「失踪」扱い、2dにムナカタと一緒に無残な姿で発見される形でいかがでしょうか。
墓下ではそんなRPをしたり、全くせずに推理をしていて大丈夫です。
また、この国にもランダム表示機能があります。
発言フォームの下部にある
「>>(アンカー記号)」[定型ワード挿入]
という部分のプルダウンで、ランダムワードが選べます。
「生存中の人名」「おみくじ」等が遊びやすいと思います。
プロローグ中や、推理発言以外の雑談時に使ってみると盛り上がるかもしれません。試してみてね。
15人目、【若】若旦那 モチヅキ がやってきました。
■1.ちょいと不定期になりそうでさぁ。ですが更新前後はいれると思いやす。
■2.仮23時/本23時半くらいですかねぇ。まあ皆さんの都合に合わせますよ。
■3.楽しくいきましょう/あまりギスギスしないように
■4.いいと思いやすよ
□5.あっしも昔北小路さんにお世話になったんで、
いつか恩返しをしようと思ってたんですが・・・
まさかこんな形でお別れになってしまうとは。
そして幾つか面識のある方々がいらっしゃいますね。
あっしのことは覚えてますかねぇ
16人目、【箱】箱入り娘 ルリハ がやってきました。
■1.夜には居ると思いますが、よく屋敷を迷子になっているため、不定期。
■2.23:00/23:30
■3.ゆるっと/ギスギス
■4.どちらでも
□5./*トシテルの末娘。屋敷の離れでほぼ外に出ることなく生活していた。故に屋敷で働く一部の人間と家族にしか存在を知られていない。トシテルの死後、屋敷の中は自由に歩く許可を貰ったが、よく迷う*/
[……は大広間をちらりと覗いている]
誰も、いらっしゃらないのですね……
嗚呼、私は離れに帰れるのでしょうか…
[そう呟きながら廊下にきえていった]**
現在地上が満員ですね。初めましての方もいらっしゃるはずなのに、謎の集まりの早さですね!?ありがとうございます!
見学者の方が、役職希望を誤って地上に居る事はありませんか?
とりあえず、時間がある時にwikiの「村入」部分にチェックをお願いします!wikiのURLは村の「情報」欄にあります。併せてメッセすれば良かったね。ごめんね。
北小路氏が軍と太いパイプを持っていることは有名な話だが、なぜ私がここに呼ばれたのかは疑問ではあるな。
とりあえず、軍人として後に来るであろう官憲への対応は任せておいてくれ。
>>44 オオコウチさん
あ、うん……なかなか趣が合って奥の深い内容ダッタヨ……。
(話を逸らすように。)
今、俺が読んでいる西洋文学がなかなか面白くてね……。二組の怪盗団が町に眠る秘宝をめぐって争う話なんだ。
スズ君も…弟、妹君に読み聞かせるのには丁度良い軽さの話じゃないかな。お薦めしておくよ。
>>54 エンジさん
俺はムナカタ先生の法学の授業を受けている学生だよ。
先生の手伝いとして駆り出されたんだ。と、言ってもあまり手伝える事も多くなくて、単なる雑用係なんだけどね…。
>>61 ミヤタ君
きみの一言一言にじわじわと来ているんだが…。
娘さん方は華族のお嬢様ばかりのようだね…。
(逆玉で留学狙えないかな……。いや、俺はそんな外道じゃない…はず……。)
>>70 マサキさん
頼りになるね。何かあったら、よろしく頼むね。
[普段座ったこともないような豪華なソファーに腰掛け、本を読み始めた。**]
【女】女学生 チヱコ が見物しにやってきました。
【車】車屋 ヒビキ は肩書きと名前を 【力】人力車 ヒビキ に変更しました。
(あっ、略称は進行中のCO表や●▼表作成の時の為に地上参戦者にお願いしました。見学者はつけても問題ありませんが、使う時も無いと思います…/小声)
ニシノくんありがとう。一切了解発言が無いから不安になってしまったよ。メタ的な放送だからかもしれないけど。
……どうしてでしょうか。私はただ離れの自室に帰りたいだけなのに……。何度も大広間に戻ってきてしまうのです……。
あら、お客様でしょうか……?御機嫌よう。
改めて自己紹介させてくださいませ。
北大路俊照が娘、ルリハと申します。
父様の申し付けでずっと離れで暮らしておりましたので、知らぬ事も多いとは思いますが、何卒、宜しくお願い致します。
>>52 エンジ
何がしかの取引があった者も呼ばれているならこんなものでしょう。
資産家であった事ですしね。
ああ、私は血縁者ではありませんよ。
生前よく取引をさせていただいた縁で……まあ立会人の代わりでしょう。
>>77 スズ
兄弟姉妹が何人いるのか…実はあまり…はっきりとしていなくて…ね。それもあっての…遺言書…かもしれないから…
お世話になった方や…目をかけていた方も…たくさんいらっしゃる…みたいだからね…
>>78 ルリハ
ああ、ルリハ。来たんだね…。
うんうん…、ご挨拶も…上手にできたね…。
暫く離れには帰らずに…本邸にいて…くれるかい?父上の…遺言書の話がまとまるまで…
>>78ルリハ
お嬢様…ですか!?はじめまして!ええと、旦那様に拾って頂いて北小路家で運転手させてもらってますヌカリヤです!
ああの、この度は、ええと…
(そういえば給仕たちが離れのお嬢様がとか噂してるのを聞いたことあるような気もするけど…覚えてねぇ!)
よろしくおねがいしゃす!!(前屈の勢いでお辞儀した)
>>75ヒビキ
おっと、そしたら俺も【転】のが区別つきやすかったりするかもだな!
…ハッ!あんたまさか…この間俺が運転する車を追い越して行った人力車の…!?
【運】運転手 ヌカリヤ は肩書きと名前を 【転】運転手 ヌカリヤ に変更しました。
ああ…、ちょっと…君…
お客様に…飲み物をお出しして。
人数が多いから…数えずに多めにつくって構わないから…頼むね…
[手近にいた給仕のひとりに声をかけ、飲み物を用意させた。
広間には人数分の飲み物が届けられるだろうが、これからの話し合いの為に恐らくアルコールはないはず…はず。]
>>47エンジ
なっ、ななななな!ひっ膝枕…!?なんてうらやまs…じゃねぇや!
そ、そうだったんすね…旦那様のご気分が…俺はわかんなかったけど前兆でもあったんでしょうかねぇ
>>57キジノメ
うぅ…ぼっちゃーーん!!そうなんっすよ!(縋り付きそうな勢いで)旦那様には本当に感謝して…!
旦那様がいなくなっても俺ぁこのまま運転手として北小路家に御遣いしたいんすけど…ムナカタ先生の言葉が不穏っすよね…
どうにも重い空気ってやつは苦手なんっすよね〜
>>84 ヌカリヤ
うん…、ヌカリヤ、…暑いからあまり…(近付き過ぎないでとも言いたげ)
その言葉…きっと…兄も喜ぶよ…。望むなら…ルリハも車で外へ…連れ出すのも…楽しんでくれるかも…しれないね。
[その口ぶりは自分は行かないとでも言いたげだけれど]
ムナカタの言葉は…仕方ないよ…。招かれざる客が…紛れてる…かもしれないし…遺産を…狙う不届き者がいるなら…牽制しておかないと…ね。
>>85キジノメ
え!?暑いんすか!?内輪で仰ぎましょうか!?いい風吹かせましょうか!?
給仕のねぇさーん!内輪ください!
(受け取った内輪でキジノメの前髪をはためかせながら)
へへ…そっすかね〜?そうだったら嬉しいっすね
お嬢様をいつか俺の運転で……いいっすね!そん時は坊ちゃんも一緒に行きましょう!
あーーー?そう、なんっすか?!そういう話なんっすか…そんな奴がいたら俺ぁふんじばってやりますよ!!
[本を読み終え、ふと顔を上げた。そこで、ソファに同席者が居る事に気付いた。]
あ、ごめん…本を読み始めると集中してしまって……周りが見えなくて…。
この屋敷のご令嬢なんだね…お邪魔して居るよ…。
[慌てて席を立ち、ルリハにぺこりと頭を下げた。]
[運ばれてきた飲み物を頂き、改めて周りを見てみた。]
>>74 チヱコ君
やあ、こんばんは。きみも先生に呼ばれて来たのかい?
俺もそうなんだが生憎、あまり手伝える事もなくて困っているんだよ。
>>76 ヒビキさん
もしかして、きみ…拳闘をしていなかったか…?いや、人違いだね…すまなかった。
>>85 キジノメ君
遺産を狙う不届き者とは…穏やかではないね……。まあ、これだけの名家だから危惧するのも当然だね…。
>>80 キジノメ御兄様
御兄様……よかった。やっと御兄様に会えました。このまま屋敷をさまよい続けたらどうなってしまうのか不安が……。
このまま本邸に、ですか。わかりました、キジノメ御兄様がそう仰るのなら。
御父様の遺言書の件は聞いていましたが、まだ時間があるのですね……。
>>81 ヌカリヤ様
あ、え、えぇと。宜しくお願い致します。ヌカリヤ、様。
……その様子だと、随分と御父様や御兄様を支えて下さってるようで……ありがとうございます。
>>87
あ、いえ。こちらこそ突然お隣失礼して申し訳ありません……。
どうぞ、ごゆるりとお過ごしくださいませ。
(ぺこりと一礼して立ち上がった)
>>82ヌカリヤ
おっと、文句を言ったみたいになっちまったか?すまんな
でも見やすくていい感じだぜ。ありがとな
ん?ここに来る前に追い越してたのか
遅すぎて気付かなかった…いや、俺が速すぎたんだな!
>>88ニシノ
何度か頼まれて出た事はあるぜ!もちろん負け無し。無敵の男よ
北小路様ねぇ…何回か乗せた事はあるかもしれねぇがそこまで面識はねぇな
と思ったら>>62こんな話が出てるのかい。俺にそんな偉い人の血が流れてるとは思えねぇけどな…。でも俺は親父の顔しらねぇし、そういう事なのか…?
(街で流れてる噂の人物、その遺言が公開されるって事で面白そうだと野次馬しに来たが…思ったより真面目な集まりみてぇだな。特に関係ねぇとばれたら追い出されそうだし、とりあえずそういう事にしておこう。美味いものも食えるかもしれねぇし)
>>86 ヌカリヤ
え…ちょ、なに…わぷっ
[風を受けた。前髪がばさばさしてうるさい…]
ヌカリヤ…有難う、気持ちだけ…頂くから…
僕は…いいよ。案内は…女中をつけよう…。その方が…女同士…分かるものもあるだろう…から…
いや…分からない。憶測の…話だよ。けれど…用心するにこしたことは…ないからね…
>>88 ニシノ
先程…当家の運転手にも申しましたが…、用心するに…越したこととは…ないので…。物騒で申し訳ありません…。
>>89 ルリハ
大丈夫だよルリハ。…迷ってしまったら…使用人に言えばいい…。ルリハの行きたいところへ…連れて行ってくれるさ。
嗚呼…そうだったね。まだ時間がある…。もし戻りたいのなら…それでも構わないよ…。ただし…刻限までには…広間に戻ってくるんだよ…。
>>89ルリハ
さ…ま…!?めめめめめめっそうもねぇっす!!
そんなっ、俺なんかに様だなんて!!お嬢様にそう呼ばれちゃぁ、そのたんびに驚いてしまうっすよ!
はいっ、あの、旦那様には良くして頂いて…精一杯俺なりの恩返しってやつを…はいっ
お礼なんてそんな、あの、……あ、ありがたく頂戴します!!
>>91ヒビキ
や、そんなことねぇよ!気付けて良かったってもんだ!へへっ
…おまっ!あ、あれは安全運転ってんだよ!お屋敷の車なんだから当然だろ!
………そりゃーお前の速さはすごかったからつい目を瞠っちまったけどよ〜
>>92
んなぁ!?お前………そう、なのか…?
(そうなると「お坊ちゃま」ってことになるかもしれないけど呼びたくないなーというのが顔に出ている)
>>48ハナ>>49スズ
おっと、高貴なる僕を不良呼ばわりとは聞き捨てならないね。
僕は愛した女性を不幸にするような真似はしないよ?
(…と、あまりがっつく姿勢を見せるのもみっともないからこのくらいにしておこう…ある程度意識はしてもらえたかな?ちらちら)
>>68ルリハ
(おぉ…あれが噂の…!なんという美しさ!北小路氏が人目に出すのを嫌がるわけだ…!是非ともお近づきにならねば…ごくり)
ルリハ嬢、ご挨拶が遅れました、ヤマシナと申します。
突然どやどやとお屋敷に押しかけ申し訳ない。お父上があんなことになったばかりで…心中お察しします。
僭越ながら貴女の心が少しでも和らぐようフォロー致します故、何卒よろしく。
>>95ヌカリヤ
そうだな。安全運転は大事だ。いつか本気のお前の車とも勝負してみてぇな
だが俺は安全で速いんだぜ?なぜなら…
鍛えてますから。
[右手の人差し指と中指を伸ばし、敬礼のようなポーズで]
「シュッ!」
(…決まった)
あぁ、別にかしこまらなくていいんだぜ。確定したわけじゃねぇし俺もそういうのは苦手だからな。気楽に行こうぜ!
>>63オオコウチ
いやいや、僕はあくまで仕事周りの話を伺いに来たまでさ。
北小路氏とは遠い縁戚関係ではあるが…僕は由緒あるヤマシナ家の総帥を継ぐ身…まさかな…?
さて、人が大分集まって来たようだね。
仕事がらみで名を知っている方も多いが…寡聞にして知らない御仁もいるようだ。
(あいにく野郎の顔を覚えるのが苦手なもので、単に僕の記憶違いだろうか…?)
まぁこうして集まったのも何かの縁だ、話も長くなると聞いているし、仲良くやろうじゃないか!
>>88ニシノさま
こんばんはですわ。私、散歩中にこの屋敷への招待状を拾いましたの。ですから、お呼ばれしたわけではございませんのよ。世間で噂の北小路さまの遺言書が公開されるとのことで、興味のままおじゃまさせていただきましたわ。
>>93キジノメ
あ、もう大丈夫っすか?…うっす
(素直に内輪を仰ぐ手を止めた)
女同士…あぁ!なるほどっすね!そうっすね、さすがぼっちゃん!それがいいっすね!
じゃあ、ぼっちゃんの案内は俺がするっすよ!(ぐっと拳を握る気合い)
用心っすね!任せてください!憶測だといいんっすけどねぇ…
>>97ヒビキ
だろ!?安全に送り迎えするのが俺の仕事だからな!
本気の勝負か……それもいいな…って、なにぃ!?
(ヒビキが繰り出したポーズに、キュンッ☆)
…じゃねぇわ!決めやがって!なんだかわかんねぇけど日曜朝みたいな空気出しやがって!
まぁ、でも、なんだその、気楽にってのは助かるぜ…
遅くなりやしたが、ただいま戻りました
いやぁ乗り込んだ人力車が中々ゆっくりな運転だったもんでして
安全で早いというヒビキさんの人力車には是非とも一度乗ってみたいもんでさぁ
呼ばれた人はもう全員集まったようですね
チエコさんもよろしくお願いしやす
>>100 ところで招待状を拾ったということは誰かが落としちまったんですかねぇ
どこで拾ったんですかい?
それにしてもキノジメさんの兄君はどこに行ってしまったんですかねぇ
こんなときだっていうのに・・・
もしかしてもう来てたりするんですかね
あっしもここ数年会ってなかったもんで、もう顔を覚えちゃいないんですが
>>104モチヅキさま
お屋敷近くの池のそばで拾いましたの。周りには誰もいなくって、落とし主もわかりませんでしたの。この招待状、宛名が書いてありませんのよ。一体誰宛てのものだったのかしら。
>>106チエコさん
おやおや、それでは誰のかは分からないですねぇ
心当たりのある方がいればいいんですが
それにしてもその方はどうやってお屋敷に入ったんですかねぇ?
(お屋敷近くの池はあっしも昼頃いましたが、その時はなかったような・・・)
>>107モチヅキさま
さぁ、わかりませんわ。そもそも正式な手順を踏んでお屋敷に入られたのかもわかりませんわよ。もしかしたら、どなたか招待状もなしに潜りこんでいるかもしれませんわね、なんて、冗談ですわ。みなさまそんな方にはみえませんもの。
宛名もないですし、書き損じたときのための予備の招待状が落ちていたのかしら、と推測してますわ。
また原稿が返却されてきた…
私のこの「もだん」な文章が世に受け入れられるのは、いつのことだろう
おや、執筆に熱中している間にずいぶんと人が集まったようだね
人付き合いは得意ではないが、ここで営業活動をして次のパトロンを見つけなければ
あるいは次作の手がかりになる閃きが得られるかもしれない
なんでも糧にしなければね
>>108チエコさん
正式な手順・・・
(一度目に門を通った時はちゃんと確認したが、二度目の時は人力車に急がせてそのまま通り過ぎてしまっていたな・・・)
[…は自分の招待状を確認した。・・・・・・]
チエコさん!!それ僕のかもしれません!きっと昼に落としてしまったんですよ!なので返していたd ハッ!?
[…は何もなかったように取り繕い平然を装った]
い、いや何でもないでさぁ
今見たことは忘れてくだせぇ
あっしはこれで失礼しやす
[…はそのままどこかに消えた]
見物人さんは略称どちらでも良いですよ。私の天声で何か入りづらくなってたらごめんなさい…
ざっと見たところ匿名メモに質問等は来ていない?
今夜21時には手動開始を自動開始に切り替えて、0時になったら始まるようにしますね。村建てはウッカリなので(震)
字面などを見て略称調整して下さった方はありがとう。略称と初日沈黙時間についても今夜まとめておきますねー。
[…はラヂオの音で目が覚めた]
嗚呼、私としたことが……そのままソファで寝てしまったんですね……。ラヂオの天声様、諸注意ありがとうございます。心配事も多数お有りでしょうが、何かあればお手伝い出来ればよろしいのですけども……。
>>93キジノメ御兄様
そう、ですね。次に迷ってしまった時は使用人の方にお願いすることにします……。
ですが、今から離れに戻ってしまうと、此処に戻れる気がしないので、こちらでゆるりと過ごさせて頂こうかと思ってます。こんなにも沢山の方々とお話する機会など、もう無いかも知れませんし。
>>94ヌカリヤさん
す、すみません……!そこまで驚かれてしまうとは……では、ヌカリヤさん、とお呼びしてもよろしいですか?
その……あまりご緊張なさらずとも良いと思うのですが……。
チヱコちゃんもいるー!ごきげんよー!
このあつまり、ハナきっとあんまり関係ないから
お話始まったら静かにしてないとー
久しぶりにお屋敷来たから散策したいけどー
ふんふん(鼻歌)
>>96ヤマシナ様
ありがとうございます……ヤマシナ様。
御父様は、二言目には『屋敷の離れから出てはいけない』としか仰らない方でしたが、それでもその分可愛がって頂いたと思っております。
今回の事も……御兄様方は『心当たりが多すぎて分からない』と仰るのですけど、私にはよく分からないのです……どうして父様が……。
全員揃ったのかな…
昨日の隠し子の噂は全員揃う前だったから、もう一度噂を聞いてきたよ
北小路氏の隠し子は<弁護士 ムナカタ>らしいってね
遺産を一番もらえるのは<【若】若旦那 モチヅキ>だって話だよ
噂の出どころ?それは秘密にしておこう
>>119
その噂、俺も耳にしたけど…俺が聞いたのと少し違うみたいだね。
俺が聞いたのは、隠し子は<<【族】 華族ヤマシナ>>で相続人は<<【族】 華族ヤマシナ>>らしい。
まあ、俺には関係のない話なんだけどね。
>>119オオコウチさん
おっと今度はあっしですかい?
そんな遺産を貰える覚えはないんですが
どうやら色んな噂が飛び交ってるようですねぇ
(昨日のあっしの噂かと焦りやしたよ)
【嫡】妾の子 カスイ が見物しにやってきました。
[大広間に静かに入ってくる。
階段の下―彼が倒れていた、と新聞に載っていた―に立つと、
今は何もない大理石の床を強く、ぎりぎりと踏んだ]
ねェ。皆噂しているわよ。
誰かに恨まれて毒殺されたとか、頭を割られた、とか…
下らない。
…それなら私が殺してやりたかったわ。
[ごく小さく、掠れた声で。
聴こえずとも引き攣った笑顔から、只ならぬ情念がこもっていることは傍目にも明らかだ]
[顔を知っている人に「何故ここに居るのか」と尋ねられれば]
決まってるでしょ。母の代わり。
ショックで倒れてしまったから、お線香を上げてくるように言われたの。
遺言なんて、私は如何でも良いし。
それより、あの人の財産を巡って今にも争いが起こりそうじゃない。
それを面白く眺めて、母への土産話にしてやろうと思っているの。
楽しみね?
[そう薄笑いを向けられた相手は苦笑するだろうか]
うーん。ウチも今度は【労】【芸】【若】辺りが並んでるとちょっと紛らわしないかなぁと不安になってきましたわ…気にしすぎやろか…
(そして第一声で遺言書と遺書を間違えてたウチは、学が無いにも程があるわ…)
>>80キジノメ
そうなんですか…ウチは弟妹は可愛くて、守らんとと思ってますけど…多すぎるのも困りものですね。
(夜遊びが激しい母を持つ身として、同じような不安と心苦しさを感じる。然しキジノメがルリハを気にかけ、二人の仲が良さそうな様子を見ればほっとしたように息をついた。)
>>96ヤマシナ
嗚呼、これは失礼致しました…そうですよね。ヤマシナ様とあろうお方が不良なんて…
(チラチラしている視線は誰に向けられているのだろうか。貴方の言葉を全て華族ジョークと思っている苦労人の娘は、ひたすら申し訳無さそうな顔をしている)
双生児 タマ が見物しにやってきました。
(やたらおっかないねーちゃんが来たな…)
>>101ヌカリヤ
これ、男前だろ?(シュッ
そうそう、俺に気を使う必要なんてねぇさ。仲良くやろうぜ
>>103モチヅキ
おう!大歓迎だぜ。いつでも最速で目的地まで運んでやるよ。よろしくな
>>115ハナ
俺は「速い、安い、男前」でやってるからよぉ、そんなに頑張ってお小遣い貯めなくても平気だと思うぜ。速すぎてあっという間に着いちまうから堪能する暇もないかもしれねぇけどな!
>>125スズ
俺は問題ねぇな。だが確か変えられるのは話し合いが始まるまでだったか?
変えるなら今のうちだな。
双生児 タマ は肩書きと名前を 【珠】双生児 タマ に変更しました。
>>128スズ
俺は他のやつよりも速いからたくさん客を乗せられるんだ。だから安くてもやってけるんだぜ。男前だろ?(シュッ
ちなみに「男前」だが
男前だから危険な走りはしねぇ、男前だから高い金はとらねぇ、男前だから速い、とさまざまな意味が…
あれ?だったら「男前」だけでよかったのか…?
やあ、タマ君も来たんだね。こんばんは。
>>123
(こんなしがない(貧乏)学生の身分の俺にも…北小路氏の悪行を耳にする事が多い…。
相当恨んでいるんだろうな…まあ、俺には想像が出来ない程の苦労をしてきたんだな、きっと……。)
>>125 スズ君
俺も特にそのままで問題無いと思うよ。変えてしまうと、【人】になってしまうね…。
まあ、ハナ君やタマ君のように名前に漢字を当てるのも可愛いかもしれないね。
[スズとヒビキの視線を感じると、
豪奢な椅子の肘置きに頬杖をついたまま、
首を傾げて微笑んで見せた]
…ごきげんよう?
[何も知らない人が見れば妖しくも美しい、兎に角整った笑顔だ]
【労】苦労人 スズ は肩書きと名前を 【鈴】苦労人 スズ に変更しました。
>>130ニシノ
【人】は流石に草生えてしまいますんで、ハナちゃんとタマちゃんに倣わして頂きました。助言おおきにです。あ、可愛いて言われたからや無いですよ…?
>>129ヒビキ
人力車って、二人乗りやと思っとったんですけど…
ヒビキさんのお車は何人乗れるんです?
あ、え、えっと。そうですね。男前やと…思います。ウチみたいな身分からしたら、有難いですし…でもヒビキさんはお父様の顔を知らないって、苦労されてるんと違いますの…?あ、不躾にすいません。
>>131カスイ
…ご、ごきげんよう…ですわ(美しい笑顔のはずなのに、目に見えぬ圧力を感じ震えている)
>>131 カスイさん
やあ…初めましてだね、こんばんは。
(と、言っても…殆どの人がそうなんだが…。)
スズ君も俺のせいで二回も変えさせてしまった…。すまないね。
村の設定が変更されました。
こんばんわー。自動更新に変更したよ。あと3時間で始まるよ(震え声)ページ上部が「《2017/08/19(土) 00:00:00》 に更新」になってるから間違いないね?(指差し確認)
ラヂオは愛されてるの?ひとまず地上参戦者は村入りチェックと、了解発言ありがとう。村建て少し安心。
見学者の方は一人キャンセルですが、それでもあと一人足りませんね…0時開始から変更は無いのでご注意下さいね。ズサり待ってまーす!
略称についてはもう変更無さそうかな?
地上:貧芸鈴文族次包転軍花猫力嬢若箱/見学者:女嫡珠
間違いないかな?村の皆は進行中活用してね!
初日沈黙時間について。まずこの概要を説明するべきでしたね。本当抜けの多いウッカリ村建てで申し訳無いです…。
★初日沈黙時間とは★
実質初心者村なので、初日に表ログで沈黙する時間を設定する事で、人狼達が相談をする時間を用意するルールです。
発言禁止は表ログのみで、赤ログ、灰ログでの発言は可能です。
人狼さん方も初心者である事を考慮しての提案でした。
アンケ回答を見る限り、反対者は居なさそうなので【初日沈黙時間は15分】でどうかなー。
>>133スズ
おっと、そうだった…じゃあもっとたくさん乗せても速く走れるように人力車の改造と俺自身を鍛えておくぜ
苦労はするけどよ、そのおかげで鍛えられてるとこあるからな。そんなに気にしちゃいねぇのさ
>>ラヂオ
略称の確認と沈黙時間もそれで問題ねぇぜ
あとは特に質問が無さそうなら、村建ては只の一参加者に戻ります!
仮本決定時間の決定はいつも通り、
進行中の話題なのでー デュワッ**
[今日の業を終えて広間へと戻る。まず目についたのは横柄な態度で腰掛けるカスイ>>131
彼女の顔と名前くらいは一致するし、恐らく彼女もスズと同じく、母の代理なのだろう。亡き父の遺した面倒事に嘆息してその存在だけは確認しておいた。
飲み物が欲しければ勝手に取ればいいと思うし、広間の人間とも自由に交流してもらっても構わないとは思ったが、こちらから声をかけるのは控えておこうかと思ったのは正嫡子ゆえか]
>>101 ヌカリヤ
は――…は…?ヌカリヤが…?
ああ、いや…それには及ばないよ…。女性の好みそうな雑貨屋や甘味屋には…あまり興味はないから…
頼もしいね…任せたよ。なにか、不穏な雰囲気のものもいることだし。
[あからさまに一人態度の違うカスイを密かにチラ見してヌカリヤに耳打ち]
>>136 マサキさん
そういえば…近代兵器等勉強をしに行ったんだね…。
有難う。落ち着いたらお願いするよ。
>>ラヂオ
了解だよ。沈黙時間も15分で良いと思うよ。
>>#21
ムナカタから皆に伝言のようだね。
【遺言書の読み上げ時間は凡そ15分。その間は皆静かにしているように】
とのことだね…。
/*
村建てさんありがとうございます。諸々了解です。
ニシノ君
もしも留学できた時には、向こうの書物を原書で読んでみたいから、ぜひ土産に頼むよ
英吉利ならシェクスピアやジスレーリかな
仏蘭西ならヴェルヌやデュマ、ユーゴーもいいね
露西亜は希望しないのかい?ツルゲーネフはよいよ
[…は恍惚とした表情を浮かべた]
>>114 ルリハ
もうすぐ…遺言書の公開のようだけれど…皆様とは楽しく話せたかい?
――父上がなくなったのだから…望むなら、離れから出て…好きなように暮したら良いよ。そうしたら…きっともっとたくさんの人と…御話しできる。
嗚呼、但し…其処の…ヤマシナ氏のような男と喋りたいときは…本邸の人目のあるところで…ね。
ところで…さっきから…妙な噂話>>120が…聞こえてくるのだけれど…。ヤマシナは…兄さんなの?父上が…仕事で目をかけていた存在に…なりきっているだけなの?
薬師 ツバキ が見物しにやってきました。
>>142マサキ
なんでも小説の材料になると考えてしまうからでしょうか
それに遺産となると、私なぞは頂けたとしても少々でしょうしね
傍観者ですよ
時間も迫りつつありますし、人も増えて参りましたね。
ラヂオの天声様、略称や諸注意ありがとうございます。
いつもお疲れ様です。沈黙時間の件、了解致しました。
[…は使用人を呼び止め]
すみません。紅茶をお願いしても?
[紅茶を待つ間、窓際の椅子に腰掛けて、持っていた本を読むことにしたようだ。]
>>143 オオコウチさん
(…安易な気持ちの留学希望が色々と期待されてる…俺、しっかりしろ…!)
原書を求めるとは流石オオコウチさんだね。
期待に答えられると良いんだが…。
>>125 スズ
スズがそう思うのは…きっと、弟妹たちと…寝食を共にしている…せいだろうね…。僕も…ルリハにはそう思うし…花ちゃんや珠ちゃんも…可愛く思っているよ…。けれど…ほとんど顔を見たこともないような…子は…家族や…親戚のように…情をかけることは…できないね…
>>126 タマ
やあ…タマちゃん…こんばんは。
ハナちゃんのお裁縫の宿題のお直し>>116は…終わったのかな?…ご苦労様…
>>116 ハナ
ふふ…。やっぱり君たちは…2人そろっている方が…しっくりくるね…。
おっと。全員揃ったかな?良かったー!
それでは皆さん、またエピでねー!
リアル大事に、楽しみつつ頑張ろうねー!**
村建てに特大ブーメラン
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ラヂオの向こうで…何か変な音が…したね…。
飛行機…よりはもっともっと…軽い音だったけれど…
風を切る…音…
少し…外させて頂くよ。
所定の時間までには戻れると思うから…**
>>132 >>133 >>134 ヒビキ・スズ・ニシノ
貴方も今晩和。[にこりとニシノへも微笑みを向けた]
貴方達は…此の家の人では無さそう、ね?
うふふ、不似合いさが却って面白いわ。
私が言う事じゃぁ無いけれど。
私はカスイよ。好きなように呼んでくれて構わないわ。
>>114ルリハ
いや!!こっちこそすみません!!…って謝り合戦になっちまいますね、へへっ
はい、あの、それでお願いします!(ほっとした顔で)
やー、お嬢様にお会い出来るとは思ってなかったんで緊張しちゃいますね。
坊ちゃんとも話してたんっすけど、許可が下りれば今度車で街を案内させて欲しいっす!女中の姐さんと一緒にどっすか!
[キジノメとルリハをちらっと見てぽつりと]
…あの子達は私の事、知っているかしら?
何せ母と私、ソックリだから、若しかしたら顔を見ただけで分かるかも知れないわ。
けど、知らない方が良い事も有るわよね。
>>127ヒビキ
男前…と認めたくないけど認めなくもない!(難解)
おう!確かにここに集まったのも何かの縁だしな…
>>138キジノメ
え!?ぼっちゃん甘味屋に興味ないんっすか!?あんなに美味いのに…
いやでも、そうじゃねぇっすよ!ぼっちゃんが行きたい所命じてくれればお連れしますってぇことっすよ!
……ん?どうしました……
(声を潜めたキジノメが一瞬見た先にいたカスイを見る)
はぇ〜〜〜別嬪さんっすねー
>>154カスイ
顔が見えないのに聞こえる…
まー、不思議な感じはするなー
[>>138キジノメの視線にはその時気が付かなかったが、
場に流れる空気で、存在が知れているのを感じ取ると]
…ごめんなさい、ね
[当然、彼の方は見ない]
>>152 カスイさん
俺は学生で…ニシノと言います。
ムナカタ先生の助手というか小間使いというか…手伝いで……。
(軽くうろたえて)
>>144 キジノメ御兄様
えぇ、数名の方と楽しく御話しさせて頂きました。
……離れ、から……出る……。
…私、は。何故御父様が離れから出ないように申し付けたのか、よく分かってはいないのです。何か理由があっての事ならば守った方が良いのではないか、と。
もし、もし……そうでないのならば。色んな人と御話がしたいですし、色んな所を、見てみたい、と思っております……。
…………?ヤマシナ様、とはお話をしてはならないのですか……?
>>155 ヌカリヤさん
……ふふっ、そうですね。謝り合いになってしまいました。
街を、ですか。……はい、いつの日か、機会があれば宜しくお願い致しますね?
[ふと視線を感じて振り返る。カスイ>>157に見られていたような気がしたが、気のせいだったようだ。昨日今日で見知った顔は増えたが、古くからの顔見知りはキジノメ兄様のみ。見られていたとは考えにくい、と自己完結し、使用人が運んできた紅茶に口を付けた。]
(キジノメとカスイが醸し出す空気感に近くで見ているが気付かず)
>>162カスイ
確かにあんたには不思議って言葉が似合いそうな気がするな…雰囲気か?
そうだなー、好きか嫌いかって言ったらわかんねぇけど興味はあるな!
(>>164現れたミヤタを興味深そうにちらちら見る)
>>165ルリハ
うっす!任せてくださいっす!!
安心安全運転でご案内するっす!(気合い充分)
あ、タマちゃんなのー!![手をふる]
ハナの宿題やってくれたー?くれてない?
ミヤタさん、気にしなくていいのー!
ハナも一人でふんふん聞いて勝手にしゃべってるって
よく言われるのー人それぞれなのー
>>131カスイさま
ごきげんよう。こんなにお美しい方は初めてみましたわ。そして、どこか不思議な雰囲気を纏っている…。お姉さまとお呼びしてもよろしくて?私、貴女に興味がありますの。
>>161 ニシノ
ニシノ君ね、ふふ…宜しく。
ムナカタ。あァ、あの弁護士のセンセイね。
態々人を集めて遺言書の発表だなンて、洒落っ気がある方よね?
愉快で好きよ。
お手伝い、頑張ってね?
…あら、何か困らせちゃったかしら?
[すまなそうな口振りとは裏腹に、悪戯っぽく笑っている]
>>158 ヌカリヤ
苦手というほどでも…ないけれど…まあ…甘味は普通程度には…好き…かな…
ふふ。有難う。…それじゃあ…そうだね…父のあれやこれやが…片付いたら…どこかお願いしようかな…
(カスイへと視線は向けないまま、少し声のトーンを落として)
…うん。あの方の母も、あのくらいの美しい方だと…耳にしたことがあるよ。…きっと母譲りだろうね…
>>159 スズ
いつでも一緒に…いられるというのも…楽しそうだね…。
ふふ。…しっかりもののお姉さんだね。…大丈夫…きっと、弟君も妹君も…分かって…いい子にしていると思うよ。
[ほつりと謝罪の言葉が聞こえた気がした。>>160
耳ざとく出所を聞きつければはっとして瞬きし、
…きっと彼女にも思うところはあるのだろうと…
…きっと、彼女を用心しすぎることもないと…]
>>166 スズ
スズさん。貴女にピッタリの素敵な御名前ね。
私、鈴の音も好きよ。
あら…気に障ったなら、ごめんなさい?
貴女は此の場所の事、憎からず思っているという事かしら。
私ほど此処に不似合いな人間は居ないの。
だから、仲間が欲しかったのかも知れないわ。
>>163 ルリハ
僕も…父上がなぜ…ルリハに離れで暮らすよう…申しつけたのか…知らないんだ。けれど…ずっと俗世を離れて…暮らし続けるわけにも…いかないでしょう?いつかはルリハも…お嫁に行かなくてはならないだろうし…。
うん…沢山のものを見て…色々な方とお話をして…女学校も行きたければ…兄さんに聞いてみよう?
嗚呼…ダメというわけではないよ。…広間のように人目のある場所か…人目のないところで話すなら、女中を控えさせて…
読み返してて、気づいたんで…
>>141キジノメ
(こそ…)ムナカタさんは、「>>0遺言書の公開は明後日」と言ってたと思います…遺言書と遺書を間違えたウチが言うんもなんですけど(恥)
然し、何で一日開けるんでしょうね…?
>>169ハナ
(あんぱんに拘るハナちゃんは無邪気でかわええなぁという顔)
そうやね。ヤマシナさん、色んな人にお声掛けしとるみたいやけど…
(女性を見る度に声掛けする姿は見ていたようだ。)
っていやいや、そんなん悪いって!ハナちゃんのお小遣いは、ハナちゃんの為に使わんと。ウチの内職代は雀の涙みたいなもんやけど…それでも、ウチが働いたお金で弟妹達を遊ばせてあげたいんよ。堪忍な。
>>167 ヌカリヤ
不思議、ねェ。私にそんな雰囲気、有るかしら。
自分では分からないものね。
まァ。其れって私に興味が有るって受け取っても良いのかしら?
[首を傾げながら]
…うふふふ、冗談よ。
貴方、明るくて面白い方ね。
>>170ハナ
おう、よろしく…じゃなかった!よろしくお願いしゃす!
(北小路家血筋の方であってるよな、と窺いながら頷く)
>>174キジノメ
好きっすか!?いい甘味屋があるんでお教えしますよ!
うっす!そしてぼっちゃんお望みの場所へもお連れするっす!
(トーンの落ちた声に耳をすませて)
あれ、あの別嬪さんぼっちゃんの知り合いだったんすか
(現れたミヤタ、ハナ、エンジ達にもたおやかに微笑みかけつつ)
>>172 チエコ
ごきげんよう。
貴女みたいに可愛らしい方にそんな風に褒められると、照れてしまうわ。
お世辞でも嬉しいわ、有難う。
まァ驚いた。私を姉と呼ぶって?
でも…私の事を知ったら後悔するんじゃない?きッと、碌な事が無いわよ。
…其れでも良いッて言うなら、止めはしないわ。
人が増えてきたね。来た人、こんばんは。
>>173 カスイさん
洒落っ気…愉快……。
[困惑した表情でカスイを見た。]
ヌカリヤさんが言うように、不思議な雰囲気がある人だね…。本心からこの状況を楽しんでいるように見えるよ…。
あ…失礼だったかな……。
[今まで接した事がないような女性だから…扱いに困っている様子で。]
>>179カスイ
説明しろって言われたら難しいんだけどな…ん?んん!?
(確かにそう受け取れることを自分が言ったと気付く)
ななななな!べっ、べつにそういう意味で言ったわけじゃっ
そりゃ興味あるかないかっつったらこんな別嬪さんだあるってなるけどって何言ってるんだ!!
それは褒めてんのか!?
>>183ニシノ
(ニシノの同意に大きく頷いた)
そうだそうだそういうことだ!
>>175キジノメ
キジノメさん達のご兄弟は、いつも一緒という訳にはいかんのですか?ウチの様な身分の者には、あんまり想像つきません…(彼とルリハとの会話の端々に、疑問を抱き)
…ありがとうございます。そう言って頂けると少し気が楽になります…(弟妹達の姿を思い出し、ふわりと笑った)
>>176カスイ
えっ?そ、そうでしょうか…ありがとうございます。
(突然の誉め言葉に、身を硬くしていた所を少し緩め)
い、いえ…そんな事は…本当の事ですし。憎い…うーん。正直一言では言い表しにくいですね。お母…母が目にかけて貰って、北小路様に生活の一部を支えて貰ってた事は確かですし。然しご親族の前ではやはり肩身が狭くなります…
(仲間が欲しかったという言葉に)
嗚呼、カスイさんもその様な…気品があったのでわかりませんでした。ウチは学はありませんけど…お話相手なら、喜んで。
[真っ直ぐに視線を送る事がなくとも、2人の様子では、
ルリハは自分の事を気に留めていない―つまり、妾腹の事など知らないのだという―事、
キジノメが微かに居心地悪そうにしている事は容易に察せれた]
……
[ごく自然に。そうするのが当然というように椅子から立ち上がって。
他の招待客には相変わらず微笑みを向けながら広間を歩いて行く。
最後にキジノメとすれ違う瞬間]
―貴方達の事、私は好きよ。…本当よ。
[言われた者以外は、きっと誰にも聞こえないだろう**]
>>184 ヌカリヤさん
ふう…俺と同じようにあなたも困惑しているようだね。
俺も少し落ち着こう。夜明けも近いよ。
[用意してあった紅茶をヌカリヤに渡した後に自分の物も手にして。]
>>182お姉さま
かわいらしいだなんて。ふふ、照れてしまいますわ。
私、お姉さまに夢中になってしまいましたのよ。みてくれだけではありませんわ、纏う雰囲気も、操る言葉も…お姉さまの全てが私を惹きつけますの。今の私には、お姉さまを知ることよりも、お姉さまを知らずに終わることの方が、よっぽど恐ろしいことですわ。後悔は、しない性質ですの。
>>187ニシノ
そうだな…悪い…さんきゅーな
(ニシノから受け取った紅茶を一口飲んでちょっと落ち着いた様子)
>>188ハナ
あー…そう言ってもらえるなら…
へへっ、よろしくな!
>>189 チヱコ君
それは…沢山の男子学生を泣かせてしまうね…。
俺の学友もきみの事を秘かに想っていたんだけど。
後悔はしない性質…か。真っすぐだね…陰ながら応援しているよ。
>>#21【初日沈黙時間了解】
しかしこのラヂオ、優秀だな。
どういう仕組みだろう?僕は便利な道具に目がないんだ。解体したい…(うずうず)
話をしっかり聞くために用事を片付けていたら話になかなか交じれず、人となりの観察もなかなかできなかったな…。
まぁ面倒ごとは色々片付いたし、そろそろ始まる話を待つとしよう。
……御兄様とヌカリヤさんにお返事を、と思ったのですが……そろそろムナカタ様がお話になる刻限ですね……。
大人しくしていることにいたしましょうか
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