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しつじ じぃ は、フラスコの小人 ホルス に愛の言葉を囁いた。
旅行者 ダニー は、領主の娘 ロッテ を占った。
次の日の朝、森の主 なっちゃん が無残な姿で発見された。
《★占》 領主の娘 ロッテ は 【人狼】 のようだ。
少し陽が傾いて。
綺麗な夕焼けがもう暫くすれば見えて来るかもしれないね。
現在の生存者は、魔法をなくした ステラ、不思議な魔法少女 ウィッチちゃん、旅行者 ダニー、領主の娘 ロッテ、しつじ じぃ、フラスコの小人 ホルス、取れちゃいけない物が取れた くらかけみゃ の 7 名。
/*
複数ID同士、デフォルトが相互投票だったわぁ。
瓜科のラ神はこれだから侮れない所か、中に人がいるのでは?と言われるのよねぇ(しみじみ)
旅行者 ダニーは、取れちゃいけない物が取れた くらかけみゃ を能力(占う)の対象に選びました。
旅行者 ダニーは、領主の娘 ロッテ を投票先に選びました。
たいやきやさんかもしれないし、食堂かもしれないわぁ。
[ダニーも執事に続いて土の壁に*近づく*]
とにかく、これも撮影しようかしらぁ。
妙にフォトジェニックさを感じるもの。
[パシャパシャパシャパシャ]
たいやきやさんかもしれないし、食堂かもしれないわぁ。
[ダニーも執事に続いて土の壁に近づく]
とにかく、これも撮影しようかしらぁ。
妙にフォトジェニックさを感じるもの。
[*パシャパシャパシャパシャ*]
賑やかな観光客の人達っぺー。
[ウィッチちゃん、少し離れた所からくらかけみゃ達一行を、見る]
にゃっぺ?
[>>1:37すっごい鳴いてるのに注意が惹かれた]
[何という事でしょう!
雑貨店の主人に伝えた事>>1:33は、即座にすっとくらかけみゃにも伝わっていたのです! 店の主人は出来る人だった。
ウィッチちゃんは、田舎星の動物の言葉は、+グー+
(分かる/何か、分かる/それより土の壁が気になる)]
[何という事でしょう!
雑貨店の主人に伝えた事>>1:33は、即座にすっとくらかけみゃにも伝わっていたのです! 店の主人は出来る人だった。
ウィッチちゃんは、田舎星の動物の言葉は、2(4)
(分かる/何か、分かる/それより土の壁が気になる/びびっと何かを感じた)]
何か、犬が持っていたかもしれない、気がするっぺ!!!
[何か、分かった!]
でも、どこにわんわんが居るかは分からないっぺー……。
ステッキの行方は気になるけど、
あれはあれで何だっぺ?
[さっきまでは無かった気のする土壁をじー。**]
不思議な魔法少女 ウィッチちゃんは、領主の娘 ロッテ を投票先に選びました。
投票を委任します。
領主の娘 ロッテは、旅行者 ダニー に投票を委任しました。
フラスコの小人 ホルスは、しつじ じぃ の求婚を受け入れることにしました。
>>*11
そうなのだ!
ステラ魔法少女なのだ!あなたは何て名前なのだ?
でも、あのステッキじゃないと力がでないし
いろいろなほーめんから怒られるかもなのだ……
……。
い、いそいでさがすのだ!
ふふーむ。
いろんな声が聞こえて面白いのだ。
田舎星のミステリーなのだ?
[魚を捕まえられなかったので、さらにずんずんすすむ]
おーい!
ドーニデモナーレー!
[魔法のステッキを呼びかけるも、無念。
テクテク歩いて行くとなんだか巨大なつちのかべ]*
あ!
ステラっぺ!
こっちこっちだっぺ。
ステッキの耳寄り情報をゲットだZE★したっぺよー!
[月の杖をぶんぶん。アピール*]
にゃにゃにゃ
わんわんは神出鬼没!
穴を掘るのが好きだから、きっとあの壁を掘っているんだぞ!
僕も引っ掻くの!
[あんな爪の研ぎ甲斐がありそうなもの、逃す訳がありません。]
僕の爪は強いんだぞ!
よーかいの力、見るんだぞ!
[土壁は
+裏+ガラガラガラ・・・/丈夫な壁だったのだ!]
“ま、まって〜!そんな引っかかないで、ください!”
“あ、あの、猫ちゃん!くすぐったいです、から!”
【突然、身をよじりだすホルス。肩を震わせながら、身悶え中】
なるほど!
わんわんは、あの壁を掘ってるっぺか!
[ありそう!とウィッチちゃんちょろ納得!]
>>11
お、おおおお……だっぺ。
この壁、爪とぎに最適っぺ……?
[何だか猫の爪がぴかぴかきらーん☆として見える]
それに、壁の奥から可愛い声が聞こえるっぺ。
…………………。
[ウィッチちゃんは+パー+(魔法だ!/物理だ!/つんつん突付く)]
この壁〜、魔法で出来たっぺか?
つんつんつく。中には誰が入ってるっぺ〜?
わんわんも中にいるっぺー?
[土の壁をつんつんつん。
壁の中の人にアプローチを試みる*]
/*
>>0:74
アッー!確か放送的なのだったよね、と見返して来たら、脳内に直接響く声だったっぺ。
今回、チェックに気が緩み過ぎでは??? すまないっぺ!
それにしてもぉ、私は村内で登山をして遭難しかける?のも考えていたのだけどぉ、何やかんやで>>>村から出られない<<<で終わりそうねぇ。
エピで、流す様にRPするしかなさそうな感じよねぇ。
おっとり系だから、それで良いのかしらぁ。
/*
こんなに猫ちゃん写真激写してるから、ダニーはきっと全宇宙ZOOブックの記者?か編集とかしてそうよねぇ。
(そうでなくても、それに近い何かをしてそう)
とにかく、普段は動物の魅力的写真を撮って、どういう動物なのか紹介している記事を書きそうだわぁ。
最初は何処かの事務員や役員も考えていたのだけど。いいえ、そっちのお仕事でもいいかしらぁ。(シンプルに行こう的な)
“ひゃん!”
【突然体をつつかれたように、悲鳴をあげるホルス】
“そ、そこはだめですから〜!”
“さっきからつついてる子は誰なんですか!やめて、ください!”
【ぷりぷりと怒るホルス】
!?、!?、!?、!?、????
か、壁が、しゃ、シャベッタァァァァっぺ!
[ノン。それは正確ではない模様。
フラスコには気づく?+表+]
コホン。違ったっぺ。
これは……壁の奥……?……こいつ、直接頭の中に……っぺ?
[そうして、ついでに、ふよふよ浮いているらしきフラスコに気づく。見上げて、月の杖ごと腕をふりふり]
ふわ〜、浮いてるっぺ。
こんにちわっぺ。
アタイは、田舎星のミラクル・ウィッチ・ウィッチちゃんっぺ!
そういう貴方の名前は何ていうっぺ?
しつじ じぃは、領主の娘 ロッテ を投票先に選びました。
ウィッチちゃん!
ステッキのこと聞いたのだ?!
さっそく探しに……
うわあ!
[くらかけみゃの爪も効かない土壁。
急に壁が喋り出して、事態は急展開!]
魔法でできてる壁なのだ…?
旅行者 ダニーは、フラスコの小人 ホルス を能力(占う)の対象に選びました。
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