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さて、どこへ行くのか決まったかな?
小さな星ではあるけれど、食堂や、お土産用のお店などもあるから覗いていくのも良いかもしれない。
村の人が作った、何処か懐かしい焼き立てのパイ、手作りのジャムや体験工房。
お土産に、ポプリを始め、石製木製の様々な民芸品だって置かれているだろう。
誰かにお手紙を出すなら、絵葉書だっても置いている。
どうやらこの中には、村人が3名、C国狂人が2名、智狼が1名、求婚者が1名、辻占狂人が1名いるようだ。
くおーん!!!(お腹が減ったー)
[お昼時の森の主。
小川で魚を取ったり、蜂蜜取りだってしちゃうんだ。
ほのちゃんも一緒にいるところを目撃出来るかもね!
観光客には手を出さないけど、力比べをしたいなら、何時だってSUMOUで受けて立つ!!!]
じゃあ執事さんにお任せしますねぇ。
食堂があるとか、
パイを食べたって方もいるみたいよぉ。
[パシャリ]
[旅行雑誌の話を諳んじてみる]
ご飯を食べたら、森や山に行こうかしらぁ。
山の稜線に雪が積もって綺麗だものねぇ。
にゃにゃっ!?
これはカロリーの友
+チョキ+
G [旅行者 ダニー]もびっくり味
C *10金星*の浪漫味
P *10雪兎*印のきび団子味
じゃないか・・・・・・!
[うーん、残念。
やっぱり猫ちゃんには]
食べるに決まってるぅ〜!
カロリーの友! 今日が貴様の命日だ!
[にゃにゃーんと大猫ジャーンプ!]
うみゃん。
何やってんのー?
[まねっこねこのポーズ>>0:88
猫からみたら、ただのポーズ。
前足使っててーしてし。]
[ウィッチちゃんと別れて、ずんずん進む]
うーん、どこにもないのだ。
ちょっと疲れたし……きゅーけーするのだ。
[川を見つけたので、そばの岩に腰掛けてみる。
さらさらときれいな水が流れており、思わず靴を脱いで]
おお!
きもちーのだ!
[バシャバシャ踏みしめて**]
わぁ、猫さんそんなに啼いてどうしたのぉ?
カロリーの友が欲しいのかしら。
分かったわぁ。
[ダニーは、大猫ジャーンプに驚いたが、金星の浪漫味のカロリーの友を猫に与えてみた]
どう、美味しい?
何時もの癖で荷物に入れておいて良かったわぁ。
“やった、やった”
“私、と、ブラッドさん、フレンズ!”
“アミーゴ!!”
【ひゅらひゅら、そわそわ。嬉しげに浮き沈みを繰り返す試験管フラスコ】
“あ、組織、組織。組織はどんなこと、しれ、しる、するのでしょう?”
“たのしい、ことだったら、いいなぁ〜”
うにゃあ
褒めたって、なんにも出ないんだぞ!
でも気持ちいいから、撫でさせてやってもいいんだぞ!
[見よ!
これぞ猫の必殺技 ごろんごろん!]
なんか綺麗なのだ。
キンギョや鯉とはちがいそうだけど…
[いつもならステッキで捕まえるけれど、ステッキがないので
いい感じの枝で釣れるかなあ、と垂らして。
24>36でげっつ]
きゃー、そのポーズいいわぁ。
素敵、素敵よ、猫さん。
そう、その姿勢、いいわ、いいわ、可愛いわぁ。
[カシャカシャ]
[パシャパシャ]
あら?
もしかして撫でてもいいのかしらぁ。
今だったら大丈夫そうよねぇ。
あらあら、柔らかくて気持ちのいい毛並み。
[ダニーは、猫を存分に撫でて*堪能した*]
はっはっは!
あみ…?はっはっは!
[アミーゴという言葉の意味はわからないけどとりあえず歓迎の笑い]
ふっふっふ……よくぞ聞いてくれた。
悪の組織とは!ゆくゆくはこの全宇宙のトップに君臨することを目的として設立されたまさに悪の組織なのだ!
そしてここが記念すべき第一基地である!
“歓迎、嬉しい!”
“ホルス、は、必要されてる!”
【らんらんウキウキ】
“全宇宙!すごい、スケール!”
“すごーい、すごーい!”
“そうなったら私も、フラスコ、から、でり、でき…”
“出られ、出ませい?”
【しばし、ノイズの様な音が響く】
“第1基地!すごい大っきい……ね?”
【フラスコ基準比】
“(どこかから写真、のパシャパシャ音、聞こえるけど)”
“(うっかり悪の組織の基地写ってたら、写り、写ってても
、いいの、かな?)”
【本の知識から疑問点。ここから始まるハードボイルド?と、少しワクワク】
うむ! 貴重なメンバーだからな!
よろしく頼むぞ!
[ノイズ的な様子は気にしていたが、基地をほめられると誇らしげになる]
はっはっは!
立派なものだろう!
むむむ! あくまで悪の組織であることは秘密!
よしホルス、最初の仕事だ!
私たちの基地をあのカメラに映らないようにしてくれ!
[堂々と言ってのける。
そんなこと実際にできるかどうかはよくわからない]
[田舎星村在住のミラクル・ウィッチ・ウィッチちゃんはこう語る]
太陽が上に昇るまでに摘むのがポイントなんだっぺ。
[にっこりと微笑み、森の中の花畑で思う存分、古代紫色をした小さく可憐な花を摘み摘み]
そうしたら、水で洗って、水気を拭き取って……
菫以外の花だとお酒を軽く含ませるのもあるけど、ポピュラーなのは卵白を筆で塗って砂糖をまぶすものだっぺ。
それを乾かすだけで、不思議で美味しい砂糖漬けが出来るっぺよ。
[そう語るウィッチちゃんは、我々に親指をぐっと立てたのであった……あった(エコー)]
[そんなこんなでなう!
ウィッチちゃんは、花畑でステラと別れてから、田舎星の村へと戻り何やかんやと菫を漬けたりだとかしちゃったのである!
実は+裏+(他の花も摘んで来た/ない)]
今日は何だか賑やかだっぺなー。
観光客が結構来てるっぺ?
[ヒューマンミーツキャッツめいたものの場は、通らなかった模様]
もしかしたら、移住したいって人も居たりして。
[ルンタルンタ♪
結局家で食べる事になってしまった、パンサンド。
家で食事を軽くした後、持ち歩いても大丈夫なものは、後のおやつにと、幾つか持っていく事にした]
〜 → なう・村のどこかのお店へ 〜
[村の何処かのお店]
こんにちはだっぺー。
何時もの薬草を持って来たっぺ。
あと、うちのお婆ちゃんが、これ持っていけって。
[乾燥したり、丁寧に下処理などした薬草を、店の主人が迎えるカウンターへと置いた。
この店は雑貨店兼お土産も扱っているようだ]
「おや、これは、darkgreen◆色に輝く*15星の砂*鉱石じゃないか。*09西表山猫*の模様が入っているな、珍しい」
[キャットアイ的なのか猫的な模様が入っているかは、定かではないものの]
これを、材料にするなら、良い物が作れるだろうって。
アタイが、お婆ちゃんに言われて山で採って来たっぺよ。
[えっへん、とちょっと誇らしげ]
「なるほど、こいつは……うむ、いい……いいな。
ありがとうよ、代金は何時も通りで」
オッケーっぺ!
そういえばっぺ……
ステラって子が、ステッキを落としたみたいっぺ。
知らないっぺ?
「いや、知らないなあ」
そうっぺ……。
それが無いと、ステラは魔法が使えないみたいっぺ。
お店に来た人に、何処かでステッキを見なかったか、尋ねて貰えるっぺ?
「それくらい、お安い御用だとも。
皆やお客さんにも、それとなく尋ねておこう。
早くステッキが見つかるといいな」
ありがとうっぺ!
じゃあ、またっぺー!
[ウィッチちゃんは、お店を出る。
ステラのステッキの話は、それとなく、村全体に広がるだろうか*]
ザザザッ“(全宇宙のトップになれたら、フラスコから出られるようになるかな?そしたら、皆と遊びたいなぁ〜…)”ザザザッ
“うん、すごい立派!私が何人も入れそうな!!”
【ふよふよ、ふんわり】
“秘密組織なのだー!”
“(なんだか、みんなにはナイショということに、楽しくなるホルス)”
“え、ええ!カメラに写り、うつ、写らない、ように……”
“う、うううっ…ん…こ、こう…かな?”
“えいっ”
ザリザリザリッ!!
【ゆるい掛け声と共に、誕生したのは巨大な土壁。それは地面から生え、第1基地の周りを囲って目隠しにしていた。しかし、その不自然な土壁は囲いの中に何かあると言っているようなものだった】
アイラシイネコって名前じゃないよ、くらかけみゃだよ。
[だけどやっぱり聞こえるのはにゃーにゃーと。
しばらく撫でられていたけど、いきなりだらーん。
猫はいつだって気まぐれにゃのだー]
ステッキ! スッテキ! 素敵なステッキ?
[気付かれちゃった、猫ちゃんたち。
けれどもステッキなんて知らない。]
僕分かんない!
僕もいっぱいなくしものするけど、いつもわんわんに探して貰っているの!
でも、わんわんをどっかに無くしてきちゃったの!
変な棒を持って、遊びに行っちゃったの!
[それだ!
果たして猫ちゃんの思いが伝わる時は来るのでしょーか!]
おまかせくださいおじょうさま!
けさのおみそ・すーぷのだしにしました にぼし
ののこりでしたら、ほどよくよろしいあんばいで!
[ふにゃふにゃのにぼしと、ふにゃふにゃの昆布をとりだした]
おじょうさまごらんください
あちらに……なにかあります。こう、
ふぉとじぇにっくな…
田舎星めいぶつの…?
つちの、かべが!
あれはもしやたいやきやさんでは?いってみましょう!
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