1776 【R18】金鉱の村【人狼BBSRP村】
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少女 リーザは、メモを貼った。
( A33 ) 2017/04/26(水) 10:34:38
― 自室に向かう前 ―
[リーザを部屋まで送って、寝息が聞こえるまで見守っていた
よく話し、よく動く 金色の少女
エルナの中ではいつの間にかそんな印象になった
通りがかった先の、旅人への言葉には>>89
デコピンを食らわせてやろうかと思いはしたが
しっ、と唇に指を当てて見せるだけ
眠る表情には穏やかさも感じ 自身も安らいでいくようであった
共に眠るなら、狼より羊の毛の方がきっとあたたかい
安らかな眠りが決して妨げられることのないように
夢の中へ沈む糸の先、頭を、触れはせずに目だけでたぐってなでた]
( 92 ) 2017/04/26(水) 11:39:33
[廊下を歩き、受付を通りすぎる
まだ係の彼女がいたなら“お疲れ様”と声をかけ
一人になったならばやりたいことがある
歩いていた宿屋の者を適当につかまえて]
お願いがあるんだけど、ちょっと聞いてくれる?
[はさみを眼前につきつけて、問う声はごく静かに]
赤ずきんの羊達がぬれると困っちゃうのよね
夜の間に 雨が届かないところにやってくれないかな
掲示に協力できるから それくらいしてもらうのもだめかしら?
( 93 ) 2017/04/26(水) 11:41:03
それから このカップね
[はい、と ミルクが入っていたものを押しつける]
まさかあの子からなにかをとったりしないわよね?
お金の価値なら あんた達のがよくわかってるでしょ、ね
[代わりに払うから、と口先だけに乗せて
金色の宝物はエルナの手の中へ
リーザの部屋へ一旦戻り、扉の隙間へ 差し込んだ]
( 94 ) 2017/04/26(水) 11:43:02
[そろそろ夜も深くなってくるころ
玄関先に黄色い傘立てを見つけて思わずかけ寄った>>35
ああ 戻ってきてくれたんだ
布が重なる隙間に指を差しこんで 梳くように
籠の格子に差し入れた指の腹で 小さな金色の鳥を愛でたように
数回なでて “おかえりなさい”とつぶやいた
眠りについたのは夜がふけ始めたころだったけれど
目覚めはなぜかすっきりと
声の前に>>91 呼ぶ笛で>>90**]
( 95 ) 2017/04/26(水) 11:48:29
/*
全然進んでねええ
いやでもこれだけは入れたかったの…の…
( -58 ) 2017/04/26(水) 11:49:39
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
( A34 ) 2017/04/26(水) 11:59:58
( -59 ) 2017/04/26(水) 12:00:58
リーザのことを語っているこの語り部は誰なのか。
客観視点のようで、実は違う。
いちプレイヤーに過ぎない存在に、完全な客観視点は許されない。
それは神だけが持ち得る視界。そう、ゲルトの背後にいる誰かのような……。
リーザを見て、さも村の物語を語るようにしているこの人物は何者?
( -60 ) 2017/04/26(水) 12:30:45
[のんびりと酒を楽しむ最中。
小さな来客が来れば>>89
その言葉に思わず笑みを零した。]
どっちだと思う?
正解したなら、何か奢ろうか。
[わざと高い声音を出して、悪戯っぽく告げる。
幼い頃は同じくらいの年の子供と触れ合う機会などなくて、
付き合いも上手く出来なかったけれど。
各地を旅するようになってからは、
子供の扱いも、人との付き合いも、お手の物。]
( 96 ) 2017/04/26(水) 12:35:37
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
( A36 ) 2017/04/26(水) 12:38:16
/*
既に朝までの描写は用意してあるのだが。
後で回想するよりも順を追っての方が好きなので、のんびりしていようかな〜。
( -61 ) 2017/04/26(水) 12:39:12
リーザのなぞ(?)
・影の正体は?
・両親はどうしてるの?
・回想(?)で両親が言ってたことは?
注:そんなにややこしい謎にはしないこと!
( -62 ) 2017/04/26(水) 12:43:48
( -63 ) 2017/04/26(水) 13:03:40
ニコラスあたしにからまれても困ってなかったw
やるな〜旅人〜
( -64 ) 2017/04/26(水) 13:35:26
/*
失礼
誤爆防止のために名前は伏せた方がいいですよね。気をつけます。
CNありなら、これから考えようかと思います
( *4 ) 2017/04/26(水) 13:49:33
― 酒場で>>96 ―
[ニコラスがリーザの話を聞くなら
止めることなく 見守ることにした
ただ、初めて聞いただろう声は 存外に高く
一度見た、背丈を改めて思い返してみても
ぐるぐる ぐるぐると 思考がさまようばかり
――そんな まさか、ね
いたずらっ子のような口調にだまされているだけ
言葉にされれば信じてしまいそうで
ゲームを見届けたなら
子供はもう寝る時間 そうピシャリと言って
リーザの手を引いていきたくなった**]
( 97 ) 2017/04/26(水) 14:23:56
[聞いた集落消失の噂>>72
少し顔を暗くしてしまったかもしれませんが]
ええ、貴方が無事でなによりです。
[そう呟いた後
挨拶し合う彼らの様子を感じたり]
( 98 ) 2017/04/26(水) 14:25:47
[クララの様子を感じて>>79
くすりと笑って]
…もうそんなになりますか。
いけませんね…こう、雨では時間がよくわかりません。
私としてはもう少し怖くてもよかったですが。
やはりシスターや子供達は刺激が強かったようで。
…楽しいお話も期待していますね。
[そんな言葉を伝えて
やがて宿屋へ入っていく二人に会釈を返し
家に行くまでに続く>>71]
( 99 ) 2017/04/26(水) 14:26:03
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
( A37 ) 2017/04/26(水) 14:26:51
―宿屋へ戻ってから―
[少し話したことはあったでしょうか
家に入って十字架と黒い布に包まれたものを探して
抱えて雨の中戻った]
すみませんヨアヒムさん。
濡れてはいませんか?
早く温まらなければいけませんね。
[申し訳なさそうにそう声をかけた**]
( 100 ) 2017/04/26(水) 14:27:25
( -65 ) 2017/04/26(水) 14:30:47
[軽食を貰いに行った時の光景は微笑ましかった。
エルナに面倒をみられ、ニコラスにちょっかいを出す金髪の少女。仕立てのいいクッションを抱えこむ姿は無垢そのもの。>>89]
(わたしもニコラスさんに同じこと思ったとか、言えないわ……)
[なんて居たたまれなさに、早々に部屋に戻ったけれど。
エルナだけでなくシモンといいカタリーネといい、職能の高い人たちが集まったものだなぁと思う。おまけに、なんだか金色だ。ニコラスと少女も含めて。
何故だろう。
金色は良いものだと思うし、好きだ。
なのに、なぜ可愛らしい少女に嫌な感じを受けるんだろう。微笑んで見てはいたけれど、敏感な子どもには、邪険にする人々と同じように見えたかもしれない]
( 101 ) 2017/04/26(水) 15:02:16
[詳しい事情を共有し、対策が動き出す。>>#0
一度腰を落ち着けると、村一番の楽天家の彼のごとく眠気に襲われ。
雨のせいか、夜半の揺れを無意識に感じてか。
夢を見た。
まっくらくらな影と、小さな金の子どもが踊って
空から土砂が、岩が、陰が落ちてくる。
対策はうたれたのに。
カナリアが不穏を知らせたから、今度は落盤も毒も人間に害を及ぼさないはずなのに]
( 102 ) 2017/04/26(水) 15:06:00
―翌朝、調理場―
なんて目覚めがいいんだろ……。
[胸のもやもやを吐きながら、起床。
宿屋の人手が足りないだろうから朝食の準備を手伝おう、とモタモタしていた時。
カタリーネの声が響く。>>91]
えっ。えっ?
そんな、そんな――それじゃあ。
[頭が働かない。呆然と卵の黄身をゴミ箱に、殻をフライパンに放り込んだ。
暗い森を真っ赤な頭巾でゆく愚鈍な赤ずきんと違って、カタリーネの行動は迅速だ]
今、今、こっち側に何人残ってますか!?
[近くに人がいたならば、フライパン片手に飛び出したろう]
( 103 ) 2017/04/26(水) 15:19:40
司祭 ジムゾンは、メモを貼った。
( A38 ) 2017/04/26(水) 15:47:01
/*
わろた>>103
幼女に負縁故ぶつけるララちゃん、いいと思います
( -66 ) 2017/04/26(水) 16:37:52
― クララ>>101 ―
[通りすがったメガネ娘には軽く右手を上げ
横目で “お疲れ様”の意
怪談話には泣かされそうになったが
好きなものを仕事にできているならよいことだろう
忙しなく動く姿――本人は要領が悪いと思っているようだが
エルナよりははるかに周りをよく見れている
異なる髪色 伝えたことはなかったが
どこかの赤ずきんのようで 同じようにきれいに感じる
彼女がその認識がないなら、いつか言葉にしたいと思うくらいには
リーザと旅人の話を聞きながら
外套からいつの間にかあらわになっていたシモンの体>>75
見えたなら 包帯の代わりに 汚れないブランケットを差し出して**]
( 104 ) 2017/04/26(水) 17:25:58
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
( A39 ) 2017/04/26(水) 17:28:58
( -67 ) 2017/04/26(水) 17:37:07
/*
ハッ。クララさんも夢を見ている。
どうしようかな。
少し弄ってみるか……。(考え中)
( -68 ) 2017/04/26(水) 17:37:55
― 起きて、まず ―
[笛の音による早めの起床
なにごとかと玄関へ急いだ時にはまだ カタリーネの姿はなく
あるのは傘立てと 色とりどりの鮮やかな傘達
その中にひと際目を引く 赤い傘
庭園に咲く薔薇のように高貴な彩色が異様で 思わず手に取って
触れたことのない感触に驚く
一体だれが こんな高級なものを?
――ああ、そういえば と思い至る
羊の価値もわからない輩も目を輝かせる金色を持つ少女がいた
なぜ どこから 誰が 浮かぶのは疑問符だけ]
( 105 ) 2017/04/26(水) 18:08:23
[気をそらすように見つめる外の天気は重く
晴れることはない
舌打ちひとつ、盛大に鳴らし 踵を返す
誰も傷つかない解決策 願いなら>>#5
叶える術を探すしかないだろう、力づくでも
錠つきの平和はどこに置いてあったか
目線を暗くさまよわせる
あせりといら立ちだけが 心を満たす**]
( 106 ) 2017/04/26(水) 18:10:18
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
( A40 ) 2017/04/26(水) 18:15:05
[子供に対しての、ほんの悪戯のつもりだったのに。
それが周囲にも波及しているとわかれば、
幾分申し訳なさそうな表情を浮かべつつ。
ふと、傍らに見守る姿を認めたならば>>97
軽く頭を下げて、笑みを零した。
綺麗な金色。
そうだ。傘を借りた時にも、目にしたっけ。
遠い記憶とは結びつかずとも、
近くの記憶は呼び起こされて。
機会があれば聞いてみよう――…等と思いながら。]
( 107 ) 2017/04/26(水) 18:28:11
[早々に部屋に戻る姿に気付いても>>101
その理由までは思い至らず。
己も旅の疲れを癒やす為、
居並ぶ者に就寝の挨拶をした後、
自室へと戻る。
自室に入れば、疲れもあってか
すぐに眠りへと誘われた。
浮かぶは、幼い頃の記憶。
今のような孤独はまだ知らなかったけれど、
窮屈さと、周囲への羨望を抱えていたあの頃。
どこかくすぐったいような風景は、
しかし、深夜の軋みによって掻き消えた。]
( 108 ) 2017/04/26(水) 18:28:28
―朝―
[目覚めは最悪だった。
肌を不快に濡らす汗を軽く拭い、
身支度を調えていれば、
不吉な報せ>>91が耳に飛び込んできて。
弾かれるように階下へと向かう。]
それは、本当ですか。
[前日、子供相手に見せた笑顔はどこへやら。
苦々しい表情で問うのだった。]
( 109 ) 2017/04/26(水) 18:28:40
[ねむりのなかで思いだす……リーザは旅をするひとの問いかけに、こんなふうに答えたのでした]
おとこのひとは、ちょっとこわいな。
だから、おねえちゃんが、いいな。
[まあ小さい子はそんなものかもしれません。
でも、こんな質問にこんな答え。
なんだかふしぎな問答にも聞こえませんか?
質問もおかしければ、答えもおかしい。こういうのを、なんというのか……くすくすくす]
( 110 ) 2017/04/26(水) 18:29:32
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
( A41 ) 2017/04/26(水) 18:31:28
( -69 ) 2017/04/26(水) 18:31:40
少女 リーザは、メモを貼った。
( A42 ) 2017/04/26(水) 18:39:18
[リーザは目をさましました。
もう朝です。
でもひどくなるばかりの雨。空には暗雲たちこめて。窓の位置もわるいせいで、部屋とひどく暗いまま。
そこに。
あの大きな影が。
ぬうっとリーザのベッドのかたわらに立っていました]
( 111 ) 2017/04/26(水) 19:00:59
―― 宿屋の一室 ――
「もう始まっているよ」
[影は言います]
「遊びは始まっているよ。こんなところで寝てないで、さあ、参加しなくちゃいけないよ」
……はじまってるの? どんな、遊びなの?
「きみは聞いているはずだよ。大人たちは狼の話をしていたはずだ。あれがその遊びの話だ。さあ、大人たちの話に加わりなさい。くわしい遊びかたは、すぐに誰かが教えてくれるよ」
ほんと!? じゃあすぐに行かなきゃ!
[おやおや、リーザはまた、昨日みたいに影の言葉に勢いよく動き出しました]
「またね。リーザ」
[影は姿を消しました]
( 112 ) 2017/04/26(水) 19:10:03
( -70 ) 2017/04/26(水) 19:18:46
実際に人狼騒ぎ起きたら、編成分からないと地獄of地獄ですね。自分が金鉱の村の東側にいたら、焼き討ちか生き残った人追い出しそう。
( -71 ) 2017/04/26(水) 21:17:41
[幼い少女から声をかけられた時には>>110
僅かに苦笑いが浮かんだ。]
そうだね。そう見えるよね。
小さい頃は、ずっと女の子として育てられていたから。
[本当のことは、内緒ね。
と、少女に向けて軽く片眼を瞑ったものである。
そして、今。
人前に出る時には、いつものように
ゆったりとしたクロークで体のラインを隠すように。
長い旅生活の中で、すっかりと身についたこの習性。
好奇の視線だったり、好色な眼差しだったり
それらから逃れる為の、小さな自衛手段だった。]
( 113 ) 2017/04/26(水) 21:20:29
素敵なお返し貰えると嬉しくて、
文章がポエムorぐだぐだになるのがもどかしい…
システム的にも起きてる時間的にも、早めにお墓に行きたいものの、どうするといいか、悩。誰もゲルトと縁がなければ、突っ込んでって証拠残せばいいのかな。
( -72 ) 2017/04/26(水) 21:25:32
/*
ニコちゃんすまぬ
性別ネタに反応したのは狼だからや...
襲撃フラグととったんだが違うのかな
( -73 ) 2017/04/26(水) 21:27:56
( -74 ) 2017/04/26(水) 21:29:28
私はカタリーネさんがババーン!ってなるとこと
エルさんニコさんの黄金の縁の行く末を見たいのです。
語彙力。
あわよくばヨアヒムさんとどんよりしたいけど。
私の立ち回りで出来そうな気がしない……
( -75 ) 2017/04/26(水) 21:30:23
司書 クララは、メモを貼った。
( A43 ) 2017/04/26(水) 21:34:13
/*
ニコちゃん気づいてるか分かりませんが...両脇狼ですよ_(꒪ཀ꒪」∠)_
バッチリ聞かれてます。襲っちゃうぞがおー
( -76 ) 2017/04/26(水) 21:40:44
/*
エルナの思考としては
最初に投票箱開けようぜ!と言った人に票刺すかな、と
感情的に
( -77 ) 2017/04/26(水) 21:55:32
/*
リーちゃん かわいいリーちゃん(o*´∀`*)o
RP上手だね!!すっごく上手だね!
中の人は初村でこんなに動けなかったよ。ずーっと助けられてばっかりだった
リーちゃんすごいよ、すごいよ(もふもふ)
( -78 ) 2017/04/26(水) 21:59:26
本当も本当さ。ありゃあ当分東側へは帰れないよ。
[冗談だったら良かったのだけど>>109、と髪の水をぬぐう。
この時は数日間ばかりの心配をしただけ。
諦めて待つしかないか。
そうは思うのだけれども、妙な胸騒ぎがする。
底知れぬ暗闇の底から血液が熱く沸き立つような。
そうだ、あの時と同じに。]
( 114 ) 2017/04/26(水) 22:05:10
そう、ですか……。
[女性の声>>114には、思わず沈痛な面持ちを浮かべる。
事実を確かめるようにと玄関に向かい外を覗けば、
目の前に広がるは、無数の雨粒。
空を仰いでも青さは望むべくもない。
ため息一つついて、扉を閉める。
はて。あの騒ぎが起きる条件はどうだったか。]
今、此方には何人居る……?
[不安が言葉となって、唇から零れた。]
( 115 ) 2017/04/26(水) 22:17:33
― 酒場で ―
[会釈には、金色の眉を少しばかり上げ>>107
どこか なにか 圧倒されるような雰囲気を感じながらも
クララにしたように、右手を上げて応える
栄えた村なら他にいくらでもあるだろうに なぜ?
旅路で興味を引かれたことでも世間話程度に 話せるなら
“ぬれなかったか”と尋ねるついでにでも聞いてみようか
そう思って目を細めた]
( 116 ) 2017/04/26(水) 22:24:00
『みんな大げさだなぁ。
雨さえ止んじゃえば、何とでもなるって。』
[最初に会った村一番の楽天家は、通常営業だ。
騒ぎに叩き起こされたゲルトは、「人狼なんているわけないんだし」と欠伸する]
ゲルトさん、おは……おやすみなさい?
……すごい。何があっても動じない…。
「楽天家言行録」とかあったら読んでみたいわ…。
[いっそ書いてみようか。帰ったら。
シスターたちも面白がってくれるだろうし。>>99
彼と年の近いエルナたちから知らない話を聞けるかも。真剣に怪談を聞いてくれるエルナは、スカートを履かずとも姉さん肌のやさしい人だから、怖い話より明るい話がきっと似合う]
( 117 ) 2017/04/26(水) 22:24:24
[おねえちゃんがいい なんて>>110]
性別はそんな簡単に変えられるもんじゃないでしょ?
リーザったら おかしな子ね
[めずらしく声にもらして笑って 少女の手を引く]
さあ、もうおねむりよ
旅人さんとシモンさんにさよならしたら
よい子が寝顔を見せてくれるまで そばにいるからね
[子守歌を口遊(くちずさ)むようにやわらかく 少女を部屋へ誘う*]
( 118 ) 2017/04/26(水) 22:25:38
( -79 ) 2017/04/26(水) 22:26:48
/*
現軸本格的に動かすのは 天声あるまで待とうかなあとか むにゃむにゃ
( -80 ) 2017/04/26(水) 22:27:20
[気は晴れず、煮込み中のスープも忘れて考え込む。
誰かとすれ違えば、話しかけるが。>>103]
どうしよう、どうしよう、どうしよう…。
残った人は、みんな宿屋に閉じ籠る?
逆に、バラバラに散らばる?
[『人狼』の存在を前提にしてぶつぶつと呟く
まるで取り残された人・閉じられた場を吟味するように。
たった一本の道が崩れちまったよ。カタリーネの声が頭でわんわん響いている]
( 119 ) 2017/04/26(水) 22:27:31
[魅力的な題材として取り上げられる吸血鬼にどんどん弱点や能力が増えていったように、狼にも多くの伝承がある。
強き獣は、生活に根差した脅威だからだろう。
頭の中を数多の物語と記録が駆け巡る。
人狼はいるのか? ――わからない。
しかし、現実に集落消失は起こっている。
使者が挙げた条件に引き金を引かれる『何か』
それが在るのは確かで、様々な予感があったのも確か。
不安が尽きないから、万一に怯えるクララの反応は些か過剰なものになった]
( 120 ) 2017/04/26(水) 22:29:38
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
( A44 ) 2017/04/26(水) 22:35:54
クララ、何を慌てているんだい?
そりゃあ相変わらず雨は酷いもんだけどさ。
[カタリーネの心配はもっぱら家業の事。
閉じ籠もる、散らばるとの言葉にクララを不思議そうに見つめる。
とはいえこんな事は始めてではない。
きっと動転しているのだろう。]
そりゃ、こんな大雨の時には集まっていたほうが気が楽だけれども。
[あまりにもあわあわしたクララの様子。
ちょっぴりカタリーネに悪戯心が生まれた。]
( 121 ) 2017/04/26(水) 22:37:44
/*
ララちゃんwww 楽天家言行録てもうwww>>117
( -81 ) 2017/04/26(水) 22:40:21
ねえ、クララ。魔日って知っているかしら?
[魔日。
ある日突然凶報が次々と舞い込み、人生を変えてしまう日。
いかなる者であろうと、運命の雪崩からは逃れられる事は叶わない。
そんな日は、朝から妙に落ち着かず、薄らと自覚する事もできるという・・・・・・]
( 122 ) 2017/04/26(水) 22:43:42
カタリーネさん! 体冷えませんでした?
だって、その。
わたし、こっちにいるの数人しか把握してないですし。
[みんな集まったら安心できるだろうか。
動物より人間、が滲みがちなクララは羊のことを考えもせず]
ひょっとして、もしも、万が一、人狼なんて出たらって。
人が獣に、なんて。おぞましいもの。
[食べられることも。人でなしになることも。
童話は、現実で役立つ教訓を映すものであってほしいのに。本人的には揶揄でなく、りある赤ずきんちゃんは強くあるべきと思う]
( 123 ) 2017/04/26(水) 23:04:54
/*
リーネを赤ずきんと呼ぶのは 今のところ襲撃し(たくあり)ませんよ という意なのだけれど
どうかな。食べてもいいよと言われているように感じるが、腹減りすぎ?
( -82 ) 2017/04/26(水) 23:05:02
魔日、ですか……?
こ、こんな時に反則ですよー!
[はっきりとは分からず、やばそうな響きに生唾を飲む。
相変わらずの天気は、そんな話を聞くのにぴったりで。
いつぞやの怪談話とは逆しまに、カタリーネの言葉に青ざめた]
( 124 ) 2017/04/26(水) 23:10:02
― 昨夜 ―
[こちらに向けられる笑顔。
なんというか、体つきと同様どちらにも見えるのだが
相手の口調も柔らかい事だし、話す分には構うまい。
変な話さえしなけりゃいいだろう]
[そして里帰りと聞けば、へえ、と目を見開いた]
こんばんは……でいいか。
それと初めまして、だな。
俺が来たのは数年前だから。
俺はシモン。
西の、端の方に住んでいる。
[少年の頃から放浪した分、言葉に不自由はないが
己の名前は、遠い地域の、別の言語で呼ばれる音。
端的に異邦人だと示すものであった]
( 125 ) 2017/04/26(水) 23:16:40
その様子>>84だと、他でも似た話があったか。
……ま、考えれば当然か。
“ここだけの為に”都から人が来る筈がない。
[ニコラスの声は重い。
恐らくは近隣も、同様の対策に動いているのだろう。
……下手をすると、勝手に疑心暗鬼へ陥りだした所も
出てきているのかもしれない]
何というか、災難なこった。
折角の里帰りがこんな時期とは。
[普段はもうちょっと、差す影の色も違うんだがなと
酒で唇を湿らせ、苦笑して見せる。
事故さえなければ平和な村だ、もう少しのんびりと
懐かしい光景を満喫出来るだろうに]*
( 126 ) 2017/04/26(水) 23:17:07
[余所でも聞いた話故、伝令の情報を疑ってはいないが
同時に、重く捉えてもいなかった。
そうでなければ、“出来る限り良い時間になるように”と
去り際、ニコラスに祈ってみせられる筈がない]
[ここ数日の雨は、もちろん雨季の雨と質が違う。
……その為に。まさかこの時期から道が塞がる>>#4など
予想すらしていなかった]
( 127 ) 2017/04/26(水) 23:18:34
― 朝方 ―
[――戦場の夢を見ていた。
まだ足をやる前の、砲弾降る中駆けた記憶]
[故、眠りは浅かったのだろう。
常なら二度寝でもする所、口笛>>90だけで目が覚める。
窓を叩く雨粒を見遣り、どうせ仕事にならないならと
身支度を整え外へ出る]
[そうして、宿屋へ向かう途中に、“それ”を目にした]
[瞬いたのは二三度じゃあきかない。
おいおいとか嘘だろとか、文章にならない声を漏らし
足を取られないところまで近寄ってみる。
杖を伸ばして土砂を突けば、ずるりと滑り落ちていく]
[ここには立てない。通れない。
せめて雨が止み土が乾くまでは、何も出来ない]
( 128 ) 2017/04/26(水) 23:23:00
……冗談じゃないぞ……っくそ
[開いたままの唇から、人には聞こえぬ音が鳴る]
[燻した肉はもう切れた。残っているのは骨ばかり。
四つ足になろうと、負傷した足が治る訳ではなく
あの道が無くては、旅人を狩ることもままならない]
( *5 ) 2017/04/26(水) 23:24:02
( -83 ) 2017/04/26(水) 23:26:13
人が獣にねえ。
私はなれるものならなってみたいよ。
なぜかって?
[カタリーネが瞳に妖しいを浮かべ、口角がにわかにつり上がる。]
狼になって、ぶるんぶるんって体を震わせば濡れてもすぐに水を弾く事ができるじゃないか!
[大声を出して、クララに飛び掛かる。
・・・・・・ただの冗談だった。]
ははは、ごめんよ。
そんな訳の分からない眉唾話の心配なんかよりも、まずは目先の事さ。
この宿には当分暮らしていくだけの物資があるんだろう?
結構な事じゃないのさ。
[そうだ、こんな時にはわくわくしているくらいのほうがいい。
今日が自分にとってその”魔日”じゃなかろうか。
悪い冗談を自分で打ち消すように、そう語るのだった。]
( 129 ) 2017/04/26(水) 23:35:50
[童話の中の赤ずきんは 食われるそうだ
針の道へと誘われた先で
教訓は願いでもある
しかし、彼女が己を羊飼いだと主張するなら>>13
食らうことはおそらく叶わないだろう
彼女はすでに赤い 太陽のようでいて、染めるには もう]
/*
「襲撃拒否」の意でいいのかと…?
( *6 ) 2017/04/26(水) 23:41:47
/*
あ、孤立側での襲撃は行います!ゲルトのことも流れ見つつ頂くつもりです
(色々書き掛けだっただけです申し訳ない…
( *7 ) 2017/04/26(水) 23:44:05
―昨夜の一幕―
僕が村を去った後に来られた方なんですね。
どうぞよろしく。
[シモンの言葉には、柔らかな笑みで返す。>>126
旅の途中で耳にしたことのある訛りに、
元は別の地域の人なのだろうと予想を浮かべながら。]
災難……は、そうかもしれませんが。
ここ以外でも、同じような話を聞きます。
どこも、警戒しているのでしょうね。
[続く言葉には、
ここへ来るまでの様子を思い出しつつ応える。
ちびり。喉を潤すエールも、いつもより苦く感じてしまう。]
( 130 ) 2017/04/26(水) 23:45:21
あぁ、でも。
[グラスを置いて、思い出したように一言。]
人狼を倒した、なんて話も、聞いたことがあります。
……最も。
僕がその村に立ち寄った時には
既に騒動が終わった後でして。
実際どのようにしたかは、詳しくは知らないんですけどね。
[思い出すのは、旅の途中で立ち寄った遠くの村。
何やら賑やかだと思えば、人狼を無事に対峙したとかで、
残った村人達は大騒ぎの状態だった。
他の旅人達の中には、村人の話に半信半疑の者も居た。
だが、ニコラスだけはそれを疑うことはなかった。
騒ぎに乗じることもせず、すぐさま村を後にしたものだ。]
( 131 ) 2017/04/26(水) 23:46:19
[何故ならば。
”視えて”しまったから。
おぞましいまでの、怨嗟の籠もった魂が。
今まで見てきた死者達の魂とは、
纏う空気も、魂の色も、何から何まで違う。
あまりに異質な気配。
あまりの恐ろしさに、宿を取ることもせず
すぐにその村を立ったものだ。
今思い出しても、その恐ろしさに
体が、心が、凍り付くような気がして。
自室へと戻る時には、幾分優れぬ顔色をしていたかもしれない。*]
( 132 ) 2017/04/26(水) 23:46:58
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
( A45 ) 2017/04/26(水) 23:50:11
/*
あっ、いえいえ
「カタリーネが」襲撃しないで、という意でロルを落としたんだろうと思いまして
こちらも流れを汲めれば
いつでも誰でも。ニコラスが誰を狼で見ているかわかりませんが、兵服2wで気づいていた場合は、襲撃ありなのかとか考えてます。現状
( *8 ) 2017/04/26(水) 23:52:57
少女 リーザは、メモを貼った。
( A46 ) 2017/04/26(水) 23:54:38
[リーザは宿の一階を勝手に歩きまわりました。
昨夜とはずいぶんとふんいきが違います。まず、人がいない。昨日までとはうって変わって、静かなのです。
好きに歩くリーザを止める人がいません。
すると、調理室から聞きなれた声が。
そしてその声の主、赤ずきんのおねえちゃんからは、狼、という言葉が聞こえてきました。
リーザは笑いをこらえながら、声のほうに忍び足。
調理室に入ると同時に]
がおーーーーーー!!
[と大声で叫びます。そしてそのまま、部屋にいたおねえちゃんたちの反応などおかまいなしに、ニコニコと]
おねえちゃん、狼さんになりたいの?
狼の遊びをするんでしょう?
リーザもいっしょに遊びたい!!
あーそぼ?
[と笑顔を振りまくのでした]
( 133 ) 2017/04/27(木) 00:03:44
/*
10分ほどすると通信が切れるの わりと 勘弁していただきたいな………
(ヨアヒムの家を調べようとしてまた阻まれた
( -84 ) 2017/04/27(木) 00:04:12
[私の家は私の部屋以外は倉庫のようになっている
散乱はしていないけれど私が整理をするからかあまり整ってもいない
本などを孤児院に持って行ったりもしますが
あまり持って行ってはいけないようなものもあり
母の部屋には女性らしい小物や丸い宝石や本
父の部屋には何故かナイフやらなにやら
実際を見たわけではないのでよくわかりませんが
不思議な両親だというのは伝わりますかどうか
ヨアヒムが欲しがるようなものはあったでしょうか
それとも無欲だったでしょうか]
( 134 ) 2017/04/27(木) 00:05:06
占霊はジムヨアあたりかなあ。
狼さんはだれだろう……。
( -85 ) 2017/04/27(木) 00:07:47
( -86 ) 2017/04/27(木) 00:08:26
― →宿屋 ―
[そこには既に、数名の姿>>114>>115>>117があっただろう。
暫くすれば、昨日来た少女も顔を見せたか>>133]
[苦虫を噛み潰したような顔は、幼い子が来た瞬間だけは
なんとか取り繕って。無邪気に狼の名を呼ぶ姿には
苦笑とはいえ、少しばかりは笑んでみせて。
けれど、声が沈むのは止められない]
……まさか、空振りになるとはな。
[状況は把握したと報告するように、胸の内を零す。
時間のある内に出来ることからやっていく筈が
よりによって、自然の方に阻止されてしまうとは]
( 135 ) 2017/04/27(木) 00:17:28
うちの他にも何軒かはあるが……
空き家に近い>>71所もある。
こっちに今何人いるかは、回らないと
確かめられないだろう。
[ゲルトのように楽天家精神を発揮出来るのは>>0
それこそ無邪気な少女位しかいるまい。
望み薄とはいえ、人数を数えに行ってみるかと提案する]
[とはいえ、幼少のヨアヒム>>0:53と良い勝負になる程
外へ出ないのは男位のものだろうから、暫く経てば
皆状況に気づき、ここへ集まるかもしれない]
( 136 ) 2017/04/27(木) 00:20:17
――誰かいるか。
[溜息を吐くような素振りで、獣としての声を出す。
ここに来てからというもの、全て独りでこなしてきた。
……長らえる以上の事をするつもりは無かったのだ]
[そのため、潜んでいるだろう“同族”に声を掛けるのは
これが初めてのこと]
ここに“占い”の出来る奴がいたら不味い。
今ここからは逃げられない。
……10人切ってるなら相手取れる。
先手を打って喰うしかないと、俺は思う。
( *9 ) 2017/04/27(木) 00:21:33
[昨日打ち合わせにいたジムゾンやヨアヒムは
今も西に留まっているのかもしれないが。
暫くは探しに行かず、宿での会話に混じっていようか]
( 137 ) 2017/04/27(木) 00:22:34
[がおーの声には驚かない。
相手が子供だったからか、それとも分かっていたからか。
相変わらず無邪気な、あまりにも無邪気すぎるリーザを、そっと抱き上げる。]
リーちゃんは、オオカミさんが大好きなんだね。
私も好きだよ? オオカミはね。
[リーザの髪をさらりと撫でる。
その言葉に、嘘偽りは無い。]
( 138 ) 2017/04/27(木) 00:24:30
―― その日の何時のことか ――
[リーザはそのとき、偶然、一人きりでした。
大人たちは自分のことで忙しいのか、誰もリーザの相手をしてくれません。
そしてどことなくみんな、狼の話をしたがらないような雰囲気です]
つまんないの。
影のおじちゃんはああいったのに、遊びがちっとも始まらない。
なんでみんな狼さんが怖いんだろう……。遊び、でしょ……? もう。
[なんとなく玄関に向かうと、脇の傘立てにはあの、真っ赤な傘が]
いいや、おさんぽ、いこうっと。
[傘を開いて、鼻歌交じりで、リーザは宿の外に出ていくのでした]**
( 139 ) 2017/04/27(木) 00:25:16
[宿屋から司祭の家への道中>>71も、止まぬ雨がじわりじわりと泥濘を広げていく。白い杖の先は浅く地に沈んだ。
足元に大きく広がる不安な泥から逃れるように時折声を掛け、それ以外では、先程の話の続き]
空き家……
…………
[空き家になった理由をいくつか思い浮かべれば、何故の言葉は飲み込んだ。とはいえ、不自然な沈黙自体が問い同然ではあったが、彼はどう受け止めたか。
別の村に越した、などであったなら、こうして黙る必要もないのだけど。
司祭から口にしなければ、無難な話題の方へと流していく]
十字架って……大事なもの、落としたんですね。
荷が嵩張るようなら、持ちますし。
欲しいものは……特に、……いや、もし、果物ナイフがあれば。
最近、ダメにしてしまったんで。
にしても……探せます?
[少し言い出しかねる様子に、僅かに傾いだ仕草が伝わったかは知らない。しかし歩くにも杖のいる身で、探し物が捗るかどうか]
( 140 ) 2017/04/27(木) 00:26:02
/*
あ、勘違い失礼。読み込めてなかったので見てみます。
ニコラスの事も了解です。こちらは現状だと予測が付かないので、ゲルト襲撃後位まで考えてみます。
( *10 ) 2017/04/27(木) 00:26:48
[家に入ることを許されるなら、中に入って手伝う旨を伝えただろう。
ただ肝心な十字架や、黒い布の荷やらはきっと彼が先に見つけて、手伝いにならずに少々居た堪れない気持ちにもなったものだ。
というのも、各部屋に置かれた品々>>134が、何やら変わったものが多く思えて、そちらに関心が向いた所為。
小物や宝石は女性の、彼の母の趣味なのだろうか。少なくとも、男ばかりであった我が家には無縁のもので、本も恐らく見たこともない類。司書なら何かを判別したのかもしれないが。
もう一つの部屋では、自分が望んだ形も、それ以外のナイフもちらほら目にしただろうか。
小さな黒のナイフがあれば、そろりと手に取り、妙に馴染むそれを暫し見つめて]
……ナイフ、これが使い勝手が良さそうで……
良ければ、頂いてもいいですか。
[おずおずと、眼差しは交わずとも彼の目を見つめて尋ねた]
( 141 ) 2017/04/27(木) 00:30:19
― 外・物置小屋 ―
[投票箱を探し回って、ふと聞こえたカタリーネの声>>114
願いがひとつ 消えかかっているのを知ることになる
赤い二人が話す様子を後目に、物音が聞こえた方へ
自身がぬれるのなんて今さら 構うこともなく
やかましく鳴く獣の声をたどって物置へ
扉を開ければ、大切なもの達
おびえて震える羊と 守るように、耳をぴんと立てた牧羊犬]
( 142 ) 2017/04/27(木) 00:30:26
[その返答が是であれ非であれ、用事を済ませれば家を後にする。
宿屋への帰路は、強まる雨脚に比例して少しばかり早足に]
ご両親は、どんな仕事をしていらしたんですか。
……色々、あったので。
[そんな質問が口をついたのも、多分、自然の成り行きだった。
明かされるかどうかは、分からないのだけど。
幾らか話し、宿屋に着いた頃には、既に中には人は多く。
まずは温まりましょうと、司祭の言>>100葉に同意しただろう*]
( 143 ) 2017/04/27(木) 00:30:28
少女 リーザは、メモを貼った。
( A47 ) 2017/04/27(木) 00:30:34
あんたらの羊飼いは無事だよ 心配ないさ
彼女が会おうと思えばすぐ来れる
[あやすように言葉をかける]
強い子だからね
あたしよりよっぽど 商売もうまいし
誰よりも負けたくないって思ってるけど
隣には並んでいたいよね
[一人だからか 素直な気持ちが言葉に乗る
つかの間安らぎを覚えつつも
騒ぎが大きくなりはしないかと耳を傾けていた*]
( 144 ) 2017/04/27(木) 00:31:21
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
( A48 ) 2017/04/27(木) 00:35:32
( -87 ) 2017/04/27(木) 00:36:42
[シモンの言葉>>136を聞けば、更に苦々しい表情となる。
調べに行くのを申し出ようかとも思ったが、
久方ぶりで最近の村の様子を知らぬ以上、
自分は適任ではないだろうと判断をして、口を噤む。]
杞憂で済めば、いいのだけど。
[脳天気な男の声>>117を思い出せば、軽く肩を竦めた。
今はまだ、何をどう動いていいのかと躊躇して。
談話室のソファに身を沈めるのだった。]
( 145 ) 2017/04/27(木) 00:37:52
さて、二日以降に孤立すればまず死亡フラグだが、初日に孤立すれば襲撃に行く狼フラグ。もちろんブラフ。
どうなるかな〜。
と、いうか、こういう遊び方でいいのかな?
( -88 ) 2017/04/27(木) 00:40:18
( -89 ) 2017/04/27(木) 00:40:40
……驚いた、仲間がいたのね
初めまして、じゃないかもね
あたしの声を聞いたことがあるかしら?
[“狼”なのだから、一匹だけの方がめずらしいかとも思いながら
問いかけに声を乗せる>>*9]
占い師――やっかいなものがいることね
[狩りは初めてだから 勝手がわからないが]
探してみるのが先かもね、ええ
思い当たる相手でも?
( *11 ) 2017/04/27(木) 00:44:25
/*
了解しました!>>*10
よろしくお願いします。こちらでも考えます。とりあえずどうとでもなる動きを心がけつつ
表を優先していただければ(比較的いつでも確認できそうなので)
( *12 ) 2017/04/27(木) 00:49:34
羊飼い カタリーネは、メモを貼った。
( A49 ) 2017/04/27(木) 00:53:41
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
( A50 ) 2017/04/27(木) 00:53:54
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
( A51 ) 2017/04/27(木) 00:57:49
( -90 ) 2017/04/27(木) 01:00:12
― 外 ―
[何事もなかったように静かに物置を出て
再び投票箱を探そうと宿へ向かって歩く*]
( 146 ) 2017/04/27(木) 01:04:18
[口にはしなかったので無難なほうへと会話は流れたでしょう]
ええ、祈るだけなら十字架はいらないのですけれどね。
こう、その…気持ちの面で少し。
ナイフですか…どうでしょう。
多分あると思いますよ?
……自分の家なので大丈夫です、きっと。
整理だって一人でしてますし。
[心配いらないと言いたげに微笑んで答えて]
( 147 ) 2017/04/27(木) 01:04:22
[そして家に着くと聞こえた言葉
喜びを表すように微笑んで]
手伝っていただけるならありがたいです。
ぜひお願いします。
[十字架や黒い布で包まれたものの特徴を教えたけれど
私が先に見つけてしまって少し微妙な空気になったようなそうでないような]
気に入ったものがありましたか?
それならぜひ持ち帰ってください。
お礼として…は少し弱いかもしれませんが。
[なんであれ黒い布で包まれたもの以外は渡す気でした
特に未練も思い入れもない品が多いので
おずおずとした声と視線を感じて微笑んだ>>141]
( 148 ) 2017/04/27(木) 01:05:05
[昨夜ニコラスが語った>>131様に、人狼は倒せるものだ。
合致する話も聞いたことがあるし、そこは疑っていない]
“殺していくつもりはありますか”
[昨夜、会合の後で、村長にひっそりと問うた。
今はまだそのつもりはないと、答えが返ってくる前に
伝令の言葉>>0:#4を復唱された。
――無辜の犠牲者は、出したくないのだと]
[けれど、そうも言っていられなくなる状況というのが
この世には確かに存在する]
( 149 ) 2017/04/27(木) 01:09:35
[男とて、何も喰うこと自体を好いている訳じゃない。
意味もなく殺すつもりもない]
[他人を生かすか、自分を生かすか。
天秤を使う機会が、少しばかり多いだけ]
( *13 ) 2017/04/27(木) 01:10:24
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
( A52 ) 2017/04/27(木) 01:10:49
……全くだ>>145。
[杞憂で済めばいいと呟くニコラスに、同意を返す。
ちらちらと辺りの様子を伺ってしまうのが、
各人の反応が目について、記憶に留めてしまうのが
皆余計な心配だったと、後で笑えればいいのだが]
( 150 ) 2017/04/27(木) 01:11:10
[――少しばかり、意識を逸らす先が欲しくなった]
……何か飲むか、旅人さん。
コーヒーでも紅茶でも。
もしかすると、何か他のもあるかもな
[そう呟き、調理場へと目線をやった]
[薪の燃えるにおい>>103が僅かに漂っている。
まだ、焦げるにおいはしてこない]**
( 151 ) 2017/04/27(木) 01:12:09
[聞こえた質問>>143
答えようとして口を開けて一度閉じる]
……父は此処で働いて。
母は…何処からか来たんだとか。
私の容姿は母譲りらしいですよ?
……母の職は口にしてはいけないのだときつく言われているので。
これだけは…すみません。
……そろそろ、戻りましょうか。
[申し訳なさそうに顔を俯かせて
顔を上げて宿屋へ戻ることを促した]
( 152 ) 2017/04/27(木) 01:13:44
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
( A53 ) 2017/04/27(木) 01:15:25
[杖が何度滑りかけて私が立ち止まってしまったでしょうか
迷惑をかけていないかと心配になります
宿屋へつけば人の気配は多く
遅れてしまったかと杖を拭きながら苦笑して
いつくらいに顔合わせは始まったでしょうか>>#0]
(……今、ゲルトさんの能天気さが羨ましい気がします。)
[終わるまではぼんやりと
やがて東側へ向かう村長や従業員の無事を願って祈る>>#1
玄関に近い場所にほんの少しいて自室へ戻る
雨のにおいに見えない天を見上げ深く溜息をついて
いやな胸騒ぎを振り払うように首を振る*]
( 153 ) 2017/04/27(木) 01:25:54
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
( A54 ) 2017/04/27(木) 01:27:29
[同意の声を得ながらも。>>150
周囲の様子を窺う姿に、暫し警戒の色を走らせる。
何かあった時、余所者は疑われやすい。
長い旅生活の中で、それは身にしみていた。
かつてはこの村に住んでいたとはいえ――…
否、ならばこそ、こうもタイミング良く……と、
難癖をつけられかねない状態だ。
だからこそ。
彼が声をかけてくれた時には、>>151
目に見えて安堵して、表情を綻ばせた。]
( 154 ) 2017/04/27(木) 01:27:59
ありがとうございます。
なら、紅茶を。
[そう言いながら、自らもまた調理場へと視線を向けた。
馴染みの客でもないのだから、
調理場に立ち入ることは遠慮していたが。
昨夜、お酒を出してくれた人などは、
どうやら東に居を構えていたらしい。
随分と人の減ってしまった宿屋を見渡して、
拭いきれぬ不安が小さくため息となってこぼれ落ちた。]
( 155 ) 2017/04/27(木) 01:28:09
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
( A55 ) 2017/04/27(木) 01:29:54
[問いには、すぐに返事がやってきた>>*11。
少しばかり驚いているようだが、仲間がいる可能性を
考えていなかったのかもしれない]
[……“声”は出したことがなく、狩りを見せたこともなく、
薬の匂いばかりさせていたのだから、無理もないか]
その声は聞いたことがある。
だが、ある意味じゃ初めましてだろうな。
俺はこの村で、狼としての姿を見せた事がないから。
( *14 ) 2017/04/27(木) 01:37:39
[本当に、占い師というやつは面倒なものだ。
狼の姿を見せていなくとも、的確に見抜いて来るから
占われた仲間は、切り捨てるしか無くなってしまう]
思い当たる相手はまだいないな。
誰かをいきなり信用しだした奴がいないか、
様子は伺ってるが……一朝一夕で見つかるものでもない。
[天敵と言っても過言ではないのに、困ったものだ。
内心を映すように、声はやや沈む]
( *15 ) 2017/04/27(木) 01:38:10
今はどこにいる?
外の様子でも見てるのか。
[けれど、もし仲間には別に気になる事があるのなら
分担してやっていこうかと、問いかけた]**
( *16 ) 2017/04/27(木) 01:38:36
[しばらくして自分に割り当てられた部屋
寝台に腰かけ祈りを捧げた後横になる]
(教会に来る人は様々。
熱心な信者や遊びに来るような人。
金や食べ物の無心をする人だっている。)
(此処で言えば数年前にも両親が亡くなったり。
かと思えば負傷した人が来たり。)
(今でいえば少女が遊びに来たのかなんなのか。
ニコラスさんだって戻って来た。
喜ばしいことも不安なこともあります。)
……主よ、これが主の導きだというのなら。
私はどうすればよいのでしょう?
[呟いて続く胸騒ぎをしまいこむように体を丸めて眠りについた]
( 156 ) 2017/04/27(木) 02:23:25
―起床―
[起きたのはもう少し前だった
祈りを捧げてしばらくした時だったか
聞こえたことに慌てる>>91
身支度が人よりかかる自分はどうしても遅くなる]
……今はどうなっているのでしょうか。
[呟いてゆっくりと足を進める
いつも通りに進めているはずなのにもたつくのは何故か*]
( 157 ) 2017/04/27(木) 02:42:36
司祭 ジムゾンは、メモを貼った。
( A56 ) 2017/04/27(木) 02:52:49
っ………。
[一瞬息を飲んだのは、怖がりだけが原因でないと思いたい。だって、あんまりにもカタリーネの瞳が妖しい気がして。>>129]
――……もう!
わたし、『どうしてカタリーネさんのお口は大きいの?』なんて聞きたくないですからね!
[きゃあ、と小さく悲鳴を上げる振りをして笑う]
そうですね……。
公費で物資を揃えるなんてびっくりでしたが、おかげで何とかなりそうなのはよかったです。
[生活のことを言われれば、現実的な考えも浮かんできた。何か忘れてるような気もしたけれど。>>151]
( 158 ) 2017/04/27(木) 03:47:11
――ひゃあ!?
[言い訳ではないが、少し気が緩んでいたせいなのだ。少女の大声に間の抜けた声を上げてしまったのは。>>133]
急に大声を出しちゃだめでしょう。
狼の遊び……?
[年上ぶってみるものの、少女は無邪気なばかり。こんな子まで噂が浸透してるのだろうか]
リーザちゃんっていうのね。
お父さんお母さんは、こっちにいるのかな?
[迷子か否かと人数を把握しようと質問して
クララお姉さんは狼ごっこは出来ません、とだけ。
カタリーネの言葉の意は掴めず、二人が話すのを見ながら、やっぱりこの子が苦手だ、と眉を下げた。>>138]
( 159 ) 2017/04/27(木) 03:58:38
[それから幾らか話した頃。
二人がいてもいなくても、ハッと火にかけたスープを思いだし、またまた小さく悲鳴を上げた]
鍋!
[飛び付いてかき混ぜれば、間一髪だったもよう。
焦げてはいないし無難な出来だが、野菜に「くた」がひとつ余計についた感じがする。卵に至っては、中身がゴミ箱で無惨な姿で発見され、殻が悲しげに転がっていた。慌てるとよくやる。クララは頭を抱えた]
……悪天候で皆さんお疲れだろうし、
朝ご飯のお供くらいにはなるでしょう!
[スープを飲んで開き直る。他の物資も用意されてることだし。鍋を下ろして湯を沸かしておこう。これならあって悪いこともないだろうし]
( 160 ) 2017/04/27(木) 04:33:09
あっ、おはようございます。
お二人も外の様子、ご存じで?
[ひょいと顔を出した先にシモンとニコラスがいたなら、挨拶を]
夜半の揺れがトドメだったんでしょうかね……地面が揺れるなんて、確か27年ぶりなのに。
[間が悪かったのは旅人が、か。わたしたちが、か。ちらと不安が過るが、今はやめよう。不運なだけで、きっと魔日なんかじゃない。
彼らが飲み物を求めているなら、お手伝いを申し出て]
( 161 ) 2017/04/27(木) 04:34:54
―談話室―
………。
[相変わらず窓の外は暗く雨が地を打つ音がする。
カタリーネに聞いた有り様では手の打ちようがないし、と諦め、談話室に陣取る。
カバンからインクとペンを取り出して、午後は談話室の隅で何かを書いているだろう**]
( 162 ) 2017/04/27(木) 04:36:20
司書 クララは、メモを貼った。
( A57 ) 2017/04/27(木) 04:45:12
( -91 ) 2017/04/27(木) 06:36:05
うあ、明日の朝更新かあ。まだ勘違いしてた。
今日はゆるゆる行こう…
( -92 ) 2017/04/27(木) 06:42:05
あ。クララさん、おはようございます。
えぇ、どうも大変なことになったみたいで……。
[クララから声をかけられれば、
挨拶と共に僅か眉を寄せて答えた。]
あぁ、昨夜やはり揺れましたか。
道理で。
[途中まで、夢を見ていたはずなのに。
掻き消えた後、目覚めは最悪だった。
なるほど、と隔離されてしまったことにも納得をして。]
( 163 ) 2017/04/27(木) 07:10:22
[飲み物を用意してくれたならば、
礼を言って受け取って。
少しずつ口をつけながら、
暫しぼけーっと窓の外を眺めていた。]
本来ならば、
今日は墓参りに行こうと思っていたのですが……。
[向かおうと思っていた墓地は、東にある。
はて、どうしたものか……と。
屋外の雨音が僅かに響く中、
どこか途方に暮れた表情を浮かべていた。**]
( 164 ) 2017/04/27(木) 07:11:05
/*
現軸追いついてないのはヨア君か
一時離席記号だったからあると思ったけど、天声は襲撃前のゲルトだったんか?
( -93 ) 2017/04/27(木) 08:03:17
/*
占いはたぶんヨア君だと思うけどなー
知るきっかけが今のとこない。たぶん初対面だし
ダミーキリングはシモンさんがやってくれるっぽい?
( -94 ) 2017/04/27(木) 08:13:50
― 廊下 ―
[一向に止む気配のない天気を
孤立を訴えかけてくる東側への道を
うらめしそうに見つめてから 宿の中へと足を踏み入れた
向かう先は洗濯室 ぬれた服が肌にはりついてより一層
落ち込んだ気分を晴らすため
夜更けに眠りついたのにかかわらず目覚めが早かったのは
自分の歳では経験のしようもない揺れがあったせいもあると>>161
この時は気づかない]
( 165 ) 2017/04/27(木) 09:15:35
[事態による反応の差は各々だろうが、
のんびり屋なあの黄色くらい大きく構えた方が>>0
気持ちの面ではいい方へ向かうのかもしれない
今日までに見かけた顔を数える
増えたか減ったか 定かではないので多めに
タオルを抱えて食堂を目指す
にぎやかな声がすれば途中、談話室で足を止めるものの>>162
取り残された実情を完全には把握できていないから
朝食の準備ももうできているころだろうと思っていた**]
( 166 ) 2017/04/27(木) 09:15:57
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
( A58 ) 2017/04/27(木) 09:18:01
羊飼い カタリーネは、メモを貼った。
( A59 ) 2017/04/27(木) 09:29:00
外は相変わらずね、本当にひどい天気
昨日出ていったもんがどうなってるか不安になるくらいだよ
村の外へ逃げるのは もう無理そうだね
とりあえず うるさい腹をどうにかしようとは思ってるよ
[答えるころにはすでに、タオルを抱えて廊下に>>166
用事が特別あるわけではない
むしろ時間を持て余しているから なにかないかと探しているくらいだ]
( *17 ) 2017/04/27(木) 09:42:20
[彼も不安なのだろうか
こちらに実感がわいてこないのは、見抜く者の脅威を知らないからか]
誰かをいきなり……ね
すでに味方を探して動いている可能性はありそうだけど
本人にも狙われる自覚はあるんでしょうから、派手に動いたりはしなさそうね
素性を隠していたり 人と距離を置いたり 自分の能力を隠すそぶりがあるはず
それか、あたしみたいに 怖がって武器を持とうとしたりね
[それなら、思い当たる節はいくらか]
( *18 ) 2017/04/27(木) 09:43:06
[共有する声には、驚きと新鮮さで 少しばかりはずむ]
はじめましてか なら、これからよろしくね
あたしも、父親の前で一度見せたきり
あいつはあたしのことを「リナ」って母親の名前で呼ぶけど
[この村の平和を願っていたから、狩りはしたことはないし
父と一緒に出歩くことも拒否した それでも
一度食った人の味が 忘れられなくて**]
( *19 ) 2017/04/27(木) 09:43:34
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
( A60 ) 2017/04/27(木) 09:47:27
( -95 ) 2017/04/27(木) 09:55:44
/*
リーちゃんがこっち来るかなあとは思うんだが
シモンさんの反応次第でもある…
( -96 ) 2017/04/27(木) 09:58:25
/*
いや、話しかけてもいいか(タオル差し出す準備)
リーちゃんどっかにいるな
( -97 ) 2017/04/27(木) 10:01:17
/*
でもリーちゃん夕方まで来れないっぽいから ララちゃんの方行くか
( -98 ) 2017/04/27(木) 10:03:26
/*
ん、いや、これも時間的に無理だな
ジム兄んとこか?
( -99 ) 2017/04/27(木) 10:05:42
/*
リーネにタオル届けてもいいんだけど いるみたいだし
( -100 ) 2017/04/27(木) 10:10:39
( -101 ) 2017/04/27(木) 10:53:57
― 宿に入る前>>165 ―
[赤い傘を持った少女を見かけて、声をかける>>139]
リーザ 危ないから中に入んな
ほら こっち
[手招いて呼ぶ
タオルを取りに行く前に、ぬれない場所でしばし話でもと**]
( 167 ) 2017/04/27(木) 11:02:52
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
( A61 ) 2017/04/27(木) 11:04:49
/*
談話室には通りすぎる、ていう意だったが伝わってるか?(足は止めないけど)ないかもな
うーん
( -102 ) 2017/04/27(木) 11:21:55
/*
リーネは狂人ポジやりたいのかなーどうかなー
という話をしたいんだが
( -103 ) 2017/04/27(木) 11:42:28
あっ、エルナおねえちゃん!
[リーザの顔は、ぱぁっと晴れやかに。傘が頭上でふらふら揺れるのももどかしそうに、エルナのところに駆け寄ります]
( 168 ) 2017/04/27(木) 12:03:40
少女 リーザは、メモを貼った。
( A62 ) 2017/04/27(木) 12:11:14
……その高そう傘、あんたのだったのね
持ってたのに、昨日はあんなに泥んこになっちゃったの?
[少女の頭の上で揺れる赤を見つめて嘆息>>168
ぬれないために傘があるというのに
この子には、合羽の方が自由に飛び回れるのかもと思いながらも
汚れるのも悪くない]
今となっては 赤はきれいだけど怖い色になってしまったよ
狼さんの好きな色
だから見つからないように、しまってしまいなさい
[近くに見える傘立てをちらりと見て
内緒話をするように 声を落とした**]
( 169 ) 2017/04/27(木) 12:38:27
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
( A63 ) 2017/04/27(木) 12:43:34
残ったのはこれだけかい?
誰か、他の連中を見た人は?
[やがて把握した人々は思ったよりも随分と少なくて。
たったこれだけでやり繰りしていくのかと思うと、気が滅入るってもんだ。
さすがの羊飼いも、土木技術までは持ち合わせちゃいない。]
けれど、良かったじゃないか。
怪我して出てこられないのがいたら、大事だよ。
[そうだ、最悪の事態は避けられた。
そうだろう?]
過ぎちまったもんは仕方ない。
ここは腰を落ち着けていこうじゃないのさ。
[クララに勧められたスープ>>160に手を付ける。
暖かい、それが心を和らげていく。]
( 170 ) 2017/04/27(木) 13:29:42
[リーザはエルナ>>169を見上げて答えます。
エルナがしゃがんでくれても、まだエルナの頭のほうが少しだけ上にあります]
かさはね、あとからもらったの。
えっ、だれに? んーと…影の…おじちゃん。
赤……こわいの?
[眉をひそめるリーザの耳に]
「怖くないよ。きれいな赤だよ」
「恐い怖い。ぬらりと滴る血の赤さ」
[ふたつの声がした気がしました。
ひとつはやさしい声だったけど。もうひとつの声のほうがなんだか大きく聞こえて]
……わかった。しまう。
[リーザはしょんぼりして傘立てに、傘をしまいました]
( 171 ) 2017/04/27(木) 13:36:40
[体格の割には随分と量を取り分けるように見えるが。
訝しむ者がいれば、「なに、今のうちに食べておかなきゃ」と。]
半分は、後に取っておくよ。
[そう言うと、さっさと器に入れてしまった。]
どうせしばらくの間は一緒に過ごすんだ。
運命共同体ってやつだな。
なーに、半分は顔見知りさ。
リーザの言うように、何か遊びでもするかい?
[冗談とも付かないような口調で軽口を叩く。]
( 172 ) 2017/04/27(木) 13:38:43
狼はこわくない。
けど、血の色は、怖い。
えーと、……なんでだっけ。
えーと、えーと…………。
( 173 ) 2017/04/27(木) 13:41:34
そう、こわぁい色だよ その傘はね
[唇を割くように、つり上げて笑ってみる
少しもおかしくなんてないけれど
リーザに傘をやった“影のおじちゃん”を想像だけでまねてみた
彼女の背丈など構わず、立ちはだかるように 大きさを主張する]
( 174 ) 2017/04/27(木) 14:39:29
赤にも 好きにも 色々あるんだろうね
狼さんは寂しがり屋が多いからか、一匹で遊ぶことはあんまりないみたいだよ
まねっこすれば、仲間だと思い込んでくれるかもね
[擬態という言葉を、この子が知っているかはわからないけれど
傘をしまった少女の頭に手を添えようとかがみこむ
今度は怖がらせるつもりなどない]
あんたの金色はきれいな色だから 大切にしてね
狼が好きなんて言うのは仲間くらいのものだ
そんなふうに言われないようにね
[それがなにかを守るためだとしたら別だけども
危険が常について回ることがわかっていればの話
添えようとする手をリーザが受け入れても、そうでなくても
言葉を切って洗濯室へ向かうことにする>>165**]
( 175 ) 2017/04/27(木) 14:41:58
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
( A64 ) 2017/04/27(木) 14:43:49
― 食堂 ―
[行った先に誰かいたか いてもいなくても
平時のような朝食が用意されている様子はなかった]
なんなの?
どうして誰もいないのよ?
[呼びかけるように声を出す
昨晩会ったばかりの旅人と司書、シモンが
談話室にいるのだけ見えた>>162>>163
こちらに気づいたならタオルを渡すだけはしただろうが
エルナの方からなにか言うことはなく、足早に通り過ぎた]
( 176 ) 2017/04/27(木) 15:17:53
まさか、あいつら全員帰ってきてないんじゃ
[宿の者たちの消息を慮る>>#1
あの雨の中移動して無事でいられたかはわからない
もちろん宿の者たちだけでなく 昨日以来見かけない者の消息も知れない
妙な肌寒さを感じるのは雨にぬれたからか
入口近くのテーブルへ置いたタオルを一枚とって
窓の見える、遠くの席に移動する
降り続く雨と重なる雲をにらみつけながら、体をぬぐった**]
( 177 ) 2017/04/27(木) 15:19:39
/*
ジム兄占いブラフ?まいてたよね?
ヨア君守るためなんかなー
( -104 ) 2017/04/27(木) 16:54:26
[リーザは色のことを考えています]
(赤色。血の色。狼の色?
赤い傘。赤い頭巾。
あっ、おねえちゃん。
おねえちゃん、狼が好きだって言ってた。あたしも好き。
赤い色は怖い色? ううん、きれいな色。
赤は怖くないよ。狼だって怖くないもん。
金色。あたしの髪の色。きれいだってエルナがほめてくれた。
旅のおね……おにいちゃんの髪も。きれい。
金色は、この村の色。
でも、金色はまぶしすぎて、ひとはおかしくなっちゃうんだって……だれが言ってたんだっけ……
えーと、えーと………。
( 178 ) 2017/04/27(木) 19:14:23
/*
ジム兄が占も一応ある、けど
うーんどうかな?
でもジム兄ならエルナ占いそうな気がするんだが
( -105 ) 2017/04/27(木) 19:15:48
ニコラスの外套(緑)には触れない。
ムード保持のため。
( -106 ) 2017/04/27(木) 19:20:33
(…行くべきではないですよね。
外に行っても見えない私では足手まといになるでしょうし。)
[外に出ることはせずに宿屋の中を歩き回る]
…おかしいですね。
まだみなさん戻ってこられていないのでしょうか。
まさか、戻ってくる前に道が塞がれてしまった…とかでしょうか。
[数人の気配を感じますが
村長や宿屋の人達の気配はない気がして]
――今、ここに何人いるのでしょう。
[首にかけた十字架を握りしめゆっくりと歩いていく]
( 179 ) 2017/04/27(木) 19:27:56
( -107 ) 2017/04/27(木) 19:51:00
―食堂―
[数人でまとまって話している人もいる気がする
今いるだろう人を頭の中で整理していく]
……誰か、いらっしゃいますか?
[そうして一つの部屋の横を軽く数回叩いて
答えが返ってくるかどうか]
( 180 ) 2017/04/27(木) 19:51:48
/*
あ、ジム兄来てくれた!
扉の描写忘れていたよごめんね
出入りは自由って書いておけばよかったね
( -108 ) 2017/04/27(木) 20:09:05
司祭 ジムゾンは、メモを貼った。
( A66 ) 2017/04/27(木) 20:25:08
[声と共に扉を叩く音がして 窓から目線を外す
引きずるように足を動かして、扉の前まで]
あら、ジム兄
[扉を開けた先の顔を確認して息をつく]
よかった、無事だったんだね
顔が見えないもんがどうも多くて、心配になってたとこなんだよ
[見かけた者、シモンに旅人にクララ、リーザに
カタリーネの名前を出す]
寒くない?
タオルしかないけど、体にかけておくだけで少しはマシだよ
[肩にかけたタオルを胸の前で握りしめる
頼まれたなら ジムゾンの分を取りに行こうかと**]
( 181 ) 2017/04/27(木) 20:30:51
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
( A67 ) 2017/04/27(木) 20:33:42
他に誰か残ってないか見てこようかと思いましたが、この分じゃ、骨が折れそうですね……。
止んでも、道の復旧がたいへんそう。
[飲み物を準備して、眉を寄せる。
居合わせた人たちの話に耳を傾けつつ窓を見た]
今朝わたしが宿屋で見かけたのは5人、です。
[ゲルトにカタリーネ、リーザ、シモンとニコラス。名を呼び指折り数えていたところにエルナの姿も見えたろうか。ゆく彼女に会釈し。>>176]
[クララは昨日宿屋に戻ったのを見ていないが、昨日出掛けるのを見かけたジムゾンとヨアヒムの分も足してみる。それでも両手の指で事足りてしまった]
( 182 ) 2017/04/27(木) 20:33:52
/*
ヨア君の兄貴って年齢指定ないよね?
ここでなにかしら話できるかなー
( -109 ) 2017/04/27(木) 20:35:13
( -110 ) 2017/04/27(木) 20:43:09
(西側は、孤立した――)
[なんの問題もないと思いたくても、昨日東側へ向かった面々を思えば、他にどれほど人が残っていよう。
折った指を力なく戻して、席を立った]
ちょっと、玄関見てきます……。
[不安で落ち着かず、そわそわしてならない。
傘立てでも見て、宿屋に身を寄せる人数を確認しようかと思った。冗談に笑える余裕が取り戻せるよう、頭を冷やしたい]
( 183 ) 2017/04/27(木) 20:54:48
[いくらかは人が残っているようだが。
クララが指折り数えるのを眺めては、
その手が止まった数字に、小さく息を吐いた。]
かなり少ない……と、見るべきでしょうか。
[途中、誰かの姿を認めれば、軽く頭を下げただろう。
クララが玄関を見に行くと席を立てば、
気をつけて、とその姿を見送った。]
( 184 ) 2017/04/27(木) 21:14:18
……別に、何か起こるときまった訳でもない。
[自らに言い聞かせるように、そう小さく呟く。
自分を落ち着かせるように、
ソファに深く腰掛けたままで、
静かに周囲の様子を眺めていた。]
( 185 ) 2017/04/27(木) 21:14:33
[聞こえた声は昨日も聞いた声]
心配かけたのなら、すみません。
崩れたというのは聞いたのですが…それなら私はあまりで歩くべきではないと思ってしまいまして。
夜に地が揺れたから、そのせいでしょうか?
27年前の地震の時、両親に心配をかけてしまったものですから。
私なりに考えて…少し様子を見て支度をしていたら遅くなってしまいまして。
転んだり怪我はしていないので安心してください。
エルナさんは大丈夫でしたか?
[照れたように笑った後
名前を出された人を整理しながら
思い出したように口を開いて]
ゲルトさんやヨアヒムさんはまだ見かけてないのですか?
昨日東側に向かった人も…?
[胸騒ぎで落ち着かなくなりそうで]
( 186 ) 2017/04/27(木) 21:16:53
誰がどこ、どころか自分の位置がわからなくて雑に逃げちゃう……。
後でカタリーネさんの>>172思い出す。
( -111 ) 2017/04/27(木) 21:17:49
[1]
[2]
[3]
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