人狼物語(瓜科国)


1737 東亰奇譚【名月のやるよRP村】


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【墓】 おはぐろべったり 沙霧

>>+57>>+58
[あなた達の様子には、口を挟まない。「どうしたかった?」異国の妖が問う]

[右手が強く、黒い服の裾を握り締めた。どうするかなんて決まっていた。恐らくは、目の前の男と同じ結論だ]

( +61 ) 2016/09/28(水) 21:12:53

【独】 化け鼠 ねね

/*
沙霧さんの癒し力がすごい……あったかい……

( -270 ) 2016/09/28(水) 21:13:24

【墓】 水タバコ屋 成桐

>>+60>>+61

……口外すんじゃねーぞ
[思わず本気で睨み付けた。かなり無様な場面を知られていたことに舌打ちをする。もしやそちらの陣営で共有したのかと、思わず歯ぎしりした。炎が手元にあったら1撃くらい当てていたところだ]

[黒い服の妖の、こわばった表情を見る。鼠の声に宿った響きを聞き取る。]

そしたら、お前ら。最初の一発二発くらいは譲ってやるよ。
……だから、やっぱり。
こんなとこにいるわけにいかねーよなぁ。
[そう言うと、立ち上がり、遊ぶ雪の少女の下へ向かおうと。]

( +62 ) 2016/09/28(水) 21:21:37

【削除】 世俗烏 高尾

>>57
[あなたを狙う理由、それは最終的にこちら側の目的の為だ。形勢はそちらに傾いている、それを引き戻すために、襲撃の失敗と主を殺した妖怪を殺せば、士気の高まりにもつながるだろうと]

──久しぶりだな、一平…とか言ったか。

…あぁ、そうだ。
そんなものを持って、どうするって言うんだ?

[あなたが懐中電灯を向ければ、見えるのはスーツ姿の男だろうか。でもそれは人ではない。あなたのもったひしゃげたバットを顎で指してそう言う。
以前あった時人は違い、ひと目で妖怪と分かるような、そんな気配を漂わせている。]

[そのまま、革靴の音を階段に響かせて登る、扉を開いてその先へと男は消える。その先は──]

2016/09/28(水) 21:23:22

世俗烏 高尾

>>57
[あなたを狙う理由、それは最終的にこちら側の目的の為だ。形勢はそちらに傾いている、それを引き戻すために、襲撃の失敗と主を殺した妖怪を殺せば、士気の高まりにもつながるだろうと]

──久しぶりだな、一平…とか言ったか。

あぁ。だったらどうするって言うんだ?

[あなたの問には短い肯定の言葉。
あなたが懐中電灯を向ければ、見えるのはスーツ姿の男だろうか。でもそれは人ではない。
以前あった時人は違い、ひと目で妖怪と分かるような、そんな気配を漂わせている。]

[そのまま、身を翻し革靴の音を階段に響かせて登る、扉を開いてその先へと男は消える。その先は──]

( 58 ) 2016/09/28(水) 21:24:55

【墓】 化け鼠 ねね

>>+59
どうせあなた達くらいにしか見えていないわ。
[なんて、呟きのような。いつもなら笑み声でも漏らしたのだろうが。]

……、……連絡は、したもの。
[それは、あなたを責めるでなく。叱られた後のような、ただバツが悪そうな声。]

……一平? 一平って……。
[聞き返す言葉は、先細った。とてもあなたの死因とはならなそうな名前で、だからこそ、何かがあったのだと如実に感じ取れたので。]

( +63 ) 2016/09/28(水) 21:24:58

あちらべこちらべ 一平、メモを貼った。 メモ

( A67 ) 2016/09/28(水) 21:25:11

神使狐 常盤

>>56
[抱えられた身体は自分では動こうとせず、あなたに体を預けたままだから、猶更苦戦を強いただろう。ただ、這いずることもやめていたけれど。
片腕だけで引き上げられた体が傾いだ。

まだあまり濡れていない肩に触れる手からは暖かさを感じるのに、血液であなたの身体の暖かさよりも、べちゃべちゃとした感触や痛みの疼きが割り込んでくる。
どこか、鈍り始めた感覚は最初程の痛みを伝えてはいない。]

[強張った口元が見える。フードの姿。]

――……、

[痛みと苦しみと恐怖と諦めと納得と色々なものが混じっていた表情が、あなたの姿と言葉が届いて、ふっと安堵したように緩んだ。]

しょ じき……、もの の、ぬぃ……ぐるみ、だも…ん、ね。

( 59 ) 2016/09/28(水) 21:25:30

【独】 あちらべこちらべ 一平

/*すんません、本ログしか更新してませんでした…。もうメモの口調がほぼ素に……*/

( -271 ) 2016/09/28(水) 21:26:44

【鳴】 神使狐 常盤

>>=75
[すまないね、と肉体労働を行ってくれた小鬼に申し訳なさそうに告げる。
見ているばかりでは難だから、濡れたタオルと水分位は用意した。それくらいだったけど。]

今時のコンビニはなんでも売ってるんだねぇ……。
お弁当とかも美味しくなったって聞いたし。

[そう教えたのは廃棄品や食べ残しを漁るこの鼠だっただろうか。]

……ありがとう、そうだと良いね。

[少し顔を上げれば見つめるあなたの視線を見返して、僅かに口の端を緩めた。]

何て、伝えりゃいいのかは迷うとこだけど。

( =77 ) 2016/09/28(水) 21:27:11

【独】 水タバコ屋 成桐

/*ときわ(えぐえぐ

( -272 ) 2016/09/28(水) 21:27:47

【独】 世俗烏 高尾

/*
めっちゃ殺す気マンマンロールしちゃった
*/

( -273 ) 2016/09/28(水) 21:27:59

【墓】 おはぐろべったり 沙霧

>>+62
[大鼠とのやりとりに、こちらはよくわからない顔で首を傾げていた。言いふらされたわけではなかったのは、あなたには幸いだろうか]

……そうね。死んだモンは仕方ないわって思ってたけど。
そいつが犯人なら、[本当は確証はないのだけれど]殴ってやらなきゃいけないわ。

( +64 ) 2016/09/28(水) 21:34:07

世俗烏 高尾

>>58 続き
[その先は、廃墟となったビルのどこかの階。扉の向こうであなたを待っているだろう]

( 60 ) 2016/09/28(水) 21:34:53

世俗烏 高尾、メモを貼った。 メモ

( A68 ) 2016/09/28(水) 21:36:01

猫かぶり あきら

>>59
[傾いだ身体を左の腕も支えようと──空を掻いた。
あなたに目元は見えまいが、苛立ちと焦りに片目が歪む。

大丈夫なんて言葉に力は無くとも、それを真実にするべく、このぬいぐるみは指にも腕にも力をこめる。

“正直者のぬいぐるみ”。その声が、ひどく柔らかかった。だから、強ばった口元が震えるのもいとわず、口の端を持ち上げた。]

──……、そ、う。だよ。
ときわちゃんに、うそなんて。つかないよ。

だから、

[早く、屋敷へ。そこにさえたどり着けば、軟膏だってなんだってあるんだ。
ようようあなたの膝が地面からわずかに離れて、]

( 61 ) 2016/09/28(水) 21:37:08

【墓】 化け鼠 ねね

>>+62水 (>>+64歯)
言われなくても。そこまで趣味が悪いつもりはないわ。
[睨みつけるあなたから、涼し気に目を逸らしてみせる。そうして、再び想像を断ち切った。]

――そうして貰えるなら嬉しいわね。
[そんな時が来るならば。と、今回は口にはしなかった。聞こえた悪友の言葉を、すぐさま叩き落す気分にはならなかったので。

少女の元へ向かおうとするあなたの背中へ、かろうじて届く声量で。]

あなたこそ、口を滑らしたりしないでよ?

( +65 ) 2016/09/28(水) 21:38:43

【墓】 おはぐろべったり 沙霧

>>+63
見た目に気ィ遣いなさいよ。もうちょっと。[肩をすくめる]

[連絡した、と言われれば、そう、と小さな声を返す。ただ、あなたに知らぬ間に死なれてしまったことが、あなたを知らぬ間に死なせてしまったことが悲しかったなんて、言えやしなかった]

アンタも知ってる一平ちゃん。
……事故みたいなモンよ。あの子は悪くないの。
それに、先に殺そうとしたのは私だもの。あの子は自分の身を守ろうとしただけ。

泣かせちゃった。

[自嘲するように、笑う]

( +66 ) 2016/09/28(水) 21:42:25

あちらべこちらべ 一平

>>58 烏

――。
[すっかり様子の変わってしまったあなたに戸惑いは隠せない。尻込んで後ずさってしまいそうになるがなんとか踏み止まる。
短い肯定の言葉が不気味だった。以前のように人の仕事をしていると分かる外見であるのに、そこにいるのは妖怪だとしか思えなかった。]

昨日の夜屋敷に来た連中も沢山死んだんだぞ!まだ続けるんか!
あきらだって。あきらだってあんたと会いたがってた……!
喧嘩するけど、何かできないかって!

[ぬいぐるみの親友の言葉を繋ぐ。あなたが階段を上るのならば、追いかけ自分も階段を一段一段上がっていく。そしてその先にある扉を開けるはずだ。]

( 62 ) 2016/09/28(水) 21:43:40

あちらべこちらべ 一平、メモを貼った。 メモ

( A69 ) 2016/09/28(水) 21:45:14

【独】 猫かぶり あきら

/*
今明日の村建て発言の準備してて、危うくフライングする所だったあぶねえ

( -274 ) 2016/09/28(水) 21:46:16

【独】 猫かぶり あきら

/*
この期に及んで突然のテレビへの投票支持

( -275 ) 2016/09/28(水) 21:46:35

【独】 猫かぶり あきら

/*
一平ちゃんはまだ取り返しがつくけど常盤が完全に「えっ」てなるやつ

( -276 ) 2016/09/28(水) 21:47:07

【墓】 化け鼠 ねね

>>+66
この姿のどこが悪いのよ。毛繕いだってしてるわ。[鼻を鳴らした。]

[あなたがそんな小さな声を出す時は、何かを考えている時だと、この雌ネズミは感じていたけれど。あなたが何も言わなかったので、視線を傾けるに留めた。それは、つつきだすには、いかに悪友といえど、無粋が過ぎるもののように思えて。]

それは……互いに。残念だったわね。
[殺そうとした、という言葉は聞こえていた。しかし、最初に浮かんだのはそんな想いで。]

……苦しいわよね。そういうの。

[ぽつり、呟くように。]

( +67 ) 2016/09/28(水) 21:52:48

世俗烏 高尾

>>62
[戸惑うあなたを一瞥もせず、翻ったままその先に行っただろうか。あなたがたどり着けば、言葉は発し始める]

あれだけやらたんだ、知っているさ。
死んだ連中も、こちら側に来た以上、望んでしたことだ。

[あなたの言葉に、眉も動かさずにそう返した]

…──あきら。まだそんな事を言ってるんだな、あいつは。
今更何をするんだ?こっち側にいる以上、俺はそっちの敵だ。

[いつか、拒絶した相手。その名前を聞いて、僅かに顔を顰めただろうか。暗さもあり、明かりでもなければ見えないだろうか。]

( 63 ) 2016/09/28(水) 21:53:41

【独】 世俗烏 高尾

/*
クククハッハッハーってどっかでやろうと思ったけどキャラの方向性的にできなそうな感じになりました。
闇落ち初日にしとけばよかった
*/

( -277 ) 2016/09/28(水) 21:54:43

【鳴】 あちらべこちらべ 一平

>>=77
[水分は作業中の合間にでもありがたくいただいたのだろう。作業が終われば濡れたタオルで腕を拭いたりしたはずだ。]

そうそう、お弁当。いけるんだ。濃い味していいんだよ。
……常盤サン、飯食ってる?買いに行く?

[ふと浮かんだ心配事。あなたの顔色が悪いのはいつものことだけれど、今日は一段と白く見えてしまう。あなたが微笑むようにみえたのならば、少し安心したように息を吐いただろう。]

うーん。……。
友達の言うことなら、だいたい、嬉しいんじゃねーかな。

[あなたとねねの仲は知っていたが、深い事情までは恐らく知らない。だけれどなにか励ましたくて、言葉を選ぶようにぽつぽつと呟いた。]

( =78 ) 2016/09/28(水) 21:57:57

神使狐 常盤

>>61
[あなたの左腕が空を掻いて、傾いだ姿勢のままで体が止まる。
あなたの指や腕に込められた力で、そこに繋ぎ留められている。

見上げるあなたの口元が強張って震えながらも持ち上がったのが見える。
前は逃げたくても助けてほしくても、最期まで誰も来てくれなかったけれど、今はあなたがきてくれた。
無理をさせてるのかもしれない。けれど、あなたの言葉も何も、どこか嬉しかった。
ふ、と一瞬口許が緩んだ。]

……、

[あなたの力だけで膝がわずかに地面から離れる。あなたの力がわずかでも抜けるか、足りなければすぐにでも崩れ落ちるほど、力はない。]

ぁき、ら……ぎゅ、ってし、てね
――……しょが、なかった、……から。 もし、ぅらんで、も、 ふくしゅ……は、な、し。ね

( 64 ) 2016/09/28(水) 21:58:31

【墓】 水タバコ屋 成桐

>>+64 >>+65
[立ち上がりながら、頷き、返す]
……ま、どうしてもだめだったら。
そんときは、「憑り殺し」方ってのを、教えてくれよ。

[鼠の言葉には小さく片手を上げて、少女の方へ行く。二言三言なにか交わしたら、どこかへと立ち去っていくだろう。**]

( +68 ) 2016/09/28(水) 21:59:28

【独】 世俗烏 高尾

/*
力じゃ勝てないと思うので痛い!って逃げるのもいいかと思ってたけどどうしましょ
*/

( -278 ) 2016/09/28(水) 22:03:39

【墓】 おはぐろべったり 沙霧

>>+67
まあ確かに、言われてみりゃフカフカだけどー。

[「残念だったわね」……そう、残念だった。その言葉が、何だかしっくりきた]

……そうね。
私は――私はまあ、死んじゃった方だからさ。特に恨みがあるワケでもないし、……いいんだけど。
あの子、思い詰めてないかが。ちょっとだけ心配だわ。

[呟きを聞けば、そちらへ視線を向けて]

……アンタも、そんな感じだったの?

( +69 ) 2016/09/28(水) 22:03:48

【墓】 おはぐろべったり 沙霧

>>+68
[あなたの言葉に小さく頷き。そして、どこかへ立ち去るその背中を見送りながら]

何かあったら、教えてね。
手伝えることあれば手伝うわ。

[それだけを言った]

( +70 ) 2016/09/28(水) 22:06:04

猫かぶり あきら

>>64
[紡ぐ言葉に、つなぎ止める力が、本当にわずかでも、わずかなりともあれば。
気持ちが負けたら、あっという間にこの手は離れてしまいそうだ。
だから、大丈夫なんて、嘘をつかないって、]

[がむしゃらにあなたの身体を引きずり上げて、自身の足もつま先が屋敷を向いて、──]

……、……なにが、なにも、

[しょうがなくない。あるわけがない。
まだだ。あなたはまだ生きている、言葉を紡いでいる。
それがまるで遺言のようでも、あなたはまだ生きている。

──あきらめない。

あなたを力の限り抱きかかえて、(それはあなたの言葉の通り、ぎゅうとしているのと同じだったけれど、)あなたの足を引きずってでも、一歩を踏み出す。]

( 65 ) 2016/09/28(水) 22:06:26

【独】 水タバコ屋 成桐

/*さぎりさんいいこすぎ 救いか*/

( -279 ) 2016/09/28(水) 22:06:35

あちらべこちらべ 一平

>>63

死ぬのを望んでるって。……死んでる奴は辛そうだったぞ。
ねねは未来のためだ、そう言ってた。

[あなたを睨み付けようと暗闇の中視線を向ける。]

あきらとは!喧嘩するけど友達じゃなかったんかよ!そうじゃなきゃ、あきらがあんなに悩むはずねーだろ!

[顰めるあなたにそう叫んだ。懐中電灯であなたに探し、やや早足で近づこうと。]

( 66 ) 2016/09/28(水) 22:07:47

【墓】 水タバコ屋 成桐

>>+46
[遊び回る子供たちを嬉しそうに眺めるあなたに、一歩一歩近づく。これであなたがその子供たちと一緒に遊べているのなら、よかったのになどと思いながら。]

おう。なんか、サギリ元気そうでよかったわ。
お前もねねと話してこいよ。……なんか、いろいろあんだろ。
俺は……今夜は少し、一人で行きたいところがあるからさ。
あいつらと一緒にいれるか?明日、またそのへんで会うことにしてさ。

[そんなことを尋ねれば、あなたは承諾してくれるだろうか。しぶるなら、手を合わせて「すまん、頼む」とまで言うだろう。]

……あとさ。
お前、俺の核……ええと、心臓みてーなの。
どこいったか、知らないか?
[真剣な目で、そう聞いた。]

( +71 ) 2016/09/28(水) 22:11:39

【独】 あちらべこちらべ 一平

/*(PLの脳内の)言葉が詰まる*/

( -280 ) 2016/09/28(水) 22:12:04

【独】 あちらべこちらべ 一平

/*いっぺいは自然に無意識に煽っていくスタイル*/

( -281 ) 2016/09/28(水) 22:13:14

【独】 あちらべこちらべ 一平

/*す、すいぶん・・・*/

( -282 ) 2016/09/28(水) 22:13:29

神使狐 常盤

>>65
[がむしゃらに引きずり上げられて、顔を強く顰める。
本来なら痛む肩も胸もどこが痛いのかもわからない位に身体の感覚が分からない。]

……わ、たし

[一度殺された身だから、その重さは知ってる。殺したのだから殺されてもしょうがない、ともあきらめがついた。でも、それが続いてももっとしょうがないと思っていて。かといって恨むなともいえなくて、そう紡いでいた。

ぎゅうっと力の限り抱えられて、引きずられながら少しだけ進む。]

……だいじょ、うぶ。    、ぁきら、は、……だぃじょぶ、よ。 
ぁ から、 ぃきて、 ね

[喘鳴が酷くなって、言葉が途切れて、引きずられる振動でも言葉の端々がかき消えた。
必死になってくれているあなたは酷く落ち込むだろうな、ってぼんやりした頭が思うけど、酸素の回らなくなった頭には気の利いた言葉なんて浮かばないから、根拠のないそれを繰り返して、最後は望みを一つ。]

[あとはもう返事もできなくなって、あなたの背の上で少しずつ命が消えて行くだけ]

( 67 ) 2016/09/28(水) 22:19:10

【削除】 世俗烏 高尾

>>66
[目的を達成するなら、すぐにでも攻撃をすればいい。いや、部屋にはいるときに待ち伏せでもすればよかった。言葉を返すために待ったのは…そう自分に問いかける]

そうだな…死ぬのは痛いし苦しいだろうな。

だが、戦って死んで行った奴らは、それ以上に何かを望んだからだ。
死ぬのが怖くても戦って死んで行った連中だ。
ねねだって、きっとそうだと思っている。

だから俺はそっちを恨んでるわけじゃない、
死んだ連中を悲しんでるわけでも──ただ、俺も同じようにするだけだ。

[そう、あなたの視線から目をそらさずに言う。]

友達…か、言われてみれば、そうだったかもな…。
あきらに言っておけ、俺のことは忘れろってな。

[憎まれ口ばかり叩き合っていた、その名前に目を伏せる。今のところ、動く気配はない。
窓の外の烏が数羽、こちらを覗いている]

2016/09/28(水) 22:19:34

世俗烏 高尾

>>66
そうだな…死ぬのは痛いし苦しいだろうな。

だが、戦って死んで行った奴らは、それ以上に何かを望んだからだ。
死ぬのが怖くても戦って死んで行った連中だ。
ねねだって、きっとそうだと思っている。

だから俺はそっちを恨んでるわけじゃない、
死んだ連中を悲しんでるわけでも──ただ、俺も同じようにするだけだ。

[そう、あなたの視線から目をそらさずに言う。]

友達…か、言われてみれば、そうだったかもな…。
あきらに言っておけ、俺のことは忘れろってな。

[憎まれ口ばかり叩き合っていた、その名前に目を伏せる。今のところ、動く気配はない。
窓の外の烏が数羽、こちらを覗いている]

( 68 ) 2016/09/28(水) 22:20:07

【独】 世俗烏 高尾

/*
なんかうまい言葉見つからなくて忘れろって言ったけどううーん。
*/

( -283 ) 2016/09/28(水) 22:22:44

【墓】 化け鼠 ねね

>>+69
触らせてあげてもいいわよ。

[悪友の言葉を聞きながら、自身の戦いで、常盤を"殺してしまった"時、目の奥の方が真白に塗りつぶされたことを思い出した。死なせる側に、降りかかるものを。]

ええ。
振りきれてると、いいわね。

――アタシ?
アタシは、……もっと、ばかだった。かもね。
[結果を思えば、と届くだろうか。それは、あの相手が、どのように振る舞うか、何一つ知らなかったことへの、自嘲だったのだけれど。]

わかっていて、やってる、つもりだったのだけれどね。

( +72 ) 2016/09/28(水) 22:24:54

世俗烏 高尾

>>66
>>68続き

それじゃあな──っ。

[その次の瞬間だ、あなたに烏が襲いかかる。
があがあと鳴き声を上げ、ばさばさと羽根を羽ばたかせる。
黒いくちばしが、細い足があなたの顔を、覆い隠そうとしてか。]

[あなたの力の前には、すぐに薙ぎ払われてしまうかもしれない、ただ、男が飛び立とうとする時間は稼げるだろうか。]

( 69 ) 2016/09/28(水) 22:25:16

世俗烏 高尾、メモを貼った。 メモ

( A70 ) 2016/09/28(水) 22:27:23

猫かぶり あきら

>>67

──なに、

[言ってんだ。まるで子供に向けてはならないような、語気の荒さもこめた力に立ち消えた。
あなたを抱えて引きずって、また一歩。]

……ッ、ときわちゃん、こそ、
だいじょうぶ。大丈夫、なんだから。

[あなたの言葉が途切れて、かき消えて、それでも繰り返されて。
あきらめない、あきらめたくない。だってあなたはまだ、まだ──もっと、どれほどまでも、いつまでも、]

ったり、まえ……でしょ、
ときわちゃんが、いるん、だから。

[あなたの幸せを願うことが、あなたが幸せになることが、このぬいぐるみの幸せなのだ。あなたが生きて幸せになるのを、見ていたい。
だから、死なない。死なせない──]

( 70 ) 2016/09/28(水) 22:28:45

【墓】 ゆきんこ 立花

>>+49
[ちゃんと褒めてくれた彼の言葉に立花は満足したのか笑顔になる。それから少し彼が言い淀むのにすこし違和感というか、様子がおかしいのに立花は気づいてはいたが、追求したら逃げられそうだったので気にしない事にした。]

そっか…起きたのならよかったっ!さっすが迅兄ちゃん!!
ねね姉ちゃん、気まぐれ屋さんだからきっとどっかで会えるね!

[そう素直に述べた後に立花は子供達の下へいったのだろう。心配し声をかけてくれる二人に元気よく返事をした後]

( +73 ) 2016/09/28(水) 22:28:55

猫かぶり あきら

>>67(>>70続き)
[それなのに、応えが返らない。
いつもは少し困ったみたいな、呆れたみたいな、何か物思うような呼吸の音が聞こえるのに、]

 

( 71 ) 2016/09/28(水) 22:29:15

【墓】 ゆきんこ 立花

>>+64歯 >>+65鼠 >>+71
[それから立花は邪魔しないように、なるべく2人を見ないようにしながら子供達を見ていた。いつの間にか探していた鼠の彼女が加わっているのも知らずに。ふと立花の目に入ったのは少年と少女がなかよくおままごとをしているところだった。その光景に立花は自分と幼馴染である子鬼をダブらせる]

(…そういえばあの子達、家が隣で生まれた時から一緒って言ってたっけ。)

[立花が生前遊んでいたときに聞いていた話。それを思い出したせいかふと、幼馴染に会いたい欲がわいてくる]

(この後、探しにいっちゃだめかな?)

[立花がそう思ったのと同時に大人たちの話も一段落したのか、迅がこちらに向かっているのが目に入った。そしてふとそちらに顔を向けるといつの間にかねねが加わっていた。しかも彼女の姿は自分が気に入っている大鼠の姿だった。それに立花は目をキラキラさせているのと同時に彼に声をかけられた。]

ね!立花も沙霧姉ちゃん元気で安心してる!
うん!立花もねね姉ちゃんとたくさん話ししたいっ!もふもふできるかな?
[そう言いながら手をもふもふしているような仕草をする]

( +74 ) 2016/09/28(水) 22:29:16

【削除】 あちらべこちらべ 一平

>>68 烏
生きてる以上に望むことなんてあるんか、なあ!
怖いのに、わざわざやることなんてあるんか!

[もはや八つ当たりのように叫ぶ。恨んでいる、そう言われたほうがやりやすかった。]

く……。

[あなたに動く気配がないのならばそのまま近付く。窓の外の烏に警戒しつつも背負ったバットに手をかける。いつでも振り下ろせるようにして。]

おれは、もう、殺さねー。でもこっち来ないんなら、抵抗はすんぞ。

2016/09/28(水) 22:29:25

あちらべこちらべ 一平

>>68 烏
生きてる以上に望むことなんてあるんか、なあ!
怖いのに、わざわざやることなんてあるんか!

[もはや八つ当たりのように叫ぶ。恨んでいる、そう言われたほうがやりやすかった。]

く……。

[あなたに動く気配がないのならばそのまま近付く。窓の外の烏に警戒しつつも背負ったバットに手をかける。いつでも振り下ろせるようにして。]

おれは、もう、殺さねー。でもこっち来ないんなら、抵抗するぞ。

( 72 ) 2016/09/28(水) 22:29:59

【墓】 ゆきんこ 立花

>>+74続き
え…えぇ…迅兄ちゃん大丈夫?迷子にならない?
[彼が別行動とると聞いて立花は不安そうにいう。そんな立花に彼は手を合わせるだろう]

…じゃあ、立花に何も言わないで勝手に消えないって約束して。
立花、迅兄ちゃんに案内したいところまだいーーぱいあるんだから
[そう言うと立花は小指をたてゆびきりをさせようとする。もし彼がゆびきりを知らないなら、説明をするだろうし絶対させているだろう。]

あ…えと…
[核と聞いて立花はドキッとする。聞かれてほしくなかった事を聞かれ立花はふと誤魔化そうとするが、真剣な目でみる彼と幼馴染に話した「嘘はいけない」という母の言いつけを思い出し、気まずそうに話した。]

立花、あの時博物館から持っていってたの…
でも、その…ね。立花がその…刺されて倒れちゃったときに、落としちゃって…
パリンッて音がしたの…

[そう言った瞬間あなたから反応があるかもしれない。それを確認した後、立花は悔しそうな顔しながら続けた。]

…立花、守りたかったのに、守れなくて…せめて半分だけでもって手に持ってたの。
それは…たぶんいっくんが持っていったんだと、思う。
あとの半分…わからない…ごめんな、さい…

( +75 ) 2016/09/28(水) 22:30:26

【独】 猫かぶり あきら

/*
別にときわちゃんは子供ではない。

( -284 ) 2016/09/28(水) 22:30:33

【独】 猫かぶり あきら

/*
(急いでるとろくなことが無い)

( -285 ) 2016/09/28(水) 22:30:45

【墓】 ゆきんこ 立花

>>+75続き
[そうへこみながら答えるとあなたは慰めてくれるかもしない。それから立花は彼を見送ると大丈夫、きっと大丈夫と信じて、ねねと沙霧の方を見るだろう。]

[そして、ねねを見た瞬間、立花の目はキラリッと光り、駆け出した。そのまま立花はねねに飛びつくだろう]

ねね姉ちゃああああああああああん!!!!!
[そう、叫びながら。]

( +76 ) 2016/09/28(水) 22:30:59

【独】 ゆきんこ 立花

/*あっとう的、時間が足りないマン*/

( -286 ) 2016/09/28(水) 22:33:39

あちらべこちらべ 一平

>>72続き)
待て!
――あ!くそう!なんだよ!

[その瞬間反応はできなかった。烏を追い払おうとバットや手足を振るい抵抗をするも、飛ぶ相手ではなかなかうまくいかない。勢力は逆転され追いかけられ、この部屋から出ざるを得なくなった。
そうしてあなたの姿はすっかり見失っているだろう。]**

( 73 ) 2016/09/28(水) 22:35:42

あちらべこちらべ 一平、メモを貼った。 メモ

( A71 ) 2016/09/28(水) 22:36:45

【墓】 水タバコ屋 成桐

>>+74 >>+75 花
もふもふ……?鼠だぞ。お前、み……手は洗った方がいーぞ
[店はいる時、と言いかけて、あわてて口をつぐんだ。]

消える?なわけねーだろ。俺は起きて博物館にいくんだよ。案内……は、なんだ、オトナが行っておかしくねーとこにしろよ?
[ユビキリとやらはきいたことがなかったので、説明を怪訝そうな顔で聞いていた。渋るが勢いにまけて、指を差し出す。いささか滑稽な風景だが、あなたが満足そうにしているので何も言わなかった]

……そうか。
半分なぁ。うーん……まぁ、いーんじゃね?なんとかなるだろ。ようは燃えればいいんだ。多少は弱くなるかもしれねぇが……飯が作れれば、それでいいよ。気にすんな……まぁ、それっぽいのあったら拾っといてくれ。

[そういうと、一度だけあなたの頭に手をおき、すぐ離す。そして、じゃあまた明日な、というと公園を後にするだろう。**]

( +77 ) 2016/09/28(水) 22:38:41

水タバコ屋 成桐、メモを貼った。 メモ

( a41 ) 2016/09/28(水) 22:39:19

【墓】 おはぐろべったり 沙霧

>>+72
[触るかと聞かれれば、やめとくわと返す]

…………、後悔してるの?
まあ、するんならアンタの勝手だけどね。

私は後悔してないわよ。だって、選んだ道でしょう。
残念とは思うわ。悲しいこともあるわ。でも、私は自分で選んだ。この結末でさえ、選び取った先のものよ。

アンタも……自分が心から望んでたんなら。
そのことだけは、否定しないでやんなさいよ。

[ばかだったかも、なんて。悪友の珍しい弱音を聞けば、こちらもまた、珍しく本音でぶつかっていった。全てが「良かった」とは思わない。だが、「悪かった」としても、そこへ至るまでの気持ちは――確かに、本当であったのだからと]

[……だがそこで、ゆきんこがあなたに飛び付いてきたので、ぎょっと目を丸くした]

( +78 ) 2016/09/28(水) 22:39:43

ゆきんこ 立花、メモを貼った。 メモ

( a42 ) 2016/09/28(水) 22:41:25

神使狐 常盤

>>70,>>71
[抱えられたまま少しずつ、少しずつ進む道のりに命がぼたぼたと血だまりを作る。
諦めないあなたに少し困ったみたいな、呆れたみたいなそんな笑いの息を零して、それでも一緒に歩いて行けたらよかったんだけど。

あなたに抱えられたまま、もう足も手も目も胸も動かない。答えも、呼吸も返らない。]

[ときわちゃん、と呼ぶ声だけが、全部動かなくなっても最期まで聞こえていた**]

( 74 ) 2016/09/28(水) 22:41:41

世俗烏 高尾

>>72>>73

…それがあるから、こちらとそちらは争っているんだろうさ。

[零したそんな言葉はきっと烏の羽音と鳴き声であなたの耳には届かない]

[その間に、男は窓から逃げおおせた。殺しに来たはずなのに、そうしなかったのは、あなたの言葉か、それとも何かを嗅ぎ取っていたからか、とかく男はもうその廃墟ビルからは消え去っていた**]

( 75 ) 2016/09/28(水) 22:41:44

世俗烏 高尾、メモを貼った。 メモ

( A72 ) 2016/09/28(水) 22:42:28

【鳴】 神使狐 常盤

/*
一平さんとのが想ったより余裕なくて全然返せてなくて土下座。

( =79 ) 2016/09/28(水) 22:42:46

猫かぶり あきら

>>74

──だから、ときわちゃん、

[                 **]

 

( 76 ) 2016/09/28(水) 22:43:05

【鳴】 猫かぶり あきら

/*墓下で続けてどうぞ!!!*/

( =80 ) 2016/09/28(水) 22:43:23

【鳴】 神使狐 常盤

/*
その手が!あ、あとお付き合いありがとうでした!!

( =81 ) 2016/09/28(水) 22:45:09

あちらべこちらべ 一平、メモを貼った。 メモ

( A73 ) 2016/09/28(水) 22:45:24

【独】 世俗烏 高尾

/*
烏なので死期予感できるよっ(直感)ということにするマン。
*/

( -287 ) 2016/09/28(水) 22:46:05

【墓】 化け鼠 ねね

>>+78

……やろうとしたことには、後悔なんてしていないわ。
間違ってたとも思わない。今もそうよ。
アタシが死んだのだって、悲しい、とは思わないもの。
ただ、本当に。あの時は、ばかだったって、思うだけ。

[ぽつり、ぽつりと呟くような返答の後、最後に呟かれたのは、]

……けれど。ありがとう。

[珍しく、本当に珍しく、感謝の言葉。]

( +79 ) 2016/09/28(水) 22:46:21

【墓】 化け鼠 ねね

>>+76
[沙霧へぽつぽつと言葉を投げた、直後だったろうか。
小さな雪崩が飛びついてきて、ぎゅむと毛皮を抱きしめられた。こちらに来てからの常で、衝撃だけがあった。]

――立花。

[立てば、少女の胸元に鼻っ面がくるほどの大鼠だ。さぞかし抱きがいがあるだろう。大鼠の目は、きゅうと眩しがるように細められて。]

――。

[――このコに殺させてしまった。気付きながらも見逃して、よりにもよって彼を。
このコを殺させてしまった。そして、仇のひとつ、討てやしなかった。]

……遅くなったわね、立花。

[一呼吸、二呼吸。そうしてようやく、自身を抱く少女に、悪戯気に首を傾げるようにして。]

こうしたかったんでしょう、ずっと?

( +80 ) 2016/09/28(水) 22:47:13

【独】 世俗烏 高尾

/*
ナルさんとの戦闘では即逃げするし、常磐さんは不意打ちするし、一平くんからは逃げるというこの。
*/

( -288 ) 2016/09/28(水) 22:47:37

【独】 神使狐 常盤

あっしまった。また神社から家に帰れずに死んでしまった(けどあきらくん来たからいっかー♥)っていうのの為にこの場面設定にさせてもらったのにその描写してねえじゃん

まあいいか……大したことじゃないし……括弧書き部分は描いた気がするし……

( -289 ) 2016/09/28(水) 22:48:07

【独】 世俗烏 高尾

/*
人間どもは駆逐してやるぜ〜邪魔するやつは皆殺しだ〜なキャラをやろうかとも思ったんだけど、それだと早めに死なないと辛いやつ
*/

( -290 ) 2016/09/28(水) 22:48:50

【鳴】 猫かぶり あきら

/*こちらこそありがとうございました!!
お二人とも墓下満喫してきてね!
なるちゃんによろしく!!!*/

( =82 ) 2016/09/28(水) 22:50:38

あちらべこちらべ 一平

【廃墟ビル/深夜】
[烏との攻防は続いていた。振り切るため。室内で密集された烏を相手にするのはこちらが不利。ならば広い場所に出て密度を低くし、一匹一匹追い払っていくべきか。先ほどだいぶ上まで来ていた。故に下に出るより屋上が近い。
屋上の扉が背中にあければなんとか空いた手で開ける。屋上に背中から飛び込めば烏達がまばらに飛び出していく。未だにこちらを追いかけているもののこれならば、一匹一匹に狙いを定めれば抵抗はできる。]

あ、やった……これで

[もう一歩後ろに下がれば目の前の一匹が目前に入る。烏達を追い払い、早く屋敷に帰らなければ。]
 

( 77 ) 2016/09/28(水) 22:50:59

【独】 世俗烏 高尾

/*
ねねだってきっとそう思ってるとか言ったけど、その辺話てないので違ってたら高尾の妄想ということでお願いします!!!
*/

( -291 ) 2016/09/28(水) 22:51:34

あちらべこちらべ 一平

[後ろに出す足がずれる。そこに踏むはずの地面はない。廃墟ビル故、屋上の柵が一部なかった。追っ手の烏達の声がぐんと遠くなる。何故?]

 [視界は都会の夜を背景にした高所から、暗い空へと変わり、]




           [鈍い音。]







[]

 

( 78 ) 2016/09/28(水) 22:52:15

あちらべこちらべ 一平


[冷えたコンクリートの上を暗い色をした液溜まりだけがゆっくりと広がっていった。走馬灯も最期の言葉もなかった。空が暗く、世界が真っ逆さまになっていく。その様子を最後まで眺めていただけだった。彼はそのときも今のことだけ考えていて、この変わりいく様子が理解ができなかったから眺めていた。
そしてそれを理解することも、分かることもなかった。]**

( 79 ) 2016/09/28(水) 22:52:39

あちらべこちらべ 一平、メモを貼った。 メモ

( A74 ) 2016/09/28(水) 22:53:15

【墓】 おはぐろべったり 沙霧

>>+79鼠 (>>花)
[珍しい感謝の言葉に、一瞬目をぱちくりさせたけれど。その後には胸を張って笑みを浮かべていた]

[そしてあとは、あなたと少女とのやりとりを見ている**]

( +81 ) 2016/09/28(水) 22:53:35

【鳴】 あちらべこちらべ 一平

/*あっそうか墓下で続けられる…!
成桐さんにもよろしくしておきます。
あきらも墓下からも見てますからねー!またエピで!*/

( =83 ) 2016/09/28(水) 22:54:17

【墓】 水タバコ屋 成桐

【神社/夕刻】

[境内を歩き回って、けれど求めた影は見つからず。ただ、さわさわと風に揺れる葉がさざめきあう音しか聞こえない。数日前までは、感覚を研ぎ澄ませるなにかが満ちていた気がするが、今はそれもはりつめて千切れそうな、そんな気配にしか感じられない]

……トキワ、どうしてんだろうな。
怪我、どうなってんだろなぁ。

[先日、共に酒を飲んだ縁側に腰かけて。もう一度酒を飲もうという約束は、自分が生き返るまで果たすことができない。だからこそ、起きてもういちど会わなければならない。そして、謝らなければならない。自分がいなくなるとつらいと言ってくれた、友人を、置いていってしまったことを]

……屋敷かな。
……明日になりゃ、くるかな。
[会えたところで、何が言えるはずもないのに。じっと座って、そのまま動かなくなる。リッカの話では、心臓は半分になってしまったと。それがあるからこそ、動けているのだろうが。だとしたら、日に日に高まっていくこの身体の重さはなんだ。膝に頭をもたれかけ、目を閉じる。時折その半透明の体が、ゆらりと存在を波打たせるのを、見る者はいない。**]

( +82 ) 2016/09/28(水) 22:54:20

【墓】 ゆきんこ 立花

>>+80
[生前では逃げられてばかり追いかけまくっていたその姿。ここへきてやっと立花は彼女に抱きつく事ができたのだ。]

うん!やっと…ねね姉ちゃん捕まえられた!

[今までできなった分ぎゅむと抱き寄せた。これで体温があったら、どんなにぽかぽかと暖かくいられたか。そう考えてすぐ、消し去った。]

…ねね姉ちゃん。立花、役にたてなくて、ごめんね…
心配させて、悲しい思いをさせてごめんね…

[ぎゅっと抱き寄せながらポツリポツリと朝、沙霧に言った事をそのままねねにも謝罪する。きっと、沙霧みたいに立花は悪くないって言ってくれるかもしれない。それでも立花は、謝りたかった。]

( +83 ) 2016/09/28(水) 22:54:41

【鳴】 神使狐 常盤

/*
地上おのこりも頑張って……!!成ちゃんに一足先に会って来るね!!

( =84 ) 2016/09/28(水) 22:54:47

おはぐろべったり 沙霧、メモを貼った。 メモ

( a43 ) 2016/09/28(水) 22:55:08

【独】 あちらべこちらべ 一平

/*つぎのしーんは ここからとびおりてください
 ∨
  / ̄\  / ̄\
 |  ^o^|  |   ^o^| < しんでしまいます
  \_/  \_/
  _| |_  _| |_
 |     | |     |
       | |   | |
       U |   |U
         | | |
         ○○
   ―――――┐ */

( -292 ) 2016/09/28(水) 22:55:24

水タバコ屋 成桐、メモを貼った。 メモ

( a44 ) 2016/09/28(水) 22:55:50

【鳴】 猫かぶり あきら

/*またエピでー! 楽しかった! 墓下で見守っててあげて……がんばるから……!*/

( =85 ) 2016/09/28(水) 22:57:18

【独】 水タバコ屋 成桐

/*ときわーーーーーいっぺいーーーーーーー俺ここーーーーーーー*/

( -293 ) 2016/09/28(水) 22:57:49

【鳴】 あちらべこちらべ 一平

/*なんかあったらこじつけて大丈夫なのでーー地上残り組頑張ってください!*/

( =86 ) 2016/09/28(水) 22:57:51

【独】 水タバコ屋 成桐

/*あきらはできるこ がんばれ がんばれ!!!*/

( -294 ) 2016/09/28(水) 22:58:03

【鳴】 神使狐 常盤

>>=78 天
そういや一平は濃いめの味の方が食いが良いね……。
……ん?ありがと、ちゃんと食ってるよ。

[自身の顔色を心配するあなたに白い面に、心配を掛けぬよう今度ははっきりと笑みを浮かべた。]

……んー、そっか。
[あなたから墓へと向き直り、音をたてぬ二礼二拍手一礼。少しの間の後、顔を上げた。]

一平こそ、お腹空いてないかい。作ったげるよ。
それに、彼女と昔どんな話をしたのか教えとくれ。

[弔うにも沙霧という妖怪がどんな人か知らないから、立ち上がりながらそう誘った。]

( =87 ) 2016/09/28(水) 22:58:46

【独】 あちらべこちらべ 一平

/*忙しかったけど楽しかったな へへ…*/

( -295 ) 2016/09/28(水) 22:58:50

【墓】 ゆきんこ 立花

[それから鼠の彼女と会話をした後、立花は2人にお願いするだろう。]

立花ね、いっくんの所にいきたいの!
なんか無性にね!顔見たくなっちゃって!
だから、沙霧姉ちゃんとねね姉ちゃんについてきてほしいなって。

[きっとそういうと立花に優しい彼女達は肯定してくれるだろう。もしかしたらそれぞれ違う用があって別行動しているのかもしれない。
2人が用事があるなら立花は迅に言われたが気にしないまま2人を見送り、自分は幼馴染のところへ行くだろう。]

[その、夜。彼の身に起こってしまった事を。今の立花は知らない。それでも彼女はきっと幼馴染のところへ、行ったのだろう**]

( +84 ) 2016/09/28(水) 22:59:55


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

カワタレテレビ
2回 残2939pt 飴飴
猫かぶり あきら
28回 残1471pt 飴飴
神使狐 常盤
11回 残2386pt 飴飴
あちらべこちらべ 一平
25回 残1574pt 飴飴
世俗烏 高尾
14回 残2217pt 飴飴

犠牲者 (3)

長老 東景の主 (2d)
ゆきんこ 立花 (3d)
おはぐろべったり 沙霧 (4d)

処刑者 (2)

水タバコ屋 成桐 (3d)
化け鼠 ねね (4d)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.062 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■