情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
それでも、じゃないんじゃない……?
なんでこの接続を入れたんだろうと思ったんだけど、言葉は嫌がってるけどって流れか
/*
今夜は立花が死ぬのといっペーちゃんが立ち会うのと……
予約系はそんだけかな?
ただみんな多忙そうだよねーーどうしようかな
/*
うーん。
お昼というかおやつに芋くったしなあ。
炭水化物は避けてタマネギでも炊こうかな−−と思ったら鍋がひよこ豆に占拠されている。
別鍋で炊くか……
>>141 >>142 猫
[思わず吐いてしまった疑問、返ってくるのをただ沈黙して待つ]
…そうか…。ありがとよ。
[あなたの一言に込められた意味など、全ては推し量れはしない、それでも間を開けて受けた言葉に、今までの肯定に、自然と口からそう零れる]
…俺は、俺であるためにこっちについた。それだけだ。
最初に言っただろ、理解してもらおうとは思わないさ。
[先程までのように、あなたに言い返すこともなく、静かな口調であなたに返す。]
お前だって、人のこと言えないだろうが、こんな時にそんな顔しやがって、
[そもそも今までは顔は見えなかったが、それでも、今までの──昨日までのあなたとのやり取りで見てきたあなたの声色やとは違っているのは察せられる。
あなたの表情に、苦しそうに顔を歪ませる。言葉を見失うあなたに、吐露した言葉を後悔する]
>>134>>135鼠
今だってこうして話せてるじゃんな。
仲良しって感じゃねーけど。
ああ、最初に会ったときもそんな感じだったかね。
あのときは、おれの夕飯の近くにねねがいるもんだから、だったか。[この記憶が定かである保証はない。]
ふーん。
[そうかもなと鼻をならすような返答。あなたを見るときは睨みつけることはしなかった。ただあなたがいることを確認するように。]
気に食わない。
知らしめる、なんて言うけどよ。結局は人間にえばりたいんだろ。よーするに。
人間はおれの楽しみなんだ。掟はごちゃごちゃだし、めんどうも持ち込むけどよ。色々作って、なんだかんだ言い合って、楽しそうでさ。飽きない。
手段と力と機会があるからって楽しいことをおじゃんにするなら、おれは。
怒るぞ。
[そう強く言い切った。
土手道から人間の笑い声が聞こえてきた。視線を逸らしはしないだろうが、無意識にそちらに意識を向けてしまったか。あなたとの間を埋める空気が瞬間途切れ――あなたが駆け出したか。]
>>134>135鼠(>>145続き)
[鼠が入っていく方向を見やったものの、追いかるわけなかった。舌打ち。気に食わない相手にやるそれ。草の擦れる音が止むまでにあなたが逃走を終えている、そんな予想から。]
嫌なもん減らすとか素敵な未来なんて言うくれーなら
神になってやる、ぐらい言えばいいんだ。
ケチ。
だから”おれら”は――弱えままなんだ。
[ベンチを立ち上がり、休憩が終わる。**]
>>134>>135鼠(>>145続き)
[鼠が駆ける方向を見やったものの、追いかるわけなかった。舌打ち。気に食わない相手にやるそれ。草の擦れる音が止むまでにあなたが逃走を終えている、そんな予想から。]
嫌なもん減らすとか素敵な未来なんて言うくれーなら
神になってやる、ぐらい言えばいいんだ。
ケチ。
だから”おれら”は――弱えままなんだ。
[ベンチを立ち上がり、休憩が終わる。**]
/*
一平ちゃん!!!!!!!!!!(ガッツポーズ
歳重ねただけのネズミの頭だと今もネズミのスケールしか抱けてないのを透かして見て貰えた感じですごい……すごい嬉しいありがとう一平ちゃん……!!
そのまま強く生きて!! あっでも沙霧ちゃんには折れてもいいんだよ!!
/*猫烏熱くて最高〜〜〜〜!!!
でも流れでどっちかマジ死亡あるのか???ってちょっと心配になってたからよかった*/
/*一平明日死ぬ気がしています。(迫真)
うーん熱は下がったみたいけど風邪っぽいのかなあ。コアまでに胃痛と倦怠感ぬけてくれ……*/
/*
殺したいリストに高尾……いや……どうだろ……
高尾には殺されたいな……
ねねを殺したいっていってんのはこっち都合と、生きてたら常盤が絶望するかなーっておもってるのとかそんなん
ネガティブな誕生したきっかけがねねだったので、なんだろ……ねねの欲望も越えて死んでたまるかと意志の方向? ベクトルの強さ? そういうのができました! みたいな……
うっうっ、普段は日祝固定休みで土曜も休みやすい職場なのにこういう時に限って職場で出店やるから日曜出勤の悲しみ。
1日の土曜も多分出勤なんだよなー。 出勤者が少な過ぎて休みヅライ
【某廃ビル:夜】
[扉を押し開けたのは、人の手だった。
もう片方の手に小ぶりの袋が掴まれている。中身は、二掴み程の量のパンの耳だ。
その部屋に沙霧が戻っていれば、視線を送る程度の挨拶――大体普段通りだ――をして、ソファに腰掛ける。パンの耳一つ取り出して齧った。]
……戻ってないのね、立花。
[半分まで齧ったところで、呟く。]
/*
そういえば「なんでそんな顔するんだよ」って打ち込んだときに「なんでそんな(^◇^)するんだよ」ってなってフッてなった
ほんとなんでそんな顔するんだって殴りたいアレ
/*
[2016/09/23 8:20:26] しるこ: あのさーー
[2016/09/23 8:21:19] しるこ: 5日目まで行くならかなりの確率で拮抗するし(もともとが全員合計ぷらまいぜろ)
[2016/09/23 8:21:58] しるこ: 灰で毎日ランダム足して行けば勢力の流れできたんじゃないか?って今さら……
[2016/09/23 8:22:58] しるこ: 灰で今
吊り[[ who]]襲撃[[ who]]してるけど
[2016/09/23 8:24:06] しるこ: それと同じように
共存[[ 1d10]]支配[[ 1d10]]して毎日足していけばよかったんでは!?
/*
[2016/09/23 8:29:02] しるこ: あれ思い付いたときはクレバーな方法思い付いたぜ(どやぁ)だったのがつらい
数値は開示してないけど、まあ、こういう相談をしていたのを解決しにきたよ
/*
んーんー、2日目に影響して3日目から影響するってことだから……
その時点での死亡者数分Dで? 3日目なら2人死んでるから、1d2ぶんの絶対値とか……
爺の死はなかったことになったがよい……
/*
+2:神使狐 常盤
+1:世俗烏 高尾
-1:猫かぶり あきら
-2:あちらべこちらべ 一平
★生者分合計:0
★ブレ分加算:
††††††††††††††††††
+4:ゆきんこ 立花
-3:水タバコ屋 成桐
+3:おはぐろべったり 沙霧
-4:化け鼠 ねね
★死者分合計:0
ここにぶれ分を加算
2(2)=>1なら-、2なら+
1(2)=>絶対値分、死者人数を加算
カワタレテレビは、ここまで読んだ。 ( B102 )
/*
+2:神使狐 常盤
+1:世俗烏 高尾
-1:猫かぶり あきら
-2:あちらべこちらべ 一平
★生者分合計:0
★ブレ分加算:+1 => ★現在値:1
††††††††††††††††††
+4:ゆきんこ 立花
-3:水タバコ屋 成桐
+3:おはぐろべったり 沙霧
-4:化け鼠 ねね
★死者分合計:0
[誰かも知らぬ画面が予言をのたまう。]
今日の予言です。
今日は全国的に陣営前線が乱れ、荒れる模様です。
明日は共存陣営が盛り返し、わずかに優勢になるでしょう。
どなた様も身の回りにはお気をつけて……
[誰も未来を知らない。この画面の事も、知るはずがない。]
[クラシック音楽を背景に、名前が流れていく。]
<<化け鼠 ねね>>さん
<<おはぐろべったり 沙霧>>さん
明日の犠牲者はこの方々です、おやすみなさい。
[砂嵐。**]
>>C115鼠
【某廃ビル:夜】
[部屋の隅、壊れかけた窓枠に腰掛けて、いつものクセでスマホを確認していた。何十件もの着信履歴とメールを、うんざりした顔で削除する]
[扉が開いたのは、丁度そんなときだ。入って来た悪友の顔を確認して、ひょっと手を上げるだけの挨拶の後、液晶に視線を落としてゲームアプリを開いたところで]
……一緒じゃなかったの、立花ちゃん。
私、始めにここに来たとき以外見てないわよ。アンタか高尾ちゃんと一緒にいるかと思ってたんだけど。
[顔を上げて問う。人懐こいあの子が、長時間一人で行動するなんてあまり考えておらず。ここにいなくて連絡もないなら、誰かと居ると思っていた]
/*
>>C116 >>花
ありがとうございます!
立花ちゃんについては昼に水タバコ屋→そのまま夕方に公園→夜に博物館という移動をしてらっしゃるようだったので、沙霧は午前中以来会ってないことにしました。
問題あればバーンと入ってきて頂ければみたいな……
*/
/*
そういえば高尾になんでこんな執着してんだっけ……って独り言確認しに言ったんですけどさらよみで見つけられなかったんだが?
/*
確かこう、今現在自分の意志があんまりなくて(ねねに見抜かれてたとおり、道具としての判断とかの方が勝ってるというか)
一平を心配したり、常盤を心配したりするのも全部ある種生まれ由縁というか、“ぬいぐるみだから”なんだけど、高尾との喧嘩を半ば楽しんでるのはぬいぐるみ全然関係なくて、やっと芽生えはじめた自分の欲?生存欲?みたいなのだからって言うのがあったような
だからいちいち重いんだっての
「死ぬまで」が何か知らんけど笑ってしまう。
【主の屋敷/夕方】
[ねねと遭遇した後少々周囲を探索したが成果はなかった。日が傾いてくる、妖は夜に活動的になるものも多い。自分は夜目が利く方ではないから、夜に出歩くのは危険だ。
自分がいない間にもしかしたら向こうの陣営の居場所が判明したかもしれない。]
……。
[いつもならば「いってらっしゃい!」とでもあべこべの挨拶をするだろう。今は何も言う気分になれなかった。
屋敷についた小鬼は見知った顔を探す。]*
/*リアル拾いつつになりますが置きました。サクッとめになりそうですがよろしくお願いします。*/
>>C119鼠
……そっか。上手く撒けたんだったら、いいんだけどさ。
[それだけ言って、しばしの沈黙。触っていなかったゲームは、得点が0のまま時間切れを迎えていた]
ねねはさ。
[ふと口を突いて出る言葉]
"向こう"の誰かに、会った?何か言われたり、した?
>>131 >>132水
[叫び、無意識に出してしまった氷と共に立花の脳裏に浮かんでいた過去のトラウマは、プツリと消え去っていた。それでも立花はまだ恐怖心に囚われたままだった]
(こわいっ、こわいこわいこわい!!やだやだ助けて!!!)
[心の中でそう叫ぶ立花に本能が動いているのか、吹雪はいっそ強くなる]
[そんな時、ふわりと立花に暖かい気配を感じた。その暖かさはまるで立花に大丈夫と言うような、安心させる何かがある。]
[そんな優しい炎を立花は知っている]
…じんにいちゃん
[そこでやっと立花は正気に戻ったのか、彼の名前を呼び、前を向いた]
/*リアルお疲れさまです〜。サクッとめ了解です。*/
/*
あ、いまのうちに。
立花にとり付いてる奴ですが、最終的には立花から離れて別個体(男性)に憑いて徘徊しています。
設定も未熟ながらも精神ちょいつよい立花を押さえつけられる程の憎悪と妖力がある程度なので今後のRPに何か使えそうでしたら自由にお使いください!
*/
/*
今までなんか殺す殺すいうてたけど、高尾とのやりとりを受けてなんかすごいねねも殺しにくい心境になったというアレ
携帯が鳴ったから慌てて取ったけど、よく見たら知らん番号だったし何も返事がなかった!こわい!
>>C123鼠
ああー。そりゃキツイわ。
あれよね、……始めっからさ、敵だって思ってくれりゃさ。こっちも楽なんだけど。
話、しようとしてくんのが、何て言うか……何かアレ。
[気持ちを誤魔化したかった故か、単に語彙力が死んでいたのか、曖昧に言葉を濁して終わり――あなたの口から出た名前に、目を見開く]
一平ちゃんが。
……ああ、いや、うん、……探すよねそりゃ。
私も……まあ、そのうち会いに行こうかとは。
[頬を掻いて溜息をひとつつき。あなたの手元のパンの耳を見れば、一個頂戴、なんてたかりに行った]
>>150 花
[炎を、人を温めるために使ったことはなかった。体の奥で燃え盛る火が、いつでも自分だけを温めてくれたから。なにより、自分の火は強すぎて、焼き尽くすことしかできないと思っていたから。]
[けれど、そんな感慨を彼が抱くことはない。あなたの頬をかすめるように、灰は散っただろうか。それを最後にして、カツン、と氷柱の先端から何かが床に落ちる。それは2、3度転がって、あなたの前で止まった。]
[握りこぶし大の、石炭のような黒い塊。手に取るとほんのりと温かく、よく見れば、ひび割れた隙間から中心部が脈打つ
ように赤く明滅しているのがわかる。]
[あなたは直感する。これを潰せば、おそらく永遠に彼は失われる。その塊をどうするかは、あなた次第だ。]
[そして、それだけを残して、成桐の姿はあなたの前から消えた。**]
>>=136猫
――!
……なんだ、あきらか。
[探していたはずなのに驚いてしまったのは外での警戒心が抜けきらなかったか。それでも弄ばれるトリモチには「なにそれ」ぐらいは呟けるか。]
鼠の……ねねと会ったよ。
大したことは聞けねーうちに逃げられた。
向こうはバラバラに行動してるっぽい。
そんで……。
あいつも支配とかには本気らしい。
[河川敷で会ったことを手短に伝える。]
そっちは?なんかあった?
/*>>=138 了解です。大丈夫ですよ…!あとオンしました。*/
>>151 水
[一瞬、何が起こったのかわからなかった。たださっきまで目の前にいた、大切な、大切な、イフリートであり、ジンであり、家主であり、そしてぶっきらぼうで構ってくれない時が多いが優しい兄のような存在でもあった彼が…消えていた。]
…………じん、に、ちゃ…?
[人がいる日中だったら必ずかき消されているであろうか細い呼びかけは深夜の博物館中にひびく。だが、いつも通りの“なんだ、リッカ”という返事はなくただただ目の前には大量の氷柱がとけきってできた大きな水たまりと石灰のような、塊だけだった。
立花はゆっくりとたちあがるとその黒い塊を手に取る。それはかすかにだがほんのり温かい、さきほどの光景をひとつひとつ理解していく。そしてー彼は自分が殺したという事もーー]
あっ…ちが、う…ちがう、ちがうの…こんな、だって…
[自分のした事に頭では理解しても、気持ちが、感情が拒否をする。自分の両手を見るが溢れんばかりの涙で歪んで見えた。]
じんにいちゃん、じん、にいちゃん…へんじ、してよぉ…りっか、りっかないてるよ…?慰めてよぉ…ねぇ…じんにいちゃっ…う、うぅ
[そして少女は両手で目を塞ぎ咽ぶ。]
【住宅街の陰:住宅街】
[人通りも殆どなくなった深夜の住宅街。切れかけの街灯がジジと音を立てて点滅して、立ち並ぶ住宅がカゲを作る。点滅の灯りに羽虫が集い、道路を駆け抜ける何かの小動物が一瞬だけ照らされる。]
[それが、通常の東景の夜の風景なのだけれど。]
[今はやけに街灯の灯りに集う虫たちが多く、陰には小動物や、もはや動物とも言えない何かの陰が蠢いている。空には夜を行く蝙蝠をはじめとした鳥たちが月明りを遮った。
それらはポカリと空白となった一本の道路を境に東と西、まるで合戦の直前ににらみ会うように塊を作っていた。]
――……酔っ払いでも通りがかったらどうするつもりなのかな。
[塊から離れた塀へと腰かけて両の塊を眺めながら、自分も所属している陣営へとぼやく様に呟く。]
>>152続き
[そんな少女を一匹の鼠と一羽の烏が見ていた。するとどうだろう、急に回りがざわっと不穏な空気が流れる。
ここは博物館。展示品だけではなく倉庫にも古くから存在する美術品などといった様々な“もの”が飾られているのだ。それはつまりーーー付喪神のたまり場である]
[烏と鼠はまだ泣いている立花に知らせる為に頭をどついたり、足をぺしぺしした。おかげで立花は意識を彼を殺してしまった罪悪感から現実に戻す事ができた]
う、うぅ…からすさん…ねずみさ…?
[立花はチラッと一匹と一羽を見るがすぐさま周りの異変に気づく。今までのを見ていた付喪神が騒ぎ始めたのだ。]
[“わっぱがジンを殺りおった”“こわやこわや。確かに人を支配したいと考える陣営にいるだけある”“危険因子ははやめに積んどかねば”そう各々すき放題に言うとピタッと空気がとまったかと思えば博物館中のものがガタガタと揺れだしたのだ。]
ひっ!!
[立花は本能で悟った。ここは危ないと、はやく逃げねばと。立花は持っていた塊を服のポケットにいれ、入り口に向かう通路を見ると烏と鼠はそちらに進み始め、立花も続いた。周りはまだガタガタと大きく揺れている。**]
【某路地裏/深夜】
[あれから立花は必死の思いで逃げてきた。博物館にいた付喪神の仕業か、一部の共存陣営にイフリートを殺したゆきんことして知れ渡っていたせいで、街に帰ってきた立花を待っていたのは危険因子をつぶす為に襲ってくる妖怪たちだった。]
ハァ……ハァ……あっ!
[それから妖怪達の襲撃から逃れるためにさまざまな通路を渡ってようやくここでまけたのだ。ただ怪我なしとはいかなかったようで少女の頬や手足、服のいたるところから血が滲んでいる。長い逃走に体力の限界がきたのか…とうとう立花はその場に座り込んでしまった。逃げる途中で烏や鼠たちとも途中ではぐれてしまった。]
もう…やだ…
[そうポソリと呟く。それぐらい少女は肉体的にも精神的にも疲労していた。少女の見知った者がいたらよかったものの今この場は博物館と同じで静寂だった。
立花はもう一度、自分の両手を見て今日の午前中で同じ支配陣営だった者たちに告げられた言葉を思い出す。]
/*ロール混ざりたいけど死んでしまったことだなぁ(詠嘆)
成桐がねねさんに会った時の情報については、現在常盤さんにしか伝えていません。常盤さんからみんなに共有するのはオッケーです。
また、博物館に行ったことについても伝えていませんが、店に行くと書き置き(立花の書き込みつき)がそのままなので、察していただいてOKです。
遺言はこんなところかな!!
>>155続き
…違う……立花はしたかったことは…望んだ事は…こんな、こんなことじゃない…
[その言葉をポツリと呟いた。幸か不幸か少女はここへきてやっと。自分がいまいる立場がどういう意味か、そしてそれは自分の望む未来と違うという事を、理解したのだ。じゃあ、この後どうすべきか、決まっている。目を伏せ浮かぶのは先ほど起こった博物館内での出来事]
…迅、兄ちゃん
[立花は立ち上がりゆっくり、ゆっくりとだが前に進む。するといつもなら黒いソレが出てくると同時に話しかけてくるのに今回は何もあらわれずに声だけが聞こえる]
《――リッカ?》
[頭の中に響く声は少し怪訝そうに立花を呼ぶ。しかし立花はそんな事お構いなしに進む]
《リッカ。ナニカンガエテル?》
…やめる。立花、最低なばかだったの。ひとを、支配して、も…立花の大切な妖や、人が争いして死んじゃったら…意味ない…もん。
[一歩、一歩。前進しながら語る少女の目はまだ涙で潤っているが意志は強い。]
>>C127鼠
ねー。
その点で言えば、私の方はまだわかりやすかったかな。
知らないままだと納得できないから、って言ってた。最終的には殴り合いになったし。
[この辺ぶつけられた、と、今は白に戻っているドレスの袖口辺りを撫でながら言う]
そーかなー。結構頑固なとこあるじゃん、一平ちゃん。
私が適当にあしらってるのわかっててついてくる辺りとか――長いの寄越しなさいよ。
[考え込むような声の尻尾は、食い意地で掻き消された。結局普通の長さのをそのまま頂いて、はむはむと口に含む]
>>156続き
《…イマサラ“キョウゾン”ニイッテモ、イフリートヲコロシタコトニハ、カワラナイ》
いい、の。立花、いっぱい謝るもん、罰もいっぱい…受けるもん。
迅、兄ちゃんが許してくれる、その、ときまで…立花、“1人でも頑張れる、よ?”
[そう言葉を強く放つと頭の中の声は呆れたのか驚いたのかなんなのか、何も話さなくなった。立花は納得してくれたのかなと思いながら路地を進む。この角を右に曲がると秘密基地である空きビルの裏にある溜まりペースに密かに入れる穴がある。立花はひとまずその秘密基地に隠れるつもりなのだ。運がよければ、幼馴染に会えるかもしれないという希望をもって。]
《…ソッカ。ソレナラシカタナイネ》
[曲がる直前に聞こえたその声。立花はその声を聞いて納得してくれたと安心する。あとすこし、そう思い角を曲がり目の前にはあのビルが見えるーーーーはずだった。]
《立花は…“用済み”だね》
[聞こえたその言葉と同時に立花が目にしたのは黒い影に左からキラリっと光る“何か”]
>>157続き
―――あ
[その光は立花の胸に一直線に進むと最後にドスッと音、そして衝撃が立花を襲う。]
[気がつくと、立花のお腹には刃物がキラリッと刺さっていた。立花には何が起こったのかわからない。視線を刃物から目の前に移すと、そこには見たこともない男性がいた。それはニヤリっと笑うと刃物を持ってた右手に力を入れ、そしてーーー]
《あのジンの代わりに僕が…立花を“裁いて”あげるよ》
[その言葉を放った瞬間。右手を右回りにグリッと捻り、そのまま刃物を引っこ抜いた]
[立花は自分のお腹から大量の血が出てくるのを見て、初めて、強烈な痛みがはしったのだ。]
っーーー!!!!!
[立花は叫ぶ余裕もないまま、ドサリとその場に崩れ落ちる。立花の周りには赤い、赤い血が逃げるように広がっていく。目の前の男は何かいってるようだが、今の立花にはわからない。ボーと見ていたら右肩に衝撃が走る。どうやら蹴られたらしい。けられた衝動からかポケットにしまった塊。男は持っていたナイフでその塊を叩き潰した。塊はパキンッと割れたのを確認すると、そのまま立花から離れ闇の彼方へと消えていった。]
>>=139天
トリモチ。
[なんだ、なんて言葉には頷いて見せたし、なにそれ、なんて言葉にもそう返すくらい、こちらはあまり平時と変わっていないような、そぶりだ。]
ねねさんか……昨日会ったとき、なんか上の空だったけど。
あん時から考えてたんかな、しくった。
[ち、と唇の中で舌が鳴った。]
……バラバラに、かあ。
ツラ付き合わせてる所を見つけんのは、骨が折れそうだね。
[河川敷のやりとりには、手短なりに相づちを打ちながら聞いていた。]
ん……[しばしの逡巡。ふう、と息をついてから、]沙霧さんに、会った。
新しいものが見たいんだってさ。
/*
あ、了解です!博物館の書置きは多分見てるから察せる気もしますが、行っても遺体も何もないんだな成さん
>>158続き
(………いた、い)
[遠くのほうで羽の音や鼠の鳴き声が聞こえるような、気がした。立花は襲う痛みを絶えながらなんとなく、なんとなく自分はもう死ぬんだと悟ってしまった。]
(けっきょく、りっか、やくたたず、だったなぁ…)
(ごめんなさい、も、できなかった)
[悟った瞬間に脳裏に浮かんだのは同じ陣営の仲間達、違う陣営だけどこうやって別れる前、立花が懐いていた人たちの顔だった。そして立花は必死に顔をあげ、前をみるとぼやけてはいるが穴があるのがなんとなくわかる。]
(……どうせ、死ぬなら、あそこで死にたい)
[立花は最後の力をふりしぼり、近くに砕けた塊の一部を右手で掴んだ。右手はそのまま前にだし体を地面に擦り付けながらすべるように進む。本当は動いてはいけないだろうが。立花はどうしても、あそこに行きたかった。]
>>159続き
(なんで、こんな事になっちゃったんだろう…)
(迅兄ちゃんがいるあの家に帰りたかったなぁ…常盤さんの作ったごはんを食べたかったなぁ…あきくんと一緒に…あ、あきくん、最後に抱きしめたのいつだっけ?最後に会ってお話して、抱きしめたかったなぁ…)
(ねね姉ちゃんにいっぱい迷惑かけちゃったなぁ…ごはんいっぱいお礼にもっていきたかったなぁ…高尾兄ちゃんともっと遊びたかったなぁ…沙霧姉ちゃん…いつか、立花が大きくなったら、沙霧姉ちゃんに、素敵なドレス選んでもらいたかったなぁ…あと、あとは…)
(…いっくんに会いたかったなぁ)
[一歩、一歩とゆっくりだが進みながらこれまでの事を思い返しながら、たくさんお世話になった人たち、そして最後は幼馴染を思い浮かべる。
そしてやっとの事で穴にはいり、そこから3歩ぐらい進んでそこでようやく立花は止まった。まだ、息があるが、浅くなってる。もう立花には何も見えていなかった。]
[このとき、立花は知らない。秘密基地の周辺に白い雪が降っている事を、立花の周りだけ、赤い雪が降っている事を、立花の周りに烏と鼠がいてくれている事を。]
/*
遺言承知しました〜博物館の書き置き、誰か教えて下さい(必死)(見てない)
/*>>=141水
見守っておりましたよ……死亡お疲れ様でした!(晴れやか)混ざりたいけど死んでしまったのパワーワードよ。
遺言了解です。補足ありがとうございます。
一平も書き置き見てないですね…店に行けばよかったですね…(情報共有とは)*/
/*
せきたんの注釈否応なく笑うんですが!!
共存陣営であって共有陣営じゃないから情報共有できてないんだ(審議中)
/*立花お疲れ様、お疲れ様……!たくさんお任せしてごめんね……!みなさん一足お先にリッカは俺が連れていきます*/
/*石炭はぶっちゃけエピでの生き返りOKと聞いてとりあえず残しとくことにした生き返りフラグですので優しくしてあげてね 優しい言葉をかけると優しいナルギーレに育つよきっと
もちろん潰してもいいです
/*
(状況が)分からぬ……。だが共に生きることはできる!!
/*
>>C130花
ソロールお疲れ様です!
設定については了解しましたー、何かあったらお借りするかもしれません!
*/
ん?今塊割れた?(表立花ロール)
>>=142 猫
あっそ……。あきらはまた変なもん作ってんだな。
[いつものようにへらりと笑ってみせた。まだこのぐらいの余裕は。]
昨日からそうだったんか。
うん……今日も結局ねねとしか会ってねーしな……。
[ため息をつき。]
昨日、おれも沙霧サンから聞いたんだ!
新しいものみたいって……。
おれてっきりどっか行きたいのかと……喜んじまった……。
[自分の勘違いに意気消沈していくように声はじわじわと音量を下げていった。]
>>C129歯
やりあったの?
[反射的に、あなたが撫でる辺りを見た。そこはドレスに隠れていたので、怪我の程度などはうかがい知れなかったが。]
さすがに簡単にぺしゃんこにはさせてくれなかった? [なんて、軽口。]
……アタシも身体慣らしておこうかしら。
ちかごろ人間か小ネズミに化けっぱなしだもの。襲われた時に、元に戻れなくなってたら困るし。[そう口にしながらも、パンの耳をもう一本。]
そうねえ。頑固ね。実感してきたばかりだわ。
――それは沙霧のあしらい方が足りない可能性もあるわよ? 満更でもなかったりしない?
[からかいの声を投げながら、パンの袋をソファに置く。もう一本くらいなら取っていい、のサイン。]
/*ん?これ割れてます?*/
/*え、割れてる?*/
/*
わ、割られてますなこれ……
/*こちら振られたので話聞いて意気消沈したから秘密基地来たよ!!しても大丈夫でしょうか……*/
/*
エピで復活用のアイテムだったってのが伝わってなかったのではないだろうかこれ
/*わーい!くっつければなんとかなるかもしれない!それかナルちゃんとギレちゃんに分裂します(適当)
まぁその辺はなんか……不思議ぱぅわでなんかしてもいいし、最悪ナルさんは生き返りませんでしたでも大丈夫……!
/*
ぐ、具体的にはいってないから、まだ眼はある。それかあれだよ塊が小さくなったから成ショタ迅として復活しよ(震え
/*言うのも無粋かなと思ったから言わなかったけどそれ心臓やってん……伝わりにくくてすまんやで!でもまぁナルさん丈夫だからくっつけたらなんとかなるんじゃないですかね(鼻ほじ
[どちらも数が頼りの一体一体は弱い妖怪たちが大半で、そこに時折、血気に逸る力を持った輩が見え隠れしている。妖怪にも力の大小があるから、数ですべては言えないけれど、今の勢いと数は支配陣営が勝っているようにも見える。]
(こっちは私をはじめ、保守的な妖怪も多いだろうしな。)
[塀の上、足を揺らす。揺らした爪先、家路を急ぐ酔っ払いの男が逢魔が辻へと何も知らずに歩を進めようとしていた。]
ほら、言わんこっちゃない。
[ゆらりと陽炎が揺らめくような一瞬の後、真っすぐの道であったそこを塞ぐように壁が現れる。
こんなところが行き止まりだっただろうか?道を間違えたのか?飲み過ぎたか?と首をひねる男性は一足早く角を曲がり離れていった。]
>>=152天
カラスに叩きつけてやるつもりでさ。
[へっ、と笑った表情は、あなたに見せるいつもの笑みよりも皮肉が強かった。微細な違いでしかないが。]
……、こっちも沙霧さんとだけだから、お互い頑張ろうぜ。
[左手はトリモチを持っていたし、右手はペンキにまみれて動かない。だから、いつものようにあなたの頭に手を伸ばすことはできない。]
うん……インドに行くかって言ったけど、そういうわけじゃねえみたいだわ。
あと、……[音量の下がったあなたに告げていいものかと、迷う。逡巡。ちらりと右手を視線だけで見下ろす。彼には手を出さないとは思うのは、希望的観測かも、しれない。]
……確かめた、に近いけど。
じいさまを殺したの、……沙霧さん、で。間違いないし、本人もそう、言ってたよ。
──いっペーちゃんの友だちだから見逃す、とかは言ってたけどね。
/*あ、あーーほんとだ割れてる……なんかこじつけておけばええねん(震え)*/
>>C132鼠
そーね。おじいちゃんみたいには行かなかったわ。
次があったら、本気で潰してやるつもりだけど。
[反撃の咄嗟の一撃だった割には、だいぶ痛かった。曲がりなりにも妖怪同士、真っ正面から本気でやりあえば、互いにただでは済まないかもしれない。掌を数回、握っては開く]
その方がいいかもよ。真っ二つに分かれちゃってる以上、いつ何が起きるかわかんないし。
小鼠姿じゃ、全面戦争で踏みつぶされそう。[隙あらばからかいの軽口を投げる]
……んんん。そーなのかなあー。
そりゃ嫌いじゃないわよ、嫌いじゃ。でもさぁ……
[あーとかうーとか言いながら、乱暴にパンの袋に手を突っ込んだ。親指と人差し指でもう一本摘み……中指でもう一本引き寄せ……最後に掌に一本包んで……三本も持っていきやがった]
/*すすすいませんちょっと表優先します…秘密基地までの経緯は回想に回します*/
>>160花
【秘密基地/深夜】
[いつもの穴、今日はそこで寝ようと決めて向かったのだが。雪の降る様子を見つければすぐに駆け出す。烏と鼠がはばもうとするのならばそれも力づくでのける。入り口付近のあなたを見つければ]
――りっちゃん!?
なあ、どうしたんだよ!
[赤い雪を踏みつけながら、あなたの顔を覗こうと。]
/*どうぞどうぞ!そっち大事!!*/
>>天
――い、く……ん…?
[ボーとしていると上からふってくる幼馴染の声。か細い声で彼の名前を呼んだ。目が見えない為姿は確認できないが、長年幼馴染してきたのだ。声を間違えるなんて、ありえない。そうこうするうちに立花の体は薄く、薄く消えてきた。時間がーーーもうない。]
……い…く…ぎゅっ…し、て…
[最期に、なんて言えなかった。言うと目の前の幼馴染はどんな顔をするかなんとなくわかってしまうから。]
/*あっじゃあ!リッカが握ってた破片は小さいけど頑張って生きてることにしといてください!生きてる方は熱した石炭みたいにほんのり光るので……
一平くんが見つけるか、後日落ちてるのを共存陣営が拾ってくれるかすると……その ショタ桐が帰ってくるかと思いますゆえ……(平伏
>>163 花
ぐ……。
[呼ばれた自分の名を間違えることもない。そしてあなたの傷を見て――これからを悟るだろう。話したかった。どうして、自分がいないとだめだといったのに何故一人でいたのか。今こんなにも悲しい顔をしているのか。]
んなこというな!
[抱きしめる、力強く、あなたが消えませんようにと願う。顔は肩にうずめ見れないように。]
>>C136歯
こわい。鬼嫁ってヤツね。
[潰してやる、なんて言葉への感想だ。いよいよ争いの気配が現実味を帯びてきたところで、話す言葉は普段とそう変わらない。]
それじゃあ。慣らしは急げね。
[ぐ、と背伸びをして、ソファを立つ。その間に貴方の悩むような声と、袋がやたらガサガサいう音を聞いた。目で咎めてから、一呼吸、二呼吸。]
[女の表面が波打つようにうねる。それは、見る間に毛皮に覆われ、人間のシルエットを失う。前脚が床につき、カ、と爪が音を立てた。その高さ三尺、体格の良いイノシシに近い質量だったが、それは確かにネズミの姿をしている。大鼠である。]
[四肢を投げ出すようにして、床にごろりと寝そべるような、休息のポーズをとれば、]
どうよ。[どうにも誇らしげだった。]
パン耳食べ過ぎた相手にだって勝てそうじゃない?[歯を慣らす。くすくす、というご機嫌な響きだ。]
/*ショタ桐(迫真)今更ですが死亡ろるお疲れさまでした(遅い)
[暫くすれば道は揺らめいてまた元のような見た目に戻った。]
[そこここで起こりつつある騒乱はまだ神社のある周辺へは波及していないようだけれど。この騒乱は台風なんかよりも強い勢いで古い物事を吹き飛ばしていくのだろうか。]
[再び妖怪たちの塊へと視線を向ける。一体一体は目立たないあの意志の集団の中には小動物も多くいるだろう。
ねね……「仲間」の幸せの為に未来を望んだという彼女の仲間もあの中にいるのだろうか。]
ねねを連れ戻すのは無理なのかな……楽しかったんだけどね。
[神社や水たばこ屋や商店街や特筆すべきことはないけれど、穏やかに過ぎていた日常を想う。その裏で死んでいく彼女の仲間たちがいたのは事実なのだけれど。]
/*
まさかのフラグ回収ショタ桐。あっ死亡お疲れさまでした。
【廃倉庫・夜】
[一人残り、立てた片膝を左の手で抱いていた。]
[カラスももはやいない。辺りにはこの倉庫をねぐらにする虫が鳴く、かすかな声だけが響いている。
だから口を開くことはしない。
綿しか詰まらぬ頭は常になく、思考を巡らせている。]
──……あぁ、 。
[不意にぽとりと落ちた思考と言葉。そんなものに自分で勝手に、
息が詰まった。目をつむり、額を膝に押しつける。これが「痛い」ということかなんて、綿の一筋がぼんやりと思う。]
死亡ロルに割り込んでソロールするのなんかすごい申し訳ないんだが、そういってるとRPできないから!!ね!!!ごめん!!!!フィルタで私消せば死亡ロルだけ流れで読めるから!!
[その痛みから逃れるように、顔を上げた。抱えていた膝をほどく。]
──あきら、める……もんかよ。
[醜い、化けきれぬ左の目。それを覆い隠すように、いつものようにフードを引き下ろした。
きゅと唇を結び、カーゴパンツの膝を叩いた。気合いを入れるその音は、鋭く倉庫に響く。]
そうでしょ? ……
[言い聞かせる言葉なのに、最後に言いよどむ。その言葉を知らぬ、まだ知れぬ。
今はまだ、それでいい。まずはこの足を動かして──行動、あるのみだ。**]
/*おつありです!みなさんと立花のおかげです。今から白熱しているロールが今後どうなるか、墓下で楽しみに見ていますね……!
/*墓下もショタ桐なのか私、気になります
/*
常盤;;;;;;
温度差マジごめん感……いやでも、ここでやっとかないとほら、動きがこなれないんだ そういうことなんだ
/*墓下厚くしつつ見守っててください!おつかれさまです…ショタ桐とはマブだちになりたいのでよろしくお願いします!*/
>>C137鼠
[パンの耳をもぐもぐしていたら、相手の姿がどんどん変わっていった。本来の姿の大鼠。ごくん、と口の中のものを飲み込んで]
うわぁ。
[とりあえずその一言]
うわぁ。いや、うん、強そうだわ。
アンタ、何の力も使わなくてもおじいちゃんくらい潰せんじゃないの?
[こちらも笑い混じりにそう言って、ふと――窓を見る]
[最後の最期まで自分のわがままを聞いてくれる幼馴染に最期に彼に会えるなんて、自分はまだ幸せ物だ。本当はこんな姿見せて、困らせたくなかったけど…会ってしまった以上、仕方ない。]
りっ、か…わる、こ…だか、ら…ば、つ…う、けた…の
い、っく…はわる、い…こ…に、なっちゃ……やよ…
[そう、えへへ…と笑いながら彼の温かさを身にしみさせた。お陰で先ほどまでの痛みと冷たさはなくなっていた。
最期に、最期になんていおう。そう考えたけど、やっぱりこの言葉かな、と立花は最期まで笑う]
いっ、くん…しあ…わ、せに…なって…り、かの…ぶ、んまで
/*墓下どないしよ……心臓地上においてきちゃったししばらくは25歳児(霊)くらいでいさせてください エピでショタろう
……立花ちゃん。
大丈夫かしら。
[――何故か、胸騒ぎがしたのだ]
[けれど、それを確かめることは出来ず。知るよしもなく]
[ただ夜は、更けてゆく**]
/*
ショタ桐育てよ。
墓下ロールもがんばってーくださいー!
/*
そろそろ更新時間なので締めます!
お付き合いありがとうございました!!
*/
/*墓下とエピ楽しみにしてますね! なるさんお疲れさまでした!
/*あとは任せたぜ。一足お先に、立花と仲良く墓下でお待ちしてます!寂しいですがまたエピで!!
/*
こちらも〆ました!楽しかったです!
ギリギリまでお付き合いありがとうございましたー!
表との温度差(迫真)
*/
/*また墓かエピで!またー!墓下頑張って下さい!
/*
そして高尾さんも帰ってきてないというのにそっちは心配しない二人。
幼女と成人男性の扱いの差が如実に(すいません)
*/
>>168花
りっちゃんは悪いやつなんかじゃねーよ!
甘えただけど、嘘つかねーし、よく笑うし、いいつけ守るし……!
[笑顔のあなたがいるときは幸せだったはずなのに。今なくなろうとして初めて気付く。そうだ甘えるあなたといたかった。]
やめろ。まだ、幸せに、なれっだろ。
なあ、りっちゃん。
りっちゃん
[あなたの名前を呼ぶ、きっとさいごのさいごまで。]
……成さんは立花に会えたかな。
[アブサンとかいうお酒は独特過ぎて1人ならもう一度飲んでみようなんて思わないんだけど。彼と一緒なら飲むのも悪くない。
無事に迎えにいけてよかった、なんて話せれば一番だ]
[塀の上、とりとめもなく考えながら空を仰いだ。
月は雲で隠れている**]
/*
あっ独り言とまちがえた
*/
/*りっちゃんを………救ってあげください………!!!!!!!!
またエピで!!本当におつかれさまでした!!!*/
/*
お疲れさまでしたー。墓下行ってらっしゃい!!
/*ナルギーレ(ショタのすがた)もよろしくな!
/*
誤爆だと思わなかった!!
*/
/*墓下満喫してきて下しあ!*/
/*
最期にふいたなど!!後はまかせた!!
*/
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新