人狼物語(瓜科国)


1737 東亰奇譚【名月のやるよRP村】


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【叫】 ゆきんこ 立花

/*
>>烏 >>鼠
どさくさにまぎれてお友達お借りしております(震)
問題等不都合ございましたら、遠慮なくいってくださいっ…
*/

( C96 ) 2016/09/24(土) 02:04:14

【独】 水タバコ屋 成桐

/*いいぜ 死ぬのが得意な村の死にざま見せてやるよ(七夕ぶり2度目)*/

( -204 ) 2016/09/24(土) 02:04:39

【独】 ゆきんこ 立花

/*
これ…3日目どうなんるんでしょう(震
*/

( -205 ) 2016/09/24(土) 02:06:24

【独】 ゆきんこ 立花

/*
正直和泉、すっごいひっぱりまわしている感はんぱない
*/

( -206 ) 2016/09/24(土) 02:06:53

【鳴】 神使狐 常盤

>>=124

なんでお前ら悩んでんだよ。なんて言ってたかもね。
[もしかして、の話にはそんな風な想像を加えたけれど、続いた想像なんて無理という言葉に小さく笑いを零す。]

……ふ、ふふ、成さんは単純なとこあるからね。
良いとこだとは思うけど。
成さんが子守に向いてようが、向いてまいが、今となっちゃどっちでも良いんじゃないかな。だってもう起きたことだしさ。それが成さんと立花の生活なんだから。
大体、親ってのは子育てしながら、子供に親にしてもらうらしいよ、成さん。
[どこか気を取り直したような様子の相手に、少し先ほどと比べると軽い口調を作った。どこか自分にも言い聞かせるようだったかもしれない。]

それで叱った後に好物でも食べようか。
――でも、成さん、無茶はよしておくれよ。向こうも本気だ。
あんたまでいなくなると、……辛い。

[最後は適切な言葉を少し探して、結局単純な言葉をぽつりと落とした。]

さ、それ飲むかい?迎えが酔っ払い親父じゃあ、様にならないから、ほどほどにするんだよ。
[気を取り直すように声のトーンをあげて、アブサンを示せば、グラスを取りに立ち上がるだろう]

( =125 ) 2016/09/24(土) 02:22:52

【独】 神使狐 常盤

複雑な家庭環境で天真爛漫でやってきた子供が不良グループに出入りしていることを知って親代わり同士で相談してるみたいだなって思ってちょっと笑ってしまったけど大体ってる気がしなくもない

( -207 ) 2016/09/24(土) 02:31:48

水タバコ屋 成桐

【水タバコ屋/夕刻】
[得た情報は、定期的に屋敷に帰って共有することにしている。だから、店で何があったのかも、もうそこに探し人はいないのだということも、常磐から直接聞いて知っていた筈なのだが。]

……ひでぇな、こりゃ。
[はは、と乾いた笑いが漏れて、それからため息に変わる。部屋に雪が降ることなんて、今まで珍しくもなかったが、これは。]
たく、掃除どうしてくれんだ、これ。

[テーブルに触れる。刺しこむように指先が冷える。いつもの癇癪の雪ならば、ただ触れただけで溶けるそれが、今は力を込めないと溶かせない。常磐の話が、ちらりと頭をよぎる。ねねの忠告も、また。]

……あいつ。
[くしゃ、と前髪を掴んだ。想定しているよりも、もっと悪い方へ、暗い方へ事態が進んでいる。そんな予感は、ずっと、もうずっと前からしていたはずなのに。寒気がする。本来は感じるはずのない寒気が。]

( 77 ) 2016/09/24(土) 02:32:59

【鳴】 水タバコ屋 成桐

>>=125
[あなたの揶揄いを含んだ笑みには、抗議の表情を浮かべて目をぱちぱちとさせる。]
あのなー。俺はながーく在るんだよ。基本的に消えないの。なのに、過去のこととか未来のこととか、その上なかったこととか起こんないこと考えてたら身がもたないっつの。

おう。とりあえず、部屋の掃除はジコセキニンで、リッカにやらせる。そんで……そんでまぁ、なんか1つくらいなら、好物を作ってやってもいい。

[忠告の言葉に、ねねの言葉を、あきらの言葉を重ねて。]
……ん、まぁ。気をつける。
俺が寝てる時に水かけるなよ、ってのは、昔ちゃんと言った気がするから、な。
イフリートも死ぬのかね。忘れられて、とか、生きるのに飽きて、消えてったやつはいるけどさ。俺はどっちでもないからなぁ。

[あなたが酒瓶を示せば、お、などとこちらも喜色を声に浮かばせて。水も頼むな。などと付け足す。]
俺はアルコール燃やして動いてんだよ。入ってる方が元気なんだ。
ま、残りはとっといてくれよ。大事に飲みたいんだ。

[そう言って、あなたがグラスを取りに行くのを見届けて。西日を追って迫る宵闇を見据え、小さく、小さく、よし、と呟いた。**]

( =126 ) 2016/09/24(土) 02:42:40

【独】 神使狐 常盤

常葉にするか常盤/常磐(この二つは違いがはっきり分からなんだ)にするか迷って、常葉はなんかこう……べったべただなって思ってやめたのよね……。
常盤御前とかがこの常盤だから人名ならこっちかな、と思ってこれにしたけど。

( -208 ) 2016/09/24(土) 02:45:46

【叫】 化け鼠 ねね

>>C92
[貴方の表情が明るくなれば、こちらも一つ頷いて。]
ええ。よろしく。
……立花も何かあったらちゃんと言うのよ。

[笑顔には笑顔を返す。
――毛を逆撫でするような不安の塊も、この廃墟のコンクリート紛のようにちらつく恐怖の砂も、この少女にぶつけるものではないだろうと判断して。]

>>C94
そうよ? これでもほっとしてるの。
あなたがこっちへ来てくれて。
[肩を竦める様子に笑いかけた。]

[そう、互いに思う様に食べた。角煮の取り合いなんかもして。]
缶詰の中身として再会なんてやめてよね。
[笑う声は重なっただろうか。]

( C97 ) 2016/09/24(土) 02:46:49

【叫】 化け鼠 ねね

>>C95

[いってらっしゃい、なんて小さく手を振って、背を送り出す。
取り出された何かを、首を傾げて眺めたものの、その場で言及はしなかった。]

[――それから、他の皆もこの廃墟を出た頃だったろうか、このネズミも外へと発った。
普段の生活と、未来を得る為の活動を確と重ね合わせ、ネズミは高周波を歌う。]

――――。

[口遊みながら、街へと往く。**]

( C98 ) 2016/09/24(土) 02:47:59

【叫】 化け鼠 ねね

/*
こちらも午前軸〆まして、ここまでで表時間軸に追いつく感じかな……と思います!
>>C96
こちらは大丈夫というかむしろありがとうございますー!
今後ももし必要だったら遠慮なく! どうぞ!
*/

( C99 ) 2016/09/24(土) 02:50:40

【叫】 化け鼠 ねね

/*
>>C99
圧倒的に言葉が足りませんでした(眠気)
今後のロールでも、必要があればガシガシ遠慮なく自由に動かして貰って構いませんので、どうぞー! ということでよろしくお願いします!
*/

( C100 ) 2016/09/24(土) 02:54:39

水タバコ屋 成桐

>>77 続き

[どういうきっかけで、雪女の子どもなど預かることになったのか。過去を振り返らないたちの成桐はもう覚えていない。ただ、子守なんて向いてないぞと断ったのは確かだ。それでも、引き受けたのは、結局のところ。]

……サビシイってのは、同族じゃねーと、なんとかできないもんなのかね。
[異郷の地で他に同胞もなく、おそらくは自分のように身を守り戦うすべも満足に持たぬ、ひとりきりの生き物を、放っておくに忍びなかった。そういうことなのだろう。今はわかる。]

俺もそうだって、もっと早く気付いてりゃ、言えることもあったろうになぁ……。
[パリパリ、と音を立てて溶けて水に滲む雑誌。故郷の懐かしい装飾、染物の色合い。この焦がれる思いがサビシサだと言うなら、自分もずっとそうであったと。言えていたところで、何かが変わったかは、わからないのだけど。]

( 78 ) 2016/09/24(土) 02:55:04

水タバコ屋 成桐

……ん、あれ。文字……?
[そこで、自分の残した書き置きに、書いた覚えのない幼い字を見つける。それは、あの子の。行きたかった、という、願い。]

…………。[氷を溶かそうとして、思いとどまる。きっと滲んで残らなくなる。そうしたら、そうしたら……良くない、気がしたのだ。ただ文面を読む。繰り返し読む。おそらく、嘘偽りはそこにない。ならば。]

あいつ……まさか。
[確信、あるいはもうそれしかないという、焦り。それを胸に抱いて。店を後にしようとし、それから常盤への土産があったのだ、と引き返した。本来なら今日の今頃開けていたはずの瓶は、ひどく冷たく、手のひらを焼くのであった。**]

( 79 ) 2016/09/24(土) 02:56:28

【鳴】 水タバコ屋 成桐

>>狐
/*ありがとうございました、適当に締めさせてもらいましたが、置きレスあれば明日反応します故!!ありがとうございました!!これで心置きなく死ねます!!

( =127 ) 2016/09/24(土) 03:00:48

【鳴】 神使狐 常盤

>>=126
嫌だね成さん、褒めてんのに。
[抗議の表情にはそう肩を竦めてみせた。]

じゃあ、私はジュースか菓子でも持ってってあげようかね。
成さんはお酒だろ。

[そう未来のことを描いてから、膝に手をついて立ち上がる。]

イフリートの生態には詳しくないけどね。死ぬのは気持ちの良いもんじゃあ、ないよ。

[立ち上がりながら零されたのは、やはりどこかあり方のせいか危機感が薄く見える相手への重ねての忠告めいたもの。
はいはい、と付け足された注文に頷いて、]

本当かね。じゃあ、飲み過ぎないように、は私かな。強いんだろこれ。
店が落ち着くまでは家に置いとくから、いつでも飲みにくりゃいいさ。

[貴方は今まであまりここには寄り付かなかったけれど。そんな風に言い残して、貴方に背を向けてグラスと水を取りに向かう。
あまり使うことのないグラスを取り出して、汚れを確認するように窓の外の夕日にかざす。宵闇はその向こう側に迫っていた。**]

( =128 ) 2016/09/24(土) 03:01:56

水タバコ屋 成桐、メモを貼った。 メモ

( A80 ) 2016/09/24(土) 03:02:50

【鳴】 神使狐 常盤

/*
>>水
ロールしながら、死ぬ……成さんこれは死ぬフラグ……って思ってましたが死ぬんだった……
こちらこそ結局3時までお付き合い頂いて大変ありがとうございました!!

( =129 ) 2016/09/24(土) 03:04:02

【独】 神使狐 常盤

ぐぬう。拾いきれてないロールとかあった気がして申し訳ないやつ。
寝よう。

( -209 ) 2016/09/24(土) 03:04:25

【独】 水タバコ屋 成桐

/*今は一級フラグ建築士の資格勉強中なので*/

( -210 ) 2016/09/24(土) 03:05:50

【独】 水タバコ屋 成桐

/*あ、掴んだら溶けそうっての言うの忘れてた。まぁいいや。死に際に忘れず頑張ろうね。

( -211 ) 2016/09/24(土) 03:14:14

【独】 化け鼠 ねね

/*
明日もロール約束いただいてる(嬉しい!!!><)ので寝なきゃなんだけど、読み返しがほんと捗る…捗る…

( -212 ) 2016/09/24(土) 03:27:49

【独】 化け鼠 ねね

/*
メモ
・一平ちゃんに会うまでに濡れ鼠から脱却する(昼過ぎ頃・ソロール見込み)
・貸した鼠に触れる

立花ちゃんは昼→夕方で出かけてるからアジトに戻らん感じっぽいよなー
あとで確認するか

( -213 ) 2016/09/24(土) 03:42:35

【独】 化け鼠 ねね

/*
ほんと常盤の絶望感すごい……常盤……(心配
缶詰持って行ってあげたい……今はないんだけど……。

ナルが忠告を耳に残してくれているのがほんとあんたイイヒトねって感じだ ごめんなさい嬉しいです ありがとうございます こんなネズミの言うことを……

( -214 ) 2016/09/24(土) 03:54:10

猫かぶり あきら、メモを貼った。 メモ

( A81 ) 2016/09/24(土) 08:21:59

【独】 ゆきんこ 立花

/*ogidado-*/

( -215 ) 2016/09/24(土) 08:44:55

ゆきんこ 立花

【博物館/夜】
[目的地に到着すると案の定、博物館の玄関には閉館と文字が。立花にっとってこは想定内らしい。色々試行錯誤を繰り返した結果、無事博物館内に侵入する事ができた。その代償として博物館の裏口の一つ。その鍵穴が何かでごっそり丸い穴になっていたが。]

うぁああ…!すごいっ!!

[中に入ると驚きの連続だった。以前、常盤に連れられていった時は展示のテーマが和テイストだったが、今回はシルクロードの風展。そのテーマにふさわしく展示やら雰囲気が家主と似ている。初めてみるばかりのものに興奮気味な立花だが奥に飾られていたツボを見て家主を思い出す。]

……迅兄ちゃん、喜びそうだなぁ…

[その呟きは誰も居ない静かな博物館に反響し消えていく。]

( 80 ) 2016/09/24(土) 08:46:37

ゆきんこ 立花、メモを貼った。 メモ

( A82 ) 2016/09/24(土) 08:48:20

【叫】 世俗烏 高尾

/*
>>C96
どうぞどうぞ!むしろ嬉しいです!遠慮なく使ってやってください!
*/

( C101 ) 2016/09/24(土) 08:50:48

世俗烏 高尾、メモを貼った。 メモ

( A83 ) 2016/09/24(土) 09:09:53

世俗烏 高尾、メモを貼った。 メモ

( A84 ) 2016/09/24(土) 09:13:23

水タバコ屋 成桐

【博物館/夜】
[なぜだろう。誰にも行き先を告げずに出てきた。立花を連れ戻すという話は、信用できる3人の間で共有していたけれど。博物館、そこにいると確信した立花を迎えに行くのに、彼らを誘わなかった。ただ、1人で行くべきだと感じたのだ。]

[電車は、意外となんとかなった。博物館の場所も、聞けばすぐわかった。その場にいる誰か人間に訊けば、すぐできることだった。こんなことを試みなかったなんて、人間の基準で言えば随分長い間損したことになる。足元が揺れる、カタンガタンと慣れないリズムを感じながら、ぼんやりと、人間はまだ、変わりなく生きているのか、と思った。]

[博物館は、当然閉まっている。人目のないところで、目を閉じる。紐を解くような感覚と共に、姿が消える。体の核にある炎だけが、時折朱に揺らめいて見える。]

……さてと。
[行くか。短い確認と共に、エントランスから中へ入っていく。]

( 81 ) 2016/09/24(土) 09:21:10

水タバコ屋 成桐

>>80
[暗くて物が見えない、などということは、殆どの妖にとって縁遠い感覚だろう。成桐にとってもそうだ。照明が落ちた館内でも見える、故郷の写真、衣服、楽器、陶器。触れてみたいと、昼間ならば感じただろうそれを、横目に一瞥してすぐ進む。懐かしむのは、また今度だ。]

[そうして、あなたはいる。あなたを見つける。]

……ふぅ。
[す、と息を吸い込み。少しばかり思案した。なんと言うべきか。しかし、すぐに結論は出る。普通に行こう。いつも通り。妖にだけ見える程度に薄く半透明の実体を現し、床にそっと降り立った。]

……よ。
[声をかけて、あなたは見ただろうか。あなたが何かを返す前に、スタスタと詰め寄って]

こーーんな時間までどこほっつき歩いてたんだこのバカ
[しゃがんで、そう声をかけた。]

( 82 ) 2016/09/24(土) 09:28:03

水タバコ屋 成桐、メモを貼った。 メモ

( A85 ) 2016/09/24(土) 09:29:52

猫かぶり あきら、メモを貼った。 メモ

( A86 ) 2016/09/24(土) 09:44:14

【独】 世俗烏 高尾

/*
ソロルどうしようかな〜〜〜。
*/

( -216 ) 2016/09/24(土) 09:45:28

【独】 世俗烏 高尾

/*
爆弾ほしいなあ
*/

( -217 ) 2016/09/24(土) 09:46:07

【独】 ゆきんこ 立花

/*
ふええええええええーーーーーーーーー>メモ
*/

( -218 ) 2016/09/24(土) 10:02:13

【独】 ゆきんこ 立花

/*
あっ、ちょ、あ、あ、あーーーーーーーーーー
*/

( -219 ) 2016/09/24(土) 10:03:17

ゆきんこ 立花

>>82
[一度あることは二度ある。昔立花はそう常盤に教えてもらった事があった。妖に会ってしまうかもしれないと注意はしていたが、まさかまさか。よりにもよって、彼がここに来てしまうとは、立花は思わなかっただろう。]

っ!!

[後ろから聞こえる、いつも通りのあなたの声に立花は驚き、振り返ると目の前にはさっきほど立花の呟きにでてきた名前の彼だった]

…迅、にいちゃ…

[まさかこんな場所にこの時間に、目の前の彼に会うとは。立花は彼から離れなきゃと思うがあいにく目の前には彼。後ろは美術品のつぼがある。きっと常盤から昼間の出来事を聞いているなら彼は簡単に逃がしてくれないだろう。立花は罰が悪そうに、顔をしたにむけた]

( 83 ) 2016/09/24(土) 10:16:12

【独】 化け鼠 ねね

/*
ふおおおお出会った……二人がついに……

( -220 ) 2016/09/24(土) 10:17:43

ゆきんこ 立花、メモを貼った。 メモ

( A87 ) 2016/09/24(土) 10:18:16

【独】 ゆきんこ 立花

/*
緊張とそのたもろもろでしにそう
*/

( -221 ) 2016/09/24(土) 10:18:57

水タバコ屋 成桐

>>83
[さて、どうしたものか。しゃがみ込んだまま、俯いたあなたを見て暫し逡巡する。あきらに言われた通り深呼吸をして。ねねの忠告を思い出す。常盤も心配していた。距離をとって話すべきだろうか。……しかし、話すならば、やはり。]

暴れるなよ?きっとその壺とか、割ると高いぞ。
[あなたのそばで、片膝をついたまま話を続ける。]

お前が家にいないと、どうも落ち着かねーんだよ。
だから追いかけてきた。俺がそうしたいからな。
お前はどうなんだ。お前はどうしたい、リッカ。

[もう1つ思い出す。随分遠い日のような、しかし昨日の朝の話を]
いくらでも待つ。いくらでも聞く。
だからなにがしたいのか、ちゃんと話せよ。

( 84 ) 2016/09/24(土) 10:24:22

【独】 水タバコ屋 成桐

/*ランダム再生さんはこのタイミングで「つじつま合わせに生まれた僕ら」はひどいチョイスだと思うよ

( -222 ) 2016/09/24(土) 10:25:27

【独】 水タバコ屋 成桐

/*ここから12時まで移動スタート 大事な時にはいつも鳩なんだ よろしくな*/

( -223 ) 2016/09/24(土) 10:25:54

【独】 水タバコ屋 成桐

/*いやランダム再生さんアイネクライネは万能だからってこれから死ぬ時にかけないでね?*/

( -224 ) 2016/09/24(土) 10:31:28

【独】 水タバコ屋 成桐

/*アイネクライネは万能だな……(しみじみ)俺死ぬけど……*/

( -225 ) 2016/09/24(土) 10:33:47

【独】 水タバコ屋 成桐

/*いやviviならいいというわけではないよランダム再生さん……明日になればバイバイしなくちゃいけない俺ですけどね……*/

( -226 ) 2016/09/24(土) 10:36:41

ゆきんこ 立花

>>84
[予想通り、釘をさされてしまい立花をビクッと肩をすこし揺らす。その後の彼の言葉に立花は目が熱くなるのを感じる。今日はいったい何回泣けばいいのだろうか。]

……迅兄ちゃん。

[そこでやっと立花は彼の顔を見た。あの時は自分を今の陣営に導いた何かの“介入”によってやめた話。
今、その何かはなにも語りかけてこない。それはつまり…話してもいいってことなのだろうかと、立花は頭をぐるぐるさせている。]

[考えている時間は短くはなかったがそれでも目の前の彼は言葉どおり待ってくれている。立花は一瞬目を伏せるが意を決したのかすぐ目を開き、彼をもう一度、見た]

…迅兄ちゃんは、さみしいと思ったことないの?お店にきていた、人や妖の常連客が突然こなくなったらって思った事ない?

―――立花は、さみしいの、こわいの

( 85 ) 2016/09/24(土) 10:43:10

【独】 ゆきんこ 立花

/*
相変わらずの遅レスでしにたいいいいいいいい
*/

( -227 ) 2016/09/24(土) 10:43:39

【独】 水タバコ屋 成桐

/*ナルギーレの鬱にならないメンタルすげーよな……(突然我に帰る背後)*/

( -228 ) 2016/09/24(土) 10:46:39

水タバコ屋 成桐

>>85
[虚をつかれる。半透明の実体の中で燃える炎がぱちりと小さくはぜた。この方が身軽に動けると思って実体をとらなかったが、自分の内心を露わにしているようで、あまり落ち着かない。]

……さみしいってのは、あるぜ。あった。
[周りを見渡す。故郷の息吹を宿した品々。けれど、同時に感じる。ここにもやはり、同胞はいない。苦笑しないように努める。こんなとこに来るまで寝るような馬鹿は、やはり自分くらいしかいなかったのだ。]

俺の国はな、西にずっと、お前のふるさとよりもずっと先に行ったところにある。そこには山ほど同胞がいるけどな。この国には俺しかいない。多分、それがずっとさびしかった。
[気づいたの、マジで最近なんだけどな。と苦笑して。]

けど、来なくなったらってのは、考えたことねーなぁ。
起こってないこと考えんの無理なんだよ、俺バカだから。
……けど[髪飾りをくるりと指で回し]そうなぁ、

来なくなったらこっちから会いに行く。
いなくなってたら探しに行く。そんだけだな。

……それじゃ、お前はダメなのか?
[常盤から店でのやり取りは聞いている。しかし、敢えて斬りこむ。それを避けていても、何も事態は進まないから。]

( 86 ) 2016/09/24(土) 10:56:48

ゆきんこ 立花

>>86
[意外だった。さみしいという彼の言葉も、彼の表情も、半透明の彼の中で燃えている炎の反応も全て、彼と一緒にいることが多い立花だったが、初めてみた感覚でぽかんとしていたがなんとなく、胸にすとんと落ちた。]

そっか…そうだったんだ…迅兄ちゃんも…

[昔母親に言われた事がある。『人も妖も、自分の気持ちは自分でさえわからない時がある。言葉にしないからといって、勝手に決め付けてはいけない』と。まったくもってその通りだ。]

立花も、迅兄ちゃんみたいなバカがよかったなぁ

[そう呟く立花は涙を流しながら、彼の言葉に首を縦に振る]

だって会いにいっても、探しに行っても、いなかったら…意味ないよ。
それだったら、いつでもわかるように近く置かなきゃ。
そう…立花、もう決めちゃったの。

[立花の言葉と聞いて、あなたはなんとなく感じたかもしれない。自分達の周りの空気が以上に冷えている事を。]

[そしてーーー立花の周りに自分とは違う“何か”がいるという事を。]

( 87 ) 2016/09/24(土) 11:18:02

【独】 ゆきんこ 立花

/*
もうどうにでもな〜れ

   *゚゚・*+。
   |   ゚*。
  。∩∧∧  *
  + (・ω・`) *+゚
  *。ヽ  つ*゚*
  ゙・+。*・゚⊃ +゚
   ☆ ∪  。*゚
   ゙・+。*・゚
*/

( -229 ) 2016/09/24(土) 11:19:31

【独】 ゆきんこ 立花

/*あかん*/

( -230 ) 2016/09/24(土) 11:19:38

【独】 ゆきんこ 立花

/*さああ!!!!もりあがってまいりましたがあと三十分ちょいで家をでなきゃいけない悲しみ!!!*/

( -231 ) 2016/09/24(土) 11:20:15

【独】 猫かぶり あきら

/*
直前のなるちゃんのレス見ないまま>>87見たせいで突然立花が成桐を罵倒したのかと思ってびっくりした

( -232 ) 2016/09/24(土) 11:26:48

【独】 猫かぶり あきら

/*
今までダンロンで呻いてたからね
朝から日本酒キメた

( -233 ) 2016/09/24(土) 11:29:06

水タバコ屋 成桐

>>87
なぁおい、俺みたいなバカってのはどういう言い草だ。……そうな。バカな方が生きんの楽だったろうにな。

[あなたが泣く。いつも、あ、と思う。やってしまったと思う。今まではちくちくと胸を刺すようで嫌だったその感覚も、今となっては受け入れられる]

……勝手に決めんなバカ。大人に相談しろ、そういうのは。

[目を閉じて覚悟を決める。空気が軋む。パキ、パキと端から追い詰めるように冷えていく。今まではけして、この身を蝕むことはなかったあなたの力。話に聞き店で見たように、今は異常に強まっている。]

リッカ。俺は炎でできてる。
多分、その方法と俺は、相性悪いぞ。
[そう、二重の意味で。炎を呼び出し、身に纏う。あなたを溶かしそうで、傷つけそうで、けして見せなかったもの。うまくいけば溶かせる。けれど、もし、これで防げないなら。]

[一回。防ぐしかない。どう来るかはわからない。けれど、体術に持ち込んでしまえればこちらが勝つ。]

……だから、俺以外にやるなよ?
[目を開いて笑う。]

( 88 ) 2016/09/24(土) 11:34:22

【独】 水タバコ屋 成桐

/*マッマ4のおかげでこういう時にwitness me------!!!って気持ちになれるよ やったね */

( -234 ) 2016/09/24(土) 11:38:54

【独】 水タバコ屋 成桐

/*寂しい生き物と寂しい生き物2人ぼっちのこのシチュエーション最高のやつなのでよろしくな……(合掌)*/

( -235 ) 2016/09/24(土) 11:39:55

【独】 あちらべこちらべ 一平

/*ふたりともー!がんばえー!*/

( -236 ) 2016/09/24(土) 11:41:11

【独】 水タバコ屋 成桐

/*このタイミングでsasakure.UKのバタフライ・エフェクトをかけてくるランダム再生さん*/

( -237 ) 2016/09/24(土) 11:58:41

世俗烏 高尾

【廃倉庫/夜】
[場所は、街のそばの工業団地。工場が立ち並ぶ一体の、その一角にある、今はもう使われていない廃倉庫。街のそばということもあり、この時間に周りに稼働している工場は殆ど無い。]

[2階より上の部分は事務所にでもなっていたような造りをしている。長く使われていないであろうことは、汚れた外壁、割れた窓ガラス、錆びた配管からも見て取れる。]

[その倉庫の周りをカラスががあがあと鳴いて飛んでいるのは、今始まったことなのか、それとも。普段は人が使うわけもないその倉庫の外に、1台車が停まっている]

──あぁ、よろしく頼む。

[男の声が、倉庫の壁を反射して響く。話し相手は電話口の向こうだ]

( 89 ) 2016/09/24(土) 12:04:04

世俗烏 高尾

[がらん、とした廃倉庫の1階。がらんとした倉庫のには朽ちかけた木材や、プラスチックの梱包資材が無造作に放置されていた。天井についた証明も、明かりが灯る気配はない。
本来は、人気が無いはずのそこに、男は居た。光源といえばこの男が手に持っている物くらいだが、それもスーツのポケットに仕舞うと、後は窓から差す外からの薄い光だけだ。]

……今日はハズレか

[そのうちの1羽の烏が割れた窓から中へ入る、男のそばによれば、がーと一声鳴いた。どこか予想していたような声でそういった。収穫といえば、この場所が使えそうなことくらいか、それでも本来の目的には至らず、そう零す]

( 90 ) 2016/09/24(土) 12:04:48

世俗烏 高尾、メモを貼った。 メモ

( A88 ) 2016/09/24(土) 12:07:13

【独】 世俗烏 高尾

/*
あんまり思いつかなかった!!
*/

( -238 ) 2016/09/24(土) 12:07:30

ゆきんこ 立花

>>88
(あぁ…なんだ、やっぱり…)

[初めて立花の前で見せる彼の炎。間近で見る炎は立花にとってやはり少し辛いようだ。彼の言葉もわかってはいる。だからこそ、こうして今まで立花の前では見せなかったし、構ってくれない態度も、そうならないように密やかに彼なりに気を使ってくれていたのかもしれない]

(優しいなぁ…迅兄ちゃんは。)

[彼の優しさを改めて身に知った立花の心は、ポカポカと温かい。が、それに浸っている時間がない。この状況をなんとかしなければならない。立花は戦う意思などない。周りの空気が冷えているのは気がついていたらなっていただけだ。逃げるは立花はお得意分野だがその自分を知っている彼相手にどう逃げ切れるか。]
[ひとまず、立花は自分達周辺を吹雪かせる。その力は弱いものなので彼にとってはあまり効果は薄いかもしれない。それでもなんとか逃げなければと立花は考える]

( 91 ) 2016/09/24(土) 12:09:38

【独】 ゆきんこ 立花

[その時、今までなりをひそめていた黒いもやもやとした“何か”が立花に語りかける]

《ダメダヨ。イフリートアイテニニゲキレナイヨ?》

《コロサナキャ、コロサナイト。イマノキミナラデキルヨ?》

《ホラ、テツダッテアゲルカラ》

[その言葉を聞いて、立花は悪寒と共に嫌な予感がした]

( -239 ) 2016/09/24(土) 12:09:55

【叫】 化け鼠 ねね

/*
>花
表ロール中失礼致します!
立花ちゃんについてるネズミさんの件なんですが、
その辺りから一度連絡があったという体で昼の水タバコ屋の騒動を聞いていても大丈夫でしょうか?

ちなみに、博物館の件は明日辺りに事後で知る形になるかなーと考えていますので、併せて可否いただけると嬉しいですー!
*/

( C102 ) 2016/09/24(土) 12:10:16

ゆきんこ 立花

>>89続き
[すると、急に吹雪がとまり、彼は少しおかしいと思うだろうか。次の瞬間、今までなりをひそめていた黒いもやもやとした“何か”が立花の周りに現れたのを、あなたは初めて見る事ができるだろう。立花は顔をバッっとあげた。その表情は苦しそうだった。]

だめっ!!!!!いや!!!!!!

[そう、彼女少女が叫んだ瞬間、彼から二歩ほど離れたところから氷柱が3本ほどでてくる。少し彼は驚いてその氷柱をみていたのかもしれない。その3本は彼を傷つけることはなかったのだが。彼の視線を移すのには充分だった]

《コロセッ…コロスンダ!!》

[立花とも彼とも違うその新しい声を彼が聞くと同時にドンッと音がなる。彼はそこでやっと目線を立花に戻すかもしれない。そして彼の目に映っていたのは。]

[宙に浮いている黒いモヤッとしたかたまり的な何かと、その何かからでている大きな手みたいなモノが立花を地面に押さえつけている。その光景を。]

( 92 ) 2016/09/24(土) 12:10:16

【叫】 化け鼠 ねね

【某廃ビル:昼過ぎ】
[扉も開けず、ネズミが駆けこむ。打ち捨てられたビルであるので、通気口に障害はなかった。たまたま瞬間、何用かで部屋を開けていただけか、皆まだ外へいるのかは知れないが、他の姿は見えなかった。

饐えた臭いの水滴はここに走り込む間にあらかた乾いていたが、どうにも毛皮のべとつきが気にかかった。まとわりつく、黒く蠢くものが思い起こされて。成桐とのやりとりを思い返す。彼は立花に会うのだろうか。――丁寧に背の毛を梳かしていく。内心のざわつきを溶かすように。]

( C103 ) 2016/09/24(土) 12:11:53

【独】 化け鼠 ねね

/*
約束も近いのにとりあえずソロール落とす所業

( -240 ) 2016/09/24(土) 12:12:20

ゆきんこ 立花、メモを貼った。 メモ

( A89 ) 2016/09/24(土) 12:18:12

ゆきんこ 立花、メモを貼った。 メモ

( A90 ) 2016/09/24(土) 12:19:06

【独】 化け鼠 ねね

/*
あっこれはお時間ない感じ!!ごめんなさい立花ちゃん…!!
ふわっと回してこ

( -241 ) 2016/09/24(土) 12:21:30

【独】 世俗烏 高尾

/*
素直に路地歩いたほうが良かったかな
*/

( -242 ) 2016/09/24(土) 12:21:46

【独】 あちらべこちらべ 一平

/*ダメだ……ちょっと頭が起ききってくれないのもあるけど、あきらのメモ>>烏って烏!って書いてるのに隣にひよこ入っちゃってるの面白過ぎてメモ開くたび爆笑してしまう*/

( -243 ) 2016/09/24(土) 12:24:13

水タバコ屋 成桐、メモを貼った。 メモ

( A91 ) 2016/09/24(土) 12:24:15

猫かぶり あきら

【廃倉庫・夜】
>>89>>90
[月明かりと街の明かりだけが窓から差し込み、あなたの声とカラスの声と羽音だけが静寂を破るその空間。
扉はあなたが入ってきたまま開いているか、閉じているか、それは問わない。

不意に、フッ……と窓の向こうの明かりが遮られた、その次の瞬間。]

[──ガシャン!! 先ほどカラスがくぐり抜けたガラスが木っ端みじんに砕ける。
あなたは振り返るだろうか、窓の外の明かりのわずかな逆光をあなたがとらえればそこにあるのは、飛来する身を縮めこませた、だがその隙間から覗く──]

──高尾ォォォ!!!

[絶叫。ガラスの破片をパーカーの袖に突き刺したまま、その手に握られた白濁の塊を、あなたの顔面に叩きつけんとその腕を振りかぶる──!]


[そんな大ぶりの一打、しかもガラスを突き破って跳躍の勢いは殺されていて、あなたが足を滑らせでもしない限り、あなたの足下に叩きつけられるだろうが。]

( 93 ) 2016/09/24(土) 12:26:37

【独】 あちらべこちらべ 一平

/*>>=111水
おう!まかせとけ!(守れるとはいっていない)*/

( -244 ) 2016/09/24(土) 12:27:56

【独】 世俗烏 高尾

/*
あぁ〜あきらさんのアクション好き。
*/

( -245 ) 2016/09/24(土) 12:28:24

猫かぶり あきら、メモを貼った。 メモ

( A92 ) 2016/09/24(土) 12:29:56

【独】 あちらべこちらべ 一平

/*でも高尾氏を「ヒヨコちゃん」とか煽るあきらは見てみたい*/

( -246 ) 2016/09/24(土) 12:30:06

( -247 ) 2016/09/24(土) 12:30:10

【叫】 ゆきんこ 立花

/*
>>C102 鼠 >>烏
あ!はい!大丈夫です!!
こちらは、烏さんと鼠さんには立花が死ぬまでいてもらおうと思っておりましたので、この日立花に起こった事はねねさんと高尾さんは知ることができるように、と考えてますので!
どのように知るかとか状況とかはそちらにお任せしますのでお好きなように!
*/

( C104 ) 2016/09/24(土) 12:30:15

【独】 あちらべこちらべ 一平

/*>>餅 リアル拾ってねねさんインしてもらおうね*/

( -248 ) 2016/09/24(土) 12:32:08

【独】 猫かぶり あきら

/*
最近とみにそうなんだけど、誰かがウチに来るって時に「あっ、あれおいしかったからお取り寄せして準備しとこう!」とか、その時食べたおいしいものの賞味期限確認して「これおいしいから●●さん来るまでとっておこう!」とか、人においしいもの食べてもらいたい欲がすごくて、田舎のおばあちゃんかよってなってる(南蛮エビせんべいをネスパスで買えるか調べながら)

( -249 ) 2016/09/24(土) 12:33:37

【叫】 化け鼠 ねね

/*
>>C104
お忙しい中回答ありがとうございます!!
では昼過ぎ時間軸辺りでの連絡を最後に以降、本日は交信が途絶えてる感じで考えさせていただこうかと思いますー!
*/

( C105 ) 2016/09/24(土) 12:33:52

【独】 猫かぶり あきら

/*
昨日食べた福井の館もちもおいしかったんだよな〜〜
素朴な味でおいしかった……

( -250 ) 2016/09/24(土) 12:33:55

【独】 化け鼠 ねね

/*
あきらくんダイナミックログイン

( -251 ) 2016/09/24(土) 12:34:24

【独】 猫かぶり あきら

/*
わかばの鯛焼きとかも好きなんだー
背びれぱりぱり系じゃないから冷めて温め直してもおいしくて、気取らないお使い物にいいよねって

( -252 ) 2016/09/24(土) 12:34:59

【独】 おはぐろべったり 沙霧

>>C104
>ねねさんと高尾さんは知ることができるように

_人人人人人人_
>   ハブ   <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

( -253 ) 2016/09/24(土) 12:42:02

【独】 おはぐろべったり 沙霧

冗談です!!!!
でもくそっ、私もなんか手下を持っておけばよかった。

( -254 ) 2016/09/24(土) 12:42:43

世俗烏 高尾

>>93
[男が烏にそう零した刹那、窓からの明かりが遮られても、広い倉庫、違和感を覚えるのに時間は足りなすぎた]

っ──!

[その存在を認識したのは、ガラスが弾ける音がしてからだ。自然には生まれないその音に、当然、男は何事かと振り返る。
人間の姿を取って入るが、視力は烏のそれ、いやそれ以上か、僅かな明かりの先に何かが飛来するのを捉える。
瞬間頭を過るのは敵襲の二文字。まだそれが何かを認識するのは至らない、ただ迫るそれに備えんと。]

…ちっ。

[その叫び声は確かに自分名だ。一瞬、思考が止まる。カツッ、と革靴がコンクリートの床を叩く音、とは言えこの短時間で男が取れる行動は身を守るため腕を上げて前に出すことくらいだ]

[避けることよりも防ぐことを選んだ男に、弾道を見極める余裕など無く、次の瞬間に襲った感覚は足元──靴を含め何かがぶつかる感触だ、反射的にそれが当たったであろう足元を見やる]

…──んなっ。

[べたり、男の足と靴、コンクリートを飛んできたそれが繋いでいた。その後あなたが何者か見極めようと顔を上げるところだ]

( 94 ) 2016/09/24(土) 12:46:22

【独】 世俗烏 高尾

/*
めっちょ当たってた、ごめんなさい!
*/

( -255 ) 2016/09/24(土) 12:46:54

【独】 水タバコ屋 成桐

/*高尾さん〜〜〜〜〜〜〜(定期合掌)

( -256 ) 2016/09/24(土) 12:49:25

【叫】 世俗烏 高尾

/*
>>C104
かしこまりました!そのようにさせていただけるとこちらとしても大変ありがたく!
*/

( C106 ) 2016/09/24(土) 12:50:49

猫かぶり あきら

>>94
[飛び込んだそれはあなたの足下に全力で白濁の塊……こぶし大のトリモチ(小麦粉グルテン製)を叩きつけた。投げたのではない。手に持って叩きつけた。ふしゅう、なんてわざとらしい呼吸音。
……飛び込んだ勢いであなたの足下に膝をついているが、それは致し方ない。]

……っひ、やっぱ高尾だったなぁ──
お前何してやがんだよ。

[あなたが顔を上げても、襲撃者の姿はない。否。足下にあった。だから、その声もあなたの足下からした。
ベチャベチャのトリモチを左の手のひらに若干残したまま、無理矢理に引きはがす。ゆっくり立ち上がったから、トリモチでとらえた(といっても、すぐに引きはがせるレベルの粘着力しかない。)足と反対で蹴ることだって可能だ。]

( 95 ) 2016/09/24(土) 12:53:57

【独】 猫かぶり あきら

/*
トリモチ消費!

( -257 ) 2016/09/24(土) 12:54:51

【独】 猫かぶり あきら

/*
プロロの頃から高尾と殴り合いしたい、ねね殺したいとかずっと粘着してんですけど、これ猫の本能かなんかですかね

( -258 ) 2016/09/24(土) 12:55:20

【独】 猫かぶり あきら

/*
かといって高尾殺せたら、その時にトリモチとかひどすぎてさっさと消費したかった

( -259 ) 2016/09/24(土) 12:55:56

【独】 猫かぶり あきら

/*
殺されたい:高尾、ねね
殺したい:ねね
って感じでしたね
高尾は殺したいけどノリで殺したい!感の方が強くて、あーほんと殺したいなーーってのはねねのほうです
なんかねねにはこっちが一方的に重いの押しつけてて申し訳ねえ

( -260 ) 2016/09/24(土) 12:57:17

【独】 猫かぶり あきら

/*
なお、子供が一抱えなので多分大きくても80センチくらいだし、子供が扱うおもちゃなので硬い部分もないので、ぶっちゃけ戦闘力皆無
でもバトルはする!!!!!

( -261 ) 2016/09/24(土) 12:59:58

【独】 猫かぶり あきら

/*
ただ防御力は高いと思う
酸素不要・飲食不要・圧縮可能

( -262 ) 2016/09/24(土) 13:01:08

世俗烏 高尾

>>95

──っ?
[何かが飛んできた方を見ても、姿は無い、直後呼吸音が聞こえたのは下方だ。
とっさに懐に、右手を入れながらそちらを見る。膝を付いているが、上からでも見覚えのある姿だ]

違ってたらどうするつもりだったんだお前…

──何して…?
それはこっちのセリフだろ、急に現れたと思ったらなんの真似だこれは。

[そう言って、足を上げてみると…、べりべり、と音はするが上がった。目線はあなたを見据えたままだ。
そばに居た烏は、がーがーと声を上げて飛んでいる、いつの間にか、窓の外の烏がこちらを覗いている]

( 96 ) 2016/09/24(土) 13:07:43

あちらべこちらべ 一平

【河川敷/夕方】
[川が夕日に照らされオレンジ色に染まる。川が反射する光は普段の穏やかなもので。先日はこの景色を背景に買い出しで通ったときは成桐にどうやって肉をねだろうかなんてこと考えていたけれど。今の脳内は数名の名前が反響しているだけだ。
目を皿のようにして見逃さないように街の中を隅から隅まで探し回ったが]


……どこ行ったんだろ。

[探している妖たちは見つからない。一旦土手のベンチに座り一度休憩する。だが日が沈むとともに寂しさを増していく空気が急き立てさせ休まっている気分はない。]

( 97 ) 2016/09/24(土) 13:08:39

あちらべこちらべ 一平、メモを貼った。 メモ

( A93 ) 2016/09/24(土) 13:11:10

【独】 世俗烏 高尾

/*
誰と誰が何時に約束してるか把握できてない。
*/

( -263 ) 2016/09/24(土) 13:11:51

猫かぶり あきら

>>96
[ゆっくりと立ち上がって、パーカーの腹で左手のひらを拭った。目線こそあわないが、フード越しに視線がぶつかっている。]

間違えるわけねーよ。高尾だからな。

──お前が人間支配するとか、考えてるってことだよ。
そいつはプレゼントだ、とっときな。

[剥がされたトリモチを左手で指さす。そうしてくい、とあたりを飛び回るカラスを顎で示した。]

あと、そいつ……そいつらか? うるせえから黙らせろ。

( 98 ) 2016/09/24(土) 13:14:01

【独】 猫かぶり あきら

/*
ほんと共存とはなんだったのかレベルに殴りかかってるな……

( -264 ) 2016/09/24(土) 13:18:29

【独】 猫かぶり あきら

/*
ぬいぐるみだから基本は魔法の料理の精神でいるんだけど……

( -265 ) 2016/09/24(土) 13:19:13

化け鼠 ねね

[その場所にいたのは、"こちら側"の活動の最中。高周波を撒きながら、方々を尋ねていた頃だ。その時、この雌ネズミは、同種の仲間に言葉をかけていて、]

【河川敷/夕方】

>>97

[あなたが座るベンチの傍。気の休まらぬあなただからこそ見えただろうか。よく見慣れた野宿仲間と見える、一回り大きなネズミが、物陰付近、小さな数匹のネズミと、わだかまるようにしてそこにいる。まだそちらには気付いていない。]

( 99 ) 2016/09/24(土) 13:20:03

化け鼠 ねね、メモを貼った。 メモ

( A94 ) 2016/09/24(土) 13:22:44

【独】 化け鼠 ねね

/*
いっぱいいるけど
モブの化けられないネズミちゃん達です。
名前は特につけてないけど一匹くらいボブがいてもいい。

( -266 ) 2016/09/24(土) 13:25:20

世俗烏 高尾

>>98
[こちらもフードの奥こそ見えないが、それはもう慣れている。同じように、視線をぶつけている。懐に入れた手は今は表に出ていた]

…そりゃどうも。

やっぱりお前はそっち側か、あきら。
それを聞きにわざわざこんな所まで来たのか?お前は。

[プレゼント、にはいらねーよ、と足についたトリモチをガリガリ、とコンクリートにこすりつけ剥がしにかかる。]

──あぁ、大丈夫だ。

[うるさい、との言にはカラスに向かってそう告げると、こちらを見据えて入るが鳴き声は止まり、倉庫で音を発するのは人の形をした物だけとなった]

( 100 ) 2016/09/24(土) 13:27:29

猫かぶり あきら

>>100
ドウイタシマシテ。

こんな所ね。ま、そうかもしんねーな。
で? その苦労に免じてくれねえわけ? 穀潰しの泥棒猫。

[プレゼント、といったトリモチを指さす。剥がれていくトリモチに舌打ちを零した。]

あんだけご近所の目まで気にしてたくせに、今更そんなもんも構わねえってか?
一体どういう心境だ。
[静寂の中、言葉を吐き捨てる。]

( 101 ) 2016/09/24(土) 13:34:24

【独】 猫かぶり あきら

/*
もちろん
一体どういう真狂だ
ってなりましたとも

( -267 ) 2016/09/24(土) 13:34:37

あちらべこちらべ 一平

>>99

(……!ねねか!)

[鼠の姿のあなたならば姿を見間違えることはない。何度か野宿を共にしていった折にこの友人と鼠の区別はつくようになっていた。
落ち着かなく宙を漕いでいた足を止め、様子を伺った。幾ばくかほんの一瞬か、判断に悩んだ末]

ねね……だよな。
[あなたの名前を呼ぶんだろう。]

( 102 ) 2016/09/24(土) 13:34:58

【独】 猫かぶり あきら

/*
初日かけの両偽展開かな?

( -268 ) 2016/09/24(土) 13:35:37

【独】 猫かぶり あきら

/*
ほんと一人だけ殴りかかってるんだよな……

( -269 ) 2016/09/24(土) 13:40:07

【独】 猫かぶり あきら

/*
そういやここまで一人称使ってない、そろそろ厳しいががんばろう

( -270 ) 2016/09/24(土) 13:42:37

世俗烏 高尾

>>101
わざわざこんなもんまで作って来やがって。
だから猫はそっちだろ、それに俺は──…いや

[猫はそっちだろ、なんて何度言ったかわからない。それに続く言葉は、途中で切った。もう人として働いてはいないのだ]

そうだな…。
…気付いただけだ、いや、思い出した、だな。
どれだけ人間の真似事しようが、俺は人間じゃないって事をな。

[関係ない、には肯定をして。あなたが吐き捨てた言葉には、そう答えた。]

( 103 ) 2016/09/24(土) 13:43:03

【独】 猫かぶり あきら

/*
みんなの一人称チェックするか
使うときにそれ全部ぶちこもう

( -271 ) 2016/09/24(土) 13:43:08

化け鼠 ねね

>>102 天
[かけられた声に上半身を持ち上げる。二本脚で立つ、警戒の姿勢。その周囲、ヂッ、ヂッと声を上げながら、他のネズミ達が散り散りにかけ去っていく。自らを呼んだ主を確認すれば、前脚を再び地面に戻す。そうして、あなたへ声を返す。]

アタシだったら、どうするの?
[軽薄に響く。]

( 104 ) 2016/09/24(土) 13:43:44

【独】 あちらべこちらべ 一平

/*ねねさん芋やと思うというかまあ確定でいいと思うんだけど。そのせいか誤タイプでななtyって打ちそうになっちゃうんだよね…*/

( -272 ) 2016/09/24(土) 13:44:26

猫かぶり あきら

>>103
鳥にはトリモチだろ。
──なんだよ。

[切られた言葉を促すように、わずかに顎を上げた。目元が覗きそうになったから、すぐにおろした。]

──……。だから人間を支配する?
人間じゃねえから、本来の姿に戻る?

ほんとにそれだけかよ、高尾。

( 105 ) 2016/09/24(土) 13:46:40

【独】 猫かぶり あきら

/*
沙霧:私
ねね:アタシ
成桐:俺
常盤:私
一平:おれ
立花:りっか ←使ったらマズい奴
高尾:俺

( -273 ) 2016/09/24(土) 13:49:48

【独】 猫かぶり あきら

/*
重複排除すると
私、アタシ、俺、おれ かな?

( -274 ) 2016/09/24(土) 13:50:14

【独】 猫かぶり あきら

/*
ぼくがいないのか

( -275 ) 2016/09/24(土) 13:50:53

【叫】 化け鼠 ねね

(>>C103から)
[――毛皮の具合がよくなった頃、先ほど己が潜った通風孔から、高周波の囁き。それはさながらリレーのように継ぎ渡されてきた、同胞からの情報だ。発信元はかの少女、立花につけた一頭だ。ネズミとネズミの間を通る内に臨場の温度は冷めきって、単に事実として届く。水タバコ屋での、騒動。]

――、……立花が?

[ネズミの姿でなければ、眉を顰めていただろう。黒いもの。立花を"助ける"もの。逃げるための力の発露、と、"それ"が"教えて"いたであろうこと。]

―――。―――。

["ついていてあげて。何かあったら教えてくれる。" 囁きはそんなところだ。伝達ネズミは踵を返す。]

( C107 ) 2016/09/24(土) 13:52:07

【独】 猫かぶり あきら

/*
多分今後の展望としては一人称をぶち込むRPしたい、殺したい殺されたいだけなのがなあ

他人のRPとしては一平ちゃん闇おちするかな? ってのもあって、一人二人闇おちから引き戻したいのもあるが……わたしにはむりそう……

( -276 ) 2016/09/24(土) 13:52:36

【叫】 化け鼠 ねね

[心配でないわけではない。"何か"を信用もしていない。伝え聞いた"教え"は首を傾げざるを得ない内容だ。……しかし、立花を行動させている以上。かのものは未だ、少女を護るだろう。悪友のドレスが、黒く染まって力を与えるように。――少女と次に顔を合わせた時に、もう少し話を聞く必要があるかもしれない、が。]

[毛繕いと同時、思考を終える。"こちら側"として、することは多い。ねぐらの確保、共存陣営の情報収集、それと、今晩の飯のアテ。これはどこかで適当に齧るとしても。とにかく、何かを考えるのは、またこの一時のねぐらに戻った時で良い。]

[再び、通気口から外へ向かう。**]

( C108 ) 2016/09/24(土) 13:52:42

【独】 猫かぶり あきら

/*
何せ濃厚なのまったくできてないし殴りかかってるばかりだ

( -277 ) 2016/09/24(土) 13:53:18

世俗烏 高尾

>>103
んなもん、今時の烏が引っかかるかよ。
たしかに、無職って意味では穀潰しかもしれねーな。まあ、今更そんなことは関係ないけどな

[いつもなら、人間社会でも生きるものとして、否定する穀潰しの、の言葉。薄い笑みを浮かべて出るのはそんな言葉]

──あぁ、そうだ。
人間の真似をしたって、人間にはなれない。
妖怪としての姿を忘れていくだけだ。
だったら、妖怪として生きるのが妖怪であるべき姿だろ。
[しばしの逡巡の後、そう返した]

そう決めてから、ひどく気分がいい。

( 106 ) 2016/09/24(土) 13:59:09

【独】 世俗烏 高尾

/*
闇落ち志望動機が弱いって言われそう
*/

( -278 ) 2016/09/24(土) 14:01:12

あちらべこちらべ 一平

>>104
あんたには。……。

[しっかりと声に出したものの続きの言葉はなく、空いた間に日常の音が挟まる。]

……どうも、しねーよ。おれはな。

[分かりやすく含みのある言い方。恐らく単純な力勝負ならばこちらが勝るだろう。種族由縁の逃走方法、抗する手段を持つあなたを見くびれるほどの戦力差はない、と判断した。話もしないまま逃げられる、今はそれが一番最悪だ。]

聞きたいことあんだ。
探してるやつがいる。
沙霧さん、あとりっちゃん、立花…っていうんだけど。
どこにいんのか知んねーかな?

それと……人間を支配して何か楽しいか?

[野宿を共にしたあなたに日常的な様子は見せていただろうか。それらとはかけ離れた見せたことはないであろう真剣な表情で尋ねる。]

( 107 ) 2016/09/24(土) 14:03:51

猫かぶり あきら

>>106
だったらトリモチ「まで」とか、言ってんじゃねーよ。
へん。泥棒猫も肯定か、鳥あたま。

[薄い笑みへと追い打ちするように、悪態を付け足した。
続いた言葉の逡巡の間、ふんと鼻を鳴らす。]

……ばか。

[口を開いての第一声が、それ。一呼吸だけ置いてから、少し間が開いたあなたへと一歩踏み込む。あなたが動かなければ、腕を伸ばせばあなたの胸ぐらをつかめる距離を残して、足を止める。]

( 108 ) 2016/09/24(土) 14:04:41

【鳴】 あちらべこちらべ 一平

/*>>all
遅くまでRPお疲れ様でした。なんで成桐さんすぐ死んでしまうん?(迫真)
リアル時間いつやるか決めかねていますが、ねねさんのとのやり取りを終えた後屋敷に帰ってきて沙霧さんが主殺しの犯人という情報をサクッと共有したいのですが、どなたかお相手いただけますか?
いなさそうでしたら、ソロールで伝言メモか何かを見たということにしますので。*/

( =130 ) 2016/09/24(土) 14:10:30

【鳴】 猫かぶり あきら

/*
>>=130
私でよければ、今日は家事離席以外はいてますよー。

( =131 ) 2016/09/24(土) 14:13:59

世俗烏 高尾

>>108
…わざわざ無駄なもん準備してきたから言っただけだ。
だから猫はそっちだろ。綿でできた頭のやつが言うね。
[あなたの悪態には、顔をしかめ、こちらもそんな返しをした。]

…聞いといて答えがそれかよ。

[いつもの調子であれば、もっと悪態でも突かれると予想してい。帰ってきたその言葉に、少し、意外そうに目を開く。
踏み込んで来られても、動かずにあなたを見据え続けている]

馬鹿ね…それで、聞いてどうするんだ?お前は。

( 109 ) 2016/09/24(土) 14:15:58

【鳴】 あちらべこちらべ 一平

/*>>=131
申し出ありがとうございます、ではお願いします!帰ったときの状態もあるのでもう少しねねさんとやりとりが進んでからでお願いします。*/

( =132 ) 2016/09/24(土) 14:19:28

猫かぶり あきら

>>109
正直に言えよ、なんか面倒くさいってよ。
綿の頭のやつに、ばかって言われっから鳥あたまなんだ。
[舌でも出しそうな悪態は続く。]

呆れてものも言えねーんだよ。言うけどな。
妖怪だ? 人間だ? ──……、

[腕を伸ばせば届く距離。左手を伸ばす──右腕はとりあえず膨らませただけで、綿までほぐせてないんだ。だから動かない──そのままあなたの胸ぐらを掴もうと、]

( 110 ) 2016/09/24(土) 14:21:52

【鳴】 猫かぶり あきら

/*
>>=132
はーい、承知しました。他のお二方も絡みたいとかあると思うので、そちらの都合のいいタイミングでおまかせします。
ゲーム内時間帯は昼前後〜夕方でしたらいつでも大丈夫です。

( =133 ) 2016/09/24(土) 14:23:19

化け鼠 ねね

>>107

[貴方が声を詰まらせる間、このネズミはそっとベンチの下に身を寄せた。まだその場にある日常の最中、何者かが通りすがるのを懸念して。しかし、あなたの足からは油断なく距離を保つ。一動きもすれば、すぐさま離れるぎりぎりの距離。]

あなたの味方がどうにかしてくれる?
ナルは止めない、なんて言ってくれたけど。
[くつくつとリズム良く歯をかち鳴らす。あなたの含みに応じたような、挑発に似た笑み音。]

……。"今"どこにいるかは知らないわ。皆それぞれやってるもの?
[あなたが挙げた名に、逡巡したかのような間があった。
その後に渡すのは、やはり軽薄な返答だ。]

楽しい? そうね、楽しくもなるでしょう。
けれど、その言い方じゃ正しくないわ、一平。
"楽に"なるのよ、アタシ達。

( 111 ) 2016/09/24(土) 14:24:55

【叫】 おはぐろべったり 沙霧

>>C85 >>C89 >>C92
[悪友と軽口をたたき合って。妹みたいな少女の元気な宣言に、はいはいと頭を撫でて。初めて会った相手にはまあ、適当によろしくねと言っておく。それはまるでいつもの光景で、ともすれば、何もなかったかのように錯覚しそうにもなるけれど]

[皆が部屋を出て一人、耳が痛むほど静かなそこに立っていると、昨日までと違う場所に立っている気がした]

[黒いドレスが、時間と共にゆっくりと元の白を取り戻してゆく]

[けれど、己自信は、**]

( C109 ) 2016/09/24(土) 14:28:11

【独】 化け鼠 ねね

/*
言ってることは変えてないつもりなんだけど、
言葉を変えて喋る度にころころかわってないか不安になるんだ……

ちなみに逡巡は立花ちゃん。(自分用メモ)

( -279 ) 2016/09/24(土) 14:28:48

【叫】 おはぐろべったり 沙霧

/*
昨日の顔合わせRPの〆を忘れていたので今更こっそり
この後適当に外へ出たり帰ってきたりウロウロしてると思いますので、必要があればご自由に動かしたり声かけたりしてくださいーー。
*/

( C110 ) 2016/09/24(土) 14:29:17

世俗烏 高尾

>>110
──…そうだな、そんなもん持って、わざわざ悪態つきにくるなんて、ほんと面倒な奴だよ、お前は。
[最初の言葉には、そんあ風に肯定の言葉を返した。舌打ちでもしそうな表情だ]

別にお前に理解して貰いたい、なんて思ってねーよ──

[あなたが左手で胸ぐらをつかもうとするのを、特に避けるわけでも無く、あなたの続く言葉か、それとも…ともかく次を待つ]

( 112 ) 2016/09/24(土) 14:32:58

猫かぶり あきら

>>112
なんたって、お前からは来ないからな。
[へ、と今度こそ鼻で笑うような声が漏れた。]

──お前はそういうやつだろうさ。

[そうしてあなたの胸ぐらを掴む。フードの下からあなたをにらみ上げる。その視線は遮られて届かないだろうけれど、ただ気迫だけは伝わるだろうか。
続く言葉は、今はなかった。そのまま、]

──ッ、

[ぐ、と胸ぐらを勢いよく引く。下に。全力で。
あなたが逆らわなければ、あなたの額へとこちらの額が激突する。]

( 113 ) 2016/09/24(土) 14:39:53

【独】 猫かぶり あきら

/*
高尾の感情が読めてなくてすっげえ探り探りなんだよなあ……
うぬぬ……
あずさんと目してるので多分あわせてくれそうな気はするんだけど、高尾本人の思考がまだ見えない……

( -280 ) 2016/09/24(土) 14:40:51

水タバコ屋 成桐

>>91 >>92
[吹雪く。逃げの一手か。そう、その判断は正しい。吹き荒れる雪が中心を凍えさす。けれど目を眩ませるほどではない、耐えられた。一度吹き飛ばされた炎を再び燻らせ、しかけるなら今だ。踏み込み、手を伸ばそうとしたその時、]

……っ!!
[あなたの叫び、瞬間恐ろしい速さで下がる温度、そして何より第六感が反応する。飛び退ったその目の前に、身を貫いてなお余りあるだろう、鋭い氷柱が3本]

お、まえ。あっぶねぇだろ……!?
[舌打ちを1つして、手首を捻って振り火球を飛ばす。氷柱を溶かし、音とともに蒸気があがる。体の中心の冷えが益々強くなる。彼は知らなかったが、その感情は戦慄と名付けられているものだった。]

……誰だ、いや、何だてめぇは。
ッ! おい、リッカ!!
[声に反応するとともに蒸気の霧が晴れて、そこには巨大な黒の手に押さえつけられたあなたの姿がある。即座に炎をぶつけようとして、瞬間打ち消す。あなたを傷つけるわけにはいかないと、]

どきやがれ、このっ[駆け寄り、手を伸ばそうとした*]

( 114 ) 2016/09/24(土) 14:47:48

世俗烏 高尾

>>113
…俺が今お前に会いに行って何をするってんだよ。
[あなたの鼻で笑う様な声とは対象的に、こちらはどこか冷えた声で]

…それこそ、今更だろ。

[フードによって、あなたの顔は伺い知れなかったが、あなたから発せられるそれは感じることができた、だからその後の行動も、驚いた様子もなく、襲う衝撃を受け止める]

──ッ…ってーな、何してくれてんだ…──よッ!

[衝撃で後ろにいく首を、その勢いを反動に、今度はこちらからあなたの額に向かって振り下ろした、あなたが避けなければ再度額同士が激突するだろう]

( 115 ) 2016/09/24(土) 14:49:15

【叫】 化け鼠 ねね

/*
>>C110
〆お疲れ様です、その後の動き等了解ですー!

と言いつつ、昼過ぎに不在だった感じで描写してしまいました(>>C103)。たまたま部屋にいなかっただけでアジトにはいる、とできるようにはしてある……つもり……です……

ねねについても、ゲーム内夕方は表に出てる(なう)のですが、夜時間軸にはアジトに帰ってくると思いますので、その辺りの時間軸で必要でしたらご自由にしていただければーと思いますー!
↑に付随して、もし時間と都合があうようでしたら、せっかくですし、夜時間軸にでも何かお話したい気持ちがありますー。こちらはまだノープランですが……!
*/

( C111 ) 2016/09/24(土) 14:58:20

あちらべこちらべ 一平

>>111
[あなたの移動には細心の注意を払っている。把握しきれるかはまた別問題であるが。距離が離れたままであれば詰めることはない。あなたはこちらからほぼ見えてはいないだろうが、上半身だけに留める程度にその方向に向きなおす。足を下ろしたまま続ける。]

じんと会ったんかよ。
あいつはそう言うかもな。
[味方という言葉に成桐、あきら、常盤の顔を思い浮かべたがそれを言葉にすることはない。だがあなたの笑い方にむすっとした表情は隠せなかった。]

……そうかよ。
それぞれっつったっておれじゃあるまいし、ずっとでかけっぱなしもねーだろ。
戻って集まる場所、あんだろ?
探してもいねー、今もわかんねー。
ならそこでおれは待つぞ。

[軽薄な態度に強気に返した。日常的にあなたの軽薄な態度にムキになってしまうことはあったかもしれない。声色だけでは判断がつかないが、恐らくこれはそれらとは違う。]

楽にか。そんなにしんどかったんか?
ねねなんかいつもへらへらしてたくせに。嘘か?

( 116 ) 2016/09/24(土) 14:58:33

猫かぶり あきら

>>115
することねーのかよ。
[また笑うような、挑発するときの声。]

あぁ、今更だな。だから勝手に来てんだよ。

[胸ぐらを掴み、自分の額にあなたの額を叩きつける。反動で追撃せんと足に力をこめた瞬間、予想より早い衝撃──つまりあなたの打ち付けた衝撃をしっかりと受けた訳だ。]

ッ……んなろ、やってくんじゃねえっ、か!
──、高尾、よぉ、

[あなたは額を離すだろうか、逃がさぬとばかりに、痛みあわせた額をぐりとねじ上げる。]

( 117 ) 2016/09/24(土) 14:58:54

【独】 猫かぶり あきら

/*
脳みそやばいと思うんですけど、勝手に来てる〜とか打ち込んでるときには覚えてた、後半で言おうとしたことをまじで途中の描写打ってるうちに忘れたんですよ
なんだったっけ……て悩んでたけどお待たせするのがアレだったので言いかけて切った……なんだったっけ……

( -281 ) 2016/09/24(土) 15:00:06

世俗烏 高尾

>>117
こっちにこいって、勧誘でもしに行けばよかったか?
それとも──
[あなたに額を打ち付けた後、そう言葉を繋いだ。その後の言葉を続ける前に、額がねじ上げられる]

…ッ、そっちから──始めたんだろうが!

[額がねじ上げられれば、ぐり、とこちらも押し返さんと足に、体に、頭に力を込める。そして、こちらもそちらの胸ぐらを掴まんと、手をのばす。]

( 118 ) 2016/09/24(土) 15:05:15

【叫】 世俗烏 高尾

/*
>>C110 >>C111
お二方の動き確認しました!
高尾については夜は出てるなうですが、日中には一度戻ってきてることもあるかなと…。
夜はなうが終わった後には帰ってくると思います。
烏含めご自由にお願い致します。
*/

( C112 ) 2016/09/24(土) 15:10:56

猫かぶり あきら

>>118
喜ぶタマじゃねえってわかってるくせによぉ──それとも、なんだよッ!
[至近距離にも関わらず、きゃんきゃんと吠え、フードをあなたの額にぐりぐりと押しつけた。]

その喧嘩、買ってんのはお前だ、ろーがッ!

[押し返される力に耐えるべく、足に力がこもる。あなたの服の生地がぎしりと悲鳴を上げる程ねじり握り、あなたとの距離を離すものかと。
だからこちらの胸ぐらを掴む手だって、払いもよけもしなかった。]

お前、は、誰なんだよッ。高尾!

( 119 ) 2016/09/24(土) 15:11:42

【独】 猫かぶり あきら

/*
うううう高尾の考えてることがわかんないよお

( -282 ) 2016/09/24(土) 15:13:48

【独】 猫かぶり あきら

/*
感情の発露方向が逆とはいえ、こんなにもPLとPCがシンクロしたのは初めてだ

( -283 ) 2016/09/24(土) 15:14:28

【独】 あちらべこちらべ 一平

/*立花ちゃんに死んだ後に言いたい事あるので分かりやすくしていただけますか?って投げようかと思ったけど死んだらほぼ退場で**付くから大丈夫なのかな?(無知)
過去村見てるけどよくわかんなくなってきた……眠気去って……*/

( -284 ) 2016/09/24(土) 15:16:41

【独】 あちらべこちらべ 一平

/*自分にアドリブ力があるなら書き留めとけば対応できるっしょってなるんだけど……某T○G氏並にないから……(分かる人が少ないネタ)*/

( -285 ) 2016/09/24(土) 15:18:18

【独】 あちらべこちらべ 一平

/*まあ立花ちゃんのお返事はしたかったらで大丈夫です系だから最悪二日目遺言並みの時間でも、三日目で回想でもいいっちゃいいのかな……でいいか…。*/

( -286 ) 2016/09/24(土) 15:19:53

【独】 あちらべこちらべ 一平

/*ううーーーん*/

( -287 ) 2016/09/24(土) 15:21:42

あちらべこちらべ 一平、メモを貼った。 メモ

( A95 ) 2016/09/24(土) 15:22:58

【独】 猫かぶり あきら

/*
これは一平ちゃん闇おちしなさそう?

( -288 ) 2016/09/24(土) 15:25:14

世俗烏 高尾

>>119
あぁ、わかってるさ、俺がお前の喜ぶことをするとでも思ったか?──それとも、殺しにでもいきゃあ良かったってのかよ!
[こちらも押し付けながら、声を荒げて先程続かなかった言葉を続ける。]

あいにく、巻いて逃げる尻尾はないんでなっ!
[あなたが避けるがなければ、その手はあなたの襟元へと到達する。あなたの顔は見えないが、それでもそちらを睨みつける]

──…俺は……っ
[あなたの問いかけに、手の力が一瞬力が弱まる]

さっきからお前が何回も呼んでるだろうが!
──高尾だ、そうだ、妖怪のな!
[また、力が篭った]

( 120 ) 2016/09/24(土) 15:26:17

化け鼠 ねね

>>116
[こちらも、ベンチ下の深い暗がりから、顔だけを向けていた。黒々としたネズミの目があなたを見ている。]

ええ。会いに来てくれたの。
お陰でアタシ、水に飛び込む羽目になったわ。
[むすっとした表情に構わず、あるいはそれゆえ、音は再度鳴った。]

ねえ一平。あなたとアタシは別の群れに分かれたわ。
あなたがいつもの"さかさま言葉"でそちらについてしまったので無ければね。
[強気をからかうように並べていた言葉を、途絶えさせて、一拍。]

――そんな相手に、ねぐらを明かすなんて、本気で思ってる?
[続けた言葉は、あなたに聞かせたことは少ないはずの、平坦な調子。]


いいえ? 慣れきって、嫌な部分をしっかり見ることさえ忘れてたわ。
でもね、見なかっただけ。好きなものばかり見てただけ。目を向ければ、しっかりあるもの。
潰された、沈められた、あるいはべたべたに巻かれた死骸の山がね。そんなもの、減らせるなら減らしたいじゃない?

[そんな話をする間、この雌ネズミは、あなたが形容した通りの、"へらへらとした"調子を続けていた。]

( 121 ) 2016/09/24(土) 15:28:22

【独】 化け鼠 ねね

/*
そろそろ一平ちゃんに殴られる気がしているねねさんです。

猫烏のやりとりめっちゃアツい……クライマックス感すごい……

( -289 ) 2016/09/24(土) 15:31:42

【独】 あちらべこちらべ 一平

/*最の高*/

( -290 ) 2016/09/24(土) 15:32:21

猫かぶり あきら

>>120
たまにはやってみろよ、こちとら尻尾の一本や二本余ってんだよ──する気があんならやれってんだ!
[誘い水に乗ったあなたに、また挑むような叫び。]

わけてやらねえ。
[尻尾、にはそんな、急にトーンの落ちた声を返した。
にらみ合いの間も額はぐりぐりと押しつけている。フードの布がずれても構わぬとなおも距離を、──ほんの一瞬だけ弱まった手に、逃がすものかと。]

──へっ、妖怪の、かよ。
妖怪じゃねえと、高尾じゃいられねえ、ってか。

ふざけんじゃねえぞ。ばかにすんのもたいがいにしやがれ。

( 122 ) 2016/09/24(土) 15:34:50

【独】 化け鼠 ねね

/*
立花ちゃんとナルは戦ってるし、
あきらや沙霧ちゃんや高尾さんは既に物理でぶつかりあってるし、
一平ちゃんもそろそろ手を上げて来そうな予感が(描写からなんとなく)して、始まったのね……戦いが……って気持ち

常盤〜〜!! 非戦闘員同盟つくろう〜〜!!!

( -291 ) 2016/09/24(土) 15:37:20

【独】 猫かぶり あきら

/*
うーーーーーーん

( -292 ) 2016/09/24(土) 15:42:28

【独】 猫かぶり あきら

/*
あたしはゆうれい

( -293 ) 2016/09/24(土) 15:45:25

世俗烏 高尾

>>122
そうかよ、頭でも撫でれば喜ぶってのか?
──っんなら最初っからそうしてるさ!
[そうだ、する気があるならば、こんな風に額を押し付け合わずに最初から]

いらねーよそんな尻尾、バランス悪くて飛べやしねー
[トーンが落ちた理由はわからずも、あなたの言葉にそう返す。]

そうさ、人間の真似をして、妖怪であることを忘れたら俺は何なんだ──だから、俺はその声に応えた!
[あなたの勢いに押されたのか、それとも言葉に押されたのか、額の押し合いから、空いている方の手で、あなたの頭を押し返そうと手を伸ばすが]

…何が、馬鹿にしてるってんだ。

( 123 ) 2016/09/24(土) 15:47:48

ゆきんこ 立花

>>114
[自身を押さえつけてくる力に立花は耐えるしかなかった。この黒い何かがここまで大きく出てきたのは今が初めてだ。ここまで大きいと、まだ未熟な立花には抑えきれない。それは立花が一番わかっていた]

っ……じ、にい…ちゃ……

[こんな事になってもまだ、立花を傷つけず助けようとする彼に立花は罪悪感でいっぱいになる。彼がこちらに駆け寄ろうするのを吹雪がまた拒むだろう。]

(だめっ…このままだとっ…)

《マダ、テイコウスルノ?ハヤクコロサナイト、カレハテキダヨ》

(違うっ!迅兄ちゃんは敵じゃない!!)

[頭の中で響く声に、立花は必死に抗った。すると黒いなにかは一瞬考えるとそのままゆっくりと立花の身体に入っていく。それはきっと彼が立花に手を伸ばそうとしたのと同時にだろう。]

( 124 ) 2016/09/24(土) 15:54:45

ゆきんこ 立花

>>124続き

[ドクンっーーーーーー]

[すると立花の脳内に何かが現れる。それは一瞬にして切り替わった。]
[暗い部屋のなか、立花と彼女を抱きしめる母親の姿。その2人に近づくいくつかの黒い影。その影の手にはキラリと光る何か。そして血だまりになる母親の姿ーーーそして]

[幸か不幸か。迅の伸ばしたその手と、”母親”を殺した妖が自身に伸ばす手が、立花の中で、重なってしまった]

ーーーーーああああああああああああああああ!!!!!!!!

[その絶叫とともに、立花は無意識に自分を守ろうと目の前の”誰かに”幾多の氷柱をぶつけた*]

( 125 ) 2016/09/24(土) 15:56:04

【独】 水タバコ屋 成桐

/*東京ブックフェアで財布が死ぬとともにナルちゃんも死亡*/

( -294 ) 2016/09/24(土) 15:57:15

猫かぶり あきら

>>123
はっ、尻尾でぶん殴ってやらぁな!
──ッ、
[ぐ、と一度唇を引き結ぶ。噛みしめすぎたせいでわずかに震えた。
けれど口を開けば、震えはおさまって。]

逃がさねえ、って言ってんだよ。

人間の真似してたって、人間になれねえだろ。んなこた、お前が一番わかってんだろうがよ。ご近所の目ェ気にして、そのくせ人のモンかっさらっていきゃあがって。カラスまんまだ、この泥棒猫。

[押される力にわずかに抵抗したけれど、本気の力に勝てるわけもない、元々が子供のおもちゃだ。
押される手に額は離れて、すっかりずれかけていたフードが落ちる。
あなたに見せたのは多分初めてだろう、フード越しではない目で、あなたの胸ぐらを掴んだまま、]

お前の今までの、人生をだよ。

[人の皮膚と布がごちゃ混ぜになった中に浮かぶ、醜くひび割れた左目も、深森の湖の色を残した右目も、清濁あわせた目が至近距離、あなたをにらみ上げている。]

( 126 ) 2016/09/24(土) 15:58:11

【独】 猫かぶり あきら

/*
10分越えた 死ぬ

( -295 ) 2016/09/24(土) 15:58:29

【独】 猫かぶり あきら

/*
謎の勝負をしている

( -296 ) 2016/09/24(土) 15:58:40

【独】 猫かぶり あきら

/*
濃厚で素敵なRPできないからって会話で稼いでる所がある……
その結果10分切り……

( -297 ) 2016/09/24(土) 15:59:11

【独】 水タバコ屋 成桐

/*みんなおちついて!今日はまだ2日目なのよ!!*/

( -298 ) 2016/09/24(土) 15:59:44

あちらべこちらべ 一平

>>121
そっか。風呂入れてよかったじゃんな。
[いつもどおりのからかいか憎らしい相手への皮肉か、判別は難しい。その音は耳障りに感じ始めている。]

!……。
[こちらの言葉については答えなかった。
あまり見たことのない調子を初めてのように錯覚してしまう。ひやりと身体の芯が震えるような不気味さを感じ、思わず脚を震わせてしまっただろうか。それを誤魔化すように脚を膝まで振り上げ、下ろそうとすれば。ようやく口を開く。]

――ケチめ。

別の群れだったって元からだろ?
一緒んとこで野宿したからねねがおれと同じだなんて思ってない。思わねーけど……。
おれとねねもきょーぞんできねーの?

[そして、あなたを見つめようと。]

( 127 ) 2016/09/24(土) 16:05:18

あちらべこちらべ 一平

>>121鼠(>>127続き)
そりゃ……。
[納得できることではある。この小鬼にだって都会のルールを把握するまでに命の危機を感じたことは数え切れない。分かるから、予想できるから。言葉を詰まらせてしまうが。]

ねねは……んな根暗みてえな性質だったんか。
嫌なことなんか、いっぱいあんだろ。
それ見てるよか好きなことの方増やせばいい。
どうせ……おれらだっていつかは終わる。
なら楽しい方が多い方がいい。

[ポツリポツリとからかう調子を戻す。だが音量はいつもより控えめであることは明白だろう。]*

( 128 ) 2016/09/24(土) 16:06:10

【独】 猫かぶり あきら

/*
やべえ!
高尾に★なにが?って聞かれてるのに☆なにを。って返してる!すれ違い生まれてるから誰か交通整理して!

( -299 ) 2016/09/24(土) 16:09:25

あちらべこちらべ 一平、メモを貼った。 メモ

( A96 ) 2016/09/24(土) 16:09:36

【独】 猫かぶり あきら

/*
いっぺーちゃんほんと修羅場だよな
いやあきら以外の共存陣営みんなそんな感じですけど

( -300 ) 2016/09/24(土) 16:10:02

【叫】 おはぐろべったり 沙霧

/*
>>C111
あ、はい、昼くらいまでは外だと思いますので大丈夫です!

夜時間軸、よろしければぜひぜひー。
こちらちょっとこれから19時前くらいまで離席になりますが、戻って来てからなら更新時間付近までは在席予定です!
*/

( C113 ) 2016/09/24(土) 16:10:34

【独】 猫かぶり あきら

/*
>深森の湖の色
こういう綺麗でしょ〜みたいなアピの描写はあまりすまいと思ってたんだが、猫の目は綺麗だからどうしてもしたかったんだ……ぬいぐるみだけど……猫の目ほんと綺麗じゃん……光彩の宇宙みたいなモワレがほんときれい……

( -301 ) 2016/09/24(土) 16:12:07

世俗烏 高尾

>>126
──はっ、だろうな、機嫌よく尻尾振られたら調子がくるっちまう。
[あなたの言葉に、口の先を歪ませて笑う。]
だったらどうする?捕まえるか?

──そうだな、そんなことは分かってた、いくら真似したって俺は人間じゃない。
それでも真似事をして、その中で生きれれば良いって、そう思ってたさ。
…お前はいつもそうやって…烏なのか猫なのかはっきりしやがれってんだよ!

[あなたの言葉に、明らかに、苛ついたように、手に力を込める。
初めてあなたの素顔を見るも、元々自分も相手も人ならざるものだ、一つ、息を吸い込むだけで、その瞳を受け入れた]

人生…ね、そんなもん、はじめからありゃしないんだよ

[人生と、目の前のあなたは言う。どこか冷えた口調でそう返す]

( 129 ) 2016/09/24(土) 16:12:45

【独】 猫かぶり あきら

/*
左と右は左前髪の方がたれて見えるから隠してそうな方を醜くしたよと覚えておこう

( -302 ) 2016/09/24(土) 16:13:30

猫かぶり あきら

>>129
お前のその気取った顔が間抜けになるンなら、いくらでも振ってやるよ。
[瞬間の前言撤回、売り言葉に買い言葉。
けれど問いには答えぬまま、]

思ってた、過去形ね。
そんで? 人間を否定すりゃ、支配すりゃ、本当のお前になれるとでも思ってんのかよ? 本当の、最高の人生が待ってるとでも言うのかよ。
──泥棒猫で、穀潰しで、鳥あたまの高尾だよ!

[引きはがされても胸ぐらは掴んでいる。その至近距離で叫ぶ。]

舐めてんのか? どんだけ鳥あたまだ、高尾。
お前が人のモンかっぱらってって、……、殴り込んだだろうが。[少し言いよどんだのは、今は強引に勢いで押し込んだ。]
お前ンちのカラス追っ払ったら高尾、怒ったくせに。
カラスのガラス玉奪ったらお前、キレてきただろうがよ。

それでもなかったっつーんなら、“最初っから”殺しにでも来いよ。
なかったって言いてえんなら、──お前のその人生に関わったもん潰してから言いやがれ。

てめえの選んだ選択肢の尻ぬぐいぐらい、しやがれってんだばかやろう!

( 130 ) 2016/09/24(土) 16:24:30

水タバコ屋 成桐

>>124 >>125
[名を呼ぶ声。助けを求めていると、それだけを認識した。この黒い物体はなにかとか、これに立花は操られているのかとか、そういう細かいことは常盤に任せるに限る。全て済んでからの話だ。]

ああくそ、どけよこの……!
[触れようとする、かき分けようとする、しかしそのためには実体に戻る必要がある。そうしているうちにも闇を凝らせたような黒のそれは、あなたに浸み込むように消えていく。吹雪が、能力の行使を阻む。まどろっこしい。腕だけあればいい。指先からゆっくりと実体を取り戻す手を、あなたに伸ばした、]

[叫びを、]

………………っ、は、

[パキ、と、自身の内側で高い音がなった。内奥から背筋を通り全身を焼いていく冷気。今更実体化した足がたたらを踏む。冷たい、と感じた。彼は痛みを知らなかったから、そう感じることしかできなかった。苦鳴の代わりのように、一度だけ炎が指先をなぞり、散る。放たれた氷柱は、晒したままの核を、真っ直ぐに貫いていた。]

( 131 ) 2016/09/24(土) 16:25:29

水タバコ屋 成桐


……あー、くっ、そ つめてぇ、なっ
[腕をぐいっと突き出す。もう一度だけあなたに触れようとする。胸にとどまっていた炎が、氷から逃れようとするかのように、四肢を伝う。だから、腕も燃えていて、それで]

ああくそ、溶かしちまう、なーー
[掴めなかった。]

[パキリ。もう一度音がして、火の粉が舞って、そのまま自分を焼き尽くしたかのように。吹雪の中に灰が散った*]

( 132 ) 2016/09/24(土) 16:26:36

【独】 猫かぶり あきら

/*
何にキレてんのかよくわかんなくなってきたけど、多分、高尾が高尾を浅く見積もってる?ようにみえて?ることにキレてるんだと思う

( -303 ) 2016/09/24(土) 16:26:52


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