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【街中/昼】
[街の一角。誰にでも使える場所に、木製の椅子とテーブルが置かれている。近くのチェーン店からテイクアウトしてきたものをここに広げて食べる人や、ちょっとした休憩に使う人、友達とお弁当を食べている人。様々な人が訪れては、やがて去る]
[そんな人の流れを。その向こう、足を止めずに歩く街の人々を。椅子に座って、テーブルに頬杖をついて、見ている。じっと見ている]
[手元には、今日の昼食であろう、コンビニのプライベートブランドのパンがふたつ。しかしそれに手を付ける様子もなく、ただただ。東景の街の人間を、長い時間見つめていた*]
あ、メモ見逃してた。
死因とか全然考えてなかった。決めてないなあ(笑顔
そうね……死因いるわね……
自殺
他殺(人間
他殺(妖怪
事故死
病死
こんなもんか……?試しに。
1d5
【街中/昼】
〜♪
[朝とは打って変わって上機嫌な鼻歌。手元にはせんべいの子袋が握られてる。]
いい仕事をしたなー。
[厳密に言えば仕事ではない。ここに来るまでに一人で買い物をする老婦の荷物運びを手伝ったのだ。その時に「あなたぐらいの孫がいてね……」なんて話にも付き合った。適当でお気楽な態度がその孫に似ていたのかもしれない。お礼に余りものだけれど、とご褒美を持たされたんだろう。遠慮をするという選択肢はない、棚から落ちる牡丹餅はしっかり受け取る。]
そういえば今日はりっちゃんいるかな?
これ食べたら探すか、昼過ぎならじんのとこより、外か?
>>48 歯
[一息つくなら休憩所が最適だ。その中にあなたの姿を見つけたのなら]
沙霧サン!やっほー!お昼?
[パタパタとその席まで近寄ろうと。]*
>>42>>43水
いつももっとだらけた生活をしてるじゃないか。
少なくとも酒は仕事外にしてくれそうで良かったけれど。好みの酒ならちょっと今度力仕事を頼まれてくれるかい。
[本気かどうか笑ってそんなことを言ってから、大人しく座ってコーヒーを待つ。ありがとう、と受け取って一口飲んでから、まずは広げられた雑誌を見下ろせば随分と鮮やかだ。
それに返事をする前に続けられた言葉に少し眉をよせる。]
昨日握り飯をとりにきたときは普通だったが……立花に何かしたんじゃないだろうね……?
[あきらに振られた先で教師だか保護者だか。]
……そっちの博物館のほうは、電車……わからないか。行く日さえ決めてくれたら案内したげるよ。どうせ入場券でも手間取るだろ。
>>49天
[ただただぼんやりとしていたから、あなたの声に気がつくのも遅れた。近寄る足音にようやく瞬きをひとつふたつして、視線を向ける]
あー……一平ちゃんか。
そうよ、お昼。お店どこも混んでたから、そんなら外のが空いてるし、安上がりだわ。
アンタは?どうしたの、ソレ。
[手に持つ煎餅を示して、少し首を傾げた]
>>49天
[ただただぼんやりとしていたから、あなたの声に気がつくのも遅れた。近寄る足音にようやく瞬きをひとつふたつして、視線を向ける]
あー……一平ちゃんか。
そうよ、お昼。お店どこも混んでたから、入るのやめた。そんくらいなら外のが空いてるし、安上がりだわ。
アンタは?どうしたの、ソレ。
[手に持つ煎餅を示して、少し首を傾げた*]
/*
ところでなんで囁きログ使用禁止って言ったんだっけ?
表に出てこいよおらって理由だったっけ…もう脳みそ萎縮してるよね
/*
このタイミングで囁きログ云々言うと独り言がつきそうだから使いたくて言ってるみたいですがそんなことはない! まだ400切ったくらいだもん!!
/*
高尾にトリモチならぬネズミ取りシートをぶん投げに行くとかどうかな、って考えてたんだけど、ネズミ取りシートぶつけたらそのままぐるぐる巻いて「とったどー!!!」するしかなくなるからやめよう
/*
んー、記憶だから間違ってそうだしCP計算は家に帰ってからにしよ…
外見の印象/かわいい
人間変身/する(不完全な変身、瞬間)
器物変身/する(自分で自分を操作可能←なくてもいいかも、瞬間)
縮小/? ※大体1m〜80cmくらいになれればよし
飲食不要
呼吸不要
この辺は押さえておかないとぬいぐるみになれない
>>51 歯
[あなたの席の前で足音を止める。あなたから視線が向けられればぱっと明るい表情になっただろう。]
そうそうおれおれ。なんちゃて、一平だよー。
そっか。ここらのご飯屋なんだかんだで混むもんねー。いい判断。
あ、これ?
[手に持つせんべいのことだと分かれば、袋を少し傾けてみせる。しゃり、とせんべい同士が摺れる音がしたかもしれない。]
商店街の隅のパン屋付近でさ、ばあちゃんがいたんよ。人間。
荷車ひいてるなって思ってたらさ。 荷車につけてた新品の鍋がゴロゴロいっちまって、おれんとこ転がってきたんよ。
拾ってねこばばするほどワルじゃねーし。拾ってやったん。
そしたら「ありがとねえ」とか言うし、荷車にしっかりつけてやってもまたついでにいろいろ言ってくるしさ。
しょーがねーから話に付き合ってやった。
そしたらさ、これ貰えたんだ。へへラッキー!
[ざっくばらんに経緯を説明する。あなたの近くに空いているスペースか、隣にある椅子か。もしそれらがあればさっさと座ってしまうだろう。なければ立ったまま。]
一枚いる?*
/*一人喋りなげえな……すいません(頭抱え)
こう、普段は粗雑>少年ぐらいの喋りで
サギッさんの前では粗雑<少年になる感じのあれです。
でも説明とかすると普段のになる。*/
>>52天
[微笑みを見れば、こちらも少しだけ表情は緩む。お煎餅についての説明を聞きながら、こちらはようやくパンのビニールを破った]
へえ、なるほどね。そりゃラッキーだったわね。
……ところで前から思ってたんだけど、アンタ天邪鬼のクセにさ、だいぶお人好しじゃない?
大丈夫?やってけてる?
[いきさつを聞き終われば、やや呆れたように呟いた。このくらいの発言なら、周囲に聞かれたところで妖怪同士の話だとは思われまい。それに、そもそも街を歩く人間達なんて、自分のことに夢中で他人の話なんて聞いてやしない]
あ、欲しい。
[しかし自分も、そのお人好しのおこぼれには預かる。相手が隣に座りやすいよう、少し座る位置を変えながら*]
/*
言ったか忘れたけど、今回の「メモ・actはPL発言専用、その代わり通常・囁きログでPL発言原則禁止」って個人的には楽だなー
回数制限があるけどPL発言でのすり合わせもしやすいし、ログ汚し云々気にせず打合せもできるし、実際RP発言だけ読めるし
猫の人を4時間も待たせてて申し訳なさしかない。しかも先に話しかけてくれてたのにぃいいい。思ったより忙しくなってしまった
えっへへ、早起きした甲斐があったよ。
そ、お人好しでいい子の天邪鬼だよっ。転がってきたのが食いもんだったらその場でいただいちまったかもしれないけどさ。
ん……。やっていけてるか、か……。
[こちらも気にせずといったていで会話を続ける。あなたの問いに軽く唸りつつ腕を組み、目を閉じた。真剣に考えてみている、そんなことが伝わりそうな体勢。確かに周囲の人々の会話は聞こえていないだろう。]
山なら山の、都会なら都会のやり方があるもんでしょ。沙霧サンだってなんか仕事してんじゃん。
天邪鬼業をしてたら都会には多分馴染めない。ならお人好しでもいいか。
そんなもんだよ。
――でもさ。
やっぱ仕事したほうがいいんかな?
人間はおれを見ると「学校は?」って言うんだ。それで分かんだよ。
[あなたの隣にすとんと座りあっけらかんと訊ねる。そしてついでのように、せんべいの小袋を破り入ってるせんべいのうちの一枚をあなたに差し出しただろう。]*
/*削除可能前に気付かず……。
立花ちゃんと会う場所迷うなあ。殺害、処刑ができそうな、そこそこ高い場所がいいのだけれど、都会にあっても突拍子過ぎない廃墟的な何か……テナント募集中的な……?*/
/*>>44ほんとすき これから楽しみ。*/
>>55天
食い意地は張ってんのね。……食べる?
[開けた袋の中には、チーズ入りの小さなパンが数個入っていた。一個食べるかと、相手の方にそっと押して]
……そうねえ。そうよね。
私もまあ、大した仕事してるわけじゃないけどさ。
……アンタは、それでいいと思ってる?
このままここに住み続けるなら、仕事すんのも、何とか学校行くのもいいでしょうよ。
でも……そうやって、人間の都合に摺り合わせて、ホントにそれでいいのかしらって。
私たまに思うのよね。
[差し出された煎餅を、ありがと、と受け取ってから。どこか遠くを見つめるような瞳でぽつり、呟いた]
妖怪としての歴史が浅いから、妖怪達がどういう道のりを経て今の共存に落ち着いたのかを知らない。
ただ正体を隠して生きるということに、漫然とした生きづらさを覚えている。
だけど「昔は良かったのに」と懐古する記憶もない。
だから新しいものを追い続けているところがある。
だったら、新しい妖怪の時代を作り上げてしまえばいいのでは?
そんなことをちらっと思ってしまったら、闇の本能みたいなもの(ふんわり)に取り込まれて闇堕ちしましたって設定にしました。
あぁーでも妖怪は手出すとまずいのかな……?
人間の他殺って通り魔か怨恨か暴行か強盗?普通に病死とかの方が相手はやりやすいのか?
【街の公園/昼過ぎ 】
[街の公園。平日の昼とあって普段から少ない人は、今日はもっと少ない。
それは、ひっきりなしに鳴いているカラスがうろついているいるせいだろうか。
そういえば 、今日は朝からカラスがよく鳴いていた、いや、もしかしたら夜中からか]
──うるさいな。
[ぽつり、と零した言葉はどこに向かってか。時間も場所も、この場所に似つかわしくないスーツ姿の男がベンチに座っている。]
/*世俗にまみれすぎて闇落ち理由思いつかんかったけど、人間とカラスであるがゆえみたいな両方の怨嗟の声でうるさいな、あぁぁぁ(発狂闇落ち)*/
/*みたいな感じで人間支配で心和らげよう的なあれでどうだろう。
支配者の親玉でもいれば気を当てられてでもいいかなとおもったけど
*/
/*
設定的には闇落ち妖怪というか悪側妖怪いっぱいいてそうな感じのするけどどなんざんしょ。
この街はこの面子とかもいいかもと思いつつ。
*/
>>57歯
いる!
[即答。パンを受け取るや否や齧り始める。]
いんや、仕事してる沙霧サンはすごいよ![バイトの内容は恐らく知らない。]
よくはねーなー。合わせるのはめんどくさいよ。
人間の掟はゴチャゴチャしてておれにはよくわかんねーんだ。
たださ人間達のやってることってさ、楽しそうなんだよ。
楽しいのを分けてもらえれば、めんどくても合わせるのもわるくはない。北の国は退屈だったしな。
最近ならけーたい、すまほん、だっけ。あれ話すだけかと思ったら、ハワイの写真も見れるんだってさ。ハワイって海の向こうだよね?どうやってんだろ?
[せんべいを渡し、あなたの感謝の言葉に満足げに口元を緩める。同時に遠くを見つめているようなあなたを少々珍しいものを見る目つきで見つめるかもしれない。]*
/*
カラスの行水しながら考えてたけど、
→カラスの恨み声うるさい→人間は人間同士で恨みがうるさい→どちらの声も頭から離れない→闇落ち→だったら恨みあう人間を支配しよう(減らそう)、そうすれば声も落ち着く みたいな…しか思いつかんもん!
*/
/*>>59あぁ^〜〜〜〜〜〜〜*/
[同胞に呼ばれて赴いてみれば、陽も上りたての頃に丸めて捨てたものと同質の類だった。人影が見当たらなければ剥がして折ってやったものを、その機会もなかった。"無事なコ"を新たな餌場に誘導して、仲介して、終わりだった。慣れないことでは、なかった。]
【街の公園/昼過ぎ】
[食べ損なった飯を適当に――缶詰はとっておきなので――済ませた後。通りがかった公園の、カラスの騒ぎに眉を顰めて首を巡らせる。すると、よく知った顔がそこにあった。
知る範疇では、その男はこうして同族を騒がせたままにする性分ではなくなっていた、ように思う。]
>>59 烏
高尾。……何の騒ぎ?
[カラスの言葉は知らない。嘴の先に進んで立ちたい気分ではなかった。やや遠巻きにして声をかける。]
[うるさいのは、鳴いているカラスより、自分の頭の中だ。ぐしゃ、と頭を一掴みしたが、収まりそうもない]
──っ。
[最近頭痛のような物が起こることが多かったが、実際に何かが聞こえるようになったのは今日辺りからだ。]
人間に近づき過ぎたか…?まさかな
[どこまで言っても自分は妖怪であり、烏である。人の真似はできても人ではない、人にはなれない。妖怪にも病気なんてものがあっただろうか]
[──あぁ、どうすれば静かになるのだろう──]
[男は街の喧騒の中に消えていく**]
>>63 鼠
──えっ、あ、はい、僕にもなんだか。
…ってなんだねねか。
まっ昼間から珍しいな。
[どこか宙を見ていた男は、声を掛けられるとはっとしたように、人間口調で答えながら声の方を見た。
そこには見知った顔であったため。なんだ、と方の力を抜いて]
どうしたって?今朝からこの調子だ。
何かあったらなら仲介もできるんだけどな、どうやら落ち着かないみたいでね、そういう時は言っても無駄なんだ。
[肩をすくめて、少し遠くのあなたに返答をした]
そんなわけで、別に取って食いやしないぞ。
そっちは特に変わりないのか?
[そっち、とはあなたの仲間──鼠のことを指して]
>>61天
よく噛みなさいよ。
[かじりつく様子を見れば、何となくそんなことを付け足し。バイトに関しては、この流れでファミレスの店員だとか言うのが何だか格好悪い気がして黙っていた]
楽しそう……ねえ……
まあ確かに、スマホとかは便利だけど。新しいものは嫌いじゃないわ。
海の向こうや……遠くの何かが見られるのも、好き。
[言いながら、ぱり、と煎餅を囓る。今度は自分が考え込むように少し、黙って]
――ねえ一平ちゃん。
見たことないもの、見たくない?
/*
最終日肉2になったらそして二人は幸せなキスをして終了になるんだろうか
ていうか同陣営だと退屈になっちゃうのかな? 突然のバトロワ?
/*
何もバトルすることはないのか。
しかしこの雰囲気だと殺害周り発生するのかな? って気にはなるな……
あ、あとNPC妖怪も一杯いますよって2日目の村建て発言で明示しておこう(メモ)
>>64 烏
今日もしっかり人間やってるじゃない。
[人間口調にはそんな軽口を一つ。]
ほんとは今頃、お腹膨らかして寝てるはずだったんだけどね。
今朝からずっと? 何があったわけでもなく?
なんだかイヤね。
アタシのところでその手の騒ぎは起こってないから、少なくとも地震なんかじゃあ、ないんでしょうけど。
[緩く握った手を口元に近づけて、なおも鳴くカラスを見つめる。とって食いはしないと言われれば、自然に歩んで距離を詰める。]
――つまりね、変わり映えしないわ。
人間と生存競争。いつもと一緒。
[調子の良い声色のあとに、溜息が続いた。
それから、ふと気づいたように尋ねる。]
……あなたこそ珍しいじゃない?
明るい内は人間のオシゴトやってるんじゃないの。
>>44 鼠
[あなたの声が聞こえると、ガタンと立ち上がって厨房の方に駆けていき、覗き込むが、貴方の姿はすでにない]
あーいーつ、また忍び込んでやがったのか!……ん、でもなんも食ってないのか?変なの。
[「跡形もない」のでそう結論付けたのか、首をひねりながらも2人の待つテーブルに戻った]
>>47 猫
ん?ツケ?あいつに?あいつ今俺に650円の借金だぞ。
[真意は微妙にずれて伝わってしまったようだ。]
あ?パンツ???んなこと言われてねーぞ?
[怪訝そうに眉をしかめた。いまいち、その言葉の意図するシチュエーションが伝わっていない様子だ]
>>50 狐
お、なんだよ、連れてってくれんの?にゅうじょうけん?よくわかんねーけど。[案の定であった]
じゃ明日。明日だめなら明後日。早くいかねーと俺が行きたくなくなる気がする。
[飽き性であることに自覚はある。]
>>67 続き
なぁ、なんで俺がなんかしたことになってんだよ……なんもしてない……なんもしてないはずだぞ……
だいたいあいつ、飯食って遊びに行って飯食って寝るしかしてないぞ?俺飯は用意してたぞ?あいつの部屋には入んねーし……えっ何これ俺が悪いの?
[あなたがたの進んでいく会話を不可解だというような様子で聞いている。ろりってなんだ……?という言葉は聞き流された。もし乞われれば、今日の早朝あったことをそのまま話すだろう。]
いや、別になんでもねーんだけど。
放っとくとあいつ泣くだろ。泣いて騒ぐと部屋に雪降るだろ。
寒いのはともかく、あんま水っぽいと俺がつらい。
[と、心配しているんだかしていないんだか、いまいちわからないことを言ったりした。]
/*
成桐ーーー!! 形跡形跡!!
跡形だとなんか完全に食って出ていきましただよ!
ねずみさん今回は齧ってないもーん><
/*あきらと常盤サンのメモの流れわろた
なんでや高尾氏まだ何もしてないやろ!!!#まだ*/
>>67>>68水
んにゃ、礼に奢るって話したんだよー。
だからツケといてー。
[パンツだよ、ともう一度繰り返した。]
子供の成長はめざましいですなあ。そろそろ彼氏の一人や二人も連れてきますなあ。
──冗談はともかくとして、何があったンよ。
[ぺろりとまた、カフェオレを舐める。さっぱり中身は減らない。
早朝の話を聞けば、ふうん、なんて鼻から声を漏した。]
そゆときは、そばにそっといるのがいいんじゃないかね。
言えない話せないってのも認めておやりよ。話せなくてもいいんだ、話せたらもっと楽になるかもしれない、ってさ。
水っぽいのが辛いんなら、することはわかってんじゃないのかね。
[口にしたのは単なる一般論だが、どう、と首を傾げる。]
>>66 鼠
まあな、伊達に会社勤めはしてないさ。
そっちも相変わらずみたいだけど、何かあったのか?
[軽口には手入れされたスーツを示して見せて。ほんとは〜にはそう訪ねた]
あぁ、嵐とか地震ならそっちも騒がしいかなと思ったんだけどな。
[あなたがそばを通っても、カラスは鳴くのをやめないが、特にあなたを気にする素振りもなく]
…最近は色々と人間も対策するようになったからな、空でも飛べれば違うんけどな。あ、こっちの縄張りには入らないように言っておけよ?
[一応、いつか頼まれた様にこちらから手を出さないようには言ってあるが、入ってこられた場合は話は別だ。思い出すようにそう言って]
今日は外回り…と言いたいところだけど、どうにも頭が痛くてね、今日は休みだ。
働きすぎかな?烏と妖怪と人間に効く薬とか知らない?
[なんて、人間の様な病気にも、カラスの病気にもならない妖怪は冗談っぽくそういった]
>>65歯
んむ!
[何かがつっかえたような返事をすれば、顔をパンから離し口をモゴモゴさせる。バイトの話は言った先に忘れたようだ。]
確かにさ最初はおれも皆あんなちっせえの見てばっかでなんでえ、なんて思ってけどさ。
あれは面白いよ。こう、きゅーとしてぽんってやんの。[適当な効果音とともに指でジェスチャーをする。恐らくロングタップしてフリックの動作だ。]
そっか、そゆの好きなんだ。おれも結構好きかも!式場も遠く見れるところにしよっか!
[なんて妄想を垂れ流していたがあなたが黙ったからか、妄想トークはそこまでにした。大人しく次の言葉を待ち、来た言葉には]
……なんだいそれ?新しいもん?すまほんじゃなくて?
ま。沙霧サンとならどっか見にいってもいいかもなー。
>>70 烏
よく続くわね。毎日同じ人間と顔あわせるんでしょ?
服までしっかり、人間製のなんて準備しちゃって。
[ふてくされたような声を出す。最後に笑んでみせずとも、あなたには通じると思っている。何かあったか、には、生存競争、を答えとして。]
なんなのかしらね。こんな風になるの、初めてなの?[カラスは、と首を傾げ。]
――空を飛べたって建物の中じゃ大差ないわ。それに、そっちだって苦労してるでしょ。トリモチ投げてやるって息巻いてる猫だっているわ。
[最後は意味ありげに視線を投げて。]
伝えてるわよ。絶対に入らないなんて無理。そっちの縄張りだって広いじゃないの。
だから頼んでるんじゃない?
……できる限りやってもらってるのは、わかってる。
[休みには、ふうん。なんて気のないような返事をして。]
頭が痛い原因に働きすぎを持ってくるなんて、人間病よ。
全部に効く薬なんて、美味しい食事くらいじゃない?[軽口で返した。]
>>73天
きゅーとしてぽん。……ああ、うん、うん。[何となくわかった]
そうね。こないだ言ってたヨーロッパも興味あるし。
[妄想には軽く相槌を打って、そしてあの問いかけをした。あなたの返答には、少し満足そうに笑う]
新しいものは、新しいものよ。
……そうね、今はまだ内緒。でも、今までの常識と違うもの。別の視点で見る未来。
一緒に見られたらいいわね。
[あなたは気がつくだろうか。うっすらと微笑んだ沙霧の瞳が怪しく輝いて、あなたの向こうの人並みを眺めたことに。……気づいていてもそうでなくても、女は立ち上がって、あなたに背を向けた]
そろそろ帰るわ。おせんべごちそうさま。
>>67水
やっぱりわかんねーんだね……博物館は入るのにも金が要るんだよ。開館時間にすり抜けやらかすのも目立つだろう?
ここで説明するよりも場所場所でその都度説明する方がはないが早そうだ。
店が大丈夫なら、明日でも明後日でも私はかまやしないよ。
[実地で教えるから諸々はそこで覚えてくれということらしい。]
本当に何もしてねえんだろうね……
[別にあなたを信用してない訳じゃないんだが、友人の娘である彼女への心配の方が勝っているだけである。今朝のことと合わせて話を聞けば、ふうん、と鼻から声。]
何かあったのか心配だね……。
あれで長生きだし色々抱えてるもんもあるんだろうけど、母親がなくなって無条件に頼れる相手もいないだろうしね……困らせるのは嫌だろし。
あんまり話を急かさないでやっとくれよ。時間はあるだろう。
[心配そうな声音でそう締めくくった。]
何だったら、博物館に行くとき気分転換にでも誘ってやったらどうだい
/*
沙霧さんがもう腹決めてる感じでかっこいいぞーーー
高尾さんはなんか烏の本能に覚醒するのかなこれは
ジュウオウクロウかな
>>74 鼠
なれると案外なんとかなるもんだよ、人間の考えもわかるようになったし。
…結構様になってるだろ?ねねも昼に出歩くなら今時っぽい格好でもしてみたらどうだ?
[なんて、おどけたようにまたスーツを示して見せた。きっと最初の頃はよれてたりネクタイ傾いてたりしただろうけど、今はアイロンもしっかりかかっている。生存競争、にはそうか、とそれ以上は言わず]
まあ、こっちは建物に入ったりはそうないけどな…そこは鼠に任せる。
──あんにゃろ…やめろっつったのに…
[とりもち、には心当たりのある猫かぶりを思い浮かべて顔を顰めた]
ならいいさ、こっちも言っておく。
最近はジャンクフードの味も覚えたし、できれば鼠とまで争いたくはないさ。
それに、そっちには色々手伝ってもらってるしな
[人間との餌の取り合いで十分、と肩をすくめた。手伝い、は時々お願いしてる仕事の件だろう]
ははっ、人間病な。確かに人間の姿に慣れすぎたかもしれないな。
違いない、今日はカップ麺とハンバーガーパーティーでもするさ
[軽口には、自分の好物を上げて、帰りに買い込む気だ]
>>69猫 >>76狐
[ロリやショタという単語が、どうやら人間の子どもを指しているらしいことは話の流れで理解できたようだ]
…よくわかんねーけど、俺別になんにでも化けられるから、女の子どもの方が都合良いならなれるぞ?
[本当によくわかっていないらしく、そんな妄言を吐いた。それから、急かさず待てと言う言葉を聞いて、うーんと唸る]
そんなもんかねぇ……俺言いたいことあったら話しちまうし、別に何言われてもあんま気にしねーんだけどな……。
ま、急かしたところで話すもんでもねーか。あいつだって、俺以外話し相手がいないわけでもなかろうし。
待つのが仕事なら待つ、かね。時間ならまぁ、俺は人間がいる限りはほぼ無限だし。
[一通りそれで納得したようだ。ありがとなー、と、彼にしては殊勝に礼を言う]
はくぶつかんっていろいろ大変なんだな……。
よし、じゃあ明日!……あいつか、興味あるならまぁ、連れてってもいいよ。そういうの、したことないしな。
[とまぁ、そんな感じで約束をした。それから、カフェオレが進まない様子の猫を見て、「なんだ、苦いか?」とか聞いた。]
>>75歯
うん、ヨーロッパも見れるらしいからさ。いつかさ誰かから借りて一緒に見よ!
[満足そうな笑みに安心したようだ。少し力の入っていた肩の力を抜いて。]
え、内緒なの?そんなー教えてくれよ、おれと沙霧サンの仲だろ?どうしてだよ?
――もしかして。
サプライズ!おれをびっくりさせようってやつか!
うん、分かった。今度一緒に見ようねー。
あ、でも教えたくなったらいつでも教えてくれていいからね!
[ふと、不気味な気配をあなたから感じた。どこを見ているのかまでは分からない。だが、何か、何かしないと、まずいような。感じたことのない未知の感覚に一瞬フリーズしてしまったものの、あなたの背を見たのなら]
――はいよっいってらっしゃい!
[やっぱりいつも通り明るい声色で見送るんだろう**]
>>72猫
猫とカラスが戦ってるの見たことあるけど、何かの本能なのそれ。
[貴方の本質はぬいぐるみのはずだと知っていてどこか呆れたように。
ミルクと砂糖だからねぇと言って自分のを飲んだが、そういえば幼い頃にカフェオレを貴方にひっかけたことがあったかもしれない……。半泣きで洗ってもらった。]
偶に親からみるとそんなのあったっけ?ってくらい来ない子もいるみたいだよ。
[当時は話してくれなかったこのぬいぐるみ頼りだったなぁと思い返す。ぬいぐるみに話をしたり抱きしめて我慢したりしていた思春期で反抗期だった]
見たいなら頼めば姿位変えてくれるんじゃない。
>>79天
そんなところよ。
……ふふ、楽しみにしていて。
[振り向きはしないまま、口元だけに微笑みを浮かべて。声だけはいつもの調子のままで、それだけを言った。そしてあなたの明るい声を背に受けて、ゆっくりと歩き出し――雑踏の中へと、消えた**]
>>77 烏
そ。ネズミやカラスがどんなに邪魔かってことも?
[その一瞬、苦い表情を浮かべていたのをあなたは見ただろうか。すぐに首を振って元の調子に戻せば。]
いいの。外見なんて見様見真似で化けてお終いで。楽だもの。
汚れても元に戻って毛繕いで済むわ。……あなた最近羽繕いしてる?
[任せると言われれば、言われなくても。と。顰められた顔に少々意地悪く笑んで。]
争い先を増やしたくないのは同じ。こっちもありがたく思ってるわ。[だから手伝ってるのだし、とあけすけに添えて。]
……けれど、ねえ。高尾。
人間の方だって、もっと考えるべきだと思わない?
ジャンクフードだって缶詰だってそう。それこそ、取り合いなんて必要ないくらいに並んでるじゃない。
[彼女にしては珍しく、長々と、湿気たような言葉を連ねる。一度のため息でそれは区切られて、]
人間の姿があれば、それも全部アタシ達の利益になるけれど。
たまに。大切だったことを、忘れてるような気にもなるのよね。
――慣れかしら。怖いわね。[ゆっくりと首を振る。]
パーティねえ。派手じゃない。
混ざってもいい?[しれっとタダ乗りしようと。]
>>78水
……まあ妖だしね。成れる奴多いだろうね。今更成さんの女の子な姿とか見たくないけど。
[分かってなさそうな貴方に説明することなくそれで話を終えた。ムダ知識である。]
彼我が異なるのは妖ならよくわかってるだろ、皆ばらっばらのルーツなんだから。
内面もそうさ、同じじゃない。立花の方は、居させて貰ってる、ってえのもあって遠慮とかもあるのかもしれないしね。
いつでも聞いてやるよ、って示してやることが大事なんじゃあないか。
まあ私も会ったら気にかけるけどね。
[いいや、と礼に首を振ってから。]
……そう大変じゃあないほうだと思うがね。
明日だね、良いよ。じゃあ、立花を誘うのは成さんに任せたよ。
朝から迎えに来るからね。
/*
長いんで一昨日くらいからちまちまやってるんですけど
ほんっとアツくて……ふおおおおってなる……
長いから手を出してなかったけどイイなコレ……
#カドワスの話です
#独り言節約の気晴らしに同時進行してます
>>84 鼠
考えはわかっても、俺は烏で妖怪だ。
だから互いにうまく生きていければってな…
[そこで言葉を切った。苦い顔も、その言葉も理解はしているつもりで、元は烏として生きていたから]
ま、化けれるのに服を揃えるのは無駄だよな…俺も人間に染まりすぎたか──たまに自分でな…、相互にする相手も居ないな。
[言われてみれば、最近は人として身ぎれいにすることが主になっている気がした。相互羽繕いなど烏時代の記憶しかない]
──考えているなら、こんな風にはなってないさ。
人間が食事を与えるのなんてのは、食べるための家畜か、きゃーきゃー言ってる犬猫ぐらいのもんだ。どっちも俺にはごめんだがね、人間もそれは望まないだろうけど。
[そっちもそうだろ?なんて返して。先程の苦い表情と、今しがたの珍しい物言い、に驚くような素振りは見せなかった。]
ねねがそんな言い方をするなんて、珍しいな。怖い、なんて普段聞かないからな。
[普段見ないあなたの様子に、怪訝か心配かそんな表情で]
──まあ一人より多いほうがいいからな、そのかわりこんどなんか手伝えよ?
[なんて、少し考えた後にそう返した]
【街中/昼過】
>>天
[世間の日常ではランチタイムが終わったであろうその時間。街中の人ごみは少し落ち着きはしているが、ちらほらと色とりどりのランドセルを背負う子供達がいる。どうやら早いところはもう終わっているようだ。そんな街中をとぼとぼと歩いていた。たまにそのまま遊び場に向かおうとする子供達に話しかけ一緒に遊びに行くが今日はそんな気分ではなかった。]
…………あ。
[ふと目に入ったのは早朝、会いたいなと思っていた人物の後姿。長い付き合いである自分が見間違える事もなく立花は走り出していた。]
―――-いっくん!!
[立花の呼びかけに彼が振り向いたと同時に、彼女は彼に飛びついた]
【空きビル・午後】
[商店街と住宅街の間、やや閑散とした地域の低めのビル。無機質なシャッターに貼られた「ペナント募集中」の張り紙は色あせている。シャッター前を通り過ぎ、ビルの裏側に出る。横の狭い路地を抜ければ裏口に出る。以前は庭かレストランのテラスだったのだろうか、人が溜まれるようなスペースがある。]
わー!満漢全席!ギュウギュウつめだよ!
[言葉とは裏腹に誰もいない。普段は立花はじめ子供達の集合場所にしたり、動物達が溜まったりしているのだが。しぶしぶと近くの裏口用の階段に移動し腰掛け、足をぷらぷらさせている。]
>>90 花
[沙霧を見送った後少々休憩した後、移動していた途中だっただろうか。]
――あっりっちゃんだ。うおぅふ!
[あなたが飛びついてきたことに驚いたのかおおげさにのけぞって倒れそうになった、がなんとか耐えた。もし抱きつかれそうになっても抵抗しないだろう。]
どうしたん?感動の再会ごっこ?
あ〜おれも会いたかったよ〜。
[からかうような一言を付け加えて。]
>>88 烏
[切られた言葉に、小さく鼻を鳴らした。
それから、あなたがどうにもぼやくように言うものだから、そのままくすくすと笑んで。]
たまには"仲間"に混ざってきたら? 元の姿まで忘れちゃったわけじゃないでしょ。
[そうだろ、と問われればそうね、と返し。]
カラスとネズミと、その妖同士が対等にやれているのに。
人間ったら彼らだけなんにも知らないで、上から与えるばかりだものね。捧げもの、なんてやり方を、忘れちゃったみたいに。
[参拝客の少ない塒で、友人がぼやいているのを思い浮かべた。]
近頃、何も考えなくなったような気がするのよ。
それって、何も問題が無いってことだと思ってたけれど。
慣れて。忘れて。感じなくなっていたところに。
もっと楽で、素敵に"皆"が生きられる方法があるんじゃないかしら。って。
そんなことを、考えもしなくなってたことがね。
[怖いの。と、今度こそ、それまでの言葉が冗談だったかのように笑って。]
ホント? いいって言ったわね?
もう訂正は受け付けないわ。[きゅうっと満面の笑みを浮かべて。]
夜にでも行ったらいい?
/*メモのやつ、突撃がご褒美みたいな言い方になってしまったが他に言いようがなかった……。
後手後手で表出るの遅くてほんとすいません……*/
>>81 >>85 猫,狐
俺化けるの本業みたいなとこあるし、ふつーに美人もいけるぞ。中身俺だけどな。
[と軽口をたたいた]
聞くぞとは言ったけど……あー分かった。ツボで寝て待つ。
[べたべた……?と首をかしげていたらすっと回されてしまった。仕方ないのでズズーッとすする]
? うまいけどなー。
お前ら砂糖入れない派?物足りなくね?
[料理の味付けは得意だが、こと甘味に関しては極端になる。]
朝な。おう。起きてなかったらツボ叩いてくれ[そう言うと、カウンターの上にあるお気に入りのツボを指差した。ツボは何個かあるから、気分で使い分けている]
[あなたたちが居続けるなら、何か軽食くらいは出しただろう。朝飯の残りだが]
>>95花
[飛びつかれから大人しく抱きつかれる。相手は女の子。とはいえこのように抱きつかれ堪能されることは日常なのだろう。慣れきった様子で顔を上げるまで見守る。]
お、マジだったか、ま、りっちゃんはあんま嘘つかないもんな。
ん、漫画読んだの?おれを呼んで見せてくれればよかったのに!
[漫画は好きらしい。といっても彼は少女漫画がどのような内容か分かっていないだろうが。あなたが離れたら大きめに息を吐きしっかりと立ちなおす。]
何用だ!きさまー!会いたくなった理由を言うべし!
>>94水
中身が成さんとか興醒めじゃないか。
[軽口をたたき返してから、]
寝るなとは言わないけど、引っ込んでたら話に行けないだろ……
[呆れたような表情をしてたんだけど、平気な顔ですすられるベタ甘カフェオレにはため息をついた。]
砂糖入れる派だけどね、成さんは極端なんだよ。料理はまともなのにねぇ。
[コーヒーを出される度に同じやりとりを繰り返していたかもしれない。]
起きとく気ないだろ成さん。起こしてあげるけどさ。
[ごちそうさまでした、と飲み切ったコップを返したけど、此方はお金を払うつもりはなさそうだ。酒持ってきたし従業員だし。]
>>93 鼠
[途中で切ったのは、そう思ってるのか思ってたのか、どう続けるか、そんなことをさとられないためで]
まさか、忘れるわけ無いだろ。…そうだな、たまには防護ネットを引き剥がしてゴミを突っつくのも楽しいかもしれないな…。
[あなたの言葉に、ふ、と思い出すように]
そうだな、昔は妖怪や神に対する畏怖や恐れもあったけど、今の人間は存在すら知らないのがほとんどだ。
こっちが合わせてくらす始末だしな、ま、それでもいいと思って共存できればって思ってけどな。
[なんて、肩をすくめて]
感じなくなった…ね、俺もずっと人間として生きることが共存していくことだって、それが仲間を守る事だって思ってたけど、今はこの暮らしをするのが普通だと感じてたな。
でも、それを忘れたら俺達はなんなんだろうな、人間でもない、でも妖怪の心も慣れて忘れていったら。
[相手の言葉に、忘れていた何かを思い出すように言葉を紡いで]
お、おう…。言ったさ、多分夜ならいるぞ…。カップ麺ならあるから後はハンバーガーでも買っておくさ。
[笑顔になった相手に現金だな、なんて表情をして]
>98猫
はは、並んでるとこにあったら審判したげるよ。
[ぷっと膨らんだ頬に笑い声を立てた。]
そうそう。だから、冷えてきた夜に駆け付けてくれない、なんてやつも居なかったわけだ。
雨は降りそうにないけど、あれば万全だね。
朝まで遊んでいってくれるでしょ。
>>99天
うん!お母さんが「嘘はついた方もつかれた方もつらくなる事が多いから気をつけなさい」って言われてたからつかないようにしてるもん!
一応、探したんだよーー!!それに最近の人間の女の子達は漫画の貸し借りでさえ順番待ちってのがあるみたいなの!
[まだ鮮明に残っている母親の真似をドヤァと得意げにする。その後の漫画に対して彼のを見ると頬をぷくーと膨らませた。それから彼に離れたのだろう。立ち直し自分に問う彼に立花はハッとし両手を上げひれ伏す真似をした]
おそれいります!えっとね!いっくんと遊びたくなったのと、昨日迅兄ちゃんから立花を捜しにお店に来たって聞いたからでありまーす!
[全て言い終えるとムクッと上半身を起こし、楽しそうに笑った。どうやらこのやりとりはこの場所に来る前から彼と会うたびにしているようだ。言い方はその都度、彼と一緒に見るテレビドラマまたはアニメの時代によるらしいが。]
>>100 狐
そりゃ演技くらいするさ。ま、今となっては必要ない特技だけどな。巻き上げなくてもニンゲン様もヨーカイも、金払ってくれるだろ……怪しいやつもいるけど。いい世の中だ[そう言ってカフェオレを飲み干した]
俺の国ではみんなこんなもんだったな。それかハーブ入れてた。食事だって、俺にしちゃ日ノ本のはみんな薄ーく感じっけどな。
[まぁ、砂糖控えめな、覚えとくよ、というのも毎度のやりとりなのかもしれない]
いやー安心して眠れるってのは大事なことだ。なんならツボごと持ち歩いてくれてもいいんだぞ?
[などとふざけたことを言うと、立ち上がって2人のカップやグラスを手に取った。そろそろ片付けをするのだろう]
あー、酒あんがとな。あとで飲むか?アブサン、滅多に飲まないだろ?
ま、とりあえず、明日頼んだわ。[そう言うと、ぼちぼち厨房に引っ込むのだった**]
/*今更だけどパンツ一緒に洗わないですっごい笑った。でも、確かに迅さんとの関係とか感じとかどう見ても父親と思春期&反抗期の娘だわ
>>猫
そうだねぇ、贔屓はしたげてもいいよ。というか、カラスなの猫なの。
[さっきまでカラスと罵っていたくせにと。
ふくふくの方が好きだな。おまけ効果で暖かくもなるしね。]
――朝までで足りるかな。
じゃあちょっと掃除くらいしとこうかな。
>>101 烏
よかった。忘れてたらそれこそ、カラスじゃなくてニワトリだものね。
そうよ、やってみなさい。効くかもしれないわ。[人間病に。くすくすと笑む。]
合わせるのも、楽だものね。
人間が食べるものも美味しいし。
このままでもいいのかしらね。
……皆が皆、化けるほど生きられたら良いのにね。
[ふ、と息をつく。]
あなたはすっかり人間と見間違えるようになったものね、高尾?
[あなたの顔を覗くようにした、この雌ネズミの表情は笑んでいて、]
けれど。そう感じてくれたなら、あなたはまだちゃんと妖だわ。
[アタシと同じ。でしょう?]
よし。押しかけるわ。私も缶詰引っ張り出して来てあげる。
[神社の縁の下から。塒を思い浮かべれば、昼の眠気がふんわりと襲ってきて。]
……そろそろ寝に戻って、夜に備えようかしら。
[ぐ、と伸びをする。]
>>107水
成さんを知ってるもんにとっては、美女の演技してる成さんってのが寒気の元だよ。料理の腕が良いって方がよっぽど必要な特技かもしれないね。美味い料理には皆素直に金出すだろ。
[狐な自身にとっても人のことを言えた話ではない特技なのだが自分は棚に上げた。]
国柄だねぇ。成さんの料理はおいしいけど、確かに味が強いもんな。
[そうしておくれ、なんて毎度の対応だ。]
途中でうっかり落として叩き割るか、博物館に飾って置いて来ても良いなら構わないけどね。
[軽口をたたき返してから此方も立ち上がる。]
飲むなら夜だろ?今日は夜に大事な客が来るから酔わないどくよ。
博物館帰りに飲ませてよ。
[了解、と夜については請け負った。また夜にはバイトに来るんだろうけど]
>>108 >>113 猫
猫もいけるぞー、猫の色気はちと分からんけどな。なんだ、黒いのがいいのか?
[とか言ってたら、あなたから驚きのカミングアウトである。]
え、猫じゃな……つくもごっど……?神……?
俺思うんだけど、日ノ本ってなんにでも神つけるよな。いろんなとこにいるし。こっち来て百何年たつけど慣れねー。
あーいよ。[ごちそうさんにはそう答えて]ずるずるぞろぞ……あ、あーそばな。おう。忘れてねーぞ。うん、今忘れてねーから。あいよ、またな。掃除機分は食わせてやるよ。[明らかに忘れていた口調でそう言って、けれど言葉尻は柔らかに残し、奥へ引っ込んだ**]
>>106花
――そっか。やっぱいいかあちゃんだな、あの人は。
えー、漫画の貸し借りにも掟があるんか。めんどうだな、皆で読めば一回で済むじゃんか。
[あなたが得意げに真似た母親の言葉に想うところがあるらしい。少し言いよどんだが、すぐいつもの調子に戻ってふくれっ面のあなたにぶつくさ文句をぶつける。あなたがひれ伏すのを見たならば「よし!」と呟き、このごっこ遊びを続ける。]
ああ、そうだ!おれはりっちゃんいなかったからじんに働かされたのであった!よって罰として今日はりっちゃんと遊ぶぞ!これは命令だ!
[あなたが全て言い終えたのを見届けてからえへん、と咳払いをしてからこう一気に畳み掛けた。あなたとこうして出会い頭にごっこ遊びをすることも、一緒にテレビを見ことも日常なのだろう。今は社会派ドラマか刑事ものだろうか。]
>>110 >>111鼠
フライドチキンは好きだけど、揚げられる側は勘弁だ。
[なんて、あなたの調子に合わせておどけてみせた]
そうだな、特にカップ麺は良い。
……どうだろうな、生まれて、生き物として死ぬのも真っ当だとは思う…寂しいのもわかるけどな。
[あなたの言葉に、そんな解釈をして]
烏の適応力と社会性があればこそ、だな。
どう見ても人間、だろ?
あぁ…どこまで行っても結局俺達は妖怪、だからな
[覗かれれば、そんな風に少し調子よく行って、問いかけには頷いて答えた]
あいよ、最近の缶詰は美味しいから、期待してるよ。
俺も今日は少し休むことにするさ、ま、夜はうまいもん食って元気だそう
[なんて、少し様子の違ったことを思ってか]
さあ、そればっかりは俺にもわからないな
[なんて、こちらも軽い調子を続けて返した。]
>>118天
[彼が言いよどんだのを気づかなかったのか意図がわからなかったのか、頭に?を浮かべ首を傾げた。彼がすぐ調子を戻したと同時に立花もフンスっと言わせ再びごっこ遊びに乗っていく]
な、なんだってー!迅兄ちゃんからいっくんがやってきたって聞いてたけどパシリにしたってのは聞いてなんだーー!
くそぅ!こんな事なら昨日、いっくんが来るまで店に居ればよかったっ!
これも仕方ない!立花さんはいっくんの命令を甘んじて受けよう!さぁ、思う存分遊びに連れ出すがいいの!
[彼が一気に畳み掛けるのを確認した後、驚くような素振りを見せた後、すぐさま仁王立ちし彼と同じように畳み返した。その姿は漫画なら背後にドドーンと大きな擬音語がつくような。そんな感じ。]
>>119 >>121 烏
アタシは缶詰の方が好き。[カップ麺に妙な対抗を見せて。]
あら、寂しいなんて言った?
全員がこんな風に、人間の益を加減なく横取りできたらいいのにね、って話よ。
[ふいと顔をそらせて、言葉の上では、あなたの解釈を否定してみせた。]
適応力と社会性が、カラスだけのものだと思わないでくれる?
[唇を尖らせたのも一瞬のことだ。あなたが人間の姿を誇るものだから、溜息交じりの苦笑いを浮かべて、]
はいはい、どこから見ても間違いなく人間よ。
こうして、カラスや妖の仲間とおしゃべりしなければね。
角煮はアタシが食べるから、ツナをあげるわ。
[くすくすと笑む声を降らせ、貴方が立ち上がるのを見れば、合わせて踵を返した。ねずみ取りに、なんて言葉にはわかっているとばかりに小さく手を上げ、帰路へと向かう。**]
/*
よかった、一人ぼっちで美味しい角煮缶をまずそうな描写で満足そうに食らうネズミはおらんかったんや! 高尾さんありがとう!!
/*
……パーティ混ぜてよは相手への死亡フラグにならんよな…… 今晩のことだもんな……大丈夫大丈夫……なんにせよ運だからわっくわくのどっきどきだよお
>>124花
[あなたの首が傾いたのには気付かなかった、いや見えても気にしなかったのだろう。]
これもじんの作戦だったんだ、ハメられたのさ、おれたちは……。
だが仕方ないのさ、予想できなかったことだ。奴が一枚上手だったという話だ。
そのためにも!遊ぶぞ!おれたちは遊んでやるぞ!これは君への命令でもあり、じんへの反抗でもある!
[ジャーンといった擬音語が合うようなポーズ。勢いよく腕を挙げ空中を指を刺したものの。沈黙。特に行く先は考えていなかったようだ。]
そうだな……。秘密基地でグリコでもするか?
[秘密基地とはだいぶ仰々しい名前である。その実態は商店街と住宅街の間、やや閑散とした地域にある空きビルだ。裏に回ると裏口階段と、元は庭かテラスだったのか溜まれるスペースがあるのだ。ここからそこまで遠くもないだろう。]
/*ログを読むと幸せになって死ぬぞい #人狼博士bot*/
/*表で語彙を使い果たしてて、わかるわ、なるほど、ほんまそれしか言えなくなっている。*/
/*あっでもなんか私文字読みづらい状態になってるな……って思ったらおもっきし立花ちゃんのコア過ぎててすいません……すいません……
推理以上に表発言打ってるとタイムリープ酷い……一日があっちゅうまや……*/
>>128天
[彼の推理を聞いて立花はガビィーンと雷が落ちたかのような衝撃をうける反応を示す]
まさか…迅兄ちゃんが…そんなひと…じゃなかった。
そんなジンだったなんてー!!
そうか…そうだよね!!わかった!!立花はいっくんに従うよ!
何しろこれは、迅兄ちゃんへの反抗なんだからっ!
[彼がジャーンとポーズをとったのと同時に彼女もビシッとした表情をし似たようなポーズをとる。そこでようやく茶番というなの恒例のごっこ遊び導入を終え、彼を見てふふっと頬を緩ました]
いいね〜どっちも最近ご無沙汰だ!
じゃあ秘密基地でグリコをしながら色んな話をしよ!
あ、お話は今からでもいいよ!
[彼の提案に即決で乗ると、ひょいと右手を彼の前に出す。どうやら秘密基地まで手を繋いで行こうという意思表示だそうだ。無言なのはきっとこれもいつもの事。幼馴染の彼ならすぐ意図がわかるだろう*]
【神社:昼過ぎ】
[水たばこ屋から帰路について、自らのねぐらの神社。思い返すのは立花の話だ。]
雪華さんが亡くなってまだ数年か……。
[彼女の母親が元気だった頃は3人で遊びに行ったり、食事をすることもあっただろう。その時のことを思い返す。亡くなってから立花の様子を見守ってきたつもりではある、けれど、雪華ならすぐに原因がわかったんだろうか。]
、元気そうには見えたんだけど
[先日握り飯を取っていく姿には陰りはみられなかった、と思う]
……まぁ、腹が満ちるだけでもちょっとは元気になるでしょ。
うちに来るかは分かんないけれど。
[いつもの日課である神への供え物のついでではなく、鍋と昨日の余りの米を取り出した。米を少し加工してから、炎で鍋にいれた油の温度を上げる。イフリートである成桐ほどではないにせよ、狐も炎は十八番の部類だ。]
よし、と。
[そうして、出来上がったのは一口サイズの米で作った煎餅だ。
菓子鉢に入れておいてあるから、立花でなくとも訪れればありつくことはできるだろうけれど**]
>>129 花
[(いい反応だぞ。)なんて言われなくても分かりそうなうんうんと納得するような表情。茶番だろうがごっご遊びだろうが、”お約束”というものは大事なのである。二人の結束もそうやって固まってきたのだろうから。一通り出会いがしらの儀式を終えれば作った表情を崩し、あなたに微笑みかける。]
気分転換、ってやつだ。
新しいことにチャレンジすると、のうさいぼーがかっせいかするらしいぞ。よく知らんけど。
よし、秘密基地グリコで決定だ。積もる話もありますし、ここは若者だけにさせていただきますか。
[言った本人も余り意味を把握してなさそうな適当な返事。あなたの右手が差し出されればすぐに自分の左手を差し出し、手を繋ぐ。あなたと共用している意思表示だ、すぐに通じる。「しょーがねーな」なんて呟いたかもしれないが言葉と比べ声色は優しいはずだ。]
昔っからりっちゃんは世話がやけんな。
もちょい甘えたなおさねーと、おれとかじんがいなくなったときに大変になるぞ。
[どう大変になるのか、まだ彼には分からない。特に止められなければ秘密基地へ向かおうと歩き出すだろう。]*
/*
プロロに落とし損ねた今回の村の課題
・ト書きをがんばる。記号を覚える、なんかしっかりする。
←まだ頑張れそう←空気変わったな←だめになりそう
・PLが落ち着いてゲームをプレイする(前回途中ガチで冷静になれず駄目になった猛反省から)
←だめになってはないが、村が最高すぎて落ち着いてはいない。
・あんまりやらないキャラをやる。今回はショタ!
←一平をRPをしているときの感覚が住所不定無職のおっさんでしかなく、おっさんどうしてえ…ショタ…どこなの…ままぁ…EZ DO DANCE震える手のひらを見てる……
・表発言と三点リーダーと感嘆符を減らし最小限にする。
←なんとか?でも反動で灰に溢れている……
*/
/*
うーんソロールだけでも落としたい
あと会えてないのは沙霧ちゃんと立花ちゃんと一平ちゃんかな。沙霧ちゃん立花ちゃんは明日の赤で会えるけど
/*
眠いと独り言のツイッター化が激しくなっちゃう……
しかし、支配陣営なったら、人間なんてもう食らいつくしてくれる〜〜うぇへへ〜〜くらいの軽さでいこっ><って思ってたのに、東景の皆が素敵すぎて&缶詰美味しすぎ問題&人間だって生物としてそりゃ脅かされれば抵抗するやろ のトリプルアタックがきて、このまま平和でいいじゃん、上手く回ってるし〜〜を自己論破するのがホントに大変だわ(頬杖)
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