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+4:<<ゆきんこ 立花>>
+3:<<おはぐろべったり 沙霧>>
+2:<<神使狐 常盤>>
+1:<<化け鼠 ねね>>
-1:<<猫かぶり あきら>>
-2:<<あちらべこちらべ 一平>>
-3:<<水タバコ屋 成桐>>
-4:<<化け鼠 ねね>>
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+4:<<ゆきんこ 立花>>
+3:<<おはぐろべったり 沙霧>>
+2:<<神使狐 常盤>>
+1:世俗烏 高尾
-1:<<猫かぶり あきら>>
-2:<<あちらべこちらべ 一平>>
-3:<<水タバコ屋 成桐>>
-4:<<化け鼠 ねね>>
カワタレテレビは、ここまで読んだ。 ( B61 )
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+4:ゆきんこ 立花
+3:おはぐろべったり 沙霧
+2:神使狐 常盤
+1:世俗烏 高尾
-1:猫かぶり あきら
-2:あちらべこちらべ 一平
-3:水タバコ屋 成桐
-4:化け鼠 ねね
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_|花歯狐烏猫天水鼠†|計
生|+4+3+2+1-1-2-3-4†|0
死| †|0
---------------------------------------
[誰かも知らぬ画面が予言をのたまう。]
今日の予言です。
今日は全国的に平和、のち不穏の予兆になるでしょう。
どなたさまもひと時の安寧をお忘れなく……
[誰も未来を知らない。この画面の事も、しるはずがない。]
/*
数値割り振りをこのタイミングでやってるのでお察しだけども、陣営一切関係ないよ
その人の所持ポイントという意味ですらない
単に盤面上の秘匿数値の変動を任せているだけ
>>#10のあとが欠落している様な気がしました。
EPでは妖怪なのでみんな生き返れるよやったね(進行中のPCは知らない)
でした
もうなんか諸々すみません!!!!
【町外れの公園/昼前】
んー!コロッケ美味しい!!
[まだ子供達が賑わう前の時間。1人ブランコに座り少し早いお昼ご飯を食べている。右手には商店街で気前のいい人間のおばちゃんからもらったコロッケ。左手には今朝神社に寄った時に常盤さんがくれたおにぎり。そして膝には居候先の冷蔵庫から勝手に拝借してきたりんごがおいてあった。]
…あれ?
[ふと、前を見るとブランコを囲う柵の上に烏が一匹。一瞬いつも遊んでくれる高尾兄ちゃんかなと思ったが目の前の烏は何も喋らずこちらを見ているだけ。]
こんにちはー!烏さん!高尾兄ちゃんのお友達かなー?
[そういうとりんごをリュックに入れ、ブランコから降りると烏に近づいた。烏は逃げようとはせず“カァ”と一鳴き]
>>118烏
[あなたが扉を開ければ、ちょうど腕を振り上げたところだった。もう一撃も入れたらへこみが出来たかもしれない。]
──朝っぱらから真空管持ってったんは、高尾ンとこのカラスだろうがよ。
[「インターホン付いてるだろ」振り上げていた腕を下ろし、チャイムを押す。ピーン…ポーン……。もう扉は開いているし、あなたはもう目の前にいる。
あなたがご近所の目を気にしているのにも気を払わず、]
真空管だよ真空管。返せよこの泥棒猫ッ。
まだ使えるやつだったんだぞアレ。
[つまり、事の次第はこうだ。カラスがゴミ集積場から真空管をくわえていった。キラキラしているから。
そのカラスがあなたのところに来たかどうかはともかく、カラスは仲間なんだから返せ、と、そういう事だ。
何一つ悪びれず腕を組んで胸を張っている。]*
[烏の言葉はわからないけどその一鳴きを肯定と見なしたのか、そかそかーとニコーと笑った]
高尾兄ちゃん元気?最近会ってないから倒れてないか、立花心配!
あ、立花はねー。元気だよ!この後ね、人間の子供達と遊ぶ約束してるの!すっごく楽しみなの!!
[本当に楽しみなようで彼女の周りに雪の結晶をふわふわと舞っている。幸い周りに人はいない。烏はまたカァと人鳴きした後、彼女の右手にもってるコロッケをじーと見ている]
ん?烏さん、お腹すいてるの?
[烏の視線に気づいた彼女は烏に聞く。烏はカァと鳴いた事に肯定したと判断すると、持ってたコロッケを半分持ち地面に置いた]
いいよ!あげる!このコロッケ美味しいよね〜
…あ!りんごもあるよ!食べる?
[そう言うと地べたに座り込みリュックを開ける。どうやら左手にもっているおにぎりはあげられないらしい。烏がカァと鳴いた事を確認するとりんごを出し烏の前に置いた]
/*
沙霧:ブンクラ?
ねね:じゃぐさん???
成霧:チヨスさん??
常盤:聖さん?
一平:もちさん?
立花:和泉さん??
高尾:あずさん
こんな感じかなあ……
[烏がりんごやコロッケを食べているのを眺めながら、自分もおにぎりを食べる。]
烏さん、聞いてっ!ここに来る途中おばちゃん達から聞いたんだけど、朝っぱらから他人の家の玄関を殴ってた人がいたんだってー!前、沙霧姉ちゃんいに教えてもらった“キャッチセールス”って人だったのかなー?朝から大変だよね!
[その殴った方も殴られている家主もどちらも自分の知り合いとだは彼女は露とも知らず、烏は聞いてくれているのかこちらを見ている。そんな烏と目が会うと、ふにゃりと笑う]
立花、子供達が来るまで暇なんだー!だから、烏さんがよければ話相手になってほしいな…
[烏はカァカァと鳴いた。ご飯をあげたお礼なのか、気まぐれなのかは烏にしかわからないが、どうやら話し相手になってくれるらしい。彼女はパァーとさらに明るくなった]
ありがとう!烏さん!あのねっ、いっぱいお話したい事があるの!!
[どうやら話題はたくさんあるようだ。それから彼女は約束している子供達が来るまで烏にたくさん話をするだろう。]
[たくさん、たくさん。彼女が楽しいと思ったたくさんの事を。そしてしきりに彼女はこう言った]
お母さんがいなくった時は寂しかったけど、今は全然寂しくないよ!!だって人間さん達も妖怪さん達も皆優しいし、楽しい事を教えてくれるから…だから立花は毎日楽しんでるよっ!
【水タバコ屋/昼前】
[今日は珍しく就労意欲が湧いたのか、肉の仕込みをしている。ゴリゴリと勢いよくスパイスをすり込みながら、後ろも見ずに、店後後方の部屋に向かって話しかける]
おい、リッカ、お前買い物行ってこい。夕飯まででいーから、なんか白身の魚とスパイスいつもの……おいリッカ、聞いてっか?
[返事はない。それでようやく手を止めて、エプロンで手を払いながら廊下を覗き込んだ]
おい……あー……また出かけたな!
あーもう……この際誰でもいいから来たやつ使うかー……。
[不穏なことをぶつぶつとぼやきながら、厨房へと戻った。*]
/*
そういえば和泉さん、とんとご無沙汰で寂しいなーと思ってたので、シャサッとRP村に飛びついて下さったのかなり嬉しかったんだよ。
>>猫
ただでさえ立てつけ悪くなってんのに、大家に怒られるの俺なんだぞ……真空管……?知らないな、そんなん。
何回も言ってるけど、俺が飼ってるわけじゃないからな。
[今更鳴らされるインターホンにはいや遅えよ、と堪らずツッコミを入れて。]
猫はお前だろ…あんまり人聞きの悪いことを─
[奥様方のひそひそ声が大きくなった気がした。泥棒猫ですって、とかカラスがどうのとか。扉を閉めてもいいが、また騒ぎになりそうなのは見えている。]
とにかく中入れ、これ以上は俺のご近所付き合いに関わる
[そう言って玄関に招き入れようと─もとい引きずり込もうとあなたに手を伸ばした*]
【水タバコ屋/昼前】
ふぁー……。
[喉の奥まで見えそうな大あくび。昨日は比較的労働したからかよく眠れたはずなのだが。宿主は朝起きたらいなくなっていた、起こされなかったか何か用事があったのだろう。いつもどおり行くあてもない。午前中から忙しなく働く人々とすれ違う。その中にはランドセルを背負った自分と見た目が同じくらいの人間もいた。]
学校とやらに行けば暇つぶしにはなるんかな?人間の友達ももっとできるか?でも、宿題や課題って仕事があるらしい。
……そりゃ大歓迎さ、仕事は大好きだかんな。おれ人間の友達作るの下手だから少ねーし。いいなー学校っていいなー。
[そうしてふらふらと町を歩いた末、水タバコ屋に辿り着いたようだ。]
>>125水
こんばんはー!じん、今忙しい?超忙しい?
りっちゃん、いる?
[あなたのつぶやきの内容までは把握できなかったようだ。店のだいたいの部屋に響くであろう音量の声で訊ねながら、厨房を覗こうとする。*]
/*>>#30 ええやんで…了解です。お疲れ様です、適宜休んで…*/
>>126烏(>>120猫続き)
[「遅えよ」には「鳴らせっつったろ」なんて喧嘩腰。]
いつものあいつだったぞ。尾っぽが跳ねてるアイツ!
[つい先日も収集品で揉めたときの犯烏の特徴をあげる。(さて、そのもめごとはあなたにとって、濡れ衣だったかミステイクだったか──)]
っとと、……
[押したり引いたりには弱いぬいぐるみ、掴まれればあっさりと玄関にたたらを踏んで入り込む。
とはいえ、あなたが扉を閉めたか閉めないか、玄関が狭かろうが広かろうが、何一つ気にしない。体勢を立て直せば、腰に手を当てて睨むように見上げる。]
ほーん。そんなら、家探ししても平気だよなーッ!
隠しだてしてたら、ひどいぞ!
[ついでにやっぱり大声だ。]*
>>127 天
[肉をせっせと仕込んでいると、あなたのあべこべな挨拶が聞こえてくるが、毎度のことながら素で返答してしまう]
今昼だぞ。そんで超忙しい。これゆーはんの肉な。今から味付けしとくんだよ。
リッカならいねーぞ。またぞろどっか歩き回ってんだろ。探してくれば?いるとこはお前のが詳しいだろ。
[それから、手をざっと洗うと、さも当然というように、レジから取り出した紙幣を突き出した]
というわけで超忙しい俺に替わって買い物な。
白身の魚たくさんとスパイスいつもの……お前もいつものでわかるよな?あとなんかそーな、野菜適当に。あと酒……酒はお前も買えないよなぁ……じゃあナッツ。いろいろ入ってるやつ。
残りの金はやるから行ってこい。
[どんぶり勘定な上にアバウトな指定だが、おそらくうまく買えばそれなりの駄賃にはなるだろう。ん、と数枚の紙幣を突き出したまま、催促するような目であなたを見つめた*]
>>128 猫
[男の部屋は、─以前扉を壊して入った時にも見たかもしれないが─男の一人暮らしには広い部屋。人間の一般家庭にある電気製品は一通りある。おかしい点とすれば収納が以上に多いのと部屋の隅に大量にカップ麺がタワー上に積み上げられている点か。]
あー…、あいつか。
でも真空管なんて頼んでないぞ
[その烏の特徴は、確かに男がものを集める時に話をする烏のうちの1羽だ。実際に今までもとってきたこともあったのだろう。心当たりがありように]
また廃棄上で寝てたんだろ?大事なものならしまっとけよ。多分自分用に持ってっただけだ、あれ光モン好きだし。
─家探し?ダメに決まってるだろ、荒らすし。
後俺のご近所の評判に関わるからもっと静かに!
[そう言って、玄関先に引き入れたのに通すまいと]*
>>129水
[仕込んでいる肉に視線をちらちらと向ける。肉は旨い、旨そうなものはつい見たくなる。そしてこれがまた違った旨い料理になるという現象も不思議なのだ。あなたの返答に思ったことをそのまま返した。]
じゃあおはよう?ゲェー、ほんとに忙しかった!?
りっちゃんもいないんか、ちぇっ。どっちかと遊ぼうと思ったのに。
んー今日は聞いてないけど、人間の友達と遊んだりしてるんかなー。
[突き出された紙幣を見て、あなたから頼まれるであろう事を悟った。]
へーい行くよ……。おれは素直ないい子だからな……。
白身の魚とスパイスいつもの、うん、いつもので分かるさ。
野菜ねえ、おれ肉のほうが好きだな。あと酒…はよくてナッツか。
あ、おれだって酒買えるよ?ほら醤油やみりんの傍にあるやつ。あれは?
残りが貰えるとなれば、激安情報フル活用するもんね!
[あなたの指定に文句だか要望を交えつつも素直に受けることとしたようだ。今の生き方でこのお駄賃は貴重だ。指定を確認して、引き止められなければ早速買出しをしようと店を出るだろう**]
人間認識→戦闘をイメージするならもうちっと濃いめの縁故頼んだ方が良かったかしら?
でも濃いめの縁故って、恋人になりましょ!!!??くらいしか浮かばないぞ。これまで見たことないぞ。
>>131 天
[あなたが紙幣を受け取ると、よしよしというよりか、しめしめといった感じで頷く。]
ガキは素直なのが一番だ。肉は足りてるから野菜だぞ、いいな。肉と野菜のコンビネーション(いい発音)が分かるようになってからが大人なんだよ。
……調味料のタナにある酒のこと言ってるようじゃ、まだまだ大人の味はわかんねーだろうけどな。俺はアルコール飲めりゃいいってわけじゃねーんだぞ?
[それから、駈け出すあなたの背に、一言付け加えた。]
あとトキワ見かけたら、俺がハクブツカンのこと知りたいって言ってたって言っとけ。
[やったら肉の切れ端、焼いてやるから、と言い添えて、あなたを送り出した**]
けどを二回言ってしまった。
【スーパー付近の往来・宵の口】
[清掃、いわゆるゴミ拾いの類は、比較的よく利用する収入源であった。小規模な催しごとの中、人間の隙間を縫い、物を拾うなり集めるなりして渡せば、紙幣が数枚手に入る。人間の仕事にしては理屈が単純で、好ましい部類だ。今日もまたそうして手にした収入を、早速消費した帰りの道である。]
――ァー、一枚残すの忘れたわ。
一か月か。もう一回くらいはなんかあるでしょ。
[なかったら忘れさせとこ。などと、あの店主が聞けば表情を歪めるであろうボヤキを吐いて。右腕にはスーパーの袋。中をほとんど缶詰の類が占めている様子が、うっすらと透けて見える。]
>>135 猫
いつのまに妙な技覚えやがった。
現代の人間社会ではプライバシーが大事なんだぞ、おねしょはしねーけど。
[あなたの手から部屋を守るように手を広げて。ほんとに覚えてたらもう部屋入れない、と心の中で誓う]
カップ麺にはならんての、カップ麺の付喪神が生まれてきたら確かに味方はするけど…後うまいんだからカップ麺粗末にするなよな。
[そう言って窓の方に向かって行き、開けてそれを受け取るとカラスの頭を軽く撫でると、カラスは飛び立っていく]
たまたまだろ、つーか取られたらまずいもんはどっかしまっとけよ、あいつらだってごみ捨て場以外は漁らねーし。
[全く悪びれる様子は無かった。受け取った真空管を手で弄びながら
/*
中の人をゆるゆる考えてみる
猫/あきら:しるこさん
狐/常盤:聖さん
水/ナル:チヨス
↑ここまで自信あるゾーン
烏/高尾:あずさん
歯/沙霧:ブンクラさん
天/一平:餅ぽん
花/立花:和泉さん
……みたいな感じかなー
/*
急激にお腹こわしてるんだけど
←コイツの食生活のせいでは??
メタではもう今日組み分けなのよね。
どっちになるのかしらー 楽しみー!
これで略称動物さんチームとかできたら笑う
/*後手後手で遅くなってすいません…難しいよう。リアル寒いよう……。
けれど、なんで皆入村即申請とかできるの??すごいくない??ってはえー…(無能面)て感じで見てたけど分かった
早め申請したほうが できるRP広がるのか !*/
>>140 猫
B級雑誌の見出しみたいなタイトルつけるなよ…、しかも訳わからん。
確かに妖怪だけど俺は怪鳥じゃなくて烏な、黒くてかっこいい烏。
[何言ってんだ、と冷静に返しながら、烏アゲを忘れない烏妖怪]
気をつけろよ?それ積み上げるの結構たいへんなんだぞ
[よく見るとなんか種類とか形とか含めなんとなくきれいに積み上げてある。カップ麺は最近大量に買ったからか、見られることを特に気にした様子も無く]
誰が…また扉壊しに来られても困るからな。
忠告だよ、忠告。それにカラスも現代社会ではストレスフルだからな、トラブルは少ないに越したことはないさ。
[少し逡巡したが、喧嘩するにもからかうにもご近所と仕事がある。あなたの手の上に真空管を少し押し付けるように置いた。さっきさんきゅーとも言ってたしまあいいかと]
ほら、今度は名前でも書くかしまっておけよ。
/*
出ておかない方が他の人入りやすかった説(正座)
もうちょっとしたらソロール撤退でいこう。
こう、なんかプロロっぽい感じでこう……なんか……(ろくろ)
/*
審議の結果、僕のポイントは最終日に
1d2 + 1d3 で決めることにしたよ。
最終日である必要はない気もするな! まあ聖さんが2分で決めたからな。
1d2で+-決めて、1d3で数値を決めるんだよ。
/*
アレッ発言反映されてねえ!?
って滅茶苦茶焦ってたらアレよ、なぜかわからんけどいつのまにか自分だけフィルタかかってたわ
すっごいびびった
【店の前の道/宵の口】
[鍋を火にかけっぱなしにして、彼が出歩くのは珍しいことではない。火力の操作など、多少離れていても、背中を掻くくらいの気楽さでできることだ。従順な火に料理の仕上げを任せながら、だらだらとコンビニ帰りの道を歩く]
……あ、買い物頼んでたな。……まいーか、あいつなら勝手に置いてくだろ。
[手にしたビニール袋には、ビーフジャーキーと小瓶のワイン。なかなか酒が手に入らないので、妥協点と言ったところだ。知り合いたちがそろそろ酒を持ってきてくれそうな気配は、残念ながら彼の鈍った神通力では察せなかった。まぁ、酒は何本あっても困らない。]
アラックとか、せめてアブサンとかくらいどこで買えてもいいーのにな。
[揺れる袋の中には、「東景ウォーキング 博物館巡り」。店員に聞いたら出してきてくれた。これで博物館と読むらしい。読めない字も多いが、手元に用意しておけばあとは他の誰かがなんとかしてくれるだろうという、他力本願な楽観が、彼の常である。]
なんか……ネズミの言ってた通り、四角いのな……どの建物も……。
[そんな単純な感想を吐きながら、店への道を戻るのだった。]
/*時間あるうちに独り言呟やこ、いっくん(りっちゃん呼びすっっっごい嬉しかったからこちらもいっくん呼びにする)がお母さんにチラッとあった時に「立花の事よろしくね」って言われてたからおいしいなぁ
【河川敷・ 宵の口】
ふぁー買出し終わらなーい終わらなーい。
[日常的につく定番の嘘。買いだした品を抱えて店への帰路の途中だ。疲れた様子はないが少々うかない顔のようだ。買い出しの行き帰りに寄り道をして探したものの伝言の相手、常磐を見つけられなかったのだ。]
――これは肉もらえねーかな?
[彼にとっては重要な心配事である。そんな心配とは 対照的にのんびりと流れる川の音が聞こえる。仕事帰りのサラリーマン、帰宅途中の学生、犬の散歩、ランニング。まばらだが河川敷を通りがかる行く先がある人々。その人々が去っていく中、一人逆方向へ向かう。生き方の都合上一人行く先が違うことなんてよくあることだ。センチメンタル、ふと、そんなことが過ぎるが]
……ま、悪くはねーさ。
肉はねだろう。焼いてくれるまでさ。
[呟いてチャラにする。このわがままな決意が伝わったのかは定かではないが、店に品を届けることはできたのだろう**]
/*ガチ殺し合いしてもエピでは生き返れるんですか!?やったーー!!これでクズロールし放題じゃないですか!!!
→共存じんえーーーーーーーーい!!(組み分け帽子)*/
あっ、と、まだ寄る所があってね、あんまりゆっくりしてられないんだよ。
こっちから声をかけたのに悪いね。
[またゆっくりと、とねねへ手を振って人ごみに紛れたのだった**]
>>148狐
さすが。大体あってる。
ナルさんこそ常盤がチクなきゃバレない。あと、一か月経ったら忘れるって。
[そう言って悪びれなく笑って、あなたの荷物の中身を聞けば]
お酒か。じゃあいいわ。
今回も縁の下借りるし、キツネサマのものは大事にしないとね。
[買った当日に食べなかった分は、神社の縁の下に放り込んで保管するのが常だった。あなたの心情はどうあれ、今のところ、その件でキツネサマの怒りに触れ、この雌鼠が腹に収められる様子はなかった。]
だから、アタシ、これからまっすぐ神社へ行くけど?
[そちらは店に寄るのとどっちが先かと問うていた。さすがにこのまま店に行くわけにはいかないので。あなたの答えがどちらだとしても、神社へ向かって歩みだす。**]
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