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>>44猫
怖い妖怪の供給は過多気味だと思うけど。
[妖怪は得てして怖がらせるものである。]
汚れが少ないものなら医療施設とか……?待合いの本に案外喜ばれるかも。
[売れないものの行き先には、そうなるよね、と予想はしていたのだろう相槌。
笑みに緩む貴方の口元とは逆にやっぱり少し眉根がよった。]
……何がなるほどなの。
そうね、濡れ猫と寝る趣味はないし。湿気と臭いには気を付けてから来てもらわなきゃ。
――じゃあ、私はそろそろ行くわね。ソファ席確保しなきゃ。
[早くいかないとなくなる、と新聞と本を持ち上げて見せて。
貴方へと振って挨拶と変えてから、ソファの方へと歩いて行った**]
アッアッあっ急がねばと思うあまりに目のことについて触れそこなってる。どうしようか悩んで後回しにするからこういうことに。
【水タバコ屋・昼】
>>45 水
今日は"こっち"の方が近かったの。
[それに、リンゴはそんなに煙たくないわ。などと悪びれなく言い放ち、するりと流しから床へ降り立つ。ネズミの質量がみるみる内に膨らんで、女性の姿をとった。あなたと丁度カウンターを挟んだ位置になるだろうか。適当な場所に両肘をついて、体重を預ける。吐き出された煙は遠かったが、数度、煙を散らすように小さく手を振ってみせた。]
ちゃんと人目には気を使ったわよ?
ホケンジョだのクジョだの。ジョがつくものに出会いたくないもの。
入れない場所がまた増えたって、4丁目のトモダチ――化けることのできないネズミ――も騒いでいたわ。
ここみたいなお店が増えてくれたらいいのに。
[くすくすと笑う。]
>>46狐
! ときわちゃん、頭いいね。ありがと、持ってってみる。
ぴかぴかにみがいておけば、文句もないよね。
[いいことを教わった、ときゅっと笑みに形取られた口元。あなたが眉を寄せているのにも笑ったままだ。]
確かに子供じゃないね、って。
布団乾燥機でも引きずっていこうかね。電源も持って行かなくちゃ。
[軽口を叩いていたけれど、あなたが持ち上げて見せた新聞と本に、感嘆の声が漏れた。]
難しいもん読むんだねえ。
──あ、そうそう。そのうち掃除機持ってくから。楽しみにしておいでよ。
[あなたを引き留めるような声を向けてから、モーターを入れた袋をガサガサと言わせて、本を抱えて図書館を出て行った。**]
>>歯
【町外れ、公園・夕方】
[その公園には子供の声の代わりに、もの寂しいカラスの鳴き声が響いている。夕暮れ時の太陽は遊具の影を長く伸ばして、ついでにあたりを真っ赤に染めている。]
……たくもう、ちり紙じゃねーっての……。
[そんな公園で、ぶつぶつと文句をたれながら、一面にばらまかれたチラシを拾い集めている。
拾い集めたチラシは束にして片手に抱えているけれど、あっちを向いたりこっちを向いたり。そのチラシの表面に印刷された「結婚相談所オープン!」なんてポップな文字は、夕暮れの光の中でテカテカと目に痛いほどだ。
何のことはない、オープンした結婚相談所(詐欺)がトンズラをこくときに、適当に不法投棄していったチラシを拾い集めているだけだ。
ツルツルの紙は少し拾いにくくて、拾いきるのにはもう少し時間が掛かりそうだった。]
>>49猫
【町外れ、公園・夕方】
[その日その公園を通りがかったのはたまたまだ。人の世で生きる為の糧を得る作業――つまりはバイトを終えた帰り道、交通事故だかなんだかで、普段使っている道が通行止めになっていたから、迂回してきただけのこと。
だからこんな公園があることなんて今まで知りもしなかったし、そこにチラシがばらまかれていた経緯も、それを拾い集めている少年のことも何一つ知らない]
……なにやってんのアンタ。
[それでも目に止まってしまったから、足を止めて一言、問いかけた。ついでに足下に一枚落ちたチラシに視線を落とし、拾う]
>>52猫
[わかりやすい集客の煽りに、あからさまに視線が釘付けになっていた。説明を流し読みして、連絡先の記載を探して――……「廃品回収」との言葉が耳に飛び込んできたのはその辺り]
……宣伝じゃなくて、回収?
ここもうやってないの?やってんなら一枚ちょうだいよ。
[目の前の相手がこのチラシの配布元に関係あるかは分からないが、とりあえずここに居るのは彼だけなので、チラシをぴらぴらと振りながら問いかけてみた]
>>50 水
そりゃあ人間の姿の方が便利よ。
人間を踏めるものなんてそうそうないものね?
扉も魅力的な缶詰の数々も開けられる。素晴らしいこと尽くし。
けど、それとお気に入りのアクセスとは話が別よ。
[いかにも楽しそうに言葉を並べ立て、最後には「くしゃみさえ出なければね」と、不穏な含みを持った呟きを添えた。]
フツーの店でも入れる店はたくさんあるわよ?
人間の割合が少ない分、ここは居心地がいいの。
――話にきた、じゃ、ダメ?
[一瞬真面目な顔を作ったものの、あなたの反応を待つことなく破顔して。]
ネズミの姿で入ってきたでしょ? 財布ないのよね。
また人間入店した時に一緒に払うから、今回もそれでどう?
/*
化けてる時に財布持てるかどうかでちょっと悩んだ
ポケットに入れておけばOKでもよかったんだけども
事前にくわえておくなり、プチ風呂敷で背負うなりしておけばいけることにしよう
あるいは相手さんの反応で実は持てますてへぺろしよう
>>54猫
なあんだぁ……
[溜息をついて、近寄って来た相手を改めて見やる。遠目からは男の子かと思っていたけれど、近づいて見てみればどっちだかはイマイチよくわからない。それからフードの顔が異常に気になる]
やってないとこが捨ててったモンに、そんなパワーなさそう。
てか、アンタ関係者じゃないのに拾ってたのね。ボランティア?金にもならんことをようやる。偉いわね。
[適当な褒め言葉を口にしながら、自分もその辺に落ちているチラシを適当に拾う。何だかんだ言って声かけちゃったんだし、手伝わないほどの理由もない]
【町外れ、公園・夕方】
[ぱたぱたぱた、……。駆ける足音が公園の手前で止まる。]
到着したのはー公園でしたっ!
……あ、違う、到着しなかったのは……まっ、いっか。
今日の宿どうしようかな……。ここでもいいかな。
>>猫>>歯
……あ、誰かいる?
[入り口の柵に隠れ、そっと公園の内部を覗く。]
/*推理より表発言緊張する……水のもう。というか自分だけ無職ってことに今更気が付いたぞやべえ*/
>>57猫
マジ?そんな男気溢れるチラシだったら貰ってやってもいいわ。確かにメモ用紙になら使えそうだし。
[適当な軽口の応酬。顔は仏頂面に近いが、それは生まれ持ったもので、他人が嫌いなわけじゃない。……しかしそれとはまた別に、お子さん、と言われて顔が一瞬引きつった]
…………子供どころか相手がおらんわ。残念ながら一人暮らしよ。
邪魔ならそこのトイレの中にでも置いといてやったら?誰かの絶望を救うかも。
[拾ってる割には、持って帰るのが嫌そうな気配を感じ取れば、公衆トイレを顎で示す]
>>58天
……うん?
[入口の方から、声が聞こえた気がして振り返る。丁度あなたが公園の柵に隠れたのとほぼ同時だった。声の主を見つけられず、首を傾げる]
>>>結婚死体系<<<
>>58猫>>61歯
[ゴミを拾うあなたを見つければ素早く一旦柵に隠れなおす。この動作は早い。頭をかいて思考を巡らせる。]
(いたのはあきらと狭霧サン。狭霧サンはともかく、あきらということは声かけ後即働かされるか。今日もたーくさん働いて疲れたから勘弁だなー。これ嘘だけど。嘘だったらいいか。まだ元気だしお駄賃貰えるかもだし。)
[自分を納得させるように首を縦に振る。乱雑な手ぐしで伸びっぱなしの髪を整えてから、入り口の柵から飛び出す。]
たのもーたのもー!あっきらー!狭霧サーン!公園でも仕事してるの?
[顔見知りに会ったときの挨拶としては不適切な掛け声。公園内へ向いつつ、中にいるあなたたちに声をかけようと。]
結婚死体、おおむね間違っていない
まだあんまり喋ってない人どっかに出るかなーと思って用事しながら待ってたらもう22時半であった。
あと30分で更新かかるわよね……。でも1日目だからあんまり関係ないしどっかにでるかなー。
>>62猫
30枚かー、一日一枚使っても一ヶ月分のメモ帳ね。
[どうしょっかな、とか割と真面目に検討している]
そーね。あーどっかにいい男転がってないかな。
てかアンタ逐一物知りよね。知らなかった、トイレ大事にするわ。
そんな紙使うほどのっぴきならない事情なら、ツルツルでも拭くんじゃない?
>>64天
[改めて聞こえた声に、もう一度そちらを向いた。こちらへやってくるのは、良く見知った少年だ]
あら一平ちゃん。仕事じゃないわね、ボランティア?
……てか知り合い?
[あきらと一平を見比べ、首を傾げた]
【近所のスーパー/夕暮れ時】
[夕暮れ時のスーパー。仕事帰りの人や少し遅い夕飯の準備をする人で込んだ時間帯。さらにはタイムセールの特売品があることも相まって普段よりも余計に混んでいるようにも感じる]
はい…いえ…そうですか…はい…それでは失礼します。
[通話終了ボタンを押してスーツのポケットに携帯をしまって、スーパーの通路をスーツを着たサラリーマン風の男がカゴを片手に歩いている。
カゴの中には…大量のカップ麺。と冷凍食品の揚げ物が山盛りになっていた]
これだけ買えばしばらくは…あっ、すみませ──
[混んでいる店内、避けきれず他の客とぶつかってしまい、片手に鞄、片手に重いカゴを持った状態でバランスを崩し]
あちゃあ…
[ドサドサドサッ、と音を立ててカゴの中身が床に広がった]
>>60 水
そうそう。縦移動にも弱いし。壁登れないのよ人間って。
すり抜けも便利そうよね。抜ける抜けないの加減がタイヘンそうだけれど。
[やめろと言われればいかにも機嫌良さそうに口元に弧を描き、]
お気に入りっていってるじゃない。
話って言っても雑談だけどね。
最近どんな壁すり抜けた? なんか面白い妖来た? って。
ご飯食べながらそういう話聞けるのがここのいいトコロよね。
……わかった。1か月ね。
[大げさなほどに深く頷いて、料理にも是を示す。
高火力での調理が始まれば、思わず少しばかり身を引いた。炎が溢れることなど、けしてないのだけれども。]
>>65猫
おっ驚いたか?驚いたか?へへっ。
[得意げににまにまと口を歪めあなたを見つめる。人をからかうのが種族としての仕事だろうが、あなたにとってはいい迷惑だろう。バサバサと足元に散ったチラシを目で追って、]
あー……。そんなに荷物持ってたの?
[他人事のように言い放つ。]
そそ。知り合いてかね……。そのうち結婚したいなーってさ!これあべこべじゃなくてね。
[さっきとは打って変わって嬉しそうにへらへらと笑いながら紹介した。一応照れているのか、後頭に手を当てて。]
>>66歯
えへへ、公園でも狭霧サンに会えるなんてなー。ラッキーだ。あべこべじゃなくてね。
[首をかしげるあなたに目線が合うようにちょいと背伸びをし、返事をした。]
そだよー。あきら、たまに宿貸してくれるんだよ。
ん、ボランティアって仕事じゃなかったっけ?
[あっけらかんと常識外れな質問をした。]
/*
殺し合いになったら妖力じゃなくて現代武器で戦う気まんまんなんですけど大丈夫ですかね。
世俗的な武器を使うよ。
共存側なら日和るけど
*/
>>67猫
多いわ。
[倍プッシュにはキッパリと返し、生々しいとか言われると苦虫をかみつぶしたような顔になった]
うるっさいわねー、そういう相手がいたらそもそもこんな[チラシを軽く振る]モンに興味持たないっての。
[そしてぶちまけたチラシを拾うあなたを横目に、やってきた少年に同じことを問うていた]
/*
RPだと中のひとさっぱりぽんなんですけど。
あきらはしるこさんぽい?
常磐聖さんかなーって思ってるけどどうなんだろ。
沙霧は第一印象あやさんだったけど和泉さん…?
ねねもちさんかあやさんかなあ…?
一平おじゃがさんか?
イフリートちよすさん…?
立花だれだ…
*/
>>70天
そりゃ良かったわ。
[言い方は突き放したようではあるが、口元にはまんざらでもなさそうな笑みが浮かんでいる。背伸びをする様子に合わせ、視線が合うようにもう少し自分の位置を調整した]
ふうん、そうなの。たまたま会っただけの初対面なんだけど、世間って狭いわね。
ボランティアは……あー、仕事っちゃ仕事なのかしら?お金の入らない仕事?慈善なんたら。
[こちらもこちらで曖昧な認識だった]
返事が遅くてすいません……分けようかなあ……半分ぐらいは胃のせいだけど短くても10分+はかかるなあ……
/*
今回も申し訳ない時間の開き方してしまってるので気をつけないと……。
タイマーBGM用意したりこまめに時間見たり!!
大変失礼しました。村建てさん、若干脳が死んでいました。
4dまで村を続ける(死者肉4名、最終日肉4人)=10/1 23:00村終了
5dまで村を続ける(死者肉6名、最終日肉2人)=10/3 23:00村終了
でした。エピの+24時間分を失念していました、すみません。
当初のアンケートより1日伸びてしまっておりますので、ご都合の変化等あるかと思います。
二重の回答になってしまって大変申し訳ありませんが、wikiに投票をもうけましたので、
【9/21 23:00】までに一票ポチッとお願いします。
http://melon-cirrus.sakura.ne....
>>73猫
そうねえ、もう10年もしたらいい男育つかな。無理かな。
……? なによ?
[突然呻り始めた様子を見て、きょとんと目を丸くした。こちらはこちらで、あなたのことを普通に人間だと思っているようである]
個々人のご都合を横に置けば、
5dまで続けるメリット・デメリット
メ)死亡RPいっぱい出来るよ!
デ)最終日2人で48時間頑張れ
4dで終わらせるメリット・デメリット
メ)最終日4人だから少しは回しやすい?
デ)死亡RPできるのは半分だけだ!
な感じでしょうか。
なお、死亡したくない場合は圧倒的4d押しをお勧めします。
最終日2人で48時間〜というのは……まあ初回吊り襲撃も墓下で2人きりで48時間なので……
>>72歯
えっへっへ。よかったよ!
[あなたへの返事も簡易に返した。あなたと視線が合うようになり嬉しいのか、まんざらでもないあなたの表情を見たからか、それらの嬉しい要素が満面の笑みを作る。]
(やっぱ狭霧サンは綺麗だなー)
[なんて思っているが言わないことも透けてしまうかもしれない。]
ふーん、運命ってやつ?もしかして、おれキューピットってやつかな?公園についてよかったぜ。
じぜん……なん……?んー難しい言葉はわかんねっ。おれは頭いいからな。
しかし、まあお金が入らないのによく働くなー。おれには無理だ。
[納得したような、適当に返事をしただけか。]
>>69
ああー、俺もニンゲンが壁に貼りついてたら「おっ化け物か?」って思うわ。いちいち階段とか、エレベーターとか作ってるもんな。
[どんどん米を炒めながら、雑にも見える手つきで、しかしそつなく肉などを鍋に投下しながら、話は続く]
んー俺ぁ最近、買い出しはガキんちょに任せてるし、来る奴と言えばネコ坊とか。代わり映えしねーな。
いっそどこか行って楽しいとこねーの?俺、なんか見た目がガイジンだから、なんかでかけてもビミョーに避けられちまうっつーか。目立つんだよなー。
[イフリート、ジンの能力の一つに、姿を自由に変えるものがあるはずだが、面倒らしい。そうこうしているうちに料理ができた]
あい、ピラヴ。650円な。
お互い妖怪と気づく要素がなくて笑う
>>73猫
なんだまたゴミ集めか。
作っていいなら遊ばなーい。
[何も持たずに人差し指と親指を合わせ、ピッと横に腕ごと突き出す。何かを飛ばすような動き。作る気満々の体制である。]
マジ。本当。
>>74歯
結婚するもんねー!狭霧サン。
[こちらはこちらで、貴方が妖怪なことは知っている。もしかしたら自分ももう少しぐらい大きくなるかもしれないなんて思っているのだろう。無邪気にあなたに同意を求めようとする。]
村の設定が変更されました。
>>75天
……こーゆーときは素直なのよねぇ。
[嬉しそうな表情と、そこに滲み出す好意に、呆れ混じりに笑う。そりゃもちろん好意を持たれれば、色々嬉しいのだけど、……まあ複雑な気持ちもある]
キューピット、ねえ。アンタがねえ。[とか微妙に失礼な呟きを漏らし]
私だってそこまでやりたかないわよ。この子が一人で拾ってたから、ちょっと手伝っただけ。
>>76猫
いやそうだけどそうじゃなくて、やっぱ女としては頼りがいのある男の方がね?
――えっ、マジ。そこは潰れてないヤツ?
[相手の盛大な勘違いもつゆ知らず、前のめりになって食いついてきた]
>>75 >>79天
……こーゆーときは素直なのよねぇ。
[嬉しそうな表情と、そこに滲み出す好意に、呆れ混じりに笑う。そりゃもちろん好意を持たれれば、色々嬉しいのだけど、……まあ複雑な気持ちもある]
キューピット、ねえ。アンタがねえ。[とか微妙に失礼な呟きを漏らし]
私だってそこまでやりたかないわよ。この子が一人で拾ってたから、ちょっと手伝っただけ。
そーねー。ホテルで盛大に式挙げてハワイだっけ?私海外行ったことないから楽しみにしてるわ。
[そして結婚するもんね、の念押しには、いつものように適当なノリで返事をする]
>>76猫
いやそうだけどそうじゃなくて、やっぱ女としては頼りがいのある男の方がね?
――えっ、マジ。そこは潰れてないヤツ?
[相手の盛大な勘違いもつゆ知らず、前のめりになって食いついてきた]
>>80猫
[差し出されたチラシは素直に受け取った。どんな形を作ってやろうか、紙はどれがいいか……なんて考えているうちに手を置かれたのだろう。]
ん?どゆこと?
確かに年齢聞いてないから自分より若いかもだけどさ、別に(妖怪だから)関係ないっしょ。
[あなたの小声に思わず反射的に小声で返したが、分かりやすく首をかしげる。THE☆すれ違い]
/*頭沸きすぎて今日の23時から開始だと思っていてプロローグ誰ともからめねぇ!!くっそ!!だぁん!!ってなってた*/
>>81歯
おれはいつだって誰にでも素直だよ!……嘘だけど。
[なんて素直に付け加えてしまうぐらいにはあなたの前では素直でありたいのだろう。あなたに複雑な気持ちを持たせているのは汲み取れるときはくるのか定かではない。]
まあおれ小鬼だけどね?だめ?[妙に律儀に返しつつ。]
狭霧サンも手伝わされてたのか。あきらは手伝わせるのもプロだからなー気をつけなよ。
[失礼にも彼の脳内では何故かあきらがあなたを巻き込んでいる、と処理されたようだ。]
やったー!ハワイもいいけど、ヨーロッパもオシャレなんだってさ、遠いらしいけど、飛行機でおいしいきないしょく?食べよ。
[適当なノリで返されるのはいつものことなので気にせず。返事には町で聞いた話を活用したらしい。]
>>85猫
え、あきらさんそんなに年齢に拘るんですか……?年上好き?
やだなーおれが小鬼だからってさ。きょうび山につれてってもなんもないし、楽しくないっしょ。
最近は妖怪同士でも都会住み主流でしょ。
[小声のやりとりは続く。さらりとこの勘違いを解く重要ワードを混ざっているとは本人は知らない。]
>>77 水
同類だって一発でわかるわね。ほんと、人間が壁登りできなくて良かったわ。エレベーターはアタシ達にとっても歓迎だもの。あれ、隙間がたくさんあるのよ?
[口の中で転がすような笑い声は、炒め物の音にかき消えたか。]
ますます外に出なくなってるじゃない。ネコ坊っていうと、あきらかしら。あのコもここ好きよね。
……行って楽しいところ?
[聞き返せば、口元に人差し指をあて、少し考えるそぶりを見せた。]
それって、いわゆる生肉パーティとか保存食パーティとかできるような……じゃないわよね。さすがに。それくらいの想像力はあるわ。
そもそもナル、あなた、どういうところに興味あるの?
今の日ノ本なら、外の国の人間なんてそこまで珍しくないわよ。皆同じくらい目立ってると思うし。興味あるとこ行ってみるのが一番よ。
[話してる内に差し出されたピラヴの皿を引き寄せ、無造作にスプーンを手に取る。]
後でレシートちょうだい。ふふ、これ好き。お肉多めで。
高尾さん:敬語
あきらくん:ちょっと幼め
他:プロ序盤でねねと話してた感じ
こんなとこかな……?成桐さんには敬語使ってなさそな気がする。多分。
どうでも良いんですが、いてる。とかでばれないように関西弁キャラにしようかとプロ一言め落とす直前まで真剣に悩みました。
>>84猫
う、うんそっか。じゃあちょっと期待しよっかな……
[あなたが何故慌てているのかがよくわかっておらず、不思議そうな顔が継続している]
>>87天
はいはい、知ってる。
[素直なのも素直でないのも、どちらも]
うーん。だめっていうか何て言うか。ぽくないわ。[失礼]
そうねえ、手伝ってあげなきゃいけないかなって思わせるオーラが凄かった。これがプロか……
[自発的に巻き込まれた側は、同調して何か勝手なことを言っていた]
ヨーロッパ!いいわね。何かお城とか沢山あるんでしょー、見にいきたーい。
飛行機だったらファーストクラス乗ってみたいわ。なんか広いんだってさ。
[結婚相談所に飛び付いたのと同じ口で、結婚式妄想で盛り上がるのはいかがなものか?……そんな発想は今のところ、ない]
>>猫 >>天
[ふと暮れる空に目をやった]
あ、私そろそろ帰んなくちゃ。洗濯物干しっぱなしなのよ。
メモ代わりにチラシは貰っておいてあげるわ。
……ん?え、その子妖怪?まあいいか、またね。
[>>91の声が少しだけ聞こえて、こちらも誤解がちょっと解けた感じはしたものの。とりあえずあなた方が引き留めなければ、去るだろう**]
>>86 狐
すみません、結局手伝って頂いてしまって。
先程ぶつかってしまいまたが、お怪我はないですか?
[あたりを見回したが、散乱したものは回収できたようだ。またカゴは元の山盛り状態に戻っている]
いえ、欲張って入れすぎなければぶつからなかったでしょうから
ありがとうございます。今日は早く終わったのでタイムセールに間に合うかな。
常盤さんも夕飯のお買い物ですか?
[お疲れ様、にはお礼を返し。続けられた言葉には苦笑いを浮かべて]
あはは…やっぱり男の一人暮らしだとどうしても楽な方に行ってしまいまして
[本当は烏の名残か油物とジャンクが大好きなだけなのだが、誤魔化す様に]
話をダラダラさせてしまってすみません!!!!もうちょっと話したかった!!!!!
>>91猫
えっなに?あきらどうしたん?
[中途半端な声ではツッコミと受け取れなかったようで、疑問符を浮かべる。]
えっ何そういう勘違い!?
ごめんごめん、妖怪だよ、あの人は。
狭霧サン美人だから分かりづらかったな。
[そういう問題ではなさそうだが、あなたに軽く謝罪をした。]
>>93烏
私が落としたんだから気にしないでください。
怪我も全然。こう見えて案外頑丈なんだから。
[貴方と対照的に空っぽの籠をこちらも手に抱え直した。]
確かにそんな一気に買わなくても、とは思うけれど。お仕事忙しくなりそうなんですか。
あぁ、そうです。タイムセール狙いで……高尾さんも間に合いますよ。
[口許が笑って、セーフです。なんて付け加えた。]
そういうのは便利ですからねぇ、作ると量も多くなって余っちゃって。
あ、揚げ物なんかも今日は安い日だったけど……
[また身体にはよくなさそうなものだなぁ。と尻すぼみになった。相手が店で頼んでいるものを見る限り、そういうものが好きそうだと把握はしているのだけれども。]
/*
沙霧:ブンクラ?
ねね:じゃぐさん?
成霧:チヨスさん?
常盤:聖さん?
一平:
立花:
高尾:あずさん?
残り:和泉さん、もちさん
んんんーーーーー??
それなら立花和泉さん、一平もちさんになるけど……んんん?
>>89 鼠
俺、ツボの中暦が長いからよ。籠ってるのが楽なんだよなー。
[あなたに出した料理の残りを、当然のように鍋からとって食べている]
なまにくぱーてぃ……?いや、肉はあんま興味ねーよ。酒のパーティならいいかもしれないな。
俺のきょーみ、俺のきょーみなぁ……[スプーンを咥えたまま、しばらく固まって思考する]
目立たないなら、俺みたいなやつがいるとこー……えーと、ツボとかランプとかってどこにあんだ?なるべく遠くから来たやつ。シルクロードの向こうから。そういうの、見てみたいんだけど。
[常には見せないような、ちょっと遠くを見る目でそう答えた]
服装悩んだんだけどなーー。普段着めっちゃ地味な色の着物でバイトの時は現代服なんじゃないかな……。3分位でちゃちゃーって着れるような着物……。一応神社なイメージ保とうとしてる……。
拡大図みると明らかロシアなんだけど、このサイズで日本人妖怪設定だと思ってみると、これ羽織りっぽく見えません???
/*
立花が妙に動きにくそうなあたり? というか、縁故を結ぶけどなかなか出てきにくそう? なあたりは若干和泉さんなのかなあ? エクスクラメーションの量が気になるけど、こういうの使ってたっけ……
/*
んん、高尾はあずさんでよさそうな印象。
下世話な話しましょう! の勢いがそんな感じだ。
あずさんは他にいるとしたら沙霧じゃないかな、ログイン時間的な問題で、沙霧単体からあずさん臭はしていない。
むしろラフい会話の時のサクサク具合はブンクラっぽい感じがする。
となると狐は本格的に聖さんか……?
/*
沙霧の特徴はスピードレッサーなんだよ。ラフな会話な時、普通に早い。サクサク打ち返してくる。この早さはブンクラ要素だなあと思う。
一平がわかんないなあ……消去法から行くともちさん濃厚なんだけど、特にもちさん要素は……ショタ……?
>>98 狐
そ、そうですか、お怪我がなかったなら良かったです。
常盤さんにお怪我をさせたら、店長にも怒られてしまいそうですから。
[顔色的に頑丈そうには見えない…とは口に出せずに、少し意外そうに返して、最後の言葉は冗談めいて言った]
今週は少し安かったのでつい…もともと不定期な仕事ですからあると安心と言うか…。
お、セーフですか、やったっ。今日はお肉が入っていたので買いたかったんですよね。揚げ物もですか。
[セーフ、と聞けば嬉しそうに笑みをこぼれた。]
お湯を入れたり温めるだけでこれだけ美味しいんだから、素晴らしい世の中ですよね…揚げ物っ
[揚げ物、と聞いてまたぴくりと反応した。どうやらまたカゴが一つ増えそうだ]
>>90>>92歯
[あなたが知ってる。それだけで嬉しいのだ。]
キューピットになる秘術、ないのかな……。[真顔で検討する、がすぐやめて。]
そうそう、お城で結婚式やれるかもだよ!ふぁーすとくらす、ほー調べてみよう。広い場所で飛べるなんて幸せだろうなー。
[あきらの話もそこそこに結婚式妄想を語る。もし、あなたが相談所に飛びつきかけていたと知っても同じように盛り上がることだろう。そして、あなたが用事で立ち去ることを知れば]
そっかー。また会おうね!
[それだけ伝えようとする。そしてあなたが見えなくなるまで手を振り見送るんだろう。]
>>98 水
[熱々のピラヴをスプーンの上で少し冷ましては口に運ぶ、そんなルーチンワークを続けながら。]
ツボの中暮らしはさすがに想像つかないわね。
篭るのがイヤになってないなら、そう悪くはなかったのかしら。
管理が緩いとこってどこにでもあるのよ。酒もどこかにあるといいわね。
[軽口の調子で答えて、スプーンを咥えて固まるあなたを、そして、おそらくは自分の知らぬ土地へと思いを馳せたあなたを、珍しそうに見つめた。]
……ツボとかランプってだけなら、古い家にも箪笥とか売ってる店にもあるけど。
遠くから、なら博物館ってやつじゃない? 東景にもあったんじゃないかしら。
あれこそ人間のための建物って感じだけれど。
[一旦スプーンを置いて、建物の概要を説明する。食べ物は少ないのだけれど、などと、主観的な意見も交えつつ。場所まで説明してしまえば、再びスプーンを取り、もう片方の腕で頬杖などつきながら。]
でも。
あなたの仲間って言えるかどうかは、アタシにはわからないわよ?
[あなたはただのツボには見えないし、と付け加えた。]
>>99
んふふ。いいのだよ、あきら少年。
おれらは邪魔されてもビクともしないからな。
[少年と言われたからか対抗して少年呼びをする。人目を気にするほうではないが、女性の相手としてだと見た目の年齢のことは少々気になるのだろう。なんて偉そうにしつつも、ぺこりとあなたの頭が下げられるのを見ればつられて頷くように頭を下げただろう。]
へへ、狭霧サンは美人なだけじゃない、いい人だからなー。
あ、いらない。[と紛らわしいタイミングの嘘と共にチラシを受け取ろうと手を差し出した。飛行機を量産するためだ。]
>>99猫
んふふ。いいのだよ、あきら少年。
おれらは邪魔されてもビクともしないからな。
[少年と言われたからか対抗して少年呼びをする。人目を気にするほうではないが、女性の相手としてだと見た目の年齢のことは少々気になるのだろう。なんて偉そうにしつつも、ぺこりとあなたの頭が下げられるのを見ればつられて頷くように頭を下げただろう。]
へへ、狭霧サンは美人なだけじゃない、いい人だからなー。
あ、いらない。[と紛らわしいタイミングの嘘と共にチラシを受け取ろうと手を差し出した。飛行機を量産するためだ。]
>>100 烏
[意外そうなあなたにおかしそうに少し笑ったが、実際顔色は悪くて細いという病人臭さがある見た目ではある。]
ちょっとぶつかった位なのに案外心配性ですね、高尾さん。
店長……酒が届かないので怒るかもしれないねぇ。
[そろそろ酒が欲しくなるころだろうから買って行く予定にしてるのだ、と冗談げに付け加えた。]
疲れて帰って何も食べるものない、とか困りますもんね。
セーフですよ。お肉本当にお好きなんですね、あとはベテランの方々に負けないようにするだけです。
[あの辺の台、とセールが行われる一角を指さしてから、揚げ物に反応した様子に揚げ物はあっち。と相手も近所だから知っているだろうに指さした。]
……私そんなに量買わないので、持つの手伝いましょうか。
タイムセールの物を確保する間だけでも。またぶつかって落としちゃいますよ。
/*
メモは長時間退席するときはコア系のメモが見えるように、
連絡事項は通知オン、ご挨拶系は通知なし、で工夫している。
常時通知オンでもいいんだけど
ふふふん。
……まあねー。素直に話せる相手っていうのは貴重なもんだよ。
[得意げな笑いまでに間があったのは、種族ゆえ話せる相手に苦労した記憶故か。押し付けられたチラシを持ち運びやすいようにまとめつつ会話を続ける。]
そ、狭霧サン。
そのへんはおれにだって分かるさ。心配しなさんな。嘘じゃねーよ?
[もらったチラシを片手にまとめ、差し出された飛行機を受け取る。チラシ集めに戻ろうとするあなたを見つめ……引き止める。]
あのさ、宿貸してくんない?今日まだ決まってないんだよね。それ手伝うからさ。
/*
烏狐の会話はやりとりの取りこぼしがない感じ。
ちょっと対話した感じ、狐はそんな感じが強かったので聖さん?って気もしたんだけど、ウーン。
図書館の入りがちょっと聖さん臭と違って悩むなー
>>106猫
ふふふん。
……まあねー。素直に話せる相手っていうのは貴重なもんだよ。
[得意げな笑いと次の発言までに間があったのは、種族ゆえ話せる相手に苦労した記憶故か。押し付けられたチラシを持ち運びやすいようにまとめつつ会話を続ける。]
そ、狭霧サン。
そのへんはおれにだって分かるさ。心配しなさんな。嘘じゃねーよ?
[もらったチラシを片手にまとめ、差し出された飛行機を受け取る。チラシ集めに戻ろうとするあなたを見つめ……引き止める。]
あのさ、宿貸してくんない?今日まだ決まってないんよ。
それ手伝うからさ。
>>103 鼠
[こちらは熱さを感じないのだろうか。鍋から直にひょいひょいぱくぱくと、どんどん消費していく]
俺は割と好きだぜ?今もツボの中で寝るときあるし……場所取らないしな。
まぁ、同胞の中には、閉じ込められた恨みでニンゲン食べたやつとかいるって聞いたけどなー。
ハクブツカン?人間ってのは物好きだな。俺の入ってたツボは、多分普通に売り買いされたはずだけど。
並べて見て楽しいのか?わかんねーなあ……。
[あなたの話を、いつになく頷きながら聞いていた。ひとしきり聞いてから、その辺のチラシの裏に走り書きなどした。]
いや俺はツボじゃないからな!ツボに入ってたってだけで、俺は立派なイフリート様だから。
でもほら、俺が見に行ったらツボの中の同胞出てこないかなーとか。あ、でも触れねーのか、その話の感じだと……。
[それこそすり抜ければいいのだが、真面目に唸っている]
>>105 狐
[心配気味だったのは、相手の顔色含めた外見もあっただろう。後は人間の丈夫さを把握しきれてない故かもしれない]
あ、あはは、そうですか?普通ですよ。
店長さん、お酒好きなんですね、僕もお世話になってますし、今度買っていこうかな。
[なんて、少し誤魔化すように笑いながら]
ええ、特に脂身の乗ったところが…。ベテランの方々は強力ですが今日ばかりは負けられないです。
[あなたが指す方向に首を振って反応しながら、セールへの気合を入れる]
…す、すみません…。
セール品を確保したら台車持ってきますので…少しだけよろしいですか。
[そう言って申し訳なさそうに、山盛り部分のカップ麺だけ手伝いをお願いした。スペースができれば肉も揚げ物も入る余地はある…はず…。]
あ、そろそろ始まりますね。いきましょうか。
[店員さんの呼び声とともに、開始の合図。人の流れとベテランさんにおののきながらセール品確保に向かい、結果にかかわらず、帰りは大きなスーパーの袋を2つ抱えて帰路につく男がいたとか**]
>>107天
そだね。
いっぺーちゃんはいろんな人より、苦労してきてそうだしな。
貴重な人と会えるって、それだけでもう嬉しいよね。
[あなたが生きてきた時間の長さのことか、それともあなたの言葉のあべこべ癖をさしてのことか、明確にはしない。]
狭……沙霧さん。綺麗な名前だね。
ん、なら安心した。女の子が泣くのは、なんかイヤだからなあ。
赤さん生まれたら呼んでいいよ、子守は得意だからさ。
[飛行機を折りながら、軽口のような言葉を続けた。
呼び止められれば中腰のまま、きょとんと唇を閉じる。続いた言葉にきゅっと口角が持ち上がり、]
おー来い来い。こないだいい毛布拾ったし、快適だよ今。
あ、でもこれ全部拾ってからね。あと、メモ帳作りに付き合ってくれるよな。
[三日月みたいな口が笑ったまま、あたりのチラシを示す。
あなたが頷けばチラシ拾いを再開して、集めきった頃にあなたを宿に案内するだろう。**]
>>108 水
アタシも狭いところは好きだけど、閉じ込められるのはイヤ。
そんなことされたなら、そりゃあ人間くらい食べちゃうでしょうね。
[肉を多めに掬ったスプーンを口に運ぶのと同時だった。]
楽しいんじゃない? アタシは食べ物がたくさんある方が楽しいけど。そういうことは常盤の方が詳しいかもね。今度聞いてみたら?
[かの、自分よりは遥かに人に通じた友人の顔を思い浮かべながら。]
そう? 仲間っていうからてっきり。
そりゃあもう厳重だもの。……あなた、すり抜けられるって言ってなかった? いいわね、入るのも簡単そうで。
[それは心の底から羨むような声だ。彼女が"入ろうと"考えた場所が博物館ではないことが、今日店に侵入されたばかりのあなたになら推察できるかもしれない。]
/*
いぷで聖さんと「今回マジPLわかんねえよね」って言ってたんだけど、それを信じるなら常盤聖がうそやろ?って気になる……
今見返してみたけどまんま私の癖出てるじゃん、って気がする……
>>109 烏
貰い物のポンシュを偶に渡すんだけど、ちょっと好みが違うっぽいので、別の物を、と。
いつも何の話をされてるか知りませんけど、飲ませるならほどほどでお願いしますね。
[誤魔化しには人間の丈夫さで図られているとは思わずに首をかしげてから、酒の話に乗っかった。
特に脂身が好き、という好みに若いなぁなんて感想を漏らす。]
それがよさそうですね。どうぞ、気にせず。私の籠はまだ空っぽなので。
[相手の籠の肉と揚げ物スペースを確保すべく山盛りのカップ麺を貰って、自分の籠に積み重ねている最中、店員の呼び声と貴方の促しに顔をあげる。]
おっと、出遅れてしまう。
[潰されそうになりつつ人の流れに乗っかって、肉のパックを確保する。
あなたと比べると小さめの袋を一つ抱えて、同じような方向へと帰路についたのだった**]
>>110猫
うん。嬉しい。
[あなたを少し見た後夕日を見つめて、それだけ。]
綺麗だろ?おれにはもったないぐらいだ、やらねーぞ。これあべこべじゃないし。
安心するところしかないおれだからなー。
へへ、気が早くねーか?まだ何人とか決めてねーよー。
あきらはだいたいなんでも得意だからな、まかせてやるか!
[あなたの肯定的な態度を見れば目を細める。勢いで適当に飛行機を飛ばす。適当な方角にふわりと飛んで、ゆるゆると地面に落ちていった。]
よっしゃ。宿確保ー!
いい仕事したじゃん、夏ならともかくタオルじゃきついかったからなあ。
って、ゲー……。メモ帳作り苦手なんだけどー……。紙揃えんのってめんどくさくない。
でもあきらに言われたしなあ、宿のためにはしゃーないか。やっぱりあきらは仕事をさせるプロだな、おれは働きたいぞ。おれは働きたいぞ。
[なんてブツブツ文句や嘘を言いつつ、チラシ集めに勤しんだはずだ。集めきったのなら疲れたーっといった表情で宿に飛び込むのだろう。**]
/*こちらの発言の狭霧サンは全て沙霧サンです。お名前を間違えてしまい申し訳ありませんでした。以後気を付けます。*/
>>111
へー。ネズミも食うんだニンゲン。料理食うようになってからは、料理のがいろんな味してうまくて好きかな俺は。
[あっけらかんとそう言う。人間を食べることへの忌避感は全くないようだ。店で仕入れているのはもっぱら羊肉だが。]
食いもんがタダで食えるところ、だろ[あなたの言葉には目を細めて釘を刺した]
トキワもいいし、あと、ニンゲンの常連になんか情報?の仕事してるやつがいるんだよ。パソコンっつーのも持ってたから、今度聞いてみるかー。
[すり抜けられる、という指摘を聞いて、おお、と間の抜けた声を出す]
その手があった……けど、結局触るときにはニンゲンに戻らないとだろ?そしたら俺モロにフシンシャじゃんな。んーまぁ声だけかけてみるか……。
仲間な、俺みたいにツボに入ったまま日ノ本に来たやつとかいねーかなって。いたら話合うかなってな。
[いつになく素直にそう言うのだった。普段はこの国を楽しんでいるが、故郷を忘れるわけではないのだろう。あー故郷の酒が飲みたい、などと言いつつ、あなたに情報の礼がてら、ナッツ類を小皿にあけたかもしれない**]
/*うへえ…変換で一番に出るのにやられた…申し訳…申し訳…一度埋まります…
ハルク呼びという前科もあるしもちのじさんが名前間違えマンとして認識されるのも時間の問題やな……*/
>>115水
わりとなんでもいけるのよ?
人の味なんてもう忘れちゃったけれど。
やっぱり人間が食べてる食べ物が一番よ。ナルの店の料理だってこんなに美味しいし。
[すっかり空にした皿を前に、最後に油の残ったスプーンを一度舐めた。]
[タダで食えるところ、にはわかっているじゃないと笑って。]
ふうん、人間の常連? それならそっちの方が詳しいかもね。ツボを並べるのも好きかもしれないわ。[勝手にそんなことを言った。]
[悩む様子に、意外と融通きかないのね、などと無遠慮な感想を投げていたが、仲間の話にさしかかれば、珍しく感じ入るように目を細めて。]
あなたみたいな妖、この土地じゃ珍しいものね。
見つかるといいわね、同朋が。
[そうして、ナッツ類の小皿が出れば、大いに喜んでいただいた。その皿もまた空にして、話題の種も尽きる頃にようやく席を立ち。]
ありがと! 今度はちゃんと"人間で"来るわ。
[その宣言が守られるかどうかは、まちまちであったが。ともあれ、退店は人の姿でとしたようだった。レシートを受け取ったなら、指で挟むようにして、そのまま小さく手を振り、店の外へと。**]
[ねねが去ったあと、ようやく積み上がった洗い物を片付ける気になったらしい。ぶくぶくと泡を立てて洗っていく。水に触れるのは、別に痛くもなんともないが、単純に気合のようなものがいる。]
同胞なー……
[呟きが漏れた。あまり考えたことはなかった。店をやっていれば、人も妖も毎日訪れる。難しく考えない性分のナルギーレにとって、それは単に賑やかで好ましい生活だった。]
確かに、火の精?っていうのか、この国のあれは違う感じだよな。
[イフリートは火から生まれたというだけであって、火そのものではない。そのような存在とは、未だに出会ったことはなかった。]
よく考えっと、ニンゲンも鼠も、あとの動物連中も、同胞はたくさんいんだよなー。リッカは親がいたって言ってたし……親って同族だよな?雪そのものじゃねーよな?
[実際は猫でないものとか、鬼とかいろいろいるのだが、細かいことは考えないし把握していないのである]
[ねねの話が思い出される。自分のようなアヤカシは、確かにこの土地じゃ珍しい。元の国では、だいぶ減ったと先達たちに聞いたものの、それでもどこにでもいたのだが。]
んー……あー、考えんの面倒くせ。とりあえず、ハクブツカンに行ってみればわかるだろ。
[実のところ彼が感じていたのは、孤独とか寂しさといったものだったのだろうが、彼にそれを感じるほどの語彙力はなかった。考え事にケリをつけると、雑な洗い物を再開した。]
/*博物館は陣営が決まってから行くんだー!ふっふー!闇落ちにもニンゲンとの共存にもふりきれるための曖昧な伏線なのだよ(伏線とは言わない)*/
/*寝よまーい*/
/*
wikiの使用も視野に入れる? と思ったけど、ここで完結してるのが楽だしなあ。
今のメモ程度でいいかなあ。
細かい心情とかは自分用だし灰に埋めればいいか。埋めないと忘れるしな。ていうか独り言が半分きっとる。
/*
名前の由来は性別不詳に出来るのと、ぬいぬいの目が水晶みたいに綺麗だったらいいなって(晶)のと、「あきら-める」「あきら-めない」みたいな、そんな感じ
夢島は夢の島です
/*私も多角どの人数まで〜とか書いたほうがいいのかな?とか考えたけど自己紹介の字数がキツキツで書けそうもない。昨日を振り返るに基本は2〜3人かなあ。でも昨日みたいなワイワイならいいけど、シリアスだと3人無理そう。3人無理そうなときにメモに書いておけばいいか?*/
【高尾氏宅、玄関前・朝】
──おぃいコラァ! 高尾ォ!
[ドンドンドンドン。高尾の家の扉を殴る音がご近所に響く。]
お前このっ、真空管返しやがれっ!!
[近所の奥様が眉をひそめているのも気にせず、扉を拳で殴り、時折おまけのように蹴る。]
お前ンとこのが持ってったんだぞォ!!!
[ドンドンドンドンガンガンガスガスミシッ……扉への暴行が続いている。]*
/*
勝敗周りについて埋めておくよ。
肉入り8名にそれぞれ-4〜-1/1〜4の数値を割り振っておく。
この数値は今このタイミングで設定して、いつまでも変わらないよ。
生存者の数値を合計して、マイナスになったら支配陣営優位、プラスなら共存陣営優位、0なら状況は完全に拮抗している、とみなすんだよ。
完全ランダムで決めるより、流れができるかなって狙いなんだよ。
この辺までは打合せしていたけど、最終日はカワタレテレビの死亡(?)で終わるから、最終日の状況と変化がなくなるんだよね。
カワタレテレビの数値を決めて(+-1〜2程度かな)置くべきかな?
ここは今夜にでも聖さんあたりに相談しようね。
/*
+4:<<ゆきんこ 立花>>
+3:<<おはぐろべったり 沙霧>>
+2:<<カワタレテレビ>>
+1:<<カワタレテレビ>>
-1:<<猫かぶり あきら>>
-2:<<あちらべこちらべ 一平>>
-3:<<水タバコ屋 成桐>>
-4:<<化け鼠 ねね>>
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