畳屋の後継ぎ セキヤは、メモを貼った。

家事手伝い ナミは、メモを貼った。

運転手 マッドスピードは、意気揚々と帰ってきた。上機嫌にちょうしっぱずれの鼻歌を歌っている。

畳屋の後継ぎ セキヤは、事後処理班 アンジェラスに少しドキッっとした。

事後処理班 アンジェラスは、情報屋 サイコ>>133の「叩く」という言葉に、この間ハンマーを使った仕事があったことを不意に思い出した。

畳屋の後継ぎ セキヤは、事後処理班 アンジェラスの肩をリズムよくほぐしている。

情報屋 サイコは、畳屋の後継ぎ セキヤをニヤニヤ眺めている。

事後処理班 アンジェラスは、畳屋の後継ぎ セキヤの『　指　使　い　』に恍惚の表情を浮かべている……ｗ

家事手伝い ナミは、畳屋の後継ぎ セキヤをじっと見つめた。

畳屋の後継ぎ セキヤは、サイコもハッカーか。ま、違和感ないな。

畳屋の後継ぎ セキヤは、こ　っ　ち　を　見　る　な　。

運転手 マッドスピードは、メモを貼った。

事後処理班 アンジェラスは、メモを貼った。

畳屋の後継ぎ セキヤは、家事手伝い ナミ、うるせぇ。

情報屋 サイコは、メモを貼った。

事後処理班 アンジェラスは、畳屋の後継ぎ セキヤへお礼にと、甘くほろ苦い初恋の味を教えてあげた。

畳屋の後継ぎ セキヤは、運転手 マッドスピード、表サンキュー。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

畳屋の後継ぎ セキヤは、運転手 マッドスピードは相変わらずのんきなことを言ってるな、と思った。

事後処理班 アンジェラスは、メモを貼った。

事後処理班 アンジェラスは、メモを貼った。

畳屋の後継ぎ セキヤは、情報屋 サイコに、全然よくない。とつっこんでおいた。

事後処理班 アンジェラスは、気持ち良さの余韻で気が抜けていたにしても、あまりのドジを踏んだ自分が信じられないでいる。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

家事手伝い ナミは、少し*トレーニングしてくるわ*

事後処理班 アンジェラスは、虫眼鏡で光を集め、紙を焦がして遊んでいる。

変装屋 クロウは、虫眼鏡で焦がすのは蟻ではないか？と考えている。

事後処理班 アンジェラスは、『無益な殺生』は好みませんの……まぁ言い換えれば有益なら……ｸｽｗ

家事手伝い ナミは、メモを貼った。

情報屋 サイコは、メモを貼った。

畳屋の後継ぎ セキヤは、情報屋 サイコ>>194、お前にだけは言われたくない…。とつぶやいた。

運転手 マッドスピードは、懐で携帯がガガガとなった。「ごめんすぐ帰ってくる！」

家事手伝い ナミは、幼女 リーサに飴玉をプレゼントした。

幼女 リーサは、家事手伝い ナミちゃんありがとうー！（もごもご）

変装屋 クロウは、幼女 リーサにおまけ。昨日は寝落ちてしまったんでね。質問への返答は頼むから待ってくれないか？

変装屋 クロウは、畳屋の後継ぎ セキヤにすればよかったかな、と考え中。多忙で済まないが、また*離席*

幼女 リーサは、クーちゃんもありがとう…！（あうあうあう）

運転手 マッドスピードは、メモを貼った。

家事手伝い ナミは、幼女 リーサを慰めた。

事後処理班 アンジェラスは、メモを貼った。

幼女 リーサは、昨日の敵は今日の友、ナミにぴーぴー泣きついた。御髪が乱れまくり。

事後処理班 アンジェラスは、幼女 リーサに「昨日の敵は今日も敵…ですわ」

情報屋 サイコは、メモを貼った。

情報屋 サイコは、家事手伝い ナミに板チョコを投げて渡した。

家事手伝い ナミは、情報屋 サイコから貰った板チョコをもぐもぐしている。

畳屋の後継ぎ セキヤは、情報屋 サイコ！人をＳＧにするのもたいがいにしろ！

家事手伝い ナミは、開錠師 サザナミの焼いたひじきクッキーをむしゃむしゃ食べている。

畳屋の後継ぎ セキヤは、クッキーをポリポリおいしそうに食べている。

開錠師 サザナミは、皆に紅茶を淹れた。サイコさんにはコーヒーを。

情報屋 サイコは、開錠師 サザナミに、「コーヒー、サンキュー」とお礼。