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走れ学級委員 美緒 は お騒がせ編集委員 藤波大和 とのあいがもえあがりまくってるよ。
音色七色 奈波は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
お騒がせ編集委員 藤波大和は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
おちゃらけ三枚目 愁は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
走れ学級委員 美緒は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
編集委員 文菜は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
新入生 彬は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
救急少年 璃歩は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
帰宅部 伊織は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
にゃんこ たまは神楼学園教師 ナタリアにまかせようとしてだめだった!
音色七色 奈波 は にゃんこ たま をうしろゆびさしたみたい。
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮 は にゃんこ たま をうしろゆびさしたみたい。
お騒がせ編集委員 藤波大和 は にゃんこ たま をうしろゆびさしたみたい。
おちゃらけ三枚目 愁 は にゃんこ たま をうしろゆびさしたみたい。
走れ学級委員 美緒 は にゃんこ たま をうしろゆびさしたみたい。
編集委員 文菜 は にゃんこ たま をうしろゆびさしたみたい。
新入生 彬 は にゃんこ たま をうしろゆびさしたみたい。
救急少年 璃歩 は にゃんこ たま をうしろゆびさしたみたい。
帰宅部 伊織 は にゃんこ たま をうしろゆびさしたみたい。
神楼学園教師 ナタリア は にゃんこ たま をうしろゆびさしたみたい。
にゃんこ たま は 新入生 彬 をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
新入生 彬 は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
にゃんこ たま は 10にんからうしろゆびさされたみたい。
にゃんこ たま は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
のこってるのは、音色七色 奈波、唄って踊れる図書委員 香月夏蓮、お騒がせ編集委員 藤波大和、おちゃらけ三枚目 愁、走れ学級委員 美緒、編集委員 文菜、新入生 彬、救急少年 璃歩、帰宅部 伊織、神楼学園教師 ナタリアの10にんだよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
/*
今回はあざといなぁ美緒……とか思ってたのですが。
やはり桃ログで言われていますねw
当たり前ですね。自分でこう、ぎゃ!となったりしてます。
でも素でやるとそれはそれで……(爆
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
走れ学級委員 美緒は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
[頬に触れられた手は拒むことはしなかったが]
あ、海が見えてきたわよ。
[と、視線を逸らした。顔が上気しているのを感じた]
綺麗ね。
[遠くまで見渡せる観覧車。海が見えると、水平線の彼方まで見通せるかのようだった]
彬くんは、高いところ大丈夫なの?
[夏蓮は高さについては 71くらい(低い方が苦手)]
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮は、コミットボタンを「ポチっとな!」
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮は、神楼学園教師 ナタリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
お騒がせ編集委員 藤波大和は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
次、どうしようか?
[もう、次の乗り物に興味が移っていた。
1.そろそろジェットコースター
2.ちょっと恥ずかしいメリーゴーランド
3.ぐるぐるコーヒーカップ
4.まったりレトロSL列車
できれば、そろそろジェットコースターを引いてほしいお年頃]
/*
【きゅーこんしゃ】だよ!
ターゲット・ロックオンしたあいてに、いっぽうてきにあいのことばをささやけちゃうよ。
でもうけいれてもらったらラブラブにだってなれちゃうよ。
そしてしなばもろとも〜。
2日目:あなたは 走れ学級委員 美緒 にきゅーこんしています。
4日目:走れ学級委員 美緒 とラヴラヴだよ。
すごく気が抜けるシステムメッセージ…w
なんだもうこれ……可愛すぎる……!
改めて意識したら超恥ずかしいんですけど。しぬ!
[部屋で、届いたメールを前に悶絶中。口の中で美緒、さっちゃん、と呟きつつ。びたんびたんしていたら弟から苦情が入ったから、ほとんど八つ当たりみたいにハイリッヒ・フュラー(今命名した)喰らわせたりして。
もう寝てるかもしれない。ちらと時計を見て躊躇したものの、電話をかけた。]
うん。小さく船とか見えるな。海水浴行ったあたりあの辺かな。
[少し乗りだして指を指したりしてみて。]
高いところも狭いところも位所も平気。
あ、そうだ夏蓮好きな色とか聞いて良い?
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
新入生 彬は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
[あ、これはこれですごく恥ずかしいぞ!
混乱加速中である。]
と、とにかくそういうことで!
おやすみ!
[この間から、もうどうしようもなく浮ついております。]
[勢いのまま電話を切りそうになって、慌てて思いとどまった。]
今度さ、家に来ないか?
プリン作って、冷やしてる間遊びに行くとか。
[二学期が始まって文化祭の準備が始まったら、忙しくなりそうだし。海水浴の日を思い返す。二人だけの中に写しておく大切な宝物を、たくさん作っていきたいと思っていた。]
お騒がせ編集委員 藤波大和は、コミットボタンを「ポチっとな!」
……!!
[固まった。不意打ちなんてずるい。
ついでにベッドから落ちた]
あたた。い、いや、なんでもない。
あの、私こそ、
え、おやすみ、って待って!
[もう少し落ち着いて電話が出来ないのかと言われそうだが。
無理なものは無理なのだった]
そうね、あの辺でみんなと遊んだんだっけ。
[あの時のパラソルの下での会話を思い出して、ちょっとドキドキしたのは秘密]
好きな色?
虫襖◆とか、肉◆みたいな系が好きかな。
纁◆とか、中黄◆みたいなのも好きだけど。
彬くんは?
走れ学級委員 美緒は、コミットボタンを「ポチっとな!」
お化け屋敷も好きよ。そういえば、林間学校で肝試しなくて、残念だったなって。
お化け屋敷の方がいい?
[メリーゴーランドを前にして聞いてみる。これは、これでメルヘンで好き]
どこに行くのがいいかなぁ。
そういえば夏蓮が遊園地に行くとか行ったとか聞いたような…
[彼女が教えてくれていればだが]
ヤマトが行きたいところでいいよ?
正直言うと、私はどこでも楽しめる自信がある。
[胸を張った。電話だけど]
お騒がせ編集委員 藤波大和は、神楼学園教師 ナタリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
−海水浴の後のある日の夜−
みおちゃ、ちょっといいかな?これからそっち行っていい?
[携帯で美緒に電話。オッケーなら、すぐに美緒の部屋へ]
実はね、彬くんとお付き合いすることになったの。
それで、報告。いの一番に、みおちゃとななちゃには報告したかったから。
[ナナミには、メールで報告した]
そ、それで…ね…。
教えてほしいんだけど…。
[しばらく間をおいて]
き…キスって、どういう風にしたら…いいんだろ?
[もじもじ]
― ある日の夜 ―
[夏蓮が来てくれるということで、いそいそと待っていた。
そのまま泊まっていきなよ、と言って。
夜中でも気にせずにカフェオレとクッキーを準備]
おお! やっぱりそうだったんだ。
[さすがの自分でも勘付いていた、微妙に]
おめでとう、ってこういう時言えば良いのかな。
とにかく夏蓮が幸せそうなら、嬉しい!
[ぎゅう、と勢いよく抱き着いてから、質問が来たか]
[深呼吸を繰り返した。改めて言葉にされると、ずばっときた。>>8
メールや声だけでさえコレなんだから、本当に困ってしまう。]
良かった! この辺りの日でどうかなー。
行きたいとこか。やばい、多すぎる……!
[明るい声音に胸が温かくなった。楽しみは星の数ほど待ち受けている。]
んー。んー……。
じゃあ、とりあえず2(4)とか?
[1、遊園地 2、動物園 3、水族館 4、買い物]
ええっと、えっと……キス、キス……鱚……それは違う。
[真剣に教え方を考えている。
何事も全力がモットーだ]
あ、というかさ。
彬にリードしてもらえば問題ないんじゃ……。
[ぽん、と掌に拳を置いて]
編集委員 文菜は、神楼学園教師 ナタリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
編集委員 文菜は、コミットボタンを「ポチっとな!」
>>13
よしっ、ふれあい広場の王に俺はなる……!
もふるぞー!
[きりっ。電話だけど胸を張った。]
当日、さっちゃん迎え行くなー。
駅でも家でも、どっちでも。
[電話なんかの時は「さっちゃん」で、外で誰かと一緒にいる時は「美緒」と呼ぼうかとぼんやり。些細なことだけど、俺の大切な人です(キリッ)とアピールしたいこだわりがあったりするらしい。]
[夏休み、璃歩が忙しい日はなるべく骨董屋を手伝っていた。
暇になると寂しいから、暇を作らないために]
ねえ叔父さん、これってなに?
[両手のひらで持てるくらいの透明の玉が気になって問いかけると、水晶玉だと教えてもらえた]
へー。綺麗だね。
[今時の女子高生が水晶玉を知らないなんて、と呆れられたが、知らないものは仕方ない。
値段を聞いて二度びっくり]
これで4(6)0000とか!ふざけてるの?
[どうやら、曇りがなく傷もないものが高価らしい。弁償はいやなのでなるべく触らないことにした]
[ヤマトならふれあい広場の人気者になれるはずだ。
しかし王というよりも……。
例えば奈良ならシカに追いかけられるに違いないと思う]
……。
[自分の想像で思わず笑ってしまった]
うん、待ってる。
先にプリンだから……分かり易い場所が待ち合わせがいいな。
じゃあ、おやすみなさい。
[たぶんこちらの家も知らないはず。
結局、駅辺りで待ち合わせになるのだろうか]
帰宅部 伊織は、コミットボタンを「ポチっとな!」
そ、そうかも、しれないね。
[目逸らし。
リードしてもらったというか、自分にとって不意打ちだったというか。
とりあえずそこは横に置いておいて]
じゃあ、解決だ。
彬にお任せしちゃえばいいのです。
自分からしたくなったら、……夏蓮次第だよね。
[にこにこと笑って]
さすが、みおちゃ!
[がっしと美緒の手を取り]
なんだか、すっかりみおちゃの先越された気がするわ。
[1学期が懐かしい]
お任せしたときの…心構えを教えてください、先輩。
[至って真剣な眼差しで]
[奈波にあえない日は、たいていリュック一つ持って、自転車であっちこっちふらふらが最近の過ごし方。
映像素材集めだったり、デートの場所探しだったり、単に暇つぶしだったり、それは日によるけれど。]
……あー、調子乗りすぎたわ。ここどこやろ。
[まあ、たまには迷う。そんなに遠くにきたつもりはないのだが。]
ま、ええわ。休も。
[適当な公園をぶらついてみたり。
ようするに、ひとりじゃ暇なのだった。]
おちゃらけ三枚目 愁は、神楼学園教師 ナタリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
おちゃらけ三枚目 愁は、コミットボタンを「ポチっとな!」
[最寄りの公園の側を通りかかった時、見慣れた風景に馴染まない見慣れた顔が見えた]
あれ、うーちゃんだ。おーい。
[公園の外から手を振ってみたが、気づいてくれるか]
[耳慣れた声に、ペットボトル片手に振り返る。]
はれ?いおりやんか。
こんなとこでなにしとん。いやどんなとこか知らんのやけど。
[ただいま絶賛迷子中。]
[特に用事もなかったので公園に入って愁に近寄った]
ここ、ヨア中の近く。
[ヨア中の方を指差しながら言う。ヨア中がどこ地区辺りかくらいは知ってるだろう]
ここでうーちゃん見るとか、すごく変な感じ。
[けらけら笑う。今日は眼帯はつけてなくて肌色の絆創膏で傷跡を隠している]
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