979 【突発ネタ村】狂人まみれの村【飛び入り歓迎】
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少年 ペーターは行商人 アルビンに投票を委任しています。
八百屋 オットーはシスター フリーデルに投票を委任しています。
少年 ペーター は 八百屋 オットー に投票した。(ランダム投票)
シスター フリーデル は 支配人 レジーナ に投票した。
月影 エレアノ は 白き令嬢 ゲルド に投票した。
白き令嬢 ゲルド は 支配人 レジーナ に投票した。
八百屋 オットー は 支配人 レジーナ に投票した。
青年 ヨアヒム は 環狂保全委員 パメラ に投票した。
環狂保全委員 パメラ は 帰宅部 ロウガ に投票した。
支配人 レジーナ は 少年 ペーター に投票した。
行商人 アルビン は 帰宅部 ロウガ に投票した。(ランダム投票)
帰宅部 ロウガ は 月影 エレアノ に投票した。
くるくるくるっくるっ 伊東改 は シスター フリーデル に投票した。
少年 ペーター に 1人が投票した。
シスター フリーデル に 1人が投票した。
月影 エレアノ に 1人が投票した。
白き令嬢 ゲルド に 1人が投票した。
八百屋 オットー に 1人が投票した。
環狂保全委員 パメラ に 1人が投票した。
支配人 レジーナ に 3人が投票した。
帰宅部 ロウガ に 2人が投票した。
支配人 レジーナ は村人達の手により処刑された。
環狂保全委員 パメラ は、月影 エレアノ を占った。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
《★占》 月影 エレアノ は 人間 のようだ。
現在の生存者は、少年 ペーター、シスター フリーデル、月影 エレアノ、白き令嬢 ゲルド、八百屋 オットー、青年 ヨアヒム、環狂保全委員 パメラ、行商人 アルビン、帰宅部 ロウガ、くるくるくるっくるっ 伊東改 の 10 名。
くるくるくるっくるっ 伊東改
こーもり食いが発生したってことですね。
こーもりなんて狼様に░▓▒▓█▓░░▓▒されちゃえばいいんだ！！（なみだっしゅ）
環狂保全委員 パメラ
レジーナはお疲れ様。墓下でのんびりしていてくれ。
許せないな…。お犬様、取り敢えずこれを…つ【羊肉604(1000)グラム】
八百屋 オットー
蝙蝠居るのかな？
てか、メモも最近ないから
占い師も共鳴なんちゃらもいない気がするけど
いないのだろうか。
さっさと美味しくなろうよ。ねえ。
行商人 アルビンは、ランダム を投票先に選びました。
白き令嬢 ゲルド
レジーナさんお疲れ様ですわ。
人狼様の折角のお食事を邪魔をしたのは誰なのかしら？
と思ったけれど、もしかしてお供えだけで満足したんじゃないかしら？
行商人 アルビン
僕はとある町のボディビルダーに頼まれたプロテインを届ける所だったのさー
でもねー移動に想ったより時間かかっちゃってねー
その町に着いたのが夜遅くだったんだよー
こんな時間に行ったら返って迷惑だろーと思ってねー
僕はとりあえず適当な公園にでも行って野宿しよーと思った訳だー
行商人 アルビン
でー
てけとーな公園を探して向かったんだけどー
なんだか異様な集団を見かけたんだよー
ぱっと見ると人っぽく見えなくもないんだけどねー
手には水かきみたいなのがあるしー
前から見ると顔がカエルみたいな形容しがたいすげーきもい感じでさー
たぶんそのきもさを説明しきるにはこの村の飴をすべて集めても説明しきれないくらい
とにかくめちゃくちゃきもかったのさー
生理的にアウツだった
八百屋 オットーは、ここまで読んだ。 ( B5 )
行商人 アルビン
後から知ったんだけど、そいつらって深きものどもって言うらしいねー
まーそれは置いといてー
その異様な集団とさっさと僕はおさらばしたかったんだけどもさー
残念ながらその集団も公園の方に向かってたんだよー
それに気づいたのは公園に到着した後だった、僕は馬鹿だった
行商人 アルビン
エレアノ、オットー、ありがとー
ぶっちゃけた話さー
そのきもいやつらが魔法少女って言ってるのを見るとなんだか背筋に寒気がしたんだよねー
めちゃくちゃ犯罪っぽいかほりがした、
まーそれはいーや
で、その異様な集団は魔法少女とやらを誘き出そうとしてたらしーんだよー
人質を使ってねー
【独】 月影 エレアノ
票がばらけてますからやっぱりランダム投票が多いのかも。
共鳴さんたちが票集めしてるかはわかりませんね。
委任してる人がいるとそれだけで数票集まりますし。
行商人 アルビン
とりあえず荷物を降ろそーって事でねー
地面にレジャーシートを敷いてその上に鞄を置いたらすげー音がしちゃってさー
そしたらどーしたことか、そのきもい集団は僕の方を見た訳だー
で、こっちを見てそれはそれは気味の悪い笑みを浮かべたんだよー
あれはトラウマものだね、それを見ただけで僕のSAN値は77くらい削られた
行商人 アルビン
まーかいつまんで話すとさー
そのきもい集団は僕をその人質役にしよーとしたらしーのさー
馬鹿じゃねーのって思った
だって僕その魔法少女とやらと面識ないんだもん
捕まえられそうになったからとりあえず抵抗したさー
具体的には火炎放射器で応戦した
行商人 アルビン
んで、しばらくはなんとかそれで耐えてたんだけどー
何しろ向こうの数が多いもんだからさー
火炎放射器もガスなくなって使えなくなってー
うわーやべーと思ったんだよー
その時だった
行商人 アルビン
なんか鈴の音がさー
空の方から聞こえたんだよー
僕は咄嗟に上を見上げた
そしたらきもい集団も上の方見上げてさー
「来たぞ！魔法少女だ！」って言ってたんだよー
たしかに、向こうの方から飛来する何かがいたんだけどさー
行商人 アルビン
可愛らしーふりふりひらひらでぱっつんぱっつんの衣装をきた筋肉モリモリマッチョマンのHENTAIだったんだよー
どこが少女だよ、って僕は思った
行商人 アルビン
で、そのマッチョマンはおもむろにボディビルのポージングをとったんだよねー
そしたらなんか光線みたいなのが次々発射されてさー
きもい集団は逃げ帰った
公園には僕と筋肉モリモリマッチョマンが残った
シスター フリーデル
>>38
どきどき……
>>39
＞魔法少女の正体：マッチョのHENTAI
うぎゃあああああああああああああああ！！！
たいへんたいへんへんたいだあああああああああ！！！
行商人 アルビン
助けて貰ったのはありがたかったんだけどー
その姿を正面から見て僕のSAN値は直葬された、
ああ、窓に、窓にー
だってすげーんだもん
すっげ筋肉モリモリなんだもん、頭だって角刈りっぽくて縛る所なんかなさそーなのに無理矢理リボンくくりつけてベルの飾りついててさー
行商人 アルビン
僕に怪我がなさそーなのを確認すると、その魔法少女（？）はにかっと笑ったよー
僕はその笑顔に何故か恐怖を覚えた
そして泊まる所がないなら自分の所に来ないかって言ってきたんだよー
僕は首を横に振ろうとした、その時だった
行商人 アルビン
その筋肉モリモリマッチョマンは僕に「君は行商人じゃないか」って質問してきたんだよー
僕は首を縦に振った、
そしたらマッチョマンはそのHENTAIチックな格好の変身を解いたらしくてー
普通の格好に戻った
本当に普通だった
まーマッチョなのは相変わらずだったけど、この際それはどーでもいー
行商人 アルビン
話を聞くとねー
どーやらその人が今回僕にプロテインを発注したボディビルダーさんだったらしーんだよー
タカダさんって言うんだけどねー
僕はプロテインだけ渡してさっさと逃げ帰ったねー
あんな恐ろしい魔法少女のいる町になんか二度と行きたくないよー
はい、おしまい
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