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歌姫 シャスカ の役職希望が 叫迷狂人 に自動決定されました。
技師 ニック の役職希望が 辻占狂人 に自動決定されました。
ガス惑星から来た ヴァレリア の役職希望が 呪狼 に自動決定されました。
宇宙カジノの雰囲気に慣れてきた頃だろうか。
少しずつ奥へ奥へと入り込めば、更に宇宙カジノ特有の興奮と欲望の熱が感じ取れる。
どうやらこの中には、村人が1名、占い師が1名、C国狂人が1名、共鳴者が2名、呪狼が1名、智狼が1名、求婚者が2名、叫迷狂人が2名、魚人が1名、封印狂人が1名、辻占狂人が1名いるようだ。
ジャックポット、おめでとうございます。
[高らかに響き渡った大当たりの音に、フロアマネージャーは颯爽と現れ、お祝いの言葉と、ジャックポットをとったお客にこの宇宙カジノが独自に設けた賞品の説明を行い始める。]
フロアマネージャー カールが「時間を進める」を選択しました。
それにしても何とも煮え切らない方でした。
あのような方のほうが、商売などの取引においては、
変に手強い方に成長されるのですよねえ。
[良い意味でも悪い意味でも]
−カジノホール−
[…は故障したスロット台の屋根に飛び乗り]
確か…あそことむこうと、あれとこれと、それとあれか。
[スカーフの裏地に貼ったメモを確認しつつ]
今回は並んでないから、乱れ牡丹はできないな。
ならば![カッ!と目を見開き]
バウワウ流回胴修復術 時雨茶臼![尻尾ぶわっ]
説明しよう!
(時雨茶臼は、離れて故障しているスロットからスロットへ
飛び移り、体重を乗せた肉球アタックで一撃離脱の修理を
可能にした荒業だ!よい子はマネしないようにね!)
[…は順々にスロットへと飛び移る]
00〜10:台から滑り落ちる 11〜30:故障のまま
31〜80:故障が直った 81〜100:こうかはばつぐんだ!
1台目…50ドン![…は次の台へ飛び移った]
2台目…35ドン![…は次の台へ飛び移った]
3台目…98ドン![…は次の台へ飛び移った]
4台目…67ドン![…は次の台へ飛び移った]
5台目…0ドン![…は次の台へ飛び移った]
6台目…87ドン![…は台からストンと飛び降りた]
おや。
[ふと顔を向ければ、スロットマシンの方が騒がしい。
どうやら先程ジャックポットを出した踊り子達が、再び>>0:759ジャックポットを引き当てた様子。]
(これは本当に彼女達の運のようですね。)
[どこか喜ばしい微笑みを浮かべてグラスをゆっくりと降っている。
その表情は仮面の下だが]
フフ…。流石僕のガールズだね。
後で、賞賛と称してチップを渡そうかな。
[踊っていたハキム・ガールズは、颯爽と現れたフロアマネージャーに「ジャックポット、おめでとうございます」と言われて>>0、
びっくりしている。
賞品の説明をされても、実はほとんどわかっていない。]
[ハキム・ガールズは、とりあえずチップがたくさんもらえることだけ認識した。
それよりも、故障したスロット台の屋根に飛び乗る技師の>>4
雄姿に、見惚れている。
順々に飛び移りながらの肉球アタックが>>5
見事だと思っている。]
それにしても、そちらの指輪。
遠目から少し見えましたが、
心奪われる程の美しいダイヤですね。
烏黒ダイヤでしたか。
原石はそうでもないのに、加工した途端、
妖しい魔性の輝き>>0:317を帯び始める宝石と聞いております。
[一般人>>0:303は目にする機会などないダイヤに独り言ち。]
>プロ中に2回も当ててすみません。
ハキム・ガールズは、スロットを直す技師に会いたかった(正確には凄技を見たかった)のです……。
ふむふむ。
だったら、あれだ!
スロット以外にも壊せるものはあるぞwww←
噂話ですが、普段の生活で、
常に目にしている方の心を狂わすとの話もあります。
先程の紳士が煮え切らなかったのも、
もしかすると、その影響でしょうかねえ。
だとすれば正に、+表+
(裏・呪縛/表・魔性)のダイヤです。
[語り口は楽しそうな様子。ゴシップには違いなく。]
実際にはダイヤに莫大な価値がある故に、
取り巻く人々がおかしくなったように見えるだけでしょうか。
そう言えば、そのダイヤに纏わる物語があるのを知っています?**
全く…。預かっておくわよ。
[気合の足りてない男の背中を見送ると]
はぁっ!?
ジャックポットが出たですって!?
あの腑抜けに付き合ってる間に!きぃぃぃ!
だれ、だれよ、だれなのよ。ってまたあの子達!
[凹んでいる。
すっごい凹んでいる。とハンスの指輪の知識をなにやらひけらかしてくる男が]
なによぉ。
あの人が煮え切らないのはただの性格でしょう。
気合が足りてないのよ、べラチュードが。
これを賭けるときはやたらめったら潔かったけれどねぇ。
男ってこれだから情けなくてやだわ。
指輪なんてただの装飾品よ。
自分を引き立たせる者に振り回されてどうするってのよ。
指輪が主役の物語なんて。
[去っていった男をぼろくそに言っているのは八つ当たりである]
これは失礼致しました。
[流れる様に謝罪をする。
指輪の物語ではなくダイヤの物語なのですが、と言いおき。]
御夫人には、不要のお話だった様ですね。
この様なお話は聞き飽きておりますか。
[緩く作った拳の人差し指だけを軽く曲げ、
さも面白そうに口元に持っていく。]
さて、まだ今のところ、怪しい奴はいないか。
まあ、その方が俺の仕事も楽でいいんだがね。
[左腕の関節部分に、目をやり、ニヤリと笑う]
今のところて、なんかぶっそうやなあ。
ワイはそういうの嫌やで。
[微妙に自分が怪しい恰好じゃないかチェック]
<<始末屋 キリエ>>と比べれば堂々とできるもんや!
/*
うああああああ。何だこれ何だこれ。
突っ込みの鬼と化したいくらいの、何かうわあああああ(言葉にならない
これは危うい。
イザベラと話す機会があれば、赤でネタ発言されて、中の人の腹筋を殺しにかかる手法をとられるに違いない(ごくり
よろしく。私と共鳴し合える誰かさん。
/*
共鳴者相方さん、宜しくお願いします!
何かやりたい設定などがありましたら何でも乗りますので。
呪智C:ヴァレリア・O博士・キリエ
封印:フリードリヒ
辻占:ニック
占師:ジーマ
叫迷:シャスカ・イザベラ
共鳴:銀仁朗・ニコラス
求婚:ハキムG・ユディト
魚人:シャーリー
かな。
― ログハウス*07天王星* ―
[カジノからはそう離れていない。
しかし木の扉を閉めれば綺麗に音は遮断され、何とも静かだ]
これは良く眠れそうだ。
……情報収集は後でいいか。
[帽子を無造作に脱ぐ。
肩に届くか届かないかの金髪に、冴えた碧眼が現れる。
そう特徴的な外見ではない。
しかし、覚えやすい組み合わせではある気がして、自分の職業柄、この深く大きな帽子を手放したことはなかった]
おやすみ。
[1、2、3で、ばたんきゅー]
なんか知らんけどなっとるで。あんさんよろしゅう。
旅人と突然来訪者か。
運命の糸は恋愛関係とは限らんってほんまやな。
─宇宙ホテル・3755号室(私の部屋)─
助手K『そろそろ教えてくれてもいいんじゃないですか?』
ここまでいうなら仕方がない。
[懐から手帳のような物を取り出して助手に見せる。]
あの全身スーツの男、実は44。
0か100:確か…、カイ○スというポケ○ンなんじゃ
1から80:あの踊り子たちの雇い主なんじゃ
81から90:ええっとなんじゃったっけ。
91から99:私の友人なんじゃ
/*
赤ログでも顔をめせておかないとな。
改めて、智狼じゃ。
ヴァレリアとキリエが赤ログ仲間じゃな。よろしく!
さて赤ログの使い方どうしようか?
何もなさ過ぎるのも寂しいしのう。
― ホテルのロビー ―
[よく寝た後シャワーを浴び、部屋を出た]
すみません、新聞ありますか。
[人の良さそうな従業員が宇宙大手の新聞社のものを渡してくれた。
朝食を頂きながら流し読む]
…………、
[見出しのひとつに、*04太陽*系列の*06胡麻斑海豹*星の盗難事件]
14代女王の愛した*10金星*ダイヤが星立美術館から忽然と紛失。警備員は全員眠らされ、防犯カメラは全て破壊されていた。警察では、"あの"宝石泥棒の仕業ではないかとして調査を進め――……
へぇ、結構近いですね。
案外この星に潜伏してるかもしれませんよ……?
[そんなまさか、と、従業員と笑いあった**]
[手帳にはあの全身スーツの男の顔が写真とともに、
(富豪ハキム、踊り子達の主人。)と書かれている。]
助手K『これはいったい…。』
あれは確か*08海王星*でひろったもんじゃが…。
どういう仕組みかわからんがいつの間にか、手帳に書かれておったのでの。
この事はあの娘たちには秘密にするんじゃぞ。
あの男はあえて正体を伏せる事情もあるじゃろうし。
この手帳のことも秘密にしたほうがいいのう。
あれを悪用されると厄介じゃし。**
……運命の糸、……恋愛関係…?
[くすくすと笑う。
原理は分からないが、向こうにもそれが伝わるだろうか]
分かりませんよ。
そういうの、種族や性別でも超越するらしいですし。
カジノの星の運命というのも興味深いですが。
[突然のテレパシー?にも動じずに**]
/*
赤い壁紙の特別室に通された、とか?>赤の扱い
バレバレだったかもですが、あまりRPに慣れてないのでマズい事をやらかしていたら注意して頂きたいです…
ふつつか者ですが宜しくお願いします(ぺこり
*/
[先程の賭けにO博士が加わっていたのは知っている。
招待が知られているなど知る由も無いが、]
もしそうだとしたら…60。
50以下:きっと黙っていてくれるさ。
51以上89以下:ちょっと気を付けておこうか。正体がしれるのも面白くない。
90以上:あの手帳をなんとしても破棄させなければならない。
[促されるままに来たけれど]
VIPルームなんて…私が入っていいのかしら。
[そもそも中で何をするのかもわからない]
と、とりあえず何かしてみなきゃ…!
[2(3)
1.ゲームマシン
2.テーブルゲーム
3.ランダムゲーム]
[テキサス・ホールデムポーカー。
まさかの手持ちオールイン。100が50以上なら勝ち]
え!? もう終わりですか?
え、えっと…。
えっと…4が2枚です。
あ、そっちとあわせるんですか?
えっと、じゃあ4が4枚と5ですね。
えっえっ、か、勝ったんですか?
[付き合って2689700チップ賭けたものは4(10)-2(8)人]
[とりあえず3倍強になった9951890チップ]
で、でもなんか量は減っちゃったんですが…。
[持ちやすいからいいけど、とか思っている]
あぁ、ここ数日大変だったわ。
何だかんだで別な銀河系を飛び回ったりで。お陰で毎日ヒマにはなっていないけれどもね。
[…は宇宙カジノに隣接している宇宙ホテルのスイートルームの一室で一息付きながら。]
…そう言えばさっきユディトが私に話したい事があるって言ってたわね。何かしら。
厄介事じゃないと良いのだけれど、ね。
すごいわね…
[スロットで絵柄を揃えた少女を尻目にそう呟く]
[自分はというと未だに仕様がよくわからずふらふらと歩き回っている]
……。
[そんな折、なんとも胡散臭い笑みを浮かべた一般客と目が合えば+表+]
表:冷えた目で見つめ返した 裏:何か手頃なゲームはないか尋ねようとした
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