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いっぴきおおかみ 篠倉楓 は 編集委員 浅葱静香 とのあいがもえあがりまくってるよ。
病人生 清寧 は 厚生委員 萩原朔 とのあいがもえあがりまくってるよ。
地味系男子 頼朝 は 食べる専門 立花淑乃 とのあいがもえあがりまくってるよ。
役者 天城雪 は 弓道娘 小鳥遊ユウ とのあいがもえあがりまくってるよ。
お調子者 柏原右京 は 神社の子 土御門翔子 とのあいがもえあがりまくってるよ。
体育教師 ダグラスは神楼学園教師 ナタリアにまかせようとしてだめだった!
神社の子 土御門翔子は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
食べる専門 立花淑乃は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
いっぴきおおかみ 篠倉楓は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
病人生 清寧は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
地味系男子 頼朝は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
厚生委員 萩原朔は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
弓道娘 小鳥遊ユウは神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
編集委員 浅葱静香は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
役者 天城雪は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
お調子者 柏原右京は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
神楼学園教師 ナタリア は 体育教師 ダグラス をうしろゆびさしたみたい。
体育教師 ダグラス は 厚生委員 萩原朔 をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
神社の子 土御門翔子 は 体育教師 ダグラス をうしろゆびさしたみたい。
食べる専門 立花淑乃 は 体育教師 ダグラス をうしろゆびさしたみたい。
いっぴきおおかみ 篠倉楓 は 体育教師 ダグラス をうしろゆびさしたみたい。
病人生 清寧 は 体育教師 ダグラス をうしろゆびさしたみたい。
地味系男子 頼朝 は 体育教師 ダグラス をうしろゆびさしたみたい。
厚生委員 萩原朔 は 体育教師 ダグラス をうしろゆびさしたみたい。
弓道娘 小鳥遊ユウ は 体育教師 ダグラス をうしろゆびさしたみたい。
編集委員 浅葱静香 は 体育教師 ダグラス をうしろゆびさしたみたい。
役者 天城雪 は 体育教師 ダグラス をうしろゆびさしたみたい。
お調子者 柏原右京 は 体育教師 ダグラス をうしろゆびさしたみたい。
体育教師 ダグラス は 11にんからうしろゆびさされたみたい。
厚生委員 萩原朔 は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
体育教師 ダグラス は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
のこってるのは、神楼学園教師 ナタリア、神社の子 土御門翔子、食べる専門 立花淑乃、いっぴきおおかみ 篠倉楓、病人生 清寧、地味系男子 頼朝、厚生委員 萩原朔、弓道娘 小鳥遊ユウ、編集委員 浅葱静香、役者 天城雪、お調子者 柏原右京の11にんだよ。
−ナレーション−
[長い楽しい夏休みも終わり、2学期を迎えました。初夏に蕾となり、夏に花咲いた若人達の恋はここに実りました。もちろん学校内でおおっぴらにはできませんが、生徒同士はお互いに状況を把握しているところ。
さて、2学期に入りましたら、文化祭の時期になります。
今年の1−Bは、どんな出し物をするのでしょうか?みなさんで話し合って決めてくださいね]
[静香を見て、微笑む]
文化祭は、僕も撮るよ。
お前に渡したカメラはお前が使え。
僕は後いくつかもってるから。
ええええっ
ちょっ、これ確定?!
嫌ちゃうけど!でもこれすごい恥ずかしい!!
[抗議するも、既に確定ボタンは押されている上に携帯送信まで操作されている]
清寧くん、順応しすぎ!
さっきまでこれどうやるん、とか言うてたのに!
[つまりめっちゃ照れてるんですが]
【業務連絡】
wikiの進行から若干変更あります(というか、計算間違いがありまして(汗)。
最終日、先生投票でエピなんですが、そうなると、4日目(体育祭予定)がないことになるわけで、そこ計算間違いしておりまして。すみません。ぺこぺこ。
その代わり、3日目を延長しまして、72H進行とします。ですので、5/7〜5/9で2学期、文化祭と体育祭をやります。で、5/10朝終了でエピとする予定でまいります。
※ナタリア投票セットでお願いします。
以上、よろしくお願いいたします。
更新時間が24時間延長されました。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
厚生委員 萩原朔は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、神楼学園教師 ナタリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
神楼学園教師 ナタリアは、神社の子 土御門翔子 にうしろゆびをさすことにしたよ。
神楼学園教師 ナタリアは、神社の子 土御門翔子 をおそっちゃうことにしたよ。
そう?
じゃあもう1回する?
[朔があまりにも照れて慌てるので、もういちど財布を取り出した。
止められなければまたお金を入れるけれど]
……こんな狭いところにいたら、何度でもこうしちゃいそうだけどね。
[やっぱり抱き締めた]
/*
6時だと思ってたからびびった…
2日目:あなたは いっぴきおおかみ 篠倉楓 にきゅーこんしています。
3日目:いっぴきおおかみ 篠倉楓 とラヴラヴだよ。
↑
えへへー。
わぁ、さらっとそんな危険なセリフ言わんとって……
[お金を入れる手は止めないつもり]
もう一回。もうちょっと普通なやつでお願いします///
―ある日(たぶん篠倉の家)―
もうすぐ文化祭かぁ。
[くつろぎながら、間近に迫ったイベントについて考える。
イベント、ということは編集委員のお仕事が出来るという事でもあって。
一緒に色々する事を考えると、それだけで楽しくなった。
あの時、くじ引きの結果がずれてたらこんな事も無かったんだろうな、と考えた所で、ふと]
…ねぇ。
私さ、切欠は写真の事を教えてもらったりとかした時だったけど。
同じ委員にならなくても、席が後ろにならなくても。
きっとその内、篠倉のこと好きになってたよ。
[えへへ。
幸せそうな顔をして笑った**]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
弓道娘 小鳥遊ユウは 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
編集委員 浅葱静香は、神楼学園教師 ナタリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
うん、じゃあ普通ね。
普通(の)にする。
[お金を入れて、先ほどと同じ設定にして]
……っ。
[衝動をいろいろ我慢して、肩を抱き寄せた]
[正直なところ、お返ししたいくらいなのだが。スポーツドリンクの件がどうにもひっかかってこちらからのサプライズがものすごく躊躇われて。
なんかすごく悔しい気がする!と心の中で叫んでいる]
[優しく抱き寄せられれば、今度は少し落ち着いて。
そのまま二人の笑顔がプリントアウトされるだろう]
これで大丈夫…っ
ありがとうっ
[あれは朔だと認識しきれなかったから驚いたので、嬉しい不意打ちならたぶん大丈夫だとか]
……一緒だね。
[できあがった写真を見ながら、余韻に浸るようにぽつり]
あ、変な意味じゃなくて。
一緒にいるんだなーって。
[1枚目も一緒にはいるのだが、おそらく別印象を抱くだろうし]
僕たちあんまり長く一緒にいられなかったから、写真の中でもずっと一緒にいれるから、よかったなって、
[清寧の言葉尻に過敏になるのは、きっと彼が身体のことをきちんと話してくれないからだ。聞きたい、聞かなきゃ、そう思うのに聞くのが怖い]
……ほんとに?
じゃあ
[視線を逸らされた気がして、覗き込めば]
なんで身体のこと、聞かせてくれへんの?
―自宅
うん?
[>>@5、撮った写真をベッド上に並べながら、
取捨択一]
…さぁて、僕は切欠が無かったらお前を好きになってたかどうか?
もしの話は要らないだろ。 今と、これから。
[手を伸ばして、頬を撫でる。柔らかく微笑んで、ぺしりと軽く触れた]
まぁ、その気持ちは分かるけどな。
[>>@8、じっと見て、半目でにやりと笑う]
言っとくけど、お互いがカメラ持ってるって事は、
バラけて別々に撮るって事だぞ。
[彼女はなんと言うだろうか。くすっと微笑んで]
時間決めて。 回る時は一緒に回ればいいだろ?
な。
[カメラは、少し考えて]
真面目に撮る用のが一つ。 お遊びのが一つ。薄い奴な。
後、もう全然使ってないけど、フィルムの奴が一つ。
趣味らしい趣味って、これだけだからな。
そうだね……朔ちゃんに重荷を背負わせたくなかったから黙ってた。
うん、ちゃんと言うべきだよね。
[朔をぎゅっと抱き締めて]
心の準備、できてる……?
[準備がいるのはむしろ自分のほう。
抱擁して落ち着かせる――お互い準備が整わなければ次の機会にするつもり]
[文化祭の企画はする必要ないが]
イベントとか催し物とかある程度事前に教えてください。
編集委員で回る所決めときたいんで。
[勿論、公式に発表されるのを待てばいいのだけれど]
もう一人が熱心ですからね。 サボるとがなられるんで。
[教師の前で惚気である**]
できてる……!
[即答した]
清寧くんのこと好きって思った時から
告白しようって思った時も
どんなこと聞かされても受け止めようって決めてたから
だって、それ聞かへんかったらそんなん本当の付き合いって言われへんもん……!
[まっすぐ紅をみつめて、言い切る]
[>>@20頷いて]
お前が、僕の話を素直に聞いたからさ。
…一緒にショー観に行ったろ?
それに、林間学校であれだけ写真撮られちゃあな。
[近くに来た身体を包むように抱いて、ゆるゆると撫でる]
ありがとう――朔ちゃんを好きになってよかった。
[まっすぐ見据える瞳(>>@19)に微笑んで、ぽつぽつと話し始めた]
こうして退院して神楼学園に通っているけど――
身体が良くなったからでも病気が治ったからでもないんだ。
中学のとき――と言っても通ってないけど――もっと病気重くて。
峠は越えて、それで体調良くなったから僕が希望して神楼学園を受験して入学した……つもりだったのだけど。
でも実は――
本当に危ないときの峠は越えたけど、もう、打つ手が無いらしいんだ――
今度再発したら、もう僕の身体はもたないだろうって。
きっと最後にせめて僕の夢をって叶えさせてくれたんだろうね。
……僕の時間があとどれぐらいなのか、僕にもわからない。
今年いっぱいまであるのか、それとも夏休み中までなのか――もしかしたら、今日が最後の思い出かもしれない。
朔ちゃんに言わなかったのは、僕がすぐ君を残して死んじゃったら重荷を背負わせちゃうなって。
僕に何かあったときは、療養のために転校とか休学退学したって学園側から伝えてもらう手はずだったから。
[>>@22、頭を揺らすように撫でる]
そう言ってくれるのは嬉しいけどな。
僕は、お前の視線でお前が撮った物も見てみたいよ。
面白そうなのは一緒に回って一緒に取ればいいさ。
[写真の一枚でぱたぱたと仰ぎながら]
うーん…現像とかまで拘ると金と時間がかかるしな。
デジカメならプリンターあればいいし、インクと用紙代で済む。
最近はデジカメでも十分綺麗だしな。
[伸びて来た手を手で追って、頭に触れられると、
少し目を細めた]
(── ああ、神様 ── !)
[嫌な予感ほど良く当たるとはよく言ったものだと実感しながら]
そんな。
再発したら、もたない…って。
[喉がカラカラに乾いてるのがわかる。声が震えているのも。]
再発しないって可能性かってあるんよね──?
最後に、なんて決まってるみたいな言い方せんといてよ……!
[覚悟はしてたつもりだけれど。
想定してた中で最悪のケースを聞かされれば動揺は隠しきれるものではない]
だって、さっきかってエアホッケー一緒に遊んだやん
そんなこと──。
[信じたくない、とは口に出せず。
でも不思議と涙は出なかった]
[>>@23目を閉じて]
僕の夢だからな。パイロット。
[頭を撫でる手、腕に頬をくっつける]
だから。
たまたま、一番になっちまうくらい無意識で撮ってたって事だろ?
僕を見すぎなんだよ、馬鹿。
[くすくす笑う。ちゅ、と腕に口づけて]
[>>@27、にやりと笑って、少し乗り出して目を見つめる]
じゃあ何でも言う事聞いてもらおうか。
僕が負けるわけないだろ。
[ちょっと笑みの色を変えて、頭の上の手を取った]
なんて、勝ち負けじゃないよ。
けどまぁ、そうだな。 誰かに、どっちがいいか、とか見てもらうのも良いかもな。
[取った手、手のひらを親指でぎゅっと撫でた]
ああ。 勿論、静香の写真もな。
食べる専門 立花淑乃は、神楼学園教師 ナタリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
[ >>@31、悪びれず、むしろ堂々と]
ああ。仕事にしたいわけじゃないからな。
プライベートとか、選択肢はあるさ。
鳥になりたいんだよ。
[苦笑い]
通りすがりねぇ。じゃあ、僕もそのうち撮らせてもらおうかな。
お前が擦り寄って…ってか絡みついてるからさ。
じゃあどこならして良い?
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