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ブローチ エリィゼはびいだま マリーベルに投票を任せて寝た。
置時計 ばれりー は マグネット ミチゃいる に投票してみた。
びいだま マリーベル は マグネット ミチゃいる に投票してみた。
ブローチ エリィゼ は マグネット ミチゃいる に投票してみた。
ミニチュアハープ ユーリ は 置時計 ばれりー に投票してみた。
マグネット ミチゃいる は 木彫りの熊 トルテ に投票してみた。
タイプライター トレイス は ブローチ エリィゼ にごく適当に投票してみた。
木彫りの熊 トルテ は びいだま マリーベル に投票してみた。
置時計 ばれりー に 1人が投票した(らしい)。
びいだま マリーベル に 1人が投票した(らしい)。
ブローチ エリィゼ に 1人が投票した(らしい)。
マグネット ミチゃいる に 3人が投票した(らしい)。
木彫りの熊 トルテ に 1人が投票した(らしい)。
マグネット ミチゃいる は村人達によってたかってぶち殺された。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
《★霊》 マグネット ミチゃいる は白だった……ような気がする。
しぶとい奴は置時計 ばれりー、びいだま マリーベル、ブローチ エリィゼ、ミニチュアハープ ユーリ、タイプライター トレイス、木彫りの熊 トルテ の 6 人だと思っておこう。
/*
と、言うことは、赤がまだ上に二人いるのか。
しかしまた襲撃かぶりなのね。
襲撃フラグ→落ちフラグ立つ、みんな投票する、襲撃被る、なのかな。まりいべる赤ならそんな気はする。
まりいべるが赤じゃなかったら……おまかせしっぱいなのかなあ。
せっかくだから、タイプライター トレイス は 誰でもいい に投票するぜ!
ふわ…あ
[目が覚めた。
なにやら、しっちゃかめっちゃか
みちゃいるがマリーベル抱えたまま、
どこかに特攻したのだろうか―]
今、すんげー音聞こえたぞ。
んお
[ひょいと顔を出せば、みんなどうなっているのだろうか?
とりあえず、何らかの力で何らかの攻撃を受けた何らかのみちゃいるが、バタンのキュー、らしい]
…あいつ跳ねっ返りでなかなかくたばりそうになかったけどなァ。
なんらかのパワーを持ってる奴がいるということだな
[おいっちに おいっちに
体を動かせば、まあまあ回復したような気がします?
でも、びしっとやられた足は痛みます。
ちょっとレバーが動きにくいみたい]
よし、今日はこの手に入れた弦で
ピタゴ○装置攻撃だぜえ
[己を攻撃した弦をレバーに結びつけ、
はて、今度はどんなふうに―**]
タイプライター トレイスは時間を進めたいらしい。
無差別攻撃なんて、これだけのことをして自分は助かろうって言うのも、ね?
[考えがあるようなこと>>3:*16を言っておきながら、なんてことはない。ただのハッタリだ。とんと飛び上がる体を逃がすまいとするように、瞳の硝子球から、すぅっと不可視の紅い手が伸びる]
…あら?
[けれどその手は、いつかのように空を切った]
限界だったっていうことかしら。
折角溜まった力もただじゃないのに、もったいないことしちゃったわね。
[その声は聞こえていただろうか]
ごめんね。
[後は、言葉どおりの運試し]
…ぃっ……たたっ…
[名前を呼ばれて>>3、痛みに顔をしかめながら体を起こす。
+グー+ぐ:頭が痛い ち:足が痛い ぱ:手が痛い]
[着地を失敗した時に打ち付けたか、それともその後降り注いだなにかにぶつけたか。痛む頭を抱えて起き上がると、辺りは予想通りと言うべきか、惨状としか呼べない光景が広がっていた]
さっき、なにか…
[その痛みのためだろうか。なにか、紅 い 手 が 自 分 の 瞳 か ら 伸 び 上 が る なんておかしな光景を見たような気がしたのは]
あっ…ええ、ごめんなさい。
一番近くにいたのはマリーだものね。
なんとしてでも止めるべきだったのだわー…
[なんともいえない違和感のようなものを感じて首を傾げたところに、言葉>>3を続けられて、はっとする。
マグネットを咥えて運ぼうとするのを、ちょっと待って、と呼び止めて]
『地形攻撃』なんて言って、大雑把なことをするからなのだわ。
無差別攻撃だなんて、ほんとの戦争じゃないんだから。
[嗜める口調で言って、こつんとマグネットに拳骨を落とした。もっとも、ただでさえさして強くない腕力がさらに痛みで弱っていては、痛みもなにもあったものではなかっただろうけど。
それから、押入れへと運び込まれる姿を、見送った]
ちょっと…みんなの様子を見てくるのだわ。
壊れたり傷になっていたりしなければよいけれど…。
[まだ痛みが抜けないためか、少しふらつくような足取りで。崩れたあれやこれやの山の中へと、潜り込んでいった**]
けほけほけほけほ。
[当然巻き込まれた。幸い本体に傷などはないようだがホコリまみれ。]
はぅ〜。また流されましたの。
お祭りはハードです…。
/*
! マリー トレイス が 赤か
襲撃被り 理解!
おつかれさまです
でもあそこが一番見えていた死亡フラグだと思っていたというか
おちた後に、そこに一番決着がつきそうだったので、 投票しちゃった!ごめぬ!!
マリーは負けないだろうとおもってt
ハードだね、確かに…
[>>8ぐらぐらしていた本体を背中で支えながら聞こえた声に呟く。
ヨイショと置時計をきちんと立てる。耳を欹て、音を聞く。 チク タク チク タク。 どうやら正常に動いているようだ。
辺りを見回し、傍の雑貨などは、倒れたりしてはいるけど、目だった傷などもないようだ。ホっとする。
>>3にきーたの言葉に、帽子を深く被ると、ほんのり苦笑。]
お祭りの覇者が決まったら、
最初にする事は決まったね
[それはすなわち、片付けである。そしてまた、帽子をきゅっと被りなおした。
軽く腕を回し、軽く足踏みをしてみる。
暫く見学モードだったからか、一応動けるレベルではあるようだ。
自分の周辺の置物カテゴリを助けた後、比較的近くにいる方であるユーリの無事も確認するだろう。]
ユーリも大丈夫かい?
[弦が足りないような気もするけども。
後は、本を盾にしていたトルテだが、埋まっていたらマリーが見つけてくれるだろうか。ひょいと本の方を覗き込んでは見た。]
ボクがあと100年経験を積んでいたら、
他のモノの動きも遅らせる事が出来たかもしれないね…
力不足を嘆きたいよ
[実際どうかは解らないが、ひとつ適当な事を言う。]
でも脱落はミッチーだけかい?
良かったというべきか、残念というべきか
[にきーたが運んだのは彼だけだったし、運ぶ様子からは、ミッチーは壊れていないようだったので、そこも安堵しながら肩を竦めた。]
置時計 ばれりーは時間を進めたいらしい。
>>10
一応、礼言っておくぜ。
俺様壊れるようなとこねーけどなwww
マグネットと弾丸部分の接着が取れるくらいか?
この惨状をそのままにしておいたら、いくら主様でも何か勘づきそうですの。
地震でもあったのかな〜 ですんじゃうかもしれませんけど…。
[本雪崩はちょっと放置できないレベルに思えました。]
みんなで片付けるしかないと思いますの。
[みんなの中に自分はいれてなかったりする。]
ありがとうございます。
一緒に埋まっちゃって…。
[隙間ができたところで引っ張り出すことに成功しました。]
でましたあ。
[喜]
[取り出し成功したところで、そっと本をおろす。とすん。
本に向けても、ありがとうすまないね、と声をかけた。]
ヨシヨシ
本体の具合はどうかな?
[丁寧にホコリを払って念入りにちぇっく。]
・・・・・・・・・・・・・・。
[一通り確認した後、笑顔を浮かべて振り向く。]
大丈夫です。傷がついたりはしてません。
土台の擦り傷は消えてませんけど。
ブローチ エリィゼは時間を進めたいらしい。
なるほど、それなら安心だね
その美しさに翳りがあってしまったら、
ご主人も酷く悲しむだろうからね
[傷がないという言葉に安堵したように頷いた。
笑顔に、フフと笑みを返して、]
ところでエリィゼはちゃんと動けそうかい?
主様に泣かれでもしたら困ってしまいますの。
ホントに良かったです。
[安堵の息をついた。]
動くのは特に問題ないと思いますの。
でも、ちょっと疲れたです。ずっと動いてるのって久しぶりすぎて。
[本体に因りかかって溶けている。]
……フム、そうか
[本体にくったりと寄りかかる様子に、ふむと顎に手を当てた。
…。少しの間をおいて。]
ホントなら
[くるんとしまっていた長針を出現させて、ピッとエリィゼの首元へとあて、]
お祭りの続きでもしようと思っていたんだけれどもね
[フフフと微笑む。]
……あ、あんにゃろう、絶対にゆるさね……
[埋まるのも二回目、よたよたと這い出してくるも仰向け大の字でごろりと天井を眺めるしかない状態に。]
……あれ?もしかしてリタイアした?
これだけやらかしといて退場とかもー……
[首から上だけを動かして辺りを見回せば、この騒ぎを起こした本人だけが見当たらない。]
─ 本の山→棚の上 ─
[引っ掛け鉤へと伸ばした弦は無事に絡まり、そのまま縮めて上へと一気に上がり、棚の上へと帰還する]
……やれやれ……ミチゃさんも、ハデですねぇ……。
[人の事は言えません、と突っ込まれそうな呟きを漏らしつつ、本体の無事を確かめ、は、と一息]
ええ、まあ、なんとか。
……さすがに、ちょっと休まないと、まずそうですけど、ね……。
[ばれりーの呼びかけ>>9に、へにゃりとした笑みでこう返して座り込む。
その背後で本体のミニチュアハープがほんのり白く光る弦を震わせ、ほろん、と言う音色をひとつ、落とした]
ミニチュアハープ ユーリは時間を進めたいらしい。
お、下に行かれますか。
いってらっしゃいませー。
[降りて行くばれりーの背に向けて、ひらり、と手を振る。
さすがに連戦のダメージは大きく、すぐに動けそうはない]
……いや、しかし、ですよ。
これ、後が大変だなぁ……。
[大変、が示すのは、いうまでもなく後片付けの事。
まあ、何とかしないと、と思いながら下を覗き込み]
……おお?
[ばれりーとエリィゼの様子に、こてり、と首傾げ]
[何か起きるかなー、と思ったら、そうでもないようで。
ともあれ、今は何かあっても観戦モードがせいぜいなのだが]
……ですねぇ。
ま、終わってからの事は、終わってから考えればいいんですよー。
[トルテ>>26に返す口調は軽い。
今それを考えてテンションを落としても、というのは、少なからずあった]
――……もしかしてわたしは無茶していい部類に入ってんの?
[忘れちゃいませんよ、さっき時計の長針をぶん投げてきやがった事は。]
バレリーさんは紳士だから、大丈夫ですの。
[言いながら本体を抱えて引出へ戻・・・ 戻・・・ 戻そうと頑張ってみている。]
むちゃ?
[小首を傾げます。]
そうだとも
正直者だからね
[否定の欠片もしなかった上にプラスの一言である。
トルテが笑ってない事も気付いた上で、笑顔を返す。]
[和やかに喋ってるように見えるのですけど、雰囲気が凍ってるような気がしました。]
ばれりーさん・・・? とるてさん・・・?
[>>3さ、っと開いた押し入れの戸。
飛び込む光は暗闇に慣れた目には十分明るい]
……うう。
もう朝なのだ?
[光を遮ろうとして、いつものごとく裁縫箱の蓋を閉じようと延ばした手が空を切った]
……うー?
[のそのそと起きると、周りを見る]
……そうか知らなかったよ、そんな退場したいのなら言ってくれれば良かったのに。
正直者、なんだろ?
[空気の逆を行くように、声はひたすら優しく。
疲れた体を一発引き締めるように起き上がって]
[ここは魔窟だった。
思い出してもそもそと頭を掻く]
ちょっと見てくるのだ。
[近くにゲーム機と熊人形がいたならそう告げて、あれこれ積み上がった山を登っていく]
……。
[積み上がった山の上まで匍匐前進で上がること、こそりと入り口を伺う]
オヤ
それは誤解だよトルテ
[優しい声に返ったのは少し楽しげな声色。]
早く退場したいなんて思っているヤツが、
この『お祭り』に参加なんてするはずがないだろう?
[引き締めるように起き上がる様子に、フッと笑って。
エリィゼから離れながらトルテの方へと歩いてゆく。]
よくわかんないのだ。
[押し入れの戸は既に閉められている。
豆電球はついているがここからではよく見えない。
裁縫箱は頭の上の針山から縫い針をとると、入り口当たりへぴょーいと投げてみた。
とりあえずそこにいるかもしれないもののことは考えていなかった]
[あれ? あれ? あれ?]
なにか険悪な雰囲気じゃないです?
[止めないんですか? とユーリの方へ視線を向けてみたりした。]
[エリィゼから向けられた視線>>39に気づくと、くす、と笑った]
まあ、穏やかな雰囲気ではないですけど。
大丈夫ですよ、エリィゼちゃん、これも『お祭り』の内ですから。
と、いうか。
ここで止めたら、俺、怒られますよ。
[何せ自分は思いっきり暴れた後。
他者にやりあうな、なんていえた義理じゃありません]
せっかくだから、木彫りの熊 トルテ は 置時計 ばれりー に投票するぜ!
そうなんですの?
[もう1回2人の様子をじーっと見て。]
何か先ほどまでとは違う感じがしたんですの。
それなら、邪魔してはいけませんね・・・。
[やや不安げに視線を戻しました。]
よいしょっと。
[ころりんっと転がり出てきてその勢いでふらついて、そこにあった+チョキ+ぐ:くまー ち:ミニチュアハープ ぱ:置時計に手を付き寄りかかった]
あら楽しそう。
[眼下で始まったらしき決闘?を見下ろし、出てきたのはそんな感想]
見てきた中に壊れちゃった子は居なかったのだわ。
ちょっと具合が悪くなっちゃった子もいるみたいだけど、すぐに直せる範囲だから大丈夫だって話よ。
[何となくびみょーなモノはありそうだなあ、というのは薄々感じていたのだが。
それならそれで、余計に口出しは……というのもあり。
笑顔は崩さず、エリィゼ>>42に、うん、と頷く]
ええ、そうです。
というわけで、巻き込まれないように気をつけて、ね?
[大丈夫かなっ、と思いながらも、そこは注意しておいた]
ところで…
[崩れた中ではまだ高いところに陣取って座り込み、眼下を見下ろしながら零すのは、半分独り言みたいな声]
ふたりともあんなとこで喧嘩してていいのかしら。
見てきたとこだとあの辺とかあの辺とかその辺とかこの辺とか、踏めば崩れるようなとこがたくさんなのだけど…。
[注意してあげようか、水を差しちゃ悪いか、いやいや、それよりこのまま見てた方が楽しいかと迷うせいで、そのことを教えてあげるには至らない]
……っととっ!?
[なんてのんびり話していたら、なにやら、本体に触れる気配。
一瞬ぎょっとするものの、害意らしきものは感じなかったから、弦は出さずにそちらを振り返り]
……やあ、レディ、お疲れ様です。
皆、壊れてなかったなら、何よりでした。
[マリーベルの語る、他の皆の話>>43にほっと一息。
自分もちょっとハデにやってしまったので、気にしていたとか]
楽しそうというか、楽しいんだと思いますけど。
[対決に関しては、こんな私見を述べていた]
また崩れたりしたら困りますの。
[どうにか本体は引出の中へ押し上げた。]
そこまで見境なしなお二人ではないと… 思うんですけど…。
[くまさんの勢いを見てると、意図せずに起こりうる可能性はあるのかもしれない。]
まりーべるさんも休憩ですの?
[サクッ!]
うっ……?
んなぁ〜〜〜???!!!
[ふわふわしていた意識が戻ったら、顔の横1cmの床に、縫い針>>+2がぶっささるところで]
この針は……てめぇぇぇぇコラぁぁぁ!!
アールグレーイ!!!
出て来いこの箱野郎!!
んふふん そうね。きっと楽しんでるのに違いないのだわ。
[実際のところはともかく、ふたりともお祭りに参加しているのだからきっとそのはず、と、述べられた私見>>47にはうなずきで返す]
見境無しって…ああそういうこと。
大丈夫、崩れるって言っても、あんなに酷いことにはそうそうならないのだわ。
ほんとに崩れやすいところはさっきのであらかた崩れちゃったし。
[どこか心配した風な印象を受けて>>48、その部分については請合った]
ただ、ちょっと踏み抜いたら落っこちちゃいそうな、落とし穴があっちこっちに開いてるってことなのだわ。
[だから、黙ってた方が楽しいか、と。そう思って、決闘中のふたりにはことさら注意しないことにした]
そーねー。
んふふん 休憩してるより遊んでる方が好きなのだわ。
お相手が居ればすぐにも、ってところかしら。
[まだふらついて手を付いて、話し中のところを慌てさせた時とまったく変わらない弱りっぷりだけど、その表情と口調と、態度だけはぜんぜんそれを感じさせはしなかった]
置時計 ばれりーが時間を進めるのを止めた。
褒め言葉になってねー!
[焼け石に水というか、焚き火に石油。
いい感じにぷっつんしてます。
ぐーは短針と長針で受け止められて、どちらもつくもぱわーで強化されているためかぎりり、と拮抗。
けれどもばれりーが不利だと判断したのか、受け流すように横に抜けられて、力をかけていた方向に勢い余ってバランスを崩す。]
くわーっ、しんどっ!
[すたたん、と軽快に追撃に移り振り下ろされる長針に対処は不可能と、よろけた勢いのままぐるんと体を投げ出して回避行動に。]
[振り降ろされた長針を避けきれず+裏+表:腕に引っ掛けた 裏:;足に引っ掛けた]
…………っっっ!
[痛いものは、痛いと顔をしかめて]
……おっかえしっ!
[転がって避けた体制から、両手を地面に付いたままばれりーに向き直る。
そこから、狙いを定めて、クマちゃんフット両足で踏み切る、飛び掛るような体当たり。
崩れやすいところ?そんなの気づくわけないでしょう!]
……なんにせよ、そっちが無事で何より何より。
力はそのうち貯まるさね。
[無理心中のようなそれには、内心どぎまぎしてたとか。]
[トルテの方は色々とあるような感もあるが、ばれりーが楽しげなのは、先の対峙の時にも感じていた。
そんな所から出てきた私見への同意>>49に、ね、と頷いて]
なんというか、力と技の対決、ですねぇ。
対照的なだけに、どうなるか興味深い。
[足場の不確かさも含めて、とは言葉にせず、対決する二人の動きを追う]
あー みっちーだったのだ。
[>>+3わかりやすい怒鳴り声に、ぴょこりと顔を出す。
糸を引いて針を回収すると、今度はそれを天井にとばして、ターザンロープでまぐねっとの元へ]
おつかれさまだ。
みっちーがくるとは予想外なのだ。
[ターザン中に、のんきな口調]
木彫りの熊 トルテは時間を進めたいらしい。
あら、心配してくれてたの?
ずいぶんと怖がらせちゃったみたいだし、内心安心でもされちゃってるかと思ったわ。
ふふっ、ありがとう。
[しれっと軽口を叩きながら、楽しそうに嬉しそうに礼の言葉を付け加えた]
本当のことを言うとね。
あなたに余裕が出来たら私を祓ってもらおうかな、なんて思ったのだけど。
ほら、表の私って怪我してても平気で戦おうとするじゃない?
[例えば今とか>>49]
無理がたたってそのうち壊れちゃう前に…なんて思ってたんだけどね。
ふふふ もう少しがんばってみようかしら。
お祭り初心者と同じ扱いをするのも失礼だろう
ハハハハ
[>>50挑発・隙誘いはよく使う手だ。
でも言ってる言葉はまるっと本音なので結局アレである。
褒め言葉も本音であるが通じない事も解っている辺り。
受けたコブシの威力が手に残っていたのか、針を持つ手若干しびれていた。振り下ろされた長針の威力も半減していただろう。
そのまま隙を与えず短針で追撃を加えようとしたけれど、さすがの身体能力。っは、と小さく笑った。誰がどう見ても楽しそうである。
引っ掛けた場所は足だったので、その威力が少しでも減っている事を祈りながらも、トルテと同じ方向――、つまり自分にとっての後方に、バックステップをとり体当たりの威力を軽減しようと動く。短針は直撃を受けてはまずい腹部に構えた。
結果は +表+ 表:半分くらいには軽減できたようだ。 裏:スピードがたりない!
崩れやすいところには、+表+ 表:どうやら気付けた。 裏:トルテと同じく気付けない。]
くう
さすがだね…!
[後方へと飛んで、トルテの体当たりを真正面から受け止める事に成功した! どうやらぎりぎりで倒れずにすんだようだ。
足元はまだ安全地帯だ。
ふとぐらりと見えた本がある。 ふむ、と心内で思ったが、まだ思っただけだ。 少しの余所見である。]
ケッ。
ちょっと油断したんだよっ。
俺様が実力で負けるわけねー!
[腕を組んで、じろりと見る。
しかし、ツクモパワーはもうゼロなので、今は口だけ達者な柄の悪いあんちゃんである]
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