情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
神楼学園教師 ナタリア は 幽霊 『薫子さん』(友情出演) をうしろゆびさしたみたい。
化学教師 ジェフロイ は 神楼学園教師 ナタリア をうしろゆびさしたみたい。
アミル=ルビンスキー は 神楼学園教師 ナタリア をうしろゆびさしたみたい。
ジャン・シュタール は 神楼学園教師 ナタリア をうしろゆびさしたみたい。
佐倉 凌 は 神楼学園教師 ナタリア をうしろゆびさしたみたい。
双子の姉 流華 は 神楼学園教師 ナタリア をうしろゆびさしたみたい。
如月 昂 は 神楼学園教師 ナタリア をうしろゆびさしたみたい。
めざせFTRライダー 流海 は 神楼学園教師 ナタリア をうしろゆびさしたみたい。
東風谷 透 は 神楼学園教師 ナタリア をうしろゆびさしたみたい。
二班体育委員 アーニャ は 神楼学園教師 ナタリア をうしろゆびさしたみたい。
幽霊 『薫子さん』(友情出演) は 神楼学園教師 ナタリア をうしろゆびさしたみたい。
神楼学園教師 ナタリア は 10にんからうしろゆびさされたみたい。
幽霊 『薫子さん』(友情出演) は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
神楼学園教師 ナタリア は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
もんだいかいけつしたけど、もうどうでもいいや。あいらびゅ〜ん♡
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
体育教師 ダグラス | mofmof3 | 敗北 | 2d襲撃 | むらびと | むらびと |
神楼学園教師 ナタリア | mofmof | 敗北 | 5d処刑 | じんろー | じんろー |
化学教師 ジェフロイ | bird | 敗北 | 生存 | ヒソヒソきょーじん | ヒソヒソきょーじん |
アミル=ルビンスキー | newmoon | 勝利 | 生存 | こんやくしゃ(きょーめいしゃ) 婚約★東風谷 透 |
きょーめいしゃ |
ジャン・シュタール | rurikaze | 勝利 | 生存 | こんやくしゃ(きょーめいしゃ) 婚約★双子の姉 流華 |
きょーめいしゃ |
双子の妹 結華 | さり | 勝利 | 4d後追 | きゅーこんしゃ 婚約★火ノ見 零斗 |
きゅーこんしゃ |
火ノ見 零斗 | ash_xechs | 勝利 | 4d処刑 | こんやくしゃ(きょーめいしゃ) 婚約★双子の妹 結華 |
きょーめいしゃ |
佐倉 凌 | soranoiro | 勝利 | 生存 | こんやくしゃ(きょーめいしゃ) 婚約★めざせFTRライダー 流海 |
きょーめいしゃ |
双子の姉 流華 | Yuun | 勝利 | 生存 | きゅーこんしゃ 婚約★ジャン・シュタール |
きゅーこんしゃ |
テッドに改名したい ネッド | yomu | 敗北 | 3d処刑 | きょーめいしゃ | きょーめいしゃ |
バイト生 芳澤環 | mofmof2 | 敗北 | 3d襲撃 | きゅーこんしゃ 失恋★如月 昂 |
きゅーこんしゃ |
如月 昂 | alpha_zero | 勝利 | 生存 | こんやくしゃ(きょーめいしゃ) 婚約★二班体育委員 アーニャ |
きょーめいしゃ |
めざせFTRライダー 流海 | sayclear | 勝利 | 生存 | きゅーこんしゃ 婚約★佐倉 凌 |
きゅーこんしゃ |
東風谷 透 | VF-19F | 勝利 | 生存 | きゅーこんしゃ 婚約★アミル=ルビンスキー |
きゅーこんしゃ |
二班体育委員 アーニャ | LittleCrown | 勝利 | 生存 | きゅーこんしゃ 婚約★如月 昂 |
きゅーこんしゃ |
幽霊 『薫子さん』(友情出演) | Yuun2 | 敗北 | 生存 | むらびと | むらびと |
やじうま一覧 | |||||
サッカー部 アキ | Rebut Ell | -- | 3d失踪 | -- | -- |
ひな | ぽんぽんぽん | -- | 生存 | -- | -- |
/*
おひさしぶりです。神楼同窓会以来の方々は、ほんとお久しぶりです。
そして今回もご迷惑をお掛けしてすみませんでしたほんとすみませんうわあああん。
[せんせに泣きついて謝った]
/*
流海を好きすぎてどうしようかと思った。
やっぱりsayclearさんでしたか! お久し振りです。
わわ、お相手をできるとは思わず……。
そしてもふもふさんは本当にお疲れ様です。
/*
結華ちゃんがさりさんなのは、ぼくとしては珍しくプロで気づいてた。ふふー。
(むぎゅり返した。ぎゅぅうう)
ぼくっ子が一番得意RPっぽくて、どーも其処は他のひとに任せておけよ的なとこまで動いてしまって、動きづらいひと居たらほんと申し訳ないんだ……。
(せんせにもふられ、ぐすぐす)
PLは色々考えなくもなかったのだけど。
流海が凌くん一直線で、引かれてやしないかとわりと心配してました。
お久しぶりですー。えへ。こちらこそ、お相手いただき光栄でした。
/*
なんだと・・・!
中身当てスキルボロボロじゃないか。
sayclearさんが居たとは……!
ボクッ子やりやすいのは同意、超同意。
ミッシェルみたいな超唯我独尊キャラはもっとやりやすいけど恋愛村だから自重したのはナイショ。
/*
お疲れ様です。
神楼学園初参加でしたが、知ってる方が多くて
知ってる方は皆中身当てられました。
それだけで満足です(何
/*
誰だろこの、桃スキル高いひと……! と思っていたら、VF-19Fさんか! お久しぶりですわーい(ぎゅむっ)
やりやすいですよねー、ぼくっこ。そして唯我独尊でもミッシェルも恋愛してたじゃん! 問題ないよ! とも。
/*
桃スキル高くないwwwwからwwww
お久しぶりー(ぎゅむむ)
こう、元気なタイプの子の方がやりやすいので、普通に女性的なキャラってどうしても苦手だったり。
とか言いつつ真っ暗な子でも恋愛村やって成立したことあるから、その場のテンションとしか。
/*
VF-19Fさんもお久し振りですー。
環さん運動神経いいじゃまいか。
[女性達のきゃっきゃうふふを遠目に眺めている。
男性組には健康青汁を差し出した]
/*
高いと思うよ? まあぼくを基準にするとアレなんだけど。
本編いっぱいまで、付き合うかどーかを先延ばししててごめんよ凌くん…。
明るくても暗くても、そのひとが魅力的なら恋愛になるんじゃないかなあ。
透ちゃんのキャラって、いつも芯が通ってて、すごく格好良い。
[ケールの葉をもさもさ齧りながら]
/*
>>0:-22あみ あのルビンスキーだよなーと思って、しばらくアミルくんの苗字を直視できなかったぼく。
>>0:-77あみ なるほどー。
>>0:-79あき きゃー。
>>0:-103凌 大丈夫。ぼくも女の子に同じこと思ってた←
>>0:-112あき Σ強敵(とも)…!
>>0:-133透 おめでとう!
>>0:-137あみ Σおぉう。光栄。
>>0:-154凌 出されたものは、美味しく頂きます。
>>0:-157あみ そして凌を柴犬と間違えるぼくのターンに続く。
>>0:-161環 洗う。流す。以上! みたいな。
>>0:-198ねど ぼくもそー思う。ので、PCもPLも大好き。
>>0:-204ひな wwwwww
>>0:-209>>0:-212 ぼくはアミルくん好きだけど、アミルくんから矢印くるとは思ってなかったなー。
>>0:-243>>0:-244れー ごめんー!!
>>0:-256>>0:-257じゃ Σー!!(ぺしぺし)
>>0:-262透 ラインがなくても友達さ!(ぎゅむ)
>>0:-301ねど あとで拾ってくれてありがとーだよ。お気にせず!
/*
>>0:-306れー すごいルート。
>>0:-310れー ぼくだって、女子全員に矢印向けてたもn←
>>0:-315れー Σ気のせいだ。でもありがとー。
>>0:-316れー わりとそれで問題なかった。
>>0:-320れー おめでとう!
>>0:-331昴 見ても良かったんだよ。
>>0:-340透 とか言ってて、一番にフラグ確定する透ちゃんの桃力はんぱない。
>>0:-361透 (芝をもさもさ刈って、肩ぽむった)
>>0:-365凌 なかみ分かってたので、たぶんコア合わないだろーなーとソロール前提で最初から諦めててごめんなs
>>0:-387なた Σー!! 今回誤字がひどすぎる。ごめんなさいー!
>>0:-405あき 基本的に、いるよ。きっと。
>>0:-427透 ありがとう(笑
>>0:-429結華 (どんとこい! な笑顔)
/*
すべてが誤解じゃないか! 結華ちゃんが好きってこと以外。
凌まで、そんなこと言うんだ……?
[ないた]
/*
おっと、ログ読んでた。
色んな人にお久しぶり。
男子会楽しそうだったなあ。
女子は女子で水着選びターンとかはキャッキャウフフしてたけど。
しかし恋の噂とか全く無くて絶望した!
/*
うーん、しかしアミルはなぜボクだったのか今でも不思議だ。
杏奈とか流海とか流華とか色々矢印向きそうな人が居たから尚更。
と言うか杏奈と肝試し行っても良かったのに、と思うのでした。
割と独身だったら部活一筋な子になる予定があったから問題なかったのだけど。
/*
友達にからかわれるのは良いけれど、本命に言われると切ない乙女心です。
[なでられ]
みんなできゃーきゃーうふふと肝試しも、きっと楽しかった。
恋愛ではない気はするケドね。
そして透ちゃんの男子… だと… 惚れるしかないじゃないか。
/*
まったくだよ零斗くん、生きて出来ることをするんだ。
が、責任の一端はぼくにもある気がするので、一緒に首吊ろうか。
[ぷらーん]
>>-46
われわれの業界ではご褒美です(迫真)
/*
責任も何も、零斗君は振って差し上げましたので、どうしようもないですのよ。
二日目も流海へのフラグしか見えなかった上にその後放置されててずうっと好きでいられるほど執念深くはないので。
/*
三日目前半までは泣いてたけど三日目後半にはすっきりふっきりましたとも。
てわけで零斗君は今回はどうしようもなかっただけなので気にしないでね。まださりさんでよかったよ。他の子放置なら許せなかったけど。
/*
言葉もないですorz
楽しい村なだけにほんとに申し訳ない…。
辛気くさいのも之に留めておきます。
ほんとにほんとに面目ない。
双子の妹 結華は、もんだいかいけつしたけど、もうどうでもいいや。あいらびゅ〜ん♡ ( B15 )
/*
読み込まれないんだよねー。
周りをによっていられれば、なかのひと満足なぼくが零斗に矢打っておけば、丸く収まったのかなあ、とおこがましーことを考えていたのだけど、結華ちゃんが強かったでござる。
/*
>>1:-4透 実はPL的にも、零斗の本命は流海じゃないと思ってt
>>1:-20>>1:-21れー 可愛かったり人気だった記憶がないよー。
>>1:-26れー 普通に危ないよね。遭難の危機。
>>1:-27>>1:-29 (シンクロしてるふたりをなでた。なでなでなで)
>>1:-30透 ねえ。ごめんよー(遠い目)
>>1:=35ぱぱ ごめんね!
>>1:-42環 (全力で目を逸らした)
>>1:-68透 無事に上がれてよかったよネ!
>>1:-83透 『自分と行こう』と零斗がハッキリ言ってたら、また違った展開だったかもしんないけど、零斗のキャラ的にそれはなさげだよね。とも。あと恋愛じゃないと思ってたから、振った気もなかtt
>>1:-96あみ それはそれで楽しそー。
>>1:-97透 Σまだ親友じゃなかったのか。が、がんばる。
>>1:-105凌 Σなぜに
>>1:-114薫子 すごい気になる。
>>1:-117結華 (いい笑顔で腕を広げています)
>>1:=109れー やっぱ家族だよね。むしろ、『いまはまだ』にすら流海は気づいてなかったってゆー…。
>>1:-123じぇ 盛り上がるとゆーか、現状の好感度が100満タンで、恋愛方面に振れる余地のないまま…。
/*
>>1:-128じぇ なので、ふつーにはぐらかされていた ぼく。
>>1:=111>>1:=112れー むしろこっちに照れた。大事にしてくれてありがとー。
>>1:-143じぇ 基本飴食いでごめんなさい。(へこり)
>>1:-154透 えへ。ぼくも大好き。
>>1:-163透 ねー。男子やるなら見習いたい動きだった。
>>1:-170透 だってー!>>1:-168
>>1:-172透 わーい!
>>1:-175>>1:-178環 えっ ぼくも…?
>>1:-183凌 流海のらんだ神すら凌くんが好きだった。
>>1:-186透 …(何処があざといのか、看破できないぼくに男子は無理かもしれないと思った)
>>1:-191あにゃ あー!!
>>1:-193凌 はじめてです!
>>1:-202れー そーだったの!?(笑
>>1:-206流華 ↑だから違うんだ!
>>1:-222凌 語ってほしい?(くびかしげ
>>1:=250あみ 居ないよ!
>>1:-243あみ なんだって。結華ちゃんを二股の餌食になんてしないんだからっ!
>>1:-264凌 愛で頑張った!
>>1:-266昴 なにその村滅亡。
/*
色々読み違いがありましてねぇ…
でも流華可愛い。超可愛い。
裏ではしっかり主導権握って表では男立てるとかさ、
それも嫌味なくできるなんてすごーいとか…思ってました。
ジャン・シュタールは、ちょっと通りますよ(ぇ ( B17 )
/*
>>-61
よし。てことは、透ちゃんは流海と親友になってもいいと思ってくれてるとゆーことで、問題ない。
親友だ!
>>-62
うん。…うん?
(やっぱり、何があざといか分からないよーだ
>>-63
違うよ!(笑
言い回しがさりさんっぽいと思ったの。
>>-65
3割くらいネタキャラ突っ走っててごめんなs…(めそらし
[逸らした先にジャンが居た。ので、一緒に壁裏生活してみた]
/*
>>2:-1凌 Σなんでさっ
>>2:-20環 その事実にいちばん驚いたかも。
>>2:=15凌 だから、魅力、語ろうか?(くびかしげ
>>2:-35透 十分じゃないか!
>>2:-56透 ししょー、分身の術のお呼びです。
>>2:-64あみ それはそれで可愛い。
>>2:-69透 AAから入れたのにね…。
>>2:@245あにゃ アーニャちゃんのランダ神とかうっかりとかは、わりとピンポイントに…
>>2:=70じゃ 楽しんでるなら何よりさ!
>>2:-81凌 それなら、一緒のお墓に入るこころづもりなんだね! となっていたので問題ない。
>>2:-87>>2:-88凌 光栄だけど、捕まらないでね!(笑
>>2:-100環 Σやっぱりー!? ごめんね…!
>>2:A203あたりの、昴くんの青少年っぷりが…(笑
>>2:-104凌 祝うに決まってるじゃないか。でも可愛くは無いかな!
>>2:A250あみ 今によってるもん。によってやるー!
>>2:=101ねど 妹ちゃん、すまん。
>>2:-137透 行きたかった。行きたかったんだけど、アミルくんはどのタイミングで居るんだろう、とお邪魔虫にならない時期を見計らってたら、ろる回し損ねた。うがー。
/*
>>2:=173凌 シリアスなのに、悩みで吹いたじゃないか。
>>2:-144凌 漢(おとこ)の仲間入りおめでとう!(笑
>>2:-151環 (なでなで。環ちゃんも頑張った!
>>2:-155透 イワツバメと柴犬が多かった記憶が。
>>2:-162凌 らぶらぶ遅くなって、ほんとーにごめんなさい。(べしゃり)
>>2:@513流華 ワンピだけじゃないって、こーゆーことかー!
>>2:-170凌 起きた時には雀が… うわああんごめんよー(ぎゅむぎゅむ
>>2:=268>>2:=270>>2:=275 …ぼくを何だと思っているの?(くびかしげ
>>3:-26凌 …ありがとー(てれた
>>3:+4ねど (きりっ
>>3:-38透 (きりっ
>>3:-40凌 流海は見ていないけれど、なかのひとは非常に笑tt
>>3:-41ねど それは、ジェフロイせんせーの恋敵とゆーことだろーか。
>>3:+30ねど たぶんどっちも気にしないねー。
>>3:-49凌 そーいえば、クールだったね。(思い出したように
>>3:-51凌 たぶん内容からして、淡々と、とか表してるんじゃないかなー、と解釈してたね。
>>3:-53凌 むしろ、その直後に美術部員に驚かされたぼくら。
>>3:-54凌 ぜんぜん気にしてなかった。
/*
>>3:-55凌 えっ ごめんなさいとゆーか、ありがとうございますとゆーか(撫でた
>>3:-57凌 Σじんろー健康法
>>3:-58凌 誓った愛もニセモノになりそうだネ☆
>>3:-61凌 てか、どーであれ合わせられるし、そんな気にしなくても良かったよーとも。地震は何事も無くてなにより。
>>3:-68凌 …エピでしようそうしよう。
>>3:-70凌 このまま書いてたら際限なさそーだな、と思った予感はあたっていt
>>3:-74凌 (じぃぃぃい
>>3:-77凌 行こう行こうと話だけ出てて、逆に行けてないなかのひとです。いいなー。
>>4:-6あみ 教頭せんせー逃げてちょう逃げてー
>>4:-12凌 じつは2週間くらいで取れたりする。けど学校あるからねー。
>>4:-19凌 どんな凌くんでも可愛いって言ったじゃないか。
>>4:-21凌 何故か空気読むらんだ神。
>>4:-24凌 いまからキス魔になればいいじゃない。
>>4:-28流華 ノリノリで受けたね!
>>4:-40昴 とても良く分かる。
>>4:-42環 らんだ神:りあじゅーばくはつ。ですねわかります。
>>4:-45凌 いまかr
>>4:-46凌 えー?
>>4:-54凌 彼氏に目の無い彼女ですみません。
めざせFTRライダー 流海は、よみおわったけど、ptとかもうどうでもいいや。あいらびゅ〜ん♡ ( B19 )
/*
鳩。
おつかれおつかれ!
色々拙くて空気読めない子ですまんかった…。
ログの海に溺れないようにがんばるのにいっぱいいっぱいだったのに、矢が二本飛んできた衝撃ったら。
ありがたいやら申し訳ないやら…ありがとう。
ジャンがるりさんだったのかー!
ご一緒してるって知らなかったけど、わかってみればなるほどなー
/*
もふられた!
まだ全然ログ読めてないけど、たまちゃんありがとう〜。
誤爆注意誤爆注意!って呪文のように唱えてたのにエピでやらかすとか(しょぼん
/*
ところで、表回すきっかけがないのですが…どのあたりの時間軸にしていいやら。
で、意外と自分話題ないからどーしよー状態なんですが…
そしてですね、独り言に落としそこねたから今言うけど…
キスっていうより接吻ちうほうが恥ずかしい(* ノノ)
/*
凌と、流華結華は合ってた。
もふもふさんはたまちゃんだと言われてなるほどなーと。
とーるはルリちゃんだったのね。
RP村ってなんでか灰埋めるの躊躇してしまう3回目。
あとの方は初めましてのはずのalpha_zero(あるふぁ)です。よろしくです。
/*
さりさんはリアルでお会いしてなかったらわからなかったと思うですよ。
2択ですよねー(・ω・)
てゆっかコミットしたから?エピの長さに対してptがw
/*
流華とシュタールによによ。
今日の夜から明日の昼頃?にかけて不在気味です。
ちょこちょこ発言は出来てもロールは難しい、かもしれない。
すみません、宜しくお願いします(ぺこ
/*
おつかれさまっ!
片想い陣営の人が通りますよ
今回も結ばれるとか思ってなくって切ない陣営全うするつもりだったのに(*ノノ)キャ
昂君大好きだおっ ひしっ
/*
昨日も申し上げましたが、今日明日は、表ログについては、自由ですよ。
せっかくのバレンタインデーなので、一気に未来に行って、チョコ渡しイベントに行っても構いません。
体育祭は回想で補完する程度でもいいかも知れませんね。
/*
>>-95
恋愛村は今回がはじめての参加ですけど
永遠の片思い陣営に属してますので…はい。
草葉の陰からきゅんきゅんするのが好きなの
そのへんは流海の中の人がよくしってるよ
/*
mofmofさんとは minus apple以来です?
突然SNSに押しかけさせてもらってありがとうでした
/*
>>-99>>-100
はぐされたー お返しに むぎゅっ
愛してるおっ
といいながらアーニャは何処に向かって走ってるんでしょう…続きは表で
[ちょい御飯作ってくるよ]
[環ちゃんから留守電があった。
流海ちゃんから体育祭の実況メールも来た。
離れても、心配してくれる、大切に思ってくれる友達が居ることに深く感謝した。
零斗との顛末は冬休みに戻った時に話そうと思う。]
[12月、神楼学園の校長から手紙が来た。
零斗との交際の事実が無かったことが判明したが、教頭が強硬で今は呼び戻せないこと、その二つに対する謝罪、
3月には教頭を他校に移動させること、4月から(二年になってから)結華と零斗が神楼学園に戻れるようにしてくれたこと。
そのようなことが書かれていた。確認は取っていないが、零斗にも同じ文面の手紙が届いただろう。]
/*
>>-105ジャンさん
凍れるのイライダさん…あの時は途中でちょっと体調崩してしまってあまり絡めなくて残念でしたorz
─ プラネタリウム ─
[手をつないで沈黙のまま席へ着く。
さっきから杏奈が何度も口を開こうとしてるのはわかっているのに、
何か言わなければと思うほど言葉が出なくなってしまう。
杏奈の口から出るのが別れの言葉だったら。
そう想像しただけでどうにかなりそうで。
絡められた指を強く握り返すことしかできなかった]
/*
透殿は4のルリ殿にござるか。
もう会えないのかと思っておったでござるが、こうしてまた見えて嬉しゅうござる。
/*
>>1:367は村建て会議のほぼ実話なんだよん。
とかぶっちゃけてみる
そんな私がナタリア先生の愛に答える確率は44lくらい。
/*
>>-39 透ちゃん
一言で言うと「ナカノヒトの好み」(どーん)
あと「わざわざ幼馴染設定にしたんだから、ジャンちゃんは透狙いね。なら目の前で口説いて反応見よう☆」とかバスの中で思ってた(ぇ
このキャラだと、誰とでもフラグ建てやすくて。
「みんな可愛くて選べない。」とか結構本気で思ってたわ。
独身になって最後まで居残る気満々でした(ぇ
/*
アミルとの縁故をつなげるのに活躍してくれたむったんです
http://instagr.am/p/G-oA8KTNxf...
/*
口説いてないのに冤罪広めるの反対ー!!
こんばんはです。
[はにぃちゃん人形ぎゅむぎゅむ]
凌くんはムリせずだよ。
…ぼくのptが…ダグラス先生以上…だと…?
ありがとー、でも良いのかホイホイ投げちゃってっ。
/*
心ゆくまで喋ったら、明後日くらいにpt枯渇しそうだからちゃんと自重するよ!
校長せんせーはぐっじょぶ。
>>-97あにゃ
知っているけれど、幸せになって欲しい複雑なこころ。
幸せそうで嬉しいですよー。ごろごろ。
/*
>>-125 環ちゃん
別にワタシは陸上部の長距離選手にしか惚れないわけじゃないわヨ。スキになった子がたまたま陸上部だっただけよ。
今回本編で全然絡めなかったわネ。
同じ保健委員だったのに。
/*
>>-130ナタリア先生
うむ。段階を踏んだアプローチも無しに、いきなり鞄に入られたりしたら29%でおかしくはないでしょうね。
/*
3IDの威力すごい。
でも5日もあるから、他の方々も足りなくなるだろーから、お気持ちだけ頂いておくんだ。ありがとー(ぎゅむ)
/*
>>-135ジェフ
いや、ジェフロイ先生には、あらゆるアプローチというかフラグを全て踏みにじられましたからwwww
いいんですけどw
/*
>>-138ナタリア先生
どんまい。次のシリーズではきっと、白馬に乗った王子様が迎えに来てくれるといいですね。
/*
アミルの実家に一度お伺いして、ヘアセットしてもらおうと思ってたこともあったのを今更思い出したCO。
エピ中にお伺いしよう←
/*
>>-140ジェフ
どんまいとか、自分で言うなしw
いや、もうね、ナタリアは一生独身でいいんだとか思わないでもないw
/*
白*07手長猿*に乗った王子様か… いいな。
>>-139
虫歯になるー!
Σそんなに喋ってたのか。なんか従兄弟より喋ってない気がするのに、飴をいっぱい貰ってた記憶はあるんだけどね。
/*
>>-139吉澤君
ここの村建てマニュアルの遅刻見物人オプションの項を読み直してください。
遅刻見物人のそういう使い方はお控えください。と書いていますので。
/*
本編で出来なかった流海ちゃんストレート作戦が出来て、
ワタシ満足よ。
>>-137 環ちゃん
ワタシも油断してたw
まさかあんなに環ちゃんが早く墓いっちゃうとか思わなかったし。
いつか絶対「大きい胸を恥ずかしがっているから余計にオトコの嗜虐心そそるのよ、もっと堂々としなさいよ」とか言おうと思ってたのに(ぇ
/*
うーん。ちょっと体調がよくないのよね。
今日はそろそろお休みするわ。明日には復活してるはずだから。
透ちゃん、この後、水族館デートの続きしてもいいし。
バレンタインは絶対やりたいです、と主張しておくわ。
じゃあ、みんな。See You☆**
/*
おおうアミル君お疲れ様ー。
ばれんたいん・・・(遠い目)
あ、流海ちゃんにあげよう。そうしよう。2月じゃ郵送になるけど。
―― 10月後半のお誕生日 ――
環ちゃん、おめでとー!
[はいっと渡すのは、ねこカフェで売っていた、写真集。
もちろん被写体は、ねこおんりーである]
そーだ。
あのさあのさ、最近…… ネッドくんと、仲良い?
[渡しがてら、気になっていたそんなことを尋ねてみたり]
ししょー、師匠ー。
おめでとーございます。
[謹んで差し出す袋の中身は。
抱きしめるも良し、座るも良し、なサイズのねこクッション。
を、2つ。首もとのリボンが色違いだ]
結華ちゃんに、渡して貰えますか……? おめでとうって。
/*
アミルくん大丈夫か…! むりせず休んで、透ちゃんとのデートに備えるんだっ。
おやすみなさい。(布団ぽふぽふ)
>>-147環
200超えてた…だと…
てか、3IDでそれだけ喋れる環ちゃん(のなかのひと)、すごいよねえ…。
>>-150結華
[なでられくすぐったげ]
ぼくもおくるよ! だぶるみーにんぐ。
/*
ネッドくん忙しそーだったもんね。
お体大事に、出せるときに顔出してくれるといいなあ。
>>-154たまき
[なにが疑問なのだろー、とゆー不思議そうな瞳で見つめている]
>>-155ゆか
Σ混ざらなかったのか……!
来年ふぁいっ!
/*
ネッドくんの人、忙しいというか、体調がどうもよくないらしいので。そこが少し心配なのです。
忙しいのは、仕方ないよね。
リア充は、ば(ry
/*
ぎっくり腰は年寄りの病気じゃないし恥ずかしくないと思う。恥ずかしい病気、という認識こそ恥ずかしいと思います。
/*
ネッドお大事になんだぜ
ところで零斗になにがあったのか気になってるんだけど、聞いていい?
あんま良くないならスルーしてください
/*
零斗君はインド在住の方なのですが、村の途中から日本に帰ってきていたのです。
iPhone持ってるはずですが、久しぶりの日本で逢う人もたくさん、やることもたくさんで忙しかったのでしょう。
本人秘密にしてないから別に話してもいいでしょう。
/*
あたしはぜんぜん恥ずかしいとは思ってないけど、本人がそう言うんだから、そこを無理強いするのはどうかと思うけど…。やっぱ、気を遣ってあげるべきかと思うのは、あたしの私見。
/*
[ネッドの腰に、えあー湿布を貼ってみた。ぺたぺた]
ネッドくんも零斗も、来られるようになったら来ると良いんだ。
アキくんも。ひなちゃんも!(強調)
/*
帰国の時期と村の時期がかぶっていたので心配はしてたんですけどね。
しかし複雑な事情を理解していても、欠片も愛情示してくれてないのに結華の気持ちを育てることはできませんでした。
かえって迷惑かけてしまう気がしたので。
/*
結華に補足しますと、リアル事情は仕方ないにしても、そういう事情だというのをはっきり述べるべきで、そうしなかったという点、それから、少なくとも相方をもって受け入れたのであれば、それなりにフォローすべきだろうという点から対処を決めました。
相方である結華から墓下にという要望がありましたので、結果このような形に。
/*
なるほど、状況は把握しました。ありがとう。
そういう事情なら仕方ないと思いつつ、カップルになる村の趣旨としては村建てさまの判断は適切だったと思います。
結華ちゃんは残念だったと思うけれど……。
/*
システム的にはあれとしても、結局実質的には独身4名という、神楼至上最多のハートブレイカーが出たという意味では今回の村は、エポックメイキングでした。
まあ、毎回なにかしらの事件は起きるんですけどねw
それが楽しいといえば、楽しくもあるんだけど。いい風に解釈するとです。
/*
大丈夫。いざとなったら彼氏募集するし。
【結華が健気でかわいいとか、慰めて癒してあげたいとか思うイケメンの貴方。遅刻見物人として結華の彼氏になりに来ませんか?】
とか。
双子の妹 結華は、冗談ですよー。 ( B52 )
―プラネタリウム―
あのね…昂君
[どこから話したらいいかわからなくて…星を見あげながら昂にとりとめもなく話し始める]
林間学校の夜…流れ星に何かお願いした?
あのね、あちしはね
あの夜…
こんなふうにずっとずっとみんなで過ごせたらいいのにって…そうお願いしたの
/*
てか、いつの間にかダグラスせんせが埋められてるとか、何があった……
と思ったら彼氏募集か。前半の文はばっちり当て嵌まるのに。
流華ちゃんは送ってくれてありがとうだけど、ええー! しまった。
そして流海はどーも、黄色系からーらんだむに縁があるなあ。
クッションは可愛い色出て良かった。
―プラネタリウム―
昂君には少し聞かれたけど
あちし…ずっと、出来のいいお姉ちゃんと比べられて
小さい頃からコンプレックスの塊で
自分で決めたりするのも自信なくて
占いやおまじないに任せて
なにかあったらそんな運命だしっって諦めたところあったんだけど
―このクラスになって、みんなと仲良くなって
励まされたり
応援して貰ったりして
少しづつ変ってこれて
/*
あのー結華さんにお聞きしたいことが…
肝試しの時、俺、結華さんを誘いましたよね、
その時、どう思いました?
あと、肝試しの最中でもいいんでジャンの印象が聞きたい。
すごく興味ある。
/*
ダグラス先生の死亡を阻止するつもりだったのか。なんていい子だろう透ちゃん・・・。
それにひきかえうちの姉妹はトドメを刺しました。ぐっさりと。なんて酷い。
/*
相関図はあると便利だけど間違ってる時に被害甚大なので、それはどうにかしなきゃいけない今後の課題のひとつですね。
あんまり執拗に結華から零斗への矢印書かれたので諦めた面もなきにしもあらず。
/*
ナカノヒトバレないようにそれとなく結華→零斗はないでしょってもふもふさんに何度か抗議したんだけどね。無駄だった。
/*
結果として零斗に刺した。それだけわかってれば充分なんじゃないかな。誰が好きだったとか、今更言っても誰かの気分を害す結果になりかねないし。
みんな大好きだからみんな幸せになって欲しいし。
/*
相関図は割とネタなのか。
イベントでこう矢が動いてたよ…
というくらいにと考えてた
あんまり深く考えてなかったり
/*
それと、高校デビュー云々は自己改革(明るくて人気者になる)が出来なかったってだけの意味だったので、凹ませることになるなんて思わなかった。以後気をつける。
/*
>>-209
というかこの村では誰とでもくっついていける余裕をPCに持たせないといけないかと思ってた。
わりと自分は一途に突っ走る方だから…これでも抑えるのに苦労したけど
早い段階から流海ちゃんには昂への溢れる思いを察せられてて…村の趣旨に反してないかオロオロしてましたのよ
/*
相関図はー… 更新されてると楽しい。くらいの感じだったかなあ。
自分を修羅場陣営だとは思わなかったけど(笑
>>-213あにゃ
ごめんー!! 可愛かったから、つい。
/*
>>-214
毎日いろんなイベントが差し挟まれているし。
男子には2名以上にという条件があるし
村の整理のためくらいに考えると相関図は便利だよね
/*
>>-221たまき
えー。えー。修羅場陣営ってゆーのは、もっと修羅場ってるものだよ、きっと!
ぼくが真っ只中じゃ、役者不足もいーとこだ。
/*
しかしだ、いつのまに昂と俺がラブラブ陣営に入れられたんだ?
緑窓以外でそんなに仲良くしてた記憶ないんだが。
/*
>>-226
あー 自己申告にするとRPの意味ない気がする
やっぱりその辺はしっかりRPでやって
相関図はネタでいいんじゃない?
/*
そんなもてもて流海のナカノヒトに矢を射ってもらった果報者なのに振ってしまった痛恨の記憶があるさりさんでした。
あれはいい関係を築けたとは思っているけど。幸せすぎて思い出すだけでパラダイス。
/*
俺も相関図の矢は気にしてなかったなー。
「表でフラグ振りまいてるけど、実はひとりが好きだった」て普通にアリアリだと思ってたので。
人数多いと男子も女子も「二人以上はがんばってね」っていうの、中の人のスキル的にしんどかったけど、早々にカップルが確定しちゃうのを防止する意味ではよかったと思うし。
……まさか自分だけが2本飛んでくるとは想定外すぎたけどw
/*
>>-225>>-228
え、修羅場になったこととか無いよ?
ぼくの周りで。
修羅場って、もっとこー。
お互いに一瞬でも気を抜いたら刺されるとか、そーゆー切羽詰ったもんじゃない?
/*
>>-231ゆか
振られたには振られたけど、大事にしてもらったしなあ。
痛恨の記憶になんて、することないのに。
/*
「せいさんのCに恋してもらうには
凄まじい精度でツボをつかないとダメ。」
「一応、自分で動かない事は無い」
なんて話もあったね。
/*
>>-238たまき
Σ(芝刈り刈り)
や、実際刺すとか刺さないとかじゃなくて、そんな雰囲気ってゆーか……!
それはそーだね。だから、ナイナイと思っても、反対するほどではなかった。
うーん。まとめると、多角関係? でもネタにはならないか……。
>>-240ゆか
好感度は常に高いんだけどね……。
でも、もててるのは結華ちゃんなよーな。
なのでむしろ、男女より同性のほうが、うっかり恋愛関係にハマる可能性高いかもしんないです。結華ちゃんとだと。
/*
昂君>>-232
2本行きそうなのはうちからは随分前から予想してたのに!
実は 昂だったら、アーニャにはアーニャひとりを見てくれる男が絶対似合うと思う…とかいわれて振られるかもな…
とか 肝試しの時思ってた
昂君もきっとそのうち天然矢撃、修羅場陣営へいっちゃいそう
めざせFTRライダー 流海は、サッカー部 アキをぎゅむぎゅむして頷いた。謝ることはないけども、何で、そんなのピンポイントで覚えてるのだろーとゆー。
/*
>>A98あき Σ(泣いた)
>>-245ゆか
って参考にしないで。てか流華ちゃんもメモらない!
失恋……だと。めぐり合わせが悪いのかな。
そーだね、ぼくのぬるい薔薇で良いのならば。
薔薇薔薇しよう。薔薇薔薇。
/*
>>-249ゆか
すみませんごめんなさいでも後悔はしてないですすみません。
おやすみー。りあるが充実してるなら、何より何より。
[ぎゅむった]
ジャン・シュタールは、睡魔に襲われて限界なのでここで。おやすみー ( B104 )
―― かえりみち。2回目 ――
ほんと? もっと、触って良かったんだよ。
[からん、とカフェの2重扉のベルに送られて。
しっぽにしか触れなかった手>>4:@147を握り、
不思議そうに見上げるも。
しみじみした声音に嘘は無いし、自分だって楽しかったから。
まあいっか、と笑みを浮かべれば]
…―― っ
[瞳をあわせての、唐突なことば>>4:@148に。
逸らす暇なく、赤らむ顔]
……ぼく、自分のマイペースも大概だと思ってたけど、
凌は上をいくよね。
でも、だから、何処へ何処まで行けるかも分からないけど、
一緒に居たいって。
凌と一緒ならいきたいって、思ったんだ。
[はじまりは、一目惚れ。
きれいだと見蕩れたのが、きっかけ。
それに気づいたのは、バイクの話。
乗りたい理由を、先に口にされたのが。
凌にとっては何でもないことだろうに、
とても嬉しくて、一緒に走りたいと思って。
彼のことを、どーしてか意識しているのだと。
山桜を背景にした彼を眺めていれば、
それが明確に形をとってゆくのも、そう時間は掛からず]
だいすきだよ、凌。
凌のことは、絶対見送れないから。一緒に、となりに、居て欲しい。
[繋いだ手を、両手で包み込んで。
照れはするけれど、まっすぐに、笑みを向けた*]
双子の姉 流華は、ジャンの隣にくっついてごろりん。 ( B106 )
/*
そうそう環ちゃんが途中考えていたアーニャ→ネッド君ですが
がんばってPCに余裕もたせてもしもネッド君がじつはアーニャを見ていてくれたとかそういう部分があれば…
と思ってたのですが。
そういう雰囲気じゃなかったのとおまけに「怖い物見たさ」がどう受け取っても可だったしはコンプレックスの塊のアーニャには致命的に駄目だったので
単に話してないからこの状況で話しておくか
としか受け取れなかったかな
/*
片思い陣営って、こわ可愛い。
男子だったら、結華ちゃんかアーニャちゃんに突撃してただろーぼくは学びました。
てなところで、おやすみなさいー。
[はにぃちゃんぬいぐるみを抱きしめて、すよすよ*]
やじうまがやってきたよ!(ひな)
ひなは、やじうま になれるよういのったよ。
/*
みんなにはいっぱい心配かけたのー。
ようやく色々終わって顔出せたよー!
でも終わってたよー!
るぅちゃんが幸せそうで、ひな嬉しいのー!
でも小姑しちゃうんだから!!(* ´艸`)
/*
ひなちゃんは、すっかり環と一緒に動かさせてもらいました。一人の時もひなちゃんがいたから、寂しくなかったよ!
/*
ひなちゃんが大丈夫だったなら、よかった。
じゃあ、ひなちゃんに三行>
・海で一緒に泳いで楽しんだ
・文化祭で一緒に客引きした(大人気)
・体育祭で一緒にチア応援した
たまひなコンビは最強でした!
ひなちゃん、大好き!(ぎゅ)
/*
あーにゃちゃんも、心配おかけしたのよ。
ありがとー!(ぎゅむー)
たまひなコンビって響きが可愛いの。
どこかの雑誌みたい(* ´艸`)
産業ありがとうなのよ。
最強!(*´∀`)bグワシッ!
/*
ひなもまた昴くんにお会いできてうれしいのー!
でも彼女の前で他の女の子にそんな事言うと、
嫉妬のほのおがメラメラでメッ!されちゃうんだよー!
/*
2日目開始直後は
・例大祭ろる続いてる中で
・二人から飛んできて
・しかも凌が表で早々に流海に告白してる
というのに動揺しまくってなんかひどいことになってた。すまんかった。
「これ、2人から矢が来てる状態でも告白するん?」てなって、
一回アーニャに告白しかけた>>2:3
けど、「それはいくらなんでもたまちゃんにひどくね?」てなって>>2:5
一旦保留。これはアーニャにも悪いとは思ったんだけど、ちゃんとたまちゃんと
話をして、アーニャが好きだってたまちゃんに言ってから改めてアーニャに
好きだって言わないと筋が通らないと思ったんだよね。
/*
ひなちゃん!
[ひなをぎゅむった]
それはルール違反だねぇw
(百合薔薇禁止なので)
それなら、むしろ、昴に3本…www
/*
こっそり
実は矢を撃った後も…昂君は環ちゃんとアーニャの間で悩んでるんじゃないかとか思ってたのよ
[ログ読んできた]
/*
あーにゃちゃん、おかえりーー!!
でもひなはそろそろおねむかも……。
おやすみなさいなのー。
[[ジャン・シュタール]の横でまるまってすやすや**]
/*
2日目開始<<-281は
昂はどっち行くかわかんないなーって思ってたんだよね
なので昂君の心がはっきり決まるまでは桃ログ作るの躊躇ってったり。
表でちゃんと昂に告白しないと先に進まないかなーとか
その点で環ちゃんに辛い思いさせたとかだったらゴメンだったけど、自分の過去経験則から結構その辺のラインはっきりなったほうが中身の方もすっきりすると勝手に判断したんだよ
/*
環ちゃん>>-296 ごめんよ ごめんよ
そして誤爆ついでにあのチェクシー水着を誤爆って昂におくってたんだよ
まったくもってごめんねなんだよ
如月 昂は、しおりぺたり。おやすみなさい** ( B118 )
−冬休みのある日−
[昴宛の手紙をしたためた]
コウちゃんへ
お元気ですか?寒い日が続きますね。
って、言ってもほんの数日前まで学校で一緒のクラスだったから、ちょっとかしこまりすぎかな…?
えっと、ようやくわたしの中が落ち着きを取り戻したので、ここで言っちゃおうかと思いまして、筆をとりました。なんと半年後ですよ。驚かないでね。もう時効だからいいよね、みたいな。
あの時公園で言えなかったこと、ようやく言えるようになったので。とは言っても、面と向かってはどうしても言えないし、カノジョのこともあるだろうから、手紙にしておきます。
コウちゃん、好きでしたよ!(//)
過去形ですけどね(にこにこマーク)
最初に意識するようになったのは…たしか、林間学校の肝試しの時かな。最初に誘ってくれたのがコウちゃんだったから、という単純な理由でエスコートお願いしました。
でも、果敢にわたしを護ってくれる姿にやられちゃったのかも知れませんね。(てへ)
格好良かったですよ。ホント。
ぎゅっとしてくれた時、すごく懐かしい感じでした。パパに昔抱きしめられた時の感じっていうのかな?
その後、教室で歌っていた曲がね、すっごく懐かしかったの。貸してもらったCDにも入っていたけれど。
あの曲、「チェリー」は、わたしの両親が好きだった曲…だったはず。「はず」っていうのは、わたしが小学生にあがる前に二人とも亡くなってるから、よく覚えてないのだけれど。車の中で聞いた覚えがあるだけ。
あ、両親のことは、今のクラスメートも、美紀も香も知らないから、コウちゃんの心の中にしまっておいてね。お願い。
本当にコウちゃんに、一緒にいてもらいたいな、と思ったのは、例大祭の前かな。もう一緒に行く人がいるって聞いて、ちょっと嫉妬しちゃったわたしがいたの。醜いよね。
例大祭の時、ちょっとだけ一人になった時があったの。社務所でおみくじ引いた時。少し寂しかった。誰か一緒にいてほしいなって初めて思った時に、コウちゃんの顔が思い浮かんだのね。
でも、言ったかな?おみくじ、「末凶」だったの。これはなにかの暗示かなとか思ったけど。
さすがにそのおみくじにコウちゃんの名前書くのは躊躇われたんだけど。だから、他の人には名前書かなかったって嘘ついて。ズルい子だよね、わたし。なんとなく告っても断られそうな気がしたから。
美紀と香と一緒に遊びに行ったこと。カラオケ行ったこと、本当に楽しかった。そして、プールでのデート(?マーク)もね。ちょっとだけ恋人気分にさせてくれたコウちゃんに感謝です。もうわたしは、それで満足でした。ありがとうね!
あの公園で、告らなかったのは、そう、例大祭の時感じたのと同じ。断られるくらいなら、告らない。ホント、ズルくって、イヤになる。
コウちゃんがはっきりアーニャちゃんが好きって言ってくれたから、吹っ切れた。ありがとう。
そう、あの時ちゃんと言えなかった言葉。
「アーニャちゃんを大切にしてね」
今だから言える。うん。(ガッツポーズ)
あー。やっと言えた。ごめんね、こんなこと。今更なのに。
これが、わたしの初恋でした!(びっくりしないでよ!)
素敵な初恋ありがとう!ホント、淡い、淡い、これから孵化する卵みたいな初恋でしたけど。でも、とっても素敵でした。
ひとつコウちゃんにお願いがあります。
この手紙は、読んだら焼却してください。今は、勢いで書いてますけど、後でこんなの書いたと思ったら、恥ずかしくて死にそうになるでしょうから。
くだらない長文でごめんね。最後まで読んでくれてありがとう。
じゃ。また3学期に。
メリークリスマス&ハッピーニューイヤー。
環
[そのままの勢いで郵便箱にどーん。後悔はしてない。
多分]
ごふっ、もうエピログこんなに伸びてるのー!?!
もうログは後で、後で読むよ。
とりあえず
凌とるぅちゃんが幸せそうで、ネッド嬉しいのー!
[近場にみえたのに乗っかってみた]
長くは座ってられませんが、腰はよくなってきてはいる…かな。
ご心配おかけしました。すみません。
─ 冬休みのある日 /自宅の玄関先 ─
過去形でほっとした
……ってパパかよ!俺ピチピチの16だっつーの
親父さんの面影とかさなっちゃったりしちゃったのかな
それはある意味とても光栄なことだけど
醜くなんてない。好きな人が自分と別の人と一緒に居るのが辛いってのは
普通に誰でも思うでしょ。
俺もカラオケ楽しかったよ、中学の時に戻ったみたいで。
プールデートもね。息継ぎに抵抗なくなったの、たまちゃんのおかげ。
俺は別にズルいと思わないけど。
断られるのがわかってたなら、告白しようがすまいが結果はかわらない訳だし。
可能性が少しでもあるなら、絶対告ったほうがいいとは思うけど。
……うん。するよー。超大事にする。
アーニャが過保護すぎるってキレるレベルで大事にするよ
ありがとう。大切な恋に俺を選んでくれて。素敵だったって言ってくれて。
そう言ってくれるたまちゃんが、一番素敵だと思う。
[缶の中で手紙は炎に包まれ、白くなった灰が空へ駆け上って行く。
立ち上がるとそれを見送って]
……きっと、次はもっと素敵な恋ができるよ。
魅力的な女の子だもん、その相手が俺じゃなかっただけ。
たまちゃんのこと、大好きでたまらない人は絶対現れるって保証する。
そんな人ができたら、俺にも紹介してくれるかなあ。
この手紙のおかげで俺も救われたんだ。本当にありがとう。
/*
おはよー。
アーニャが転校(留学?)のための伏線を張ってたって言ってたけど、透君も恋文デートの時の映画で伏線張ってたり。
アミルもヘアーメイクとかを本気で取り組むなら世界行くよなぁと思って、墓落ちするなら多分留学なんじゃなかろうかと思ったのもあり、いつか来るかもしれない別れの時の暗示とその時の透君の行動をあそこで盛り込んだ。
つもり。
/*
昂と環とジャンに関しては環割と昂への矢印の方が強いと思ってたなー。
ジャンより昂への反応の方が前向きに見えてた。
だからジャンもあっさり退いたのかなと思ってた。
アーニャから昂への矢印はよく見えたけど昂からアーニャへの矢印があんま見えなかったかな。
ただ2dの環の動き的に諦めてる感は見えてたから昂杏がくっついたのは割と自然だった、と他ップル考察。
/*
割とみんなフラグが確定するまでがゆっくりだったから男子も女子も動きづらかったんじゃないかなーと言う気はしたね。
ジャンおはー
/*
ひなちゃあああああああああああああんッ!!
[ぎゅーした。速攻でぎゅーした。えあーだけど]
良かった良かった、ひと段落ついたんだね会いたかったよー!!
あと10分起きてたら会えたのか……ぐすっ……。
今日会えるかな。会いたいな。
ネッドくんも良くなってきたようで、何よりなんだ。
でもまだ、無理せずお大事にね!(えあーしっぷぺたぺた)
ネッドくんは、環ちゃんか流華ちゃんなのかなあ、と思っていたけれど。どーだったんだろー。
告白し損ねた、って言ってるから、環ちゃんでいいのかな。
/*
そして>>-315は、あるあるである。
おはよーございます。
周りがアイドリングしてるのに、遠慮なく本命に突撃してった子でごめんなさい。くうきよめ。
[凌が環に敷き詰めていったトンボのぬいぐるみを一個拝借。
ぎゅむぎゅむしながらごろごろ]
/*
環PC単体の動きとしては、昴宛の手紙にある通りです。友達以上恋人未満くらいの恋。
メモとか、云々については、PLというより、村建てとして、バランスをとった視線もあっての話なので、めっちゃメタですが、まあその辺はご愛敬wwww
確かに昴→あにゃのフラグが見にくかったのはありましたけど、実際の恋愛でも相手の気持ちは分からないわけで、そこが不確定な要素としてあるのだと思いますし。
ジャン・シュタールは、だれもいない? ( B128 )
―プラネタリウム―
いつの間にか…昂君が「特別な好き」な人になっていて…
昂君の「大事にしたい誰か」になりたい
昂君が「あちしだけをみてくれる人」になってくれるように頑張ろうって。
そんな想いをキャンパスにぶつけた絵がね
入賞したって連絡あったんだ
―プラネタリウム―
凄い嬉しかったんだけど…昂君にすぐに言えなかったの
――ごめんね
[つないだ手が少し震えたかもしれない]
あのね・・・悩んでいたんだ
―プラネタリウム―
ずっと昂君に打ち明けることができなかったんだ
[…行くなよ
ここでも絵の勉強はできるだろ
そういわれたら行くのを諦める事くらいは
簡単な気がしていた]
/*
_/\(D:)_
遣り残した事といえばアーニャと結華、環にプロや一日目時点でぶっぱなしてない事とか…(←
星見を二回ともスルーとか(星座語りしたかった←
部活ぜんぜん活かせてないとか
さいごまでぜんりょくぜんかいできなかった
移動日とか多くはさむのに村に入るべきじゃなかったです。猛省。
心から入れて良かったと思う村だけに心から申し訳ない
/*
灰読み中
狙いはあぶれることだったのよ?
流海は従姉妹じゃなかったらトンファータックルしにいったけど
なんというか その
正縁故ですんなりくっつくのもつまらんから対抗出てきて流海とくっつけようとしつつ楽しめればなーと思いたったけど…
結局リョウと絡めなくて残念。
でもリョウがかなりイケメンだったので絡む必要なかったかも!
/*
透は部活合わせたのは勿論狙ってたからです
がれいとんは全員狙ってたので(←
いやいやいや、でも優先高かったのは確かよ?
ビミョーに縁故あったから広げていこうと思ったし。
じいちゃん会いにいきたかった。
自分の事を気にしてくれてる相手に恋愛相談→君が俺の彼女だったら理想なのにな('ヮ'
とかやれたらなあとか思ってた
/*
攻略対象になるには、ちょっと付き合いが長すぎ。
攻略不能のおねーさんに昇格するには、こどもっぽすぎ。
てなとこだったかなあ、なかのひとから鑑みた、零斗→流海観。
/*
流華はちょくちょく絡みが多かったし、すんなりいけてた感じ。
淡々と照れ隠しがかわいかったと思いつつ、他狙ってそうだったので唯一引こうと思ったかな
引いたように見えたかどうかは別として(←
いや、ホントはこれからもいつまでも友達でいてくれよ、とか
さりげなく確定しておくつもりだったとか
/*
環は家縁故関連以降まったく絡めなかったのが残念。
一番付き合えそうなキャラだと思っただけに残念。
アーニャはもっと残念。
どうしてああまで絡まなかった俺…!!!
舌足らずとかめっさかわいかったのに残念すぎる。
残念れいとん
/*
はわわ、るぅちゃんくるしいよぉ…。
[力いっぱいぎゅうされちゃったから、ちょっぴり苦しいかも。
でもひなもお返しにいっぱいぎゅむぎゅむ]
あ、たまちゃんまで……もー、二人とも纏めてだきついちゃうんだからね!
/*
れーとくんはホストさんだから、ひなは遠くから見てるのがいいのー。
おれにほれたらアチチだぜなのー。
[たまちゃんるぅちゃんの後ろでこそこそ。|冫、)ジー]
/*
ひなちゃん可愛いよひなちゃん。
大好きすぎて、ちょっと考えてたクリスマスろるが吹っ飛んだけど問題ない!
[ひなちゃん分補給ー。ぎゅむぎゅむすりすり]
>>-333
うん、知ってた。おかげで、さっぱり恋愛方面に針が振れなかったよ! いいんだけども。
そしてひなちゃんに手を出していたら…… まちがいなく、小姑と化してたよね。ぼくが。
/*
今年のクリスマスは一緒に遊べないのかな、かな。
でも、いーの。
ひな、るぅちゃんが嬉しいのが一番だから。
たまちゃんとカラオケでURK48歌って盛り上がってるね!!
[しょんぼりからにこぱ☆のコンボ。
一緒に遊べないのは寂しいけど、ひなはるぅちゃん大好きだから、我慢だってできるんです]
/*
結華とは最初にしか接点がなかったのでどうも膨らんでなくて。
誰からも飛んでこない狙いだしお誘い断るべきだったのかもだけど
いろいろ考えても断れるキャラじゃない!と思ったからOKして
友達としていろいろしつつ…と思ってたのに…結局二日強まったく村に来れなくて。
流海への相談で流海をはっきりリョウとくっつけつつ流海から結華に愛を向けるセリフ引っ張り出そうと思ってたのだけど…
ログ終えず続きかけずじゃあそりゃあ振られると思った。
/*
…… 喫茶も忙しいだろうし、凌と会うのは天皇誕生日でいいよね!
[流海は、バイクを飛ばしてカラオケへ合流しました]
ムリだよムリ、ひなちゃん置いて遊びに行けないよ!
なにこの破壊力。
/*
URK48はぁ、うりか48っていうじんろー系アイドルなのー。
センターは前田めろ子ちゃん。ひなのだいだいだーいすきなアイドルなんだよー。
代表曲は「へびーすてるす」略して「へびすて」
疑いあえるアイドルとして、国民的アイドルなのー。
/*
>>-339
Σ褒めても何にも出ないんだっ(照れてぺしぺし
そーかな、甘えてたのは流海のほうじゃないかな。
んー、そだなあ。話し合えたら一番良かったけれど、結華ちゃんのためにはそのほうが良かったかも。
/*
あっしゅたんはねー。どうも傾向として自分のキャパをオーバーしがちなのだと思うのねー。今回も予定ある程度分かっていた訳だから、それなりにセーブしつつ、その中でできるキャラを選択すべきだったかな、と思う。
自分のやりたいこととやれることは自ずから違うわけだから、できることの範囲でまわすべきかなーと。
あと、リアル事情でできないのは仕方ないから、無理は無理と言うべき。メモで一言でもいいから。あとは、フォローすべきとこだけフォローすべきかな。押さえのポイントってのがあると思うから。
例えば、今回の村で言うと、ネッドくんとかは事情はっきり言ってくれたから、それにこちらも合わせられたし。アミルくんとかも、ちゃんと先の予定を知らせてくれたし、透ちゃんに方向性示してからおふしてるよね。
その辺、他の人の動きとかから学ぶといいと思うの。
/*
ん。逝く前に。
>>-341 るー
せっかく相手が居るのに一人で動かすのはなあ、というか
無視できなかった。異論は認めない。
リョウの件応援したかったし。 大体そもそもリョウと絡めてないし…。
若干愚痴になっちゃうかもしれないけれど、縁故云々以前に絡みが少ないとRP膨らませらんない。
絡めば絡むほどこんな子なんだって分かるし、こちらの情報も引き出してもらえるし。
まぁでも突然知らない子から好きですって言われて始まる恋もあるのだし、
さあどうやって好きになろうかさせようかーってのも楽しい。
ログ読んでるとプロからの失速っぷりがはんぱなくてなけてくる
/*
りあるは大事なものだよ! そこは変わらないと思うの。
[従兄弟にひらひら手を振りつつ]
凌のことは大事だけど、大事だけど……っ!!
仕方ないよ、ひなちゃん大事だもん。あとでサービスしよう。
[ほっぺにちゅー返し。
さて、サービスって何しよう]
/*
ひなもそろそろお昼ごはんおちなのー。
へびすてうたいに、またあとでくるね!!
[るぅちゃんにひそひそ]
あのね、あのね。
困った時は少しだけ顔を上にあげて目を閉じれば良いって、
この間テレビで言ってたよ!!
/*
[ざぶとんに、ちょこんしているひなへ、お茶差し出しつつ]
>>-345
それは良く分かる。
零斗にも流海にも、話し合いは必要だったからねー。
そこに異論の余地はないとも。
って、なになに……?
[ひなの内緒話に頷いた。ふむ]
おっけー。やってみる。ありがとひなちゃん。
ゆっくりご飯食べておいで。
―冬休み―
[冬休みになると、なかなか会う機会がなかったが、クリスマス前のある日
ちょっと大きな街にあるクリスマスイルミネーションを見るために久々に会うことに。]
流華の顔見ると元気でるなぁ
[街まで30分ほどの電車の旅だが、流華と一緒に行くのは初めてで、子供のようにはしゃぎたい気分を抑えているつもりである。]
ジャン・シュタールは、そして、しばしりだーつ ( B161 )
[繋いだ手は離さないまま、杏奈が暗がりで転ばないように誘導してホールを出る。
隣の喫茶室へ入って、一面ガラスの窓際カウンター席に並んで座った。
飲み物をひとつづつ注文する。
暗がりに慣れ始めていた目にはガラス越しの中庭の緑が眩しく映った]
実は部活の休憩中、飲み物補給に購買に行こうとして何度か美術室の窓から
中を覗いたことあるんだ。
そしたら他のコはわりと和気あいあいムードなのに、ひとりだけキャンバスに黙々と
向かってる女のコが居てさ。
こっちからどんな絵を描いてるかはわからなかったけど、そのコのひたむきな視線と
様子に何度も目を奪われたの、覚えてる。
いつも教室では一緒になってふざけあったりしてて、そんな表情は
みかけなかったから。その表情の違いに心奪われたんだ。
すごく羨ましい、っていうか──応援したいって思った。
[そこまで言ってから、飲み物に口をつけてもう一度深呼吸すると隣の少女の顔を見る]
──なにをあんなに怯えてたんだろう
──答えなんてひとつしかなかったのに。
入賞して、スゴく嬉しかったんでしょ?
俺とのことも迷ってくれたんだよな
[カウンターの下でもう一度指を絡めて、目を細めると]
コンクールに出したってことは杏奈は留学して絵を描きたいって思ったのも
本当の気持ちじゃないか。
そして杏奈は実力でそのチャンスを手にした。それって本当にスゴいと思う
だから1年間がんばってきなよ。
俺は杏奈のこと、特別で大事だって思ってる。
だから大事な人には、チャレンジして欲しい。俺なんかの為にそんな重大なチャンスをふいにして欲しくない
……白状すると少し前にまゆまゆとむーちゃんから留学のこと、偶然聞いちゃってて。
俺捨てられるのかなーって怖くて怖くてしかたなかった。
だけど今日、杏奈の話を聞いたら答えは簡単だった。
1年なんてすぐだよ。離れるのが不安なら、
手紙もメールも電話もネットも使って気持ちさえ離れないようにすればいい。
俺、応援するから。
そんでギター弾きながら杏奈が帰ってくるの、ここで待ってるから。
……行っておいで
[絡めた指に力を込めた後、そっと解いて杏奈の頭を抱き寄せた*]
/*
ふぅ、やっと終わった。
零斗は星になったのね、ほろり。
若干零斗勘違いしてると思うのだけど、環は「予定があるなら入るな」と言ってるだけでなく、重要なのは「予定が分かってて入るならメモなりでそれを言いなさいよ」って事なんじゃないかな。
アミルはいろんな意味でイケメンだぜ!
最初キャラ予約でオネエ系と付き合うことはないだろーと思ってたのに気が付いたら見事に落とされてた不思議。
─プラネタリウム─
あっ…う…ん
[昂が深く息を吸う姿に少し不安になる。
慌てて小さく頷くと、つながれた昂の手を離さないように必死で背を見ながら後をついて歩く。
眩しい緑の光の注ぐ喫茶店、座ると暖かいココアを頼んで指を温めるようにカップを握る]
昂君…
[目の前の少年が口を開く。
―知らなかった気づいてなかった告白に>>31涙が浮かんで]
[>>32続く言葉に声がだせずに
――ただ頷いて
>>33頑張っておいでっていう優しい声に
――ポロポロポロポロ涙が零れた]
[絡められた指が暖かくて]
怖かったのは私だよ
1年間も離れるなんていっちゃったら
昂君から別れようとかいわれないかとか
忘れられたらどうしようとか
いっぱいいっぱい考えてたんだ
だけど、そうだね。
遠く離れてても ずっとずっと一緒だよね
[目と目があう、昂に髪を撫でられて引き寄せられて、
―好きだよ
胸に頭を埋めた唇はそう言った]
/*
全然ややこしくなかったよ!
というかむしろややこしい子の方が好みというか自分もややこしいので
すごくシンパシーを感じるというかw
こちらこそすごく楽しかったのです。ありがとう〜
アーニャかわいいよ、アーニャ。
まあ、高校生は人目気にせずほどほどにいちゃいちゃすればいいんだ!
如月 昂は、あ、しおりぺたぺた** ( B163 )
/*
クリスマスは両親と三人でご馳走食べてサンタクロース(父)待ちです。
結華はサンタクロース+表+ 表なら信じてる/裏なら父さん今年もありがとう
― 冬休み、電車内 ―
あったかいでござる……。
忍びは手先の感覚が重要ゆえ、寒くても分厚い手袋をすることがあまりできぬのでござるよ。
こうして温めてくれる人がいるというのは何よりの幸せでござる。
[ジャンのダウンジャケットの中で、ぎゅうぎゅうと愛しい人の手を握りしめて、冷えた指先を癒してもらっている]
…っ。
[電車がカーブを曲がったのか、揺れる車内。
揺れに合わせてジャンにしがみついた]
― 高塚家、子供時代、クリスマス ―
ゆか。
サンタクロースはすごいでござる。
プレゼントおくために、わが高塚家のけいかいもうをかいくぐって忍びこんでくる、すごうでのしのびのようでござる。
よる、目をあわせたら斬られるかもしれないでござる、こよいはおとなしくいい子でねるのがだいじでござるよ。
[結華がぴゅあぴゅあにサンタを信じているのは、些細な嘘からだったかもしれない。*]
―電車―
そっか…忍びは大変だな。
[流華の細い手にぬくもりを伝えようとぎゅぎゅっと握る。
電車の揺れでしがみつく流華の腕を、空いた手で支えるように掴む]
大丈夫?片手を奪っちゃったからな。
[流華に声をかけつつ、微笑む。二人の時は、強い流華を見せないことが増えて、それが余計に流華を愛おしく思わせるのであった。]
― 高塚家、子供時代、クリスマス ―
すごいんだね、サンタさん。
吊り天井もどんでん返しのたたみもやりぶすまも乗りこえてくるんだね。
[紅潮した頬、きらきらした目、胸元で握った両の拳。
この時の言葉を今でも信じているのは、流華の言葉だったからだろう。]
おやすみ、るか。
[斬られたら嫌だし、布団に頭まで潜り込んだ**]
― 冬休み、電車内 ―
……この程度でバランスを崩しては、忍びとしては恥もいいところでござるがな。
[昔ならば、修行不足な自分を責めてもっと沈んでいたかもしれないけれど。
今はこうして受け止めてくれる人がいて、しかも微笑みかけてくれる。
揺れは収まったけれど、しがみついたままの姿勢を解いても離れようとはせず、目的地の駅までぴったり寄り添っている]
/*
コンバンハ☆お・ま・た・せ。
エピ中にログ読むのをあきらめたワ。
透、いるならクリスマスやる?
ちなみにクリスマスはノープランよ、ワタシ(ぇ
―電車―
[ぴったり寄り添う流華にささやく]
こうしてくっついてくれるのが嬉しいし、可愛いよ。
[愛おしくて仕方ないという微笑みで、流華を見つめる。
学校では見せない、可愛い流華を独占できるのも嬉しいもの]
―街―
[電車を降りて、イルミネーションのよく見えるところまで歩く。]
綺麗なのはもうちょっと暗くなってからだし…。
ご飯たべてから行こうか。
[高校生だから行くとしたらファーストフード店かファミレスなのだが。]
どこに行く?
[流華のリクエストに答えるつもり]
― 冬休み、電車内 ―
嬉しいとか可愛いとか、何度となく囁かれてきたでござるが、何度聞いても至福の心地でござる。
[そのまま囁かれるまま寄り添って、駅から降りれば]
そうでござるなぁ……しからばあそこに。
かなり久しぶりなのでござるよ。
先陣は任せるでござる。
[指さしたのはファーストフード店。
ジャンの背中を押すように後ろについて店内へ]
/*
眠いなら寝た方がいいわヨ。リアルに差し支えるし。
ワタシ0時以降だと眠くて仕方が無かったわ。
プレゼントねえ。さくっと何か考えるワ。
―ファーストフード店―
結構混んでるな
[似たようなカップルが何組か並んでいる。
店内でメニューを眺めて]
何する?
[順番がくるまでに話し合って、品物を頼み、席につく]
/*
なんかあんま喋ってなくて申し訳ない…
男がべらべら喋るのってどうなんだってのがあって…
つまんなかったらごめんね。>流華
― 冬休み、FF店 ―
……。
……。
あれでよいでござるか?
[指さしたのはテリヤキバーガーのセット。
普段の彼女にしてはどうも臆病な反応で……ジャンの背中に張り付くように後ろに並んで。
注文と会計を済ませ、席につけば]
ふぅ〜……。
[珍しく安堵の吐息を漏らした]
―クリスマス―
ねえ、透。ウチにケーキ食べにこない?
両親は子供を置いてディナー言っちゃうし、
妹は友達の家でパーティするから、寂しいのヨ。
[そう言いながら、手に持っていたケーキの箱を掲げた]
コレ凌ちゃんのトコロのケーキなのよ。
ワタシの誕生日の時に、凌ちゃんに手作りロールケーキを貰ってね。
それがとっても美味しかったから、絶対ココのにしようと思って。
[にこにこと尋ねた]
― クリスマス ―
え、いいの?!
行く行く!どうせ下宿先でクリスマスらしからぬクリスマス過ごすだけだったし。
[掲げられたケーキの箱を目で追って、説明を聞けば頷き]
えー、アミルの誕生日ケーキボクも食べたかったな。
じゃあ来年のアミルの誕生日は二人で食べよ?
如月 昂は、仮眠のつもりで寝落ちるかも** ( B177 )
―ファーストフード店―
[普通にテリヤキバーガーとダブルバーガーのセットを頼んで席に着く。流華の怯えた感じは分からない]
疲れちゃった?
[ため息をつく流華をみて、そんなことを言う。ともかく食べ始めて]
流華がこういう店を選ぶと思わなかったから、意外だったな。
[目の前の愛おしい顔が近くにあってドキドキする。]
/*
[凌をぎゅーしながらこんばんは]
なにやら冬休みな気配。マジメにクリスマス近辺のろるを考えてくるか。
眠いひとも、そうでないひとも、おつかれさまなんだよ。
[真上で惚れ直してるひととか、によによしつつ]
―クリスマス―
ごめんね。家族で食べちゃった。
じゃあ、来年こそは凌ちゃんのケーキ一緒に食べましょ。
[てへぺろをして見せたが、直ぐに真面目な顔に戻ってケーキをもっている手を逆の手を透に差し出した]
じゃあ、行きましょ。
セッカクだから、ワタシのお部屋で食べましょうね♪
[こうして透と一緒に自宅に行った]
―クリスマス―
[...の自室はカオスだった。
本棚にはヘアカタログやメイク・ネイルの本が一杯。
部屋の隅にカットマネキンが鎮座していたりした]
どうぞどうぞ。
今、用意するから。
[台所から皿とかシャンメリーを持ってきて。
ケーキを食べる準備をし始めた]
/*
>>-377 透
無理してないわヨ。透と喋りたいから頑張れたの。
本気で眠い時は、ワタシ遠慮なく寝てたしね。
― 冬休み、FF店 ―
昔、このような店に結華と来たことがあったのでござるが……注文の仕方がさっぱり分からなくて四苦八苦したのでござるよ。
今残るあのときの記憶では結華を守るのが精一杯で、結局うまく注文できたのか憶えておらぬでござる。
過去の難敵の払拭にはいい機会と思い、この店を選んだのでござる。
ジャン殿が注文するさまを見て、拙者の時の参考になったので上手く行ったでござる。
ジャン殿……。
背中で守られてあれほど安心感を感じたのは初めてでござる。
これからも頼りにするでござるよ。
[向かい合う席。
ポテトをちょんとくわえた状態でじっとジャンを見つめた]
『to:凌
title:冬休みのこと
message:
気が早い?
でも早く会いたいし。(ねこが目閉じて照れてるデコメ)
結華ちゃんとお店で会うの、いつにしよっか。
あと、びっくりさせたくて、バイクで迎えに行くの
伝えてないんだけど、教えたほうがいいかなあ?
ぼくらと会うんだし、そうバイクに乗れない格好で
来るわけじゃないとは思うんだけどー……(悩む猫のデコメ)
どーしよ?』
−冬休みのある土日−
店長。暇ですね。
[今日の来店は1組のみ。しかもコーヒー1杯づつ。
ちょっと寒々しい海を眺めながら、カウンター越しに店長につぶやいた]
― クリスマス ―
え?うん、アミルの部屋で良いけど……。
[きょとんとしつつアミルに引かれるままに彼の家へと、途中のイルミネーションが冬の訪れを表しているようで入学したばかりの事をふと思いかえしたり]
おじゃましまー……!?
[アミルの部屋に入れば荒れ放題の様子にびっくり……というよりもマネキンが怖くて固まった]
/*
ボクも本気で眠い時は寝てたけどね!
毎日伸ばしても1時には切り上げようと自分の中では決めてた、自分が辛くなるから。
―― 冬休みに・喫茶店へ ――
こんにちはー。
[からん、と気負い無い手つきでドアを開けた。
店内に、客の姿が無いのを見て取れば、遠慮なくカウンターへ歩み寄る]
やほ、環ちゃん。店長さんもこんにちは。
駄菓子屋も、ヒマだから休憩してきていいって。
今日のオススメなんでしょーか?
―ファーストフード店―
最初は緊張するよな。俺も最初はドキドキしたっ
[ポテトをくわえる様子も可愛くて、にやける自分がキモいのではないかと焦っておどけてみる]
でも、頼ってもらえるのは嬉しいよ。どんな事でも。
俺は流華にかなわないことが多いからさ。
[普通の笑顔に戻って流華を見つめる]
―クリスマス・アミルの自室―
どしたの?透。
エロ本とかは探してもないわヨ。
[部屋に入って固まる透に首を傾げたが、
視線を辿って何が起こったか理解した]
ああ、ごめんなさい。
それでカットやセットの練習してるのよ。
透が怖いなら、ちょっと移動してもらうわヨ。
[カットマネキンをさくっと隣の部屋に放り込んで戻ってきた]
−冬休みのある土日 <名無し>−
いらっしゃ…、あ、流海ちゃん!
[流海の顔を視認すると、すっと寄っていって]
もう、こっちも暇でねー。
座って、座って。
今日のオススメは──────
[と、凌の作ったらしきケーキを数個持ち出して]
ケーキセットかな。飲み物は、好きなの選べるわよ。
コーヒー、紅茶、カフェオレ。
かな。
―― 11月の終わりに ――
はっぴーばーすでー、ネッドくーん!
[と、歌いながらネッドの肩を叩き。
こそこそこそ、教室の隅へ移動]
秘蔵品さ。環ちゃんに、ねこ写真集が好評だったから、がんばってみた。
くれぐれも、内密にね!
[大事にしてねと手渡したのは、ちょっと手作り感溢れるアルバム。
表紙は『マル秘写真集』と、でかでか書かれ。
問題の中身は、この数ヶ月で撮り溜めた、はにぃちゃん写真集である]
― 冬休み、FF店 ―
……。
……あむ。
[にやけているのか照れているのかおどけているのか、よく動くジャンの表情にじっと目線を合わせたまま、手元を見ないでテリヤキバーガーを口元に運んでいる。
正確性を欠くのか、口元にちょっぴりソースがついていることには自分で気がついて]
……ハンバーガーは人がいないところで食べるに限るでござるな。
[混んでいる店内の様子に、ジャンにソースを拭いとってもらうのは断念したらしい]
―― 冬休みの週末・喫茶店 ――
[促されるまま腰掛けて、ケーキを眺める。
一番最初の、不安定になりそーなロールケーキを思い出せば、くすりと笑みが零れるも]
ありがとー。
じゃあ、チーズケーキとカフェオレ下さいな。
それにしても、環ちゃんもずっとバイト続けるんだ?
[と、囁くのは。
いちおう、雇い主である店長の姿が見えなくなったときである]
−冬休みのある土日 <名無し>−
[流海の注文を聞いて]
はぁい。チーズケーキですね。
あ、あと、店長、カフェオレお願いします。
[カウンターに声をかけてカフェオレを注文。
流海の目の前でチーズケーキを切り分けて、皿に盛る]
はい、どうぞ。チーズケーキです。
[と、そこで流海に囁かれた]
うん…?そうね、ここは続けてるよ…。
あ、まずかった?
[凌のことを指しているのかと勘違い]
―― 冬休みの週末・喫茶店 ――
美味しそ。
さむい時には、チーズが美味しくみえるよー。
実際美味しいし。
[いただきます、と手を合わせ。
フォークで一口口に運んで、うまうまと幸せそうに頬を抑えてから]
へ? いやいや、まずいことは何にも無いよ。
ただ、ぼくは目標額溜まったから、一度やめること考えたけど。
環ちゃんはずっと頑張ってるなって。
―クリスマス・アミルの自室―
も、もう!そんなもの探さないよ!
[アミルの軽口にようやく我に返り、マネキンが隣の部屋に退去した事でほっと息をついて]
アミルは熱心だねー。
将来は有望かな?
[と笑いながら首を傾げて問いかけてみたり]
ね、アミル、クリスマスプレゼント用意したんだ。
受け取ってくれる?
[小さな箱を取り出すと恥ずかしそうに口元に持ち上げて]
−冬休みのある土日 <名無し>−
おいしい?リョウくんつくったのよ。
[分かっているとは思うけれど、一応補足に]
最近、また上手になったみたい。
[おいしそうに食べている流海を微笑ましく見ながら]
あ…ああ。そういうこと…か…。
[勘違いかと安堵]
流海ちゃんは目標ってあったんだ?何か買うのに?
わたしは、生活費かかってるから。
あ、でも、朝のファミレスは辞めたんだ。
―クリスマス・アミルの自室―
もちろん♪
今のうちに青田買いしておくとお買い得よ。
[と透の問いに軽口を叩いていると。
小さな箱を差し出す透に、笑顔がこぼれた]
うん、もちろん。ありがと。
開けてもいいかしら。
[そわそわしながら箱を開け始めた]
―ファーストフード店―
ん?じゃ、テイクアウトにしたほうが良かったかな。
けど、寒いし…
[自分は早々に食べ終わって、流華が食べ終わるのを待つ。
やがて、食べ終わるのを確認して]
まだゆっくりする?もう行く?
[流華が行くといえば、店から出て、また手をつないで歩き出す]
―― 冬休みの週末・喫茶店 ――
これもなんだ? 頑張ってるねー。
[もう一口口に運んで、今度はゆっくり、更に味わうようにもぐもぐ。
やさしい口どけのケーキと、甘めのカフェオレが幸せだ]
うむ。ぼくとしては妬けなくもないけれど、凌のケーキが上手くなるのは良いことだ。
[妬けるって、相手にじゃなくて凌になのだが]
? うん、そーゆーこと。
ぼくの目標は、いま駄菓子屋に横付けされてるよ。
[カフェオレ口にしながら、こくり頷き]
そうだったんだ!? うわあ、真剣度合いが違うのに、商店街バイト仲間とか思っててごめん。
でも、ファミレスやめたのは、大丈夫なの? 何か…… あったとか?
−冬休みのある土日 <名無し>−
焼ける…?
[ちょっと首こてんして]
うん、本人も最近結構悦にはいってるよ。
[と、クスっと笑って]
目標が横付けされてるの?
[窓から外を眺めてみる。ちょうど駄菓子屋は窓から下に見えるところにある]
もしかして、あのバイク?
― 冬休み、FF店 ―
そうでござるな、この手は冬場は難しいでござる。
春が来るまで封印しておくでござる。
[そう自分で納得して残りを。
今度はもうソースで粗相などせず綺麗に平らげた]
そうでござるな……。
こうして向かい合うのは学校でもできるゆえ、出て他に行きたいでござるよ。
何か面白いところに心当たりないでござるか? ちょっと腹ごなしも兼ねたいでござるよ。
[要は遊びたいらしい]
ううん。ぜんぜん気にしないで。
真剣っていうか。まあ、わたしの我儘だから。
商店街のバイト仲間でいいよ。わたしもそう思ってるし。
朝のバイトは…そうね、ちょっと朝辛くなってきたっていうか…。
[ネッドの食堂に夜遅くまでいることが増えたからとは言わずに]
―― 冬休みの週末・喫茶店 ――
うん、ぼくもパイなら焼けるけどね。
[天然を発動してるっぽい環に、くすり笑いながら]
されてるされてる。
そーそー、あの黒のバイク。免許取るのも、あれ買うのも、全部バイト代で賄ったものだから。
[溜まったお金もからっぽ、と手をひらひらさせるも、満足げだ]
―クリスマス・アミルの自室―
それってアミルがボクの家にお婿さんに来るって事なのかな?
[じいっとアミルの顔を見て真顔でそんな事を尋ねてみたり]
ボクは流海みたいに気が効かないからヘアメイクの仕事で使えたりっていうようなものが思いつかなかったんだけど……。
[箱の中にはガラス細工のイルカ(http://item.rakuten.co.jp/nana...)が入っている]
あとは、これからもっと寒くなるから……。
[鞄からごそごそと大きめの袋を取り出し、手編みのマフラーを机に置く、出来栄えは+パー+ お店で売れるほどの仕上がり/本を読んで編めば出来るレベル/寒さはしのげるのか怪しいほどボロボロ]
−冬休みのある土日 <名無し>−
そっかー。あのバイク買ったんだ?すごいねー。
バイト代でかー。そかそか。
[手をひらひらさせる流海とバイクを交互に見やって]
そう? わーい。
[じゃあこれからも仲間としてよろしくー、と握手]
朝辛いって、働きすぎじゃなくて? だいじょーぶなのか。
んー…… 聞かれたくなかったらスルーしていいんだけど、もしかして、環ちゃん家は、お父さん居ない、のかな?
[好みのタイプを聞いたときに、思ったことを、ふと口に]
/*
ほうれんそうとまではいわないけど状況報告しないと。
心配かけるし無視してるって思われても仕方ないし。
一言いう位は常識だと思います。
…つまり常識はずれ
……('ω'
………肝に銘じときますほんとに('ω'、
こちらこそー。
[なかま、なかま、と流海と握手]
働きすぎってほどのことは思ったことないけど…。
え…。えっと。
[ふと流海の口から出た疑問に、ちょっと戸惑いながら]
流海ちゃん、内緒にしてもらえる?
[と、流海の向かいに座って、顔を寄せて囁いた]
―街―
[並んで歩きながら首をひねる]
んー俺が行くのっていろんな道具売ってるところとかさ、
流華が見ても楽しくないところだよ。
[一般人が見ても本当に何の変哲もないホームセンターなどでずっと暇を潰せる人間。逆に遊ぶところを知らない]
流華、どこか思いつく?
[女の子が好きな場所を知らなくて、困った顔になる]
/*
女子力628977()
のれいとんからチョコレートだよ!
1.さっきのココア
2.チロルチョコ
3.五円チョコ
4.マーブルチョコ
5.M&M'S
6.手作りガトーショコラ
*/
―― 冬休みの週末・喫茶店 ――
えへへー。16になったらバイク乗るのがずっと夢で、乗るのは反対だし、どーしてもって言うなら自分のお金で何とかしなさい、って言われてたからね。
ちょっと遅くはなったけど、なんとか目標達成ー。
[すごいと言われて、満更でもなさげに胸を張ったり]
うん。内緒にしてほしいハナシなら、勿論内緒にするよ。
[握った手を振って、しっかり頷き。
囁かれる言葉を聞き取ろうと、顔を寄せた]
―クリスマス・アミルの自室―
え?透がウチにお嫁さんにきてくれるんじゃないの?
[真顔の透に真顔で質問返しをした。
箱を開けるとイルカのオブジェが出てきて。
そっと手に取ると、光にかざしてみた。きらりと光る]
キレイね。
前に行った水族館デートを思い出すわ。
あら――。
[秋の思い出を回想していたら、透が机にとりだしたものが見えた]
[イルカのオブジェはベッドサイドにそっと置き、
変わりにソレを手にとって首に巻いた]
どう?似合っているかしら。
透の愛情で首元が暖かいワ。
[ドヤ顔]
/*
[零斗をむにむにしながら]
じゃあ、6(6)を頂こー。
てか高いよ! 女子力が一生勝てないレベルで高いよ!
わたし…実は…
[流海に握られた手に力をぎゅっと入れて、真剣な顔つきで]
実は、ひとり、宇宙から来たの。
だから、自分で稼いで生活しなきゃなの。
…なんちゃって。
[てへ]
/*
零斗ちゃんは「顔出せる出せる詐欺」が多かったのよね。
2週間ばかし続く村なんだし、用事がある日は当然あるだろうし。
顔出せない時はきっぱりそう言っちゃえばよかったのに。
あ、ワタシ>>-388の2(6)を貰うワ。
なんだってー!
そうか、天然じゃなくて、星のコモンセンスが違った故なのかー…… って、なんちゃって?
[信じかけた]
― 冬休み、街中 ―
拙者こそわからんでござるが……そのいろんな道具というのも悪く無いでござるかな?
こうして散歩すること自体がなかなか良いものであるゆえ、どこへ行ってもさほど問題ないでござろうに。
して、どんな道具を買っているのでござるか?
話の内容からしてカメラ屋というわけではなさそうでござるが。
[そのあとどこかに行ったか、そんな他愛のない話をしながら歩いていれば結構な時間が経つかもしれない**]
うん。パパはいないよ。
[とだけ言って、流海の手を離した]
カフェオレ、おかわりいる?特別サービス。
[と、流海に微笑みかけて]
/*
>昂君 留学いく時期は…
スバル観測→学校絵の展示→冬休みクリスマスお正月→3学期前に留学くらいかな…1年位の予定だし
クリスマスは一緒にいたいから戻ってきたい
/*
流華、いてら〜(もしかしたらお休み〜)
適当に動かしてイルミネーションのところに行ってるかな。
(イルミネーションは夜だw当然ww)
そっか。
[離れた手で、カップを摘み]
じゃお願いします。えへ、環ちゃんの特別サービス。
男子に羨ましがられること間違いなし。
/*
お風呂でほかほかになりながら相関図のことを考えていたら妙案を思いついたので報告に参上しました。
※この相関図には多分にネタが含まれています。使用上の注意をよく読み、正しくお使いください。
と隅っこにでも小さく書けば問題なし。てわけでおやすみ。ハニーは置いていくのでかまってやってください。**
/*
wikiざっと見たときは、ジャンくんあたりに惚れるかなー、とか思っていたぼく。
そしたら、凡そ伝聞でしか関われなかったとか何事ー。
マイホームパパって言った理由はね…… 実はね……
グラフィックの無精ひげっぽいのが、凌の刺青と同じで見えるけど見えないものなのか、ほんとにあるのか、と思った故だったりした。
だって、買うならアミルはボクのものでしょ?
[きょとんとした顔で首を傾げて]
うん、水族館のデートの思い出みたいな?
イルカ可愛かったし、二人の思い出にいいかなって。
指輪をイルカの背びれに置いておけば無くさないしね。
[と言いつつも指輪を買うようなお金が無かったので今回は見送ったのだけれど]
あはは……ごめんね、もっと上手に編めれば良かったんだけど……。
料理の器用さと編み物の器用さは別物だったね、うん。
[しみじみと、相当な苦労をしたけれど出来栄えが悪くてショックだった]
お詫びに今日はアミルの言う事何でも聞く権利をあげるー。
[とふざけて言ってみた]
/*
>>-394 零斗ちゃん
ワタシと零斗ちゃんのコアタイムが全然違うから、
余計に零斗ちゃんが顔出してないように見えたんだろうけど。
そう言えば、初期のころには「ワタシとコアタイムが違うから、
零斗ちゃんがそらのいろさん安定」 と思っていたのを思い出した。
よく考えたら、ワタシが引っ込んだ直後にコアタイムに入る
凌ちゃんがどうみてもそらのいろさんだったのに(ぇ
/*
夜中に活動してる人=そらさんの法則だよね
ボクも割と最初は零斗かなと思ってたけど、可愛さ的に昂かなと思ってしまった。
sayさんは中身分かると納得。
なんかsayさんのキャラには惹かれるものがある、これが恋!?
ねっ、今日はスバルしっかとみえるかな?
[プラネタリウムではそれどころじゃなくってスバルは見る事は出来なかったけれど…本物の夜空を見るため夜の海に来てみた]
うーっ すっごい寒い
でも、寒い方が綺麗にみえるんだよね
[フルフル震える体を双眼鏡をもって星を見ている昂にピタッと体をくっつけた]
はい、おかわりどうぞ。
[カフェオレのおかわりを持ってきて、再度流海の向かいに座る]
男子に羨ましがられるのは、わたしの方でしょ?
リョウくんと付き合っているって噂が流れてから、結構落ち込んだ男子が16(20)人くらいいるって、話よ。
/*
凌だー。
[ぎゅむった]
中身かー。凌がいちばん真っ先に分かったかな? 愛だね!
あと、結華ちゃんとアーニャちゃんと零斗とアキくんと…… てかアキくんは、どーみてもとぅるべるさんにしか見えなかったんだけど、こーゆー村でお会い出来ると思ってなくて、びっくりしたり。
あとは、ひなちゃんが初めましてじゃない気がするんだけど、どーなんだろー。
―街―
そうだね、シルバーアクセ作るのに必要なものとか。
ホームセンターなんかいくと、自分には関係ないものでも
つい見入っちゃうんだよね。
ネジ一つとってもすごく種類あってさ、
何に使うんだろうとか眺めてると時間があっという間に過ぎる
[などと話しているうちに、辺りは暗くなり、イルミネーションの明かりが灯る]
うわぁ綺麗だな。
[海沿いの街に広がるイルミネーションは割りと広く、もっと早く着いてもよかったほど。]
/*
環ちゃん……?(笑
>>-408とおる
Σ
何に納得されてるんだろう。
でも惹かれるといって頂けるのは嬉しいー。
透ちゃんのキャラもPLさんも好きなので。
/*
>>-402たまちゃん(どこぞのあざらしっぽいな
世の中には冗談の通じないトンカチ頭な人間が居るので【私とか】そういう人には有効かな、と。
訴訟を避けるには注意書きしとくのが一番。
そして、氷野君。引き留めてくれて嬉しいが、お風呂のほかほかで眠気がきて、今眠るとパラダイスな夢が見られそうなので。
それではおやすみ**
ワタシが透のモノだっていうのは間違いないケド。
でも、ワタシ長男なのよね。
美容院継ぐ気満々だし、嫁にきてくれた方が助かるのよね。
[しみじみといっていたが、
透の最後のセリフに眉を吊りあげた]
だーかーら、そういうセリフは安易に言っちゃ駄目だと前にも言ったわよね。
まあ、いいワ。
じゃあ、透。手を差し出しなさい。
[ため息をつきつつ、透に命令してみた]
ありがとー。こーゆー真っ当なサービスのが、無難に売り上げ上がったかな、やっぱ。
[再び暖かいカフェオレをいただきながら、しみじみ呟くのは文化祭のことである。
ついでに、踊り子さんもとい客引きさんに手を出そうとする、不埒な輩に、
店の外で、お盆の一撃食らわせてたのも、不味かったかもしんない。
そして何より、美人さんにサービスして貰った一杯って、格別である]
なにその奇特すぎる男子。ないない。
/*
アミル、流海、透の人が初めましてかな?
ぐたとか薔薇の下とか議事とかも顔出してるので実際はどうか分らないですが(すみません、残念脳なので)
/*
村建てが貼ってるものなんだからある程度の重みがあるかな…?
ネタで相関図って言うならそれこそ
[相関予想図]でいい気がした。
とは言いつつ目くじら立ててはいませんのよ
/*
わーい 零斗君 ちょこいただきっ!
>>-3884(6)
>>-331
そうそう、乱れ撃ち零斗君からの矢は飛んでこず
零斗の修羅場っぷりには気づかなかった
それより流海ちゃんの乱れうちっぷりの方に感服してた
/*
[せんせーおやすみなさいー、とはにぃちゃんのにくきゅーをふりふりしながらお見送り]
>>-414
ちぎれる か!
る しか合ってない。くっ。
見たことはあるけど、出したことはないなー。
/*
あと、肝試し辺りで、
「あっさりくっつかないで、一波乱求めるのがもふもふさん。
だからきっと環ちゃん」とかヒドイ予想をしていたのを思い出した。
まさか、当たっていたとは…。
ワタシの中身は多分バレなかったに違いないと信じたい。
3のギャルゲ主人公とアミル君、色々被っていたけれど。
女子力高いキャラでしかも陸上部の長距離選手とくっついたとか。
/*
おっと、プラス、アキとひなも初めましてですね。
…神楼学園初参加のせいもありますが。
何度も一緒のソラさんが随分後まで見抜けなかったのが情けなすですな。
/*
ジャンくんはきっと初めましてー。初めましてー(握手ぶんぶん)
だいじょーぶ、仮に初めてじゃなかったとしても、お互いがそう思っていれば問題ない!
>>-418りょう
動悸息切れは大丈夫なの……?(背中さすさす)
あと、何を悶々してるのか。(ぺしった)
んー、なんか真っ先に分かったねー。
嬉しいなら嬉しいんだよ(ぎゅうかえし)
>>-419あにゃ
ねえ誰かガトーショコラを引こうよ。とか思いつつ。
ぼくがいつ乱れうったっていうんだー! 凌ひとすじだったじゃん! ちょう一途!
ぶ っ
[あやうく噴きかけたのを堪えたら、鼻やら目やらに激痛が。
あだだだ、とお絞りを口に当てて、机に突っ伏しながら]
ど、どこ? それはあれかな、環ちゃん的には他意のない、植物園まで行きましたとかそんなハナシ?
/*
ひなちゃんおかえりー!!
[ぎゅむぎゅむぎゅむ]
昴くんは、過去村をざっと流し読んでいたときに、このひとかな、とか思ったなー。でも初めまして。
ネッドくんも初めましてだと思うー。
あ、ごめん。
[すぐにおしぼりを出して]
植物園に行ったの?いいなー。デート?
っていうか、おつきあいするって、なんていうか…その…。
[と、質問した方がもじもじ]
双子の姉 流華は、<<如月 昂>>の隣でごろん。** ( B201 )
/*
間違えた。ギャルゲ主人公は2の時ね。
ワタシ、2と3の時だけ参加しているから。
4からの人とは初めましてね。
最近はゆる〜い村しか参加してないかし。
……というか話が物凄く飛躍してるような?
[ふと冷静になってまだ早すぎる気がするなぁと思い出し]
えー、だってー。
言うのはアミルだけだからいいじゃんー。
[手を差しだしてと言われればきょとんとしつつ言われた通りに手を差しだす]
あ、ありがほー……。
[もふん、と暫く顔をお絞りに押し当ててから]
……う、うん。まあ、デート。
あの日は、植物園行って、カフェまで行って、帰ってきたね。
って、な、何だろう? お付き合いがどうかしたのかな。
[何故か問い掛けた側の環が、もじもじし始めたので。
釣られて何だか恥ずかしくなりながら]
/*
ひなちゃん>>-428 自分もさっぱりな人
だけどmofmofさんは…>>1:415の叫び声の色っぽさで
たぶんそうだろうと
流海ちゃん>>-429
女の子全員、流海ちゃんに惚れてると思うよw
―クリスマス―
>>100
いや、全然飛躍してないわよ。
[といいながら、その腕にブレスレットを巻いた]
クリスマスプレゼント♪
ワタシの手作りよ。透を思いながら作ったの。
[ビーズを主体として、貝や珊瑚などの自然素材を織り交ぜたのを。
イメージ画像:http://aiai55.seesaa.net/artic...]
/*
アミルくんは全然気づかなかったなー。フェイトさんだったとは。
でもどっちもカッコいーね。
流華ちゃんとジャンくんはおやすみー。ジャンくんなでなで。
おつきあいするって、どんなことするのかな…?とか。
…とか。
[なんだか俯き加減に。顔が赤くなっているのははっきり分かるはず]
ジャン・シュタールは、流華が昂の隣に行っちゃったから一人寂しく寝る ( B203 )
/*
>>-438あにゃ
なんだって! 全員嫁に来たらいい。
Σ
いや、一途だし! 女の子大好きだけど一途だし!
>>-439とおる
透ちゃんの中のぼくのイメージってぽややんなのか(笑
うん、まあ、可愛いかはともかく、大体こんな感じです。
ネルっちょより、さらに変人な気もするけどね……!
そ、そーかな?
[アミルに言われるとなんだかそういう気もしてくるので不思議だなぁと思っていれば腕にブレスレットが巻かれて]
うわー!凄い!
アミル手作りなの!?
ありがとう!すっごく嬉しい!
[ぎゅーっとアミルに抱きついて頬にキスをする]
どんなこと、かー。
それはお付き合いしたいとか、する予定があるとか、してるとか、そんなひとが居るからかな?
[うりうり、と環の頬を、ひとしきりつついてから。
ふむ、と真顔で考え込む]
とはいってもなあ。
お付き合い…… ってカタチになったの、体育祭直前くらいからだし。
お互いマイペースだから、参考になるかはどーだろ。
いちおデートはしてるけども。
別に何処か出かけなくたって、凌が一緒なら何処でもいいしね。ぼくは。
う…。
[頬をぷにぷにされて]
いるというか…。つきあおうって言われて、即答しちゃったんだけど、それから特にね、なにが変わったわけでもないのね。
なんか、お友達の延長って感じで。
いっつもアパートまでは送ってくれるんだけど。
そういえば、デートらしいデートもまだしたことないかな…?
一緒にいればいいかぁ…。なんか羨ましい。
/*
>>-444りょう
クリスマスだって、誕生日祝いには違いないし。たいして問題は無いよ!
[めそらしつつ。ちらっとみつつ]
零斗が親戚認定しているとゆーことは、叔母さんにも伝わっているよーな気がしないでもない。
そこから、娘がまだ話してもいないのn(ry
とゆー可能性は大いにある。かもしれない。
>>-445ひな
ぼくもひなちゃんが大好きだー!(ぎゅむぎゅむ)
>>-446とおる
癒し……!? なにか、ゆんゆんと出ているとゆーのか。ゆんゆんと。
えへへ、光栄だけど、光栄だけど、照れ臭いねっ。(てれてれ)
/*
木村、5円チョコリンクありがとうー。
[ご縁があるよという意味があるのか。
もうなくてもいいんだけど、まぁ、友達とかも縁だし]
―クリスマス―
[透に頬にキスをされて。逆に抱きしめ返して、唇にキスをした。何度もついばむようにキスをして、名残惜しそうに透を見つめた]
ダメだワ。
このままじゃ、今すぐ透ちゃんに命令したくなっちゃうワ。
まずは、ケーキ食べない?
お楽しみはその後でね。
[と言いながら、...は不穏な笑みを浮かべた。
ケーキを食べた後、...が透にどんな命令をしたかは*11岩燕*の神様だけが知っている**]
『to:凌
title:reRe:冬休みのこと
message:
やっぱそっかー。(しゅんとしてるねこのデコメ)
じゃあそれは伝えとこう。
ケーキは、凌がいちばん自信あるやつがいーかな?』
[メールを打つ眼差しは笑っているものの。
微笑むというレベルじゃない自覚があるので、人様には見せられません]
『to:結華ちゃん
title:冬休み
message:
さむくなってきたし、こっちに来るときは
ズボンのがいいかも!(ねこが指びしりっ としてるデコメ)』
皆素敵な、良いクラスだったな。
[もう同じ時間を共有してはいないけれど]
(あの日の願いが叶いますように)
[内心呟いて、目を閉じて微笑む]
よし。 今日も一日、頑張ろう。
[一緒に来た人と道が交わる事はなかったけれど。
友達、と言ってくれただけでもありがたい。傷つけたのは確かに自分なのだから。
そして、彼女だって新しい環境に一人なのだし、
出来る限り力になろうと思い、下宿先を後にした**]
/*
>>-446 透
なん…だと…。
ナカノヒトの記憶力がさっぱりなので、何処で逢ったかおもいだせないの、ほんとゴメン(ジャンピング土下座)
戦歴チェックのページが復活しないかしら…
そろそろ寝るワ。
インフルエンザが流行っているので、リアル仕事が忙しいのよね
一応ワタシたち高校1年生なので色々ぼやかしておく。
おやすみなさい。
ふむー? 即答したってことは、環ちゃんも、そのひとのことが満更でもないんだよね。
なんだか事情がありそーだけど、それなら尚更、いきなり恋人っぽくは難しそーだ。
だから、付き合ってると何するか、のカタチが知りたいのかな。
[ふむふむ、と首傾げ]
一緒に居ると楽しかったり、安心したり、そーゆーのは未だない?
だったら、とりあえずデートしてみて、一緒に過ごす時間を、ただの友達の時より増やして判断したらいいんじゃないかなー。
羨ましいことないよ。そのひとかは分からないけど、きっと居るもん。環ちゃんにも、そう思えるひと。
/*
アミルくんと零斗はおやすみー。
だから、らんだ神…… 空気を読むんだ、空気をー!
いつの間にか、一号さんと二号さんが出来ている……だと……。
ふたりとも大事にするから、昴くんは心配しなくていいよ!
>>-454りょう
来るといいよ!
きっと、本当にこの娘で良いのかと感激と恐縮の嵐に見舞われたあと、あっさりよろしくされると思うよ。
むしろ、ぼくが佐倉家にご挨拶に伺うべきかっ……!
着物とか着ていくべきかっ。
そして歌は謝ることないよーな。
凌が歌ってれば何でもどんなでも良さそーだよ、流海は。
― 冬も近いある日/喫茶店 ―
[流海とメールのやり取りをした翌日。
土曜ということもあり、早朝から厨房を貸してもらった。
叔父は『真剣にやるなら』という条件で、
最近は文句も言わず空いた時間明け渡してくれる]
――、
[『大きくなったら、ここを継がないか』
幼い頃に冗談のように、でも繰り返しかけられた言葉を思い出す。
ある時は幼げに喜び、ある時は反発したもので]
なんだかんだ、料理部も皆勤賞だな……。
[流されて入ったのに。
息をつき気合を入れ、よし、とエプロンの紐を結んだ]
/*
こんばんはぁ
入れ違いで残念、アミルおやすみなさい。
零斗もお疲れ様。
零斗とは接続時間帯がいつも正反対だった気がする。
/*
班長副班長、納得するとこじゃないと思うの。
班長はこんばんはー。だいじょぶ?
あとどっかで誕生日プレゼント渡した! おめでとー!
/*
>>-400 アーニャ留学は…むしろ1年生の間はみんなと過ごすして2年であっちへ飛んんだほうがみんなと季節をすごせるのか
んで3年生の春に戻ってくるほうがいいかもね
まんざら…?なのかなぁ。なんて言ったら、失礼かも…?
[顎肘ついて]
んー。嫌いじゃない。むしろ好きな方かな…?でも、あっちが何を考えてるのかがよく分からないかなぁ…。
カタチ…ね。そうなのかな。そうなのかも。
一緒にいたら楽しいよ。安心…なのかな。その辺、なんかよくわかんないのね。
カタチにこだわりすぎなのかな…?
わわ、な、なに!?
ん……ちょ、ま……ふぁ……。
[急にアミルから押し倒されて何度もキスをされるとぐるぐると目を回して、解放されれば赤い顔でこくこくと頷き]
う、うん、そうだね、ケーキ食べよっ!
[アミルの不敵な笑みにがくぶるしつつも、仲良くケーキを食べ、そのままアミルの家に泊まることになったのだった**]
/*
>>-462
なんとか、だいじょうぶ。
街中移動中に腰の所為でここ一歩も動けないと感じた時は、
一瞬、如何なることかと思ったけれどw
おお、誕生日プレゼントありがとう!!
氷野の誕生日にもプレゼント贈りたかった…。
あはは、本人居ないんだし、ぶっちゃけてくれていーんだよ。
[肘つく環に笑いかけながら。
いつも送ってくれてるってことは、やっぱネッドのことだよなーとか考えつつ]
ふむふむ。
一緒に居るだけじゃ分かんないんなら、いっそ訊いてみたら?
わたしのことどう思ってるー? って。
付き合うっていったって、ぼくと凌と、たとえば透ちゃんとアミルくんは、全然違うカタチだろーしさ。
なんとなく好きかも。とかなんとなく一緒に居たいかも。とか。
そんな曖昧な感じでも、いいと思うけどねー。
カタチに当てはめなくても、一緒に居て楽しいなら、尚更それでいーのでは、とゆー気も。
[まあ不安になるなら、ハッキリさせといたほうがいいと思うー、と頷いて]
/*
わかりにくかった よな …うん
PC的には本命よりなのは芳澤だったけれど
なんかこう、
わーい すきー たのしー 的な馬鹿さ加減になりそうで
PL的にはそれでええのかと自問がつきなかった
あと、はにぃちゃんは別格!
[流海の言葉に目が瞬いた]
それね!
[ガタンと立ち上がって]
そうね、訊いてみればいいのね。そうよね。
[まるで自分に言い聞かせるように]
じゃ、行ってくる。
[と、エプロンを投げ捨てて]
店長、ちょっと出かけてきます。
[そう言って、風のように店を後にした**]
/*
>>-464りょう
Σ
なぜ感動したんだろう。
古い日本家屋、とゆーだけで、ふつーの一軒家住まいの流海にとっては敷居が高いですせんせー。
>>-466とおる
実際そんなもんだと思うよ! ぼくから出てる何かなどとゆーものは。
Σ
そーだったのか。いや、でも、ほら、言葉の響きがかわいくても、キャラが可愛いかはまた別だt
>>-467ねっど
Σうわあああ それは大丈夫だったのか!
おだいじに。ほんとお大事に!(えあーしっぷぺたぺたぺた)
>>64で渡してたー。なんなら来年くれてもいいよ? 一緒のクラスだし。
/*
透ちゃんはおやすみー。
しかしネッドくんの等身大高校生っぷりが好きなぼくとしては、それで十分なんじゃなかろーかと思った。好きな理由なんて。
>>-469りょう
聞かれて困ることもないし、自重しなくてもいいのよ?
叔父さんが見たらツッコミそーだけど。
[くびかしげ]
―プラネタリウムの帰り 夜の海―
[誰もいない冬の海…真っ暗な空と海に二つの月が浮かんでいた。
双眼鏡をもって星を捜す昂の上着を引っ張って]
昂君…遅くなってごめんね
お誕生日おめでとう
[そっと差し出す赤い表紙のスケッチブック]
文化祭のちらしの為のクロッキーとか、一緒にいる時とか
・・・なんとなく書きためていたの
[30ページくらいあるそれに描かれているのは、笑っている昂や真剣な顔をしてギターを弾いてる昂。もちろん猫耳つけたメイドさんの姿もあったり。
多分昂自身は知らないかもしれない…自分を見つめてくれる時のとても優しい瞳の昂の姿]
おぉっ!? うん、行ってらっしゃいー。
[突然立ち上がった環に瞬くも。
決心したのだと見てとれば、ひらひら手を振って見送り]
上手くいくといいねー。いくだろーけど。
さて。
[バイトさんが居なくなってしまったので。
彼女が戻ってくるまで、店番の手伝いでもしといたほうがいいかなー、とか思いつつ。
階段とか壁を、じーっと見つめてみたり]
−冬休みのある週末 <名無し>→雪兎食堂−
こんにちはー。
[食堂の正面から入って中を覗く。ここも例外ではなく客の姿はなかった昼時間ではないこともあったのだろう]
お姉さん?ネッドくんいますか?
[奥にいた、ネッドの姉に聞いてみる]
『いるわよ。ネッドー、環ちゃん来てるわよー』
[と、店の奥に声をかけてくれた]
―― 12月初めに ――
そーだそーだ、今のうちに。
[鞄をがさごそ。
隣の席へ、机の下からこそりと、なにやら重たげな包みを手渡し]
お誕生日おめでとー、アーニャちゃん。
……プレゼントには、素っ気無いよなあとも思ったんだけど……
[オバケちゃんグッズも、見てはみたのだ。
正確には、見てみようとしたのだ。
売り場に近づけませんでしたごめんなさい。
でも、キャラクターより、アーニャが描いてくれたあの絵のが怖かった。
とゆーことで、プレゼントはスケッチブック10冊セット。
どーゆー違いがあるのか分からなかったので、とりあえず描きやすいと宣伝されてて、紙の質が良さそうなのを見繕った]
−冬休みのある週末 <名無し>→雪兎食堂−
>>120
おう、芳澤か。
なーにーかー?
食べに来た……んじゃなくて、わざわざ呼び出すって事は、こっちに用か?
― 2階→喫茶店 ―
[今日は土日だから、アルバイトはない。
図書館で借りた本を閉じ、なんとなく喫茶店に下りてみた、ら]
あれ、流海。
来ていたなんて知らなかった。こんにちは。
[お客はひとり。
よく知った、大好きなひと]
オレもここにいて大丈夫?
[自分が見かけたのは、環が流海から離れた場面。
ふたりが話していたのなら邪魔するのは、と思ったのだ]
―― 冬休みの週末・喫茶店 ――
ん、やほー、凌。お邪魔してるよ。
大丈夫だよ、てかぼくと店長をふたりきりにされても。
[環の背へ、ひらひら手を振りながら。
にへっと笑って首をかしぐ。
ついでに。
見つめてた階段のほうから彼が来たので、ついにぼくにも超能力が。とか呟き]
/*
氷野、はにぃちゃん写真集さんくすー!
これでしばらく美味しくご飯を食べられる。
そうか、アーニャは一年留学するのか。
ふむふむ。
>>121
流海ちゃん・・・?
[どさっと渡されたスケッチブックに驚きつつ]
えっ誕生日プレゼント!
覚えてくれてたんだありがとう
うれしいよっ
[がばっと流海に抱きついた。
流海の誕生日のころは悩みの真っ最中で買い物どころではなかったけどクリスマスプレゼントでこのお返しはするぜぇ!
心の中で叫んでいました]
何があったとゆーか、これから何をしに行くとゆーか。
[区分としては告白でいいのだろーか、とか首傾げたまま。
突然の事態を呑みこめていないらしき凌に、ふふりと笑う]
/*
はにぃちゃんはおかずなのかー。
喜んでもらえたなら何より。
アーニャちゃんは誕生日あたりに居るのか居ないのか分からなくて、一緒に落さなかったとゆー。
年越しは一緒に出来るようで嬉しいよー。
/*
絵心は本当に全くないようです。
お菓子の飾り付けが不安ですね! ぎゃあ。
誕生日は皆にケーキを贈ってます。
ロールにするまでもないかな、と書いていませんすみません。
>>124
どう……って?
[一瞬言葉に詰まってから、問われたことを改めてかんがえた]
胸でかい。可愛い。
[誠実に対応しての、正直な答えだった。]
ああ、あと、
ねーちゃんと沢山話してくれるのは、嬉しいな。
なかなかそういうやつ、いねーから。
……えーと。こんなもんで、いい?
[首を傾げて、相手を見やった。]
環ちゃんにもサービスしてもらったから、お構いなくだよ。
でも凌が淹れてくれるなら貰う。
[ふわりと舞う春の花から、照れたように視線を逸らし。
つ、とカップの縁をなぞった]
わーい、貸切ー。
凌が貸切ー。
[なにか指定物が間違っている。
ともあれ、泡に浮かぶ線を見つめる視線は真剣で――…+裏+
表:わかった。イワツバメだね!
裏:えっと。……*09西表山猫*、かな……?]
/*
リョウ君>>-484
誕生日に個人的に作ってもらえるケーキとかものすごく豪華なのもらえそう
苺入りプチシューがチョコンと乗ったチョコレートミルフィーユとか
いただきまーす
>>132
[あの姉でも気をきかせるなんてことがあるのか、感心した]
どう思ってるって……、
つきあいたい相手と思ったわけなんだけども…
[少し考えてから]
こういう答えじゃダメなん?
[何かちょっと、単純な頭がぐるぐるしてきたらしい。]
えー? 貸しきってたら、みんなに悪いじゃん。
いいよ、時々で。
[そして、目の前に運ばれたラテアートを、改めてまじまじ見つめてみるのだが]
え、や、違うなら違うって言ってくれていーんだよ!?
えっと、*09西表山猫*……? いや、*13塩辛蜻蛉*かな……?
[違うっぽいので、ぶんぶん手を振るも。
はたして正解に辿り着けるのやら]
字は綺麗なのにねー…… 勝手が違うのかな、やっぱ。
>>135
じゃないと、なに……??
[え?え?と、焦ってから。]
ええーーっと、好きです。
まずは、お友達から始めていただけますか?
[妥当と思えた言葉を紡いでみた。]
字はあんだけ書かされたら嫌でも、な。
[母親は書道スパルタだった。
逆に父親は絵に関して全く何を押し付けることもなく]
ケーキの飾りつけはどうにか出来て良かったよ。
デザインは勉強するしかないし。
[客は相変わらず来ない。
店長も厨房に下がっていて、店内には静かな曲だけが流れていた。
窓外の海は穏やかでどこか眠たげだ。
自然な動作で流海の向かいに腰を下ろすと、微笑む]
ふたりが転校してから、もう何日だろ。
向こうのほうが寒いのかなー……
[ぼんやりと]
火ノ見と離れてしまって、流海、寂しくない?
[ぽつり、そう問いかけた]
>>138
はっ、そうだ最初からお友達だった――っ!
[迂闊だったと頭をかいて。]
あ、あー?
おつきあいしてるんだよなあ。
つっても、おつきあいっつっても、たいしたことしてねーか…
今までは…
[またちょっと考えてから。]
芳澤が行きたい所があるなら、今度そこいこうか。
やりたい事があるなら、それも知りたいな。
[今更ながら、真面目(真面目なつもり)にデート案とか打ち出してみたりした]
>>139
ぎゅ?
もっちろん、おっけー!
[差し出された手を引きよせると、
環の身体を抱え込んで、嬉しそうにその肩口へ顔をうずめた。
己が腕へ込める力は、強くも無く弱くも無く**]
/*
芳澤おつきあいありがとう。
こんなんですまんが、勘弁していただけると有難く。
正直言うと、中身の諸事情により
アキと一緒に見物人枠へ移る道もかなり考えてた
考えて迷ってるうちに始まってしまったのだった。
案の定、諸々動きが悪くなって済まなかった。
腰の件もあって、墓下ラクなのは助かったが。
そんなに?
じゃあ、字に器用さが偏っちゃったのかな。
[ねこに見える線を出来るだけ崩さないよう、カップに口をつけていたら。
くちびるの上あたりに、泡がくっつく感触。
おしぼりで拭えば早いのだが、勿体無くて、舌をちろちろ出して舐めとろうとしながら]
デザインは、描けなくてもだいじょーぶでしょう?
てか、勉強かー……。
[自分が免許のために勉強していたように。
凌も、自分のしたいことのために学んでいたのだと、今更ながら知る。
向かいで自然に微笑んでいる凌を、つと見つめながら]
寂しいけど、零斗とは本気で会いたいと思ったら、いつでも会えると思うから。
むしろ、結華ちゃんが居ないことのが寂しいかな。
/*
>>-489りょう
Σ飛んでっちゃダメー!(ぎゅむって捕まえた)
うむ、ぼくも、ねむいから大丈夫だ!
−冬休みのある週末 食堂→喫茶店−
ただいま!
[元気に店に戻ったときには、流海とリョウはまだ店にいただろうか?
いれば、先程とはうって変わった表情で、察しはつくだろう。もし流海に訊かれれば、ほんの触りだけだけれど、報告と、感謝を述べたはず**]
[流海の泡を舐め取ろうとする仕草。
どこか子供っぽくて、嫌らしくなくただ可愛らしく見えた]
お行儀が悪いよ?
[こちらも冗談っぽく。
紙ナプキンを取り、口に近づけて]
そっか。
じゃあ今度高塚と会えるのが本当に楽しみだな。
[この学校に早く戻ってきて欲しい。
彼と彼女の不在は、寂しいから。
あの林間学校の時のように、たくさんまた話したいと思う]
/*
限界ぱたり。おやすみなさい。
流海は遅くまでお付き合いありがとうございました!
喫茶店タイムが出来てほくほく。[ぎゅう]
ネッドと環もおやすみ。
だって勿体無いじゃん。
[ぬー、と近づく紙ナプキンから逃げるように顔を背け+裏+
表:やっと取れた。まんぞく
裏:逃げるの間に合わなかった。拭われた]
うん。結華ちゃんも楽しみにしてくれてると、嬉しい。
……あ、そーいえば。
[ぽん、と手を打ち]
クリスマスは、ひなちゃんたちと遊びに行くから。
凌と会うのは、前か後ね。
[本気だった。しかも決定事項のように語った]
で、どーせだから。23日にお出かけしよう。
夜景のきれいなトコ最終目的で、バイクの旅にお連れしますー。
[ヘルメット用意しといてね。一緒に選んでもいーけど、と付け加え。
まあ、クリスマスも、遅くなっていいのなら会えるとは思うのだが]
お、環ちゃん? おかえりー。
[そんな話をしていたら、環が戻ってきたので。
どーだった、と訊きはするものの、晴れ晴れとした表情を見れば察しはついて。
よかったね、と肩を叩き]
ぼくが飲ませればいーの?
[カフェラテの注文に、そんなことを呟いた*]
/*
こちらこそー。お話できて楽しかったです。
[凌をぎゅむった]
ネッドくんと環ちゃんもおつかれさまー。
そしてぼくもねるー……ぱたり。
/*
|・)ヒョコ
寝る寝る詐欺。ってか、お風呂はいってたw
>>-322ジャン
肝試しのお誘いの時点では環はまだ誰にもそういう想いをしている人がいなくって、ジャンとはサーフィンのお約束をしていたから、昴を選んだという感じかな。灰でも言ってたかもだけど、「好き」の度合いは二人どっちも同じくらいだったかと。
ただ、PL目線では、環のタイプはジャンだったかなーとは今でも思ってます。サーフィンの時にちょっと強引にでも何かのアクションがあったら、傾いていたかも。でも、あのときにはすでに流華ちゃんがいたもんね。
まあ、こういうすれ違いって、リアルな恋愛でもよくある話でね。
まあ、何が言いたいかというと、ジャンさん、素敵でしたよっと。
─プラネタリウム後─
雲さえ出てなかったら見えるはずだよ
[陽が落ちてから、夜の海へ。リュックから双眼鏡を取り出して杏奈に渡しつつ]
風がちょっとあるな…
おいで。
[ダウンジャケットのジッパーを開けると杏奈を包み込んだ]
東の地表より上の方……あのオリオン座わかる?
うん、あの三ツ星から斜め右上の……そうそう、あそこに星が集まってるだろ?
あれがすばるだよ。
場所がわかったら双眼鏡で探してみ?
[http://asbalcony.cocolog-nifty...]
散開星団M45。プレアデス星団。いろんな呼ばれ方してるけど……
やっぱり俺は「すばる」が好きだな。
―プラネタリウムの帰り 夜の海―
[波の音と、星の瞬きを味わっていると杏奈に上着を突かれる]
え、これいいの?ありがとー!
[破顔して、スケッチブックを受け取ってぱらぱらと]
俺、誕生日は365日年中無休で受け付けてるから嬉しいよ
……暗くてわからんっ(笑)
これちゃんとみたいし、そろそろ戻ろうか──
あっ!
杏奈、いま流れ星みえた?
そうだ、おうし座流星群の季節だから
ちょうどすばるの辺りから流れやすいんだ
──杏奈が留学行っても浮気しませんよーにっ
えー?俺結構マジで心配してるんだけど。
だって杏奈かわいーもん。
[さらっとずばり]
……ホントにかわいいって。「卜部明奈の妹」なんて呼ばせないよ。
「卜部杏奈」が一番好きだ。宇宙でいちばん。
[波の音より、心臓の音の方が大きいんじゃないかと思いながら]
[そっと頬に触れて]
[静かに閉じられた瞳の上に唇を落とす]
好きだよ。離したくない。誰にも渡したくない。
だから必ず帰ってきて。
[強く強く抱き締めた*]
うーっ、冷えた冷えた。
家まで送りたいけど、その前にこれ(スケッチブック)がみたい。
つか、なんか食べに行く?でもあんまり遅くまでひっぱりまわしたら心配かけちゃうよなぁ
[杏奈のリクエストする場所へ移動して、赤い表紙をなでる。自然と顔はほころんで]
では、謹んで拝見します
……俺こんなにカッコ良くないよ?
[ページを繰ると、色んな表情の自分がいるのに少し照れて軽口を叩いてしまうけれど]
でも、杏奈のその目にはこんな風にみえてるのかって思うと嬉しい
ネコ耳まで…!!
俺……こんな顔してる?
[最後のページに描かれていたのは、鏡やジャンの写真でみる自分とは違う
満たされた瞳をした自分]
大変照れくさいのでコメントは差し控えさせていただきます
[そう言ってぱたんとスケッチブックを閉じて片手で顔を隠すように。
きっと耳まで赤くなっているのはバレバレだろうな、と*]
そだ、来月の杏奈の誕生日、なんか欲しいものとかある?
いろいろ考えてはいるんだけど、女のコが欲しいものってよくわからなくて……。
うん、欲しいものがあるなら一緒に買いに行ってもいいし。
[みんな冬休みに突入しているとゆーのにこの二人はまだ11月頭なのですよ!]
/*
さりさんと、せいさんは、気を遣ってくれて、ありがとうね。
…しかし、そんなにあたし喋ってたか…?…喋ってるな…w
/*
結局昨日は発言以前に村覘けず。
今日も小一時間ずつ、2、3回かな。
インフルエンザがはやってるみたい?
体に気をつけて**
ジャン・シュタールは、と、コレだけ言いに来たwまたのちほど** ( B253 )
―プラネタリウムの帰り 夜の海―
[おいで、
そういうとダウンジャケットで包むようにそのまま後ろから抱きしめてくれた]
ええっ!
二人羽織みたいっ
[こんな風に抱きしめられると、ドキドキしてついふざけてしまう。
・・・だけどすごく心地よくていつまでもこうしていたくなる。
耳のすぐそばで昂の声に頬が火照る]
―うん、あっ あれがオリオン!
[わかりやすいその星座に目を移して…昂の指が指し示す先をみつめる]
…青白い あれ・・・4つ…5つ!
[差し出された双眼鏡でスバルを見つめた
寒く暗い夜空の中で明るく光を放つ星団]
「すばる」綺麗だね。
―名前にしようって思ったのがわかる
[抱き寄せてくれる腕に手をあててうっとりと星を眺めた]
>>157
じゃあ 凌君の叔父さんの喫茶店に行く?
[今日のおすすめケーキを注文。
幸せそうに、*06胡麻斑海豹*にしかみえないケーキをつつきながら、表情豊かにスケッチブックを見つめている昂を眺めていた]
誕生日?
ぷれぜんとぉ?
[>>159聞かれて少し考えた後]
欲しい物ある!
じゃあ、誕生日はゲーセンに付き合ってもらお
[にししっと笑った]
/*
実を言いますと、ジェフロイは余った女の子の救済用キャラという位置づけでしたが。。。
役に立てなくてすみません。成仏します**
/*
はーい。コンバンハ☆
[飛びついてきた透を抱きとめた]
>>-501 ジャンちゃん
何処の村かしら…ごめんなさい。
むしろ「同村チェッカー」を教えてほしいワ。
/*
同村チェッカーhttp://dunkel.halfmoon.jp/jbbs...
さりさんもコレ今日知りました。
/*
>>-502 ジェフロイせんせー
ウソwそうだったの。
先生ははにいちゃんラブ過ぎて、他の女の子のつけいる隙なかったよ。
[成仏した先生に線香をあげた]
/*
議事同村チェッカー
http://dunkel.halfmoon.jp/jbbs...
>>-503アミル
一緒だったのは議事Allstarの「秘密基地で夕涼み2」村ですね。
/*
あつかろうがさむかろうがあついお茶はおいしい
さあ飲め お前好きだろ
1.緑茶
2.紅茶
3.昆布茶
4.アップルティー
5.チャイ
6.塩水
7.白湯
/*
ジャンちゃんはあの時SGにしようとして失敗したモニカだったのね(ぇ
同村チェッカーなんてこんな便利な物があったのね。
教えてくれてありがと、結華ちゃん、ジャンちゃん。
/*
Σ
昴くんー!?
[ゆさゆさ]
零斗は*11岩燕*柄の団扇のが良かったのかな……?
とりあえずお茶3(7)を貰おう。
/*
昆布茶はおいし。
一味唐辛子入れるとよりおいしい
って人が入るけどなんか、なあんか「食事」になっちゃう感があるからしない
/*
アーニャちゃんが居たら、れっつ口移しー とか言えるのだが。
飲むの希望なら、流し込んでみようか。
[昴をあお向けて、ぽとぽと口へ昆布茶を落としてみる]
そして唐辛子はいらないー。辛くしなくていいー!
うむ、ふつーに猫だね。
おー、従兄弟が天然記念物をきっかけに、ネコ苦手じゃなくなった?
/*
[ロイヤルミルクティを小指を立てながら飲んでいる]
>>-513 零斗ちゃん
名前だけよ、ルビンスキーは。
ポプランやりやいだなんて、零斗ちゃんは天然たらしだけじゃなくて、人工たらしも好みなのね。
/*
なんだかぼーっとしてるので今日 も 表ログお休み。
やることは
冬休み、凌流海とお茶
バレンタインに流海に贈り物郵送
二年進学神楼学園に復帰
最終日卒業式
くらいか
冬休み、みんなとお話 は時間とみんなの発言Ptが余ってたらくらいで
/*
飲むと、流華ちゃんへの想いが伝わる抹茶か。飲んでみたいな。
昆布茶人気だ……。
そして結華ちゃんの予定に、ぼくが2個も名前あるってゆー。
[なんか照れた]
/*
んー。
ぼくがあと、恋人用にしたいことって、
・クリスマスとゆーか天皇誕生日にデート
・バレンタインどーするかは凌次第
・卒業式に凌と桜見たい
くらいだからなー。
あとすべて雑談するのも勿体無いし。
/*
襖とか屏風とかに描かなければ大丈夫だよ!
たかだか100円の団扇だもん。
[零斗にひらひら手を振った]
>>-533ジャン
ふつーにぼくも似合うと思うよ。
お茶室デート…… いいな。
[誕生日の日は学校が終わると昂と待ち合わせをして商店街のゲーセンへ]
あっ これこれ
これが欲しかったんだけど…
[クレーンゲームの中のお化けチャンのストラップを指差す
1.本命 お化けチャンお化け君のペアストラップ
2.お化けチャンのミラースラップ
3*12水星*ボンバーというキャラクターのぬいぐるみ
4.*07手長猿*のフィギア
5.*05縞馬*のペアストラップ]
―バレンタインの日―
はーい☆みんな、チョコどうぞ。
ワタシの愛の塊よ。
[クラスの皆に、パッケージに「美容室・雪兎」と自分ちの店の宣伝が入った[[animal ]](各自振るように)のチョコを配っていた]
あ、透。
透には、はい。ラブチョコ。
[恋人の姿を見つけて、嬉しそうに駆け寄ると、
他の人のより一回り大きいハート型チョコを渡した]
/*
あれっ。
いつの間にか好感度が首位だった……!?
[びっくりした。とりあえず、結華ちゃんぎゅむぎゅむした]
凌にしたいことがあれば、もちろんお付き合いする心積もりはあるのだけれど。
忙しそーだから、ある程度こっちで投げておいたほうがいいのかなー、とか思いつつ。思いつつ。
やりたいことあったら、言ってくれると良いんだよ! と呟いておこう。
くうっ、意外と難しいな、コレ(笑)
[ゲットした縞馬ペアストラップと、お化けチャンのミラーストラップを渡しつつ
ムキになりはじめました]
今度こそー
[右手をぶんぶん回してから再挑戦。]
どーだっ
[ゲットしたのは5(5)]
― バレンタイン ―
おはよー……ふぁ。
[眠そうに目をこすり、教室に入るとアミルがチョコを配っているのが見える]
最近は友チョコとかもあるもんねー。
[男子にも配っている様子にそういうものかな、と思って呟きつつ、アミルが大きなチョコをくれれば嬉しそうに受け取って]
わ。ありがと!
じゃあはい、ボクからもハッピーバレンタイン!
[手に持っていた紙袋をアミルに差し出す、中身は3(6)
1.*13塩辛蜻蛉*の形のチョコ
2.ハートの形のチョコ
3.ザッハトルテ
4.トリュフチョコ
5.ブラウニー
6.チョコマフィン]
……。わかった。
こういうのはアレだ、俺より杏奈がやった方がゲットできる法則だよな。
[コイン投入して杏奈にやってもらうことにしてみた]
―バレンタイン―>>170
わあ、ありがと。
どれどれ…
[家まで待てずにラッピングを解くと感嘆の声を上げた]
まあ、ザッハトルテじゃないの。
コレもしかして、手作り?
レシピ複雑で、作るの結構難しいわよね。
[目をキラキラさせながら尋ねた]
>>175 透
徹夜なの?!
ワタシの為に無理しちゃ駄目よ。
……でも嬉しい。
[と言いながらカバンを漁ると、何故かタイミングよくフォークを取り出した]
では、さっそくいただきます。
――うん。美味しい。
[器用にザッハトルテを切り分けると、一口。
途端に幸せそうな表情を浮かべた]
―― バレンタインのこと ――
わーい、ぼくも貰って良いの?
ありがとー。
[アミルからのチョコレート>>167は、*12殿様蛙*だった。
ふつーのチロルチョコを、いくつかお返しに渡してから]
透ちゃ……んは、お取り込み中だよね。
置いとこ。
[あとで結華から聞いて知ったのだが、本人宛だと記しておかないと、
あらぬ誤解を招くこともあるようだから。
きっちり『透ちゃんHappyBirthday!』とメッセージカードのついた
ラッピングを、机の上に置いておいた。
中身は、*04シベリア虎*のカップルが、リボンの両端を持って寄り添う人形つきの、オルゴール。
何故それにしたかって…… それを見たときに、二人三脚を思い出したためである]
/*
単に、流海の趣味じゃないかな!
いやごめん。なにかしらシベリア虎に運命感じてるっぽいから、たぶん、趣味。
[取り出し口からストラップをゲットして手渡す]
最終的に杏奈が欲しいもの取れたしよしとしよう、うん。
[杏奈が喜ぶ様子>>181をみれば、気持ちも持ち直した]
それから、これも。気に入らなかったら捨ててくれていいから。
[全天図の包装紙に青のリボンで包まれたのは、プラネタリウムで杏奈が席を外した時に
ミュージアムショップで買った昴をモチーフにしたネックレス。]
ほんとは、こういうのって重いって引かれるかなって迷ったんだけど。
でも、来年は一緒にお祝いできないし。
一年離れてる間に忘れられたら…(困るし)
[最後の方は小声になって、杏奈の様子をうかがうように]
これかわいくて欲しかったんだ
[欲しかったお化けチャンとお化け君のストラップは
ピンクに黄色の水玉模様のお化けチャンと青に紫のお化け君がくっついたストラップ。
昂から手渡されたお化けチャンのミラーストラップとキリンのストラップふたつを見て]
あっー きりんさんのストラップ二つあるから
これお揃いになる
一緒に使おうっ
[>>182きりんさんのストラップを昂に渡そうとしたときに手渡されたプレゼント]
これ…いいの?
うれしい、これ、見るたびきっと…
あの日の昴の光を思い出すよ
[貰ったペンダントをつけようとして]
あれ…うまく金具がはいんない
昂君 御願いしていーい?
[手で髪を掻きあげて細い首筋に銀色の鎖を掛けてもらう]
― 街、イルミネーション ―
ジャン殿……。
それは素直に嬉しいでござるよ……。
[抱かれるがまま寄り添って。
それでも遠いとばかりにジャンの胸板にもたれかかり、自分から腕の中に入る]
いつか機会があれば、今度はジャン殿の次に格好良い景色を見に行きたいでござるよ。
……あ、不覚にござる。
[自分で口説き文句をばらしてしまったのに気がついて、小さな手で己の口を覆った]
―バレンタイン―
うん。幸せ。
ワタシが今日この世界中で一番幸せなオトコね。
[もう一切れザッハトルテを口にはこぶ。
透にもザッハトルテをさしてフォークを差し出し「あーん」とかしていたが]
ねえねえ。今日って部活ある?
少しでもいいから、学校が終わったあと会えないかしら?
[お願いしてみた]
ああ、ちょっと待って
[髪をかきあげられたうなじにドキリとしつつ]
これ…はいらな…あ、入った。できた
はい完成。
これでいいんだよな?
[トンと肩をたたいて]
誕生日、おめでとう
……よかった、よく似合ってる
[シマウマのストラップを手渡されると]
じゃあさっそく
[黒のカバーのついたストラップのなかったスマホにストラップを着ければ]
お揃いって初めてだ
ちょっとくすぐったいけど
嬉しい、な
[くすりと笑ってジャケットのポケットにスマホを戻す。ポケットからはシマウマが顔を出すように]
>>187
えへへ…あちしも
こういうの初めて…
[自分の携帯に縞馬のストラップをつけて揺らした]
あっ 後ね
あれしようっ!
[指差した先にあるのはプリクラの機械
昂の手をひいて中に入るとカーテンを閉める]
どの背景にする?
[1.星空
2.*11火星*の背景
3.海
4.背後に迫ってくる*10雪兎*]
5.*08柴犬*と一緒
6.*13月*に乗って]
[ぐいと腕を引かれて入ったのはプリクラのブース]
よーし、この背景に決定!
[ピロリン☆と選んだのは1(6)。雪兎以外はわりと普通かも、と思いながら]
杏奈、ポーズポーズ
>>188>>191 透
…可愛いわネ。そのシベリア虎オルゴール。
[流海の誕生日プレゼントに、...もテンションが上がりつつ、力説もした]
ううん。全然言い足りないくらいね。
ワタシは宇宙一幸せなオトコよ。
だって、可愛い彼女に美味しいザッハトルテを作ってくれるんだもん♪
あ、部活の後でも、ワタシは全然OKよ。
終わった頃を見計らって学校に迎えにいこうか?
それとも、夜に下宿先の辺りまで出向こうか?
[ザシャトルテを食べている透に質問した]
― イルミネーション ―
……ジャン殿。
拙者は、そう言ってくれるジャン殿が、
拙者を可愛いと言ってくれるだけでなく、誠に可愛くしてくれるジャン殿が大好きでござる。
もっともっと、綺麗な景色の下で、可愛い拙者を見せてあげたくなったでござる……今とまらぬこの気持ち、どうすればよいでござろうか?
[耳元で囁いてくる口元のほうを振り返って、じっと見つめた]
どれかな…と悩んでいたので
とつぜん ポーズと叫ばれてちょっと焦る
えっとえっと…
[カシャっ 思わず
+表+直立不動/ラブ注入 なポーズ]
―イルミネーション―
可愛い流華を残すなら写真。
だけど、今は流華と離れたくない。こうしてずっと抱きしめていたいな。
[と言って流華を抱きしめたまま、ささやく]
>>197
全然言いすぎじゃないわヨ。
これでも控え目に言っているだけど。
[膨れっつらをして見せたけど、その後の透のセリフと行動に破顔した]
ワタシの用事はすぐ終わるわヨ。
「出来るだけ長く一緒に居たい」と言われたらね。
じゃあ、部活後にね♪
[そう言いながら辺りを警戒して、誰も見ていないことを確認してから、透の唇に軽くキスをした]
― イルミネーション ―
拙者はそれで好いと思っているでござる。
ずっとが誠にずっとなのかは測りかねるでござるが。
[ジャンに抱かれたまま、囁かれるまま、今に浸るようにまどろむように目を閉じた]
次っ?! 次どうする?!
[次は考えてなかったので焦る。無情にもカウントダウンされて]
『3、2、1』
[変顔/ほっぺにちゅう]+表+
勢い余って変顔しちゃったじゃんwww
このカウントダウンなにげに焦るw
[次は4(6)の背景に]
杏奈、ちょっとこっち見て──
[杏奈が振り向けば軽く顎に触れて、シャッターの瞬間キスをした]
―バレンタイン・陸上部の部活後―
はーい☆
透、部活お疲れ様。
[メールで部活が終わったのを見た後、直ぐに
後ろ手に何かを隠しながら透に近づいた]
―イルミネーション―
……。
[目を閉じた流華につい我慢ができなくて、唇を重ねた。
目を開けた流華を見てニヤリと笑って]
可愛い流華を堪能できた。
…ずっとこうしていたいけど…帰ろうか。
[流華が同意すればまた手をつないで、駅まで戻る]
/*
まぁこの二人、誰がどうみても一番イチャイチャしてるけど、結婚まではかなり難しいよね。
流華の家は由緒ある忍の家系だしさw
― イルミネーション ―
ん……。
[唇を重ねあうために、自分も背伸びをして。
うっすらと目を開けて、じっと見られていることに気付かされて赤くなるまで続いて]
……ジャン殿がそう言うのなら、帰るでござるか。
今日は、今日もまたジャン殿のおかげで素晴らしき一日となってござるよ。
[ちょっとだけ名残惜しそうに光たちを見てから手をつないで駅に戻っていった]
/*
結華もいるしそこまで厳しくないとは思うでござるが……
気になるのなら、ジャン殿が婿に来れば丸く収まるでござるよ?
>>205の声に振り向いて
ん?
[そっと唇が重なる瞬間に かしゃり
背景は迫りくる雪兎?
…兎なら可愛いじゃんw]
えへへ ぷりちゅうだね
[照れ隠しにわらう]
>>210 透
待っていたって言うか、
ワタシが早く透に会いたかっただけよ。
[後ろに隠していたものをさっと取り出した]
Happy BirthDay! 透。
やっと同じ年になれたわネ。
こういうの、一度やってみたかったのよね。
[持っていた赤いバラ16本の花束を透に差し出した]
/*
流華のくのいちは本人の趣味で親の強制では無いのでお気になさらず。
さて、お風呂入って寝ます。おやすみなさい**
双子の妹 結華は、盗んだ軍馬で走り出した** ( B325 )
/*
どこで喋っても桃に挟まるっ
夜食と聞いて思いついたものを並べてみた
1.おにぎり
2.うどん
3.ラーメン
4.雑炊
5.カップ麺
6.はちみつレモン
>>212
残念ながら、ワタシはまだ結婚できないのよね。
コレって男女差別だと思わない?
[大げさにため息をついたフリをして]
あ、そうそう。少女マンガみたいなので、
もう一つやってみたいことがあるの。
透、手を貸して。
[クリスマスと同じようなセリフを吐いた]
―別れ際―
今日は楽しかったよ。また行こうな。
[電車の中でも手をつないだまま。別れを惜しむようにぐっと手を握って自分の降りる駅で電車を降りる。
流華はまだ先の駅なので、こういう形で別れるのはしかたない。
降りた駅のホームで、電車が見えなくなるまで見送った**]
/*
流海さんは寝てしまわれたかな…?
すみません、夜ほど時間が取れず…明日明後日はどうにか、します!
といいつつ、少し離席。
ジャン・シュタールは、おやすみー ( B331 )
[赤い顔をしながらも首を横に慌ててふる]
ううん、嫌じゃないし
……なんか、カップルーみたいで
[次第に消え入るような声]
ほんとにうれいしよ
[プリクラに今日の日付を描いてジャキジャキプリントアウト
半分にきると]
これはー御守かわり!
ねっ
[キスしているプリクラを切り抜くと昂の制服のネームプレートの裏にぴしっと貼りつけた]
そう、なら、いい…かな
[いいのか?]
Σって待った!ここに貼ってせんせーに見つかったら一発アウトだろっ
[とネームプレートの裏に貼られたプリクラに焦りつつも]
お守りじゃ剥がせないじゃん〜〜〜〜〜〜〜
これは迂闊に上着そこらに放っておけないフラグか……
じゃあお返しだっ
[杏奈のケータイの電池パックにプリクラを貼付けて]
これもお守りー。ここなら人目につかないだろ?
[と笑った]
わかった、そんなに危ない橋を渡りたいなら
[キスのプリクラを写メして]
これを待ち受けにするってのはどう?
[いたずらっぽくクスクス笑いながら]
あーもう、杏奈かわいい!
[一旦プリクラをしまって、手をつなぐと]
どこに貼ればいいか、ちょっと考えるw
今日はそろそろ帰ろっか。送るよ
俺も、すっげー楽しかった。
またこんな風に遊べるといいな。
[杏奈の笑顔を確認して。杏奈を自宅へと送って行った。
家まで行けばもしかしたら噂のお姉さんと会うかもしれないけど、それはまた別の話**]
[天皇誕生日のお誘いには勿論快諾して]
バイクか。
オレもその頃には間に合うかな……いや、どうだろう。
[実はまだ免許がとれていない。
菓子作りなどに没頭する期間が多すぎたのだ]
ヘルメットは用意する。
[もし流海の後ろに乗ることになるのなら。
色々な意味で緊張することになるに違いない。
がんばろう、そう心の中で思った]
/*
凌にバイク免許取らせるはずが、すっかりロールから抜けていたということを思い出し……。
二人乗りって免許とって1年出来ないんでしたっけ。
上を書いてから調べたのですが、頭がハテナに染まっています。
取った事にしたほうが無難かなぁ。
−クリスマスイブ−
[クリスマスは、ひなと流海との女子会クリスマスカラオケになったので、前日のイブにネッドとデートすることになった。
待ち合わせ場所でネッドを待っている環の手の中には大きな手提げの紙袋。
ネッドが来れば、それを手渡し]
これ、遅くなってごめんね。誕生日プレゼントとクリスマスプレゼント一緒になっちゃったけど。
[紙袋の中身は手編みのセーター。白地のシンプルなもの。期末試験やらなにやらで11月末には間に合わなかったもの。一応、11月の誕生日の時には短めのマフラーを渡してはいたのだけれど。もちろん手編み]
これから、寒くなるから。
[そう言って、自らネッドの手を繋いだ]
で、どこに連れて行ってくれるの?
[それから、ネッドを上目遣いに見上げて、期待の眼差しを送った**]
/*
バイクの二人乗りは免許取得後一年以上みたい
wikipedia:オートバイ
7.4 二人乗り
日本では二人乗りでの運行には運転経験に基づいた条件が法規で定められており、一般道では大型二輪免許または普通二輪免許を受けていた期間が1年以上、高速道路では20歳以上で大型二輪免許または普通二輪免許を受けていた期間が合算3年以上が経過しないと二人乗り運行は認められない(側車付き二輪車を除く)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%...
如月 昂は、おやすみー** ( B338 )
― バレンタイン ―
[教室でアミル>>167がチョコを配っていた。
男なのにあげるんだ、と微かに首を傾げたものの、アミルならなんの不自然さもないな、と思い直した]
え、ありがと。
[店の宣伝も兼ねているとはさすがだ。
*05縞馬*型のチョコを短い礼と共に受け取った]
……ねむい。
[喫茶店のバレンタインデーケーキのあれやこれのせいで、
睡眠不足気味だった。
そういえばクリスマス前、昴と杏奈のふたりが仲睦まじく来店していたことをふいに思い出す。
幸せそうなふたりを垣間見れて、なんだか嬉しかった。
そして訪れた睡魔に、うつらうつら、机に突っ伏した*]
/*
おお、如月わざわざありがとう。
この感じだと免許取った事にしておかないと不味いな。
結華との二人乗りも無理そう、なのか……。
おやすみなさいー。
によによしてるうちに寝落ちてたとか……!
うわあああん、凌とお話したかったよー……!
とりあえず、二輪把握。
二人乗りの野望はお預けなのね。昴くんありがとー。
―バレンタイン―>>215
[差し出された左手を取ると、透の薬指に指輪をはめた]
誕生日とバレンタインプレゼント。
結構頑張って作ったのヨ。
よかった、指輪のサイズがちゃんと合って。
[シルバークレイで作った自作のシルバーリング。
ソレをしっかりはめてから、真剣な面持ちで言った]
2年後に、もう一度正式な形で指輪を渡すわ。
その時は、是非「イエス」と言ってちょうだいね。
[指輪をはめた手をそっと撫でながら、にやりと笑った**]
/*
>>-574 流海ちゃん
二人乗りしたければ、高2か高3に時間軸飛ばせばいいじゃない。
どうせ時間軸なんて飾りなんだし。
[流海に全力で撫でられて、泣いた]
/*
仕方ないので、凌を自転車の籠に載っけて走ろうかな、とか考えながら、お昼前目安にデートろる落としとくね。くすん。
[[ジャン・シュタール]ぬいぐるみを抱きしめて、泣き濡れた]
/*
アミルくんありがとー。
そだね、余裕があればリベンジろるも回してみたいな。
[ジャンくん人形のほっぺをむにむにしながら頷いた*]
/*
皆さんおはようございます。朝からによい。
>流海
そうだ、アミルの言うとおり時間軸なんて飾りだっ。
どうかオレの後ろに乗ってください。
[運転技能はまぁ……*11凶*くらいには……]
って自転車の籠!?
それはスモールライトがないと無理なんじゃないかな。
[どらえもんに頼まねば]
次はお昼過ぎに顔を出すったら出す。
なんだか先に回して貰ってばかりで……ありがとう、流海。
/*
…………。安全祈願のお守り大量に買おう。
[絵も運転も運動もダメ。
取り得がなさすぎてだんだん不安になってきたようす]
/*
[>>-5515(6)を温めなおして頂きながら]
いちばんラブラブなのが、ジャンくんと流華ちゃんだと……
わかった、ぼくも負けないようにらぶらぶする。
結華ちゃんと!
おねえさん、結華ちゃんをぼくに下さいっ
彼氏出来るまでの期限付きでいーですから。
/*
温めなおす必要がなかった。とかあほなことをやっていたら、また凌とすれ違ったよ!?
[泣いた。ぎゅーした]
ぼくの運転技術はどーだろうか。
*10末小吉*くらいではないかと予想。
/*
……どっこいどっこいだから問題ない。是非とも後ろに乗らせて貰うよ!
てか、おみくじ引くとどーやら、運が似かよるよーだね、ぼくら。
結華ちゃんはとりあえず、サイドカーに乗るといい。
きっとかわいい。
とほわほわ想像しながら、またのちほど。*
―― 12月22日・黄朽葉駄菓子店にて ――
えー!? そうだったの!?
[明日に向けて、うきうきとライダースーツの手入れをしていたら。
未だ現役で、スクーターじゃなくバイクを乗り回してる駄菓子屋の
ばーちゃんに、二人乗りはもうちょっと経たないと出来ないよ、と
教えられた]
な、なんてことだ……。そういや教習所で習った気もしたけど、
すっかり忘れてた。
うー、じゃあ結華ちゃんとの約束までには、サイドカーなんとしても用意するとして……
い、いいもん。
バイク乗ってたら着れない服着て行くもん。
来年乗るもん…… ぐすっ。
[泣く泣く、ライダースーツを折りたたみ。
今年の天皇デートは、目的地まで電車と足で行く事にしました]
/*
あき時間縫って落としてくので、ろるとかしたいひとは、どーぞ気にせず挟んでいってねー。
むしろ挟んだらごめんね。
―― 12月23日・駅前 ――
……うん。うん、そんなわけで。
ひなちゃんたちと遊びに行くって言ったときも、ちょっと返事に間があった気がするし。
イベント事って、一緒に過ごしたいって思ってくれるものなのかな……?
飲食店は忙しそーな日だから、ぼくに時間をとらせるのも悪かろーというのもあったんだけど。
[スリットが深く入った、チャイナ風潤◆ワンピースから伸びる足を組み替え。
耳に当てた携帯の相手には見えないが、三つ編みにした髪を揺らし、首をかしげた。
朝から電話に付き合わされているのは、[めざせFTRライダー 流海]かもしれない]
まあ、うん。あ、会いたいって言って貰ったし、クリスマスにも会うけどっ。
むしろあれだよー、毎回毎回、なんかこー手際悪くて呆れられてないかと……
え?
……まあ、そーだけどー……。
あ、もう時間か。ごめんね長電話しちゃって。
それじゃ、一足早いけど、メリークリスマス。またね。
―冬休みのある日―
[美術顧問の八木先生がよろよろしながら20号ほどの油絵の大作を美術室の前の階段の踊り場へ飾り付けると少し離れた位置からその絵をみつめにこにこと笑う]
どっこいしょ…ここにかけるとここから良く見えますかねぇ
ふむ、やっぱりいい絵ですよね
あの時、天体観測を許可したかいもあったですかねぇ
[描かれていたのは林間学校のキャンプファイアーを思わす様な大きな篝火――それは明るい橙や優しいピンク静かな青い炎…いろんな色をたたえ、今にもパチパチと弾ける音が聞こえそうな火花をあげていた。
その炎の上、うねりあがる上昇気流にのって小さな銀色の蝶が空へと舞いあがる。
その羽根は色とりどりの明るい炎できらきらと光を放ちながら…とおくくらい夜空をまっすぐめざして羽根を広げる
―そう、果てしない夜空に輝く昴の星を目指して]
卜部も、やっと海外留学を決心したらしいですし
・・・楽しみですね
[老教師は飛び立つ蝶の羽ばたきをいつまでも眺めていた]
―― 12月23日・駅前 ――
……もう、冬なんだけどな。
[ぺらり、サテン地の光沢で滑らかに光るスカートを摘み、ぼそり。
選ぶ服の色がすっかり、春色になった自分が何だかな。
ファー付きぽんぽんが揺れる、編み上げブーツをひとつ鳴らし。
以前から持っていた黒いロングコートの前を、中身を隠すように
合わせれば。
肩から下がった猫のポーチが、笑って揺れた]
あ。
[さて、今日こそは早くもなく遅くもなく。
約束の10分前に着けるよう、家を出てきたのだが。
待ち合わせ場所へ目を向けるより早く、見慣れた姿に目が惹かれ。
意識せず零れる笑みのまま、声を掛けようとして――…
やっぱやめた]
…… だーれだっ。
[こっそりこっそり、背後に忍び寄ると。
ちょっと背伸びして、その目を覆ってから、声を掛けたのは。
約束した日に、子供のよーに口元を拭われたのを思い出し。
なら子供っぽく振舞ってみようとゆー、しょうもない思いつきのせいである*]
/*
ばたふらいきょーはーいままーでーのー♪
昴くんとアーニャちゃんの結婚式で歌う曲は決まったな。
そして八木せんせーが素敵だ。
―クリスマス―
クリスマスはね、留学前で、結構両親が寂しがっちゃってさぁ、だから家族と一緒に過ごすことにしようと思うんだけど
あの…昂君、よかったらクリスマスの日はうちに来ない?
[もし昂が家に来ることになれば、
お姉ちゃんからあたしより先に男を家に連れてきやがって!とからかわれたり。
お化けチャンだらけのアーニャのお部屋をみたり
・・・父さんからこっそりつつかれたりするかもしれないです]
/*
新婦がバイクと共に入場して、歌が始まるんですね分かります。
大丈夫、ぼくがタキシードだから!
[零斗の顔に、チョコレートのマスクを掛けながら]
―― バレンタインのこと ――
だめだアーニャちゃん、それは昴くんじゃなくてオバケちゃんだ……! あだっ。
[昴とアーニャを取り合っていたら、オバケちゃんが乱入して美味しいところを持っていく夢を見た。ような気がした。
ぺちぺちと自分の机を叩いていた手の痛みで、ぼんやり目が覚めて。
白い包帯が巻かれた手に、顔を思いきり顰めた]
これさえ無ければねー…… クラス全員分、用意してみたって良かったんだけど。
[2月初め。バイクで思いっきりすっ転んだ。
道に飛び出してきた*08柴犬*を避けようとしたら、*06胡麻斑海豹*の群れに突っ込みそうになり、急ブレーキ掛けたら*09西表山猫*の鼻先で横転。
結果、+チョキ+
ぐー:突き指した
ちょき:手首捻った
ぱー:入院した]
[教習所でも、あんまりぼうっとしないように、と言われてはいたが。
わき見運転も居眠りもしていないのに、突然現れる動物への対処はどうしたら。
捻った手首を見つめて、うーんと唸る。
2人乗りが出来るようになるまでに、もっと運転技術を向上させねば]
柴犬に怪我がなくて良かったけどさ。
あ、しばいぬしばいぬ…… じゃない、えっと。
[無事な左手で、鞄をごそごそ。
零斗の家には、甘さ控えめカカオマドレーヌを送った。
自分が贈らなくても、処理に困りそうなほど貰っている気はするのだが、約束は約束なので。
結華にも何か贈ろうと思ったのだが、そーすると、その姉にもひなにも透にも……と際限なく作りたくなるので、思いとどまった。
もし彼女から貰えば、3月の14日にお返しするだろう]
今日詰め込みすぎたからなー…… あ、あった。
[指先に触れた紐を引っぱり、弁当袋を取り出して。
ななめ右隣に振り返ると]
……寝てる?
[突っ伏してる>>230のを見て、きょとり。
自分もさっき寝ていたし、教室に漂う甘い香りと空気とが、幸せな眠気を誘うのかもしれない]
まいっか。桜が咲くまでには起きてね。
[ずりずり、椅子を移動させると。
しばし凌の髪を弄ったりしていたが、自分も横に突っ伏して。
弁当袋を膝の上に載せたまま、すよすよ眠り始めた*]
/*
あとは夜にかな。
凌はくれぐれも無理せずだよ。いのちだいじ!
[おなかガードするように抱きついて、すりすりすやすや*]
―バレンタイン―
[クラスのみんなにアイシングでアリガトウとかいたハートのチョコを配る。もちろん女の子たちの分もある]
あちしの手作りだし、中身は期待してっ
[唇に指をおいてにししっと笑って見せるちなみに中身は
1.梅干
2.甘い苺
3.塩昆布
4.オレンジピール
5.ましゅまろ
6.アーモンド
7.クッキー
8.パチパチキャンディー
9.ハバネロの欠片
10.バナナ]
みんな取ってね
[可愛いリボンのついた籠をみんなに差し出してまわる]
アミル君ありあとー
[>>167*05縞馬*のチョコを受け取って
お返しに自分のチョコを取って貰う]
あれ?
[>>244なかよくお昼寝中の二人の姿をみてにっこりとほほ笑む。
「アーニャより…お楽しみチョコだよ」
ある意味ちょっと恐怖なカードを添えてチョコを凌と流海の分ふたつ机において…起こさないようにそっとそばを離れた**]
―バレンタイン―
昂君はこれー
どれもおいしそうだったから…
特別てんこ盛りしたった
[作っていて美味しそうだと思った3種類の材料がチョコにはいっている大きなハート型のチョコ。(3種ひいてね)
ちなみに自分は2(10)が気に入っているらしい]
二班体育委員 アーニャは、チョコで栞をした ( B364 )
如月 昂は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B367 )
― 冬休み ―
[クリスマス過ぎ、お正月前。
それが流海と凌との約束の日になった。桃花◆色のズボン、上着は舛花◆色のダウンジャケットでもこもこ、白◆のマフラーと帽子でばっちり防寒して待ち合わせの場所へ]
遅いなあ、流海ちゃん。
[さっきバイクから降りたライダースーツにヘルメットの人物に気づいているけど、それが流海とは気づかず、向こうからはこちらが死角で気づいていないらしい。
先に相手に気づいたのは+表+ 表なら結華/裏なら流海]
え、流海ちゃん免許、凄い、バイクも?
[おおー。とか言いながらバイクのミラーの裏とかをぺたぺた触る]
あ、ごめん。指紋ついた。
[ジャケットの袖で指紋がついた辺りをきゅっきゅと拭いた]
凄いね、流海ちゃん。バイクに乗った王子様……じゃなくて、王女様だね。
[流海にぎゅーっと抱きついて、しばらくべたべたした後、わざわざ用意してくれたらしいサイドカーに乗せてもらってドライブ]
うわぁ、なんか遊園地みたい。
[きゃあきゃあはしゃぎ、ふと気づいて口をふさぐ。車の中みたいな密室じゃないから通行人に騒いだ声が聞こえてしまっている。
振り返った後方にぺこりと頭を下げて、その後は大人しくしているうちに喫茶店に着いた]
― 喫茶店 ―
こんにちはー。
[言いながら、流海と一緒に喫茶店に入る。
凌の姿を見つければ、ぶんぶん手を振り]
久しぶり、ティラミス楽しみに帰ってきたよ。
[4人用の席に、仲良く並ぶ流海と凌の向かいの席に座った]
取り敢えず、報告があるんだ。
いい話と、凄くいい話。零斗君に聞いたかも知れないけど、わたしの口から言いたいから。
[ホットミルクティーを一口飲む]
まずはいい話だけど……
わたし、零斗君を諦めました。現在彼氏募集中でーす♪
[殊更明るい声で言った後、ふたりの反応を聞いてティラミスを一口]
なんでいい話かというと、わたしが可哀相じゃないから。いい経験になったよ、凄く。
[辛かった日々を思い出せば、口の中が変な味になる気がするからティラミスをまた一口]
美味しい。腕を上げたってほんと、だね、凌君。
で、凄くいい話は。
春から神楼学園に戻れることになりました。出戻りですがよろしく。
[微笑んで頭を下げ、その後は離れていた間の話とか、二人の微笑ましい様子にニヨニヨしたりとか、ふたりが話したいことがあるなら聞いたりとかして過ごす**]
―クリスマスイブ・隣町の駅前―
>>229
お。今度はセーター? 暖かそうじゃん。
さんきゅ。
女の子の手編みの品をもらえるなんて、いまだに夢みたいだなあ。
[環からもらった白いマフラーを身につけた格好で、片手で受け取った紙袋を覗き中身を知る。
上目遣いにどぎまぎしながら、つながれた手を握りしめた。]
[どこに連れて行ってくれるかと訊かれたのには、]
そこの繁華街の辺りをぶらぶらするってので、構わないか?
クリスマスの飾りつけがいっぱいだから、
こういうの、見てるだけでも楽しめるっちゃ楽しめるかな、っと。
[気になった店に入るもよしと続けて。]
えっとなー、
芳澤の喜びそうな所を選びたかったんだけど、まー、結局、よくわからんくて、そんな感じになった。
B組の他の連中なら、入ってる部活動とか、大っぴらにしてる趣味とかから、趣味嗜好みたいなのは、大体、見当ついてるけど…、
芳澤に関しては、いつも働いてて忙しそうって印象が大半で、
何が好きだとか嫌いだとかは、知らなかったわなー。
[何となく、
王道な恋愛もののテレビドラマみたいなデートが好きそう?
といった気もしなくもなかったが、その手の演出できる自信なんてなかった。
その辺り零斗かジャンあたりに教えを請うておけばよかったか、などと今更にして考えたのだった。**]
/*
おおう。ネッド君待たせちゃってたのかな。
挟んでも挟まれても気にしない人間だから書きながら落としてた。想像力足りなくてめんご。
って書いてたら
うおおおただいまネッド君ありがとー。またねー。
/*
みなさん、こんばんは。
今晩と明晩で終了となりますが、今までの流れを見るに土曜日はあまり参加できない方が多いみたいですよね?
であれば、卒業式ロールは今日あたりから落とし始めた方がよろしいでしょうか?
ご希望があれば、どうぞ。
/*
アミルは気にしちゃダメだ!
ボクの返事が遅かったのも原因の一旦だからー。
と言う事でこんばんは、今夜から卒業式ロールでいいんじゃないかなぁ。
/*
[透に抱きついている結華ごと、ぎゅー]
こんばんはー。
どうして明日って休みじゃないんだろー……とゆー個人的呟きは置いておいて。
卒業式に入ったら回想ろるしちゃいけない、ってわけじゃないのだし、今夜から回してしまっても良いんじゃないかな。
[どうやら今日は自分のほうが早かったようだ。
ほっと安堵の息をつく。
この寒い中で震えさせたくはない]
ホワイトクリスマスになるかな。
[駅前には大きなツリーが飾られていた。
遠くからは陽気なクリスマスソングが聞こえてくる。
ポケットの中を無意識に確認して]
……、
[緊張してどうする、と自分に言い聞かせていたら。
突然良く知る声がして、視界が暗くなって]
――ッ、
[大げさなくらいに驚き、固まってしまった]
……流海。
[衝撃も過ぎると、小さく笑って。
問いかけられたことに素直にそう答える]
メリークリスマス、じゃない。
ええと、天皇誕生日おめでとう?
[冗談っぽく。
目を覆う手を自分の手で取ると、振り返った。
彼女は(多分)珍しく黒っぽい格好だ。
自分も黒一色でなくて良かったかもしれない]
─ バレンタイン ─
……。
[涙目になりながら]
チョコって甘いものじゃなかったっけ
俺の感覚がおかしくなったの?
ねえ、杏奈ちゃん!なんかこれすっぱいっていうか、梅干し味がするよ!?
……これも杏奈の愛だと思えば美味しくいただきますけど……[もぐもぐ]
─バレンタイン─
[チョコを頬張る昂の姿を嬉しそうに見つめながら]
甘いだけだと…刺激ないかなっと思って
梅干いれてみたんよ!
酸っぱさと甘さのシンフォニー
いがいといけるっしょ
[ドヤ顔で説明する]
─ バレンタイン ─
はっそうか!
これが甘さと酸っぱさのコラボレーションてやつなのかっ
さすが杏奈先生、奥が深いですねっ
[ドヤ顔で説明する杏奈に頷いてみたり]
―― 冬休み・結華との待ち合わせ ――
あれー……? おっかしいな、結華ちゃんのことだから、
遅れるなんて事は無いと思うんだけど……
[フルフェイスのヘルメットをきょろきょろ動かし。
何かあったんだろうか、と携帯を確認する為に
ヘルメットを脱いだところで]
えっ何処!? あー!
[聞こえてきた声に振り向けば、死角からひょっこり揺れる
白いマフラー。
思わず声を上げ、ヘルメットをサイドカーへ放り込んで駆け寄った]
結華ちゃん!
久しぶり久しぶり、会いたかったー!
[何はともあれ、再会のハグを心置きなくぎゅむぎゅむしてから。
乗り物に気づかれれば、えへ、と頬を掻く]
うん。今日見せたくて、無事取れたの話さなかったんだ。
型式はちょっと古いけど、一目見て気に入っちゃったから。
お店のおっちゃん口説き落としてまけて貰って。
[そしてその差額分以上、同じ店でサイドカー注文したので良いお客だと思う。
感心したような声をあげて、ぺたぺたバイクを触る結華を、嬉しげに見つめ]
指紋くらい気にしなくても。家帰ったら磨くし。
ああでも、結華ちゃんが触ったの拭くのは勿体無い気がする…… わわっ。
[抱きつかれれば、グローブを外して帽子の上から頭を撫で。
ふたたびぎゅむぎゅむしたり、存分にらぶらぶしてから]
あはは、王子様でいーよ?
それじゃお姫様、無骨な馬車ですが、どーぞ。
お姫様の為に、誂えましたので。
[結華の手を取って、サイドカーへ乗せ。
寒かったら羽織ってて、と畳んである上着を指してから、ギアを入れた]
[なお、この約1ヵ月後。
暫くこの辺りで人は乗せらんないな、と思ったために。
当分はほんとーに、結華のためだけに誂えたことになるのだが、
それは未だ知らないことである]
そんなに喜んでくれるなんて、用意した甲斐があったよー。
ん、どーかした?
[運転中は横を見られないので、はしゃいでいた結華が黙ってしまえば
首を傾いだが。
理由を知れば、よーし急ごう、と喫茶店へ向けてスピードを上げたのだった]
─ バレンタイン ─
だけど一気に食べるのはもったいないから、3限終わったらまたもらおう
[特別サイズにご満悦。一旦しまおうとしてから]
杏奈これ、味見した?この最高のコラボ作を!
[ぽきんとカケラに割って]
ほい、あーんしてみ?
……どうよ
― 冬休みのある日/喫茶店>>252>>253 ―
[久し振りに結華が来るよと教えれば、叔父は喜んで
いくらでもケーキを作ろうとしたのだが。
自分で作るからいい、とそれは断ってしまった。
その代わり早朝から起き、あの日と同じようにティラミスを作る]
いらっしゃいませ。
[扉の開く音がする。
いつものエプロンを身につけ、小さく笑んだ]
久し振り、高塚。
……少し背が伸びた?
[気のせいかもしれないけれど。
それだけ離れていたのだと、ふと思う。
客も他にいない。
ミルクティーとティラミスふたり分、自分にはちゃっかり珈琲を並べると、店長の許しを得て自分も席に着く]
[零斗を諦めた、と明るく話す結華。
彼らの間にあったことを自分は全て知るわけではないけれど。
でも、結華の零斗への温かく切ない眼差しを覚えていた]
……そうか。
[自分はただそれしか言わなかった。
結華がそう決めたのなら、それでいいと思ったから。
零斗がどう思っているのかは気になるが]
ありがとう。
あの時はなんか、苦くなりすぎたんだ。
今は甘さもちょうどいいだろう?
[ティラミスへの感想に感謝で答える。
また結華が試食してくれる日々がくればいいのに]
あーんっ
[>>269大きな口をあけてパクリ]
ん〜っ
あまくてっ しゅっぱ―いっ
[成功だったか失敗だったか…作った本人は
+表+結構おいしい/ちょっと梅干は微妙だったかな
と思った]
[と、考えていたら]
え? 本当?
じゃあまた、ここにも通って貰えるんだ……!
[結華が神楼に帰ってくるのだと知り、目を瞬かせた。
流海に目を向ける。彼女の表情はどうだったか。
もし視線が交われば、嬉しそうに微笑んだだろう**]
―― 12月23日・駅前 ――
えへへ、びっくりしたでしょう。
[凌が固まっていた>>261のに、満足げに笑みを浮かべ。
手を取られるままに離せば、笑む目元とかち合う。
正解ー、と頷いて]
メリークリスマスでいーのっ。
でも、どーせみんなクリスマスはお祝いするんだし、ぼくらは天皇誕生日おめでとー、でいいかも。
[一瞬むくれるも。
思いつけば、桜いろのマニキュアに浮かぶ、ネイルシールの桜咲く指先を揺らして笑い]
凌もダッフルとか着るんだね。かわいー。
[似合っているが、ちょっと意外なチョイスだったのか。
マフラーを引っ張ったりしながら、まじまじ見つめたり]
それにしても、通うようになってから気になってはいたけど、
こんなにこの駅を利用することになるとは思ってなかったなあ。
[手を取って駅へ入りながら。
ストーブの焚かれた待合室を見回しながら、しみじみ呟いたのだった。
さて、今日は街とは逆方向の電車。
本来バイクで行くつもりだったので、少々山道を歩くことになるが、なかなかの絶景が見られるらしい高台が、目的地。
峠の途中に、美味しい甘味処があるという情報も、きっちり先輩ライダーから仕入れているので、ご飯はそこで軽く食べようかな、とか考えていると]
あ……
[電車の窓に、ひらりと。
しろい欠片があたって、消えた]
降るかな。着くまでに本降りにならないと良いんだけど。
【ナレーション】
そして、いくつかの季節が過ぎた。
光陰矢の如しと感じることだろう。かつて新入生として神楼学園高等学校に入学した彼らは、卒業式を迎えることとなった────────。
[ちなみに、結華と零斗が転校先から戻ることができたきっかけは、このダグラスが裏で動いたおかげだったとか。
しかし、生徒達には絶対に漏らすことはない]
お前ら!卒業しても、この学校のことは忘れるなよ!
おれのことを忘れても、学校のことは忘れるなよ!
[卒業式が始まってもいないのに、一人感涙に咽いでいた**]
[ふたりで乗る電車は何度目か。
バイクは残念だっけれど、こうして並んでいられるのも好きだ。
外とは違う暖かさに頬が熱く感じる]
あ、雪。
積もるまではいかないと思うけど……寒いわけだな。
流海のコートも暖かそうで良かった。
[その中が春めいているとは知らずに。
黒って珍しいな、と車窓から彼女へ視線を移して]
/*
な、なんてことを!
そ、そんな、恥ずかしくて…
。oO(というか、自キャラ同士でとか、そんな自作自演できません!)
/*
タグラスせんせー…… ほろり。
良い先生だよね。あとでこっそり、ハンカチ差し入れておこう。
[結華をむぎゅう返しながら]
/*
別にいちゃいちゃしなくても、既成事実があればいいんではないか。
とか、思った。
卒業後はジェフロイ先生んちでハニー専属メイドでもしようかな、わたしも。
−卒業式前−
ね、みんなは、進路決まったの?
[と、皆に尋ねる。
環は?と訊かれると]
わたしは、就職決まったの。大手のレストランチェーン。雪兎食堂を将来大きなレストランにするための勉強としてね。
[あれから、ネッドの姉とは大の仲良しになった。
2年生になった時に古本屋と喫茶店のバイトも辞め、雪兎食堂に入り浸るようになる。もちろんバイトも兼ねて。
ネッドはどう思っているのかは分からないが、結構環の好きなようにさせてくれている]
ジャン・シュタールは、Zzz....(_ _*) ( B378 )
/*
かっこいいタグラス先生に差し入れを。っ青汁
シュタールは無理せず。おやすみー。
結華>け、結婚式……!! スピーチは嬉しいけど。
流海はドレスが似合うだろうな。
―― 冬休み・結華と喫茶店 ――
ただいまー。お姫様お連れしたよ。
[喫茶店の扉をくぐれば、室内の暖かさにほっとする。
凌に言われて、隣の結華を測るように頭へ手を置けば+裏+
表:確かに、ちょっと高くなったかも
裏:相変わらずジャストフィット。なでなでなで……]
ティラミスに嫉妬…… は、しないけど。
……あれ?
[結華と並んで座るつもりが、いつの間にか凌と隣である。
そのことに、疑問を感じなかった習性がこわい]
ん、なんだろう。
[ミルクティーで指先を暖めながら、口はつけずに。
じっと、結華の言葉に傾聴し]
……そっか。うん、あのにぶちんに、結華ちゃんは勿体無い。
経験値アップで、次はもっと良い男を好きになれるよ。
きっと、結華ちゃんを特別に思うことを、躊躇わない良い男。
[従兄弟の良いトコも、知っている。
でも、今必要なのは、それじゃなかったから。
結華の『いい話』に、ただ、によりと笑んで頷いて。
『すごくいい話』を聞く姿勢に戻ったものの]
ほんと!? やった、誰だか知らないけどありがとー!
[頭を下げる結華を、テーブル越しにぎゅっと抱きしめ。
凌の視線>>273に気づけば、同じいろした笑みを交わし]
あー…… 良かった。
まったく、あのにぶちんも、そーゆー良いことは教えといてくれてもいーのにねっ。
[思わず滲んだ目元を、ごしごし擦りながら。
椅子に座りなおし、誤魔化すように口へ放り込んだティラミスは、とても美味しかった*]
/*
ジャンくんおやすみー。
そしてナタリアせんせーは、既成事実といったらダグラスせんせーじゃなくて、ジェフロイせんせーを見るのね。
え、ドレス? 凌が着るんだよね?
[まがお]
>>-617ゆか
何その癒し空間。ぼくもせんせーの家に居候したい。
―― 12月23日・車窓から ――
だねー。いちおう傘は持ってきたけど、差すかどうか、微妙なくらいかな。
[は、と息を吐けば、窓ちかくで一瞬白くくもり、けれど車内の温度に、すぐ見えなくなる。
もっと良く外を見ようと顔を動かせば、電車の灯りに、耳の上で留められたピンが鈍く光った]
ん、便利なんだよね、このコート。
裏地ついてるから、温かくなってきたら取り外しも出来るし。
[視線を受け>>280、ぷちりとボタンを外し。
ほら、とコートの襟ぐりを掴んで、ばさばさ裏地をアピールすれば、春色のワンピースもひらひら揺れた]
/*
ええー。
凌、メイド服も似合ってたのに。
[きょとん]
>>-623せんせ
や、ダグラスせんせーとくっついたらいいのにとか、そーゆーわけではないですよ!
>>-624ゆか
なるほど! お色直しの有効活用。
わーい、はにぃちゃんと結華ちゃんとの夢の生活げっと。
もちろん先生も好きだよ!
― クリスマス ―
[何度か家の前まで送ったことはあるけど、呼び鈴を押すのは初めてで少し緊張して]
── まあ、プレゼント渡すだけだし
[そう思い直して、呼び鈴を押す。出てくるのは杏奈だと思い込んでたので予想外の人物の登場に焦った]
あっ、あの…如月です。杏奈さんの…
── お姉さん、だよな。ちょっとイメージが違うかも。美人なのは否定しないけど
『昂くんねー?!せっかく来てくれたんだしちょっと寄ってってよ!』
え、はい、あの
[頷く間もなく腕を捕まれ玄関先に連れ込まれる]
『アン、彼氏来たわよ!早く降りてきて!』
いやあの俺、プレゼント渡しに来ただけだし
『あの子の背中押してくれたのあなたでしょ?
才能あるのに自分に自信持てない子だったのよ
それが高校生になってからどんどん変わって行ったから、
どんなコと付き合ってるのか気になってたの』
── 笑った顔はちょっと似てるかも
留学を応援するって言ったのは俺ですけど、努力したのは杏奈さんだし──
[そこまで言ったところで杏奈がやってくれば]
アーニャ!ごめん、これ渡しに来ただけなんだ。
メリークリスマス。家族水入らずで楽しんで。
[オールステンレス製のペインティングナイフ。絵には疎いので画材屋さんで
店員さんに相談して決めたものだった。
日々使うものがいいだろうと思って。それを渡すと明奈にぺこりと頭を下げて]
お邪魔しました。
アーニャ、またメールする!
[手を振ってその場を辞したのだった*]
/*
[お味噌塗ったお餅を、[双子の姉 流華]に勧めてたら、>>-626が見えた。
盛大に吹いた]
い、いや。実際に凌が着たら、可愛いと思うよ……!
そして昴くんが、しっかり家族公認の彼氏さんである。によ。
/*
そして外が静かだから、こちらももしかしたら雪降りかな。
障子の向こうは。
[腹筋崩壊したひとをによによしながら、お餅もっちもち]
おねぇちゃん何騒いでるの?
[玄関先で騒ぐ姉の声を聞いて覗いてみると昂が立っていた]
昂君っ 待って
[>>287あわただしくプレゼントを置いて帰っていく昂をあわてて追いかけていく]
良いんじゃないか?
って言いそうになったけどそっか、結婚式で女装って言うのは将来ずっと引きずるかもしれないな……。
[目閉じため息]
双子の妹 結華は、わたしにも早くお嫁さんが見つかるといいな。むにゃ** ( B390 )
昂君ったら待って!
[走って追いかければすぐに追いつけただろう。
膝に手を当ててはぁはぁと少しの間息を整え]
プレゼントありがとう…うれしい。
―けどうちの家に遠慮しなくていいのに
それに今あちしにとって大事なのは昂君と少しでも一緒にいる事…一緒に思い出を作っていくことなんだよ
[持っていた袋をがさこそあけると手編みのマフラー]
定番だけど…手編みのマフラー
[紺色に白と赤のラインにKというロゴが編み込まれたロングマフラーを背伸びをして昂の首に掛けたマフラーをきゅとひっぱった。昂が屈めば…その拍子にそっと唇を重ねる]
メリークリスマス
/*
凌ちゃんがウエディングドレス着るのネ、把握。
コンバンハ。やっと顔を出せたワ。
……でも、明日も仕事で眠いからおやすみ。
昼に車の雪を下ろしたのに、今見たら30cmほど積もってたわ。
どういうことかしら…**
―― 12月23日・峠の最寄り駅 ――
……うん。頭の中は、わりと春先から春のままっぽい。
[取られた手から目を逸らすよう、色づいた顔を窓へ向けながら。
アミルに貰った誕生日プレゼントだと頷いたり、環とネッドのことについて話したり、結華との約束について確認したり。
窓から見えた*11岩燕*の雪だるまの出来に思わず見入っていたりすれば、電車は初めて降りる駅へ停車した]
だいじょーぶ。だけど、寒いって言ったら、もっと近くなる?
[繋がれたままの手に、寄り添うように腕をくっつけ。
じ、と見上げてみるも。
なんてね、と笑えば、こっちから上るよー、とまずは甘味処目指して、歩を進める。
道は一直線だし、良く分からない店に入り込んだりはしないと思うのだが……+裏+
表:あれ。何この山小屋
裏:余裕余裕ー]
/*
ちょ、アミル、まだ全然決定事項じゃないから!
[アミルに把握されたら終わりだと思った。何故かとても]
結華もアミルもおやすみ。
雪が多い地方は本当に大変だな……。
/*
灰が撒かれてたら、春先に花が咲くかも。
結華ちゃんおやすみー。零斗は……早く寝れるといいな……。
[なでた]
娘がウエディングドレス着なくても、うちは特に反対はしないかなー。
父さん泣くかもしんないけど。
母さんはもう諦めてる。
ところで結華ちゃん、嫁でいいの。ぼくが言うのもなんだけど、貰うのは嫁でいいの。
/*
アミルくんとアーニャちゃんもおやすみー。
はにぃちゃん……もといジェフロイせんせの布団だって。いいな。
[杏奈の声で振り返れば、上着も着ずに追ってくる杏奈がみえた。
息を切らして]
うわ、杏奈風邪引くからっ
遠慮してるわけじゃないけど、ん、やっぱ遠慮してるかな。
でも、そう言ってくれるだけで嬉しい
だけど、俺と杏奈だけじゃなくて家族の人にだって今は特別な時間だから
[杏奈が袋から取り出したのはマフラー。しかも手編みだった
色が変わってるだけじゃなくてイニシャルまで編み込まれていて。手作りものに
疎い自分でも、時間がかかったことは想像できた]
……杏奈、留学前で忙しいのに。
俺のために編んでくれたんだ。ありg
[全部言い終わる前に、首にかけられた力が少し強くなれば]
……ん
メリークリスマス。最高のクリスマスだよ
[破顔して]
ほらほら風邪引いたらデートできなくなるし!
[いつものように杏奈をジャケットで包んでもう一度玄関前まで送った*]
[歩くと肘が触れ合う距離に、いざ寄り添われれば、まるく見開いてすぐ、笑みのかたちに溶けた目元は赤くなり。
まっすぐなので先導の必要も無いから、並んだまま。
うっすら白に覆われている道を歩いていく]
いくらなんでも、まっすぐな道で迷わないよー。
……学校も、まっすぐだけども。
[時折、しゃんしゃんしゃん、とチェーンをつけたトラックや、ツーリングかもしれないバイクが通り掛かったりする以外は。
ひどく静かで、遠くの枝で鳥が雪を落としたらしい音まで、微かに聞こえてくるほど]
歩きで良かったかも。雪道運転するのは、まだ心もとないし。
あ、あったあった。あの看板。
[しんとした静寂が、すこし怖くなってきた頃。
ちらちら舞う雪の向こう、ぼんやり灯りを点された甘味処を指差した]
/*
ところで、結婚するのが前提なんだねえ。
[いまさら何か呟いた]
>>-646れーと
今なら居ても驚かない名前ではあるよねー。
6時間寝られるなら良かった良かった。たまに何時寝ているんだろうって時間にも居るんだもの……時差とはいえ。
/*
そーいえば。
バレンタインのほうは>>242>>243>>244今のとこ、ふたりとも眠ったままだけど、どーしようか。
流海のやりたいことは、教室でなくとも出来るとゆーか、むしろ教室でやるなとゆーことなので、ごーじーつー でも構わなかったりする。
>>-653こう
え、同等じゃん? まったく同じ条件だよ?
[フェアトレードです。ときょとん]
/*
本当に申し訳ないです。バレンタイン読んできた!
このまま起きて、どこかに行く? 屋上とか。
流海のやりやすいほうがいいな。後日でももちろんいいし。
/*
ああやっぱり(笑
そーかなーと思ってたし、謝らなくて大丈夫だよ。
流海は何処でもやりたいよーにやるので、このまま起きて貰って大丈夫ー。
/*
楽しければ問題なんて無いよ!
[により]
>>-657れーと
伊達じゃないとゆーか、身体だいじになさってるならそれで良いんだけども……!
[('ω' をつついた。むにむに]
え、うんまあ。でもうち、零斗も知ってのとーり、普通の家じゃん?
かたや、凌の家はお父さんだけじゃなくて、お母さんも何かあるよーだし…… と考えると、どーだろ? ってゆー。
[さっぱり首を傾げた]
/*
>>-659こう
そーなのかな? アーニャちゃんも、もー格好良い昴くんだけで満足な感じ?
[ふむ、と首傾げ]
えー、ぼくは凌がどーしてもイヤなら着せないよー?
人前で着るのが恥ずかしいってゆーなら、ふたりきりの時に着て貰えばいいし。
……あれ? なんか、女の子がいう台詞じゃない? まあいいよね。
/*
フォローになってないフォローありがとう。
それでも嫌味でなく感謝を伝えたくなるのは火ノ見の魅力だな。
[死ぬなら120歳超えてからにしろ、とハリセン]
オレの家の母親はまぁ多分普通じゃないかな。
書道の先生とゆーだけで。
って、ふたりきりの時にオレが女装するの?
そのほうがなんか嫌なんだが……。
[複雑な男心なんです、たぶん]
―― 12月23日・峠の甘味処 ――
あー、隠し通路……
それで唐突に動物が出現したりするのかな、あそこ。
[なにか納得した]
ひと乗せてる時は、危ないことしないけども。
雨でも雪でも挑戦しないと、上手くならないよ。
[避けられるなら、避けるに越したことは無いが。
強まった口調に、ぱちり瞬いて。
天気が良ければ、そこで一服したかもしれない、赤い傘と竹の椅子を過ぎ。
暖簾をくぐれば、ノスタルジックな和風の店内は、中央に置かれた赤々と炎を焚くストーブの熱で、熱いほどだった]
もうちょっと歩くから、しっかり食べとくといいよー。
ぼくお汁粉と黒蜜ぱふぇ頼もう。凌はどーする?
[店内のメニューを眺めながら、席に着こうとして。
そういえば手を繋いだままだったことを、今更思い出し+表+
表:手を繋いだまま、隣に座った
裏:恥ずかしくなって、慌てて手を離して座った]
― 12月23日 ―
それはそう、だけど。
必要のないときは危ない目にあってほしくなくて。
[強制する権利が無いことは承知だ。
あまり強く言うと煩わしいだけだろうとは思う。
でも怪我をされたらと思えば不安になった]
……怪我、するなよ?
[流海の瞳を覗き込むように。
2月の初め、彼女の包帯を見ることになるとは知らず]
―― バレンタインのこと ――
むー…… あだっ。
[髪の毛がくすぐったい。>>206
正確には、おでこのあたりがくすぐったい。
なので、ぺちぺちやろうとしてー…… ふたたび、右手打った痛みで目が覚めた]
……くr ……どしたの凌。ため息ついて。
[まだちょっと寝惚けたまま、わしゃわしゃ凌の髪をかき混ぜながら。
ふぁ、と欠伸をかみ殺して目を擦る]
…… あ、どしたのじゃない。用があるのは、ぼくだった。
[そうしているうち、ぱちりと目が開き。
膝の上に乗っかっていたお弁当袋を、どん、と凌の前に]
はっぴーばれんたいーん。って言っても、このままじゃ違うんだけど。
[お弁当箱を開けば、中身はカットされた果物が1段目、マシュマロやビスケットの詰まった2段目、からっぽの3段目が見えるだろう。
自分の鞄を引き寄せれば、またごそごそ探っている]
和風な甘いものもいいな。
最近ケーキとか洋風なものばかりだったから。
[興味深そうにメニューを見る。
結局、お汁粉/抹茶蕨餅/みたらし団子+パー+を頼むことに]
こう沢山あると目移りする……。
[自然に隣同士。
手を常いでいたと、メニューを取る為に離す時、やっと思い出す。
それほど手の温もりは身体に馴染んでいたらしい。
/*
[零斗が悪戦苦闘してるらしいので、石鹸を手に、にぎにぎぎゅーぎゅー洗ってみた]
>>-665れーと
凌が、それまでぼくに愛想を尽かさなかったらねー。
[それか、これ以上一緒に居たら凌の為になら無さそー、とか自分が思うまでか。
にへりと笑って、あっさり頷く]
どーなるにしろ、理想のあしたに辿り着けるよう、精一杯生きるよ。
思い出になるよりは、一緒に思い出作っていきたいと思っているからね。
てか、零斗もそーゆー相手を早く見つけたらどーなの。とおねーさんぶってみる。
/*
わかった。
ぼくは可愛い凌が見られればそれでいいんだけど、みんなの前で見せたいなら、もちろん反対はしないよ!
[えがおで手を取り頷いた]
ところで、初恋の味ってキスなんだ。
レモン味の飴かなんかだと思ってた。
/*
だって流海は初恋じゃないから。
その言い方だと過去を思い出してる感じがするんだ。
ずっと終わらないで欲しい。
[終わらせたくない]
……根拠にはまったくなっていないけどな。
[そういう訳で(どういう訳)昴の口に青汁飴を押し込んだ)
―― 12月23日・峠の甘味処 ――
[覗き込まれれば、その瞳のいろと近さに、どきりとするけれど。
背伸びして、てい、と額をこつんと合わせ]
だいじょーぶだって。わざわざ怪我しに行ったりはしないもん。
[事実だ。
単に、しばいぬにぶつかりそうになった結果のピタゴラスイッチで事故っただけで。
うっかりとは、しようと思わなくてもしてしまうものだから]
和風デザート作りには挑戦しないの?
[ひとくち貰って、ひとくちあげるのは、いつものことなので特に言い出さない。
真剣に目移りしている様子に、くすりと笑いながらも。
ふと、離れた手で頬杖ついて、その横顔を眺める]
てか、凌ってもしかして。
喫茶のお手伝いだけじゃなくて、そっちの道に進むの?
[みたらし団子は甘さと辛さが絶妙で美味しかった。
当然のように、流海にも差し出す]
……ちょっと、考え始めてる。
今までは趣味くらいでいこうと思ってたんだけど。
最近は真剣になってる自分に気付いて。
誰にも言ってないけど、店長には何となく気付かれているかも。
[ぽつぽつと、不器用に語った。
最初に流海に話すことが出来て良かったと思う]
流海は、どう?
如月 昂は、*07吉*/1(10) ( B408 )
―― バレンタインのこと ――
な、なんでもない!
[起きている時は、他の誰より凌の気配は分かるのに。
寝惚けていると、どーしても間違えそうになるのが治らないのは、刷り込みというやつだろーかと考えながら、ぶんぶん手を振ったのだった]
じゃっじゃじゃーん。まほうびんー。
[それはともかく。
空の3段目を見て首を傾げる凌に、鞄から引っ張り出した魔法瓶を突きつけてから、かぽっと蓋を開け。
茶色のあまい匂いを振り撒く液体がちょっと散ったので、ぺろりと指を舐めてから]
これを、耐熱容器なお弁当箱に注ぎましてー…… 完成!
『片手不便でも、らぶらぶしたい!』がコンセプトの今年のチョコ、かんたんチョコレートフォンデュですー。
さあ、召し上がれ!
[楊枝を刺さっていたみかんごと、左手でつまみ。
溶けたチョコレートに浸けてから、はいあーん、と笑顔で凌へ差し出した]
/*
凌と昴くんは、ほんとに仲良いよね。
[みどりっぽい飴を押し込まれるのをみて、ほのぼの呟いた]
>>-673は、むりせず頑張れ……!(無事レモン味だった飴なめてるひとを、なでなで)
>>-678れーと
うん。既に一度甘えて、返答見送ったりしたけどね。
[あははー]
もー、またそーやって他人事みたくー。
零斗のことを、とりあえず一番しあわせにしてくれるのは、零斗しかいないんだからね。
いつまでも、他人事と自分事を逆転させてちゃ、ダメなんだから。まったく。
うん、酸味とチョコの甘味がちょうどいいよ。
美味しい。流海もどう?
[口の端についたチョコを舐め取る。
流海に前自分が注意したことは棚に上げて]
はい、どうぞ。
[マシュマロにチョコレートをとろりと付けて差し出した]
―― 12月23日・峠の甘味処 ――
[むぐむぐ、団子をひとつ味わいながら。
お汁粉ひとくち差し出して、お茶を口にした]
美味しかったー。やっぱみたらしは、甘すぎないほうが好みだな。
……そっかー。うん、結華ちゃんの為に頑張ってるの見て、もしかして考えてるんじゃないかなって思ってたんだ。
誰かをしあわせにしたいって、きっと強い動機だもんね。
[湯飲みを置いて、ゆるく頷くように首を傾ぐ。
みつあみの先が、ちょこんと肩で跳ねた]
ぼくはまだ、将来ってか受験のことも全然考えてないや。あは。
かといって、夢はお嫁さんー なんて言ってた時期は、人生に存在しないので働くつもりではあるんだけど。
―― バレンタインのこと ――
ちゃんとケーキ焼いたりしようかとも思ったんだけどさ。
味はそんな酷いことにならなかったんだけど、やっぱり形がねー。片方不便だとイマイチ。
[なので、零斗に送ったマドレーヌは、結構歪だったりします]
それだったら、納得いかないの贈るよりは、いっそ形なくしちゃって、目的に忠実になろーかと。
どう?
[そもそも、あーんとかには全然羞恥しないので。
ただ、凌の顔が近く見れて嬉しい、とかそんなことしか考えていない。常に。
あと、まわりが大体桃色なのも、寝る前に把握済みなので、何のためらいも無く]
やった。ポテチとかも意外と合うんだよねー、食べて食べて。
ん。
[チョコを舐め取るのに、じー、と物言いたげな視線は送るものの。
マシュマロを差し出されれば、反射でぱくりと口にする]
おいしー。って、ぼくが食べてどーするの!
[飲み込んでしまってから、凌へのプレゼント! と主張。
やわく、差し出されたままだった指先を噛んだ]
/*
呪いの味がする初恋って、どんなトラウマがあったんだろーか。
てか、ぼくらもマイペースだけど、らぶらぶしてる時に限れば、みんなマイペースだと思う。
神楼学園教師 ナタリアは、おやすみ** ( B409 )
―― バレンタインのこと ――
それはそーだけど。
ぼくに食べさせて、凌は何か楽しいのだろーか。
[ありがとうと言われれば、満更でない笑みを浮かべるも。
指先に触れた感触に、ひゃっ、とちいさく悲鳴をあげて真っ赤になって、手を庇うようにちょっと身体をひきながら。
じとり、凌に恨みがましい視線を送ったり]
……びっくりした。ありがとうって言うひとの行動じゃないよ……!
/*
先生の初恋に、一体何が……
大丈夫だよ、きっとそのうちいい出会いとかあるよ……!
[あわあわと先生を見送った]
―― 12月23日・峠の甘味処 ――
まあねー。兼業主婦なんて、珍しくも無い世の中だしー……
[眉をしかめた凌へ、ぱふぇの抹茶アイスを差し出しながら]
んー? 着てる理由?
好きだから。
[本当は、従兄弟コンプレックスと面倒くさがりとマイペースをこじらせた結果だったりするのだが。
少なくとも本人はそう思っていたので、さっくりそう答えた]
―― バレンタインのこと ――
それは、とてもよく分かる。
[うん、ととても深く頷いて]
……ほほー。じゃあ、ぼくも仕返ししよう。
[じと目のまま、凌へ手を伸ばすと。
逃げられないよう、両手でしっかり、捧げ持つようにその手を掴むと、さきほど噛んだあたりを、ちろりと舐め。
ほら恥ずかしいでしょう、と言わんばかりの眼差しで、じ、と見つめてみる]
―― 12月23日・峠の甘味処 ――
そーだよ。エコ的な意味合いでも、もっと冬場の女子のスラックスは認められるべき。
[実際、以前よりは緩和されてるらしいが、いちおうお堅い学校とゆーことになっている神楼では、あんまり実感が無かったり。
自分も、黒蜜かかった生クリームをぱくりと口に運びながら]
そだよ。
[ほかにどんな理由があるんだろー、と不思議がるような様子で。
問いに首を傾げた]
/*
うん、常にも増して文章がおかしいね。
眠いの分かってる!
[ぽへっとしながらぎゅむり返し]
でも今を逃したら、凌とりあるたいむでお話できる機会ないよねってゆー。
/*
明日は2時に終わりでしたっけ……。
なるべく23時までには登場できるようにします!!!
[というか他の後回しにしよう]
文章はまったく変じゃないと思うのです。キリッ。
ここからまだ大分あるのかな。
[さく、さく、積もったばかりの雪を踏む。
流海の頭に薄らと積もる白を、途中で手で払ったり]
寒くない?
[彼女は手袋をしていただろうか。
車通りの少ない道は静かで、小さな声も鮮明だった]
―― バレンタインのこと ――
え? ……えっと、うん。分かればいーんだけども。
[思いのほか脱力してしまった様子に、きょとんとする。
まあ多分分かってくれたのだろう。たぶん。
何がダメなのか、自分が分かっていないが。
突っ伏してしまった凌の肩を、ゆさゆさ揺すっていると]
あれ?
[何か>>247が机から零れそうになって、慌ててキャッチ。
そこに書かれたメッセージに、後で見よう…… と自分の分を鞄にこそこそ。
中身は>>2469(10)とは、それから知ること]
来年は、もっとちゃんとしたの作れるよーにするよ。
事故ったりしないで。
[ともあれ。
フォンデュにした目的は達成できたので。
お弁当箱が空になれば、ぱちんと蓋を閉じながら、嬉しそうに笑ったのだった*]
自分をないがしろにしてるわけじゃないさ。
俺はしっかり幸せだよ。 ありがとう。
それに、もっと幸せになろうとは思っているしさ。
まぁ、どうやって…かはまだまだ見えないけど。
[目を閉じて微笑む]
差し当たり俺には目標があるんだからそれに向かうまでだ。
どこに居たって人間一人って事はないんだしさ。
/*
や、無理はせずー。りあるといのち大事に。
[ぺしぺし]
そしてそれはいろいろ盲目過ぎると思うよ、凌……!
/*
恋すると盲目になるんだ。[まがお]
というかオレの文章の崩壊のほうが多分ひどい。
無理はしないよ。
そのために色々早く終わらせる努力をするだけなので。
流海が待っててくれると思うと頑張れます。
[大人しくぺしぺしされた]
俺の事心配してくれるのはありがたいけど、大丈夫だよ。
流海には今一緒に居てくれる人がいるんだ。
俺は心配してない。 二人が楽しく過ごせてるかな、って思えば寂しくもないさ。
…っていうか、こっちで一人ぼっちなわけじゃないしな?
ちゃんと友達も出来たし楽しいよ。
神楼の皆と比べるものじゃないだろうから、比較はしないけど。
幸せにな、流海。 何かあったら力になるよ。
―― 12月23日・峠 ――
うん。ほんとにイヤだったら、やんないから大丈夫だよ。凌の為でも。
単にぼくが、凌のとなりに居る女の子として見られたいだけ。
[学校では、そう見られたらむしろ厄介なので、制服のままだが]
だから、独り占めだね。
そのうちみんなの前でも見せるようになったとしても、目的は変わんないから。
[こっくり頷いて、スプーンを置き。
お茶を飲み干すと、手を合わせてごちそうさま。
会計を出してもらったのには、当然のように出していた自分の財布を握ったまま、驚いて固まってしまったけど。
なんだかくすぐったかったので、その場は払ってもらったまま。
外に出てから、自分の分を渡した]
んー、ちょっと視界が悪いから、正確なとこは分かんない。
たぶん、あと11(30)分くらいで着くんじゃないかな……? わぷっ。
[曲がりくねった山道の先、木々の向こうへ目を凝らし。
薄い雪を踏みしめるのを感じながら、頭の上を払う手に目を瞑ったり]
……マフラーか手袋か、せめてどっちかしてくるべきだったね。
[首を竦めて、血の流れが滞りそうな手を、ゆらゆら動かし。
いつもより近く聞こえる声へ返した答えは、寒さのせいも相まって、独り言にちかい囁きだった]
/*
零斗がひとりだとは思わないよ。
てかむしろ、ひとりのほうがいいのかなあ……?
[なんて、ぼそり呟いて]
そんな調子だから、心配なんだってゆーのに。
ぼくだってね。
何かあったら、なくても、いつだって呼んでくれればいいと思ってるんだから。
[退散したひとを、肩を竦めて見送った。
蹴らないよ!]
/*
いつ凌の文章が崩壊したとゆーのだろーか……。
[首傾げ]
う、うーん。
……ムリしないで頑張ってくれるなら、頑張ってほしい。
[おずおず、ぎゅーした]
/*
流海相手に文章を書いていると、何故かスムーズに書ける。
これは愛ゆえに違いない……(ぼそ
[背中に腕を回して、ぎゅうぎゅう]
―― 12月23日・峠 ――
? うん。
[バイクに乗ってないのに、マフラーをし忘れ。
バイクに乗ってないので、素手で。
複合的に寒い状態に陥った身体を、がちりと停止させれば]
…… えっと、
[あっという間に、首周りと手がもふもふに。
マフラーから伝わるぬくもりは、生地のそれだけでなく。
手袋も同じで、ぎこちなく中で手を動かしながら、
赤らんだ顔で視線を泳がせ、何か言おうとするものの]
………うん。
[ポケットの中で握られた手に、もう何も言えなくなって。
おとなしく、こくりと頷くと、凌の肩に擦り寄り]
ありがと。……すごく、あったかい。
[照れるのや、嬉しいのや、恥ずかしいのが混ざった笑みを浮かべて見上げ。
でもやっぱり恥ずかしかったので、すぐに顔を俯けると。
高台へ向けて、無言で歩き出した]
/*
ぼくはむしろ、照れてしまって一番書きにくかったりするのだけど、愛が足りないのだろーか……
[ぎゅうぎゅうされながら、ぺちぺち叩いている]
/*
人それぞれだと思うんだ。
オレは一度入り込むと恥ずかしさが消えるのかな……。
男性側のほうが恥ずかしくないかも?ぎゅう。
[温まったとゆーか、むしろ火照る頬を、マフラーに埋めて。
ふと見遣った道に、ふたり分の足跡が混ざりそうな近さで続いているのを見れば。
手から心臓の速さが伝わりそうで、あわてて視線を前へ戻したり]
うん、そろそろ…… 見えたね。
[展望台を確認したタイミングで、凌の歩調が早まったのを感じて。
マフラーの内側で笑みを漏らすと、合わせてすこし、早足で歩き]
……先輩に、うどスパラーを奢ろう。
[眼下に広がる、光の海に。
ちらちらと花びらのように舞う白い欠片に。
教えてくれた先輩に心から感謝しながら]
ふたりきりの、特注スノードームみたい。贅沢だ。
……めりー天皇誕生日。メリークリスマス、凌。
[夜景から、彼へとそろり、視線を移し。
なにも巻かれていない首筋へ、手袋の嵌められた手を伸ばして引き寄せ。
雪よりかすかに、その頬へくちづけた*]
/*
たしかに、男性演っているときのが恥ずかしくないかも。
そして1時間ちょっと寝るのと徹夜とどっちが眠くないだろーか、と考えつつ、ちからつきますぱたり。
お付き合いありがとうございました。
[ぎゅーしたまま、すよすよ眠りに落ちました*]
ここに連れて来てくれて、ありがとう。
オレと一緒にいてくれて、……本当にありがとう。
[寒いのに、暖かい。
腕を緩めて彼女の額に額を合わせた]
――大好きだよ。
[くすぐったげに微笑んで。
ふと真剣な表情を浮かべ、目を伏せてそっと顔を寄せると。
額でもなく瞼でもなく――唇にキスを落とした**]
/*
…………(ぎゅうぎゅう
って流海今日は休みじゃないんだった!
大丈夫なのか……ぽふぽふ。
本当にたくさんお付き合いありがとう。幸せでした。
少しでも寝たほうが良いと思うよ。
[すやすやな人をなでなでした**]
/*
2人ともお疲れ様。
あまあま!
さて、明日、もとい今日はほとんど覗けないと思うのでご挨拶を。
とても楽しい村でした。
それだけに、途中参加できない時期があったのがひじょーに心残りですが。
もっと、って思いは消せそうになく。
またどこかでお会いすることもあるでしょう。
その時まで、どうかお元気で。
/*
おはようございます。
卒業式ロールに行く前にもうちょっと流華とイチャイチャしたいn(略
というわけで、ポツポツと落としていきますね〜。
―クリスマス―
[長期の休みは『spotted seal』にいるので、流華をペンションに呼んで、ペンション主催のパーティに参加することに。
皆と写真を撮ったり、流華をみんなに紹介したりして、和やかに過ごすことに。]
『こいつ抜けてるから、大変だと思うけど、
ジャンのこと、よろしくね、流華ちゃん』
[上機嫌の叔父が流華に話しかける]
叔父さん、抜けてるって…流華は俺が守るんだ
[情けない顔になりつつ、流華の肩を抱いてみんなの前で宣言して、冷やかされるなんてことも]
―クリスマス―
[パーティの途中で流華と会場の食堂を抜け出す。]
渡したいものがあるんだ。
[ペンションにいる間に自分が使っている部屋に連れて行く]
メリークリスマス、流華
[ギュッと抱きしめ、キスをする。
その後、流華の手を取って指にはめたのは、シルバーリング。]
これ、クリスマスプレゼント
[流華の誕生石ローズクォーツを嵌めこみ、リングの周りには模様のように刻み込んだRukaの文字]
ジャン・シュタールは、あとは午後から ( B412 )
/*
[凌のふところから、ひょこっと顔出し。によによ]
おはよーございます。結局1時間くらい寝たのでだいじょーぶ!
お返事はあとでするね。
零斗はおつかれさま! 今度はいっぱい遊べるといいな。
てか、良く考えなくても、零斗のひとに想って貰える機会ってそうそう無いのに、もったいないことしてるよねー とゆー気もしつつ、またお会いした時には構ってやってくださいー。
[ふところに、ひょこっと戻った。
なかのひとなどいないー*]
/*
によって、によによ。
おはようございます。
笑っても泣いても今晩終了なのです。やり残したことがあるカップルは頑張ってくださいねー。
[ぶくぶく]
― クリスマス ―
[サンタ服をイメージした、赤に白いファーをつけたダッフルコート。( http://amzn.to/wZVYRr )
彼氏の縁者と会うとなっても緊張で硬くなったりはせず、いつも通りの自由奔放な子供っぽさを残した可愛らしさを周囲に魅せつけた。
ジャンをよろしくと言われれば、お辞儀するように大きくうなずき、ジャンの宣言に寄り添えば肩を抱かれる以上にくっついて熱愛ぶりをアピールした]
/*
とりあえずぼかしておいたでござる。
潜入任務もあるので「ござる」を封印するのは難しい話ではないでござるよ。
[その後、食堂を抜けだしてジャンが使う部屋に。
抱きしめてくれるぐらいの至近距離に自分から寄り添って、抱擁とキスをかわして]
渡したいもの?
いくら忍びでも誕生日は年に1回でござるよ。
あ……。
[きょとんとしたところに、手を取られて不意打ち気味に指輪をつけられて。
誕生石なのは気付かなかったが、掘り込まれた自分の名前にジャンの誠実さと愛を感じた]
ジャン殿……
ジャン殿ぉ〜、大好きすぎるでござるーっ!
[ちょっとだけ潤んだ瞳を見つめられればもう自分を抑えきれなくなって、抱きしめられると同時にジャンに飛びついた。
そのまま近くにあった何かに倒れこもうが構わず抱き締め返した。**]
/*
これはこのまま終わっておいたほうがいい感じかな?
どうなったかはご想像にお任せってことで。
…流華がくノ一だって言ってないと思う。
―― 12月23日・展望台にて ――
ぼくも、凌と一緒じゃなきゃ、此処には来なかったよ。
[とうに日が落ちた山道を。
歩きたいと、寄り添いたいと、手を繋ぎたいと想うのは。
ぜんぶ、最初の時とは違う気持ち。
でも、このひとと一緒が良いという気持ちだけは。
近すぎてぼやけていた視界が、深くなった凌の笑みを映す。
ふわり吹き込んだ白雪が、そらの明かりをうけて、淡く輝いた]
……どうしよう? 綺麗で泣けそうだ。
ここに居てくれて、ありがとう。
[抱きしめられれば、抱きしめ返し。
そう呟いて肩口に顔を押し付けるも。
腕が緩められて、どうしたのだろうと自然、上向けば。
こつり、額に触れる熱と、またぼやける程近い、茶にちかい黒の瞳]
りょ、 …――ん。
[長すぎる返事は、名すら呼びきる前に塞がれた。
時間にすれば、わずかな秒針の移動に過ぎない触れあい。
けれど、ほのか過ぎるぬくもりが、大事なことだけちゃんと
伝えてくれる気がして。
目を瞑ると、そのぬくもりに応えることにだけ、集中した]
…… … …――。
[やがて、ぬくもりが離れれば。
お互いの間にしろく籠る吐息さえ、もどかしく。
熱の燻る瞳で凌を見上げると。
もう一度手を伸ばし、今度は自分から。
溺れるように。あるいは、繋ぎとめるように。
深く、深く――…]
あっ。
[素っ頓狂な声をあげたのは、顔の熱も大分引いてきた頃か。
猫のポーチを開くと、ちいさな包みを差し出した]
メリー天皇誕生日っ。ほんとは、ペア狙ってたりしたんだけど……
[その後の出費を考えると、断念したのは良い判断だった。
ともあれ、いかにもクリスマスっぽい顔をした包みの中では、
桜が透かし彫りされた指輪が収まっている。
指につけるものだと外す機会が多そうなので、
チェーンも一緒に*]
[杏奈の出発が近付いた春休み前のある日。杏奈に手を引かれやってきたのは
学園の裏手にある木陰の深い一角。鶴亀石の伝説>>0:830があるという場所]
じゃあ、ここで誓いを立てれば離れても大丈夫かな
応援するって言ったのは自分。
1年なんてすぐだって言ったのも自分。
だけどその時が近付けば、離れたくないって想いも強くなって
[白い頬にそっと触れる。最初は指先で、そして手で愛おしむように。
少女の上目の視線と交われば、気持ちを抑えることは不可能で。何度もその唇を求めてしまう]
好きだよ。何度言っても言い足りないくらいだ
杏奈のことしか考えられなくて、こんなに誰かを好きになるなんて
好きになれるなんて思わなかった
ずっと、いつまでもこの気持ちが消えることなんて、ないって──誓うよ
神様にじゃなくて、杏奈に、ね
/*
別れのロールは何度考えてもうっかり「行くな」って言いそうで
こっちからは用意できなかった
ので
恥ずかしいついでに再会ロール落としちゃっていいかな
─ 1年後/杏奈帰国日/空港 ─
[今日は特別な日だから、学校はサボった。一応「風邪で休みます」とは連絡を入れたものの
クラスメイトには知られている。今日は杏奈が帰国する日だと]
[成田の第1ターミナル到着階のミーティングポイントに着いたのは、
杏奈の飛行機が到着する8分前]
1年待った。焦る必要なんてない。
1年待った。あと数分待つなんてなんてことない。
[ミーティングポイントのソファに座って、シマウマストラップのスマホで何度も時間を見る]
時間経つの遅えよ……。
今更焦っても仕方ないのはわかってるけど。
だけど、1秒でも早く逢いたい。
[到着のアナウンスのあと、しばらくするとフロアがざわめき始める。
ソファから立ち上がって視線を走らすと手続きカウンターから手続きをすませて]
あ……。
[俺の姿を見つけて、手を振ってる]
人の目なんてどーでもいい
この手で抱き締めたい
それだけ。
───杏奈あっ!
[駆け寄ってちから一杯抱き締める。杏奈がなにか言ってるような気もするけど、抑えきれなくて]
電話もメールもネットも全っ然足りなかった
杏奈に触れられない1年がこんなに長くて辛いなんて思わなかった……!
[その存在を確かめるように何度も何度も抱き締めて]
おかえり…杏奈……。
[ようやく杏奈を解放すれば、スーツケースを手に]
こーいうのは俺に持たせてよ。
杏奈が持つのはこっちでいいでしょ
[いつか言ったのと同じセリフを言ってから、空いた手を差し出して歩き出す。
目が少し赤くなっていたのは杏奈に気付かれただろうか*]
如月 昂は、夜まで喉温存** ( B414 )
テッドに改名したい ネッドは、によによ** ( B415 )
/*
今一瞬お返しを見て赤面したので、後でしっかり読みます!
人前で読んではいけない……!
考えていたプレゼントとまさかのry **
/*
「やりたい」とは殿方の思考でござるが、拙者も異存はないでござるよ?
ちなみに卒業時でもちんちくりんなのは変わらないでござる。
結華と同じように2cmほど伸びるのでござろうけど。
/*
…間違えた後で申し訳ないけどさ、
「やりたい」が殿方の思考…って…
どこかお出かけしたいとか、何か………なんて言えばいいんだ?何かあります?と言いたかっただけで(なぜかアタフタ
/*
もちろんわかってるでござるよ。
あたふたするジャン殿の可愛いところを見たかっただけでござるから。
拙者ばかり見せているのも不公平でござろう?
/*
どこか行きたい、というより……。
これまでの思い出を振り返りたいでござるな。
ジャン殿の部屋で一緒に寝っ転がってアルバムめくりながら、みたいな感じで。
/*
こんばんは。全然ログ読んでないけど、今日が最後かしら?
卒業式ってはじまっているのかしら?
食べたくなって、リアルにザッハトルテを焼いてしまったワ。
最後のチョコがけに失敗して見た目がアレになっちゃった…
/*
PLの高校は3月下旬でござったな。
卒業式終業式と2日続いて春休み突入だった覚えがあるでござる。
神楼学園の卒業式がいつなのかの設定まだ決まってないと思うでござる。
/*
・2年で零斗が戻ってきて同じバンド続けてるか不明
・軽音部はやめてないけど、杏奈がいない2年に楽器屋でバイト始めて
バイトかスタジオの生活になってそう
なんでかというと結華からもらった手紙で
「ファンに騒がれるの嬉しいけどもやもやすると思う」と言われたのが
地味に効いてる気がする
―卒業式直前―
[流華を家に呼んで今まで撮ってきた写真を一緒に見ることに]
結構あるなぁ、アルバム
[もちろんクラスの皆が写っている写真もあるが、二人の写真も多い]
/*
昴ちゃん>>-730ありがと。
ダグラス先生イケメンなのは理解したワ。
さーてどうしましょ。
しばらくニヨってるから、みんな思う存分いちゃついてね
― 卒業式直前、ジャンの部屋 ―
ジャン殿とのきっかけはまさに写真でござったな。
結局、拙者は編集部員としてほとんど何もしなかったでござるよ。
林間学校のバス内での、拙者の寝顔を撮られたのは今でも不覚でござる。
……ジャン殿は、妬かなかったのでござるか?
[この寝顔は零斗の膝枕であり、当時は気にしていないようであったが今思い出せば印象も変わるだろうか。
隣同士で寝っ転がったままちらりと横顔を見た]
/*
>>-732 結華ちゃん
生クリームとチョコが分離して、白い筋が幾筋もできて
そうとう気持ち悪い見た目になったのよ。
もう一度チョコかけ直したら少しマシになったけど。
何が原因かしら?
/*
昂君 >>-720 そんなに身長伸びたの?
アーニャは殆どかわらないだろうから…
写真とかじゃあ身長解らないし
戻ってきた時、きっとものすごくおどろくよ
背伸びしてもキスできない><…とかw
/*
>>-735アミル先生
さりさんは基本食べる専門なのでわかんないですが、くぐったら「教えて!goo」に答えがhttp://oshiete.goo.ne.jp/qa/19...
参考になればいいですが
―自室―
んーそうだなぁ。あれ以来見返してないけど
海で写真撮った時に、流華が好きだって思ったから…。
[こちらを見る流華に首をかしげつつ答える。
その後、流華の肩に腕をまわして頬にキスをする]
あの時どうだったかより、今こうして隣にいてくれてるから、妬いてない…かな。
[ニコッとして耳元で囁く。]
そうでござるなぁ……。
拙者も、ジャン殿を特定の殿方としてはっきり意識するようになったのは、同じくあの海でのことでござるゆえ。
[頬にキスを受ければ、お返しにというかお礼に小さい口を寄せて同じように頬に唇を届けた]
とはいえ、それまででもジャン殿の誠実な部分は好ましく思っておったでござるよ?
遊ばれてるとか受け取られていたとすればやや心外でござる。
―卒業式終わって―
教頭せ・ん・せっ❤
髪の毛にゴミが付いてますわ。とってあげます。
[しれっと教頭の背後に忍び寄ると、髪の毛を掴みひっぺはがした。
黒いもじゃもじゃが宙を舞った]
ごめんなさ〜い。
ソレ、カツラだとは思わなかったワ。
だって、明らかに不自然でバレバレでしたもの。
ゴミにしか見えなかったワ。
[衆人環視の中、はげ頭をさらして怒り狂っている教頭を見て、
...は高笑いをした**]
/*
昂のエピ読んだら…うれしくなって…
どう返せばよいやら(てれてれ)
鶴亀石場面も空港も
凄い映像になって場面が頭に浮かぶんだよ〜
もうこっちからの返しなくてもいいだろこれっ!
(*´∀`*)
/*
よし、やりたかったことを忘れずにやれたワ。
教頭先生、転勤とかしてないわよね。
していたら、神楼最後の日にやらかしたことにするワ。
/*
☆流海ちゃんの発言ptが心配
☆卒業式やることないっつかぶっちゃけめんど(ry
☆いちゃつく相手もいない
てわけで、後は独り言にこもっていよう、そうしよう。
―日本への飛行機の中―
[毎日のようにメールしたり、スカイプでビデオ通話をしたりしているから様子なんて手に取る様に知っていたけど、もうすぐ会えるっておもうとドキドキする…]
あっ 学校。
[飛行機の小さな窓から外を覗くと小さな海辺の町が近づいてきて、神楼学園高等学校が見えた。上空から見ると学校の敷地はなんとなく*04シベリア虎*に似ている気がした]
みんな元気かなぁ
[はぁっ
大きく溜息をついて、首が長くて麒麟に似ている縞馬のストラップのついた携帯電話を手に握り締めた]
/*
卒業後にうちの住み込みハニー専属メイドが二人増えたの把握。
給料払えるのか、私。
私立校の教師は公立より給料がいいとか昔聞いたが、真実は知らないし、今現在の状況も変わっているだろう。
まあ、ハニーの心配がなくなれば大学の研究チームに行くかもしれない。
─ 卒業式の日 ─
[卒業式後、放課後になって。どこか別の場所で打ち上げをやるかもしれないけれど、
学校を出る前にギターを手に]
[http://www.nicovideo.jp/watch/...]
/*素敵なヒロイン達に捧げます(もちろん男子もね!
―飛行機の中―
御客さま、携帯の御使用は…
[CAさんが声を掛ける]
あっ・・・はい、大丈夫です
今電源切ってますから
これ…あの…御守…。
[恥かしそうな小さな声。
CAが少女が手にしている目を落とせば、
ケータイの電池パックに貼付けられたプリクラが目に入るだろう]
無事に巣立って行く君たちを見ることが出来て安心している。
正直、私は化学を受け持つだけの教師で、君たち全員と深い絆を結べたとは言い難い。
けれど、この先、なにか困ったことがあり、頼る相手が居ない時には私のことを思い出して欲しい。教師としての役目は終えたが、人生の先輩として君たちを助けることが出来るかも知れない。
卒業おめでとう。
これからの君たちの行く末に幸あれ。
[最後の授業でスピーチした**]
/*
お疲れさまでした。
次の神楼学園にもジェフロイがいるかもしれません。そうなった場合はナタリア先生に喰われていると思いますが、よろしくお願いします。
私の布団で寝たい生徒はいくらでも泊まりにくるといい。ハニー付きだが多少加齢臭はするかも。
[零斗のほうが寝心地がよかったと言われて、たしかにそうだろうなと思いつつ聞き流すが…
顔を伏せた流華を見て]
照れてるの?
[肩を持って流華の顔を見たくても、なかなか見せてもらえない]
流華の可愛い顔、見せて…
[ちょっと強引に肩を持って仰向けにする。どうしても我慢できなくて]
流華…可愛い…もっと触れたい。
[唇を重ねる。深く…長く。]
/}*
>>-748
透、おかえり。ひさしぶり(むぎゅ)
ワタシたちはどうする?卒業式やる?
他にやりたいことあったら言ってね。
/*
凌がいるー。てかぼくのが遅かった!
[ぎゅむっと飛びついた]
によるのはぼくに分担させて、結華ちゃんはぼくとお話したら良いじゃない。
たぶんそれくらいはpt残ってるよ。大丈夫。
/*
ジャン、さんきゅーっ
同じのにたどりついたみたい[がしっ]
てことで>>360
http://www.youtube.com/watch?v...
/*
sayさんのキャラとまた仲良くなれるなんて、神楼参加続けてて良かったっ。
次は男で参加
っか、神楼は男でしか参加しないんだ、もう。
エンドロール
<キャスト>
(登場順)
アミル=ルビンスキー ……………… newmoon
ジャン・シュタール ……………… rurikaze
高塚 結華 ……………… さり
火ノ見 零斗 ……………… ash_xechs
佐倉 凌 ……………… soranoiro
/*
基本的に、ぼくのキャラは、さりさんのキャラに懐いたり仲良くして貰ったりなので。
お会いできてよかったー はぼくの方なような気がしつつ。
[ぎゅむぎゅむ]
凌は被ったプレゼントを渡すといいよ!
渡されたの開ける前に。
ペアよりすごいねー、って流海は喜ぶから大丈夫。
てか、もしかしたら被るかなって思ってtすまん。
―― 結華が帰ってきてからのこと ――
結華ちゃーん! バレンタインはごめんね、ぼくの方から送れなくて……
これから時間ある? それじゃ、凌のトコ行こー!
[離れていた反動のよーに、結華を甘やかしまくったとゆーか。
甘いもの食べさせまくったとゆーか。
元凶だったかもしんない]
/*
基本ルール
高校生設定なので、エログロなしですが、若干えっちぃのはOKで。R15くらい。(ABはいいけど、Cはダメ的な)
ですよ〜。
[サラリと広がる髪にドキッとする]
流華……
[自分だけが知っている流華の顔、
もっと独占したいという気持ちを抑えられなくて…――*]
高塚 流華 ……………… Yuun
鷺島 ネッド ……………… yomu
芳澤 環 ……………… mofmof
如月 昂 ……………… alpha_zero
氷野 流海 ……………… sayclear
東風谷 透 ……………… VF-19F
卜部 杏奈 ……………… LittleCrown
/*
>>-765 透
一個だけやりたいことがあるから、さくっと描写落とすわ。
元気が無いのなら、無理してレスしなくてもいいし。
まったり喋りましょ。
>>-769 ナタリア先生
予定があいてたら参加するワ。
男→女→オカマときたし、今度男女どっちやろうかしら?
/*
男子もやってはみたいけれど。
たらしになれるなら未だ良いが、それ以前の何か中途半端なものにしかならない気がして、動きの悪さが心配だー。
>>-766ゆか
2月が一番時間取れるのだよね。
なので、時間は大丈夫だろーと滑り込んだのだけど…… この村に参加するの自体は、いいのかなーと勇気が要りました。あは。
今度は、キャラ的に迷惑かけないかどーか、よく考えて、おっけー出せそうだったらまた、参加させていただくと思います。
その時はよろしくね(ぎゅむ)
― 12月23日/展望台>>345>>346>>347 ―
[もっと、もっと流海に近付きたい。
触れ合いたい――。
彼女の視線にただ魅せられ、与えられたキスに深く応える。
背中に回した手が、コートに皺を作った]
…… ……るう、
[短くて長いそれの終わり。浅い息をつく。
かすかに潤んだ視界に映る彼女が、淡く輝いて見えた。
身体に薄く纏った雪が月光を浴びていたからかもしれない。
でも何より、自分にとっての流海は光だから]
泣きたいときは、泣くといい。
オレの前で何も無理することはないよ。
[綺麗な景色を見て、泣ける彼女は素敵だと思う。
まだ先程の余韻を残したまま、ふわりと瞼に口付けた]
[そしてこちらも大分落ち着いてきた頃。
ポケットに手を伸ばした瞬間、流海のあっという声が聞こえて]
どうしたの、
[タイミングを逃した手が、彷徨う。
それを気取られないように流海に首を傾げた]
――ありがとう。
えっと、開けてみてもいいかな。
[暗い場所で包みを、とも思ったけれど。
この展望台だからこそ、彼女からの贈り物を開けたかった]
これ……!
[月明かりを優しく反射するそれ。
そっと置いた手のひらに、彫られたさくらの影が散っていて。
驚きと嬉しさにぱっと顔を上げ、流海の瞳を見つめた]
大切に、するから。
[一度、ぎゅっと手の内に抱きしめるように。
そして自分もポケットからクリスマスらしい包みを取り出すと]
メリー天皇誕生日。
オレからのプレゼント……です。
[微妙に敬語になった。
まだ動揺が過ぎ去っていないのだ。
何故なら――その包みの中にあるものは、手のひらの中の指輪の]
これって運命なのかもな。
[どこからどう見ても、ぺアなのだから*]
/*
神楼学園に長いこといると知ってる話だけど、ナタリーのcoinで裏が出るのは仕様なのよー。
で、教職がネコババしちゃダメよ?
/*
返し遅くなってごめん!
何故だか急に緊張して文章が書けなくてw
[幸せすぎるからかも]
先生はエンドロールお疲れ様です。
−卒業式の朝−
じゃあ、お姉ちゃん、卒業式終わったらみんなを連れてくるからね。
[ネッドの姉に手を振ってから食堂を出た。
もう、実の姉同様のお付き合い。姉妹のいない環にはとても嬉しいことだった]
―― 卒業式 ――
ダグラスせんせー、そんな泣かないで。
[ぽんぽん、後ろから先生の肩叩いて、ハンカチ差し出し]
せんせーのことは、忘れようと思っても忘れられないから大丈夫だよ。
証拠写真もあるし。
[林間学校で貰った、ダグラスの写真をぺらり見せて笑った。
ちらりとその裏に、ナタリアの写真も覗いてたりするのだが]
ねー、アキくんもだよね。
[進路の話。
語れるほど明確な何かはなく、ただ春からは、合格した学校へ通うことが決まっていて]
環ちゃん、カッコいー……。
ぼくはふつーに、自分探しに大学行くだけー。
[とはいえ、やりたいことはわりと決まっているから。
あとは、それがどういう形に収まるか、見つけに行くだけのつもりでもある]
―卒業式の後―
透、卒業おめでとう。
[透の姿を見かけると、嬉しそうに近づいた]
そういえばさ、透。
一年生の時のクリスマスの約束覚えてる?
ホントは、ワタシの誕生日の時にやるべきだったんだけど。
[そういいながら、透の前で跪いた]
[透の左手の薬指をそっと撫でる]
あの時、この指にいつか正式な指輪を贈ると言ったわネ。
――どうぞ。
[小さな黒い箱を取り出して、透の目の前で開いた。其処にあるのはシルバーの、ダイアモンドが付いた指輪]
透。俺と結婚してくれ。
[跪いたまま、真剣な表情で透に告げると。
二年越しの返事を待った**]
−卒業式の日−
[実はレンタルでカラオケも用意してある]
みんなで盛り上がるといいなー。
[なんとなくルンルン気分である]
ネッドくん、早く行こう?
[対照的にブラブラと歩いているネッドの手を引いて]
/*
ナタリアせんせーも結華ちゃんもありがとー。
うん、またひょっこり、飛び入らせて貰うかもしんないです。
[ぎゅむられぎゅむぎゅむ。
そしてせんせー…… ぽむった]
/*
環ちゃん、いっこだけ言わせて。
他の人のNPC使って応援してもらうっていう[外堀埋め]は、苦手な人も居るから気をつけてね。
NPCは勝手に動かされるのも嫌がる人もいるし。
/*
卒業後…
自分は美大を目指すつもりだったけど
昂はどうするつもりなのかな…
もう離れたくないし…同じ大学か近くの大学選びたいな…
/*
アミルがかっこいい。かっこいい。憧れる。
……オレもオレなりにがんばろう。
[背は仕方ない。
やっぱり微妙にショックは受けたが、立ち直りました]
/*
まあ、高校卒業してすぐ結婚はないよね〜とナカノヒトは思うけど。
アミル君がしたいので、プロポーズしてみた。
流海ちゃんは気にしなくてもいいのヨ。
こんなにカップルいたら挟まるのは当たり前だし
[頭撫で撫で×27]
/*
結華ちゃんにすっごくによられたΣ
しかも凌ちゃんに憧れられた。オカマに憧れちゃダメよ。
凌ちゃん、ワタシよりも格好いい男なんだから。
/*
なんだかんだ、昴くんに仕事お任せな学級委員でごめんね!
昴くんは一緒の委員になってくれて、ありがとーだよ。
[友情のはぐ。ぎゅー]
表で言わせよーか迷ってたけど、言ってしまおう。
運転とか絵とか運動とか、出来ないことがあっても良いじゃないー。
そんなのが凌を好きかどーかに関係なんてしないんだし、凌が凌のままでカッコよかったら、流海はそれで良いんだよ。
/*
おぉうありがとーアミルくんー。
もしこの村で男子をやるとしたら、アミルくんみたいな男子を演れるよーになりたいです。
[なでられ]
お酒はきっと、気づけばジュースの瓶の中に。
/*
すっごい間違え発見しちゃったorz
>>-375の「クリスマスの時の約束」じゃないわ、
「バレンタインの時の約束」ね。透ごめん。
切腹して死んでくるわ。
―卒業式―
[ダグラスの男泣きに苦笑したが、なんとも感慨深い気持ちはあるもので]
あっという間だったな。ホント。
[この学校に来て得たもので一番大きかったのは、
傍らにいる流華の存在]
この学校にきてよかった。
[大切な仲間、大切な人と出会えたことが何より大きい。]
― 卒業式 ―
[ダグラス先生が何やら泣いていた、大学に行ったんじゃなかったっけこの先生とか思ったのはナイショ]
あ、アミルー。
卒業おめでとう。
なんだかあっという間だったね。
[3月になってもまだ吹く風は冷たい、身長はあれから更に伸びて162+4(10)cm程になった]
ん、クリスマス?
[アミルの家に初めてお泊まりした日の事を思い出してかぁっと頬が熱くなる、アミルが真剣な面持ちで指輪を取り出すのを見ると小さく笑って]
やだなぁ、アミル。
それってバレンタインの時の約束だよ?
ボクの誕生日にロマンチックにやってくれたじゃない。
[年齢と同じ数の薔薇の花束と共に贈られた手作りの指輪を付けている左手をアミルに見せて]
【スタッフ】
VFX(触手担当) ……………… 高塚 結華
ヘア・メイク ……………… アミル=ルビンスキー
スポーツウエア担当 ……………… 東風谷 透
音楽 ……………… 如月 昂
オカルト考証 ……………… 卜部 杏奈
ボクの返事はね――
[指輪を持つアミルの手を取って、背伸びをして唇を重ねる]
不束者ですがよろしくお願いします。
[一度唇を離すとにこりと微笑んで、首に腕を回して再び唇を重ねた**]
― 卒業式 ―
ジャン殿、そんなにあっという間でござるか?
拙者はこの3年間とても長かったでござるよ。
あれだけの濃密な想い出が、あと数十年続くと想像するのは一苦労にござる。
[本来の席順とは違うかもしれないけど、強引にジャンの隣に座っていて内緒話]
/*
>>-813 流海ちゃん
何度も言っているけど、ワタシ、オカマよ。
そんなキャラじゃなくて、格好いい殿方期待しているワ。
ワタシの方こそ、流海ちゃんみたいな、格好良くて
かわいい女の子を演じたいワ。
>>-816 流華ちゃん
ああ、アンカーすら間違っているし。間違ったの>>375よ。
流華ちゃん、介錯頼むわ。切腹って腹切っただけじゃ死ねないらしいし。
介錯の人が首跳ねてくれて、初めて死ねるらしいわネ。
― 卒業式 ―
[式が始まる前。
ひとりで、あの合格発表の日の桜を仰ぐように見ていた]
もう、3年か。
[色々なことがあった。
あっという間のようにも、とても長かったようにも思える。
出会いも別れも沢山。
楽しかったことも悲しかったことも溢れるほど]
……
――……もう始まるかな、
[でももう少しだけ。
手のひらを上げればふわりと軽く、花弁が舞い降りた。
薬指に輝く指輪と共鳴するように]
/*
さりげなく既に何度かアミルの家にお泊まりしている風なロールにしてみたり。
というか高校生でダイヤとかアミルってばおっかねもちー。
スチール撮影 ……………… ジャン・シュタール
忍術・殺陣指導 ……………… 高塚 流華
炊き出し担当 ……………… 火ノ見 零斗
学期末試験山カン担当 ……………… 鷺島 ネッド
*13塩辛蜻蛉*のラテアート ……………… 佐倉 凌
バイクスタント ……………… 氷野 流海
/*
突っ込まれた(*ノノ)
ダイヤの指輪は、きっといっぱい家の手伝いやバイトをしたんだぜ、
小さいカラットだけど頑張ったんだぜと思うのヨ。
お? メールだ。
[気遣い上手の、委員相方からグループ送信。
薄黄色の携帯を開けば、待ち受け佇む、
さくらを背景にしたそのひとは、柔く笑んでいる]
『to:昴くん
title:りょーかい☆
message:
最後までまとめありがとー。(ねこが投げキッスしてるデコメ)
行く行く。ぱーっとやろー。ぱーっと。』
/*
う。流海ちゃんに甘やかされてはもっとぷくぷくになりそう。
流華に叱られるのはやだし、5(10)キロくらい痩せねばっ
[流海をぎゅむむ。きっと二年前よりまるまるになってるので結華の抱き心地は以前よりいいはず]
/*
/*
>>-815
学校おわったら一緒に待合せたり
音楽は、うん やめないで欲しいなー
将来雪兎食堂とリョウ君の叔父さんの喫茶店の間にライブハウスとか開くとか。そして真向かいにアミル君の美容室第9(10)号店があったりしてね
/*
これは、鷺島せんせーへの感謝の意もこめて、食堂ではしゃがなくてはならないな……。
[山カン担当とか、なにそれすごい]
/*
透君も将来の展望がまるでない子だった、普通に料理は出来るし良い嫁にはなるんじゃないかな。
掃除が出来るかどうかは不明だが……!
/*
うっ。確かにスレンダーな結華ちゃんもいいけど、この抱き心地は…… て、手放せないっ。このままでいいじゃん!
[ぎゅむぎゅむぎゅむ。
すっかり気に入っているよーだ]
>>-826りょう
飲んでたよネ。打ち上げの片隅で、ふたりでこっそり飲もうk
PC的には、流海のがふさわしくないんじゃないかなーとか考えてそーです。まあ心を決めたら、着物着て佐倉家へご挨拶しに行くけどね!
[にへっと笑って、ぎゅむぎゅむ返し]
/*
>>-788薫子
そして、当てたい方を裏にすると、表が出る仕様。
なんでだー!wwwww
ネコババなんてしませんよw
……流海。
[静かな声で大切なひとの名前を紡ぐ。
そうだ、あの天皇誕生日にも、同じように彼女は]
もう、卒業式が始まるよ?
[そう言いながら。
瞳を覆う手を取り、握るわけでもなくただそっと重ねた。
指輪に目を留めると柔らかな微笑みが浮かぶ]
/*
みんなが着々とカップル成立と同じにキスしてるなか、やっとクリスマスに初ちゅーしてるよーな甲斐性なしよりずっと大丈夫よ?
[凌のことではない。流海のことである]
>>-840ゆか
どの体型の結華ちゃんでも、ぎゅむぎゅむするのに躊躇いは無いけれど。
やっぱり柔らかさって、魅力的だよね……(ぎゅむぎゅむ)
/*
オレなんてキスをry と言おうとしたら流海が言っていた。
流海が甲斐性なしならオレもそう。
いやほら、初めてだから、そのタイミングがだな……。
[めそらし]
あたりー。
[重ねられた手に、くすり笑み。
そのまま背中に凭れ、ぺたりと頬をあてる]
凌こそ。
もう始まるってゆーのに、こんなとこで何してるの。
/*
そういえばアーニャは将来童話作家になる予定。
(もし、独り身だったらイタリア留学で小説家志望の彼氏つくって合作するはずだったという)
童話は寂しい小さな女の子が 春の野山でいろんな妖怪と出会って 星祭にいったり 夏の海であそんだり 雪のなかでソリしたりとか…
最期はみんなで手を繋いで満点の空の下踊る
みたいな、高校の思い出をこっそり織り込んだ絵本なのでした
/*
>>-845りょう
なのに、指輪交換(交換はしてない)は一番早いってゆーね。
いいんじゃないかな、マイペースふたりらしくて。
[めそらすひとをぽむった。
そもそも付き合い始めたのが遅いわけで、その理由は流海なわけで、凌が気にすることでもないよ]
/*
そうならなかったから…
昂君のギターソロとコラボした展示会とかしたいかなぁ
星をテーマに絵をかいてバックに昂君の演奏を流そう
/*
1-Bでシンデレラをしたら?
シンデレラ <<東風谷 透>>
王子様 <<火ノ見 零斗>>
継母 <<アミル=ルビンスキー>>
意地悪な姉 <<バイト生 芳澤環>>
意地悪な姉2 <<化学教師 ジェフロイ>>
魔女 <<バイト生 芳澤環>>
かぼちゃ <<佐倉 凌>>
ハツカネズミ <<アミル=ルビンスキー>>
トカゲ <<二班体育委員 アーニャ>>
硝子の靴 <<化学教師 ジェフロイ>>
/*
>>-837 透
大学行っても直ぐに休学させちゃうかもしれないわネ。
子供できたりして。
透ににた子だと可愛くて良いワ。
>>昴ちゃん
どんまい(肩ぽむ)
アーニャちゃんに期待されているなら、頑張んないと(肩ぽむぽむ)
今度自作できるリングの作り方教えてあげるから。
/*
なんで一人身の時の彼氏設定まで考えとくの、アーニャちゃん……!
[ぎゅむった]
片思い陣営せつない。今回しあわせだけど。
そーいえば出版関係のクラスメイトが見当たらないので、駄菓子屋でこっそり絵本取り扱わせて貰うか……。
ふつーに自分でも買うけどね!
/*
>>-849結華ちゃん
あっ! トカゲ役! なんか嬉しい…
ぎらぎらした緑の衣装きていい?
そしてピーって吹いたら飛び出す笛くわえるんだ!
/*
一人身だったとしても、このキャラで最後までみんなに絡んで
地上に残る気満々だったわヨ。
恋愛相談のったり、おしゃれをさせたりとか。
/*
ホリー昔こんなことしてたなぁ、と思ったら!
まさかそのネタを使って頂けたとはw 懐かしいです……。
オレはかぼちゃか。
[個人的にアミルの継母とジェフロイ先生の二役が気になります]
思い出か。
そだね。此処からすべては始まった。
[凌をみつけて、それとは知らず恋に落ちた。
てのひらの下で、伏せられる睫毛の感触]
ん。凌と一緒に遅れるなら構わないけど、
最後の団体行動を乱してたら、せんせーと昴くんに
申し訳ないからねー。
[でもその前に、と。
振り向く凌の瞳を、しっかり受け止めてから、携帯を取り出し]
受験やら合格発表やらで、今年の未だ、撮ってないから。
[ふたり画面に並ぶよう、カメラを向け。
かしゃり、電子のシャッター音を鳴らした]
―卒業式―
[自分の絵の前をみあげる
温かいいろんな色に光る炎
――この火は…1-Bのみんなだった
あまりに弱くて飛べない蝶を巻き上げ空へと舞いあげてくれる上昇気流は、いつも力づけてくれていた友だち]
みんなをきっとわすれない
そう、いつまでも…あの満天の星の下で祈ったように
みんなで一緒にわらいあう時間が…ずっとずっとつづきますように
/*
よし、寝落ちする前に挨拶しておくわヨ。
2のギャルゲ主人公フェイトで
3の可愛いもの好きボクっ子シロガネをやっていたnewmoonヨ。
久しぶりに神楼に参加させてもらったワ。
この村和気あいあいとしてとても楽しかった。
男子会もこっそりデートも女子会もわくわくしたし。
最近はあんまり村に参加してないけど、
遭った時はよろしく♪(投げキッス)
最後に、透。愛してるわヨ
ワタシのお嫁さんになってくれてありがと。
[透を抱きかかえて、キスをした]
/*
こんなのもあった。byそらさん
飲み物
1:により度100アップの緑茶
2:<<佐倉 凌>>を思わず見つめてしまう紅茶
3:ナース服付きコーヒー(着ましょう)
4:ただの青汁
5:間違って(ry)なビール
食べ物
1:1(10)辛なカレーまん
2:夜のお菓子、うなぎパイ
3:<<バイト生 芳澤環>>を抱き締めたくなるアイス
4:68個のミニシュークリーム
5:により度92アップの饅頭
/*
さっきから、結華ちゃんのによ度らんだむがおかしくないかっ!?
[100ふいた。とりあえず、5(6)飲んで2(6)食べよう]
/*
うぃっく。ぼくのうなぎパイがたべられないほれもいうのあー。
[<<幽霊 『薫子さん』(友情出演)>>に絡んだ。絡み酒]
―卒業式―
そして…
長い髪をさらりと揺らすと
くるり踵をかえすと
まっすぐ
「あたしのこと」をまっすぐみてくれる
「あたしの特別に大事な人」のもとへ
駆けていこう
/*
>>-863 昴ちゃん
そこは愛の力と気合いで成功させなさいよ。
>>-867 結華ちゃん
により度が凄いわネ…
飲みモノ2(5)で食べ物2(5)を貰うワ。
/*
昂君 お祭りのリングとか…可愛くてアーニャは好きだよ
スバルみたいな青く光った硝子球のとかいいな
とかこっそりリングのオネダリ♪
写真見るのは好きだけど、撮るのはそれほどでもないよ。
ただ、凌だけは、ぼくが撮るのが一番、いい表情撮れるから撮るだけで。
[横合いから抱きつくような格好のまま、出来を確認して即待ちうけに。
携帯をポケットに仕舞うと、すぐ傍にある瞳を覗き込み。
ちがう? と問うようにいたずらっぽく、笑った]
/*
>>-875かおるこ
いえいえ、こちらこそ…… お供えしたら良いのかしら。
[へこりと謝った。酔い覚めたようだ。
そして凌の代わりに凌を見つめてみる。じー]
/*
運命ならば仕方が無い。なるしすでも凌もなかのひとも好きだよ!
と全力で主張しつつ、零斗やほー。またどこかで。
[ぶんぶん]
/*
グリム版のシンデレラには魔女(本当は魔法使いらしい)は出ないらしいわね。小鳥が助けてくれるんですって。
/*
小鳥がドレス作ったりしてくれるのだっけ……?
ふぁんたじーだ。
つんでれ魔女っ子お姉ちゃん!
なんだか…… 一気に日曜朝から放送してそうなテレビキャラn
あ、ぼく生まれた。おめでとー。
/*
[凌の紅茶を横合いから一口飲んで、ふたたび、じー。
うぃっく]
>>-886とおる
Σそーだったんだ!?
何があった、シンデレラ……
>>-887こう
[によによ]
/*
いや、俺身長伸びてかわいくなくなってるからナースはやめた方がいいのか
[コーヒーすすりつつ]
もうナースは杏奈に着てもらおう[無茶振り]
/*
ちなみに、グリム版では、
「物語の終わり、シンデレラの結婚式で姉2人はへつらって両脇に座るが、シンデレラの両肩に止まった白鳩に復讐としてチェスト(目潰し)されたところで物語が終わる」
だそうで。
/*
そろそろワタシ寝落ちそうだから、お休みするワ。
またどこかで逢いましょ。じゃあね。
[透の膝枕ですやすや**]
/*
挨拶のターンですか?
神楼学園初参加の瑠璃風です。
楽しい村でした。
根っからの桃PLとも言われてますが。(自覚もしてますが←)
難易度高かったと思います。
心情描写が苦手なので、流華さんにはヤキモキさせたかと…。
RPはまだまだなので、
またよろしくおねがいします。
流華、愛してる。
/*
前にトリビアでやってた気がする、シンデレラと王子は最初こそ上手くやってるんだけど金遣いが荒いだかなんだかで結局王子が失脚してシンデレラも別れを告げるとかなんとか。
[アミル膝枕中]
/*
>>-898リョウ
グリム童話は基本的にグロ表現が多いみたいですね。
なんていうか、人の暗の部分を子供にも分かりやすく表現されているというか。
一般的に知られている物語がディズニーとかの二次作品(主にハッピーエンドだったりする)なので、かなり誤解があったりするみたいですが。
/*
知ってる人はお久しぶり、知らない人は初めまして。
VF-19Fです、恋愛村が好きです、普段は議事に居ます。
今回は自分がやりやすいキャラでと参加してみました。
独身ルートも割と考えてて、皆友達!なキャラだったら独身でも寂しくないよねとか、部活一筋なら独身でも平気だよね!とかあれこれ考えてました。
カップル成立出来て良かった、アミルには心からのありがとうと、愛してるを。
他のカップルにも幸あれ!
次は男子で参加したいなぁ……。
ふつーの写真でも、そうやって笑って欲しいような、今のままが良いよーな。
[複雑だね、と伸ばされた手を取れば、引き寄せられて。
その腕に収まったまま、きょとんと瞬く視界に、桜が舞う]
…… 道が何処まで一緒かは、分からないけど。
[そろりと抱きしめ返し。ちいさく笑うと]
きっと、ずっと一緒に居たいから。
そう思ってる限り、そう在れるようにする限り。
一緒に居るよ。だから、一緒に、居てね。
[大好きだよ、と囁いて。
さくらに紛れるよう、ほのかにくちづけを落とした]
/*
寝る人もでてきたようなので、あたしも、ご挨拶を。
村建てmofmofです。
この度は神楼5にご参加いただきありがとうございます。毎度毎度拙い村進行で申し訳ありません。
それでも、楽しんでいただけたのでしたら、何よりです。
また今後も、これに懲りず、ご参加いただけるとありがたく思っております。(ぺこり)
双子の妹 結華は、*10金星*に、大好きな人達の幸せを祈った。 ( B488 )
/*
グリム怖い。こわい。アミルくんはおやすみー。
ジャンくんはおつかれさまー。
いちゃいちゃによによをありがとう! さすが桃PL。
みならわないt
>>-895りょう
えへへ、こちらこそだよー。
[ぎゅー。ぎゅむー。
>>A486ふれる手に額をぐりぐり押し付けて楽しそーだ]
>>-900とおる
すごい現実的な……
夢も希望もないよ!
/*
挨拶
さり(旧IDsari)です。
初めましてはアーニャちゃんだけな気がします。
神楼学園皆勤賞です。
これからもよろしくお願いします。
今回は可愛がってくれてありがとうございました。お疲れ様でした。
−卒業式後 最後のホームルーム−
みんな、3年間ありがとうね。
そして、みんなの今後の活躍を期待しております。
…みんなと会えなくなるのは寂しいわ…。時々でも、遊びに来てくれると嬉しいわ。
[そして、また次の年の新入生を迎える準備に忙しい日々を迎えることになるのだけれど、それはまた別の話**]
あ、あぁもちろん。
[流華の当然という雰囲気に押される]
俺も数十年しか保証できないし。
[ニカッと笑って]
俺達のアルバム、もっと増やそう。な。
[二人のアルバムが増えるだけ思い出が、幸せが積み重なる。
そう信じて…――*]
/*
今のうちに挨拶をば。
ええと、お久しぶりの方やこの前ぶりの方が多いのですが。
初めましての方は、初めましてでした。
議事やら瓜やらでふらふらしているsoranoiroと申します。
神楼には2、3、4と運良く参加させていただく事が出来ていて、今回は初の男性側に挑戦しました。
女性とはまた違った大変さに胃が痛くなったりもしましたが、それよりもずっと沢山の幸せを貰いました。
男子会もとても楽しかったです。
クラスの雰囲気も暖かくてとても居心地が良かったなぁ。
皆さん、そして流海、有難うございました。
&お疲れ様でした。またお会いできるのを楽しみにしつつ。
本当に大好き、流海。[ぎゅう]
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透ちゃんもおつかれさまー。
ところでVF-19Fさんって、なんてお呼びしたら良いのだろーかとか。
ぶいえふさん? じゅーくえふさん?
なんだか毎回らぶらぶなとこを見させていただいているので、ぼくのなかの印象はすっかり、桃な方です。ひゅーひゅー。
男子とかたのしみ! わくわく。いっぱいお話していただいて、ありがとうございました!
実家訪問はきっと、2年の夏にはこっそりお邪魔したんだ。
村たてさんもおつかれさまでした!
参加させていただき、ありがとうございます(ぺこり)
イベント進行の多い村で、なおかつ複PC使うとか、処理能力のたかさが凄いと思いつつ。
いつか、くどき…… くどけ…… るといいな!
─ 卒業式 ─
早かったよーな、長かったよーな、でもやっぱりあっという間の3年間だったな
……とりあえず、無事に卒業できてよかったよ!
誰かさんの作ってくれたお守り、死守するのに苦労したからな
[隣にいる「お守り」作者に笑いかけて]
これ、ナタリアせんせに見つかったら死ぬほど怒られるだろーけど、
もうこれで時効ってことで許してもらおう
[裏にキスしたプリクラが貼られたネームプレートを、机の上に置いたまま]
じゃあ、打ち上げ行こうぜ!
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結華ちゃんおつかれさまー。
今回もありがとう。としかいえないよね……!
今度は薔薇可村でお会いしよう!(笑
凌もおつかれさまー。
一目惚れ一直線コースにお付き合いいただき、ほんとーにありがとうございました。
胃…… 胃は大丈夫ですか……(さすさす)
そして男子会たのしそうだった。昴くんと仲良しだった。うらやましい。(じー)
そらさんPCには惹かれること多々あれ、いつも女子同士だったので恋愛には至りませんでしたが、今回お相手いただいてとても楽しかったです。
凌、だいすきだ。[ぎゅむった]
/*
特報……(笑
>>-909じゃん
や、リードって……!(あわあわ)
>>-912とおる
おぉう、わざわざありがとうございます。
では今度から、ぶいえふさんと。
[何事にも無関心だった昔の自分。
1番始めにそれを打ち破ったのは、彼女の存在だった]
……ありがとう。
道が離れても、また会いに行くよ。
[自分で問いかけたくせに、強引だった。
言葉にしなくても彼女の想いは全身から伝わってくるのに。
時々不安になって、こうして言葉を求めてしまう。
きっとそんな弱さはバレバレだろう。
恥ずかしいけれど、それでも離したくない]
拙者とジャン殿、ふたりのアルバム……。
たくさんのアルバムを収納できる本棚がいるでござるな。
あとその本棚を置いて、くつろぎながら見られる部屋……は今のジャン殿のでも大丈夫でござろうか。
アルバムを見ながら飲むものも食べるものも欲しいでござるし……。
それに……。
いつでもアルバムを見ることができるように、拙者もそこにいる必要があるでござるな。
[それがどこまでの意味を持っているのか、語ることはしなかったけれど、式の進行中ジャンの手をずっと握りしめていて――それがずっと続くことを願って。*]
/*
>>-910るう
ぜひ、ぜひ、口説いてほしいなwwwww
ってか、なんか、もったいないwwwww
ってか、sayさんに口説かれたら、後ろから刺されそうwwww
処理能力なんて…ないない。毎回スペックオーバーで、ご迷惑をおかけしております(ぺこぺこ)
もうちょっと、スマートに進行したいなーとは思ってるんですけどねー。
[桜の花弁のように落とされた口付けに。
ひどく幸せそうな笑みを浮かべ]
――……あいしてる。
[大好き、だけでは足りない想いをキスに重ねた]
/*
流華さんにつられて反転させてしまった ノ
寝た方はおやすみなさい。
特報! 4月下旬……見学人でもいいから入れればいいなぁ。
/*
ぼくもご挨拶残しとこう。
シリーズ2あたりでお世話になった方々はお久しぶりで、お二方ほど先日ぶりで、初めましてな方は初めましてでした。
だいたいこんな感じで、ほわーんとしてるsayclearと申します。
恋愛RPは色々つたないのですが、によるのが大好きなので、桃の匂いを感知したら、また何処かに出没しているかもしれません。
女の子だいすき! みんな嫁にくればいいよ!
と百合じゃないけど村の主旨的にどーなの、とゆー志向のPCでしたが、たくさん遊んでいただけて楽しかったです。
ありがとう。
従兄弟と凌は特に、このめんどくさいのを相手してくれてありがとね。
甘えすぎたら、びしっと言ってくれて良かったのよ……!
またお会いしました時には、遊んでやってくださるとさいわいです。
ではまた、何処かで。
さてと……アタシもそろそろ帰るかな。
それじゃねキンちゃんもナタリーも。
次? そうねー……ナタリーが結婚したら指差して笑いに来るわ。
これからも学園を……
アタシたちの後輩たちをよろしくね。
[ そんなほんのちょっとの別れの挨拶を済ませて、元のところに帰って行きました。
校舎の裏にある桜の木がちょっと揺れただけ。* ]
[名残をしばし惜しんでから、けれど時計を見れば式場へ向かい。
席順の意味は無さそーな我がクラスに、こっそり混じって。
クラスメイトだけでなく、部活の仲間とも別れを惜しんだり。
なんだか、鼻につんとくるものはあったけど、相手が先に泣いてしまうと、自分は泣かなくてもいいかなって気になって。
大抵、よしよし撫でる役回り]
さー、打ち上げ打ち上げ。
結華ちゃん、ランニングとか付き合おうか……? でもこのままでいいっ。この抱き心地ー!
[なので。
あんまりしんみりする暇もなく、結華をいつもどおりぎゅむぎゅむして過ごしていたり]
/*
ってか、今日、sayclearさんの誕生日じゃないですか!
おめでとうですよ!
。 ◇◎。o.:O☆οo.
。:゜ ◎::O☆∧_∧☆。∂:o゜
/。○。 ∂(*゚ー゚)O◇。☆
/ ◎| ̄ ̄怐P怐P ̄ ̄|:◎:
/ ☆。|..Happy Birth Day!!.|☆
▼ 。○..io.。◇.☆____| 。.:
浴」―――――☆ :∂io☆ ゜◎∂:.
/*
や、流海ちゃん大好きだけど嫁には行かないよ、凌君に悪いし。
でも、彼氏ができるまで世界で一番だいすきだよ。
うお、誕生日?おめでとーsayさんっ
/*
>>-915せんせー
口説かれた側が刺されるって、意味が分かりません!(笑
口説かれることがあったら、口説かれてやってくれると嬉しいですよー。
>>-919りょう
うぃっく。
いつもろろくにかわららい。
[すりすりすり。
撫でられて心地良さげにすりよっている]
/*
皆様、お疲れさまでした。alpha_zeroです。
普段は身内メインのガチ村にいます。
神楼4に初めてRP村に飛び込ませていただいて、自分のスペックに泣きながらも
皆様の素敵RPと居心地のよさに再び飛び込ませていただきました。
友達以上になれないキャラだこれ、と思ってたのに矢が2本も飛んで来たときは
嬉しいやら申し訳ないやら……。でも可愛くて才能ある彼女ができて嬉しかったんだ!
村建てさま、長丁場の進行ありがとうございました。
反省しはじめるとそれこそ切腹モノなのでそこは思考停止しておく(←
本当に楽しかったのです。ありがとうございました!
/*
sayclearさん、お誕生日おめでと!!
おめ!
.o゜*。o
/⌒ヽ*゜*
∧_∧ /ヽ )。*o ッパ
(・ω・)丿゛ ̄ ̄' ゜
. ノ/ /
ノ ̄ゝ
/*
わーいありがとうございますー。
今日はお気に入りのケーキ屋さんへ行くので楽しみなのです。
ついさっきまで忘れてたけd
[花束うけとった]
結華ちゃんは、同居するんだしぼくの嫁でいいと思うの。彼氏が出来るまで。
ありがとーありがとー。
にゃあぁぁ、流海ちゃんがそう言うならこのままでいい。このままでも愛してくれる人を見つける。
んでも一緒にランニングもひゃっはー
デート、毎日でーとぉ
[ジュース?をしこたま飲んだらしく、いつも以上にハイテンション]
/*
>結華ちゃん
覚えたて再戦チェッカーつかったら九龍eutopiaでご一緒してるかも?
ログがみえないのではっきりわかんないけど…
わたしは墓堀ギリアンの娘のレティーシャでした
/*
>>-926あにゃ
かわいい(笑
ありがとー。
[二個目の花束にうもれている]
昴くんもおつかれさまー。
さらっと惚気られる昴くんは、きっと将来たらしになれると思うな! たのしみだね!(により)
恋愛とゆーか、もっと友達トークしてみたかったなー、と思いつつ。たくさんによらせてくれてありがとー。
/*
そ、そろそろ一度に祝われすぎて恥ずかしくなってきたけど、昴くんと凌もありがとー。
[てれて花束の影に隠れた。あわあわ]
/*
始めましての方もお久しぶりの方も含めてお世話になりました。とても楽しかったです。
mofmofさんと一回同村してこの村の存在は知ってたのでいつか参加したいなと思いつつ…やっと入村できました。
嬉しいです。
恋愛村楽しいですね。また参加させていただきたいと思います。
長丁場の村、村建て様はお疲れ様でした。
そして見事告白を受け入れてくれた昂君、ありがとー
こちらこそどきどきデレデレ楽しかったです♪
うむ、好きなひとが出来るまで、ぼくの好みの結華ちゃんで居てくれるといいのさー。
結華ちゃんらぶー。あいしてるー。
[こっちもこっちで出来上がっている。
いつもより多めにぎゅむっております。ぎゅむぎゅむ]
デートデート。ランニングでーとー♪
/*
ちなみにキャラグラの刺青を見て、父の職業を決めました。
[ある日の朝。
何故か父親から呼び出され、畳の上に正座させられた。
目の前には黒い墨をつけた筆を掲げる父]
『目を瞑りなさい』
[なにが起こるんだ。というか説明はないのか。
というか墨が近い! 目を瞑らないと入る!
立ち上がろうと思ったら足が痺れて立ち上がれないだと!?]
『……よし、これでいい。
うーむ、次の絵のインスピレーションが湧いてきたぞ』
[数十分後。
顔に何かの模様を書かれた(らしい)自分が部屋に残された。
え、なにこれ。オレの顔は画用紙じゃないんですが]
[呆然から怒りに変わり、拳を震わせていると。
こちらの気も知らずのこのこと部屋に戻ってきた父は]
『そういえば彼女が出来たらしいな。
またインスピレーションが湧くかもしれない。
いつか連れて来るといい』
[またこちらが返す前に去って行った。
というか今朝居間でちゃんと話は聞いていたんだな一応。
これは紹介しろという意味でとっていいんだろうか]
……とりあえず、落とすか。
[その後洗面所で落ち難い墨と気付き。
ふざけるな!と父に怒鳴り込みをしたり、せっかくなのでマスクにサングラスをして流海を驚かせに行ったり、したかも**]
/*
アーニャちゃんおつかれさまー。
そういえば、同性でしか、お会いしたことがない……?
てかアーニャちゃんと同村すると、幼馴染居る率がおかしくなる不思議。ほんと不思議。
今回は、切なくなることなくによらせて貰いましたっ。
アーニャちゃんのPCって、いつもひたむきで可愛いと思うので、念願のによ。
ありがとー!
/*
>>-937あにゃ
今回はご参加ありがとうございました!前回同村させていただいたのは随分前でしたけど、この村に参加したいって思ってくれていたなんて!ありがとうございます。
是非、またご一緒したいですね!
/*
Yuunさんもさりさんと同じく神楼皆勤賞。
個性的なキャラが得意な人で、すぐにナカノヒトに気づけるという弱点(?)あり。
さりさんともふもふさんが神楼産みの親ならYuunさんともふもふさんは神楼育ての親です。
よろしくお願いします。よろしくしてあげてくださいねー。
こんなのでいいですか?
/*
凌のお父さん……(笑
マスクにサングラスでも、流海は凌だと気づくと思うけど、取ったあと大騒ぎだよね。
凌の顔に何するのー! と佐倉家に乗り込まないことを祈ろう。
>>-939こう
ムリせずなんだよ! いつかまたお会いした時に、ぼくから吹っ掛けていけたらいーな。
[喧嘩ではないです友情です]
え、ないの?
[きょとーん]
/*
ネッドくんもおつかれさまー!
もっと話したかった……!
今度はじっくり腰を据えて話そうじゃないか。ふっふっふ。
と怪しげな笑いは置いておいて、良いキャラしてて好きだったよー。
/*
そろそろ寝ます。
彼氏がいなくても寂しくなかったのはみんなのお陰です。ありがとー。
さりさんにとって特別なこのシリーズが、いつまでも続きますように。おゆすみなさい**
/*
凌ぱぱおもしろすぎるwwwwwwww
アーニャもお疲れさまなんだ!(はぐはぐ
留学の話が出た時すごくテンション上がったのは秘密(ぇ
/*
結華ちゃんおやすみなさい。
Yuunさんの紹介もありがとーございます。なるほど。
次回の参加は分からないけれど、末永くつづくと良いな。とお祈りを。
−打ち上げ会場 雪兎食堂−
流海ちゃん、今日は特別にカラオケも用意してもらったのよ。歌って、歌って!
[多分、ひなはすでにカラオケリモコンで検索始めているはず。URK48の曲かな?]
/*
【お知らせ】
明日か明後日にでも、wikiの方に恒例のアンケートを用意しておきますので、是非回答をお願いいたしますね!
また次回の参考にさせていただきます。
>>400
うん
[頷くと昂の後を追う。雪兎食堂へ行く途中、あのゲームセンターのまえを通りかかれば、くいっと昂の上着を引っ張ると]
あのプリクラ…随分色あせたから
またちゅうぷりとろうね
[こっそり耳元で囁いた]
>>408
ひなちゃんがURK48の歌を歌いだせば
[神楼学園教師 ナタリア]と一緒にバックで踊りだす
[イタリアからでもしっかりネットでチェックしてたもんね]
―― 打ち上げ・雪兎食堂 ――
ぼくらの山カン師、ネッドくんを称えて歌えばいーんだね!
[リクエストされれば、マイクを手に、やふー☆と腕を振り上げ。
そのままの勢いで、環にがしっと抱きつく。
選曲終えたひなも巻き込んで、がしっ]
両手に花で歌いまーす!
きみがふーいに振り返ーってー♪
赤い窓で微笑むだけでーなぜかーなにもーいえなくなるよー♪
[いえーい、とタンバリン鳴らす昴や、ジャンのほうへポーズを決めるものの。
きっと、酔いが覚めてから見たら、凌の目にふれる前に証拠隠滅したくなると思うな!]
― 卒業式 ―
[最初は厳粛な空気があったのかもしれないが。
アミルがカツラ事件を起こして堪えきれずに笑ったり、
ダグラス先生の響き渡る泣き声に驚いたり、
みんなの頭を撫でて回る流海の目元の赤さに気付いたり、
そんなことをしていれば、あっという間の式だった]
ナタリア先生、1年の時はお世話になりました。
[綺麗なのに独身のナタリア先生に挨拶し。
どこかで先生達が、今年はまだマシだったと話すのを耳に挟み、
一体この学校はどうなっているのだろう。
そんなことを一瞬考えつつ、打ち上げの雪兎食堂へ]
―― いつかの初詣帰り ――
お邪魔します。
[からからから。
凌と一緒に、佐倉家の玄関をくぐり。
springgreen◆の着物の袖を、ひらりはためかせると。
板の間にみつゆびついた]
ご挨拶が遅れて申し訳ありませんっ。
凌さんとお付き合いさせていただいている、氷野流海と申します!
ふつつかものですが、宜しくお願いします!
[きらりと光る、指輪とその言葉に。
どんな誤解が生じようと、たぶんマイペースに笑っている。
ちなみに絶対、そんな挨拶の仕方するなんて、前もって凌に話しとくわけがない。
そんな、未来予想図*]
[あの1年生の林間学校で流れ星にお祈りした願い。
「みんながもっと仲良しになれれば」]
叶ったな。
お星様、ありがとう。
[と、一人呟いてみたりして]
[途中、ちょっとお酒も飲んじゃったりして]
みんなと別れたくないよ!
[なんて、泣き上戸が発覚したり、色々あったかも知れない**]
―― 打ち上げ・雪兎食堂 ――
駄菓子何年分で、今日のジャンくんの写真ぜんぶ焼き増ししてくれるかなー。
[マイクを<<幽霊 『薫子さん』(友情出演)>>に渡して、ちょっと苦い気がするジュースをくいくい飲みながら上機嫌に笑っていると]
あ、凌ー! おーそーいー。
[現れたひとに、さっそく絡みに行き。
学校じゃないんだからいいよね、とゆー思考が働いたかさえ定かではないが。
思いっきり+裏+
表:抱きついた
裏:ちゅーかました]
……誰に渡そうとしてるでござるか?
いないなら拙者が歌うでござるよ。
[マイクを受け取っていれた曲は。
http://www.nicovideo.jp/watch/...]
えへへー。ごちそうさまー。
[うばっちゃった☆ とへらり笑って。
そのままぽふんと、凌に凭れておやすみなさい。
起きたら色々忘れていたいが、証拠写真の数々がいつまでも忘れさせてくれなさそーな。
最後まで賑やかで、自分ペースな、3年の締めくくりだった*]
流海は本当に……一緒にいて飽きないな。
[挨拶の後。
自分の部屋に招いて、くすりと]
今度はオレが、氷野家に挨拶に行かないとな。
[軽く、柔らかな頬に口付けた**]
/*
そして最後まで何故か薫子さんを引くってゆー、ね……?
ある意味運命かな!
でも運命のひとは凌だね。だいすき!
[ぎゅむった]
[1]
[2]
[3]
[4]
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[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
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[14]
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