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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ここは【神楼学園高等学校】。今年も入学試験の時期が来た。
そして、彼らが受験を終えめでたく入試試験に合格すると、舞台は【1年B組】となり、やがて仲の良いクラスメートになっていくのだけれど、物語はまずは合格発表に向かうところから話は始まります。
さて、どんな物語となることでしょう…?
体育教師 ダグラス がきたらしいよ(1人目……だったかなあ?)。
体育教師 ダグラス は ただの人 になれるよう、天に祈った。
この村は、1/27零時に入村開始の村です。
ご参加予定の方々はもうしばらくお待ち下さいませ。
なお、この村は、参加者が決まっております。
校長 オースティン がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
校長 オースティン は 余り物 になれるよう、天に祈った。
入試指導要綱は
http://melon-cirrus.sakura.ne....
に用意してあるから、良く読んでから合格発表に臨むが良い。
また、合格発表会場にはいろいろな先生がいるから、分からない事があれば、その時に聞くのも良いし、メール(メモ)なんか送っておくと、返事が来るかも知れないぞ。
合格発表前に、色々連絡事項もあるらしい。掲示板に貼ってあるから、よく読んでおくとよい。掲示板の場所は、入試指導要綱に書かれてあるから、そちらを読むと良い。
合格発表までまだ時間があるから、ゆっくり読んでおくように。
では、皆の入学を楽しみにしておるぞ。
校長 オースティン が出て行ったらしいよ。
【業務連絡】
アシスタント(せんせー役)さんは、時間ができましたら、入村ください。
入村の際には、人狼教神官でお入り下さい。(指さし確認お願いします)
その他の方は、1/27零時までお待ち下さいね。
神楼学園教師 ナタリア がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
神楼学園教師 ナタリア は おおかみ になれるよう、天に祈った。
今年も、合格発表の時期なのね…。
[数日後に迫った合格発表の準備に明け暮れるナタリア。合格者リストをめくりながら、独りごちる]
どんな子達が入るのかしら…?
[1-B組の担任が決まっているので、とても気になっている。
自分が担任する予定の『1-B組』
それは、過去にも何度かあったが、何故かその組に当たると、何故だか色々なトラブルが多い。トラブルが多い分、記憶にも残る。
かといって、悪い記憶だけではなく、その分楽しい記憶でもあったりするのだが…]
化学教師 ジェフロイ がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
化学教師 ジェフロイ は 人狼教神官 になれるよう、天に祈った。
案ずるより…という諺があるらしいですね。まさにその通りと思います。ナタリア先生も気を楽に。
[生徒に配る入学案内の用紙を見ながら、年齢は下だろうけれどこの学校では古株のナタリアに、今年赴任してきた身として、敬語を使うべきか考えながらそのようなことを答えた。]
ジェフロイ先生…ありがとうございます。
[隣から声を掛けられ、言葉を返す]
そうですね。心配しても仕方ないものですものね…。
いえ、むしろ期待しておりますのよ。今年の1−Bは何が起こるのかしら…ってね。
[意味ありげな言い回しをする。特に今年赴任してきたばかりのジェフロイには気になる言い方であっただろう。
そう言いながら、過去の1−Bの生徒達の顔を思い出し、また色々あったことを回想していた。
もし、ジェフロイが問えば、そのいくつかを話するかも知れない]
それこそ、案じても意味のないことでしょう。
試薬を混ぜ合わせた時の反応を見てもわかるとおり、aとbが混ざるのと、aとCが混ざるのでは全く違う結果が
おっと失礼。余計な事に話が突入しかけました。
で、この入学案内の一文の、「あざらしに注意しましょう」というのは、なんの隠語ですか。
[自分でもわかるくらい訝しげな顔で気になった所を聞いてみた。]
[化学式に喩えるあたりが化学教師らしいなと思った]
その結果を予想することが楽しみなんですわ。化学実験って、それが楽しみなのではありませんこと?
[ジェフロイにあわせて化学実験になぞらえてみた]
わたし的には、これから新しい歴史ができるわけですから、それが楽しみなんです。
あざらし…ああ、それは…隠語じゃなくって、そのままですわ。
[いずれジェフロイにも分かる機会があるだろうと思ったが]
この辺は、動物が多く出ますの。
[ふと、外を見ると、*08柴犬*が窓の外を横切って行った]
テスト。
*06胡麻斑海豹**10雪兎**08柴犬**08柴犬**07手長猿*
*04シベリア虎**09西表山猫**10雪兎**04シベリア虎**12殿様蛙*
*06胡麻斑海豹**05縞馬**09西表山猫**08柴犬**09西表山猫*
*07手長猿**03アフリカ象**11岩燕**07手長猿**06胡麻斑海豹*
実験は結果が正しいことを確認するためにするもので、予想するためのものではありませんが…それはどうでもいい話ですね、失礼。
[ぺこりと一礼する。]
歴史ですか、さぞかしいろいろなことがあったんでしょうね、今までにも。
[あざらしについての返答には、ナタリアの視線を追って柴犬を見た。]
…ほう。
[そう答える以外のリアクションを思いつかなくて少し困った。]
いえ、お気になさらずに。
ええ、この学園は歴史も古いですからね。私が調べただけでも、いろんな出来事があったようですわ。
[歴史は、仕事という面もあったが、むしろナタリアにとっては趣味に近いかも知れない。学園の歴史も趣味の範囲として調べたことがあった]
そして、わたしが担任を受け持ったクラスも、また歴史ですわね。…………特に、『1−B』は思い出深いクラスでしたわ、どれも。
ほう。では、帰宅時間まで間があるようですので宜しければ聞かせていただけますか。
[ナタリアにそう促して、話し始めるのなら相づちを打ちながら聞かせて貰うつもり**]
ええ、聞かれます?
どこから、お話しましょうか…?
[ボールペンを唇に当てながら思惑。しばらくジェフロイ相手に思い出話を始める]
そう、最初の1−Bは、わたしが副担任として初めてクラスを受け持った時ですわ。
この学校は、古い校風もあって、いまだに男女交際は禁止されてるんです。…まあ、さすがに最近はあまり厳しくなくなりましたけどね。
でも、そのきっかけは…今考えると…あの時の1−Bだったんですわ。
この学校には転校伝説というのがありましてね。当時は生徒会が主導で、男女交際しているカップルを転校させてたりしてたんです…。その前までは、学校が強制的に転校させてたらしいんです。
[あの、勝ち気な赤毛の少女の顔を思い出しながら]
それを、強制的に…ではなく、自主的に…と制度を変えたのが、当時の生徒会の一員で、1−Bの子でしたね。
ただ、制度は変わっても、運用が変わらないと、元に戻ってしまうみたいで、昨年も数は少ないですが、数組の男女が、「自主的という名目で」転校したらしいですね。
ただ、本人達もやりたいことがあってのことだったらしいですから。
色々やりたいことのある生徒にとっては、姉妹校への一時転校は良いみたいですよ。単位はちゃんととれるし、卒業はこの高校でできるわけですし。
実際、1−B出身の生徒達で転校した子達は各地で華々しい活躍を残してますしね。体育系、文化系問わずに。
[当時の生徒の顔はみんな覚えている]
なので、結果的には、転校伝説は生徒の中では生きているんです。
私が副担任だった時の担任だった、ユーラス先生が担任をもっていた1−Bのクラスでは、半強制的に転校という子達もいたらしいとは、聞いたことはありますけど、本当かどうかは分かりませんね。
ただ、当時の教頭が色々問題を起こしたり、生徒達といざこざがあったらしいということは聞いてますけど。それも、1−Bだったらしいですわ。
どうも、1−Bと聞くと、他の先生方も引いちゃいますね。ずっと永いこと、この学校では有名らしいです。
数年に一度、1−Bにちょっと変わった生徒が集まるっていうのが。
先生方の間で伝わる、1−Bの伝説とでも言いますか…。
[と、ここで、一息入れた。また、外を眺めると、校舎裏の森の中に*04シベリア虎*が駆け回っていた]
そうですか、色々あったんですね……。
[今時男女交際禁止を唱って、さらには生徒を追放するような学校があるなんて、と思ったものの口には出さず、ナタリアの感傷とも取れる言葉を聞いていた。
運ばれてきたお茶に、一礼する。]
ありがとうございます。
お話は、1−Bの伝説の触りの辺りだったかと。
[湯飲みを両手で持って香りを楽しみながら]
ナタリア先生、なんのお話ですか?
[職員室に入ってきたダグラスが話に割ってきた。春もまだ浅いというのにすでにランニング一枚]
ナタリア先生、今年は「あの」1−B担任なんですってね!
楽しみですな、がははは。
ナタリア先生、なんのお話ですか?
[職員室に入ってきたダグラスが話に割ってきた。春もまだ浅いというのにすでにランニング一枚]
ナタリア先生、今年は「あの」1−B担任なんですってね!
楽しみですな、がははは。
1−Bの伝説ですね…。
まあ、伝説というほどのことでは…
[と話し始めたところで、ダグラスに遮られた]
え、ええ。また、1−Bですわ。まあ、楽しみと言ってはて…まあ…。
また、ご迷惑おかけすることになるかも知れませんけど、よろしくお願いいたしますわ。
[そう言って、ダグラスに頭を下げた]
いやいや、学生なんてもんはね、ちょっと教師に迷惑かけるくらいがいいんですよ。
最近の学生は覇気が無くていかんです。数年前の1−Bの生徒…なんていいましたっけ…あの、ドッジボール好きな…。
まあ、あいつくらい、ガツンとぶつかってくるような男じゃないとね!がははは!
[ダグラスが現れた。なにかされたわけではないが、実は少し苦手なこともあり、お茶を飲むのにかこつけて聞く態勢に入る。
かつて居た生徒の話で盛り上がられても会話に混ざりようもないのも事実ではあるが。
今度、お茶請けに煮干しとか煎餅でも持ってこようかとぼんやり考えている。
窓の外を見る。*07手長猿*が見えた。]
ハニーはどうしてるだろうか。
[独り言を呟いてしまい、誤魔化そうと咳払いをした。]
いや、なんでもありません。
[ごほ、とわざとらしく咳込んで。]
で、1−Bの伝説とはどういう話なんですか。
[話を変えようとしてみる。]
伝説というわけではないんですけどね…。先程言いました通り、数年ごとに、変わった生徒が入ってくるっていう話です。また今年も個性的な生徒が集まりそうですねって、噂されているらしいんです。
それより…
[ハニーが気になる。確か噂ではジェフロイは独身だったはず…]
変わった生徒、ですか。ふむ。
[変わった教師も多いようだからおかしくはないとも思ったが言わなかった。
先程の話を蒸し返される気配を感じて椅子から立ち上がる。]
……物理の先生に少し用事があるので探してきます。
それでは、また。
[空になった湯飲みを置いて、白衣の裾を翻して立ち去った**]
[ジェフロイが立ち去るのを見て]
変わったと言えば、あの先生もかなり変わり種ですな。
なにせ、話が理屈っぽい。この学校に慣れますかなぁ…?
まあ、なにかあれば、私が面倒見ますがね!がははは。
はい、いってらっしゃい。
[ジェフロイが出て行くのに手を振って見送り、
ダグラスの言に]
。oO(この人だけには、言われたくないだろうなぁ…)
[とは、心に留めた]
合格発表の準備の様子を見てきますね。
[そう言って、職員室を出た。校庭内の、ちょうど玄関先の横のあたりに、「第○回神楼学園入学試験合格者」と題された掲示板が用意されていた。もちろんリストはまだ貼られていない]
いよいよ、明日ね。
[そう、独りごちた]
[夕方、学校を辞して、自宅に帰る。校庭にはまだ運動部と思われる学生が練習していた。陸上部なのか、黙々とトラックを走り回っている。
サッカー部と思われる生徒達が数名、校舎とは離れになっている部室に戻っているのが見えた。神楼学園は文武両道を謳っており、部活動も活発なのだ]
もうすぐ後輩達が来るわよ…。
[誰にともなく声を掛けてみる。多分誰も聞いてはいないのだが]
『ナタリア先生、さようなら』
[校門のところで、数名の女子生徒に声を掛けられた。部活の帰りだろう。確か、美術部の生徒だったか]
はい、さようなら。帰り道気をつけてね。
[校門を出て、駅前に向かうと、少しづつ人影が増えていく。自宅に帰る前に、商店街に寄っていくことにした。
神楼高校のある街は、駅前に若干昭和の匂いを残すアーケード街がある。学生が多いこともあり、あまりさびれた感はない。若者向けの店も多く、アクセサリー、ファーストフードなどが軒を連ねる。中には古くから残っているようなこぢんまりとした商店なども。
大きめのデパートは、近くの街まで行かなければならないが、大体のものはこの辺で用が足りる]
今晩どうしようかしら…。
[近くのスーパーで簡単なものを物色してから帰宅することに]
[スーパーで簡単な買い物をしてから、アーケード街を抜ける。自宅は商店街近くのマンション。バブル期にできた高級マンションとして、近所でも有名らしい。
しかも6LDKの家族用。父が買い与えたものだ。しかし、独り身にはかなり寂しいものがある。
ただ、場所があれば使ってしまうもので、4(6)部屋が衣裳部屋となっており、残りは寝室と仕事部屋で使っている]
…?
[エントランスに入る直前、潮風を感じた。ここは、海岸部も近く、駅を過ぎてしばらくいくと海岸に着く。
神楼学園の生徒達も、夏になると放課後自転車で遊びに行く子たちもいる]
[ナタリアはこの街が好きだった。こぢんまりとした学生街。学園"都市"と言うほど大きくもなく、田舎でもなく。
神楼学園だけでなく、いくつかの高校や短大、専門学校もあり、学生で賑わう雰囲気が好きなのかも知れない。
また、昭和生まれのナタリアにとっては、あの商店街が象徴するような空気が肌に合うのかも知れない。学生にとっては少々「ダサい」空気であるのかも知れないが]
[明日の合格発表は朝10時から。今年は合格者の受付を担当することになっている。
準備もあるので、いつもより早く登校することもあり、今晩は早めに寝ることにした**]
こんばんは。村建てです。
本日24時、1/27零時に入村開始となります。もう少々お待ち下さいませ。
尚、追加で神楼学園について補足いたします。
学校内の見取り図は以下の通りとなります。
1F
┏━━━┯━━━┯━━━┯━━┯━━━━━━━━┓
┃美術 │技術 │PC │保健│ 学食 ┃
┃室 │室 │室 │室 │ &購買 ┃
┠───┴───┴───┴──┴────────┨
┃ ┃
┃ ┃
┠───┬───┬───┬───────────┨
┃階段 │生徒 │用務員│ 玄 関 ┃
┃ │会室 │ │ ┃
┗━━━┷━━━┷━━━┷━━━━━━━━━━━┛
2F
┏━━━┯━━━┯━━━┯━━┯━━┯━━┯━━┓
┃ 1 │ 1 │ 1 │家庭│社会│視聴│音楽┃
┃ A │ B │ C │科室│科室│覚室│室 ┃
┠───┴───┴───┴──┴──┴──┴──┨
┃ ┃
┃ ┃
┠───┬───┬───┬───────────┨
┃階段 │WC │放送 │職員室 校長室┃
┃ │ │ │ ┃
┗━━━┷━━━┷━━━┷━━━━━━━━━━━┛
3F
┏━━━┯━━━┯━━━┯━━━━━━━━━━━┓
┃ 2 │ 2 │ 2 │ ┃
┃ A │ B │ C │ ┃
┠───┴───┴───┤ ┃
┃ │ 体育館 ┃
┃ │ ┃
┠───┬───┬───┤ ┃
┃階段 │WC │化学 │ ┃
┃ │ │室 │ ┃
┗━━━┷━━━┷━━━┷━━━━━━━━━━━┛
4F
┏━━━┯━━━┯━━━┯━━━━━━━━━━━┓
┃ 3 │ 3 │ 3 │ ┃
┃ A │ B │ C │ ┃
┠───┴───┴───┤ ┃
┃ │ 吹き抜け ┃
┃ │ ┃
┠───┬───┬───┤ ┃
┃階段 │WC │図書 │ ┃
┃ │ │室 │ ┃
┗━━━┷━━━┷━━━┷━━━━━━━━━━━┛
体育館が校舎内にあるという一風変わった校舎ですが。
ナタリアの描写にもありましたが、グランドは校舎の前面(玄関側)にあります。運動系の部室は別棟で用意されています。文化系は各教室等を使っているようです。
神楼学園のある街については、wiki及びナタリアの描写にある以外は、皆さんの想像にお任せしてます。捏造想像妄想上等です(笑)
次に、村入りの際に必要な、キャラ設定に関するランダム選択について、ご説明いたします。
最初の選択肢です。【出身中学】
この高校【神楼学園高等学校】は、中学の学区で5つの校区に亘っており、新入生はそれぞれの中学からやってきます。どの中学から来たかをサイコロ[[ 1d6 ]]で決めていただきます。
1.場留多中学(神楼高校からは一番遠いです。ちょっと田舎なので、実家から通うと、電車通学になるようです。もしくは下宿を選ぶかもしれません)
2.世亜比無中学(やや遠い・生徒少ない)
3.資門中学(神楼高校の地元、一番近くらしいです。ただ、歴代、問題児が多いようです(笑))
4.絵琉那中学(比較的新しい学校らしい。少し遠い。女子の制服がかわいい)
5.下婁戸中学(文武両道、比較的優秀な学生が多いようです)
6.振り直し
つまり、同じ中学を振った人達は、同じ中学出身ということですから、それなりに面識があるということになります。仲が良かったかどうかについては、それぞれのRPにお任せします。縁故のすり合わせはメモにてお願いします。
出身中学のランダム振りは、必須とさせてください。
同じ出身中学になった方同士の縁故については、メモにて積極的に募集していただいて構いません。
概ね全員揃った時点で、村建てから無茶振り縁故が振られるのが恒例となっております。これについては拾う拾わないは皆様にお任せしております。
また、進行中縁故以外にも無茶振りが振られる可能性がありますので、NG事項があれば、メモにて申告お願いいたします。
次の選択肢です。【恋愛経験値】
恋愛経験値を、[[ fortune ]]で振ってください。高いほど、すでに中学でそれなりに経験があるという意味です。但し、この値は周りの人の印象ですから、実は奥手なのに、噂が先行していただけで、実は殆ど経験がない、というのもアリです。逆に、噂通りの手練れだったというのもアリです。これもRPの参考にしてください。
この選択肢については、「できるだけ」ランダムでお願いします。すでにキャラ設定ができている、恋愛経験値は高くするつもりだった…等の方は確定で数字を表示していただいて構いません。
最後の選択肢です。【最終模試結果(%)】
入試一ヶ月前に、最終模試が行われました。その時の結果を、[[ fortune ]]%で振っていただきます。神楼学園高等学校の合格率です。但し、どんなに高くても、低くても、入試結果がどうなるかは分かりません。もしかすると、模試では実力がでなかったのかも知れませんし、逆に実力以上に点が取れたかも知れません。ただ、結果が低ければ、中学の先生からは何か指導があったかも知れません。その辺はRPの参考にしてください。
なお、上記のランダム選択は、全て表ログにてお願いいたします。灰ログでの選択については、無効とさせていただきます。
【注意事項】
男のコはきょーめい、女のコはきゅーこんしゃ希望で入ってください。
じんろー、むらびと、人狼教神官、ランダム希望はダメよ!
※指さし確認お願いします!
【キャラ設定テンプレート】
■肩書き(部活その他の属性でお願いします。暫定的に「新入生」の肩書きで入村し、キャラが落ち着き次第、プロローグ中に変更、とされても構いません)
■氏名(フル・ネーム:漢字・カタカナ問いません)
■性別
■身長/体重
■誕生日
■出身中学[[ 1d6 ]]
■恋愛経験値
■最終模試結果(%)
■NG事項
入村後、キャラ設定が済みましたら、順次合格発表ロールに入ってください。合格発表を見ましたら、ナタリア先生が受け付けしますので、氏名出身学校等を伝えてください。伝え終わりましたら、上記テンプレに準じてメモにキャラ設定を残しておいてください。
予備登校日は、様子を見ながら適当に出していきますので、それまではゆるゆるとRPしていってください。
合格発表の際に、キャラ同士がすれ違ってみたり、同じ出身校の生徒同士で絡み合っても結構です。その中で色々縁故をつけていってください。
では1/27 0:00(1/26 24:00)に村入りを解禁しますので、随時入村をお願いします。
−合格発表当日−
[予定より早く起きて、朝食を摂る]
なんだか、わたしが受験生みたいね…。
[うふふと微笑みながら、紅茶をいただく]
[朝のテレビ番組ではナタリアの星座の運勢は*13半凶*だった。ラッキーカラーは渋紙◆]
ふうん…。
[普段はあまり気にしない占いにちょっと反応]
なんだか、緊張してきた…。あはは。
渋紙色の洋服なんて、あったかしら…。
[星占いの結果が芳しくなかったので、ラッキーカラーを身につけておこうと、衣裳室へ。
一番近い色の下着を見つけ出し、着替える]
ちょと地味だけど…まあ、見せる訳じゃないからいいわよね…。
[ババシャツっぽいのがアレだったけれど、上着をこの色にするのは躊躇われたので、このままにした。上は紺のスーツにした]
[マンションを出てアーケード街を抜ける。高校へ向かう道すがら]
良い天気ね…。
[合格発表にはもってこいの晴天を仰ぎ見る。ふと、道路脇を見ると*08柴犬*がこちらを見ていた]
さて、準備OKね。
[合格発表掲示板は男性教師達が準備万端用意している。受験生達は今まだかと待っていることだろう。
ナタリアは、玄関先に用意された受付に資料を用意して掛けた。合格した生徒から順にこちらにやってくるはず。
あとは時間を待つばかり]
尚、村入りにはパスワードが必要ですが、掲示板にございます方法にて入手をお願いいたします。
掲示板のアドレスは、村wikiにリンクがございます。
よろしくお願いいたします。
村の設定が変更されました。
失礼しました。文章系が違っていました(汗
今、修正しましたので、
男のコはきょーめいしゃ、女のコはきゅーこんしゃ希望で入ってください。
新入生 アミル がやってきたよ。
新入生 アミルは、きょーめいしゃ になれるよういのったよ。
――合格発表掲示板の前――
さーて、果たしてワタシ受かっているのかしら?
最終模試結果は47%だったけど…
[3(6)中学校の制服を着込んだ青年が、合格掲示板を見上げて自分の番号・45を探している]
あるわネ…。
間違いなくアソコに「45」って書いてあるわネ。
模試の結果、あんまり良くなかったのに…。どうしてかしら…
[どうしても高校には行ってくれという親の頼みに、「近所だから」という理由のみでうけたので、まさか本当に受かるとは今の今まで正直さっぱり思ってなかった]
コレ、どうするんだっけ?
確かなんか受け付けとかするんだっけ?
[取り敢えず女の先生がいるっぽいトコロに歩いていった]
[合格者受付と書かれた看板の横に座っている。やがてやってきた男子学生>>48に声をかける]
合格?おめでとう。
えっと、受験票いただける?あと、お名前と出身中学教えてもらえるかしら?
新入生 ジャン がやってきたよ。
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