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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
貴方が降り立ったのは、知る人ぞ知る、慰労と湯治の温泉郷の星。
季節は正に冬になるが、温泉の地熱で色んな季節があるようだ。
旅館の部屋でゆっくりするも、
色んな温泉を回るも、温泉街のお店を巡るもご自由に。
少し疲れてしまったら、温泉桜の大樹が目印の旅館本館で休むと良いでしょう。
1人目、旅館の女将 絹奴 がやってきました。
旅館の女将 絹奴は、村人 を希望しました。
[旅館本館からは、空へと湯煙がたなびく温泉街の街並と、
様々な温泉への案内板が見えている。]
ようこそお越しやす。
お荷物は旅館のお部屋に置いて、
どうぞゆっくり温泉街をお回り下さいまし。
ご入用のものがあれば、直ぐにお届けします。
[温泉桜舞う中、旅館の女将は莞爾と微笑む。]
村の設定が変更されました。
2人目、どっかの動かない技術屋 コダマ がやってきました。
どっかの動かない技術屋 コダマは、おまかせ を希望しました。
―― 土産物屋 ――
[自動ドアをくぐり、実に中性的な人が店内に足を踏み入れた]
頼まれてるのは確か温泉饅頭と温泉卵と、あとは――っくしゅん!
[入って早々盛大なくしゃみをした客を「イラッシャイマセ」と言って迎えるのは、古い書物に出てきそうな、頭も身体も四角い店番ロボット]
……なんというステロ。
だけどそこがいいね。
[自然と緩む頬はそのままに、視線をロボットからいったんそらして、頼まれている品を次から次へと手に取っていると]
……ん?
[ふと、ストラップのひとつに目がいった。
+裏+(表:黄色い魚 裏:白いアルパカ)が湯桶に入ってくつろいで(?)いる代物]
よく見たらこれ最後のひとつじゃないかっ……よしボクが買った!
[迷わず手に取って、温泉饅頭の箱の上にちょこんと乗っけるとレジへ]
「マイドアリー」
[いい買い物をした、そんな気分に包まれるコダマであった**]
/*
一番乗り……(がくぶる
というか18人48h審問型開始って、
村建てさん無茶しやがって……
しかしそれでもついていく、
いつもの村建てさん狂人、あかつき@Akatsuki-smです。完。
・∀・「よーし程々に喋るぞー!」
3人目、見える幽霊少年 ムム がやってきました。
見える幽霊少年 ムムは、共鳴者 を希望しました。
― 自室 ―
よさそうな旅館だね。
[少年は部屋をぐるっと見渡して、同行人…と言っていいものか分からないがとにかく声を掛ける。
「そうね、ステキだわ」
「綺麗な所ですね」
「ムム、後で卓球やろうぜ」
「美味しいものあるかなー」
ほかの人には見えたり見えなかったりする、高校生くらいの幽霊達。長袖だったり半そでだったりするが揃ってワイシャツに、学生用のスラックスやスカートを着用している]
それにしても驚いたな。
みんな学校から離れられるんだね。
[「ホントにね。私も驚いたわ」
「女将さんがなんの疑問も無くぼく達にいらっしゃいませ。と笑顔で言った事のほうが驚きですよ」
「温泉に行きたいってお前が言いだした時が一番驚いたけどな」]
だって、楽しそうだったから。
[パンフレットを片手にニコと笑う。
「ま、なんでもいいわ。せっかくだから楽しみましょうね」
「ムムさんはどこ行きたいですか?」
「あたしはゲームセンター行きたいなー」]
ボクは…
[パンフレットを囲んで楽しそうに会議中]
―― 自室 ――
[コダマは旅館の9(10)階にある自室に戻ってきた。
床は畳、ソファーという代物は勿論、ない。
買い込んだお土産を畳の上に置くと、立ったままパンフレット(おそらくは幽霊少年>>4が持っているのと同じもの)を眺めた]
なになに、「お湯と共に地下から湧き出る地霊達が日ごろの疲れを癒してくれるスポット新登場」、……地霊ってなんなのさ。
[首を傾げたのも束の間、ちょっとした寒気に襲われ慌ててこたつの中に潜りこむ]
[数日前に引いた風邪がまだ治りきっていないにもかかわらずコダマはここに――温泉郷の星にやってきた]
………百聞は一見にしかずって言うし。
後で行ってみよーかな。
[それだけを呟くと、こたつの上に鎮座している籠から、みかんをひとつ手に取った]
/*
ふう、とある日記にめずらしくおろおろじたばたしてしまったよ。
なんでだろーね。
地霊の影響で幽霊が見えるとかわりと真剣に考え中
雪水夏 ディアノーイ が見物しにやってきました。
雪水夏 ディアノーイは、見物人 を希望しました。
[「ねぇ、ムムちゃん、ゲームセンター行こうよ!」
「せっかく温泉に来たのだから、まずは温泉街に行くのがいいんじゃないかしら?」
「卓球は?」
「それは風呂上りじゃないでしょうか?」
「じゃあ、オレも温泉に一票だな」
「どんだけ卓球したいんですか〜せんぱ〜い」
「宗伝唐茶◆牛乳をかけてガチ卓球勝負がすげーしたい」]
ボクは…お土産屋さん…とか。
[「来てそうそうお土産なんか買ったら荷物になるでしょう。あの人にお土産を買いたいのは分かるけど、最後にじっくり選びましょう」
「ぼくはこの*05縞馬*料理のお店に行ってみたいんですが」
いつもどおりバラバラな同行人達]
まとまらないね。
[「しゃぁねぇ、じゃあジャンケンで決めるか」
「負けないですよ〜」
「温泉派が私とあなたなのだけどどちらが出るの?」
「オレ」
「そう」]
じゃあボク審判やるね。
[「よーし、いっくぜぇぇぇ」
手首を交差させて両手を結ぶアレで気合いを入れている。
「ジャーンケーン「待って!何回勝負!?」
出鼻をくじかれた」]
50回勝負?
[「いやいや「常識的に考えて「流石に長すぎですね」
「普通に一回でいいんじゃないですか?」
「そうね」]
(´・ω・`)
[「いっくぜぇぇぇ」
再び。
「ジャーンケーン「待って、最初はグー!?」
またもや挫かれた。
「そうだな、それで」]
こ、今度こそ準備はいい?
[「いっくぜぇぇぇ」
「負けません」
「いきっまーす!!」
「温泉温泉温泉温泉ジャーンケーンほい![[pon]」
「ゲーセンゲーセンゲーセンジャンケンポイッ+チョキ+
「縞馬縞馬縞馬縞馬じゃんけんぽい+チョキ+
はてさて勝負の行方は?]
[「いやいや「常識的に考えて「流石に長すぎですね」
「普通に一回でいいんじゃないですか?」
「そうね」]
(´・ω・`)
[「いっくぜぇぇぇ」
再び。
「ジャーンケーン「待って、最初はグー!?」
またもや挫かれた。
「そうだな、それで」]
こ、今度こそ準備はいい?
[「いっくぜぇぇぇ」
「負けません」
「いきっまーす!!」
「温泉温泉温泉温泉ジャーンケーンほい!」+グー+」
「ゲーセンゲーセンゲーセンジャンケンポイッ」+グー+
「縞馬縞馬縞馬縞馬じゃんけんぽい」+パー+
はてさて勝負の行方は?]
[「グッ」
勝利のパーサイン
「いまいち様にならないわね」
「チョキかグーならヴィクトリーなんですけどね〜」]
まぁまぁ、それじゃいこっか。
どこにあるの?
[「えっと…温泉街の中心から北に45歩、東に89歩、歩いたところですね」
「なに?そのドラ○エみたいな]
「と、とにかくいきますよ」]
【電報ー電報ー】
ドーモ。村建てです。
師走諸事情により、天声がとても遅れましたw
参加者ぽちぽち入って頂けて嬉しい限り。
今回は、年末・年始に宇宙ランダ村第三弾〆な村を建ててみました。
12月は、皆さん色々と忙しいだろうから、プロローグの時間はゆっくりまったりと取る感じで、来週の21日朝の更新時間に開始予定となってます。まあ、人数集まらなかったら、泣きますw
21日朝開始予定なので、クリスマス→年越し大晦日→年明け元旦寝正月と遊べたらなあと、ゆるっと考えています。
基本的には、各個人が好きなように遊んでいって貰えれば嬉しいです。
編成については、今のところ下記のように考えてます。
【魚人】は欲しい方がいれば、変えたりする予定。占x2も、もしかしたら考え直すかも。です。
12:ダ 呪智封叫叫 占鳴鳴 求求 照
13:ダ 呪智封叫叫 占公鳴鳴 求求 照
14:ダ 呪智封叫叫 占占鳴鳴 蝙蝙 求求
15:ダ 呪智封叫叫 占占鳴鳴 蝙蝙 求求 照
16:ダ 呪智狼封叫叫 占占鳴鳴 蝙蝙 求求 照
17:ダ 呪智狼封叫叫 占占守鳴鳴 蝙蝙 求求 照
18:ダ 呪智狼封叫叫 占占守闇鳴鳴 蝙蝙 求求 照
何かそんな感じです。(あばうと)
21日開始になる場合は、23日24日が村二日目になるので、
墓下でぽつーん(´・ω・`)になる可能性は少なくしたいなあ、と思いつつ、
もしかしたら、見物人な方や呪殺範疇な方は、墓下ぽつーんになる可能性があります。
もし、墓下ぽつーんな方が、村二日目に居た場合は、皆優しくしてあげて下さい。村建との約束だよ。
キャラセットの方ですが、
現在は、宵闇・悪夢・カオスをセットしてますが、
他には、ぐります・ドットキャラセット等をローテーションしようと思ってます。
(BBSキャラを使いたいって方は、
宵闇の方に入っているので一度見てみると良いと思います。)
他のキャラセットについては、mtmtや審問、
xxやおかしな街セット辺りも考えてますが、
雰囲気的な面を考えて、セットしたりしなかったりってのがあるかもしれません。
リクエストなんかは言って頂いて大丈夫ですが、
その時の判断で、ご期待に添えない事もあるので、ご了解下さい。
あ、でもライダーセットなんかは良いかもしれませんね(
キャラセットは、今から一回目の変更をします。
その次は、土曜日辺りに。
土日は半日単位くらいで色々キャラセットの変更をかけるつもりですし、
希望があれば出来るだけ直ぐ対応出来る筈です。
他、何か言わないといけない事があったような気もしますが、
思い出せないので、SNSの日記へのリンクを貼ってみます。
http://wolfsbane.jp/?m=pc&...
何かまあそんなところです。
RPしたり雑談したり、何もしなかったりシリアスっても良いような感じで。
あとスタッフはなしですけれど、元々アルバイターな設定なんだーって方までの参加とかは別に構わないんじゃないかなあっとゆるゆる考えてます。
それでは!
村の設定が変更されました。
4人目、娼婦 マグダリン がやってきました。
娼婦 マグダリンは、おまかせ を希望しました。
5人目、ケルベロス艇首領 ケヴィン がやってきました。
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、共鳴者 を希望しました。
― 少し前/ケルベロス艇 ―
では現時刻より、本艇兵装を整える間は休養期間とする。
各自、連絡があり次第、本艇「暗黒の森の番犬」に戻るように。
以上だ。
[部下一同に告げた。]
― そして現在/旅館ラウンジ ―
[欠伸を噛み殺して、+裏+カフェモカ/温泉緑茶を啜っている。
この時間って眠いですよね(雑談)……と、中の人は思いつつ。]
さて。
[紙のパンフレットではなく、右目モノクルのテク・グラスを起動し、モノクルに映る温泉星の電子情報をスクロールしつ閲覧する。**]
自己紹介誰も書いていないので、うっかり削除してしまったでござる。貴方の村のチキンな村建人、kkrです。
下記は結構長いかね。長いか…?
■ケルベロス艇首領(艇乗組員は温泉郷+周辺宙域で休養中)
■年齢は120才ほど。エイリアン・????(エイリアンタイプ・イワオ)
身体能力はエイリアン・イワオに準じるが、一部能力を右目モノクルで抑えている。
ここからの設定改変。http://log.nacht.jp/straws.sak...
■※納豆はケミカルウェポン※(投げられると即死)
□水星製品・水星好きの、ZOO好き。全宇宙ZOOブックは愛読書。甘党のうわばみ。
4年間程、「ケルベロス」を眠らせ、乗組員達も解散させて活動がなかったが、宇宙海賊に最近復帰した。
□ケルベロス艇:銀河警察・宇宙連邦には、ケルベロスではなく「暗黒の森の番犬」という名前で知られている。
□備考:瓜602村、宇宙コンビニ村のPC。
さて寝よう。もう眠くて死ぬ。
ここ最近、睡眠時間は3時間ちょっとです。
なのに残業ありなのは、死にますよね。(村入ってるのが問題な気もするが。)
あーっと言い忘れてました。
各自好きなように、とは言いましたが、
舞台は宇宙温泉街(温泉郷)の星って事を忘れずにで。
これは絶対、お願いします。
あとは、何かまあ、なぁなあで。
因みに、もし何か目に余ることがあれば、
それなりの対処はしますです。*(殺`・ω・´伐)*
/*
[コダマは自分のアナログっぷりに・∀・をつんつんしている! がしかし・∀・はそ知らぬふり]
「元」が取れたか……(によによ
そして村建てさんのしんぱいしょーめー!(わけもなくつんつん
6人目、陶芸家 オノン がやってきました。
陶芸家 オノンは、おまかせ を希望しました。
― 温泉郷へ向かう宇宙船の中 ―
師匠、この船に乗客あまり乗ってませんねえ・・・。
こんなに作品持ってそんなに売れるのですか?
[...は師匠とともに年末年始の休暇も兼ねて温泉へ行商へ向かっているのである。]
師匠『うむ、心配せんでよいぞ。これから増えるのじゃ。大船に乗った気分でいればよいのじゃて。』
(本当に大丈夫かな。大船じゃなくて泥舟だったらどうしよう・・・。)
― そしてここは温泉郷の宇宙港 ―
意外とにぎやかな所なんですねえ。
これならたくさん売れそうかな?
[しかし、これがとんでもない事態に発展するとは想像もしていなかった。…と妄想しているのである。]
師匠『それでは早速、土産屋に交渉開始じゃ。
れっつ!ねごしえいと!じゃ!』
(ええっ!そこからかよっ!!)**
まずは中の人の自己紹介から
初めましての方は初めまして、
どこかでお会いして人はお久しぶりです。
neo-ryuzenことネオりゅうぜんと申します。
事情によりいつもは東方村で見学に入ったり、こういうネタ村しか入れませんが・・・、今後ともよろしくお願いします。
・・・
[「・・・」
「・・・」
「どうするのよ、この空気」
「・・・え?不味くは無かったですよね?」
「知らないわ、食べてないもの」
「お前、ひたすら付け合せの野菜食ってたもんな」
「不味くはなかったですけど〜・・・ねぇ、ムムちゃん」]
・・・うん。
[馬、そのままの形で出てくるとはおもわなんだ。
「あれはびっくりしたわね」
「おうまさんがぁ〜おうまさんがぁ〜(泣」
「でもお前一番食ってたよな」
「それはそれ、これはこれ」]
まぁ・・・おいしかったね。
[「気を使わなくてもいいのよ?」
「痛々しいぞ」
「なんですか、二人して」
「いやだって・・・ねぇ?」「いやだって・・・なぁ?」]
お、おいしかったってば。
[「ムムちゃん・・・今度あたしが見た目も普通の美味しい料理を作ってあげるからね(ぎゅっ」
「殺す気か」
「なんですかそれ〜(ぎゅっとしたままほっぺプクー」
「読んで字の如く」
「ひっどいです先輩」]
ま、まぁまぁ。じゃあ・・・戻る?
[「んーせっかく来たのだし、もう少し散策しても面白いんじゃないかしら?」
「だなー、腹ごなしに歩こうぜ」]
/*
発言したいけれど、完全に頭が死んでる……。ぐずん。
昨日も、神経過敏気味な反応しそうになっていたので、一旦、眠った方が良さそうだ。
7人目、芸術家 ジェフリー がやってきました。
芸術家 ジェフリーは、おまかせ を希望しました。
煌く星、流れる水の音、幻想的な景色を描き出す湯煙……
やぁ、女将。ここはいいところだな。
少しの間厄介になる、よろしく頼むよ。
はてさて、はやる気持ちはあるがまずは荷物を置くとしよう。
[...は荷物を背負い直すと廊下を歩き始めた。]
[踏めば心地よい音を出す床を楽しみながら、横目で桜を見る]
これが「桜」というものか。
初めて目にしたが、咲いて美しく、散り際美しく、散って地に伏せてもなお美しい。
噂に違わぬ見事なものだな。これだけでも来て良かったというものだ。
[のんびりと歩き続けて無事部屋へと辿り着いたようだ]
ふむ、ちらちらと目に入ってはいたがなんとも珍妙な部屋だ。
……これはどこで寝るのだ?部屋の中で野宿をするのがここの慣わしなのだろうか。
[どうやら和室とは初遭遇だったらしい]
うーむ、これもまた文化というものか。郷に入れば郷に従え、それもまたやむなしだな。
さて、それはともかくとして、まずは散策といこうか。
[...はふらりと部屋を出てどこかへ。**]
しかしこの温泉街とても広いね。
目につく範囲内だけでも、58もあるよ。
今日はこの*10金星*色の*11岩燕*臭の匂いの温泉に入ろうかな。
[さて、どう動くか。ログが悩ましいです。
仕方ないので、ラウンジなうから始めましょうか。+表+
表:オッケー! 裏:まあ少しまったりしようぜ。]
― 旅館ラウンジ ―
[温泉緑茶。その名の通り、温泉で供されるお茶。うっかり、宇宙緑茶と書き間違えたのは、ここだけの秘密。折角だから、+表+
表:そのまま飲む。 裏:*04太陽*砂糖を44個、緑茶に落とした。]
[獅子脅しの音が5(6)回聞こえる間、のんびりして。]
女将>>0、+チョキ+
ぐ:何時もの部屋を頼む。
ち:部屋を用意してくれ。
ぱ:+表+表:良い茶だ。 裏:あいつの逗留部屋に行く。
[モノクルの電子情報を消して女将へ。
温泉桜が一枚、緑茶の表面に浮いている。]
/*
よしよし順調に人が増えてるっ
ぐります人気なのなー……残念なことにこのナカノヒト、あーいうリアル系グラフィックはどうも使いづらく思うのでさくっと使える人がうらやましい……
さてどーする
部屋は、palegreen◆の*08柴犬*の間か。
良かろう。
[と>>13>>14、何事か独りごちている女性を見かければ。]
ん?
ヒューマン種以外を相手にしているのか。
では、人狼以外の人外はどうだ。
例えば―――…エイリアンなんかは。
[案内役に連れられ、部屋へ。]
村の設定が変更されました。
/*
現在、(土曜昼〜夜)xx、おかしな、霧雨、
ローテーション的には、
(土曜夜(日曜深夜)〜日曜昼:宵闇・カオス・ドット)
(日曜昼〜日曜夜:悪夢・ぐります・mtmt)
(日曜夜〜月曜夜:おかしな・xx・霧雨)
(月曜夜〜火曜夜:審問・悪夢・ぐります)
(火曜夜〜水曜(21日)朝:おかしな・カオス・宵闇)
(水曜朝〜:ドット・宵闇・悪夢)
辺りかなあ。村開始後のキャラセットがあまり思い浮かばないし、もっとちびキャラっぽいセットにした方が良いのかもしれないけれど。
うーん。人が集まり難い場合は、22日に少しだけズラす事も考えておこう。その日でも、何とかシステムメッセージは間に合う。
/*
先日の、赤崖村で完全にRP脳が元に戻った。
ゆる出来ないかもしれない。(これでも村建)
睡眠も何もかも限界状態で、覚醒するとかって、俺どんなにマゾなんだ。
((・w・)){電報ー}
土日のキャラセット変更のローテーションは、
大体こんな感じにしようと思っています。
(キャラセット変更希望は随時受付中です。)
◆現在:xx、おかしな、霧雨、
◆(土曜夜〜日曜昼:宵闇・カオス・ドット)
◆(日曜昼〜日曜夜:悪夢・ぐります・mtmt)
◆(日曜夜〜月曜夜:おかしな・xx・霧雨)
審問・ライダーについては、考え中です。
まあ、適当にいつの間にかセットされてたりされてなかったりしそうですが、
希望があればで。
それと、アンケートです。
現在の村開始予定日は、21日朝(8時頃)ですが、
22日に延びても大丈夫でしょうか?
21日までに>>#1記載の人数にもし足りなかった場合は、どうしようかなあっと考えてます。ご意見を募りたく思いますので、メモの方に回答よろしくお願いします。
日曜朝〜日曜昼のローテーションが抜けてました。
……。覚えてたら、レアって事で何か別のキャラセットをセットしておきます。
_∧,,∧
___( ( ´・ω・)___ {フゥ・・・{冬はこたつでお蜜柑だよね・・・**
/ \  ̄旦 ̄__\
.<\※ \____|\____ヽ
ヽ\ ※ ※ ※| |====B=|
\`ー──-.|\|___l__◎..|ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
\| |〜
雪水夏 ディアノーイは、ケルベロス艇首領 ケヴィン村たてさんかw過去のシリーズからのでしょうかwww ( B9 )
>>30下ACT
みかん
ドキドキドキ
∧_∧_∧
___(・∀・≡・∀・)
\_/(つ/と )_
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
/*
はっ、ひっそり泣こうかと思ったら、シリアルだった。
良かった、良かった……と思いたいが、裏コイン達の魔の手は俺を捉えて離してないようだな。。。
[「おこたでヌコ・・・いいねー」
「私は犬のほうがいいわ」
「こたつに犬はないだろ」
「動物的な意味ではな「そこまでだ」]
・・・こたつって何?
[「!?「なん・・・だと・・・」
「コタツって言うのはね、出したら最後あまりの気持ちよさに出るのが惜しくなって学校の出席日数が危うくなるという悪魔のアイテムよ」
「・・・どうしたことでしょう、突っ込めません」]
ふーん・・・なんか怖いんだね。
8人目、詠み手 ポラリス がやってきました。
詠み手 ポラリスは、狩人 を希望しました。
[降り立って]
へぇ、こんな星もあるのですね。
ここでは、どんなものが詠めるのでしょうね?
取りあえず、旅館の方へ行ってみましょうか。
…………はっ!
[気がつけば籠の中のみかんは残りひとつとなっていた。
見事に「冬はこたつでみかん」の魔力にとりつかれているコダマ、きょろきょろと部屋の中を見回し従業員さんを呼び出すための端末を探していたが]
………のんびりするのも飽きてきたし、旅館内でも散策するかな。
もしかしたら、探しものの手がかりも得られるかもしれないし。
[上着のポケットからPDAを取り出し、表示させたのは写真データひとつ。
添付されているテキストファイルによれば12年前に撮影されたそれに映るのは、鶯茶◆の包み紙にくるまれた箱を抱いてとびきりの笑みを浮かべる当時12歳のコダマと、その後ろに立つ父の姿]
「温泉郷の星幻のお土産」、か。
[それが箱の中身。
とってもおいしかったはずなのに、どんなものなのか父もコダマもほとんど覚えていないのだ。なぜか]
んー、+パー+(ぐー:さくっと ちょき:ふわっと ぱー:かりっと)してた気はするんだけど……。
[頭を抱えるもこれ以上思い出すことはできず。
改めて幻のお土産の手がかりを求め、自室を出ることにするコダマであった]
聞き込み調査ってやつだね。
……なんだか探偵にでもなった気分だ。
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