743 【ホラーハウス】廃病院の怪異【ランダ村】
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案内人 アナスタシア は 女学生 七海 に投票した。
女学生 七海 は 女流作家 コノハ に投票した。
双生児 タマ は アリョール に投票した。
女流作家 コノハ は アリョール に投票した。
アリョール は 女学生 七海 に投票した。
女学生 七海 に 2人が投票した。
女流作家 コノハ に 1人が投票した。
アリョール に 2人が投票した。
女学生 七海 は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
幽霊 ユウナギ は立ち去りました。
現在の生存者は、案内人 アナスタシア、双生児 タマ、女流作家 コノハ、アリョール の 4 名。
迷子 ルカは、メモを貼った。
( a0 ) 2011/09/12(月) 00:01:11
[皆で移動していると、突然シャッターが閉まり七海が取り残された。]
こっちだ…
[...は一人残された七海を隔離病室まで連れて行った。]
( 0 ) 2011/09/12(月) 00:01:41
……ふふふ……
[すぅ、と壁の中から現れて]
うーらーめーしーやー。
( +0 ) 2011/09/12(月) 00:03:25
折角なので、最後に襲撃!
<<アリョール>>さんかな
( *0 ) 2011/09/12(月) 00:03:31
女流作家 コノハは、案内人 アナスタシア を投票先に選びました。
( -0 ) 2011/09/12(月) 00:05:04
投票を委任します。
案内人 アナスタシアは、双生児 タマ に投票を委任しました。
[>>5:91 周りを確認しても声の主は見つからず、そこで自分が少し遅れ気味だったことに気付いて、慌てて他の人と歩調を合わせた。]
( 1 ) 2011/09/12(月) 00:06:01
ずっと投票デフォがタマさんなので、委任にしてみたり!
( -1 ) 2011/09/12(月) 00:06:15
廊下を少し進むと二重扉が現れ、更に奥に進むと無菌個室と書かれた病室が2部屋並んでいた。
こちらは無菌個室です。
どちらも開きますので、ご自由にどうぞ。
[誰かがドアを開いたなら、その後に続いて中に入るだろう。]
個室のドアを開くと、部屋の中にはビニールの透明なカーテンがかかっていて、中にはベッドと簡易トイレがついている。
何故かポツンとベッドの上にはくまのぬいぐるみが置いてある。
くまのぬいぐるみを手にすると、ブルブルと震えだし何処からかキャハハハハハ!と女の子の笑い声が響き渡った。
次の個室も同じようにビニールの透明なカーテンがかかっており、ベッドと簡易トイレがついている。
突然簡易トイレの蓋がカタカタと動き出し、ゆっくりと蓋が開いていく…が、中には何も入っていない。
天井から包丁が落ちてきてベッドに深々と突き刺さり、じわりじわりとシーツが赤く染まっていった。
( -2 ) 2011/09/12(月) 00:07:42
リハビリテーション室。
中には平行棒、歩行器、休憩用の椅子と机が置かれ、横倒しになった車椅子のタイヤだけがカラカラと回っている。
誰かが
近づくと車椅子のタイヤはピタリと止まり、ゆっくりと歩行器が近づいてくる。
皆の傍で歩行器が止まり、道を開ければ外に出て行っただろう。
浴室
浴槽の中には水が溜まっており、フランス人形がうつ伏せの状態でぷかぷかと浮いている。
誰かが近づけば
フランス人形がくるりと仰向けになり、どろどろに溶けた顔と破れたドレスに気付くだろう。
先程まで何も無かった壁に、赤い文字で「許さない…呪ってやる。私と同じ様にしてやる…」と書かれている。
じゅううううぅぅっと、突然何かが溶ける様な音がしたと同時に、天井から鍵が落ちてきてぽちゃんと浴槽の中に落ちた。
( -3 ) 2011/09/12(月) 00:07:57
( -4 ) 2011/09/12(月) 00:08:16
アリョールは、案内人 アナスタシア を投票先に選びました。
[もぐもぐ・・・
カルボナーラを飲み込もうとした時にどこかから声が]
っ!?
げほっごほっ
[驚いて、ヘンな所に入り、思いっきりむせた]
ごほっごほっ・・い・・・いま・・・ごほっ
( +1 ) 2011/09/12(月) 00:09:28
[>>:90タマが開けた扉の向こうを見、さっきの部屋よりはよほど普通な様子に若干拍子抜けしながら自分もタマに続いて入ろうとして。]
え、ちょ、何だいいきなり。
[背後で何かが閉まる音が聞こえて振り返ると何故かシャッターが降りていて。
七海の姿がないことに気付いて、眉を寄せた。]
今度はあのお嬢さんが隔離病室行き…ってことかい?
( 2 ) 2011/09/12(月) 00:12:44
[遅れを取り戻そうと、最前列に追いついたところで急に背後でシャッターが閉まり>>0]
今のは?
まだ全員揃ってないよ!?
[説明を求めるように、アナスタシアの方に問いかけた。]
( 3 ) 2011/09/12(月) 00:13:06
[隔離病棟に漂う、鼻に優しいチーズの香りに男の腹は切なく鳴いたが、あの料理はルカの為のものと我慢して。
未だ何かしらの怖さがあるのか、キョロキョロと見回している彼>>5:+37に申し訳無さそうに苦笑して見せた。]
ははは、やっぱ落ち着かないよなあ。
だけどもうちょっとで飯も出来るみたいだし、そうしたら落ち着けるだろう。
[俺はこっち、とうまい棒のサラミ味の封を開けた。]
( +2 ) 2011/09/12(月) 00:14:36
>>2
ええ、その様ですね。
大分人数が減ってしまいましたが、もう少しで院長室に着きますので頑張って鍵を探してくださいね。
( 4 ) 2011/09/12(月) 00:15:52
>>3
あれも仕掛けで、隔離病室に送られる事になっております。
( 5 ) 2011/09/12(月) 00:17:24
しかしお前は自重って言葉を知らんのか……。
[遠慮なく、ルカの分のカルボナーラをかっさらって行ったカイバラをじと目で見る。
それは少々の羨ましさと、自分は我慢しているのにと言った勝手な思考が渦巻いていたわけではあるが。]
って、まだあるのか…流石だな、兄さん。
良かったな、ルカ。しっかり食っておけよー。出られるまで後どんぐらいあるのかわかりゃしねーからさ。
( +3 ) 2011/09/12(月) 00:17:36
( -5 ) 2011/09/12(月) 00:17:54
[突然何処からか、>>+0声が聞こえてきて、思わず持っていたフォークを落とす]
なっ!?
[隣でむせてしまっているルカの背中を叩きながらも、視線はいきなり現れた女性の方へ]
何なんだい?君はいったい…
( +4 ) 2011/09/12(月) 00:17:55
>>+1
ふふっ、可愛いねえ……
[ルカが驚いている様子を見て、満足そうに、にんまり]
……そんな良い反応されちゃうと……思わず……
[そっと近づくと、ごくりとつばを飲み込んで、ゆっくりとルカの方に手を伸ばす]
……おっと危ない。
[なんとか自制したらしく、悪戯っぽく微笑みながら手を引っ込めた]
……ふふ……ま、よろしくね。
( +5 ) 2011/09/12(月) 00:21:24
…そんな淡々と…あぁ、良いや。
早いとこ鍵ぃ見つけて隔離病室の皆も一緒に帰りゃ良い話さね。
[>>4案内人の返答を聞くと、さすがに疲れた溜息が零れたものの気を取り直し。
改めて病室へと足を踏み入れた。]
…さてと、鍵が隠してありそうな場所は、と…
( 6 ) 2011/09/12(月) 00:21:34
[病室内をぐるりと見回し、
丁:乱れたベッドに目をつけた。
半:冷蔵庫の中を探そうと思った。 +丁+]
( 7 ) 2011/09/12(月) 00:23:20
[おそらくは3(10)本目のサラミ味を開けたくらいの頃か。
ぼんやりと考え事をしつつ、噛り付こうとしたその時]
っ……!?
ぶっは、げっほげへがは…
どうした、なんかまたカイバラが悪戯しかけたのか?
[それでも、何者かに語り掛けているようなヤマシナ>>+4の視線を辿れば男にも見える、女性の姿。]
最近の女性は壁から現れるのが流行なんだな、そういう事にしておこう。
俺は普段から流行に遅れまくってるから別に差し支えはないが、出来れば解り易い出方してくれると有難いんだぜ。
[人、これを軽い現実逃避と言う。]
( +6 ) 2011/09/12(月) 00:24:06
こんなところに仕掛けがあったんだ・・・。
[七海に対し、申し訳ない気持ちになりながら]
鍵を探さなきゃいけないんだよね。
たぶん、この部屋のどこかにあるのかな。
[病室へと足を踏み入れ、まずはぐるっと室内を見渡した。]
あのベッド、乱れてるね。誰かが使ってそのままなのかな。
( 8 ) 2011/09/12(月) 00:24:09
>>+4
[冷静に質問を投げかけるヤマシナの方を振り向いて]
……ふふ……そんなに警戒しないでいいよ……。
……私は……ここの、スタッフみたいなもの……かな……。
……ふふ……といっても、ボランティアだけどね……。
まあ……危害を加えるつもりは、ないさ……
[にこりと微笑んだ]
( +7 ) 2011/09/12(月) 00:26:36
大体隠しものするのって、こういう布団の下とか枕カバーの中とかだよねぇ。
[そう言ってベッドへと近付いていって
丁:枕を手に取り、カバーを外して中を探した。
半:布団をめくり写真とメモを見つけた。 +半+]
( 9 ) 2011/09/12(月) 00:27:03
[背中をさすられて少し落ち着く]
はぁ・・・けほっ
[涙目で幽霊を見つめている]
( +8 ) 2011/09/12(月) 00:27:46
……おや?
[布団をめくり上げて、ベッドとの隙間に何かが挟まっているのを見つけて手にとり。]
……こっちは、写真と…
…メモ?
[首を傾げながら見たものの、何が記されていただろうか。]
( 10 ) 2011/09/12(月) 00:29:44
( -6 ) 2011/09/12(月) 00:30:26
>>+0
うらめしやの「う」の声が聞こえれば・・・
すばやくビールを放り出し
「ら」の声が聞こえたときには・・・
近くにいた{{女学生 七海}}の袖を掴んだ
「め」の声が聞こえれば・・・
すかさずその掴んだ袖を自分の方へと引き込み
「し」の時点で・・・
引き込んだ人物を自分の前面に押し出した
「や」の声が聞こえたときには
すでにそこから走り出し
もうそこにカイバラはいなかった
( +9 ) 2011/09/12(月) 00:32:53
[コノハがベッドの方へ向かったのを見て]
お姉さんがそっちを調べるなら、ボクは冷蔵庫の方を見てみようかな。
[冷蔵庫がある方へ向かい、ドアを開けて中を調べようとした。]
( 11 ) 2011/09/12(月) 00:33:42
さいっていwww
このおとこ
さいっていwwwww
はい、今来た産業
( -7 ) 2011/09/12(月) 00:34:37
( -8 ) 2011/09/12(月) 00:34:43
うさちゃん写真 .:;;;:;: . . ....:..,l,l゜ ...:
.:;;;:::ll ::...:...........:,l゙il .. .. . ...,
.:;;;,,,ll ..:::. :゙゙゙′.......:::.:.....::
..,,:,rl゙゙゜ ::
..,:;;,#°
.,:;;;.il ...
.::;;;:,l . .. ....:
..:;;;;:il ..,,,, .:
.:;;;:::l| ...l:ll:●ll .,,,,, .:
.:;;;;:ll ..:゙゙゙ ll●ll′. ;
.:;;;;::!, . . ._ ..゙゙゙° . .::
..:;;;;::'!, .. .,, .:
.::;;;;::.゙l, .:: ..:゙] ....,:
..::;;;;;:::゙┓,... . . . .,::
,,,,im
( 12 ) 2011/09/12(月) 00:35:54
と…ひとまず先に鍵の有無を確認すべきかね。
[メモと写真は気になるものの、鍵も気になり。
一旦それをベッドの上に置いて、枕やシーツの中を探した。**]
( 13 ) 2011/09/12(月) 00:36:00
[>>11冷蔵庫を開けると、中には生首が…
良く見るとマネキンの頭部だと分かるだろう。]
( 14 ) 2011/09/12(月) 00:36:01
>>+8
なんでそういう扇情的な仕草をするかねこの子は……
( -9 ) 2011/09/12(月) 00:36:23
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A0 ) 2011/09/12(月) 00:37:37
[>>+5 女性の行動を見て、危険だと判断しルカを庇うように背中で隠しながら、自分の問いに返ってきた返答に]
スタッフ?…スタッフさんは此処にはあまり顔を出さないって聞いてたんだけど…
ボランティア、ね。君、人間のスタッフなのか?
[危害を加える気は無いと言われ、少しだけ気を緩めてから、近くで現実逃避をしているクレストの言葉が耳に入り]
解りやすく出てきて欲しいのは同感かな。
[ふと。一番叫び声をあげそうな人物の方から物音が全くしないのをおかしく思い視線をやれば、そこにはカイバラは居なかった]
…単独行動はマズイんじゃないの?
( +10 ) 2011/09/12(月) 00:39:29
風来坊 カイバラは、無我夢中で隣の部屋に逃げ去った。
( a1 ) 2011/09/12(月) 00:39:41
>>+8
おっと……悪い悪い、驚かせちゃったかな?
[楽しそうに、ルカに向かって柔らかく微笑む]
そんなに怖がらなくても大丈夫さ……
[そっとルカの頭を撫でる。手はそんなに冷たくはないようだ]
それにしても……
[>>+9電光石火の見事な反応を見て]
……いくら近くにいたからって、女の子まで盾にするのは感心しないねえ……
……まあ、胸をわしづかみにするよりはマシかしら?
( +11 ) 2011/09/12(月) 00:41:11
・・・・・っ!!
[バタン!]
[冷蔵庫の生首>>14を見て、思わずとっさに扉を閉めた。
しかし、脳内に残った光景を思い出して、違和感を感じてもう一度扉を開いて中を確認する。]
なんだ、マネキンかぁ。
ビックリさせないでよぉ。
( 15 ) 2011/09/12(月) 00:43:34
[ちょうど乱れたベッドに数歩近付いたところだったため、何かが閉まる音に反応するのが遅れた。
やがて病室に入ってきたお客さんは二人だけ]
また一人隔離病棟に送られたのですね……
( 16 ) 2011/09/12(月) 00:44:32
病棟ということは一応ベッドもあるのですよね?
[疲れたようなため息。いや、実際ここまで来るのに疲れていた。
折しも部屋の中にはベッドがひとつ]
(ち、ちょっとくらいは寝てもばちは当たらないのですよ。
いやでも二人とも鍵を探しているのですよ。私も頑張るのですよ!)
( 17 ) 2011/09/12(月) 00:47:03
風来坊 カイバラは、そっと部屋の扉をあけて中の様子を見ている。
( a2 ) 2011/09/12(月) 00:47:45
>>+10
……ふふ……正式なスタッフじゃないけど……勝手に脅かし役をさせてもらってるのさ……
……ま、人間か人間じゃないか、で分類するなら……人間だろうね……
……といっても、生きてはいないけど、ね……なんで死んだのかとか、いつ死んだのかとかは……もう覚えてないさ。
[落ち着いた様子で一つ一つ答えていく]
……出てくるときに驚かせたのは、悪かったね……
……ふふ……悪ふざけが過ぎたなら、気をつけるよ……
( +12 ) 2011/09/12(月) 00:50:41
[それでも結局ぐずぐずしつつベッドに近付いた。
と、写真とメモが置いてあるのが目に入り、]
これは……まさか鍵のありかを示すヒント!?
[色めきたってメモと写真を手に取って眺めた]
( 18 ) 2011/09/12(月) 00:50:43
この下に鍵が隠れたり、マネキンさんが鍵を持ってたりしてないかなー。
[マネキンを取り出して、冷蔵庫の中やマネキンの首の部分などを調べ始めた。]
( 19 ) 2011/09/12(月) 00:51:43
( a3 ) 2011/09/12(月) 00:52:30
[ヤマシナの後ろで震えながら幽霊?を見ていると手が伸びてきてビクッとする。
が、普通に撫でられただけで]
・・・?
[キョトンとした表情を浮かべた]
( +13 ) 2011/09/12(月) 00:54:25
……ふむ、うさちゃんの写真と、こっちは誰かの日記の一部のようなのですよ。
なんか、これを書いた人の気持ちが分かる気がするのですよ。
大事なものが手元にないと、とっても不安で寂しくなるのですよ。
[昔のことでも思い出しているのか、しばししみじみとするのだった**]
( 20 ) 2011/09/12(月) 00:56:28
[七海を盾にして姿を消したカイバラについては]
『信頼の安定感のカイバラだ』
[と胸の内で思うだけに留めた。
ここで彼が立ち向かうとか落ち着いているとかそんな姿は、男の想像を遥かに超越した妄想に過ぎなかったのだ。]
……ところでだ。そのホンモノの幽霊とやら。
とりあえずあんたの名前のようなものがあると助かるんだが、それは覚えているか?
また、あんたにはひとつ尋ねたい事があるんだが
その辺も許可はもらえるかね。
[自分が見たものとはまた違う“本物”の存在には
敵意などは全く感じられず、本当にスタッフじゃないのかとも思いつつ、数点の質問を彼女へと投げ掛けた。]
( +14 ) 2011/09/12(月) 01:07:39
……?
皆さん、悪い冗談はやめてもらえますか。
まさか皆さんもここのスタッフというオチですか?
( +15 ) 2011/09/12(月) 01:12:01
( a4 ) 2011/09/12(月) 01:15:08
兄さんにはこの人、見えてねーのか…?
俺は決してスタッフじゃねえ、じゃなきゃ仕掛けのポイントだとかそういうものは覚えてるはずだろうし。
そりゃまあ、さっきはちょっと悪戯して姉さん達を脅かしてやろうとは思ったけどな。
[それは物凄く滑ってしまったので、封印してしまいたい思い出として残ったのだが。]
( +16 ) 2011/09/12(月) 01:17:00
>>+14
おっと……自己紹介が遅れたね……
私の名前は……ユウナギと、呼んでくれるといいよ……。
私に答えられることなら、なんでも質問してくれて構わないよ……
といっても、私も長い間眠ってて……数日前に起きたところだからね……あまり役には立てないと思うさ……**
( +17 ) 2011/09/12(月) 01:17:50
[冷蔵庫を調べている最中に「鍵のありかを示すヒント」と言う言葉が聞こえて、(マネキンの)生首を持ったままベッドの方へ向かった。]
なになに?ヒントが見つかったの?
( 21 ) 2011/09/12(月) 01:42:13
[先に写真を覗き込んで]
わー、かわいいウサちゃんだね。
[そしてメモを覗き込んで、書かれている内容を見て]
ウサちゃん、どこに行っちゃったんだろう。
もしかしたら、まだ探してるのかな。見つけてあげたいね。
( 22 ) 2011/09/12(月) 01:51:00
あの、生首は置いといた方が良いと思いますけど、皆様驚かれますよ…?
[皆が探索しているのを眺めていたが、>>21生首を持ったままのアリョールに気付いて。]
( 23 ) 2011/09/12(月) 01:57:50
生首?
[アナスタシアに指摘され>>23
最初はきょとんとした表情で、そして手元に目をやって]
ああ、これね。持ってるの忘れてた。
[マネキンの首を冷蔵庫に戻して、探索を再開した。]
( 24 ) 2011/09/12(月) 02:08:06
オーケー、それじゃあユウナギ姉さんだな。
なんかあんまりあんたが幽霊らしくないもんで、普通に喋っているが…気にしないで居てくれると有難い。
[本当に自分自身も妙に落ち着いているなとは思うが、
ユウナギと名乗った幽霊>>+17に断りを入れて続ける。]
まあ仕方無い、ついさっきタチの悪い幽霊に遭っちまってるからな。
聞きたい事つーのは、これぐらいの…俺よかちょっと背の低い女の子の幽霊に覚えはないか。結構やばい悪戯を仕掛けて来るもんで、まだ歩いてる姉さん達が怪我でもしたら困るなと思ってな。
[ルカには怖がらせてしまう事も考えて黙っているつもりではあったのだが、何しろ本物が目の前に出て来てしまっているので表に出す事にした男である。]
( +18 ) 2011/09/12(月) 02:09:54
暇人 クレストは、そして時々扉の方をじーっと見ていたりするのだ。**
( a5 ) 2011/09/12(月) 02:11:34
( A1 ) 2011/09/12(月) 02:17:39
銀行屋 サカキは、暇人 クレストが壁に向かって話す>>+18を、気の毒そうな目で見つめた。
( a6 ) 2011/09/12(月) 02:17:43
ウサちゃん?
そんなものがあったかしら…
[ベッドの傍に近寄りメモと写真を確認して。]
おかしいですね。こんな物は置いてなかったと思うのですが…
( 25 ) 2011/09/12(月) 02:21:42
[>>24アリョールが生首を元に戻すのを確認して。]
…あのままで、脅かし役にスカウトするのも面白かったかもしれませんね。
[呟いて再び傍観する事にした**]
( 26 ) 2011/09/12(月) 02:24:40
( a7 ) 2011/09/12(月) 10:43:54
風来坊 カイバラは、サササっと[[gwho]]の背中に回った。
( a8 ) 2011/09/12(月) 10:46:57
風来坊 カイバラは、サササっと{{銀行屋 サカキ}}の背中に回った。
( a9 ) 2011/09/12(月) 10:47:40
お、お前なんて怖くないぜ!!
かかってくるならかかってこい!こいつが相手だ!
[サカキの後ろで喚いている]
( +19 ) 2011/09/12(月) 10:49:38
( -10 ) 2011/09/12(月) 10:52:12
……カイバラさん。
僕が助けて差し上げますので、この書類にサインを。
[にこにこ]
( +20 ) 2011/09/12(月) 11:20:56
( +21 ) 2011/09/12(月) 11:58:02
案内人 アナスタシアは、アリョール を能力(襲う)の対象に選びました。
(あーあ……知らない人の書類にはサインするなって、お母さんに教わらなかったのかな……)
( -11 ) 2011/09/12(月) 12:22:25
……何にサインしているんだい?
[その隙に回り込んで後ろからひょいと覗き込んだ]
( +22 ) 2011/09/12(月) 12:25:14
[ただ撫でられただけでキョトンとしていると実際に現れた?幽霊の話を聞いて>>+18顔が強張る。
そして思い出すのは最初に手を伸ばしてきた時の女の顔>>+5とぼんやりとした夢の記憶
ルカは小刻みに震えながら前にいるヤマシナの服をきゅっと掴んだ]
( +23 ) 2011/09/12(月) 12:45:13
迷子 ルカは、ユウナギが向こうにいって少しほっとしている。がいまだに怯えているよう。
( a10 ) 2011/09/12(月) 12:56:32
どうもありがとうございます。
あと、こことここに印鑑を……拇印でも構いません。こちらに丁度良く朱肉がございます。
……はい、貴方の「財産」は確かに当行がお守りしますね。これで、貴方の将来は安泰です。どうぞご安心下さい。
金利等の詳細は、後ほど郵送させて頂きます。
[にこにこ]
( +24 ) 2011/09/12(月) 13:02:08
>>+22うわああああ!
でたああ!
[驚いて垂直にジャンプし天井に頭をぶつけてしまった]
( +25 ) 2011/09/12(月) 13:10:35
>>+24
うう・・・さっそく怪我してしまった・・・・
保険降りるのか?これ・・・・
( +26 ) 2011/09/12(月) 13:11:47
( -12 ) 2011/09/12(月) 13:13:33
[だれかが固いものにぶつかったような音を聞いて服を掴む手の力が増す。
ヤマシナの後ろに隠れていて向こうで何が起きてるのかよく分かっていないらしい。]
( +27 ) 2011/09/12(月) 13:18:23
おや、お怪我はありませんか?
申し訳ございませんが、当銀行は保険業務は取り扱っておりません。
お客様がお申し込みになられたのは、預金口座解説でございます。
……ところで、まだ心配事がおありの様子ですね。
より安全かつお得な定期預金コースもあるのですが。
[にこにこ]
( +28 ) 2011/09/12(月) 13:20:56
>>22
うん、見つけてあげたいのですけど……このメモを書いた人は無事なのでしょうか。
[横から声をかけられると、キャップのお姉さんの方は見ないまま、深刻そうな表情で考えを述べた]
大手術ということは、失敗すればきっとこの世の住人ではなくなってしまうと思うのですよ。
ということはつまりえーと……
[なんか冷や汗が出てきたかも]
( 27 ) 2011/09/12(月) 13:31:43
[>>+11 ルカへの反応を見て >>+12 自分の問いに答える女性の話しを聞きつつ、害は本当に無いのだな、と苦笑してから]
…そう、確かにボランティアって言葉が適当かもね。
睨んだりして悪かったね。
僕も結構小心者だから、気をつけてくれるとありがたい。
[>>+15 榊の反応に首をかしげつつ]
そう…榊君には見えないのか。
残念なのか、果たしてよかったのか…。
[少しクスクス笑ってから、>>+17 女性の…ユウナギという名前だというのを聞いて、そうか、幽霊にも名前があるのか、と何所か的外れな事を考えた。]
( +29 ) 2011/09/12(月) 13:34:42
[>>+18 ユウナギの問いに対して、少し眉をひそめるも、
自分も気になるのか、黙って聞いている。
>>+23 >>+27 震えているルカを抱き上げて]
大丈夫、ユウナギのお姉さんは怖いことしないってさ。
[と、笑いかけた。
視界のはじに、相変わらずの榊とカイバラを映すが、
少し笑うだけに留めた。]
( +30 ) 2011/09/12(月) 13:36:30
生首?
[案内人のお姉さん>>23の指摘に改めてキャップのお姉さんの方を見ると、しっかり生首を抱えていた]
く、首がー!
[よく見たらマネキンと分かったものの、生首とばっちし目を合わせてしまった。これが死んだような目という奴か]
わわわ忘れてたって……
[>>24二の句が告げず、しばし口ぱくぱく。]
( 28 ) 2011/09/12(月) 13:36:38
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