743 【ホラーハウス】廃病院の怪異【ランダ村】
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案内人 アナスタシア は 暇人 クレスト に投票した。
女学生 七海 は 暇人 クレスト に投票した。
双生児 タマ は アリョール に投票した。
暇人 クレスト は 女学生 七海 に投票した。
女流作家 コノハ は 暇人 クレスト に投票した。
アリョール は 暇人 クレスト に投票した。
女学生 七海 に 1人が投票した。
暇人 クレスト に 4人が投票した。
アリョール に 1人が投票した。
暇人 クレスト は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、案内人 アナスタシア、女学生 七海、双生児 タマ、女流作家 コノハ、アリョール の 5 名。
【墓】 暇人 クレスト
―通路―
さっきみたいに、何か絶対仕掛けてあるはずだ…
何しろ俺以外は皆女だし、そういう突然の仕掛けは結構多いと思うんだが……
[上を向いて歩いていたせいで、足元や壁の側面まで気が回らず。
不意に何者かに引っ張られたような感覚があったと思った次の瞬間には、何処かへと引き摺り込まれていたのである。]
【墓】 迷子 ルカ
うん、大好き。カルボナーラとかカルボナーラとかカルボナーラとか大好き。
[大事なことなので（ｒｙ
どっちが好き？という問いには]
んー、どっちも好き♪
[要するに違いがよく分かってないらしい]
【墓】 華族 ヤマシナ
[奇声(？)をあげてやって来たクレストに多少驚きつつも]
……大丈夫かい？
見事にホラーハウスには女性しか残らなかったんだね
[と、クスクス笑った]
案内人 アナスタシア
行く前に、他の方も呼んで来ないといけませんね。
まだX線室でしょうか…
あ、ちょっと失礼します。
[X線室に移動した所で携帯の着信に気付いて、電話に出ればクレストが隔離病室送りになった事を聞かされて。]
最後の男性が隔離病室送りになったそうです。
今回は一人だけの様ですね。
女流作家 コノハ
こいつは…また、かねぇ？
ちょいと案内人さん。
あの兄さんが居ないんだが、隔離病室に連れてかれたと思って良いかね？
[案内人に視線を向けて首を傾げ。
肯定されれば、今度つれてかれるのは<<アリョール>>かねぇとか思ったりした。**]
【墓】 迷子 ルカ
[叫びつつ送られてきたクレストに一瞬びくっとしたが前回ほどではないようで]
・・・強いね・・・女の人って・・・
[よく分からない感想を呟いていた]
案内人 アナスタシア
>>6
ええ、先ほど連絡がありまして…
隔離病室に連れて行かれたそうですね。
[言いながら、次に連れて行かれるのは<<女学生 七海>>かなと考えていた。]
案内人 アナスタシア
[壁に真っ赤な手形がびっしりとついている折り返し階段を上っていくと、踊り場に髪の長い女性が倒れてピクリとも動かない。
女性の周りには髪の毛がごっそりと落ちている。]
案内人 アナスタシアは、女学生 七海 を投票先に選びました。
【墓】 暇人 クレスト
あたたたた……よっす。
なるほどな、俺は隔離病棟に移されたってわけか…。
いやしかし、本物の幽霊がいるかも知れないってのは本当に怖いもんだ。
残った女性陣は大丈夫なんかねえ。
[ヤマシナ、ルカそれぞれに手を振り挨拶を。
残った女性陣への心配は無用のようには思えたが、それはそれ。]
華族 ヤマシナは、ここまで読んだ。 ( b1 )
【墓】 迷子 ルカ
ヤマシナさんも？
一緒だね！おいしいよね。
[その後の呟きが聞こえたらしく]
ホントに？たのしみ♪
[今からワクワクしている。
頭を撫でられながらルカも小さくあくびをした]
アリョール
[X線室内で、特に収穫がないまま探し回っているとき、
扉の方を調べるクレストの様子をうかがっていたが、やはり扉周辺には、仕掛けは無いらしい。>>4:82
その後のイタズラ>>4:86には]
あはは、見知らぬ顔ならまだしもこれまで一緒にやって来たお兄さんだし、
しかも足もついてるから、ぜーんぜん怖くないよ。
[もう一度通路を確かめると聞き>>4:88、その背中を見送った。
コノハたちから、鍵が無いという話を聞き、クレストの行方を聞かれると>>3]
通路を確かめてくるとか言って、部屋の外に出てたよ。
・・・それにしても戻るの遅いなぁ。どうしたんだろ。
アリョールは、女学生 七海 を投票先に選びました。
【墓】 迷子 ルカ
・・・ふにゃぁ・・・
[大きくあくびを一つすると椅子から降りて、トコトコとヤマシナのいる所へ]
スー・・・スー・・・
[ヤマシナの肩に頭を置いて胴に抱きつくように眠り始めた**]
【墓】 暇人 クレスト
[ヤマシナとルカの楽しそうな様子に、先程まで居た場所とのギャップを感じて苦笑い。]
隔離病棟とは言えども、怖いものは何も無いんだな。
恐怖も、（びびらされた事による）涙もない世界に…連れて……。
[ひとまず、男はそう結論を出していた。**]
【墓】 風来坊 カイバラ
やることねえしモニターでもみるか！
あいつらのビビリ具合をたっぷり観察してやらねえとな！ヘヘ
俺は自分が怖がらされるのは大嫌いだけど、
他人が脅かされてるのを見るのは大好きだぜ！
本物ならなお結構だ！
もう俺いねえしな！
女流作家 コノハ
[>>9案内人から二階に上がる旨を聞いて。]
あぁ、一階はこれで仕舞いかい。
てこたぁ、鍵は二階か…
[見つけたら直で院長室に行きたいねぇとか思いつつ、案内人についていこうとして。
>>14アリョールの言葉が聞こえて苦笑した。]
まぁまぁ、そうお言いでないよ。
兄さん方が自分から進んで隔離病室に行ったってんならともかく、多分たまたま仕掛けの側にいたとかで連れてかれっちまったんだろうし。
…とはいえ、男手が全く無くなったのは確かに痛いねぇ…
[手術室の時のように何かが倒れてきたり、もしもの時に力に頼れないというのは不安で。
結構冷静にみえたサカキやカオル辺りが残っていてくれればなぁ、と溜息をついてから案内人の後を追いかけた。]
女流作家 コノハ
……こいつぁまた、気味が悪いねぇ…
[案内された階段の壁は紅葉のごとき赤に彩られていて。
けれどそれは紅葉ではなく人の掌で作られた赤で、ただ不気味な雰囲気しか感じられなかった。
遅れる者が無いように後方に意識を向けながら階段を上っていくものの、踊り場の手前で見えた光景にぴたと足が止まった。]
女流作家 コノハ
……あからさま、だねぇ…
[女が倒れている。
明らかに何かあるよなぁと思いつつ、さすがに気味悪くて正直これ以上足は進めたくない。
が、男手が無い以上明らかに年下の娘達を先に行かせる選択肢は選びたくなく。]
……もし、姐さん。
大丈夫かい？
[おそるおそる踊り場に足を踏み入れ、倒れている女性に声をかけた。**]
双生児 タマ
[二桁の数いたお客さんも、気がつけばタマ自身を含めて4人になっていた。しかも皆女性ばかり]
で、隔離病棟は殿方ばかり……ということは、次に送られる人はハーレム気分を味わえるのですね。
でも場所が悪いのですよ！
[なにせ隔離病棟なのだから。
そんな、運がいいのか悪いのかよーわからん人は<<アリョール>>だろうか]
双生児 タマ
[キャップのお姉さんちら見、再び。
ここから無事に出られればあのキャップをかぶらせてもらえるだろうか、なんてことも考えたり]
あれ、でも「ハーレム」って言葉は殿方がレディに囲まれている状態を指す言葉だったような……、あれ、違ったっけ、どっちだっけ？
おしえておねえちゃん！
女学生 七海
そういえば、男性ばかりいなくなってますね？
消えたり、ＴＶに映ってたりしたのは女性ばかりでしたけど、そのせいでしょうか・・・。
[次は<<女学生 七海>>がいなくなるのかなと思ったとか。]
女学生 七海
[・・・逆ハーレム希望？
でも、それはそれで予想としてどうなのだろう。
次にいなくなるのは、<<案内人 アナスタシア>>に違いない。]
女学生 七海は、女流作家 コノハ を投票先に選びました。
案内人 アナスタシア
>>19
おねえちゃんではありませんが、ハーレムはそれで合っている筈です。
次に隔離病室に送られる人は、逆ハーレムになりますね。
【独】 **
19XX年XX月X日
明日はいよいよ手術････
私はものすごく不安でいる･･･
でも肝心のウサちゃんがいない･･･
病室を移ったからとき･･･？
どこで失くしたんだろう･･･
不安で怖い･･･手術したくない･･･
ウサちゃんどこなの･･･？
幽霊 ユウナギ
お、おばおばおば……
ごめんなさいごめんなさい……南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏……
[恐怖のあまり半狂乱になり、ガタガタ震えながら念仏を唱えていたが]
……あ、私もお化けだっけ……
[恥ずかしそうに顔を赤らめた]
幽霊 ユウナギ
……は、はは……なんてことないじゃない……
……い……一応言っておくけど私は怖かったわけじゃないからね……
……いきなり声かけられたから……見つからないように隠れただけで……
……怖かったわけじゃないんだからね……
[誰も聞いていないのに呟くと、先ほどの声を思い返した。「ウサギの人形」……と、たしか言っていたようだ]
【独】 案内人 アナスタシア
通り過ぎたら
ずるっ、ぺたっ、ずるっ…と背後から這い上がって来る様な音が聞こえ、振り向いても誰も居ない。
二階につくと、同じような病室が行儀良く並んでいる。
手前の二部屋以外は打ち付けられて開かないようになっています。
手前からにしましょうか…
[すぐ近くの病室のそばに立ち、誰かが開けるのを待っている]
病室の扉は硬く閉ざされており、押しても引いても扉はびくともしません。
あら、開きませんか…？
おかしいですね。
アナスタシアがドアに手を伸ばした瞬間。
「やめろ、来るなっ！や、やめ…うわぁぁぁぁ！！！」
今まで開かなかった扉はあっさり開き、正面の壁際に血まみれになった男が横たわっている。
入り口にはKEEP OUTと書かれた黄色いテープが張られており、男の周りを囲うように白いテープが貼られている。
【独】 案内人 アナスタシア
二つ目の病室には、乱れたベッドと椅子、小さな冷蔵庫が置いてある。
冷蔵庫の中には生首が…
良く見るとマネキンの頭部だと分かるだろう。
ナースステーションと書かれたカウンターの前まで来ると、ピーピーピーとナースコールが鳴り響いた。
中には大人数用の机と椅子が並び、起動したままのパソコンが置いてある。
パソコンを調べると、ナースステーションにいる自分達と、部屋の隅に包丁を持った人が映っている。
振り返って見ても誰も居ない。
パソコンをもう一度見れば、包丁を持った人は消えているだろう。
【独】 案内人 アナスタシア
[食堂の入り口は自動ドアになっていて、ドアが開かないように少し離れた位置で立ち止まった。]
テーブルと椅子が部屋の隅に寄せて置いてあり、食器返却口と受取口と書かれたカウンターがある。
良く見れば、カウンターの上に割れた食器が何枚かあるのと、床にネズミのミイラが転がっているのに気付くだろう。
【墓】 暇人 クレスト
カイバラも妙に元気そうで何よりだ。
しかし…
[隔離病棟の一室に備え付けられたモニタ、それもまた古めかしい装飾が施されてはいるがどこか新しい。そんな画面の向こう側を見ながら]
本物が居る。
さっきはあのちびっ子が居たから、ぼかす程度にしておいたが確実に本物の幽霊が、しかもこちらに危害を加えようとしている何かが居る。
あの帽子の姉さんに、何も無ければいいんだが…。
[あの時標的になったのはアリョールだったのでそう口にしたが、あの様子では誰が狙われてもおかしくはない。
スタッフも含め、何事もなければと口の中で呟いた。]
幽霊 ユウナギ
……ウサギの、人形……か……
[ふと思考をめぐらせる。ウサギの、人形。
一瞬、動物のウサギの姿を思い浮かべるが、「人形」というのは、文字通り人をかたどったものだ。もし動物のウサギの姿をしているのなら、「ぬいぐるみ」と呼ぶだろう。]
……「人形」っていう言葉を使った以上は、きっと……
[頭の中で再び思い浮かべたものは、バニーガールの格好をした女の子の人形だった……]
【墓】 迷子 ルカ
すー・・・すー・・・
[ごろりと寝返りを打って胴から腕に抱きつく対象を変える
]
・・・ん・・・うん・・・
[少しうなされている。嫌な夢でも見ているのかも知れない]
【墓】 華族 ヤマシナ
[パチリ、と目が覚めると、自分に抱きついて寝ているルカに気がついて小さく笑う。
ルカは少し魘されているらしく、腕に抱きついてきたのに少し驚いてから]
…大丈夫、なのかな…。
[少し心配そうに呟くと、軽くルカの頭を撫でてみる。
そうこうしているうちに、目は段々と冴えて来て、
隣の部屋から>>+13途切れとぎれに話し声が聞えてきた。]
やっぱり、本物サンが来てるのか。
ホラーハウスに居る女性陣に何も無ければ良いんだけど。
[はぁ、とため息をつく。山科の眉間には皺が寄せられていて、少し考え事をしてから]
僕が考えても仕方ないか。どうか、無事で。
[と、ルカの背中を軽く叩きながら呟いた。
それと同時に、この話しはルカの耳に入れてはいけないな、と強く思った。]
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