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民俗学者 田中 の能力(襲う)の対象が 謎の仮面男? リコリス に自動決定されました。
自称悪の男 ケヴィン の能力(封印する)の対象が 民俗学者 田中 に自動決定されました。
星をみるひと アイネ の能力(下駄を蹴上げる)の対象が 自称悪の男 ケヴィン に自動決定されました。
自称悪の男 ケヴィン は、民俗学者 田中 に封印を施しました。
民俗学者 田中 は 謎の仮面男? リコリス に投票した。(ランダム投票)
詠み手 ポラリス は 民俗学者 田中 に投票した。(ランダム投票)
自称悪の男 ケヴィン は 詠み手 ポラリス に投票した。(ランダム投票)
星をみるひと アイネ は 詠み手 ポラリス に投票した。(ランダム投票)
謎の仮面男? リコリス は 民俗学者 田中 に投票した。(ランダム投票)
民俗学者 田中 は村人達の手により処刑された。
自称悪の男 ケヴィン は因縁に引きずられるように 民俗学者 田中 の後を追った。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
照坊主の下駄が、どこからともなく 自称悪の男 ケヴィン の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 地雨 かなぁ?
つむじ風が舞い、村人達は凱歌を挙げた。
しかし、彼らは真の勝利者に気付いていなかった……。
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアト | master | 敗北 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
店長代理 | kkr | 勝利 | 4d処刑 | 小悪魔 | 小悪魔 |
民俗学者 田中 | doubt | 敗北 | 5d処刑 | 智狼 因縁★自称悪の男 ケヴィン |
智狼 |
詠み手 ポラリス | hakoneko | 勝利 | 生存 | 小悪魔 | 小悪魔 |
自称悪の男 ケヴィン | ryusei | 敗北 | 5d後追 | 封印狂人 因縁★民俗学者 田中 |
おまかせ |
物陰小人 サイス | reitrein | 敗北 | 3d処刑 | 占い師 因縁★カフェの店員 レイナ |
ランダム |
星をみるひと アイネ | ぽんでらいおん | 敗北 | 生存 | 照坊主 | ランダム |
謎の仮面男? リコリス | soranoiro | 敗北 | 生存 | 共鳴者 | 共鳴者 |
カフェの店員 レイナ | BAlliance | 敗北 | 3d後追 | 呪狼 因縁★物陰小人 サイス |
呪狼 |
星を追う人 ゲルト | november | 敗北 | 3d襲撃 | 共鳴者 | おまかせ |
はい。この星は夜空に輝く星が…
私の星は大地を流れる水が有名なんです。
[沈黙の後に聞こえた言葉。
言われれば残念そうに店長の代理に視線を向け]
そうですか…
私の家も喫茶店なんですけどね。
是非来てみて欲しかったです。
[無理強いはしない。
すれ違いのように行き違う視線。店長代理の横顔をしばらく見つめただろう。]
遠い宇宙の果てから、
遠い次元の彼方から、私を呼ぶこえがする。
宇宙の為に祈るこえ。
[それが、人にとって最高の解決策かなんて分からないけれど。
そして、]
少し難しい話だったね。
もう直ぐ、流星の豪雨が降り注ぐ。
皆を呼んで来ようか。
[うんせと立ち上がり、
衣服についた埃を払いつ、レイナに振り向いた。]
恥ずかしながら、私には少し難しいです。
[困った顔をしながら笑った。
店長代理に提案をされれば、立ち上がり]
はい。
急に店員がいなくなってしまったから、店はどうなっているんでしょうね。
[くすりと笑い、店長代理の隣へ着いた。]
なぁに、今頃楽しんでる筈だよ。
それに、カフェ店員の気持ちってものを体験出来るチャンスだよ。
[双眸を開き、にまり。隣に立つレイナを見上げ。]
止して。
私はあなたに大した事はしていない。
レイナが楽しんでカフェの仕事をしていたなら、
それはレイナ自身が楽しんでいたからだから。
[下げられた頭が再び上げられ、暫くすれば、]
さあ、行こうか。
[そう声をかけた。店長代理から手を差し出す事はなかったけれど、もしレイナから差し出されれば、手はそっと握っただろう。]
ふふ。店がすごいことになってなきゃ良いですけど。
[店が汚くなっていたらそれはそれで楽しいのもしれないが。]
そんなことないですよ。
私は店長代理が来てから更に楽しくなりましたから。
はい。店長代理♪
[恐る恐る手を差し出してみた。握られた手は温かく心も暖かくなる。
さぁ…喫茶店へと帰ろうか。星降る喫茶店へ―――。]
[ケヴィンをクッキーで宥めた後のこと]
……なぜ、紅茶なのに、コーヒーの色なんだろうな。
[時間の経ち過ぎです]
……なぜ、プレーンスコーンがココア色なんだろうな。
[焼きすぎです。
つまり料理の腕は たまたま運が悪い/駄目駄目/救いようがない+グー+ 感じだった。
素直に田中に助けを求めろという話である]
[同意するような頷きを行い、]
もう12ヶ月も経つのだから、
本物の店長も帰ってくるだろうな。
何処かで野垂れ死になんて事はなさそうだし。
[冗談めいて。特に意識する事なく、そっと…から、ぎゅっと握ると、手を繋いだまま、小さいけれど暖かな空気の店へと足を向ける。]
あなたもどう?
[後ろを振り向いてにこりと。誘いかけた先は、ゲルト達へだろうか。それとも、別の人達だろうか。]
[カフェの近くは、星の街灯が明々と辺りを照らし、
星空からは、無数の星粒達が、星降る町へと墜ち始めていた。
それはあたかも、雨が降るように。とても、優しく―――。*」
うむ、店長代理に助けを求めるしかないな。
[潔く諦めた。片付けだけはきちんとして。
田中やポラリス、アイネが淹れてくれるなら内心大喜びだが。
(ケヴィンでは少し心配だった)
窓近くの席につくと、頬杖をついて外を眺める]
……、
[桑茶◆やfirebrick◆の星が、隣り合ってお互いに瞬く。
ふと浮かんだのは何度か垣間見た笑顔。
動物園の約束覚えているかな、と思ってから、
実はかなり楽しみにしている自分に気付いて驚いた]
ふふ。あの人が野垂れ死ぬなんて想像出来ません。
でも、私はこのまま店長代理が店長になってしまっても良いと思ってますよ。
[くすりと笑って提案を。
通らないことはわかっていても言わずには言えなかった。
店長代理についていく。
歩幅を合わせてゆっくりと、自分たちの喫茶店へ……*]
――――ぁ、
[窓を開けて身を乗り出す。
この町では雨ではなく星が降る。それは本当だったのだ。
わぁ、と小さく少年のような声を上げ、
煌めく粒を、夜の海に描かれる軌道を、見上げた]
……すごいな。
[無意識のため息をついて。
カフェの扉が開けば、おかえり。と微笑を向けるだろう*]
/*
よし。一旦カフェに戻れたので、
ちょっぴり雑談だ。地上組はどうぞどうぞ、RPしてってね。
(レイナも)
皆さん、お疲れ様でした(ぺこり)
まったり星降る町なカフェ村の村建、kkrです。
参加ありがとうございます。
短めの村になりましたが、プロが長め(笑)だったので、
幾人かの方は随分長く遊ばれたのじゃないかなって思います。
(遊び足りない方は、どんとエピ楽しんでって下さいね。)
[カフェの扉がゆっくり開く。
そこから漏れる光はやはり暖かくて、居心地が良かった。
リコリスの姿が一番に目に入る。]
ただいま。
[嬉しそうに彼に向かって言っただろう。]
/*
田中こんばんはです。お疲れ様!
ところでケヴィンの中の人は風邪だったのですね。お大事にです。
と、言います、か。
ここ最近RPしまくってたケヴィンにそっくりだったので、私の知人が、私を苛める為に平行世界PCとして参加されたのかと内心思ってましたw や、世の中って恐ろしいですね。
自PC側ケヴィンも、悪で甘党でキリッだったので、本当に驚きました。
/*
初めましての方ばかりでした!
初めまして!doubtと申します。
リコリスさんは、『明日の夜明け』のホリーさんで合ってるでしょうか?
メアリーです。とってもお久しぶりです。
/*
こそ。終わってる、御疲れ様でしたー
時間不定期であまり発言できず申し訳ありませんでした…
そしてなんだか奈落に落ち込む勢いで発言がロウになりほんと申し訳ありませんでしたと土下座。
*/
/*
[ぺちぺち引っ張り出されました]
調子に乗ってクロスケ引っ張ってきてすみませんでした。
あのテンションだとさすがに……と、
大人しめにしたら同一人物ではなくなってきまして(←
soranoiroと申します。
初めましての方は初めまして。お久し振りの方はお久し振りです。
>田中doubtさん
わわ、お久し振りですね。
そうです、明日の夜明けのホリーだった者です。
同村出来て嬉しいですっ
/*
ポラリスことhakonekoさん、お久しぶりです。お疲れ様でした。
すみません…中身はきっと、nachtさん(前回のランダカフェ村の村建人)だろうと誤認して、「!?」並なRPを振ってしまって。
だ、大丈夫だったかなあ。(どきどき)
少ない時間ながらに頑張って参加して下さってたのは分かってますのだじぇ。前回に続き、ほっこり桃さんでしたね。
小悪魔ログ、地上ログ、共に素敵なRPありがとうございますー。
/*
>>-11
実は忍者なんですよ?(←
いえいえ、前村を知らない方もいるので、
少し匂わすくらいにしようかなぁと思っていました。
村建てさんに分かって貰えれば、くらいの気持ちで。
思ったより出してしまって、
大丈夫か少し心配していたくらいでした。
なので気にされなくて全く大丈夫ですよ!
アイネさんが苛めるんだ……(床にののじ
/*
お初な方は、doubtさんと、ryuseiさんと、novemberさんですね。
どうもお初にお目にかかります。
普段は、ゆるめなランダ村と、殺伐仕様なRP村と、濃い系のRP村建ててる隠居騙りPLです。何処かでお会いしたらまたよしなに。
他の方は、お久しぶりな方ばかりですので割愛させて頂きますね。
あ、ああ、紅茶とスコーンを。
[あまりの黒さに反省中。
田中に問われれば>>16少し耳が垂れてしまった]
いつもはこうでもないんだが、な。
[じーっとオーブンを睨んだ。
そして田中の申し出を有難く受けることに]
[田中にそっと告げる。隠していた願いを、打ち明ける。]
…星が。許してくれるなら。
…残された時間を。貴方と共に、過ごしたいと。
…『私』は、そう。思うように、なってしまった。
[流星を待つように、空を見上げて。]
…どうか。
…残された時を。この人と共にあることを…許して、ください。
[星に、あるいは店長代理の向こうの意志に、そう、震えながら告げて。]
/*
hakonekoさんお久しぶりです!
その節はどうも(ぺこり
初めましての方は初めまして!
二回目以降の方はまた会ったねHAHAHA!!
そしてエピの間もよろしくお願いしますです。
[そして。目に飛び込む、レイナの笑顔>>15。
その隣にある店長代理――みょうの姿に、ふわりと
カフェの空気が変わった気がした。
やはり、ここにはこのふたりが必要なのだろう]
星の欠片は、拾えた?
[穏やかな口調で問いかける。
そういえば、彼女の前でマントも仮面もなしは初めてだ。
ゲルト達も帰ってきたのなら、
同じようにおかえり、と声をかけるだろう]
/*
>>-12 田中
けど、皆でほのぼのな空気を作ってくのは好きでしたw
長かったですけれどね。負担になってなければ良いのだけれど…。
あと、田中とポラリスはこの村の中でも発言が多くて濃い方かと。
>>-13 リコリスニンジャ=サン
(よしよし)
うんうん、過去ネタ出す時って悩みますよね。
(昔あった「胡蝶の夢」(審問ガチ村w)だと、あれはあれで、PCとして喋らせるから問題はなかったなーとか思いつつ。)
自分的には、ZOOランドのキャラが、実は店長代理さんの子孫だったんだよ(何だってー)という裏設定があったので、最初だけ突っ込ませて頂きましたが、以降は'リコリス'自身の設定に触れたかったなあとか。
…私、全然ゆるRPっぽくない接触をしようという思考ですねw;
/*
>>-17
なんだってー!>店長代理の子孫
リコラス自身の設定……実は曖昧とか言えない。ない。
とりあえず色んな世界や時空を放浪してます。
頭の中では何となく色々出来ていますが、
深く接する人が出来ない限り、こいつ語らなそうだなと。
田中&ポラリス>
おふたりには何度ほっこりしたことか。
密度の濃い素敵なRPだなぁと思っていたのです。
ポラリスさんはヤンでる(どのへんでしょう?)なんて、
というかそういうところも良いと思います!
/*
>>-15
いっそ48hで、3dエピもありだったかなあ、とずっと考えてたけれど、実質同じ時間で終了したも同じなんだよね。
じゃなくて。
うん、囁きログ持ちの引き裂かれは結構切ないね。。。ごめん。
48h進行は大変かなって思っちゃって。
>>-19 ポラリス
むしろ、店長代理自身の設定が、物凄く黒いのが問題なので、ヤンでるっぽいロールになるのは仕方ないなあ、と思ってるw こっちこそごめんねっ
素敵な念話RPだったと聞いて、凄く安堵したよ。
出来るだけの返しをしてくれたって思ってるから、土下座しなくて大丈夫なのだ。色々汲んで、RPを返してくれて、ありがとうございますとお伝えします。
謎の仮面男? リコリスは、カフェの店員 レイナを抱きしめたいけど頑張って自制して、[実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアト]をくすぐった。
[久しぶりのリコリスとの会話に自然に頬は緩んだ。>>19]
いいえ。拾えてはいませんが…
変わりに貴重な体験をしました。
[星の欠片ではないが、貴重な欠片。
店長代理との会話で得られた大事な話。
彼の身を包んでいた物がなくなったことに気が付けば、近づいて覗き込んだ。]
あ…
そういえばその姿を見るのは初めてですね。
そんな顔をしてたんですね。
[くすくすと笑った。でもそんな彼でもすぐにリコリスだと分かったのは声を覚えていたから――]
/*
そしてゲルトさん、共鳴相方ありがとうでした。
謎めいた感じが好きで、楽しかったですー。
>>-23
そんなことを言われると、またランダ村にリコリスクロスケ
が出現してしまいますよw
そしてまた違う口調なんですきっと……。
/*
レイナさんお久しぶりですそしてごめんなさいほんとごめんなさい!
どうして私の撃つ矢はBAllianceさん目掛けて飛んでいくように出来ているのだろう…エピで名前を確認した時ほんと驚いてしまった…。
ラ神の思し召しが怖すぎる…ほんとごめんなさいでしたと土下座。
/*
>>-21 リコリス
はわわわわ…ありがとうございます/////
可愛いキャラをやるのは苦手意識があったのですがそう行って頂けると嬉しいです//////
/*
あ、レイナさん。仮面は店の中では外していたのです。
勘違いさせる書き方をしてすみません><
……あ、仮面していても瞳は見えるか……。
/*
そういえばランダ村なのにあまりランダってない!
灰で皆さんに差し入れしよう……。
っ [1:青汁 2:青汁 3:コーヒー
4:[謎の仮面男? リコリス]に少しの間変身
5:[謎の仮面男? リコリス]をくすぐろう
6:((C国狂人))になってみよう]
[星々の模型で飾られた店内に入ればポラリス>>18の願いも自然耳に入る。でなくとも、周囲の心を読む事が店長代理には出来た。]
私に許しを請わなくて良いよ。
私は、私が為すべきことの為、産出《う》みだされただけ。
あなたがたの無意識野での盟約の記憶は、
今も失われるばかり。
それが全ての過ちだとしても。
いや、…あなた達がどう在ろうと、
私の為す事はもう決まっている。
['みょう'の意志の向こうに在る存在は遠く、ポラリスの声は砂浜の中の一粒の砂、情報の海の中に漂う一片の想いでしかなかったけれど。それでも、宇宙の中に'在る'事は確かで。ポラリスの想いは、]
/*
>>-30
えいっ♪
1(6)
>>-33 店長代理
あうー。ありがとうございますです////
そしてそれをいうならこの子だって…!!!
>>20
[貴重な体験、どんなことだろう。
でも彼女の様子からそれが良い経験だったのだと分かる。
その笑顔に自然と微笑み返しながら]
……良いことだったんだな。
星の欠片は、またあとで拾いに行けばいい。
ほら、ちょうど降って来た。
[くすくすと零れる声に、きょとんとして]
あ、ああ、こんな顔をしていたんだ。
[意味もなく恥ずかしくなった。
内心あわあわ、ガーネットを所在無くキッチンへ逸らせば、
先程の失敗作を捨て忘れたことに気付いた。
片付けはしたのになんてことだ]
/*
ふふふ、青汁を普及させたぞ……。
[実は既になぜ自分が青汁布教しているのか忘れたひと]
ランダ村ですけど、こういうランダ村も良いなぁと思います。
村を覗くと心がゆったりしましたー。
おかげで寝オチしたのは、本当、すみませんですが……
/*
うん、まったりしたかったんだよねー。
・・・・・・。ランダじゃなくても良かったんじゃという突っ込みは聞かなかった事にします。
今回は、私もよく寝落ちしてしまってすみませんでした。
/*
私も寝堕ち陣営で申し訳ありませんでした…。
あと朝急いで返事だけ返して退席符打ち忘れて出て行ったりとかほんと申し訳なく。
他に再戦の方は…と。
ケヴィンさんは随分前になりますが、桜の木の村のヌシさまでしたか!絵描きの卵でした、お久しぶりです!
ゲルトさんも随分前の熱帯砂漠村でご一緒でしたか、ひつじもふもふでした。お久しぶりですー。
あとははじめましての方でしょうか? ご一緒できて光栄です、hakonekoと申すゆるい物体です。
あまり発言できませんでしたが、素敵な村でご一緒していただき、ありがとうございました!
エピの間もう少しお付き合いくだされば嬉しく思います。ふかぶか。
[リコリスの言葉>>24に外を見つめると、綺麗な空から一つ。また一つと尾を引いて線を描いていた。]
あ、本当だ。
さっきは降ってなかったのに…
えっと…もし良かったら一緒に拾ってもらえますか?
[恥ずかしそうに見つめ、お願いをしてみた。
視線がキッチンへ向けばそちらに顔を向ける。]
…………。
これ…誰が作ったんですか?
/*
あわわわわわわ…なんだか私はやらかしてます。
流れ星…さっき流れてたじゃない!!!!
馬鹿!ばかバカばか!!
くすん
>>25
……俺で良ければ、喜んで。
[こくり、頷く。
彼女に先に言われて目を瞬かせたのは、内緒である]
あ、えーと、それは、事故?
[すみません自分ですごめんなさい。
しょんぼり垂れた耳で犯人は丸分かりに違いなく]
[承諾が得られれば、ほっと胸を撫で下ろした。>>27
平然を装って言ってはみたものの、内心は心臓の鼓動が速かった。]
ありがとうございます。
[静かにお礼を言って目を向けるのはスコーン。
リコリスを見れば犯人は断定出来た。
くすりと笑って手を伸ばし、そのスコーンを一口。]
ん。不味くはないですよ?
/*
一先ず、私のエンドはちょっぴり不穏ぽいRPになるので、後日にし。
皆のほっこり流星群RPを見ながら、本日はこの辺で。
おやすみなさいませ。
あと48h。どんなほっこりが見れるのか楽しみです。
ではでは。**
村の設定が変更されました。
>>28
[口に運ぶのを、止める間もなく。
きっと間抜けな顔をしていたことだろう]
それは、俺が食べるから。
レイナは店長代理に美味しく焼いてもらったほうが、いい。
[食べかけのそれを、口に運ぶ。
若干、いやかなり香ばしいそれは不思議と不味くはない。
元がいいとこういうものなのか]
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