人狼物語(瓜科国)


735 【誰でも歓迎中!】 小さなカフェのランダ村


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

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物陰小人 サイス の役職希望が 智狼 に自動決定されました。


星をみるひと アイネ の役職希望が 照坊主 に自動決定されました。


各自に飲み物は行き渡りお腹も満たされた頃だろうか。
無理はせずにゆっくり楽しんでいこう。


どうやらこの中には、村人が1名、占い師が1名、共鳴者が2名、呪狼が1名、智狼が1名、小悪魔が2名、封印狂人が1名、照坊主が1名いるようだ。


実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアト

このお茶を飲んだら、私はそろそろ出かけます。
店長代理さん、美味しいお茶をありがとうございました。

[この星域の共通通貨のコインを置いてカフェを一度出ていった。]

( 0 ) 2011/09/05(月) 23:30:00

実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアトが「時間を進める」を選択しました。


【鳴】 星を追う人 ゲルト

(………耳鳴り?)

[男は視線を泳がせる]

( =0 ) 2011/09/05(月) 23:34:26

【独】 自称悪の男 ケヴィン

/*
あ、はじまってた。
おまかせにしてたら封印狂人……だと……
使ったことない役職だなぁ。
ランダムなので襲撃封印してもしーらない。

しかし狼じゃなかったか。
(※ケヴィンは狼設定。まあこの村では出してないけど

( -0 ) 2011/09/05(月) 23:42:09

【独】 自称悪の男 ケヴィン

/*
まあ再戦(?)キャラとはいえ知ってる人いないだろうし関係ないよ ネー。
とりま風邪引きだし寝ねば。寝よう。

( -1 ) 2011/09/05(月) 23:42:49

自称悪の男 ケヴィン

ゆゆゆ、ゆーれいなどいるわけないではないか。
そういうものは、あれだ。
プ、プラ……プラチナ?

[何か間違っている**]

( 1 ) 2011/09/05(月) 23:45:19

謎の仮面男? リコリス

[ケヴィンが目覚めた様子>>0:305に、
おはよう、と会釈して]

そんなものなのか……。

[アイネの言葉にはふむりと頷く。
世間知らず、否定できない。
この世界のことはまだまだ知らないことだらけだ]

良い財布だな、それは。

[ケヴィンのがま口(名前は分からない)を
じーっと眺めたりしてから]

( 2 ) 2011/09/06(火) 00:06:56

【削除】 謎の仮面男? リコリス

[店長代理の澄んだ瞳に、ふと懐かしさを覚えた。
何故だか分からないけれど、
でも、続けられた言葉>>0:308に目を瞬かせ]

系譜に連なる……。
店長は俺の記憶が見えているのか。

不思議な心地がするものだな。

[少し驚いたように]

追われていたというと……大げさかもしれない。
少しトラブルに巻き込まれかけたんだ。

さっきは*09西表山猫*に遭遇してしまってな。

[それ以上突っ込まずに。
ただつかの間、懐かしげな色を瞳に浮かべた]

2011/09/06(火) 00:07:59

謎の仮面男? リコリス

[店長代理の澄んだ瞳に、ふと懐かしさを覚えた。
何故だか分からないけれど、
でも、続けられた言葉>>0:308に目を瞬かせ]

系譜に連なる……。
店長は俺の記憶が見えているのか。

不思議な心地がするものだな。

[少し驚いたように]

追われていたというと……大げさかもしれない。
少しトラブルに巻き込まれかけたんだ。

[それ以上突っ込まず、話さず。
ただつかの間、懐かしげな色を浮かべた]

( 3 ) 2011/09/06(火) 00:09:00

謎の仮面男? リコリス

>>0:314

ああ、店長ではなかったのか。失礼。

[汽笛の音が耳に届く。
どこか寂しげに聞こえるのは何故だろう]

でも、なんというか、とてもこの店に馴染んでいるな。
店長にしか見えなかった。

店長代理、改めて数日間よろしく。

[手を差し出してみた。
換金についてやレイナとの会話を静かに聞いて]

( 4 ) 2011/09/06(火) 00:11:17

【鳴】 謎の仮面男? リコリス


(なんだ、この感じは――?)

[一瞬、耳を通り過ぎる硬質な響き。
何かを探すかのように、店内に視線を巡らせる]

( =1 ) 2011/09/06(火) 00:16:44

謎の仮面男? リコリス

>>1

プ、プ……プレミア? プラネタリウム? プレシャス?

[実はよく分かっていない]

( 5 ) 2011/09/06(火) 00:24:13

【鳴】 謎の仮面男? リコリス

[ひとりの金髪の青年。
分厚い本を読み、カレーを食べていた。
その姿に、目が留まる]

……?

[不思議なことに、淡い光に包まれて見えたのだ。
それはすぐに消えてしまったけれど]

おーい、聞こえるかー。なんつって、な。 

[頭の中で言葉を紡ぐ。
もしかして届いたりしないかな、と軽く思いつつ]

( =2 ) 2011/09/06(火) 00:47:17

【独】 謎の仮面男? リコリス

/*
という訳で、共鳴者げっつ、なのです。
表に誰もいらっしゃらなくて寂しいですw

( -2 ) 2011/09/06(火) 00:47:57

民俗学者 田中

[珈琲を飲みながら、何となく扉の方に目を向ると。
先程しょんぼりしていた白やぎさん>>0:8が姿を現して。]

 『こんにちはー! いつもにこにこ。白やぎ便でっすー』
 『郵便物のお届けですー』

[そう言ながら、斜めがけした鞄をごそごそ。
*10金星*からのお手紙など、2(3)通の封筒と一緒に>>0:311]

 『今日は、小包も一緒ですねー』
 『受け取りに、サインお願いしますー』
 『ありがとうございましたー!』

[ぺこりと大きくお辞儀して。
小走りで元気に、店を後にしたとか。]

( 6 ) 2011/09/06(火) 01:08:56

【独】 民俗学者 田中

/*
第一発言が、やぎ!w

智狼通ってたー!けど。
今更だけど、店長代理って智狼希望だったりしたかな。
蹴ってたらどーしよ。ってもう遅いですけども。

( -3 ) 2011/09/06(火) 01:15:23

カフェの店員 レイナ

[リコリスが扉を開ける。>>0:301]

 おかえりなさい。

[彼を笑顔で迎えれば近くまで歩いていくだろう。
布袋の中の物を握ると手を差し出して物を見た。>>0:302
見たこともない原石。物珍しそうに眺め、瞳にはその原石が映し出された。]

 綺麗…珍しいですね。
 私、始めてみました。

[すっかりその原石に目を奪われた。磨けばもっと光そうなその原石を。
しばらく見とれているとお金について思い出すだろう。]

( 7 ) 2011/09/06(火) 01:18:18

カフェの店員 レイナ

[見とれるうちに店長代理から声をかけられる。>>0:311]

 わかりました!
 やっぱり店長代理は優しい人ですね。

 はい。クロテッドクリームも了解しました。

[笑顔で返事を。
その後、早急にストアに電話をしただろう。]

( 8 ) 2011/09/06(火) 01:18:31

カフェの店員 レイナ

[店長代理が来たのはレイナが働いてから5(10)ヶ月後だった。
突然店長が不在になったあの日から、今の店長代理が来てくれるまで店は大変だった。
だが今ではそれも良い思い出。]

 え?私なんかが決めてしまっても良いのですか…?

[戸惑いながら聞き返す。
ウインクをされればくすりと笑い、ぺこりと頭を下げるだろう。
やがてリコリスにこう告げる。]

 原石1(10)個で充分です。
 二階の仮眠室もご自由に使ってください。
 食事もお好きな物を出しますから。

[答えを任され、考えた結果だった。]

( 9 ) 2011/09/06(火) 01:18:55

【赤】 カフェの店員 レイナ

[外を見ながらぽつりと一言。]

 やっぱり星は綺麗です。

[手を伸ばせば手に届きそうな星の数々。
しばらく眺めればきらりと流れ星が流れるだろう。]

( *0 ) 2011/09/06(火) 01:21:11

カフェの店員 レイナ

[電話をしてから間もなく、白やぎさんが姿を現す。
受け取りサインを求められば手慣れた手つきでサインを書いた。>>6]

 こちらそこありがとうございます。
 もう届くなんて仕事が速いなぁ。

[2通の手紙の宛先は<<実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアト>><<星をみるひと アイネ>>
知り合いからの手紙だろうか。手紙をその主に手渡して、注文した物はカウンターへと持っていった。]

( 10 ) 2011/09/06(火) 01:25:39

謎の仮面男? リコリス

[レイナ>>7>>9が原石に目を奪われるのを、
邪魔せずにそっと見守っていた]

1個だな。了解した。

[より綺麗なものを選び、レイナの掌へ。
清らかな流れに磨かれた原石。
中心で青白い焔が揺れ、彼女の顔を照らすだろう]

( 11 ) 2011/09/06(火) 01:36:41

詠み手 ポラリス

…今日は。夜が、深い。

[窓から外を見上げて、呟いて。]

…この町に。この店に。人が集って。
…こうして。同じ空を、見上げている。
…結びつけるものが、なんであろうと。こうして同じ星の下にいることは、事実。
…これも、きっと星のめぐりの導きのはず。

[呟きながらも、モーニング>>0:319を受け取って。
 オムレツは好きだから変更なしでいいのです。]

( 12 ) 2011/09/06(火) 01:40:48

カフェの店員 レイナ

[掌にそっと原石が置かれた。>>11
角度を変えれば原石の中にある焔の揺らめきも変わる。
目を丸くし、しばらく眺めていたが]

 良いのですか?
 これ、一番良さそうなのに…

[落とさないように両手で持った原石と、リコリスの顔が視線の間を何度も行き来した。]

( 13 ) 2011/09/06(火) 01:42:35

民俗学者 田中

[幽霊も旅する時代>>316と聞けば、興味深く頷きながら。]

 出会う人、通り過ぎる人。
 そうと気付かず、幽霊の方も居るかもしれませんね。

[列車の旅。
車内で会話を交わした人や、降りた駅で出会った人々。
その中にも居たのかもしれない。]
 
 そういえば、幽霊達の星もあるみたいですね。

[民俗学者としては、行ってみたいと思っているのだが。
片道切符>>317と聞けば、ぞぞっと。少し悪寒が。
幽霊電車が片道切符なら、幽霊星はどうだろう。

だけど店長代理の言葉>>318に、少し胸を撫で下ろし。]

 詳しいみたいですね?

[何度目かの、途切れた言葉にふふっと笑む。]

( 14 ) 2011/09/06(火) 01:42:40

民俗学者 田中>>0:316>>0:317>>0:318と言い直した。

( A0 ) 2011/09/06(火) 01:44:11

【念】 詠み手 ポラリス

…そう。
…詠み手は、星の声を『聴く』ことは、できないけれど。
…人の想いを。誰かを繋ぐ事は、できるから。

…だから。詠み手は星の声を『聴く』ことは、出来ない。
…詠み手は、空ではなく。地に繋がれたものだから。

…貴方は。どうなの?

[空を見ながら。焦がれながら。
 小さな声でそう、呼びかけた。]

( !0 ) 2011/09/06(火) 01:44:24

【独】 民俗学者 田中

/*
うわ!相方さんがレイナさん。
僕でごめんぬ。

( -4 ) 2011/09/06(火) 01:44:56

詠み手 ポラリス

[幽霊の話に首を突っ込んで。]

…そういえば。星の光は、とても遅く届くものだけれど。
…もしも。もうない星の光を、今見ているのだとしたら。それは星の幽霊と、呼ぶ事もできるのかも、知れない。
…幽霊とは。想いを残して、消えたざるを得なかったものなのだとしたら。
…星も人の幽霊も、よく似たものなのかもしれない。

[遠くの空を見ながら。
 囁くように呟いた。]

( 15 ) 2011/09/06(火) 01:50:03

【独】 カフェの店員 レイナ

/*
来るのが遅くなっちゃったけど皆、いるんぢゃんw
いないと思ってしょんもりしてたよw

( -5 ) 2011/09/06(火) 01:50:48

謎の仮面男? リコリス

[白ヤギさん>>6に]

へぇ……この辺りは白ヤギさんの管轄なんだな。
前の世界では黒ヤギさんだった。

良いライバルという噂も聞くけど。

[ちょっと興味があったらしい]

( 16 ) 2011/09/06(火) 01:51:08

【独】 詠み手 ポラリス

/*

始まりましたね、よろしくお願いします!
非常に浮いてる奴でいまから土下座準備でゴメンナサイでございます。
というか田中さんなんかプロではほんと絡みまくってマジゴメンなさいなのですよこいつほんと粘着質だ…。
何とかみんなとコアを合わせられるようにがんばりますー。

もう一人の悪魔さんは誰だろう?

*/

( -6 ) 2011/09/06(火) 01:52:01

【赤】 民俗学者 田中

[珈琲を飲みながら、何となく店内の客を観察。
民俗学者ゆえか、単に僕の性質か。]

[その時ぽつりと聞えた声>>*0に、レイナの方へ目を向けて。
視線の先、扉の外に目を移し。]
 
 そうですね。

[邪魔しない様、小さな声で呟いた。流れ星が流れる。] 

( *1 ) 2011/09/06(火) 01:54:47

カフェの店員 レイナ

[田中の話はなるべく聞こえないようにしていたが>>14
自然と耳には入ってしまうもので]

 ゆ…幽霊さんですか?
 そんな星があるなんて…

[ぶるっと小さく身震いを。
幽霊さんは苦手なようです。]

( 17 ) 2011/09/06(火) 01:58:33

カフェの店員 レイナ

[ポラリスの言葉にぽんっと手を叩いた。>>15]

 なるほど!そう考えることも出来ますね。
 一体、この広い空で輝いている星のどれくらいが幽霊さんなんでしょう。

[幽霊や幽霊でも人でなければ大丈夫。
「あの星はもういなくなってしまっているのかも。」と寂しい気持ちになりながらポリラスにつられて空を見た。]

( 18 ) 2011/09/06(火) 01:59:26

謎の仮面男? リコリス

>>13

ああ、それで構わない。

[レイナの視線を受ければ、こくりと頷く。
布袋をマントの中に仕舞い
ゆっくりとカウンターの席に座りなおす]

星と幽霊、か。君は詩人のようだな。

[そこに揶揄する響きはない。
ただ純粋にそう感じたというように、ポラリスへ]

亡くした人を想うとき……
夜空に星を探してしまうのは、当然のことなのかもしれない。

[同じく囁きのような小ささで。
みんなに倣うように、窓外の空を見上げた]

( 19 ) 2011/09/06(火) 02:04:20

カフェの店員 レイナ

 白ヤギさんは働き者です。
 稀にですけど黒ヤギさんも来たりしますよ?

 その噂、結構有名ですよね。
 何でも黒ヤギさんがライバル意識を燃やしているとか…

[白ヤギさんとは荷物を届けてくれる時に雑談程度に話すことも。
その時に教えてくれた言葉を並べてリコリスに>>16]

( 20 ) 2011/09/06(火) 02:05:01

詠み手 ポラリス

[宿泊手続きをしているリコリスを見ながら。]

…この店に。泊まるのは、なんだか。楽しそう。
…ご飯つきと、いうのは。もっと、素敵。
…でも。詠み手は、そこまですることは、出来ない。
…具体的には。財布の中身として、難しい。残念。

[またお財布を出してちらりと見てみるも、ご飯の御代を払うので精一杯っぽい。]

…もっと、がんばって仕事をして。
…ここのメニューを全部。食べつくせるように、なりたい。

[どこまでも食欲だった。]

( 21 ) 2011/09/06(火) 02:05:07

謎の仮面男? リコリス、幽霊は 平気/苦手/大の苦手 +チョキ+

( A1 ) 2011/09/06(火) 02:07:22

詠み手 ポラリス

[レイナと一緒に星を見上げて。]

…こうして、見上げても。その星がまだ、そこにあるのか。詠み手たちには、わからない。
…ならば。すれ違った誰かが、本当にそこにいるのか。それも、わからないのかもしれない。
…人と同じ想いを。同じように抱えたまま、身体を失くしてしまっただけならば。
…幽霊と人の差異は。ただその程度のもの、なのかもしれない…。

( 22 ) 2011/09/06(火) 02:10:52

民俗学者 田中

[それは店を後にする、少し前の事>>16。]

 『黒ヤギに、会いしましたかー』
 『はい。ここは僕の管轄でー』

[良いライバルと聞けば]

 『はい。ヤツとは、良いライバルですけどー』

[こそり。照れ隠しに耳打ち。]

 『本当は、クールでニヒルで一匹ヤギなアイツに。
  ちょっと憧れてるんですー』

[白いけど、毛のせいで赤くなったのは見えいくいかもしれない。]

 『ま! 僕のが上ですけどねー!』
 
[ふふんとふんぞり返りポーズで、笑いました。]

( 23 ) 2011/09/06(火) 02:11:01

謎の仮面男? リコリス

>>20

そうなのか。
黒ヤギさんは、白ヤギのほうがライバル視してくるんだ!

と言っていたけど。

[くすり、と思わず小さく笑って。
お互いがお互いにそう言っているのかも]

( 24 ) 2011/09/06(火) 02:13:21

【独】 民俗学者 田中

/*
>>20
うわっち、ごめん。
読む前に落としちゃったよ!

あ、プロの白やぎの中身は私ですよ。

( -7 ) 2011/09/06(火) 02:15:14

【赤】 カフェの店員 レイナ

[小さく聞こえた言葉を拾い]

 今の流れ星…見えました?

[見えたことが嬉しかったのか口元は緩んでいた。]

( *2 ) 2011/09/06(火) 02:16:20

民俗学者 田中

 ……そうですね。

[ポラリスの言葉>>15に、こくりと頷きながら。
田中は、珈琲片手に扉の外を見ている。]

( 25 ) 2011/09/06(火) 02:16:41

【独】 詠み手 ポラリス

/*

第三陣営は二回目かな?
一回目はハムで、初日占われ溶けを成し遂げましたが、今回はどうだろう…。
そして小悪魔という事は矢をどこに撃つかという問題もあるのか、まあランダムなわけですが。
狙って撃てるなら…やっぱリコリスとレイナに撃ってニヨニヨするべきなのでしょうか!
…撃たれた相手同士で会話とか出来るようになるんだったらそれ一拓だったにゃー
(調べ調べ)自撃ちは出来ないのかー。まあ私に刺さると二日目でお墓行きとなりそうだから良かったというか!(もうすっかり殺られる気だ)

*/

( -8 ) 2011/09/06(火) 02:17:00

詠み手 ポラリス

[詩人のようだだとリコリスに言われ>>19、首を傾げてしまう。]

…そうだろうか? 詠み手は思ったことを、そのまま言っただけ。詩人のような詩は、謳えない。
…星の光を、拾い上げて。その言葉を想像するしか、出来ない。

…いなくなってしまった人を、思って。
…空を見上げるという、貴方の方が。詩人と名乗るに、相応しい。

[空を見上げて。囁く言葉を、返す。]

( 26 ) 2011/09/06(火) 02:22:23

【赤】 民俗学者 田中

 見れました。

[レイナの嬉しそうな顔>>*2に、にこり微笑み。]

 願い事、間に合いましたか?
 流れるまでに、3回。
 ……あ、この星では違うのかな?

[星降る街では、星への祈り方も違うかもしれないなと。]

( *3 ) 2011/09/06(火) 02:22:39

謎の仮面男? リコリス

>>23
[と、>>24の後にか白ヤギさんに耳打ちされて]

ふふ、黒ヤギさんが聞けばびっくりしそうだ。
そしてきっと、喜ぶ。

[多分、慌てて止められたに違いない。
こちらとしても冗談だから、分かったよと応えて]

今度何か頼むときは、宜しくな。

前に黒ヤギさんには色々な物語を教えてもらったんだ。
君にも良ければ聞いてみたいし。

[ふんぞり返りポーズに口の端を上げ。
そうして白ヤギさんの肩?に、手をぽふ、と乗せた。
去ってゆく後姿を微笑ましく見送ったろう]

( 27 ) 2011/09/06(火) 02:23:17

カフェの店員 レイナ

[ポラリスの言葉に>>22]

 そうですね。
 もしかしたら今、こうやって話している私も…
 実は気が付かない間に幽霊さんになってしまうかもしれない。
 なんだが儚いですね。

[その顔は少し寂しそうな表情だったかもしれない。]

( 28 ) 2011/09/06(火) 02:33:59

民俗学者 田中

[お互い様だったらしい。>>20>>24
リコリス>>27の言葉には、慌ててべしべしして。]

 『わわ! それだけは、ダメですー!』

[けれど、分かったと言われ。
雰囲気からも冗談だったと察して。]

 『お客さんも、お人がわるいですー』

[腰に手をあて、怒ったフリして笑いながら。]

 『はい。 いつもにこにこ白ヤギ便。
 ごひいきにお願いしますー!』
 『えぇ勿論。僕の話で、宜しければー。
 黒ヤギに負けない物語、用意しますんでー!』

[乗せられた手に、にぱと笑い。
ぶんぶん手を振って、店を後にしました。]

( 29 ) 2011/09/06(火) 02:37:35

謎の仮面男? リコリス

>>26

え、俺が詩人……?
なんというか、全くそういう柄ではないんだが。

[ガーネットを瞬かせて]

まぁ、詩人という名称には拘らないけれど。

君の言葉の深さというか、綺麗さ。
そのことを言い表すのにそれしか思いつかなかったんだ。

星の言葉を想像する……君は、詠み手?

[そういう仕事や役目があるのだろうか、と。
邪魔にならない程度に、そっと問いかけた]

( 30 ) 2011/09/06(火) 02:47:38

謎の仮面男? リコリス、店を後にする白ヤギさんに、手をひらり。

( A2 ) 2011/09/06(火) 02:48:13

【赤】 カフェの店員 レイナ

 あまりに急だったので何も願い事は考えていなくて…
 言いそびれちゃいました。

[僅かに舌を出して残念そうに微笑んだ。]

 この星でも同じです。
 3回唱えると願いが叶う。
 どの星でも流れ星に願う方式は変わらないのはなんだか嬉しいことです。

[何処にいても見上げる夜空は変わらない。
願う方式も変わらないのは、広い宇宙でも何処かで繋がっているということ。]

( *4 ) 2011/09/06(火) 02:48:14

詠み手 ポラリス

[田中の返事>>25に、僅かに目を見張って。
 いままで座っていた席を立って。田中の隣の席に、座りなおしてみる。]

…今日の星は。いつもより、静かに見える。

[それだけを呟いて。そうして空を仰いで。]

( 31 ) 2011/09/06(火) 02:49:28

謎の仮面男? リコリス、お腹は 空いた/超空いた/空きすぎて忘れた +チョキ+

( A3 ) 2011/09/06(火) 02:49:35

謎の仮面男? リコリス、実はかなり空腹と戦っている。

( A4 ) 2011/09/06(火) 02:51:46

謎の仮面男? リコリス

[ポラリス>>31が席を離れるなら、
先程の問い>>30は後ですることにしただろう]

すまない、何か甘いもの、を……。

[言い出しにくい雰囲気だが頑張った。
お腹が空いたら力が出ない。耳も垂れ気味だ]

( 32 ) 2011/09/06(火) 02:53:57

【鳴】 謎の仮面男? リコリス


うわぁああ……お腹が空いて力が出ない……。

[脳内の声はだだ漏れだった]

( =3 ) 2011/09/06(火) 02:55:28

カフェの店員 レイナ

 可愛いやり取りですね。

[リコリスと笑い合っていると、白ヤギさんの一連の流れに再びくすりと笑みがこぼれる。]

 ふふ。きっと二人は良いライバルなんですね。
 あっ…珈琲でしたね。

[ふとリコリスが出かける前の会話を思い出す。
入れ立ての珈琲とトーストを手に持ちリコリスへ]

 遅くなってごめんなさい。
 足りなかったら言ってくださいね。

[空腹と戦っている彼にとって、これで足りるとは到底思ってはいないが。]

( 33 ) 2011/09/06(火) 02:56:21

【赤】 民俗学者 田中

 そうですか。
 
[残念そうなレイナの笑顔に。
残念でしたねという様に、へにゃり眉毛でにこりとして。]

 この星でも、同じなんですか。
 ……そうですね。

[こくりと小さく頷きながら。]

 レイナさんは、星にお願いしたい事ありますか?
 
[先程この店で出会った歌い手、レナに問われた事>>0:27を思い出して、ふとレイナに問い。]

 あ、立ち入った事をすみません。 
 言いづらかったら、聞かなかった事に。

[言った後で、少し慌てて苦笑しました。]

( *5 ) 2011/09/06(火) 03:01:33

【鳴】 謎の仮面男? リコリス


なんで俺、こんなキャラ!
いや別に作っているわけではないんだけどさ……。

[世界によって、姿や口調を変えたりはしている。
でもどのキャラも偽者のつもりはなく。
ただ、自分のそれぞれの面を出しているだけで]

それにしても、ここは居心地がいいなぁ。

[未だ誰かに届いているとは知らず。
思うが侭に、自分の想いを呟くのだった]

( =4 ) 2011/09/06(火) 03:03:31

【独】 謎の仮面男? リコリス

/*
あまり共鳴に落としすぎると、遣り難いかな。
ゲルトさん、こんなヤツが相手ですみませんですよ……。

こいつ実はまだ性別が曖昧だったりします、が。
(一応男のつもりで動かしつつ)

( -9 ) 2011/09/06(火) 03:05:08

【赤】 カフェの店員 レイナ

 呼び捨てで良いですよ。

[強制をするつもりもなく、呼びやすいように呼んでくれれば良かった。]

 願いたいことですか?
 そうですね…私は色んな星に行ってみたいです。
 一人でも良いのですが、旅行なら誰かと一緒に行ってみたいですね。

[身体が強くないから出た言葉。行けても隣の星くらいまでしかいけなかった]

( *6 ) 2011/09/06(火) 03:10:36

謎の仮面男? リコリス

>>33

……! ああ、助かる。ありがとう。

[果て無き戦いに終わりが見えた。
食事を前に、助かるという言葉は微妙におかしいが。
思わずガーネットを輝かせたのは、
長めの前髪に隠されていただろうか]

…………。

[外からは分かり難い。
でもかなり幸せそうに、トーストとコーヒーを頂き中]

( 34 ) 2011/09/06(火) 03:10:51

カフェの店員 レイナ、食べ物を机に置くとリコラスの近くに*座った*

( A5 ) 2011/09/06(火) 03:12:21

民俗学者 田中

[隣の席に座ったポラリス>>31に、少し、目をきょとりと丸くした後。
にこり微笑んで。]
 
 ……そうですね。

[そっと、そこに居てくれる彼女に。
少し俯きがちに、小さく笑う。]

( 35 ) 2011/09/06(火) 03:12:22

謎の仮面男? リコリス、ふーふー冷ましながらコーヒーを一口。猫舌だった**

( A6 ) 2011/09/06(火) 03:12:48

【独】 謎の仮面男? リコリス

/*
レイナさん可愛い……! リコラス!

( -10 ) 2011/09/06(火) 03:13:51

【赤】 民俗学者 田中

 女性は特に、呼び捨てしずらいですね。
 うーん。精進します。

[へにゃり眉毛になって、にこりとしつつ。]

 そうなんですか。
 あ、でもそれは少し、叶いそうですね?
 ……動物園の星。

[動物園の星へ2人で行く事が、レイナの考ている旅行、という程のものになるかどうかは分からないけれど。
リコリスの近くに座る姿、二人を見ながら、ふふっと笑った。**]

( *7 ) 2011/09/06(火) 03:24:49

民俗学者 田中

[甘いものを注文するリコリス>>32を見て、自分も何か食べようかななんて思いながら。
助かる>>34と聞けば、空腹と戦っていた事に気付いて小さく笑って。]

[メニューを広げて、悩み中。
何が良さそうかよく分からない<再>>>0:46**]

( 36 ) 2011/09/06(火) 03:25:38

詠み手 ポラリス

…貴方は、詩人だと。詠み手はそう、思う。

…詠み手は、詠み手。
…星の動きを、詠み。その想いを計ろうとするもの。
…詠み手は。一応は、その仕事で。生計を立てている。
…まだまだ。半人前では、あるけれど。

[さっきよりは少しだけ席が離れたけれど、リコリスの問いかけ>>30は届いたから。
 問いかけられたならば、そんな風に返答を返して。]

( 37 ) 2011/09/06(火) 03:48:37

詠み手 ポラリス

[田中の隣の席に陣取って。
 微笑まれても>>35、なんだか寂しさを感じてならなくて。]

…うん。

[それでも、ただ頷くしかできなくて。
 何も言えず、ただ隣に座ったまま。じっと、空を仰いでいた**]

( 38 ) 2011/09/06(火) 03:53:06

【念】 詠み手 ポラリス

…まだ見ぬ、貴方へ。
…おやすみ、なさい。良い星夜を。

( !1 ) 2011/09/06(火) 03:55:05

【独】 詠み手 ポラリス

/*

なんだか妙になついてしまって田中さんほんとマジゴメンなさいなのですよ…
なつきすぎて不快に思われてなければいいのだけどとても心配でならぬちきんハートの持ち主です
早速土下座の準備を!(土下座しなくて済む立ち回りをする選択肢はないのか

*/

( -11 ) 2011/09/06(火) 03:57:01

【念】 店長代理


 ―――――

( !2 ) 2011/09/06(火) 04:01:11

【念】 店長代理


 私は星を穿つ者
 喪われし盟約に従いて破壊を撒く者

 五次元の潜り経り三次元世界へ現れた

 高々次元の虚の狭間
 夢すら現となる超次元より
 目的の為に産出された者

 繋がれし先は虚空
 巨きくも極小 既存の概念は通用しない
 

( !3 ) 2011/09/06(火) 04:17:13

【独】 店長代理

/*
目的を先とし

の言い回しの方が良かったかもしれませんね。

( -12 ) 2011/09/06(火) 04:17:51

【念】 店長代理

[其れは恐らくはテレパシー。空気を介する事なく伝わる思念。
特定領域の思念域で交わされる其れだった。]

( !4 ) 2011/09/06(火) 04:18:28

店長代理



 プラズマ…


[またぽつりと呟いてみた。]

( 39 ) 2011/09/06(火) 04:30:22

【独】 店長代理

/*
小悪魔専用ログの色が綺麗過ぎる。

( -13 ) 2011/09/06(火) 04:30:49

店長代理

[店長代理の双眸は深い黒紫。
澄んだ眸とリコリスは見ている>>3らしいが―――…]

 あなたは彼女達と善き関係を築いていたらしいね。

[記憶が見えているのかという呟きには、否定も肯定もせずに。]

 どの者も、永い間に数え切れない代を経た為か、
 周りから影響され変質し機能が壊れ、
 本来の目的を忘れてこの宇宙に生きている。

[少し難しい話をしてみた。]

( 40 ) 2011/09/06(火) 04:57:42

店長代理

 幽霊も実体を持った人も、
 情報という観点からは、
 この宇宙に存在している。

 そう怖がらなくても良いよ。

[話は変わり。
ケヴィンに伝える(?)のか、田中の雑談>>14に混じり話す。]

 地に染み込んだ雨水が、
 いずれは再び水蒸気となって空に昇り、
 また地に降り注ぐようなものじゃないかな。

[それはこの宇宙から消えて見えなくなっても?
輪廻的な考えなのかどうか、最後まで言葉は言わなかった様子。]

( 41 ) 2011/09/06(火) 04:59:45

店長代理

 想いがあるからこそ、
 物理的な身体を喪っても、
 意思の力だけで現れてるのだろう。

 それこそ 

( 42 ) 2011/09/06(火) 05:00:10

【独】 店長代理

 ******化。

( -14 ) 2011/09/06(火) 05:01:04

【独】 店長代理

/*
>>!3 五次元を潜り経り

誤字が…。

( -15 ) 2011/09/06(火) 05:11:35

店長代理

[先程レイナに言った言葉>>0:314は、大変な店内の仕事が残っていて代金がもし不十分なら、リコリスに手伝って貰えば良いという話だったけれど。
レイナの判断によれば、手伝いは大丈夫だったようだ。
幽霊の話題に乗り終わった頃には、レイナとリコリスの話も終わっていて。
店長代理は、リコリスから差し出された手>>4に、すっと手を差し出した。]

 こちらも宜しく。
 ここではそうトラブルも起こらないだろうから、
 ゆっくりしていくと良いよ。

[その後、白やぎ配達員が涼やかな音を立てながら扉を開いたのだった。…話が前後した気もしたが気にしない事にした。]

( 43 ) 2011/09/06(火) 05:20:41

【独】 店長代理

/*
店長行動メモ
・ミミの手紙とは
・オススメスウィーツとは
・12ヶ月前に現れた日の回想

( -16 ) 2011/09/06(火) 05:23:01

店長代理


 さて、田中へ出す今回のオススメは…

[>>0:672(5)(番号繰上げ)だろう。]

( 44 ) 2011/09/06(火) 05:25:45

【削除】 店長代理


 クリームブリュレだね。

[冷蔵庫からブリュレの器を取り出した。それから「そうだ」と、カウンターの内側でクッキーを数枚小さな紙袋に包んで用意する。]

 何時もお疲れ様。
 たまにはゆっくり、たんぽぽ茶でも飲んでいったら?

 少し作りすぎたんだ。
 良ければ食べて。

[白やぎ配達員が出てゆく間際にクッキーを手渡した。*]

2011/09/06(火) 05:39:20

店長代理


 クリームブリュレだね。

[冷蔵庫からブリュレの器を取り出した。それから「そうだ」と、カウンターの内側でクッキーを数枚小さな紙袋に包んで用意する。]

 何時もお疲れ様。
 たまにはゆっくり、たんぽぽ茶でも飲んでいったら?

 良ければどうぞ。

[白やぎ配達員が出てゆく間際にクッキーを手渡した。*]

( 45 ) 2011/09/06(火) 05:39:59

星を追う人 ゲルト

ん……。

[いつの間にか眠りに落ちていたらしい。本は開かれたまま]

…おはようございます。

[誰に聞こえずともそう呟くとあくび混じりに外へ出た。その手には*嗜好品*]

( 46 ) 2011/09/06(火) 07:27:39

【鳴】 星を追う人 ゲルト

[紫煙を吐きながらぼんやり思考をめぐらせる]

(あれは…夢だったのかな)

[男は眠っているときに夢を見ていた。誰かが呟いているという感覚だった。そして、話していた言葉を思い出した]

…なあ、ここは“居心地がいい”か?

[2本目に火を点けようとしたが、腹の虫が鳴いたので店内へ*戻った*]

( =5 ) 2011/09/06(火) 08:11:57

星を追う人 ゲルト

[1本吸って目が覚めたらしい男は出て行ったときよりすっきりした顔をしている]

コーヒーと、何かあっさりしたものを。

[簡単に注文を済ませると今度は*14冥王星*に関する文庫本を鞄から取り出し、読み始めた**]

( 47 ) 2011/09/06(火) 08:17:01

【独】 カフェの店員 レイナ

/*
あっさりしたものってなんだろぅ…
うーん。酢の物?←

( -17 ) 2011/09/06(火) 08:55:50

【独】 カフェの店員 レイナ

/*
ねぇねぇ。リコラスって誰?
めっちゃ寝ぼけてたから読み返すと色々とひどいな…

( -18 ) 2011/09/06(火) 08:58:23


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