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宇宙海賊 ムーラン の能力(守る)の対象が 記憶喪失の青年 スザク に自動決定されました。
記憶喪失の青年 スザク の能力(襲う)の対象が 非番警官 カルマ に自動決定されました。
ネコモドキ キンキラ の能力(襲う)の対象が カボチャ星 ハロウィン に自動決定されました。
非番警官 カルマ の能力(下駄を蹴上げる)の対象が 始末屋 クロムウェル に自動決定されました。
かみ の能力(去る)が 実行する に自動決定されました。
宇宙海賊 ムーラン は ネコモドキ キンキラ に投票した。(ランダム投票)
カボチャ星 ハロウィン は ネコモドキ キンキラ に投票した。(ランダム投票)
記憶喪失の青年 スザク は カボチャ星 ハロウィン に投票した。(ランダム投票)
ネコモドキ キンキラ は 始末屋 クロムウェル に投票した。(ランダム投票)
始末屋 クロムウェル は カボチャ星 ハロウィン に投票した。(ランダム投票)
非番警官 カルマ は 記憶喪失の青年 スザク に投票した。(ランダム投票)
ネコモドキ キンキラ は村人達の手により処刑された。
宇宙海賊 ムーラン は、記憶喪失の青年 スザク を守っている。
次の日の朝、非番警官 カルマ が無残な姿で発見された。
かみ は立ち去りました。
現在の生存者は、宇宙海賊 ムーラン、カボチャ星 ハロウィン、記憶喪失の青年 スザク、始末屋 クロムウェル の 4 名。
ん、だらだらしてればいーかなー。なんて。
物理的に出来ないんだったら、違うことに情熱いれこむのがチナツちゃんだしー。
[…んー。
と大きく伸びをすると]
そーいえば、ここってどんなところなのかな。
ホテルっぽい気がしないでもないけど…
エミィはなんか知ってる?*
/*
おおう、おはよーなんだぜ。
キンキラ、カルマ、かみさま、お疲れ様だ!
っ[ウェルカムドリンク、オカルトジュース]
[SUSHI・BAR「富士山」(値段が高いほう)から出てきたのは、極東地域の伝統衣装・キモノを着た妙齢の女。
一般的成人女性より一見して身長が高いのは、ゲタの所為か。]
……食った、食った。
おお、最近のゴマフアザラシは珈琲を飲むのかえ。
”宇宙バックス” ふむ。
同席してみたいものだが、ふうむ。
腹がくちくなって茶というのも、悪く流れ……
では、ある、が。
うん。
まずはデザートじゃの。
[びょお、と風が吹いて、ゆきのが向かった先は →3(6)]
1.博物館エリアのアイスショップ
2.古のSUKIYAソウルを継承する和風休憩所
3.ホラーカフェ「ナイトメア」
4.Cafe「NumeNume」
5.(大本命)スイーツ・パラダイス「手長猿」
6.<記憶喪失の青年 スザク>の近く。
[漏れなくSUSHI・BAR付近は雨に変わる。]
[びょお、と風が吹いて、ゆきのが向かった先は →1(6)]
1.博物館エリアのアイスショップ
2.古のSUKIYAソウルを継承する和風休憩所
3.ホラーカフェ「ナイトメア」
4.Cafe「NumeNume」
5.(大本命)スイーツ・パラダイス「手長猿」
6.<始末屋 クロムウェル>の近く。
[漏れなくSUSHI・BAR付近は雨に変わる。]
/*
って、別に「6」が出ていた訳じゃないから削除せんでもよいじゃないか。これ、まぬけ。おまえだおまえ、”なかのひと”
大体、わらわの口調くらい統一せい。
ふぬけめ。
*/
[道中、始末屋(と、居れば女宇宙海賊)の傍を通りかかる。一旦足をとめ、じろじろと始末屋の仮面を覗き込む。]
お? なんじゃお前。
えらく変わった格好だな。仮面か?コスプレか?
盛大にヒビがいってるではないか。
ゴシックだのう。パンクだのう。
まあよい。
そうこうしている内に、わらわの休暇は減ってゆくのだ。
アイスを食べにゆくのじゃ。
アイスがわらわを呼んでおる。
[からころとゲタを鳴らしてアイスショップへ*向かった。*
場違いな冬の風が吹き抜けた。そういえば寒い地方に住む人以外にとっては迷惑なゴーストといえば迷惑かも知れませんね。]
[ZOOランドの天候は雨から風塵へ。
ゆきのが向かう先には、身を切るような冬の風が舞う事になるのだろうか。]
クロムウェル、まさかこの子がオカルトランドのゴースト退治の子なの?ゴーストって言うよりは……だけど。
[妖怪に入る雪女が、ゴーストなのかどうか。]
退治?
なんじゃ、物騒じゃの。
それよりアイス食べにいかんか。
おぬし美人だし奢るぞ?ついでに言うと気も大きくなっとる。
多分太古の昔から知的生命体ってやつはそうなんじゃろ。
何だかこの人、ああこの人はクロムウェル。
私はムーラン、でこっちはハロウィン。
[と紹介し、]
詳しい話はクロムウェルに聞いて。
ゴースト退治を頼まれたようなのよ。
……………。
[申し出に少し考える。+チョキ+
ぐ・甘い物は今気持ち悪い。/ち・さっき宇宙うどんを食べたばかり。/ぱ・少し話をするのもいいわね。]
ありがとう。貴方も美人ね。
[微笑んでから。]
さっき宇宙うどんを食べたばかりなの。
だから今はご相伴に預かりたいけれど難しいわ。ごめんなさい。
でも、貴方とは少しお話をしてみたいと思うわ。
その格好に能力、もしかして貴方はオカルトランドの場所を知ってるのじゃない?
/*
やぁ、これは気持ち良いなぁ。
[肉球をぷにぷにぷにぷに]
エミリアが…?
エミリア?!どこだい?俺はここにいるよ!!
ゴーストスイーパーか?陰陽師か?
まあよいわ。
ゴースト退治と言ったらそこのカボチャも大分それらしいではないか。噂によると悪魔と契約してるそうじゃあないか。
な?
[と、ハロウィンを指差したが]
オカルトランド?
仕事場じゃの。
なんじゃ行きたいのか。
― オカルトランド ―
なんだろうここ…
俺は水族館から出て何処に行こうか悩んでたはずなんだけどなぁ。
気が付いたらここって…まさかこれも一種のアトラクション!?
相棒も一緒にいるからまぁ良いか!さて少しウロウロとしてみよう。
誰かここにいるのかなぁ?
[辺りを見渡すと遠くで{{キグルミ ポチ}}を見かけるだろう。]
/*
吊られたぜ。
照る照るの俺は勝利確定わっしょい。
だが、墓下に来た瞬間に話出す警官ってなんだよ!
もっと表で話せよ!!!
うぎゃああぁあ
皆、ごめん。
>どこかのエミリア
わたしは猫のようで猫でないから、ホットなドリンクでも飲めるにゃあ。
[猫系キャラなのを忘れてただなんてそんな]
ネコモドキ キンキラは、ここまで読んだ。 ( b3 )
悪魔とも?
幅広くスタッフ募集してるのね。
[少し目を大きくして。]
ええ、私は本当は探し人をしてて。
ZOOランドの方は一通り探し終わったから、
オカルトランドへ行きたいの。
ゴースト退治は本来の目的じゃなくってね。
あくまで噂じゃ。
噂が噂を呼ぶんじゃ。
オカルトランドの神秘性っていうのはそうやって保たれたり増幅されたりしているのじゃ。そしてこれもあくまで噂じゃ。あんまり齟齬が出てもあれだしな?
[行き場のなくなった手を戻し、腕を組んだ]
つまり業務上の守秘義務じゃ。
言えることもあるけどな?
おまえには言わん。
ないしょじゃ。
/*
終わってないですの。神が去ってしまいましたの。
『エミリア3号など我らエミリアの中で1番の小物』
とか言いたかったのは内緒ですの。キャラ壊れてるというかわけがわからないのも内緒ですの。
おお、新たにオカルトランドに人が来たようだ。
[アルモンドにL.E.S社を教えた後、キグルミイーヤが人の声を捉えました。キグルミの近くにはきっとエミリアも居る筈です。]
そうでなくても神出鬼没だがな。
[ト書きは会話する為にあるものではありませんよ。]
守秘義務を聞き出そうとまでは思わないわ。
[くすっと笑む。]
―――…だそうよ。
嫌われちゃったみたい。
[クロムウェルに肩を竦めた。
ゴースト退治の隊長は貴方というように一歩身を引いて、クロムウェルが大変なゴーストの話を振るなり、ラ神に祈るなりするのを見る事だろう。*]
ふふん。
取引でもするか?
デートしてくれたら考えんでもないぞ。
[小首を傾げた]
退治はいやじゃ。
[もう一度首を傾げた]
な。
パンプキンパイでもいいぞ。
貴方に退治を頼むかどうかはクロムウェル次第よ。
デートって、誰と?
[パンプキンパイと聞いて、そっと視線はハロウィンくんに。]
話がしたいと言ってたな。
ちょっと期待したぞ?他に面白そうな話はないのか?
秘密が多そうだし艶っぽい話とか、危なそうな話とかな、色々というか一つ二つくらいあるじゃろ?
[唇を尖らせた。局所的に気温が*少し下がった。*]
[おいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいでおいで。]
退治といっても何をどうやってするんじゃ?
退治されるのは御免じゃよ。
それよりデートのほうが好きじゃ。
[ぴぴっと<看板猫3号 エミリア>を指差してみた。
最後に宇宙海賊に指先を向けて]
話がしたいと言ってたな。
ちょっと期待したぞ?他に面白そうな話はないのか?
秘密が多そうだし艶っぽい話とか、危なそうな話とかな、色々というか一つ二つくらいあるじゃろ?
[唇を尖らせた。局所的に気温が*少し下がった。*]
また妙なのに絡まれたな……
[目の前に現れた雪女をしばらく興味深げに眺めていた。マスクを突っつかれそうになると]
表:さりげなくかわした。
裏:されるがまま。
[[coin]]
さあ、詳しくは。
それに貴方を退治するとは一言も―――…
[クロムウェルを一瞥。この子なの?と問いたげな視線。]
話をしたいというのは……私からはオカルトランドの話を貴方から聞きたいと思っていたの。でも、貴方から話を聞けるのは望み薄そうね。
ない事はないけれど、
でも、あまり気温を下げるようなら話は今度にしたいと思うわ。
寒いのは駄目なの。
[きっぱりと告げて、後は微笑むのみ。**]
[何やらものすごい勢いでキグルミが手招きをしています。]
えっ…これは俺にしてるんだよね…?
[恐る恐る近付いて
+裏+ とりあえずもふり/つんつんと突いてみた]
また妙なのに絡まれたな…
[目の前に現れた雪女を興味深げに眺めていた。マスクを突っつかれそうになると]
表:さりげなくかわした。
裏:されるがまま。
+表+
>>9
仕事場だと?
ちょうどいい、我々はZOOランドの依頼を受けてオカルトランドのゴースト退治をしにいくところなのだ。
……何も知らないようだが、そのゴーストとやらが暴れて迷惑しているのではないのか?
[また猫耳看板娘に一杯食わされたのかとしかめっ面になった]
[身体部分より毛は短いですが、柔らかなキグルミスキンの感触がもっふりとカルマの指先に伝わります。]
おい、顔はつんつんするな。
[因みに意外と随分背丈はあります。
何てったってキグルミは中身があるものですから。]
よくぞ、オカルトランドに来た。
さあ、これはサービスだから食べて行くが良い。
これは「ときめき」の味。
殺伐とした世の中でほんの一時感じる高揚感。
それをイメージしたカキ氷だ。
[カルマに千草鼠◆色の蜜がかかったカキ氷を手渡そうとします。]
暴れているといえば暴れている。
いないといえばいない。
オカルトとは神秘のこと。
ひのもとで暴かれてはそれはオカルトでは無くなってしまうのじゃよ。そんなことも分からんのか。
[とか何とか言って適当言ってるだけのような気がしないでもない]
なんじゃなんじゃ、お前らみんな本当に仕事人か。
このZOOランドの門(なんてあるかは知らん)をくぐったときのふれっしゅな気持ちを思い出すがよいのじゃ。
/*
キグルミだと別キャラ扱い出来るから、色々と別キャラ扱い派生行動でなでぽふ出来るのがいいな。
…。
や、中の人だだもれなだけか(ノットキグルミ中身)
けしからん。全くけしからん。
健全な意味でじゃぞ?
[再び唇を尖らせ →2(3)
1.クロムウェルのマスクなんて砕け散れとばかりに
2.ムーランのふともも肌蹴てしまえとばかりに
3.ハロウィンの頭の中に雪詰まってしまえとばかりに……とは思ったもののどうなってるんだ?
寒風を吹かせて踵を返した。
あたりはすっきり晴れて、ゆきのの間近が寒い以外は大きな天候の変化は起こらなくなった。]
ふん。
アイスを食べにいくのじゃ。
[そう言って、4(5)の方角へ*足を向けた。*]
1.予定通りにアイスショップ
2.古のSUKIYAソウルを継承する和風休憩所
3.ホラーカフェ「ナイトメア」
4.Cafe「NumeNume」
5.(大本命)スイーツ・パラダイス「手長猿」
[ぷにぷにはしていないが、丁度良い毛の短さ。
目の前に立つと背丈は対して変わらない。
だが信じない。中に人がいるなんて―――]
思ったよりは毛が短いんだね。
「ときめき」の味だなんて素敵だなぁ。
俺は飴◆色のシロップが良いな。
[とリクエスト。]
君にとってのときめきの味って…どんな味?
[美味しそうな飴色のシロップをたっぷりかけて差し出します。艶っと光を撥ねさせる素敵なシロップです。]
俺にとっての?
…例えるなら、+裏+
グー:ZOOランドNo.1の可愛さのZOOとキスする味。
チョキ:砂糖675259個を凝縮したような味。
パー:+表+表:mediumpurple◆*11岩燕*みたいな味。裏:…、秘密だ。
ZOOランドNo.1の可愛さのZOOとキスするような味だ。
きゅんって味。
[流石、流離いの宇宙ZOOランドハンター。歪みないです。]
ありがとう。
我儘言って申し訳ないね。
それはトキメキだね。同時に甘くもある。
でも1の可愛さってどこの子ことだろう。
[うーん。と考えるけど思いつきません。彼が思いつくのは――]
このかき氷美味しいなぁ。
初めて食べたけど不思議な味だね。
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