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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、自警団長 ヘクター がやってきました。
自警団長 ヘクターは、村人 を希望しました。
キャンパス案内
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1:離棟 防音室とかがある
2:本棟 講義室やその他諸々
3:別棟 教授や院生の研究室とか図書室
4:講堂 多目的ホール的な物
*他はどんどん捏造してください
村の設定が変更されました。
*腐食鬼設定です。
*墓下と狼が喋れますが、中の人発言は禁止となります
*一夫多妻きゃっきゃうふふをサポートする機能と思ってください
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
2人目、青木さん がやってきました。
青木さんは、村人 を希望しました。
―別棟・図書室―
[彼女の名前は青木さん。
後にも先にも青木さん。
残念ながら、下の名前は忘れ去られた青木さん。]
……世界なんてなくなってしまえばいいのに…。
[今日も図書室の隅っこで、講義をさぼって本を読んでいます。]
3人目、秘密の姫 クティーラ がやってきました。
秘密の姫 クティーラは、村人 を希望しました。
空気が、震えた。
猛狂うような爆発音に振り返ると、
青山の乗っていたメルセデスが夕陽と同じ色の炎に包まれていた。
佐山は腹の底から雄叫びをあげた。
――サヤマって誰だよ
ゲホッ……ゴホッ……。
―別棟/理学部研究室―
[とりあえず周囲にはもくもくと黒煙がたちこめてはいるものの、
実験室にベンツなど置いてあるはずもなし、火災の気配もない]
何故、実験の度に爆発するんだろう。
[這い出してくる小柄な影。
煤けた白衣はサイズが大きすぎて裾を引きずっている。
一見はローティーンの少女。
頭からイカの足に似た触手っぽいものが生えている気がするが、
――飾りだ 気にすんな]
あーあー、眼鏡にヒビが……。
まあいいか、伊達だし。
[咳き込みながら、みかん箱へと飛び乗る。
煙が薄れた先には、フラスコに入った
爛々と妖しくも鮮やかに発光する紫色の液体]
さすがにこのままでは、
飲料とするには不審すぎるな。
[備え付けの冷蔵庫を漁ってブドウジュースと混ぜ合わせた。
暗闇ではまだ仄かに光っているのが分かるものの、
明るい場所で見れば何の変哲もないブドウジュース、に見える]
よし、っと。
/*
あれ、途中で肩書き&名前や役職希望って
変えることできるんじゃなかったっけ?
……ボタン探し中。
見つからない。
しまったな。
秘密の姫 クティーラ は肩書きと名前を 川田 花子 に変更しました。
そうだ、至って平凡で当たり障りない
名前を名乗っておかなければ。
[にんまり口元に笑みを浮かべる。
それから、爆発の衝撃で壁に開いた大穴を
木工用ボンドとガムテープで適当に塞いだ]
さて、実験台を探しに行くか……。
[怪しげなブドウジュースっぽい実験薬を片手に、
白衣の裾をずるずる引きずりながら、廊下を歩いている**]
―別棟・図書室―
[轟音がした。目を落としていた文字が揺れて読めなくなる。
青木さんはふと顔を上げた。
天井から、ぱらぱらと埃が落ちてくる。
心なしか焦げ臭い。]
世界は今日も平和のようね。
[振動は止まった。
青木さんは本を閉じた。
別の本を探そうと、書架へ向かう。]
/*
改めまして、りしあです。
何かパスを渡されました。
理不尽すぎる。
呼んだことを後悔するといいよ、はははは。
ところで、匿名COすらしていないんだけど、
村建以外に中バレてない、よね? よね?
全力で、キックかもん!
/*
ちなみにもちろん、
「どうやって口説くんだよコレ無理無理」
な初回襲撃狙いです。
幾らか候補はあったんだけど、
誰かに囲いこまれないように
一番不幸臭のしない感じで。
かつ、俺得であり誰得でもない感じで。
一番入村で村の空気をアレにしても悪いかなと思い。
数名入って空気があまりにそぐわなければ
チェーンジしようとも思い。
青木さんが素敵にネタだったので、勢いで強行突破した。
―中庭―
「まぁ、お代官さまもお人が悪い」
「もそっと近う参らぬか。それでは話が遠い。もそっと近う」
「お代官さま、話というのは?」
「まぁ、とりあえず、ささ、一献」
「あら、このような昼間から、いかがなさるおつもりでございます」
「よいではないか」
「いけません、お代官さま。わたくしには既に夫も子供も」
「ほら、魚心あれば水心と言うだろう」
「それは、よしなに申し上げたはず」
「よいではないか、よいではないか」
「ああ、お代官さま!! あ〜〜れ〜〜〜〜」
[アテレコ中の繁みの影で、二つの毛玉が絡み合っている。
――二匹の野良猫が、ギシアン交尾の真っ最中。
正面でしゃがみこんで観察している花子(仮)のことなど
気にする素振りもなく夢中でがっついている]
とりあえずは成功っぽいな。
これで二ヶ月も経てば
仔猫が見れるだろう。
[紫色の液体を陽光に透かし、満足そうに頷いた]
余ってしまったが……ふむ、
この薬は人間にも応用が効くのだろうか。
試してみる価値は、あるな。
/*
村中でやりたいこと
・初回落ち
・全員に球根 もとい求婚
・トラブルメーカー兼マスコット兼キューピッド役
・移動中、白衣の裾を踏んで呼び止められたい
(実行されたら惚れそうだ。男女問わず)
・表か灰で触手えろぐ
……他に思いつかないな。
行き当たりばったりすぎる。
4人目、森主 空 がやってきました。
森主 空は、人狼 を希望しました。
― 別棟 料理教育研究会 部室前廊下 ―
[響き渡る重低音。衝撃で窓ががたがたと揺れて、そばに居た白い鳥がわめいた]
『マタカ! マタカ!』
……みたいだね。
森主 空(もりす そら)は肩をすくめた。爆発音がとどろくのはよくある事だ。よくあってはいけないけれど、よくある事だ。
『バカジャネーノ』
エド、君はもう少し穏和に言えないかなぁ。
なんで人数が集まったんだろー?
……おっと。
みなさまご参加くださりありがとうございます。
あず家当主「あず」こと asbntby、まかりこしました。
何も考えてないけど大丈夫かねえ、って毎回言っているな(笑
いつもの事ですが、名前を考えていませんでした。
仕方がないので、てけとーに。
キワモノ系プログラミング言語 Whitespace の開発者、クリス・モリス(Chris Morris)氏の姓をもじって森主にしました。「空」はまあ、Whitespace(空白)なので。
ペットのエドは同じくWhitespace の開発者、エドウィン・ブラディ(ブレイディかも。Edwin Brady)氏からいただいております。
いや、たまたまふとブラウザをみたら Whitespace の名前があったのd
……っくしゅん。
どこかで誰かがまた
偉大なあたしのことを噂しているな。
[ずび、と洟を啜った。
背後からは、に゛ゃーに゛ゃーお盛んな鳴き声が続いている。
噴水を囲んだ中庭のベンチには
ぽかぽかと暖かな日差しが降り注ぎ、絶好の昼寝日和]
天才は……有名人は辛いな。そして孤独だ。
村の設定が変更されました。
5人目、森主 苺 がやってきました。
森主 苺は、村人 を希望しました。
―本棟 一階ロビー―
[はぁはぁと、息を切らせて走ると、吹き抜けになっていて明るいロビーで立ち止まって息を吐いた。]
……まったく、どこいっちゃったのかナ。
/*
そういえば、♂キャラの妹とかも
いいなぁと思ったことがありました。
恋愛しない的な意味で。
おにーちゃーんってべったりする。
きょーだい縁故いいなぁ。
6人目、火浦 真 がやってきました。
火浦 真は、C国狂人 を希望しました。
― 中庭 ―
……なんだったんだ、今の。
[突然響いた爆音。
それが収まれば、中庭のベンチに座っていた男、火浦 真(ヒウラ マコト)は首を傾げる。
疑問を口にするも答えなど当然返ってくる筈もなく。
暫くすれば再び手の中にあるケータイを弄りまじめた。]
へふぅ。
[ぺたん、と冷たい石の床に直に座ると、白いワンピースの裾が遅れてふわりと足に被さる。]
えーと、お兄ちゃんのこの時間の行動パターンはっと…
[首から下げたひよこのポシェットから、小さなメモを取り出すとパラパラとめくった。
それと同時に、地響きのような音と衝撃が床から伝わる。]
ふぇっ!?
[噴水を隔てて向かい側のベンチで
ケータイを操作している人影を、
何とはなしにぼけーっと眺めていた]
ははーん。
[ぶらぶらしてた足を止め、瞳をキラーンと輝かせる]
[思わず数センチ飛び上がると、こわごわと音のした方の窓に、おでこをぺたりとつけて外を覗き見る。]
……うーぬ。
ここからじゃよくわからナイ。
[最終的には、鼻が潰れるほど押し当てていた窓ガラスからぺいっと離れると、てててっと廊下を小走りで駆けて行った。]
7人目、宇留間 悠介 がやってきました。
宇留間 悠介は、村人 を希望しました。
宇留間 悠介 が村を出て行きました。
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あずさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
村間違えてるよ!
私もフェイントでやろうとしたけど←
ああっ、そこなお人。
[廊下をしばらく走った所で、出入りの宅配業者らしいお兄さんにびしっと指を突き付ける。]
きんきゅうじたいはっせい、えまーじぇんしー。
そんなワケですので、どうかボクをそれに乗せて中庭まで運んでくれませぬか?
[お兄さんの手元には、大きな荷台。]
おたのみもうす。
アニキトク、チチカエレ、なのでありマス。
―中庭―
昼間っからエロサイトかエロ動画でも観賞中か?
それとも
「主人が単身赴任で身体が疼いて仕方ないんですぅ 人妻」
みたいなスパムメールに騙されて
架空請求の危機にでも晒されているのか?
[男の背後からケータイ画面をぬっと覗き見た]
ところで、喉は渇いてないかな?
[その背後から荷台が迫っていても、気づいていない]
ぬぉっ。
[突然の声に振り返れば、そこには幼女。
大変です父さん、幼女に話し掛けられました。]
いや、人妻とかどうでもいいし。
俺ロリコンだから。
[これは幻覚なんだろうか。
俺の望む脳内世界がついに視覚にまで影響を及ぼしたか。
戦わなきゃ現実と、とか小さく呟きながら
再びケータイを弄りはじめる。]
―中庭―
"火浦真は脳内世界に幼女を飼っている"……と。
[中庭の木陰に形ひとつ。
青木さんは、手にした分厚いノートにメモしました。]
あれ、おかしいな……。
「ただでさえ男の少ないこの世界、
増してキミのようなデッパリもクビレもない
幼児体型にハァハァ欲情するような変態――所謂ロリコンは
希少価値の絶滅危惧種だ」
とか恋愛学の教授に言われて、
何とかせねばと薬を作ったはずなのに。
[ケータイに向き直り、耳を貸そうとしない男をまじまじ凝視する。
その目線が、可哀想なものを見る色を帯びた]
のーどーはーかーわーいーてーいーまーせーんーかー!?
[脳内逃避行中らしい男の耳元で叫ぶ。
これでも無視されたら、さすがにその場を立ち去る心算]
………幼女の声が心地好いな。
例えそれが幻聴だとしても、俺の心を満たしてくれる。
[火浦は少しの間静かに目を閉じてからケータイのアドレス帳を呼び出す。
その中から選ぶ名前は『森主 空』
件名:我が友モリスンよ。
本文:
ついに俺は永遠の幼女を現実に呼び出す能力を得たらしい。
……これ、持ち帰っても良いかな?]
[送信を終えれば、ケータイをぱたりと閉じて。
声をあげる"永遠の幼女"へと視線を向ける。]
喉……渇いているといえば渇いて―――
[その時、突然誰かが倒れる音。
視線は自然とそちらへと動いて………]
誰だっけ、あれ。
幼女……ではないな。
―中庭→別棟―
現実を受け入れられない病気か。
可哀想に。
[芳しい返事のない男のことは諦め、
相変わらず白衣をずるずる引きずりながら、
分厚いメモ帳を携えた女生徒を90歩後から尾行している]
[再び振り返れば、幼女の姿は消えていた。]
……幻だったか、残念だ、とても残念だ。
幼女分が足りない末期症状かね。
[再びケータイを開く]
― 別棟 料理教育研究会 部室 ―
[...は食材を大型の冷蔵庫へ収めていた]
『イレロー! イレロー!』
だからぁ、君は羽毛やふんをまき散らすから、部室には入れられないの。おとなしくしておいてね。
……ん?
[メールの音がする。この電波ソングの着メロはきっと彼だ]
7人目、石原 裕三郎 がやってきました。
石原 裕三郎は、C国狂人 を希望しました。
はぁ。
[...はピピピと携帯を操作した]
宛先:火浦
件名:知り合いの火浦へ
本文:ちゃんと水を飲まないから熱中症になったんじゃない? 塩分も忘れちゃ駄目だよ。
幻覚じゃなかったら、持って帰る時はちゃんと母親の許可を取るようにね。身元引き受け人になりたくないんだ。
送信。
なんだと、それは本当か!
オマエは実に運がいい!
ここに! 至って普通で何の変哲もない
ブドウジュースがあるんだが飲まないか。
さあぐぐっと!
[フラスコ直入りの液体を突き出す。
ちゃぷんと硝子の中で跳ねる紫。
ちなみに、濃度からして人間に対する効果は約一時間。
猫は発情したが、人間はどうなるのか、
被験者第一号のみぞ知る]
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