情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
社長秘書 ナタリア は エリート営業 レイラ を監査した。
自警団長 ヘクター は急遽辞令を受けて、本社へ栄転していった。
《★占》 エリート営業 レイラは 支社の人間 のようだ。
栄転第一号は、どうやら支社長自身だったようです。
次は誰なのでしょう?
残ってるのは、管理部二課 ペギータ、社長秘書 ナタリア、エリート営業 レイラ、広報課部長代理補佐 ソニン、受付嬢 ホリー、営業事務 ベル、社長影武者 サクラ、システム部長 ダンテの8名。
んにゃ?あれぇー?何で鉈ちゃんが一緒のお布団にいるんだろー?
うーん…?
[走馬灯のように昨日の夕飯から後の出来事が頭によぎり]
…………。私は何して…?
あれ?…でも微妙によくわからない空白の時間が…?
れれれ?私は何を……?
[頭を抱えて苦悩中]
うー…何してたんだ…。ダンテさんにふざけて抱きついたりとか……ぐぅ…何してるんだよー…。
あ、鉈ちゃん起きてー。昨日何かしてたらごめんねー!
[ゆさゆさとナタリアを揺さぶり起こそうとしている]
……ふぁっ…んーっ!…んー?
[日の光に目が覚め、軽く布団の中で伸び…ようとするが、手が何かを握り締めていることに気がつく。自分の腕から視線を伝い、その先にあったものを確認すると、一度に目が覚める]
…ペギー…?!(ぱちくり)
・・・・・メモ・・・
あ、ヘクターさんが、本部長から強制帰還の通達で会社に戻ったみたい…。
今日は報告に行く人も決めなきゃいけないし、折角の旅行なのにやだねっ(ぷー
…………
[服の裾と髪を掴まれたままに任せて、ベルの隣の布団で寝ている。
寝顔は穏やか、その眠りは深いようで、しばらく*起きそうにない*]
んぅ……しゃちょー、おはようございます……
[目をこすり、サクラと同じ布団にいることに気付き]
…………?
………。
申し訳ありません、私……どうして社長のお布団に……?
[...は地元の不良たちから奪ったタバコを吸いながら、血塗れの姿で戻ってきた。ひと暴れしたからか満足げな笑顔。]
すぱー……けほっ。
やっぱり田舎は楽しいわねー♪ 都会じゃ最近サツの目も厳しくて。
(ぽろっ)
あら、誰かの指が。
服に引っかかってたのかしら。
[ゴミをくずかごへ]
…あれ、えっと、ボクいつのまに寝てたんだろ…
ていうか、なんでペギの顔がこんな近くにっ…
[唐突に恥ずかしくなり、顔を赤らめる]
…綺麗な顔…
[相手が寝ているのをいいことに、かすかに指先で顔の輪郭をなぞってみる]
ふふ、起きないや。
[そのまましばらくペギの寝顔を眺めながら、*二度寝した*]
[微妙に思い出しつつある記憶をおしとどめて]
あー…えーっとねー…んーとね…
そう、そうだっ!きっとボクが寝ちゃいそうだったから鉈ちゃんが連れてきてくれたんだよ、別室に。
鉈ちゃんはボクが大部屋苦手だって知ってるし。
で、そのまま寝ちゃったんじゃないかなー?
[あははーっとごまかすように笑いながらナタリアに話しかけた]
[...はペギータとベルを微笑ましく眺めながら、頬についた返り血を舐め取り。すたすたすた。別室の障子戸をすぱーんと開け放つ。]
やっほー、朝よー♪
ねえナタりん、タオル貸してっ!
……ん? 何かしらこの気まずい空気?
そう……ですか……?
[自分の力でサクラを運べただろうかと不思議に思いながらも、社長のためならそれくらいできるかも、と思い直し]
……すみません、私、酔っちゃったみたいで、そのまま社長のお部屋で寝ちゃったんですね……。
ホントに、申し訳ありませんでした。
[少し赤くなってサクラに頭を下げた]
あー、いやいや、ボクも酔っ払ってて寝ちゃってたしねー。お互い様だよね。
んー、まだ眠いやー…もう少し寝るー。
[...はすやすやと*二度寝をし始めた*]
あ、社長………
………おやすみなさいませ。
[小さく笑い、布団をかけた。障子の開く音にびくりと振り返って]
っ、レイラ!?
どうしたのよ、血だらけじゃない…!
あなたのことだから全部返り血だとは思うけど、大丈夫?
あんまり無茶しないでよね、もう……
[溜息をついてレイラの血をタオルで拭っている]
ルー「ぶえっくしょん!」
ベル「おにいちゃん、風邪?やだなぁ近寄らないでよ」
ルー「ほんとお兄ちゃんに酷いよな、お前。(涙)で、寝顔にキスとか卑怯じゃないか?」
ベル「お兄ちゃんに言われたくな略。こーでもしないとできないもの(ぷぅ)…最初で最後かもしんないし」
ルー「珍しく可愛いことを。明日は槍が降るな」
ベル「南極の海に錘つけて沈めてあげようか、おにーちゃん(超笑顔)」
ルー「Σ…(妹怖いよ妹)」
ベル「別に、ペギーとは付き合ってるわけでもなんでもないって言ったでしょ(ぷんすか)」
ルー「いや知ってる。知ってるが、社内では公認っぽかったぞ」
ベル「嘘っ!?」
ルー「……さぁ…まぁ俺はナタリアに聞いただけだし?(こいつ変なところ鈍いな…)」
[...はナタリアにおとなしく体を拭かれていたが、右の頬に触られると]
……つっ!
……あはは。一つだけもらっちゃたかも。
最近動いてなかったから鈍ってるのかしらね。
あ、ヤバい……血が……
[視界がぼやけ、ふらついた]
ばかねぇ、なんで社員旅行に来てまで無茶してるのよ……
暴れるならもっと気をつけなさい。
[ふらついたレイラの身体を慌てて支え、溜息をついて]
………吸ったら?血。
どうせ足りないんでしょ?また。
ベル「レイラちゃんは本当に猟奇的だなぁ(うっとり)」
ルー「お前、血とか平気だよな。(焼肉もぐもぐ)」
ベル「別になんとも思わないなぁ。レイラちゃんはああみえて結構優しいんだよね。男なら惚れてたかも」
ルー「ああ見えてな。俺には散々だったが」
ベル「日ごろの行いだね」
ルー「…メシおごってやったのに(…好みの問題じゃ)」
……本当に大丈夫なの?
わかったわ、ちょっと待ってて。
[大部屋から荷物を持ってきて、輸血パックを取り出しレイラに渡し]
はい、これ。
あと、傷見せて?
せっかく綺麗な顔してるのに、なにやってるのよ……
[傷を消毒し、手当てしている]
輸血パックがあるのなら、そもそも血を吸わせる理由がないという事になぜ気付かないんだろうかね、ナタリア君は。
と、裏でこっそり呟く。
[抱きついたままのホリーをそっとおろして]
ここじゃぁ、落ち着いて紅茶も飲めないし、ちょっとだけ抜け出そうか?
[バリトンが静かに*囁いた*。]
[熟睡からゆっくりと目を覚ます。
ベルの手が自分から離れていること、煙草がチョコに変貌していないことを確認すると、こっそりと部屋を抜け出した]
起き抜けだけは、菓子で代用、と言うわけにいかないのだよね。
[それに、と呟き、「希望」の小さな箱から頭一つ飛び出た来客を引っ張り出す]
このままにしておくのは忍びない。
[ジッポで火を点け、吸い始めた途端]
げふっ……まっず……
やはり僕には向いてないか、マルボロは……
しかしながら、今回の社員旅行では観光の類はやらないのだろうかね。
今のところ、旅館でのんびりしているだけなのだが……
一体何をしに来たんだろうかね、あの社長は。
[軽くぼやいて、慣れない煙草に*またむせた*]
[...は、死んだような顔で眠っていたが、急にむくりと起き上がり]
……ん、んぅ。
ち……血が足りない……のど乾いた……。
[そう呟くと、心配し疲れたのか静かに寝ているナタリアに気づいて喉が鳴るが、衝動的な欲を振り払うように頭を振る。大きく息を吐くと、ふらふらした足取りで*外へ。*どうやらチェーンソーも持っていったようだ。]
うーん…
[もう一度目を覚ますころにはもう日も高く上った頃。寝ぼけ眼をこすりながら、何故誰も起こしてくれないのかしら、とすでに誰もいない室内で一人拗ねてみる。]
みんな観光かなぁ。
ボク、何してようかな。
[誰も片付けをしなかったのか、寝散らかされた全員の布団をたたみ、部屋の隅においやった。テーブルの上から紙切れが舞う。]
…そういえば、ヘクターさんがいないね。元々空気のようなもの静かなおじ様だったけど…って!
これ、【本部長から強制帰還の通達】?
折角旅行なのに、本部長ったらひどいなぁ。…これ以上強制帰還させられる人が増えなければいいけど。
[ベルは心配そうな顔で南方の空を見上げた。]
ベル「ところでおにいちゃんはナタリアさんのどこが好きなの?」
ルー「全部」
ベル「却下」
ルー「Σ おぉい!?いや、どこって言われてもなぁ」
ベル「じゃ、どうやって知り合ったの?」
ルー「初めて話したのは会社の忘年会だったな。その頃は俺も普通に営業やってたから。」
ベル「へー。そのとき初めて知り合ったの?」
ルー「知り合ったという意味ではな」
ベル「じゃ、前から知ってたんだ」
ルー「まぁ、入社したときからナタリアは社内でうわさだったからな。顔くらいは」
ベル「もしかして、一目惚れ?(ニヤ)」
ルー「いや、違う(断言)」
ベル「色っぽい美人じゃない」
ルー「…お前ね、大人をからかうのはよしなさい」
ベル「……私、これでも二十歳超えてるんですけど…」
あ、しゃちょーがこんなところで二度寝してる。
[押入れで二度寝をしていたサクラを見つける。涎をたらしていたので、落ちていたタオルで涎掛けをつけてあげた。]
ルー「お前はどこがいいんだよ、あんな女みたいな男」
ベル「うーーーーん。…最初、女の人だと思ってたのよね。喋ったらすごくハスキーな声でびっくりした」
ルー「確かに見た目とのギャップはあるかもな」
ベル「…実はオカマかと思ってた」
ルー「お前本当に好きなのかよ」
ベル「うーん。タバコ吸うし、ロン毛だし、マニュキュア塗ってるし、いい匂いするし、女顔だけど、性格とかは男っぽいとゆーギャップが良いのかも?」
ルー「散々な言いようだなオイ」
ベル「そうかな(首こてん)」
ルー「…(自覚ないのか)」
ベル「にしても、この会社喫煙率高いなぁ…」
ルー「俺は吸わんぞ」
ベル「どうでもいいよ」
ルー「Σ…(妹よ、おにいちゃんが嫌いか?orz)」
ベル「困るのよね」
ルー「困るって、お前だって昔吸ってたじゃないか」
ベル「だからだよ。吸いたくなっちゃうじゃない」
ルー「折角やめたのに…てか、あの頃のお前は手がつけられなかっ…ごふっ!?ちょ、鳩尾は…っげふ」
ベル「人聞きの悪いこと言わないでくれないかなぁ。ちょっと家帰ってこなかったり、タバコ吸ってみたりしただけじゃない」
ルー「…大型二輪の免許の更新そろそろか?」
ベル「もう終わったわよ、おにーちゃん」
ルー「そーいえば妹はいつの間にか真っ当に戻ってたなぁ」
ベル「だから人聞きの悪い。学校では優等生だったでしょ。ちょっと夜中に気分転換に愛車走らせてた位で。」
ルー「父さん泣いてたぞ。女の子なのにって。で、その愛車、出張から帰ってきたら見当たらなくなってたが」
ベル「二十歳すぎたら卒業なの、そーゆうのは。つるむ気もないし、ケンカも飽きたし(遠くを見て)」
ルー「女の子がケンカとかやめなさい…」
ベル「安心して、まだうちのお家芸のジャックナイフの腕は健在だよ♪」
ルー「…(ペギータ、あとは頼んだorz)」
おや、ベル君一人かい?
いやね、昼飯のお供に誰かいないかと思って戻って来たのだよ。
旅行に来てまで一人で食事というのも味気ないしねえ。
[...はそう言って小さく笑う]
よければ一緒にどうだい。
しゃちょーが押入れでドラエモン寝してるけど…
起きてるのはボク一人みたい。
ペギっちのおごりなら付き合ってあげてもいーよ!
ボク、なんだか頭が少し重くて。さっぱりしたものがいいなぁ。
[口の割りはお昼に誘ってもらえて嬉しそうだ。そして昨夜の記憶はあまりないらしい。]
思ってたより元気そうじゃないか。結構なことだ。
しかも要領もいいと来ている。
まあ、いいよ。今日は僕がご馳走しよう。
[そう言って、ベルを連れて*外出*]
[起きたら誰もいない。きょろきょろと見回す。社長がいるっぽい。でも社長と一緒にいるとなんか疲れそうな気がする。・・・]
ちょっと出かけてこようかしら〜
恐山なんだから〜
いたこさんがいるはずなのですよ〜
来たからには会わなきゃならないですよ〜
[ホリーは社長の財布だけかっぱいで、出て行った。]
[夕刻。昼食の後そのまま流れでペギータとイタコ巡りやみやげ物屋を見て回った。帰ってきたはいいが、まだ皆いないらしく、聞こえるのは押入れのサクラの寝息だけ。ペギータは少し用事、と言ってふらりと消えてしまった。
…どうせ煙草を吸いにいったのだろう、と思う。
大部屋付属のテラスから、硫黄の煙立ち込める岩山を眺め、手の中にくすねた小さな「希望」を弄ぶ]
吸っちゃおうかな♪どうしよっかな♪うふふ
[口に当てて、火種を持っていないことに気がつき、ダンテの荷物を少々拝借する。案の定、100円ライターは易々と見つかった。ペギータやレイラは愛用のジッポがある為、ほかに火種を持たないことを知っていた]
[カチリ]
ふー……っ
随分と久しぶり。もう3年かなぁ…、懐かしい。
けほっけふっ。
ふはー…
ダメだね、昔はブンタ吸ってたのに。…まぁ、元々おいしいと思って吸ってたわけじゃないし。
[煙に若干むせながら、短い筒を吸いきる]
[煙草をダンテの使っていた灰皿で揉み潰すと、丁寧にファブリーズを部屋と自分に施した。]
ルー「はい、解説のルードです。ブンタ→セブンスター14mg&1.2mgですね。赤ホープが9mg&0.8ですから昔の妹のはかなりキツめってわけだ」
ベル「煙草なんて10代で卒業するものだよね?(小首傾げ)」
ルー「その認識は間違っているぞ、妹よ。先刻ははぐらかされたわけだが、お前が更正したきっかけって…ん?3年前?…3年前の夏…」
ベル「そ。彼女」
ルー「もしかして、ベラ?」
ベル「…ベラだけはさ、心配そうな顔してボクが帰ってくるの、玄関で毎日待っててくれたんだ。今日は彼女の命日だよ。お前がそんなだとベラは安心して死ねないってこっぴどく怒ったの、おにいちゃんじゃない」
ルー「まぁ、な」
ベル「くすねたホープはお線香代わりってことで。そばで吸うとすごく嫌がったけど(笑)」
ルー「……」
ベル「何、おにいちゃん?」
ルー「…確かに、シェルティーだったベラとペギータは色彩が似てるといえば似てる」
ベル「…それ、本人聞いたら怒るんじゃ…?」
/中/
折角暇な休みだから、独り言使い切ろうと思って頑張り中。
…無理くさいな。
たまには、ただの女の子よりもちょっと捻ってヤンチャ系の過去もちにしてみました。
男に興味はなかったみたいです。
/中/
/中/
グループに所属しない趣味の走り屋っているんですかね。
自分で設定組んでて詳しくないからいろいろわからないことに気がつく。
村中に峠をせめる機会はなさそうですがね!!
(3年も乗ってなかったら鈍ってるだろうし)
/中/
[旅館のロビーでノートパソコンを立ち上げ]
ふぅ、監査の結果報告をまとめなきゃね。
旅行中にまで仕事なんて、勘弁して欲しいわ……。
そもそもなんで秘書が内部監査まで任されてるのかしら、この会社。
まぁ、社長が社長だものね。実際にお世話するのが影武者さんじゃなかったら、とっくに退社してるところね。
今日はレイラの分ね。あの子にはホントに手を焼かされるわ……。
オフィスの壁という壁にいらない装飾を施してくれるし、提出する書類は悉く血文字で書いてあるし、開発チームでもないのにトマトジュースの味に難癖をつけまくるし…………(回想中)
[文を打ち込みながら、思いを巡らせている]
大体、営業から帰ってくる度に血まみれになってるのは何なのかしらね?
一日に三回は、ベルに床やら机やら拭いてもらってるじゃない。
接待費に時々血液バーの領収書が紛れ込んでるけど、受理しないよう経理に伝えとかなきゃ。
でも、仕事熱心で営業成績はダントツなのよね。
商品はともかく、営業態度へのクレームは全然ないし。
口がうまいからかしら。
……まぁ、あの子が相手じゃ、クレームなんてつけたくてもつけられないかも知れないけど。
勤務時間外にチェーンソー片手に暴れ回ってるのは、趣味の範囲内ってことでいいのかしら…。
……まずいわ、同期のよしみでついつい甘くなってる気がする。
…あ、仮面部長からメールだわ。
うん?社員旅行の名簿じゃないの、今更ねぇ。
レイラは……何これ、宴会部長?
あの子、昨日悪酔いして人の血を吸ってた記憶しかないけど。
まぁ、レイラには社員旅行の幹事なんて任せられないものね。
恐山どころじゃすまなさそうだわ。
[苦笑して文書を保存した]
さてさて……
ここに【支社帰還命令書】があるわけだけれど。
[大して面白くもなさそうに、指につまんだ薄っぺらい封筒を振り]
いつ開けようかな?
ソニン君が戻って来てからでいいかな?
[右手には使い慣れた火種。くるりと手の中で回すと、弱い音で蓋が開く]
それとも……今ここで焼き捨ててしまおうか。
いたこたのしかったです〜
お金いらなかったのですよ〜
ベルさんたちがいたのですよ〜
柱の影から覗いてたのですよ〜
[こそこそと財布を返しておいた。]
ただいにゃー。
アタシもイタコさんとこ行って来たんにゃ〜。
イタコって動物霊呼べる上に、どの霊読んでも津軽弁にゃんだにゃ。
久しぶりにミーコとお話できてとっても楽しかったにゃん。
…っと、楽しかったんですっかりミーコとの会話口調になっちゃったわ。
聞かなかったことにしてくれ。
[...は真っ赤な顔で俯いた]
やっはーい、メインPC絶不調再発のためサブPC召喚だぜ。
キーピッチが違って打ちにくい上に、ソフト色々古い...
あ、おかえりなさい、ホリー。
イタコ見てきたの?いいわね。
……ベルとペギータの様子、どうだった?
仲良くやってたかしら。
あの二人、見ててじれったいのよね。
[小さく笑った後、窓の外に目をやって]
……レイラ、まだ帰ってこないのね。
昨日辛そうだったけど、大丈夫なのかしら……。
ほんとに心配ばっかりかけるんだから、あの子。
ただいまー。
箱の熱暴走の影響か、サブの箱を出してこなくなっちゃって。
いやはや。大変だす。
支社帰還命令書の中身も気になるけれど、不調が続くならこのまま会社に戻って隠しカメラの調整なんてのも悪くないかもとか思ってみたり。
都合良い(?)事にフラグ立ってないようだし(ぇ
ちなみに、私のとこに届いた通知では<<社長秘書 ナタリア>>ってあったけどね。
社長影武者 サクラは、営業事務 ベル の勤務態度を褒めることにした。
/中/
銀(白?)髪の走り屋の女の子は、少女マンガの大家・萩尾望都の『スターレッド』のセイあたりが元祖でしょうか。
カラコン取ると目が赤いんだぜ。
実は火星人なんだぜ。
超能力使えるんだぜ。
セイはね。
あ、萩尾漫画読みたくなってきた。ポーの一族、実はちゃんと読んでないんだよね。
/中/
[...は朝方とはうって変わり、血色の良い満面の笑顔で戻ってきた。何故かまた返り血を浴びている。]
ひゃっほ〜♪ ただいま戻りましたよー、っと。
なになに、みんないたこに会ってきたの?
いいなあ、私も明日会ってこようかしらっ。
あ、鉈ちゃんがいたー。
ねー、ボクねー、カレー食べたいー。
カレーうどんでも、カレーそばでも、カレーライスでもいいからさー、カレー食べたいよー。
でねー、ボクのは辛口ね、ジャワカレーの。
それにカレーパウダー投入して辛さに磨きをかけておいてくれるとなおいいんだけどなー。
[ナタリアのそばによっていって、上目遣いで様子を伺うような顔でカレーをおねだりしてみた]
社長、おはようございます。
お帰りなさい、ソニン。
………ソニンったら、カワイイ…
[ソニンが赤くなったのを見て、笑いを堪えて呟いた]
あ、あっ、アニマルセラピーって大事なんだよ?
ほら、アタシったら抱えてる仕事の量、お、多いじゃない?
ぺ、ペットのふれあいって大事なんだよ??
…今もちょっと家に居るミーヤ(三代目)心配なんだけど。
とかって、アタシなに言ってんだ?
[...は恥かしさに動転してしどろもどろ]
レイラ!
あなた、大丈夫なの!?
……顔色、戻ってるわね。
すっかり元気になったみたいでよかったわ。
……安心した。
[柔らかく微笑み、サクラの声に振り返って]
社長、カレー、ですか……?
んー……
社長がご所望なら、旅館の方にかけあってみますわ。
ベル、あなたも一緒に来てくれない?
うふふ、あるとこにはあるわよね、血液♪
[にっこり笑いながら、どこからか持ってきた大量の血液パックを棺桶にしまう。
つけっぱなしのテレビでは、恐山での病院襲撃事件のニュースが。
...は笑顔を全く崩さないままチャンネルを変えた。]
オーケイ、ナタリアおねえさま♪
昨日も室内流しそうめんの許可をもぎとってきたボクに任せるといいよ!
レイラちゃん、ちょっと一緒に来てくれないかなぁ。
[といいつつ厨房に向かうこと10分。大きななべを持って戻ってきた。その後ろにはレイラがごはんおけを持って。]
今日ちょうどカレーだったんだって!
普通のカレーじゃつまんないから、アレンジしてきた♪
広報課部長代理補佐 ソニンは、社長秘書 ナタリア の勤務態度を褒めることにした。
広報課部長代理補佐 ソニンは、エリート営業 レイラ の勤務態度を褒めることにした。
他の人に勤怠確認を依頼します。
広報課部長代理補佐 ソニンは エリート営業 レイラに 勤怠確認を任せた。
他の人に勤怠確認を依頼します。
広報課部長代理補佐 ソニンは 社長秘書 ナタリアに 勤怠確認を任せた。
うふふ♪ 私もカレーって大好き♪
良い匂いねー。
[...は血塗れの姿のまま大きなごはんおけを持ってベルと一緒に厨房から出てきた。]
ほー。今夜はカレーか。
カレーは円形の皿に盛るときはライスは皿の9割くらいの同心円を描くようにイメージしつつその円から2/3くらいの月の形になるように盛り付けて、……うんたらかんたら
[...はディスプレイ用のこだわりを口にし始めたが誰も聞いてないようだ]
本日の福神漬けはレイラちゃんご提供だよ!
いい赤だね。まるで血のように真っ赤♪
[...はレイラにご飯を盛らせつつ、カレーをよそって並べる]
あ、しゃちょー、猫ちゃんはそこにおいておいて、麦茶入れてもらえますかー?
わーいっ!カレーカレー
にゃっはー!
んにゃーにゃー。なーお?
[猫とにゃーにゃーと話をしながらどこからか持ち出したちゃぶ台でカレー待ち]
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新