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運び屋店員 ジョーンズ の能力(襲う)の対象が 小説家 セドリック に自動決定されました。
夜だけお話しする人形 フランシス の能力(封印する)の対象が 村人 ミリー に自動決定されました。
元族長の息子 パウロ の能力(守る)の対象が 流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド に自動決定されました。
魔法をかけられた ねこにゃ の能力(下駄を蹴上げる)の対象が 魔法をかけられた ねこにゃ に自動決定されました。
夜だけお話しする人形 フランシス は、村人 ミリー に封印を施しました。
店主代理 ナタリア は 流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド に投票した。(ランダム投票)
村人 ミリー は 旅人 レオ に投票した。(ランダム投票)
お転婆 鞠姫 は 小説家 セドリック に投票した。(ランダム投票)
旅人 レオ は 小説家 セドリック に投票した。(ランダム投票)
運び屋店員 ジョーンズ は 魔法をかけられた ねこにゃ に投票した。(ランダム投票)
夜だけお話しする人形 フランシス は 運び屋店員 ジョーンズ に投票した。(ランダム投票)
元族長の息子 パウロ は 店主代理 ナタリア に投票した。(ランダム投票)
魔法をかけられた ねこにゃ は 元族長の息子 パウロ に投票した。(ランダム投票)
小説家 セドリック は 魔法をかけられた ねこにゃ に投票した。(ランダム投票)
流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド は お転婆 鞠姫 に投票した。(ランダム投票)
小説家 セドリック は村人達の手により処刑された。
元族長の息子 パウロ は、流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
《★霊》 小説家 セドリック は 人間 のようだ。
照坊主の下駄が、どこからともなく 魔法をかけられた ねこにゃ の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 靄 かなぁ?
現在の生存者は、店主代理 ナタリア、村人 ミリー、お転婆 鞠姫、旅人 レオ、運び屋店員 ジョーンズ、夜だけお話しする人形 フランシス、元族長の息子 パウロ、魔法をかけられた ねこにゃ、流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド の 9 名。
[今まで、誰にも見せたことのないような自分の内面を、さらけ出してしまった気がして。
気恥ずかしさに目を閉じると、いつのまにか、意識が眠りに墜ちていた―]
[美味しくない(控えめな表現)クレープを涙目で飲み込み、お口直しにと勢い込んでアップルパイに手を伸ばそうとして、体勢を崩した]
うにゃっ!?
[一日一転び。すぽーんと脱げた長靴は、頭上へと舞い上がり、そのまま降ってきた]
に゛ゃっ!!
[頭を直撃。42のダメージ!]
[換気扇のお仕事のあと、もふもふお布団ですやすやくってりしていたり]
……りんごー。
[それでも、りんごの気配は感じてるみたいです]
[お布団の中でもそぱたしながら、寝言でりんごを呼んでみたり。**]
[気がつくと、また1人いなくなっていたが、なんだかすっかり慣れてしまった]
そろそろこのマジックもマンネリだよねー。
[溶けかけのバニラアイスを、アップルパイにたっぷりとつけて、うまうま]
ふふ。レオ、ありがとう。
貴方がそう言ってくれるのは、純粋に嬉しいよ。それだけで、この想いにも価値があったと思えるんだ。
心残りは、最後にハデーと話せなかったこと…か、な。
[長靴は痛かった。超痛かった]
クリティカルヒットしましたにゃ……ちょっとお花畑が見えましたにゃ……。
[涙目で頭をさすさすしていたら、レオに抱きしめられた上に、ほっぺたにキスされた]
……!!!???
おっ、おにーさんっ、にゃににゃさいますにゃっ!?
[じたばた。おろおろ。そして更なる追い討ち]
と、とどめ!?
[シルフ>>+1がリンゴを呼んでいる声がしたので、シルフの近くに兎さんリンゴと普通のリンゴが一個ずつ乗った皿を置いて。
ついでに全てのベッドの近くに同じようにリンゴを乗っけた皿を置いた]
一仕事したのでー、私はー、寝るっ!
[誰にともなくそう宣言してお布団に入った。
『スキャナー』の予言が当たるかどうかは、まだ分からない――**]
魔法をかけられた ねこにゃは、夜だけお話しする人形 フランシスに、手をぶんぶん。こんばんはですにゃ! 一緒にリンゴジュース飲むんですにゃ!
灼熱びーちさいどばにーがーる らびは、寂しい(´・ω・`)ショボーン ( b2 )
[昨日、あれから花茶を味わった後、材料を見つけてきたらしい]
[材料は、
1.糸こんにゃく1m
2.糸1m
3.針金1m
4.ロープ1m
5.電池
6.無線機 の中から2(6)2(6)3(6)2(6)を見つけたらしい]
[表への距離は21m]
よーし・・・これだけあれば・・・!
[糸3m分と針金を糸電話に組み合わせてみる]
[どうやっても届かない]
っていうかやっぱ遠っ!
・・・むぅ。
[色々また探しに行く事にしようかときょろきょろ探して]
[セドリックが居る事に気づいた]
あ、セドリックさんこんばんわ。
今日は一人しか来てないんだねー。
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。
[セドリックの言葉>>5:105に、諳んじたのは古典の一節]
全てが喪われるべきもの。
そのことに気付いてはじめて、人は自らの生を定義する。
いずれ喪われると知っているからこそ今を生き、
その輝きはどんな宝より貴重。
「与え返す」――すなわち「心の交換」。
人の生はかくも短く、通わす心それこそが奇跡。
[のんびりと呟いたのは、長い長い独り言。]
[はっと気づき、慌てて顔を上げた。]
……、あ、
すみませんセドリックさん長々と……。
――――あれ?
[セドリックは忽然と姿を消していた。
「マンネリ」と言い出した鞠姫に自分のせいではないと断りながら、首を傾げた。
確かに、そろそろ上に連れて行こうと思っていたのだが**]
おにーさんはやっぱり意地悪ですにゃ……。
[涙目のまま上目遣いで睨む。じー]
とどめにゃんかさされちゃったら、ねこにゃ死んでしまいますにゃ。
ねこにゃまだ死にたくありませんにゃ。
[それでも頭をさすってもらったのは嬉しくて、心なしか口元は緩んでしまう]
俺の中でねこは、俺の身長の半分くらいしかないと勝手にイメージしている
そして歳は10歳未満だな。
だから先に進めないでいる←
[むうっと頬を膨らませて、こくこくと頷く]
そうですにゃ!
意地悪言ってる時のおにーさんはとーっても楽しそうですにゃ!
[真っ赤な顔のまま頬を膨らませても、ちっとも迫力はないが。
しかし、嫌いかと聞かれると、一瞬ぽかんとして、それから大慌てで首をぶんぶんと振った]
そんにゃことありませんにゃ!
その……。
[今まで何度も大声で言っていたのに、今は何だか妙に恥ずかしくて、ぼそぼそとした小さな声で]
……その。
大好き、ですにゃ。
[ねこに頷かれ、笑った]
ははっ。お前から見た俺はそんな風に映ってるんだな。
だが…楽しそうというのは否定はしないな。
少なからず少しは楽しんでいる。
[顔を赤くしてもじもじとしているねこが何か呟いた。もちろん聞こえてはいたが、少し屈んでねこの耳元で囁いた]
なにか言ったか?
俺には聞こえない…ぞ?
[嘘だ。絶対嘘だ。
ねこにゃは猫なので頭は良くないけれど、それくらいはわかった。
レオがとても楽しそうなので]
むむぅ……。
[喉の奥でうなる。心臓がばっくんばっくんしていた。でも、やられっぱなしは何だか悔しい。
えいやっと腕を伸ばして首に抱きついた。そのまま耳元に口を寄せて]
――――だからっ!
ねこにゃはおにーさんのこと、大好きですにゃ!
[ぎゅーっと目を瞑って、早口で言った]
[ねこが突然腕に手を回して来た。今までのねことはうって変わって少し大胆だ。そして言われた「大好き」という言葉]
…。
[一瞬、言葉を失った。それは少し驚きがあったから。やがて微笑み猫の身体に腕を回しを『彼女』を支えた。]
ありがとう。
[静かに耳元で礼を述べるとこう答えた]
俺も大好きだよ。
[そして頬にキスをした。]
煎餅たべてボリボリ音立てて空気怖そうとする自分がいますねー。
クゥがいないと何ともかんとも。
むぅー・・・なんか。
寂しいですねー。
!!
[身体に腕が回されると、また心臓が大きく跳ねた]
あぅ……。
[最初は、優しい人だと思った。でも、段々それだけではない姿が見えてきて。それでも、やっぱり優しくて。
知らなかった一面を新しく知るたびに、もっともっと好きになってしまった]
うにゃっ!?
[そして、またほっぺたにキスをされて]
……とどめ、さされてしまいましたにゃ。
[もうどんな顔をしたらいいのかわからない。真っ赤な顔のまま、へにゃりと笑った**]
[顔が赤くなったねこ。『彼女』の鼓動は触れている肌で直火に伝わってくる]
緊張してるのか?
[静かに尋ねた。とどめをさされたと嘆いているねこに、俺のとどめはこんなものではないと思いつつも、やはり口には出さない。]
…。
[ねこの身体を支えたまま、片手はそっと髪に触れた**]
[セドリック様が新たに増え、
クゥ様は糸を繋ごうとしている様子。
シルフ様とがいる様は眠られており。となれば
らび様が剥かれたのかと思ったが定かではなかった。]
[随分疲れはとれたようだ。
堅く組み上げていた思考遮蔽をほどき普段通りに戻す。
階下から伝わってきたのは…優しげで甘い感情。]
[隙間風がしのびこむよりも静かに戸が開き、ナタリアはするりと店内へ。店内を見回し、それからまた頭上を見上げて首をかしげた。]
[だが深く気にする様子はない。
何か学園祭か何かのあとみたいなクレープの残骸を片付けていく。残った生地を熱したフライパンに流し、一枚焼いてみた。
無作為に取った具は→13(20)、15(20)、2(20)、14(20)、1(20)]
[行く――…というのですか。]
[一度解散したのでしょう?]
[様子が気になるのは分かります。ですが…]
[ムーラン…貴方はまた…]
[あの艇に乗るというのですか]
[繋がれた心を押しやるような感覚が伝わって。
何を言っても伝えても彼女は行く事を決めているのも知っていて。]
[ムーラン]
[だから私は]
[サウザンソースに、きゅうりトマトキャベツという大変ヘルシーな物が完成した。もしゃっとかじった。
普通に美味しいです。
生地から溢れて手についたソースを舐めた。
やっぱり普通に美味しいです。
更に残った具材とタネとホットプレートは、とりあえず置いておくことにした。まだ需要があれば作る事もできるだろう。
皿なども一旦片付け終わり、一息。]
[貴方が無事に帰ってくる事が私の望みです。]
[あの艇に乗ってしまえば遮蔽シールドで彼女との交信は途絶えてしまう事は知っていた。言葉より雄弁に。彼女を愛している事、彼女の無事を、祈る。]
[危ない事はされないで下さいね。]
[彼女なら易々と危ない目を乗り越える事を知っていても、
祈りを捧げる事は止められない。
願わくば。彼女に幸せあれと。
祈らずには居られない。]
[たった一言
最後、という言葉の齎す不安の落とす影はどこまでも付き纏う。
いつか終わるという事実ではなく、いつか終わるという事を理由に再び拒絶される事を心の片隅で不安に思っている。]
[信じるべきか、諦めて享受すべきか
尋ねるべきか、黙するべきかと
無性に尋ねたく思っていても、応える声は無い。
声が大きく、耳も良い相手には
恐らく聞こえているのだろうが、残念な事に
ナタリアの側ではそれを知る事も聴くことも出来ない。]
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