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この村にも恐るべき“貧乏神”の噂が流れてきた。ひそかに妖怪と入れ替わり、夜になると妖怪を神隠しにして賽の河原へと送るという厄介なヤツら。
不安に駆られた妖怪たちは、座敷童子の居る屋敷へと集まるのだった……。
1匹目、自警団長 アーヴァイン が屋敷にやってきたよ。
自警団長 アーヴァインは、「せっかくだから ただの妖怪 を希望するぜ!」と心の中で叫んだ。
村の設定が変更されました。
いきなり設定間違えましたが、妖怪物語ではないので↑はするーしてください(泣
アンケート投下。
メモに張ってもらえると嬉しい。
■1. 自己紹介
■2. 好みのタイプ
■3. 稼働時間
■4. なにかひとこと
■5. 設定等にご意見等あれば
2人目、見習いメイド ネリー がやってきました。
見習いメイド ネリーは、おまかせ を希望しました。
[集会場の扉を開き、中へ入ってくる]
こんばんは!
呼ばれたから来てみたんだよ。
まだ、他には誰も来てないね?
何で呼ばれたのかな。
[集会場の掲示板の下にある紙束を見つけ]
これに書かないといけないみたい・・・。
えっと。
■1. ネリー=サンダルフォン 16歳
■2. んー。きちんと自分がある人がいいな。
■3. 夕方から深夜まで不定期
■4. メイド見習いをやっています。何故か看護士とよく間違えられるんだよ。ふしぎ。
■5. 特にないです
3人目、流れ者 ギルバート がやってきました。
流れ者 ギルバートは、おまかせ を希望しました。
■1. ギルバード・モッティーノ
■2. 髪が短い人
■3. 深夜からAM2:00〜PM13:00はちょっとつかいかも・・・(>_<)
■4. なるべく早く始まるといいね。
■5. なし
流れ者 ギルバートは、智狼 に希望を変更しました。
4人目、負傷兵 シモン がやってきました。
負傷兵 シモンは、おまかせ を希望しました。
■1.シモン=スヴャトスラーフ(Simon=Svyatoslav)
■2.イザと言う時に支えてくれる様なタイプだな。
■3.8〜11時(前日落ち時間その他により変化)から精一杯鳩を飛ばしてAM2時が限度だな。基本不定期だと思ってくれ。
■4.ロシア名なのにドイツ読みなのは気にするな(ぁ
■5.特にないがアンデッドモードらしい言い換えは欲しいな。
>>12
シモンさんも聞いてないんだ?
アーヴァインさんが戻ってきたら、聞いてみたほうがいいのかな。
妙に深刻な顔してたんだよ、さっき。
>>14
それもそうだね。
あんまり長くなるとちょっと困るから、早く戻ってきて説明してほしいわけさー。
まさかお見合いとか言わないよね。
そんなの早すぎるんだよ。
まだ見習いの身だし・・・。
[独りで妄想にみをよじっている]
ふむ。確かにアンデッドモードで人狼だと変ですね。
死霊ってことにでもしましょうか。
処刑方法も別物になりそうですが・・・(笑)
5人目、執事 エリック がやってきました。
執事 エリックは、ランダム を希望しました。
確か今日はいつもどおりに起きて、
館の空調が壊れちゃったもんだから、業者に電話したら
「今日まで盆休みですから……」とか言われて愕然として
暑さのおかげでご主人やお嬢様方の機嫌が悪くて悪くて
当たり障りのないように仕事しつつも、微妙に八つ当たりされて……
あぁそうだ。ポストにお嬢様宛のハガキが入ってたから
届けたら、何か訳のわからない呼び出し状で……
「面倒だからあなたがお行きなさい」って言われて来たんだった。
えっと、なになに……アンケート?これに答えれば良いのかな?
■1.エリック・プランクトン 29歳 男 山羊座 A型
■2.何でも良く食べます
■3.基本的に神出鬼没ですかね。夜中以外は。
■4.えっと、ここには何で呼ばれたんでしょう……?
■5.今更ですが、舞台設定ってどうなってるんです?
舞台設定・・・。
電話があるようですから現代なのでしょう。
基本は言ったもの勝ち、最初に言ったらそれが設定ということで(オイ
[...はアンケートに記入し、貼り付けると]
さて……主人には
「呼び出された件が終わるまで館の事は気にしなくて良い」
と言われて来てるので……
こんな時間ですし、夕飯でも作りましょうか。
[何かしてないと落ち着かないらしい。所謂職業病だ。]
三十路前の不器用な男を演じてみたいと思います。
いつもの黒発言は控えめに控えめに……って
できるかなぁ……ちょっと不安。
あれれ。エリックさんも来てる。
こんばんはなんだよ・・・じゃない。
今晩は。
[礼儀正しくお辞儀をする]
夕食の支度するなら、あたしも手伝います!
そういや、全然自分の設定を練ってない事に気がついた。
さてどうするか……
基本路線は、さっき言ったように
【三十路前の不器用な男】で良いとして……オプションは……
執事やってるくらいだから、掃除炊事洗濯はお手の物。
後、館に賊が入ることもあるだろうから、戦闘能力もそこそこ。
一人称はもちろん「私」
過去の恋愛遍歴はどうしましょうかねぇ……
「仕事と私、どっちを取るの!?」で仕事を取り続けてきた。
ってところかな?
お見合いに来てるはずなのに、
「何かしてないと落ち着かない」って設定もあるから、
普段はここの掃除やら、ここにいる人たちの衣類を洗濯したり
して過ごす事にしましょうか。
うん、とりあえずはこんなところで。
歌って踊って戦える、スーパー執事という事で(ぇ
[...は、厨房で氷を削って器作成中]
おや、ネリーさん今晩は。
手伝っていただけるんですか。それはありがたい。
それじゃあそうですねぇ……ガーリックトースト作っていただけますか。
えぇ、今日は冷製トマトパスタにサラダとガーリックトーストに
しようと思いまして。
こうも暑いと、食欲もわきませんし、簡単に食べられるものをと。
そうですね。まだあまり集まってなさそうですし、
それほど量は作らなくても大丈夫でしょう。
これだけptがあると、ひたすら喋り倒したくなるのは
貧乏性故でしょうかね。
はっ……まさか、既に貧乏神が私に!?(マテ
[でもきっと、独り言は余るんだろうなぁと思ったとか思わなかったとか]
>>22
はい。
トースト、トースト。
えっと。バゲットを4等分して・・・。
お鍋にオリーブ油とニンニクのみじん切りを・・・。
[かなり危なっかしい手つきで製作中]
[...は、ノミとハンマーで氷を削りながら話しかける]
そういえばネリーさん。ご主人のお加減は如何です?
先日、夜会でお見かけした時は、幾分顔色が優れないようでしたが……
私の主人もたいそう気にしておいででした。
まだまだ暑い日が続きますし、ご自愛下さいとお伝え下さい。
[...は、手元を見ていないが着々と器は完成に向かっているようだ]
しかしアレですね。
初めて瓜国に来ましたが……
顔と全然違う名前と肩書きがつけられるんですねぇ。
ニーナの顔で見習いメイド ネリーって!
油断したら素で間違えそうです。気をつけなければ。
もし間違えでもしたらと思うと……(ガクブル
[...は、内心冷や汗かきまくり]
>>24
[鍋の中のニンニクが真っ黒にならないように必死になりながら]
ご心配をおかけして申し訳ありません。
少し、暑気あたりをされてしまってるようなのですが・・・ 身体的には何ともないそうですので。
ご伝言は承りました。
戻れた時に伝えておきますね。
あっ!?
[話に意識を向けたせいで多少失敗してしまったようだ]
仕える者同士が会話すると、こんな堅くなるのかw
もうちょっと雰囲気を和らげ……たいけど、設定がががガガガ!!!
……失敗した?(ぁ
>>26
いえいえいえいえ。
なんでもありません、ちょっと油がはねただけで!
[後ろに真っ黒こげになったフライパンを隠しているように見える]
[...は、漂う匂いに鼻をひくつかせた]
……ん?(この匂い……
あぁ、私が話を振ったばかりに、焦がしてしまわれたのですね。
申し訳ない。
[...は、垂れた目じりを更に下げて謝った]
>>28
[サクっと見破られたのに狼狽。慌てて手を振って否定する。]
そ、そんなことはないですよ。
わたしがちょっと目を離してしまったせいで・・・。
すいません、作り直してきますね。
[慌ててキッチンに飛び込んで焦げたフライパンの処理をしている]
キッチンに飛び込む?
今、私たちが作業しているのは、キッチン(厨房)だったはずですが……
まぁ、細かい事は気にしないでおきましょう。
気にしたら負けと言いますし。
よし、出来た。
[...の手元には、無駄に精緻な透彫りの入った大きな平皿]
いけませんね。いつもの癖で凝りすぎてしまいました。
まぁ良いでしょう。器も料理のうちですから……
[...は、無理やり自分を納得させると、器が溶けない様、冷凍室へ]
さて、そろそろ湯は沸きましたかね……
そろそろですか……サラダの用意もしなければ。
[...は、先ほどまでののんびりとした雰囲気と打って変わって動き出す]
沸騰した寸胴には塩を入れてパスタを投入……っと。
サラダはチーズとトマトで良いですかね。
トマトばかりになりますけど、季節野菜ですし。
[レタスをちぎって更に敷き、その上に切ったトマトとチーズを乗せる]
ドレッシングは……これと、これとこれで。
[...は、サラダを盛り付けると、茹で上がったパスタを冷水で冷やし]
後は、予め作っておいたトマトとアボガドのソースと絡めて……
よし。完成です。
[...は盛り付けながら、ネリーを振り返り]
ネリーさん、そちらはどうです?
[出来上がったトーストをバスケットにうつし。]
出来上がりました。
今度はちゃんとできてますー。
先にテーブルへ運んでおきますね。
えっと・・・ あの、エリックさん・・・。
今日はパーティーとかではありませんし、一緒に食べてはいかがでしょう・・・。
[部屋の隅に畏まっている姿を見て声をかける。決して自分が食べたいからではない・・・はず。]
[...は、既にスタンバっていたシモンの皿に料理を取り分けつつ]
お待たせしてしまって申し訳ありません。
たくさん作りましたから、どんどん召し上がってください。
[カップヌードルを啜っているギルバートにも声をかけ]
ギルバートさんも、どうぞこちらにきて召し上がってください。
パスタもトーストも、よろしければどうぞ。
[...は、にこやかに給仕を続ける。
自分も食べると言ったはずだったが、そういう性分らしい]
さあ、どうぞ。ネリーさんも。
シモンさんにギルバートさん。ワインはいかがですか?
ネリーさんにはオレンジジュースを。
[自分の事は、既に記憶の彼方へ]
あ、すいません。
ありがとうございますー。
[オレンジジュースを受け取り料理を食べ始め]
やっぱりエリックさん、料理上手・・・。
[どうやったらこの味が・・・ と独りで*悩んでいる*]
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