629 【無茶振り上等】新・いきなり次回予告村【ＲＰ村】
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かなり古い神殿が長く封鎖されている。
これが村の名物だった。
封鎖を解いたら不幸が訪れると言われている。
それが原因なのか？村人は少なかった…。
隊長 パラガスは、村人 を希望しました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
2人目、謎の魔術師 マルス がやってきました。
謎の魔術師 マルスは、おまかせ を希望しました。
謎の魔術師 マルス
−酒場−
[無口な老人が座っている。ウェイトレスが声を掛ける…]
「あの…。注文は…？」
………酒を一本じゃ……。
[ウェイトレスが厨房へ下がった後、老人は独り言を始める]
………この神殿には何があるのじゃ…。気になるのぅ。
[ウェイトレスが酒を持って来た。老人は黙って飲む**]
謎の魔術師 マルス
さてと…。
[酒場から神殿に出かけようとする老人。ふと、後ろからウェイトレスの声がする。どうやら明日は連休なので、旅行に行くらしい…]
下らぬ…
[小さい声でぼやき、神殿の方へと移動する…**]
村の設定が変更されました。
謎の魔術師 マルス
−神殿−
[老人はウロウロしていた軍服を来た男に声を掛けられる。]
「この神殿は近づくのは禁止ッス！封鎖とはいえまだ危険…」
[軍服を来た男はふと、老人の顔を見上げる…]
「貴方は…とある王国の宮廷魔術師で有名なマルスさんッスか？
驚きました！私はパラガス！この村の神殿を捜査している隊長ッス！見回りを始めましてねー。」
[勝手にパラガスは自己紹介を始めているが老人はただ喋らず聞くのみ。]
「この門が開くのかい？ここへ初めて来た時から開いたのを見たこと無いッスよ！
門が開いたら村に不幸が訪れると言われているんだが…迷信ッスよね？」
[するとここで老人はやっと口を開く…]
その不幸とは…一体何じゃ？
謎の魔術師 マルス
「えっーと、謎の奇病が流行？妖魔の大群がこの村を襲撃をするッスかな？
中には人狼がやって来て静かに村を滅ぼすと言う噂もあるッス。まあ全て迷信だと思うッスけどね…」
すまぬ…。少し神殿を見ても良いかの？
「神殿の見物…？別に良いッスよ。この村の名物ッスからッスね。」
[老人は黙って神殿の門を見る。そして…]
奇病？妖魔？人狼？下らぬ……。
[静かに独り言を囁いた。**]
村の設定が変更されました。
永遠の二十歳 ルマンド（村建て人）
*/
[覆面の亡霊は囁く]
更新間近にこう言ったお題が出るのだ。
例として、前村の575村の次回予告だ…。
[覆面の亡霊はメモを撒いた。撒いたメモにはこう書かれている…]
『なんと、イェンスの正体は龍だった！？
龍と戦う者である
親友のリズナはどうするのか！？
そしてザジの正体とは！？
次回、「私は人と共に生きれない」
イェンス、どうして・・・』
3人目、青年 アート がやってきました。
青年 アートは、狩人 を希望しました。
青年 アート
ー自宅ー
[いつも通り、部屋の窓から神殿を眺めていた。]
いつか開く……のかなぁ。
[２階建てのこの家は、両親が彼に唯一与えた物だ。自信も勇気も特別な特技も無い彼には、この家しか無い。おそらく。……彼自身が今の時点でわかる限りでは。]
……やだなぁ。
[だから彼は、例え不幸を振りまくかもしれないという神殿がそばにあったとしても、この家を離れる事はできないのだった。]
青年 アート
[離れる事はできない……といっても、買い物と散歩ぐらいなら、彼にだってできる。特別何をするでもなく小さな村をうろついていると、神殿周辺を見回す年寄りの姿を見る事ができた。]
観光の人……かなぁ。
パラガスさぁん
[変わった事があったら、遺跡のそばのパラガスに訪ねてみる。というのは、彼の中での*お約束事だった*。]
4人目、魔眼：運命探知を持つ可学者 鳳凰院平等堂 がやってきました。
魔眼：運命探知を持つ可学者 鳳凰院平等堂は、おまかせ を希望しました。
魔眼：運命探知を持つ可学者 鳳凰院平等堂
[体格と比べるとかなり大きめなトランクを引きずりながら、神殿の方へ歩いてくる]
くっ、何だ、この神殿から立ち上る凄いオーラは・・・。
なるほど、組織の奴らも狙うはずだな。
[何やら一人合点すると、宿屋の方へ向かったようだ]
魔眼：運命探知を持つ可学者 鳳凰院平等堂は、見物人 に希望を変更しました。
魔眼：運命探知を持つ可学者 鳳凰院平等堂 は、見物することにしました。
魔眼：運命探知を持つ可学者 鳳凰院平等堂 は肩書きと名前を 運命探索を右目に宿す可学者 鳳凰院平等堂 に変更しました。
運命探索を右目に宿す可学者 鳳凰院平等堂
ー宿屋ー
[神殿の一番近くにある宿屋に宿をとった。それまでの道のりで見かけた村の様子を思い出しつつ]
これほど人口が少ないとは…。やはりあの神殿には何かあると見て間違いないようだな…。
久々にこの眼の封印を解き放つときが来たか。あの事件以来に。
[と呟きながら荷物整理を終えて、出かけることにした]
まずは酒場で情報収集しにいくか。もっともこれほど小さな村でどれだけの情報があつまるかは分からんがな。
[宿屋で聞いた酒場に向かうことにした]
村の設定が変更されました。
謎の魔術師 マルス
[パラガスがアートに「マルスがとある国の宮廷魔術師」と言う説明をしている頃…]
…宿じゃ。
[...は宿屋へ向かった。色々と準備をする為…]
謎の魔術師 マルス
−宿屋−
……フム…。
[宿帳に『鳳凰院平等堂』と言う名前が書き込まれてあったが、気にしていない。
...は宿帳に自分の名前を書き込んだ後、また遺跡へ戻り始める**]
【独】 青年 アート
/*
現地民やると、そういえば宿屋ネタに鳴ったときに困るんだったｗｗしまったｗｗｗ
宿屋の女将さんあたりやればよかったかも。
運命探索を右目に宿す可学者 鳳凰院平等堂
−宿屋−
やれやれ、昨日は飲みすぎたか。
[背伸びをしながら廊下に出てくる。軽い食事をとってから、荷物を整え。]
…。何。マルス…。だと！組織の奴らが言っていたあのマルスだというのか…。ならば…うまいこと味方に引き込めば勝つる！
[テンションが上がったまま、外へ向かったようだ]
さて昨日は村の情報は聞けたがあまり神殿に関しては分からなかったからな。実地でもう一度詳しく見てみるか。
[と言い、遺跡に向かっただろう]
謎の魔術師 マルス
−神殿−
[...は魔術で神殿を調べている]
フム…大分古くから造られているのぅ。本から見れば分かる事じゃ…。
およそ、6654年位前から封鎖している…。
[その後、何も言わないまま...は静かに立つ。
風が白髭を揺らす。それでも老人は何も言わない…]
運命探索を右目に宿す可学者 鳳凰院平等堂
−神殿−
[右目を抑え蹲っている]
く、さすがは6654年前から封印されているだけのことはある・・・。この俺の目を持ってしても・・・。
[しばらくすると気分がよくなったので立ち上がった]
ふう、さすがに一人では調査は危険なようだな。…と、ん。あれは・・・。行ってみるか。
[白髭を風に揺らしている老人を見つけ、そちらに向かうことにしたようだ]
【独】 青年 アート
[大声で自分の事を話されても何も反応しない年寄りの姿に、さすが宮廷魔術師ってすごいなぁと関心する。]
教えてくれてありがとー、
あとマルスさんも……あれぇ。
[気がつくと年寄りの姿は無く、手を振る姿で小首を傾げる。するとパラガスは大きな声で「宿に向かうそうッスよー！」だなんて言うので、アハハと笑って窓を閉めた。]
申し訳ない事をしちゃって、ない、かな……。
[宮廷魔術師ということは、ひょっとしたら密命とかを受け持ったりしている可能性も無くはない！と、思う。仮にそうだとしたら僕なんかが彼の名前を知っても良かったのだろうか、多分だめだったろう、どうしよう。もう一度窓の外を伺うとパラガスしか居なかったので、ふわあと欠伸してベッドにとびこんだ。]
明日考えれば良いや……
[ふにゃふにゃ]
/*
というかき途中 コアタイムとかメモっとくべきかなぁ
謎の魔術師 マルス
[遺跡を見ている途中…片目の色が違う人間がやって来る。
だが老人は驚きもせず、遺跡をまた見直す。]
その片目の色が違うのは、オッドアイか？
ワシはオッドアイの人間を何度も見たのじゃが…。
[...は遺跡を見ながらぼやく。]
永遠の二十歳 ルマンド（村建て人）
*/
[覆面の亡霊は囁く]
今日から村開始ができそうな日。今月中には開始したいものだな…。
私は二十歳でもルマンドでも無い。覆面の亡霊だ。
青年 アート
ー昨日の話ー
[大声で自分の事を話されても何も反応しない年寄りの姿に、さすが宮廷魔術師ってすごいなぁと関心する。]
教えてくれてありがとー、
あとマルスさんも……あれぇ。
[気がつくと年寄りの姿は無く、手を振る姿で小首を傾げる。するとパラガスは大きな声で「宿に向かうそうッスよー！」だなんて言うので、アハハと笑って窓を閉めた。]
申し訳ない事をしちゃって、ない、かな……。
[宮廷魔術師ということは、ひょっとしたら密命とかを受け持ったりしている可能性も無くはない！と、思う。仮にそうだとしたら僕なんかが彼の名前を知っても良かったのだろうか、多分だめだったろう、どうしよう。もう一度窓の外を伺うとパラガスしか居なかったので、ふわあと欠伸してベッドにとびこんだ。]
明日考えれば良いや……
[ふにゃふにゃ]
青年 アート
ー今日になってからの話ー
[昨日考えた事はさっぱり忘れて、ごろごろとベッドの中。ふと起き上がって神殿の方をみやると、見慣れない……おんなのこ？が、蹲っているように見えた。]
うわぁ、
[驚いて、心配になったので、慌てて身繕い。だいたい神殿周辺の事はパラガスがどうにかしてくれると思っているが、そこはそれ、第一発見者が自分の可能性もある。救急箱を捜すのにちょっと時間がかかってしまったので、更に慌てて神殿へ向かった。]
謎の魔術師 マルス
−神殿−
[ふと見ると、アートが救急箱を持って来たやってきた]
少し失礼。
…ふむ、お主がワシの事を聞いていたアートかね？話が終わったら、神殿以外の村の事を教えてくれないかの？
ワシはこの村に来たばかりからのぅ。
[アートは青年でも神殿の近くに住んでいる人間。
アートが『不幸が訪れる』と言う噂を信じていると言う可能性も否定できない。
それでも...は表情を変えない。**]
4人目、将軍 カーマン がやってきました。
将軍 カーマンは、村人 を希望しました。
永遠の二十歳 ルマンド（村建て人）
*/
[覆面の亡霊は囁く]
おかしな街に新キャラが出たらしいな…。
そんな事より確認でもして置こうか…。
【今月中に開始】【０時０分に更新】【自動追い出しは無い】【突然死有り】
この四つ重要！
可学者＞見物人は旅行とかテレポートとか逃走とかしておくれ。君の場合、組織が何かしたのでとかだな。
運命探索を右目に宿す可学者 鳳凰院平等堂
ー遺跡前ー
〔 >>20でいきなり話しかけられたが、内面の動揺を隠しつつ〕
大丈夫だ、問題ない。
〔自分で一番のドヤ顔をしたと思ってはいるが、内面の同様がにじみ出たかもしれない。
相手に少女かもと思われていることはつゆ知らず〕
こいつは･･･。男か。声の調子から察するに。
俺もよくよく縁があるものだ･･･。
〔と小声で独り言を呟いた〕
運命探索を右目に宿す可学者 鳳凰院平等堂
〔 >>21、>>22でマルスの会話を聞き、〕
ふむアートに、しょ、将軍カ、カーマンだと。
〔ふと彼の記憶が蘇った〕
ば、馬鹿な。組織の連中が言っていたあのカーマンか･･･。
一体この神殿には何が眠っていると言うのだ･･･。これほどの人材が集まってくるとは。
〔慌てふためいた感情を内面に押し殺し、極力出さないようにはしたが、少しはもれ出ただろうか。
>>23マルスと再び会話をし始めた。〕
青年 アート
[宮廷魔術師さんの言う「話」って、宮廷魔術師さんとこの女の子の話かな？と思って大人しくする。]
ああでも村の話って、何を話せば良いだろう……。
宿屋があって酒場があって、
あと……いや、覆面の亡霊なんて、
ただの子供の噂かなぁ……。
[ぶつぶつと村の話について考えている。]
永遠の二十歳 ルマンド（村建て人）
*/
[覆面の亡霊は囁く]
人の集まり具合が悪いな…。
集めてくれるか？待つか？どうしよう。そうそう。
【７日開始予定】反対かどうかは言っておくれ…。
青年 アート
ー神殿前ー
[マルスと少女とのお話は少しかかりそうな気がしたので、しばらく他所へ向かう事にした。]
あ、ええと、マルスさんは、しばらくこちらにいらっしゃるんですよね？
また寄りますからぁ。
[そう言い残して、神殿の前を離れた。]
確か行商人さんが来てたと思うんだけど……。
あ、でもどうせならマルスさんのお手伝いで、
酒場とかでお話聞いてこようかなぁ……。
[ぼそぼそ独り言を喋りながら、村の中をうろうろ]
運命探索を右目に宿す可学者 鳳凰院平等堂
[ >>29に返事をする ]
ああ、私の名前はほうおういん、びょうどうどう、だ！
眼だが、生まれつきこうでな。この眼のおかげで、悪いことや嫌なことや辛いことに巡り合ってきたんだ…。
[もっとも名乗った名前が本名であるかどうか…。組織に追われている彼が使っている偽名かもしれない]
[>>30他所に向かおうとするアートを見送り、しばらくマルスと話しているだろう]
村の設定が変更されました。
永遠の二十歳 ルマンド（村建て人）
*/
この状態のままだと、役職配分はこうなるな…(ダミーを除く)
4人：占狼Ｃ
5人：村占狼Ｃ
6人：村村占狼Ｃ
7人：村村占霊狼Ｃ
8人：村村村占霊狼Ｃ
9人：村村村占霊狼Ｃ求
10人：村村村占霊狼狼Ｃ求
謎の魔術師 マルスは、占い師 に希望を変更しました。
村の設定が変更されました。
永遠の二十歳 ルマンド（村建て人）
*/
[覆面の亡霊は囁く]
後５分で開始だ。最後に重要な事をまとめて言おう…。
【７日２４時に開始】【２４時に更新】【自動追い出しは無い】【突然死有り】【１日１発言！】
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フィルタ
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