602 【飛び込み歓迎】 宇宙コンビニの乱！？ 【完全ランダ村】
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今日も宇宙コンビニは賑やかなようだった。
どうやらこの中には、村人が1名、占い師が1名、共鳴者が2名、呪狼が1名、智狼が1名、公証人が1名、求婚者が2名、叫迷狂人が2名、封印狂人が1名、照坊主が1名いるようだ。
恒星間旅行者 ヨシュアが「時間を進める」を選択しました。
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
― コンビニ外 ―
>>0:1558 コダマ
何の所属だ？
[立ち去ろうとしたのを留められ、問い直した。体調は*05中吉*]
【鳴】 パンダ ぱんたろん
[パンダの背には、巧妙に隠されたファスナーが見えるだろうか
さてその中には、一体何……いや誰が？]
/*
コダマよろしく。
適当に捏造しつつやっていきます。
お目付け役 セイラン
[人気の無い場所を散歩中。
出番の無くなった馬が、寂しげに駆け抜けて行くのを見送った]
……馬鹿げてますよね。
性根の曲がっていない悪党なんて居る訳ないでしょうに。
[うすら笑いを浮かべながら、呟いた**]
【独】 元ケルベロス艇首領 ケヴィン
/*
ヴォロージャにゃすにゃす天国にする為、カオスセットでも良かったな。うっかり。貫徹というか、椅子に座って仮眠してたもんな。。。
【叫】 懐古未来型機人 ヴォロージャ
――……ん？
[突如干渉してきた電波に、解析用のメモリを割り振った]
……セイラン。
「寒い」って、外にいるのか。
えーと、ちょっと待て。
[少しの間、応答が消えた]
【鳴】 パンダ ぱんたろん
[カチチッ
パンダの内部からは細かに何かの端末を操作する音がします。
発信された特別な電波が届けば、彼女の通信機にパンダのアイコンが表示されるでしょう。]
/*
振られたくない設定があれば言って貰えれば嬉しいです。
パンダの中身は全く考えてないので遠慮などせずにね。性別どうしようかとかそんなレベル。
じゃあまたあとで。
【叫】 お目付け役 セイラン
……感傷に浸っている場合では無いんですけどね。
あの人の命を
[呟きかけた所で、ヴォロージャの声が聞こえて瞬いた]
えっ。ヴォロージャ…？
貴方、機人ではなくエイリアンだったんですか。
[虚を突かれたように、そんなことを言いながら]
嗚呼、外にいますよ。
少し散歩中です。敷地が広いですね、ここ。
……へっくし！
[やっぱり寒いらしかった]
【独】 元ケルベロス艇首領 ケヴィン
今更設定まとめ作っておこうかな。
11才の時に、宇宙暴走族に入り、その後宇宙海賊に。
105年もの間、悪（ワル）やってた。ぶいぶい。
ケルベロス艇は、4年前に眠らせ、2年前に次元縛鎖。
次元縛鎖イメージは、R-Typeの「暗黒の森の番犬」。解除Codeは、精神や記憶の連続性、つまり記憶を弄ったり、精神に傷をつけたりとかではない、丸ごとのケヴィンの精神…もしくは魂としておこうかな。
もしくは、幾らか精神を次元縛鎖側に置いてきてるとか。
ケルベロス艇は、セイランログからすると、乗る人数は多いと思われる。
戦艦レベルでも良いかもと一瞬思ったが、平たい円盤系が良さそうかも。
多分、惑星破壊については、核を直接刺激させる爆弾とか使うんじゃないかな。惑星破壊レベルの照射物でも良さそうだけれど。破壊対象は太陽サイズの惑星だものな。。。
【叫】 懐古未来型機人 ヴォロージャ
[しばしの後、『声』が再び返る]
……OK。
今ちょっと調整して、とりあえずそっちの状況は逐一把握できるようにした。
[つまり囁きのト書き内容を自動で察知して、普通に反応できるようになった。
他種族はどうだか分からないが、機人にはそういうプロセスが必要だったのだ]
永久の迷子 ニコル
[僕の記録ノート 僕は、昨日も僕だったという証
ぱらぱら、記憶を探る
そういや、セイランが宇宙海賊がどうのと言っていた
この人達の事かな
集合写真がある
どこだったか、僕にはもうわからないけど
いつも通り迷い込んだ、どこかで
宇宙海賊だと言う人達と取った写真だ
少なくとも、僕と一緒にいる間は皆優しかった
その証拠に、皆にこにこした顔で写真に写っている
僕の側にいる人は、良かれ悪かれ能力を失うと言う事か
物忘れは、本当にうつるらしい]
【叫】 お目付け役 セイラン
状況把握。そんなことが出来るんですか。
機人って便利ですね。
[感心したように呟く]
私には声を拾うのが限界ですね。
もう半分ばれてしまったので言ってしまいますが、
私はエイリアンの一種でして。
仲間同士でこうやって電波を飛ばしたり出来るんです。
[くしゃみをきかれれば、渋い顔になった]
そんなこと、一々声に出して確認しないでください…。
永久の迷子 ニコル
[じゃぁ、セイランがちょっとイラついた風だったのも
やっぱり、僕が悪いんだろうか
何か、僕が忘却させてしまったんだろうか
ディングさんが、ノートを必死に染み抜きしたのも
僕が、何かを忘却させてしまうからだろうか
僕は、忘れる事の悲しさすら忘れる
今思う事も、目を覚ましたら忘れる
後悔も反省も、次に繋がらない
だから僕は、大人にならないんだろうか]
・・・くぅ
[わかんないや、少し休もう
ほんの少し、眠ろう
起きた時、もしも、もしも記憶にあったなら
聞いてみよう、何を怒ったのか、何が悲しかったのか]
【叫】 懐古未来型機人 ヴォロージャ
便利といえば便利だろうか。
んでお前さんがエイリアン？
……へぇ。見た目じゃわからんな。
その「仲間同士の電波」をなぜ俺が使えてるのか解明したいが、解析時間を試算したら果てしなかったのでやめる。
つまり、まぁしばらく付き合ってやってくれ。
……あまり冷えないうちに戻ってきな。
[ひとまとめに告げた**]
【叫】 懐古未来型機人 ヴォロージャ
ああ、そうだ。
さっきのくしゃみ実況は、テストだから。
この先は、頼まれでもしない限りはいちいち実況しない。すまんな。
[からかい度95%の電波**]
【独】 懐古未来型機人 ヴォロージャ
なんか、鳩の「能力欄に跳ぶ」ショートカット(8)がなくなってる？
囁くときは「能力のみ」を選べば安全か……慣れない。
懐古未来型機人 ヴォロージャは、ここまで読んだ。 ( B6 )
旅の薬屋 ディング
[こたつの中から右手を伸ばす。
どこからともなく、手の平に水のペットボトルが放り込まれた]
んー…
[封を切ってぐびぐび。
片目を開けてそのラベルを眺めると、また寝た。
すぴすぴ]
美の化身 ヨなんとかさん
[昨日はその後、挨拶だけして寝たようだ。コンビニで]
……くっ
昨日は結局ヨシュア君の一人勝ち…
今日は負けないもんねっ
[女の子げっと率的な意味で、らしい]
【独】 開発部のお騒がせ屋 コダマ
/*
ああああ！ >>0:1553が派手に間違ってたああああ！
匿名調査係→特命調査係
深夜には魔物が棲む。当然の話ではあるが。
開発部のお騒がせ屋 コダマ
――コンビニの外――
……いや、あんたが実はAegis社の者だというならその所属を、そうでなくとも所属しているところがあれば教えて欲しかったんだけど……
[ひととおり驚いたところで、自分が知らず知らずのうちに所属をバラしていた可能性にも思い至り、]
なんてなっさけない……
[外の空気がやけに冷たく感じられた]
【鳴】 開発部のお騒がせ屋 コダマ
[通信機は手荷物の中。
たとえ通信があっても、コンビニの外にいる間に気付くことはできないだろう。
通信相手は何かメッセージを残しておいてくれてもいいし、通信を諦めてそっと回線を切ってもいい]
/*
振られたくない設定、か。特にないかな。
プロメモの通り愛の力で何とかする感じで。実際ノープランだし。
よろしくっ。
【独】 開発部のお騒がせ屋 コダマ
/*
状況整理その１。
村人 ヨシュア
占い師
共鳴者 コダマ・ぱんたろん
呪狼 ステラ
智狼 ディング
公証人
求婚者 ケヴィン
求婚者
叫迷狂人 ヴォロージャ・セイラン
封印狂人 ニコル
照坊主
役職不明なのは……パール、ｵﾄﾒﾁｯｸ★ﾊﾟﾗﾃﾞｨｿ、ミミコ、ヨなんとかさん
【鳴】 パンダ ぱんたろん
[狭いパンダの中に響いた25(50)回の機械音のコール。
通信には出られなかったらしい相手を思えば、自然と溜め息が零れました。]
……こーみえても、結構心配しているんですけれどね。
[ぷつりと通信画面を切って。
今まで一言も喋らなかったパンダから漏れたのは、
+表+表：男 裏：女
の声でした。]
/*
箱ゲット。改めてよろしくですよ。
じゃあ大まかな設定はランダムで決めちゃいますね。
パンダ ぱんたろん
[のしのしの…]
[いつものようにすぐに帰ろうとしているその足が、ある小さな影に抱きつかれた事で止まりました。
それは、コンビニの中だったか、外だったか。]
[意外にももふりと肌触りの良い毛皮に埋もれた少女をじい、と41秒ほど見つめた後、優しく髪を撫でようと、危険性０の爪の付いたもふもふの前足を伸ばしました。]
[撫でられたとしてもそうでなかったとしても。
パンダは特にリアクションする事無くのしのしのし、と
コンビニを去っていくのでした。]
パンダ ぱんたろんが「時間を進める」を選択しました。
元ケルベロス艇首領 ケヴィンが「時間を進める」を選択しました。
開発部のお騒がせ屋 コダマ
嘘だね。
[即答した]
騙されるもんか。社長なら一度会ったことがあるんだから。あんたと違って実に爽やかな好青年で、髪も、女の人くらいに長いのを首の後ろあたりで一つに縛っていて……
[その時何かに気付いたかのように、ふと手荷物の方を見たが、それは一瞬のこと]
お互い寒いんだからさっさと済ませようか。
あんたは――何者なのさ？
【鳴】 パンダ ぱんたろん
[パンダ型のきぐるみ――もとい、高性能宇宙スーツの中。
男は過去を思い出していました。
さて、彼女と出会ったのはいつの頃だったか。
確か――18(25)年は昔の事。]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
（俺は爽やか系じゃないのか。）
[何の表情も浮かんでいない眼差しを向ける。宇宙コンビニに来た時から、殆どろくろくに瞳に感情など混める事などなかったのだが（女性除く）]
【鳴】 パンダ ぱんたろん
[当時の自分のことを、幼かった彼女は覚えているのだろうか。
それはパンダにもわかりません。]
[高性能パンダスーツを着て彼女を心配する気持ちは、保護者のようなものでしょうか。
そも、男がこれを着ている理由は――
2(3)
１ 彼女をこっそり影ながら見守るため
２ 自分の姿を隠さなければいけないため
３ スーツの性能を確かめるモニター実験の為]
/*
■中身設定
多分敬語・男
コダマさんの幼少時代（18年前）に初対面だったようだ
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
[瞬く星空に一度目を凝らし、コダマを見つめる。その目には矢張りろくに表情は映っていない。意外にも目は透き通っているが、何の感慨も浮かんでいなかった。]
お前にとって大事なのは、
天狼星近辺のコスモス星域で奪われたお前の母星の情報それだけだ。
腕を折れば容易く悲鳴を上げ、胸を撃ち抜けば耐性もろくになくドウと倒れる。脆弱なヒューマン種達、か。
[脆弱さにかけては俺も納豆で即死する。]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
お前達には、ほとほとうんざりするし飽きる。
幾ら叩き潰しても惑星を破壊しても、数十年もあれば再び蔓延する。まるで、黴のようだ。
[だが、言葉に出来ないものも感じている。対立し易いが、違和感も、憧れのようなものも、それに……]
お前の星の事だが、+表+
表：確かに通りがかったよ。航行テストでな。
裏：………。それを聞いて、お前は信じるのか。
開発部のお騒がせ屋 コダマ
ほらやっぱり、そこは情報どおりじゃないかー。
[ため息を一つついた後、]
……そりゃあ確かに、ボクが話をそらしたーって見られてもしょうがないけど、さっさとあんたの正体を話してくれさえすれば……まあ、文句を言ってもしょうがないか。
[それからしばらく黙って男の話を聞いていた。
脆弱さにかけては自信があったので、言い返すこともできないコダマであった]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
[無表情な声音で続ける。54]
1〜30：偽物か、誰かが勝手にケルベロス艇を持ち出したのかもな。
31〜60：宇宙海賊の技術力を侮るな。それは俺の船を模倣したものだ。惑星破壊兵器を積んでいたかどうかは知らんが。
61〜90：暗黒の森の番犬が滅ぼしたと言えば満足か？実際は、宇宙海賊の連隊が異相次元で攻撃準備をしていた。
91〜100：その星を滅ぼさなければならないと破壊衝動に駆られたからだ。不思議な経験だったな、あれは。
0：だが、お前に真実を言う必要があるのか。真実が無料で手に入ると思っているとは、救われんね。
【鳴】 パンダ ぱんたろん
[姿を隠さなければならない理由は
2(3)
１ 彼女に自分の姿を見られると困るから
２ 周囲に見られると困る程度に有名人であるから
３ とても希少な種あるいは特徴的な姿であるため]
【赤】 魔法少女 ステラ
ディング！
[声が聞こえたので、ぱっと起きました]
やっぱりディングはおとなでもいい奴だった！
……お？
[見渡してみましたが姿がありません−…どうやら今は通信のようです]
ここは仮眠室なのだ…？
[なるほど、ベッドがふかふかですね**]
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
…―――俺の船に似せた海賊船の航行テストだった。
惑星破壊兵器を乗せていたかどうかまでは知らん。
……、
[それが本当に真実かどうかについては口を噤み言い終える。*]
【鳴】 パンダ ぱんたろん
/*
■中身設定
多分敬語・男
コダマさんの幼少時代（18年前）に初対面だったようだ
パンダスーツを着てうろついている理由は中身が有名人であるため
さてどう有名にしよう。
いっそ中身社長にしちゃうかと思ったけど平気なのかな。
開発部のお騒がせ屋 コダマ
（だけど――あー、まとまんないからいーや）
飽きて、退屈して死なないとはずいぶんしぶといじゃーないか。さしずめゴキブリのようだといったところかな？
[いつかどこかで聞いたことがある。退屈は生物を殺すこともある、と。
だけど同時に、]
…………。そう、か。
情報提供に感謝するよ。
[好奇心も生物を殺す。退屈よりも素早く。
男の表情を見て思うのは、]
（――踏み込むべきでないところに、踏み込んだかもしれない）
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
ああ、ところで。
それについては破壊させてもらう。
[懐から電波銃の形態をしたガンを取り出した。]
俺はのんびりしたいのでな。
ここでの滞在期間でのごたごたは避けたい。
[コダマの手荷物へ照準を合わせた。]
旅の薬屋 ディング
―自機の中―
[ひく、と耳が揺れて薄く瞼を開く]
…夢か。
[表：パンダがパンダなのに毛がしっとりふわふわだった夢
裏：あの頃の夢
+表+
欠伸を一つ。眠たげな顔を手の甲で洗う]
旅の薬屋 ディング
[夢オチ無念である。
もっふもっふの感触が残っている気がする手をじーっと見た]
パンダの毛は豚並みに硬い…はずだよな……願望？
今度あのパンダ見かけたらチェックしないと。
[脳内でしっかりターゲッティングした]
【独】 開発部のお騒がせ屋 コダマ
/*
真実とは何かって？
与えられるものではなく、見極めるものだよ。
それが一なる真実であるなら、踏み越えるに値するものか。
それが重なり合う複数の真実の一つであるなら、寄り添うに値するものか。
コダマはまだそのレベルまで到達していない。
元ケルベロス艇首領 ケヴィン
ははっ、多少の刺激は悪くはないが……
やはり俺にはこの稼業の方が合うのかね。
[+パー+ グー：働きたくないでござる。 チョキ：そうなのだろう。 パー：ZOOランドに行きたい。]
ゴキブリはお前達の祖先だろう。
馬鹿馬鹿しい。
[ガンの引き金を引き絞り…]
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