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暗殺者 シャーロットは調律師 すてらに投票を委任しています。
忍者 ナサニエル は 隠者 モーガン に投票した(ランダム投票)
暗殺者 シャーロット は 放浪者 ウルズ に投票した(ランダム投票)
依巫 芹菜 は 忍者 ナサニエル に投票した
調律師 すてら は 放浪者 ウルズ に投票した(ランダム投票)
隠者 モーガン は オートマトン ミッキー に投票した
放浪者 ウルズ は 忍者 ナサニエル に投票した
オートマトン ミッキー は 隠者 モーガン に投票した(ランダム投票)
迷子 ヘンリエッタ は 隠者 モーガン に投票した
忍者 ナサニエル に 2人が投票した
隠者 モーガン に 3人が投票した
放浪者 ウルズ に 2人が投票した
オートマトン ミッキー に 1人が投票した
隠者 モーガン は村人の手により処刑された……
依巫 芹菜 は、放浪者 ウルズ を占った。
放浪者 ウルズ は、調律師 すてら を守っている。
次の日の朝、放浪者 ウルズ が無残な姿で発見された。
《★占》 放浪者 ウルズは 人間 のようだ。
現在の生存者は、忍者 ナサニエル、暗殺者 シャーロット、依巫 芹菜、調律師 すてら、オートマトン ミッキー、迷子 ヘンリエッタの6名。
[意識が剥がれるのを感じる]
[剥がれた意識は"魔物"となって]
──苦しむことは、何も無いよ。
[必死に抗う姿に言ってみても]
[無駄な様子をちらと見る]
[広い広い邸のリヴィング]
[自然、人の集る其処で]
["彼女"で──"私"であったなら、此処を汚すことを躊躇っただろうか]
["魔物"の意識はそれと知らず]
何も、思い出さなくて良いんだ。
このまま、眠るように。
舞葉たちの所へ。
[首を絞める手は、次第に力を籠めて行き]
「おやすみなさい」。
[──ごきり][鈍い音]
["彼"はもう、動かない]
[恐怖か、驚愕か、苦痛によってか]
[見開かれた眼をそっと閉じてやり]
幸せに。
[そうしてやはり、"魔物"はそこから消え去った]
[繰り返される謝辞に只微笑み]
[枯れ井戸と調律師へ視線を移す]
[歩み寄りすと日傘をさしかける]
すてら、貴女も迷子みたいだわ。
[人が来たことに目を閉じて一度深呼吸をし、差し出される傘に微笑を浮かべ]
お主が濡れてしまうではないか。
わしはこれ以上濡れても同じことよ。
[そっと傘の柄をヘンリエッタが傘に収まるように返し]
そうじゃのう…子ではないが迷うておる。
それとも見失っておるのか。
ならば風邪を引く前に帰りましょう。
[返される傘に大人しく手を引き]
此処に居る人達はみんな、
迷っているのかも知れないわね。
すてらの探しものは…
[視界に映る老人の姿に言葉は途切れ]
御機嫌よう、モーガン。
[皆よりわずかに遅れ井戸に向かおうとしたウルズに気付き、手を貸そうとするが一人で行く、といったため後ろから付いていくことにする]
皆先に行ってしまったんだな。ん?
[井戸への道の途中は見通しが悪く下手すると見失いそうになるくらい木があちこちにある。その木の影でなにか動いた気がした]
[老人は確固たる足取りで井戸へ向かい]
お前も見届けに来たか。
……モーガン、お前は誰を選ぶ?
[問うが、老人は答えず井戸を覗きこむ]
…舞葉は風邪は引いていないじゃろうか…。
[ヘンリエッタの言葉にぽつりと井戸へ問いかけ、奥から表れる老人の姿に目を細める]
爺も来られたか…。
……?
[モーガンが井戸を覗き込む意図が判らず、訝しげに眉を寄せ。
その時走り寄っていれば間に合っていただろうか、まさか舞葉があのようなことになっていた時に声を荒げていた彼だからそのままあの幼子と同じ場所へ消ゆ事になるとは考え付かなくて。]
――――……
[一瞬の出来事に言葉を失い、支えるものを失った時と同じようにストンとその場にへたり込んだ]
[しばらく見ていたが結局なにも出てくる気配はなかった。視線を戻すと少し先でウルズが立ち止まっている。]
ウルズ、疲れたのかなんだな。やっぱり運んであげるんだな。
[そういって肩を叩くとウルズは頷き・・・そのままウルズの首が地面に落ちた。その直後に胴体が首を追って地面に倒れる。]
う、ウルズ!? いつのまになんだな!?
其の闇は貴方をも見詰め返すかしら?
[問い掛けに応えるのは声で無く――]
[見開いた石榴石に其の姿は映りこむ]
[其れは流れる如き動きにすら見えた]
嗚呼…
[闇へ吸い込まれる老人を見詰めた侭]
[唇が紡いだのは只の溜息かも知れず]
/*うーん…一人はミッキーで確定だろうなー。纏めページだけじゃヒューバートが人狼の爪で止め刺されたとかウルズの首がもげてるとか書けないだろうし。齟齬が怖くて…と言うか実際普通に集会所に戻ったら床に倒れてると思ってたから(『リビングで首折り』と書いてあったので)驚いてるし、今。一見矛盾してるのに纏めコメントに人狼からのツッコミが無い=ミッキーが人狼だからと考えれば納得。
〔暗いが闇ではない――輪廻へ向かう場所。〕
〔…異変は訪れる。…舞葉の傍にいる幻術師は
空間への来訪者たちへと強く――強く念じる〕
〔(――ここにいるよ。キミも、貴方もここにいる。――)〕
〔…誰ももう…独りにはさせたくなくて。〕
[日傘を持つ包帯を巻いた手]
[どろりと甘い腐臭は強まり]
[腐れ力が抜けて日傘は落ち]
[地面に弧を描いて転がるのに]
[瞳を見開き薔薇色の唇が震え]
――…如何、して?
/*ところで。
ヘンリエッタ一日目メモの中で舞葉の事を「リック」と呼んでいたけど(本人も突っ込まなかったけど)
あれはリッ【タ】だから(ぉ
[揺らぐ、モノクロームの視界。
木漏れ日のような光と、葉擦れのようなささやきを感じる。
光の差すほうへ、歩む足はもう引きずってはいない。]
肉体が滅びてもなお独りを嫌うというか、くくく…
とんだ戯れ事だな
輪廻は孤独、繋がりなどつかの間
この地で人が身を寄せあうことに意味など……
[心の中の何かを振り払うように刀を水平に薙ぐ]
ないわ!
*/なんというか…このまま処刑=自殺な展開で進んでいくともんにゃりだなぁ。
生きてれば処刑キリングやってもぜんぜんかまわなかったのだけども。
一時的に記憶戻って殺戮者化しちゃうとかで。
記名投票にしても良かったんじゃないかと思うよ。
っていうか、だ。
人がちゃんと死ぬ設定の村の場合、
各自が殺意を向けることで殺せる場合は特に、
投票先が死んだとき、その殺意に責任を持ち、死をしっかり演出する覚悟が必要だと思うんだ。
[一体どれほど立ち尽くしていたのか―]
―帰ろう。
[ぽつり―と呟く声は微かに震えていたか]
帰ろう―もう、やる事、ないから。
[それだけ言うとふらふらと来た道を戻っていき―ウルズの死を*見せ付けられるか*]
*/誰が殺した、誰のせいで死んだ、そういう事実は、展開を動かしドラマチックに導くために必要なことだと思うよ。
誰かに責任を押し付けたり、責めたり、憎んだり。
そういうことで物語に大きな動きができるんじゃないかと思うわけ。
自殺展開で進んでいっちゃうと、結局悲しむしかやること無くなると思うんだよなぁ…。
もんにゃりもにゃもにゃ。
〔――ずきん。〕
〔受け流せていた筈の…来し方の痛みがまたひとつ。〕
…ウルズ。……モーガン…
〔やっと、声を絞り出す。ウルズの姿が見えると…花園へ横たわる舞葉の傍から、猫背の幻術師は切なげに見遣る。〕
…済まない。……ウルズ。
ボクは、…キミが自分自身を拒むのを…止められなかったね…
[姿を見つけて歩み寄り、小さく頭を下げる。
眠り続ける舞葉の傍らへと腰掛け、ヒューバートを見上げた。]
…それでも俺は、俺のままで彼らと別れられて幸いだったと思っている。
俺は、彼らに貰った存在だから。
["ウルズ"はそう言って薄く笑み、目覚めぬ舞葉の髪を静かに撫でている。]
[弱弱しく首を振りながら後退さる]
[其の貌に浮かぶのは怯えだろう]
[忍者の声に漸く我に返り傘を拾う]
みんなも帰るのかしら?
若しそうなら、私も屋敷へ戻るわ。
誰かの気配の在る所で過ごしたいの。
[包帯を巻いた腕は脇におろした侭]
[肘の辺りまで赤黒く爛れは広がり]
[もう持ち上げる事も難しいらしく]
[逆の手で日傘をさし周囲を見回す]
[其の内には戻る者達と歩き始める]
それが、お前の答えなのか?
[老人の消えた井戸を見詰め呟く]
[彼の心を思ってみても、その真意など分かるはずもなく]
[沈黙]
[ナサニエルが、力なく来た道を戻る]
[その後を追い、そして追い越し]
〔胸に手を当てて礼を返す。銀糸の髪を持つ青年の声に聴き入り〕
…そうか。…向かう輪廻へ…名は持っていくかい。
…ボクは、ヒューバート・ウィロウ。
キミのことは…何て呼ぼう?
〔愛らしい声の眠れる人形遣いから視線を外すと、相手へと尋ねる〕
[舞葉の髪を撫でるウルズの言葉を聞きながら]
ふうん…彼らに貰った存在、ね。そいつは創られた…人形と同じってことだろうか?
ただ創造主と作品…って関係とは異なるか。
結局、敗者(ウルズ)のままで今生の幕を閉じたというのに…それをそなたにとっては幸いだったと言うのか。
[憐憫の情を持った瞳でウルズの姿を見つめている]
[黄泉の狭間に、惑う影はもうひとつ。
だがそれは、未だ光を見つけられぬまま彷徨っている。]
[花園で眠る姿の傍らで、幼子を撫でながら静かに佇む。
名を問われ、しばし迷って答える。]
俺は、"ウルズ"。
少なくとも、彼の地で貴方や彼らと過ごした俺には、その名こそが相応しい。
…そう、思うんだ。
名とは、呼ばれて初めて付くものだと思う。
名とは呼ばれて初めて付くものか…
[自分に名があることに気づいて]
求めるか、求めぬかに関わらず、我が在ること、名を持つことに、他者の存在は不可欠……ということか。
所詮、人も人形も…創られし存在。
[ナサニエルとヘンリエッタの言葉に緩く首を振り、その場に残る意を示し]
…少し、考えたいことがある…。
[皆が戻る背を見送り、座り込んだまま井戸を見つめ]
〔穏やかに話すウルズの様子に、頑なな幻術師の心は少しずつ解れていく。…それは、受け容れる者としての彼に何かを見たからかもしれない〕
……あの場所は、キミにとって…
既に輪廻の途上だったのかもしれないね…
〔興味深げに、顎へ手を遣りながら考え込む。…〕
それが爺の望みであったか…?
舞葉の望みであっただろうか…
到底…そうは思えぬ。
ならばこれも人狼の思惑なのじゃろうか…
人狼とは何ぞ?あやかしの術でも使うのか…
狼というのに狐にでもつままれた気分じゃ。
…化けの皮…あまり、考えとうないのぅ…
しかし、柳が奴等の仕業とすれば放って置く訳にも行かぬか…
[戻っていった皆の姿を思い目を伏せて呟き、*暫くはその場から離れることができず*]
〔ややあって、対なる魔法使いたる隠者を…モーガンの存在をこの世界に探して…感知する。――柳の枝はいらない。元々渡す必要もなかった。彼と此方の望みは、ひとつのものだったのだから〕
――モーガン。…師であり、父たる友…
……共に生まれ変わるための話をさせてほしい。
今度こそ…稽古を、つけてほしいから…その資格が欲しい。
〔声は大きくない。…だが、望みを賭けてくれた相手へと声を届けた。〕
〔やがて姿を現すモーガンへは、胸の前で掌と拳を合わせる礼を取る。自らの不明を深く詫び…彼の言葉を待つ間、自分の声を聴く者へとぽつと呟く。〕
…好かれることに臆病なボクは…
大好きな相手ほど、長く待たせて…
土壇場で傷つけてしまうんだろうね。
〔舞葉を撫でているウルズの様子に、現世から届く苦悩と葛藤の痛みは僅かに薄れる。…有難う…と小さく伝え〕
…名は…自ら選び取るものだと、ボクは思う。
キミはそうしたから…確かに"ウルズ"だ。
望みを繋ぐ方は…強い方だから、選び取ってくれると思う…
名でなく、運命に抗う道を。
〔…人の心に深淵を見る幻術師は、低く呟きを漏らす。
優しいすてらが、自らと仲間とを諦めてしまわないことを*願っていた*。〕
所詮、運命には逆らえぬよ
だがそれに抗うのは人に与えられた特権だろうか
愚かしいが……な
[嘲笑ではなく柔らかい笑い。自動人形と迷子人形の行く末への興味は*強まる*]
〔…そして、男は集中するために口を噤む。〕
…――――……
〔解けかけた柳の枝を握り締めて、水平に構え…〕
〔自らが乱したものの大きさを*噛み締めながら*〕
[深い闇の中、"コーネリアス"は目を開ける。
仰ぎ見ると、銀の髪がさらさらと肩から滑り落ちた。
赤く染まった両手を見つめ、口元には三日月のような笑み。
冷たい銀の刃が、両手から生えていく。]
[花園で、"ウルズ"は静かに目を閉じる。
俯くと、銀の髪がさらさらと肩から滑り落ちた。
血の気の薄いその手は、幼子をあやすようにそっと触れる。
手のひらに伝わる、あたたかな体温。]
―分かってるよ、そんな事…。
[通り過ぎて行くシャーロットの背に力無く言葉を投げて]
ミッキー、お前が最初に見つけたんだろ?なんか見なかったか?
[ウルズの死体に視線を落とし]
[忍者の言葉にミッキーへと視線を移す]
[彼は見たままを話して呉れるのだろう]
そう。
[もう動かない亡骸へと再び視線を落とす]
[彼の上にも雨垂れは降り注いでいるから]
寒そうなのだわ。
[ミッキーの話を聞きながらそっとウルズの首に手を伸ばし―しかし触れる寸前で止まる]
そうだな―屋敷へ運ぶか、せめて何か掛ける物でも…。
[中空で止まる手を見詰め]
[忍者へと向き直り頷く]
少し、待っていて頂戴。
[片足を引き摺りながら付近の家屋へ]
[暫くすればカーテンを抱えて戻り]
是くらいしかなかったのだわ。
[二人のどちらかにカーテンを預け]
[亡骸が包まれていくのを見守り]
ウルズが安らかだと良いのだわ。
[呟き二人へと向き直る]
ナサニエルもミッキーも、
冷えてしまうわ。
戻りましょう。
[“ウルズ”は、ふと感じたぬくもりに、そっと己の肩を抱く。
灰色の空を見上げる。
声も姿も届かぬが、その思いだけは静かに伝わってくる。]
[闇の中、“コーネリアス”は歩き続ける。
濡れた髪も服も冷えきって、誰の思いも届かない。]
[ナサニエルの言葉に]
ボクはウルズの後ろにいたんだな。歩いてるときにそこの木陰でなにか大きいものが動いたんだな。確かめようと見てたけどすぐいなくなったんだな。その後ウルズに話し掛けたときにはウルズは死んでいたんだな。
お疲れ様、ミッキー。
客間にベットがあったから、
其処に寝かせてあげると良いと思うの。
[声をかけて二人と共に屋敷へ戻る]
[広間は閑散として人の気配も減り]
随分と、人が減ってしまったわね。
[言葉もなく、邸へと戻る][見ればその手は硬く結ばれて]
[静かだという言葉に眉根を寄せる]
"彼ら"も次の生では幸せに……。
[布に包まれたウルズの屍をじっと見詰め]
──ごめんなさい。
[ただ一言]
[誰に言うともなく]
銀髪の男よ…
そなたはその仮初の安らぎに満足できたのだろうか…?
我は初めから…気づくべきであったのか
望む物は…決して永遠ではない、と…
それでも構わぬのだと…
[十姫は過去に辿った輪廻の輪へと想いを寄せ目を閉じる。伏せた瞳から何かが零れ、*一滴地に落ちた*]
/*今気付いたけどもし俺がミッキーに入れてたら4択ランダム…(ゾーッ)
もしそうなってたら絶対俺が墜ちてただろーな、うん(最近良く当たる予感/出るだろうなと思った目が出たり初日溶けが自分(呪狼)占いでの逆呪殺だと確信してたらその通りだったり)
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