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講師 ダニール は 沈黙の カチューシャ に投票した。
永遠の旅人 エーテル は 講師 ダニール に投票した。
沈黙の カチューシャ は 講師 ダニール に投票した。
放蕩息子 ベルナルト は 講師 ダニール に投票した。
医者の娘 ナタリー は 講師 ダニール に投票した。
陽気な女将 サンドラ は 講師 ダニール に投票した。
賭博師 ユーリー は 講師 ダニール に投票した。
講師 ダニール に 6人が投票した。
沈黙の カチューシャ に 1人が投票した。
講師 ダニール は村人達の手により処刑された。
永遠の旅人 エーテル は、賭博師 ユーリー を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、永遠の旅人 エーテル、沈黙の カチューシャ、放蕩息子 ベルナルト、医者の娘 ナタリー、陽気な女将 サンドラ、賭博師 ユーリー の 6 名。
ダニールさん……お疲れ様でした。
もう、罪に苛まれる事の無い、赦された世界へようこそ。
此処には、わたしの家族同様貴方の息子さんは居ないけれど。
赦しを乞い乍ら生き長らえる苦痛に耐えなくても良いの。
[彼の魂を悼む。我が子が自分よりも先に逝く痛みは、よく知っている。
自らの手にかけ、生き延びる苦痛は如何ほどか。]
−食堂車手前−
[悲鳴をあげるサンドラの後ろに近づくと
両手を組み合わせ作った握り拳を後頭部に叩き込んだ。
鈍い音と短い悲鳴がして、サンドラが前のめりに倒れ込む。
自室から持ってきたスカーフをポッケから取り出し、
サンドラを後ろ手にしてスカーフで縛った。
手が痺れていたから、あまりきつく縛れなかったかもしれない。]
ごめんなさいね。
[横たわるサンドラにそう投げかけて、手をさすりながら
食堂車へ入る。そこにはダニールの無惨な死体と、
意識を失ったエーテルと、ユーリー。
何が起こったのかは既に知っていた。頼まれたこともあるがー。]
手当しろって言っても、何もなくてはできないわ。
救急箱は何処?
[カチューシャ達の元にあるのをユーリーは知ってるだろうか。
それでも、痺れた手をさすりながら二人に近づいて、]
ああ、止血しなければ、いけないわね。
[スカーフはさっき使ってしまった。
ユーリーに渡されたタオルは何処にあっただろう。]
傷口を心臓より高い位置にしておいてね。
…そのまま食べちゃうって選択肢もあるけれど?
[不穏な提案をしつつも、包帯代わりになるものを探している*]
[...いつから目を覚ましていたのだろうか。...は、そっと目を開く]
そう…ナタリー…貴女が陰で彼らを支えていたのね…。
[...は、止まらない血を顧みる事も無く…しっかりとした足取りで食堂車のテーブルに、背筋を伸ばし座る。
…血の匂いの充満した、広い食堂車は閑散としている。まるで、数時間前、大勢の人がここに集まり、和やかに夕食を共にしたのは幻である様に]
[...は、ポケットから3枚のタロットを取り出す。血に染まったそのカードは…]
{21世界:逆}
{04皇帝:逆}
{11力:逆}
世界の逆位置…間に合わない。手遅れ。
皇帝の逆位置…傲慢。自分勝手。人の意見を聞かない。
力の逆位置…独断。権力の乱用。
『お前は傲慢にも、力を身勝手に乱用し、人間を守る事が出来なかった』
…これは…運命から私への糾弾。
人を遍く平等に守り、無事に目的地まで送り届ける事を使命に
この地に遣わされた私が犯した、大いなる罪。
[タロットが、激しく光を放ち明滅する。
...を責め立てる様に。]
運命から与えられた守護の力迄をも…私を愛すると言った一人に捧げた私の罪。
[ユーリーに、優しげな視線を投げかける]
貴方が真実に、私を愛したいというのなら…
私は貴方の言葉に応えましょう。
貴方が恐れる全ての者を、私が取り除いてあげましょう。
人よりも遥かに強大な力を持ち、嵐の様な猛々しい心を持つ貴方達が、唯一恐れる…「狩人」という存在を。
私を殺しなさい。
それで、貴方が恐れるべき存在は、この列車から居なくなる…**
[テーブルにつき占いをはじめるエーテルを黙って見つめた。
彼女が、己を狩人ときけば、面白そうに笑みを浮かべ、
どうするつもりか、と、ユーリーの動向を見守った。
二人から離れたテーブルに寄りかかるようにして*]
……ダニール。
[彼の魂が肉体から抜け出たのを見て、小さく呼ばう。]
……おつかれ、さま。
[なんと伝えればいいのか迷って、結局アナスタシアと同じ言葉を告げた。
微笑みは霊能者の死を喜ぶものではなく、純粋ないたわりの気持ち。]
永遠の旅人 エーテルは、賭博師 ユーリー を能力(守る)の対象に選びました。
狩人……だと?
[それは、…が持っていると思い込んでいた力。望んでいた力。遠く焦がれていた力。
それをこの女が持っていた]
ぁあ、なんて…
ラッキーなんだ
[10歳の頃。サーカスと合流したキャラバンは、街にたどり着くことなく砂に埋もれた。
そして、この列車も。……雪の中朽ちることはないにせよ、北へ着くことはないのだろう。]
……人間、足りないね。
[滅ぼした村で。日に日に人間が減っていくのを、嬉しく思えていたのは自分だけだったのかもしれないと今思う。ほんの少し、思い入れが出来ただけで、こんなにも寂しい。]
……。
[ミルクをたっぷり入れた紅茶を両手で抱えて。大人しい子供のように現世を見ていた。]
ダニールさん。
ああ、お疲れさまでした。
[同じようにそれだけ言って、アナスタシアに紅茶の余分はあるか、と尋ねる。
「宗教家と、俳優は違う」
と言った生真面目な横顔を思い出して、状況が違えば、北の集落のパブで同じような議論を戦わせていたのかもしれない、などとふと思う。
と、同時に「霊能者」であった彼を想う。]
村人たちは、能力者さんに、過剰な期待を寄せてしまうものですからねぇ。
[しかし彼らもまた、人間なのだと。
焼ききれてしまった、フィラメント。
そしてまた、一人風前の灯火にさらされているたおやかな「狩人」を見詰める。]
[アナスタシアは新たにお茶の用意をしているのかと、振り返ってかしゃり、その姿にまたシャッターを切った。]*
フーン。
わざわざ忠告してくれるとは、な。
[それとも、既に術中にある己への勝利宣言だろうか。
針や糸を器用に操る様を見、治療を受けながら>>196小さく呟く。]
[代わりの器を見つけるまでとシャノアールは言った。
それは他の誰かを犠牲に差し出すに等しい。「弟」を狼に売り渡した時のように。]
………、………。
[今更、罪悪感など抱かない。
だが、カチューシャはそのようにして繋いだ命を喜ぶだろうか。
己の行おうとしていることは、ただのエゴであり自己満足に過ぎないのではないか。
回らない頭の片隅、答えの出ない自問自答を繰り返しながら、治療が終わるのを待った。**]
[――独りは怖い]
[独りきりで生きるのは、とても怖くて、淋しくて、冷たくて]
[課せられた任を全うせねばと虚勢を張って、人の言葉からも己の感情からも耳を塞いで。
そうして得た物など、砂よりも脆く崩れ去ってしまった]
[心に掛けたフィルター越しに、寸劇を見守るだけの観客。
それならば観客自身の心など、どこにも必要が無い]
[シュテファンの問いに微笑み、新たに紅茶を。
――墓下とは何と便利な場所であろうか。]
……はい。
[ダニールの前に淹れたばかりのキャンブリックティーを。甘いあまい、記憶だって、心には残っている筈。そう、結末はどうあれ。]
……他の人も、良かったら。
[生者の世界では、未だ明けない夜の世界では、生と死を巡る光景が今も続いている]
…………どうするのだろうね。
[舞台を降りた役者――否、舞台へ上がることすら放棄した者に出来るのは、観劇だけ。
自らを殺せと名乗った狩人の姿を、遠くの部屋で交わされる密約の行方を、ただ見守る]
[生きていた時と同じ、柔らかに湯気を上げる紅茶。
それに熱を感じるのは、生前の記憶から来るただの錯覚なのだろう]
……どうなるのだろうね、彼等は。
[温かいカップに、たっぷりとミルクを落す。
紅と白とは螺旋を描き、やがて混じり合い。消えた]
>>14
[治療を終えた処で]
ああ、そうそう。
代わりの躰を見つけると云う事は、つまり。
代わりの躰に成り得る人間の心を、ぼろぼろに壊してしまうと云う事だ。
この躰でも出来無くは無いが、男が居た方がとてもやり易い。
[愉しそうに、実に愉しそうに笑い。]
この意味は、解るよな?
…俺の事、人狼とは知らずに護ってたんだろ?
俺の事知って、それでも応えようとしてくれるんだろ?
珍しく、「喰いたくない」と思ったぜ。
ぁん……それでも、愛しいと思うから、これもまた愛してるって奴なのかな?
[片手で両頬を掴み、強引に顎を持ち上げる。
手首を掴んで制されたとしても。
僅かに青い彼女の唇に、啄ばむようにキスを落とす。
熱い舌を割り入れ、追い、絡める。
先ほどまで味わっていた血の味を、彼女も感じたかも知れない。
唇を離し、彼女の口の端に垂れた唾液を舌で舐め取る]
……殺されたい?
お望み通り、殺してやるよ
俺が、あんたの言う「真実の愛」ってやつを理解したらなぁ?
-食堂車→-
>サンドラ
[食堂車を出た。扉の前に縛られ転がるサンドラを見下ろす。くっくと笑った]
そういえば。
人間の証明ってやつをしてくれるんだったなぁ?
選ばしてやろうか?
アナスタシアのように飛び降りるか、
シュテファンやサーシャのように胸にナイフを突き立てられるか、
ロランのように腹に穴を開けられるか、
ダニールのように抉られるか、
ラビのように喉元に喰いつかれるか、
選べよ。……なぁ?[にこにこ]
じゃ、戻ってきたら証明させてやっから。
[…は立ち上がり、一般車両へと移った]
賭博師 ユーリーは、陽気な女将 サンドラ を能力(襲う)の対象に選びました。
賭博師 ユーリーは、陽気な女将 サンドラ を投票先に選びました。
あぁ、堪らないね…<一つになる
ジョーカー。
今からそっちに行くよ。
救急箱がないと、手当てできないってんだ。
そっちにあるかな?
で、これからだけど。
このまま駅に着く。
俺たちは、車内に人狼が居たとツーペアを売る。
怪我人は病院に運ばれるだろうから、ジョーカーも一緒に運ばれてたらどうだ?
事情聴取や、検死にはスリーが立ち会えば誤魔化せるだろ。
怪我が治った頃には、お別れ。
…まぁ、こんなモンじゃないか?
->>0前回想-
[ダニールの身が心配になり、戻ってみたところ食堂車の中には案の定傷だらけのダニールと、ユーリーが…]
あ、ああああああああああああっ!!!!
いやあああああああああああああ!!!!
[命が奪われていくその瞬間を見てしまい、絶叫した]
/*
朝、コミットボタンだけ必死に押しに来たけど(鳩で)
、あの時は謝りの言葉すらいえなくてごめんね、ナタリーさんっ!!
パソコンを仔狼にぶっ壊されたーーーーーーっ!!!
他人の使いにくいなぁ、もう。
[続いて後頭部に激しい痛みがして、息が詰まる。何が起きたか判らないまま、膝から崩れ落ちた]
うぅう・・・・
[意味を成さないうめきだけが喉から漏れる]
―回想
[>>18を受け、立ち上がり、髪をなでるユーリーの手を受け入れ、両手でそっと優しく、まるで母親の様にユーリーを抱く。]
貴方が私を愛してくれるというのなら…
それは、貴方が人である何よりの証。
貴方が、心に反して血を求めてしまう事は貴方を縛る忌まわしい呪縛。
[>>23 乱暴に接吻を求めるならば、それに抗う事は無く。唇が離れると熱い吐息を吐いて]
貴方が求める真実の愛は…既に貴方の手の中にあるといのに…。
…貴方は本当に優しい人
どうして、自分を偽ろうとするの…?
[>>0ナタリーに拘束されながらも、動けない。ナタリーの手がしびれてることなど知らないから、あまりきつくなかったのは、彼女の温情なのだろうか、とふと思った。]
[混濁した意識の中、エーテル>>7の告白を聞き、内心絶望した]
どうして…どうして……
[それは、答えを求めない問いかけだっただろう]
[労うような眼差しを一度送る、
彼の苦悩も空虚も、己の身に置き換えて実感できるものではなかったからわからない。ただ苦痛を抱えていることだけは、わかって]
……どう、か。
どうなるか、わからないが、あれらは嫌だ。
[己の指先に眼差しを落とす、
口惜しいのは、あの時仕舞おうと思っていた銃。
固まる指先は己でどうにか出来ないこともなかったのに、
少女の行動を気遣い、と受け取ってしまった。
生きて何が出来たかは、わからない、けれど。
あれに対して、何も抵抗出来ないのは口惜しい]
――…せめて、この列車を、
止めることは出来ないのだろうか。
[自分は命より重い愛なんて知らない。でもそれに対するユーリーの言葉は悲しいと思う]
[>>25出てくるユーリーが通り過ぎながら、自分を一瞥するのを、睨み返すしかできなかった。
この、人でなし、という言葉が浮かんだが、当たり前すぎて言う気すら起きなかった。殴られた頭が重い。]
[戸口の傍に縛られたサンドラを見つけ、近より手を添える]
大丈夫…?
[特にサンドラに抵抗されないなら、そしてナタリーが阻もうとしないなら、彼女を立ちあがらせ、食堂車の奥の席に座らせようとする。]
[選べるのなら、選べるというのなら、人狼なんかに殺されたくはないと思った。せめて人の手で……。仲間に殺されたいと思った。
それが、人間であるせめてもの自分の意地…だ。]
>>34 エーテル
あ…ありがとう。
[...はバランスを崩しながらも彼女の手伝いを得て、椅子に座る。幾らか体が楽になった。]
まさか、あんたが能力者だったとはね。全然わからなかったよ。
[そして、声を潜めてエーテルに囁いた。]
あんたに頼みがあるんだ。別にあんたの手じゃなくてもいい。ただ、あたしは人狼の手にかかって、食料として死にたくはないんだ。
せめて死ぬなら同胞の手で、死なせてほしい。
あたしを殺してくれ。
[近寄った際に、こっそりと…小声でサンドラに話しかける]
サンドラ…聞いて。空が白んできた…もうすぐ夜明けよ。列車が止まるのは近いわ。
もし、列車が減速をはじめたなら…ここは私に任せて車窓から飛び降りて。
[こっそりと拾っておいたダ二ールのナイフをで、サンドラを縛めているスカーフに、少しでも力を入れれば切れるよう切れ込みを入れる]
[近寄った際に、こっそりと…小声でサンドラに話しかける]
>>37
サンドラ…生きる事を諦めてはダメよ。
…私は狩人。貴女達人間を護る者。貴女を害する事は出来ないわ。
見て…空が白んできた…もうすぐ夜明けよ。列車が止まるのは近いわ。
もし、列車が減速をはじめたなら…ここは私に任せて車窓から飛び降りて。
[こっそりと拾っておいたダ二ールのナイフをで、サンドラを縛めているスカーフに、少しでも力を入れれば切れるよう切れ込みを入れる]
>>*6
北に着いたら、少しやる事があってね。
騒ぎに乗じて、姿を眩ませようと思っている。
―――まあ、要するに新しい躰の物色だけれどな?
ベルナルトの怪我、結構ひどかったよな……?
見つかったら即病院送りだと思うが……
まぁ、俺が気にかけてやる必要もないか
[動脈を傷つけたのだろうか…ダ二ールとの揉み合いで受けた鎖骨の下の刺し傷からは、どくどくと、血が溢れ続ける。
致命傷に近い傷…だが、激痛を感じている筈の...は、平然とした表情で瞳を閉じている]
ああ、奴ら、逃げ切るつもりか。
まぁ、そうだろうな、ここまで周到に隠れたんだし。
[狼がいたと、自分を売って、逃げる算段している元仲間の声を聞く。]
まぁ、もうなんにもできねぇけどな。
[頭よく、生き延びてやる、という気持ちは彼らよりも全くなかった。それは事実だった。]
……ベルナルト。
[悪霊の手先となった彼を、悲しそうに見やる。]
……悲しいけど、怒れない。
俺も、ロランが人質なら、同じこと……同じこと?
[ちょっぴり不安になって口ごもった。タイミングによっては、話を聞かずに首を絞め続けた挙げ句、勝手に絶望して俺たちを食べてくださいとか言い出した可能性が否めない。]
……。
[とりあえずお茶を飲んでごまかしてみた。]
[口ごもったサーシャを見やれば、
だいじょうぶだ、と一つ頷いて]
私は人質になどならないから安心するといい。
そもそも私はぼろぼろに壊れるほど、
繊細な心は持っていない気がする。
[シャノアールの語る憑依について、ぽつり。
身も蓋もないことを言いつつ]
……気にもする。
皆、自分を殺せだとか、
食べればいい、だとか。
[小さく眉根を寄せれば、胸に手を当てる。
喰われてやるつもりはないどころか、むしろ銃口を向けた手]
……私は冷たい人間なのだろうか。
オレはそんなこと、言ってねぇがな。
[冷たい人間なのだろうか?には眉をあげて…。]
冷たいんなら、あんなに慕う奴いねぇだろ。
[サーシャを指しつつ]
/*
ちなみ今回の僕は、内輪だらけのカード人狼にうっかり迷い込み、がっつり「空中戦w」が繰り広げられる中、スルーされてる村人をイメージしてみました。
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