人狼物語(瓜科国)


575 【突発RP村】いきなり次回予告村【飛び入り超OK】


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視点:

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紳士の娘 リン は、魔女の弟子 リズナ に愛の言葉を囁いた。


仮面の男 マグネイル は、宵闇の イェンス を占った。


次の日の朝、噂好き アンナ が無残な姿で発見された。


《★占》 宵闇の イェンスは 【人狼】 のようだ。


……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。
見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……

そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。


現在の生存者は、紳士の娘 リン、スノーマン ユキチ、脚本家 ザジ、人狼ハンター ヘル、仮面の男 マグネイル、宵闇の イェンス、魔女の弟子 リズナの7名。


バックベアード(村建て人)

*/
[...の声が聞こえて来る…]
「リズナ>無茶振りさせて申し訳ない。
イェンス>自分の正体が龍では無く、別の種族にしたかったら申し訳ない。
『本当は〇〇で、龍の姿は第二形態』とか『本当は〇〇で、龍にも変身できる』と言う設定でもいいぞ。
ザジ>正体については「最近役者に復帰したので脚本家では無く実は役者」でもいい。
その他>吊り襲撃はご自由に。」

( #0 ) 2010/11/24(水) 00:00:30

【赤】 宵闇の イェンス

 
―…………:アンナの部屋―
 
……ふぅ。
 
きみが、余計なこと言わなければ、さ……
こんなところで足止めなんて喰らわなかったんだ。
どうして、くれるのかなあ?
 
[にこり、笑む。
 つり上げた唇の端から、長い犬歯が覗いて]
 
 
――美味しい食事は、宿のサービスのうち。
 
 
 ……だよね?
 

( *0 ) 2010/11/24(水) 00:00:40

【独】 仮面の男 マグネイル

/*
ちょ。
当ててもうたがな。
ねんねこ前に占結果だしまーす。

( -0 ) 2010/11/24(水) 00:01:09

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2010/11/24(水) 00:01:19

バックベアード(村建て人)

*/
[...の声が聞こえて来る…]
「できれば、吊り先をメモで教えてもらうと少し助かる。」

( #1 ) 2010/11/24(水) 00:01:47

【恋文】 紳士の娘 リン

はいはい、私が求婚者、
まさに愛のキューピッドというところでしょうか。

ごめんね。どうしても惹かれてしまったの。
あなたの明るさに…

( @0 ) 2010/11/24(水) 00:02:50

【独】 仮面の男 マグネイル

/*
わくわくしてきました。
皆さんのRPに期待!

( -1 ) 2010/11/24(水) 00:07:20

【独】 スノーマン ユキチ

*/
求婚はされてないな。

( -2 ) 2010/11/24(水) 00:10:36

【恋文】 紳士の娘 リン

あなたは狼さん?それとも能力者さんかしら?

この村で婚約が成立したら、
そのほうが奇跡だとすら思っているわ。

( @1 ) 2010/11/24(水) 00:12:36

紳士の娘 リン

[アンナの部屋からした物音にびっくりして]

え、アンナさんどうしたの?

[慌ててアンナの部屋に向かう]

( 0 ) 2010/11/24(水) 00:14:07

【独】 紳士の娘 リン

恋文キモス…(;´∀`)

( -3 ) 2010/11/24(水) 00:14:30

【独】 紳士の娘 リン

ってか誰か構えやコラw

( -4 ) 2010/11/24(水) 00:14:56

宵闇の イェンス

―回想―
 
[話をしよう、あれは今から88万……
 いや、1万1068(4000)年前だったか。
 まぁいい、僕にとってはつい昨日の出来事だが、
 きみたちにとっては多分明日の出来事だ。]
 
 
――はぁ……、はぁ、っ……!
 
くそ、う…… ハンター……め……っ!
 
[あの頃の僕はただの吸血鬼だった。
 ハンターに追われ…… 狩られる寸前。]
 
 ――――血だ。
 
 血が欲しい。
 
 血さえ、あれば……!

( 1 ) 2010/11/24(水) 00:15:05

宵闇の イェンス

 
[逃げ込んだ山小屋で、僕はひとりの人間の血を吸った。]
 
 
 [ ――――が。 ]
 
 
 
[奴は、人間ではなかったのだ……――――]
 
 

( 2 ) 2010/11/24(水) 00:16:00

スノーマン ユキチ

>>0
[何処かから聞こえてきた物音の後、リンが慌てて移動する]

リンさん!どうしたのですか?

[...も後からリンを追いかける。]

( 3 ) 2010/11/24(水) 00:17:04

紳士の娘 リン、叫び声をあげる

( A1 ) 2010/11/24(水) 00:19:14

紳士の娘 リン

[アンナの変わり果てた姿を目の当たりにし、震えている]

そ、そんな…そんな…

アンナさんが…

アンナさんが…

[何もできす震えて立ち尽くすしかない]

( 4 ) 2010/11/24(水) 00:20:33

スノーマン ユキチ、紳士の娘 リンの叫び声に少し驚く

( A2 ) 2010/11/24(水) 00:21:00

【独】 紳士の娘 リン

>>1エルシャダイネタに走るんかい〜www

( -5 ) 2010/11/24(水) 00:21:20

【恋文】 紳士の娘 リン

[冷静になってくる]

一方通行の恋文とは…
なかなかスリリングなものです。
相手が受け入れてくれるかどうか分からず、
もしかしたら片思いで終わるかもしれない。
下手をすれば表で告発されかねないということですね。
それならそれで、私は後悔しません。

( @2 ) 2010/11/24(水) 00:26:32

スノーマン ユキチ

>>4
[変わり果てたアンナの姿を見て…]

あ……アンナさんが…。
もしかして、これは人狼のせい?人狼って…本当にいたの?

[変わり果てたアンナを見て震えているリン。...はどうするのか迷っている。]

…(命ってこんな簡単に消えるもの?そんなこと、ありえない…。
いつか、自分もこうなるのかも知れない…。)

[...は迷いながら、こう思っていた…]

( 5 ) 2010/11/24(水) 00:26:35

【恋文】 紳士の娘 リン

表が動かないと恋文が暴走しそうです。
なにせ3000ptもあるのです。
リズナさんが気づいたらピンクのログが並び過ぎて
面食らうかもしれませんが、
一方通行の恋なので、あしからずです。

( @3 ) 2010/11/24(水) 00:28:52

宵闇の イェンス

[――なんとはなしに思い耽っていたが、
 突然の物音に顔をあげる。]
 
[……はて、なんの音だろう。
 なにか、忘れ物でもしてきただろうか。]
 
 
[叫び声の元へと駆け出す。
 ――確りとした、足どりで。]

( 6 ) 2010/11/24(水) 00:29:03

スノーマン ユキチ

>>6
[...がどうするべきか考えていたら、イェンスがやって来た…]

イェンスさん…。アンナさんが…アンナさんが……。

[...は緊張しながらイェンスに現在の状況を教えた]

( 7 ) 2010/11/24(水) 00:33:04

紳士の娘 リン

[とうとう立っていられなくなり、膝から崩れ落ちるように座り込んだ]

だれ…だれなの…こんなことしたの…

[震えと涙がとまらない]

( 8 ) 2010/11/24(水) 00:34:00

宵闇の イェンス

―アンナの部屋―
 
……あ。
あ、アンナ……さん……!
 
[夜色の眸を見開き、口元を手で覆う。]
 
これは……
 
 
>>7
……ダメ、だろうね。
 
[ベッドのシーツを引っ剥がし、アンナに被せた。]

( 9 ) 2010/11/24(水) 00:37:01

【独】 紳士の娘 リン

さぁややこしいことになりましたよ〜
予告に出てこないからわけわかんないしwww
このままなのかどうなのか。
恋文は暴走するのか???www

( -6 ) 2010/11/24(水) 00:40:43

宵闇の イェンス

……リン。きみは戻って。
 
ユキチくん、連れてってあげて。
[ユキチに促す。]

( 10 ) 2010/11/24(水) 00:42:56

【削除】 スノーマン ユキチ

>>9

[...はイェンスの一言で緊張を増す]

…本当にダメですか…。

…リンさん…イェンスさん……。
僕は気を落ち着かせる為、一旦自分の部屋へ戻ります。

[...は一旦、自分の部屋へ戻ろうとした]

2010/11/24(水) 00:43:36

【独】 宵闇の イェンス

/*
今さらだけどアンナwwwwwwww
 
「が・・・ま・・・」じゃねえよwwwwwwwwwwww

( -7 ) 2010/11/24(水) 00:46:54

スノーマン ユキチ

>>9

[...はイェンスの一言で緊張を増す]

…本当にダメですか…。

>>10
[...はイェンスに頼まれる]

わかりました。
リンさん。自分の気持ちを落ち着かせる為、一旦部屋へ戻りましょう。

[...はリンにそう言った。一緒に部屋へ戻るとしたら、先にリンを部屋に戻しているだろう。]

( 11 ) 2010/11/24(水) 00:47:03

【独】 宵闇の イェンス

/*
ユキチのト書きが無機物っぽくてすきだw
 
>[...はイェンスに頼まれる]
 
とかすきだwwwwかわいいwwww

( -8 ) 2010/11/24(水) 00:49:23

紳士の娘 リン

[ユキチの言葉にうなずく]

…(言葉を発することができない)


[...はユキチに半ば抱えられるように立ち上がり、
部屋に戻った**]

( 12 ) 2010/11/24(水) 00:51:08

【恋文】 紳士の娘 リン

みたくなかったら(通常のみ)というのが選べると思うので、この発言を消すこともできるかと…。

ここでカミングアウトしますと…
本格的なRPも、求婚者も初めてです。
だからメモの使い方も分かっていませんし、
すべて見よう見まねでございます。

( @4 ) 2010/11/24(水) 00:54:30

宵闇の イェンス

>>11
…………
[無言で頷く。]
 
 
[間違いはない。
 ――もっとも、間違いようもなかったが。]

( 13 ) 2010/11/24(水) 00:55:17

宵闇の イェンス

 
――ほら。
 
[2人を見送り。
 誰もいなくなった頃に、ぽつり、呟く。]
 
やさしい、いい子じゃないか。
 
 
 
 ……あの子。美味しくなかったのに。
 
[ぺろり、と舌先で長く伸びた犬歯を舐めた。]

( 14 ) 2010/11/24(水) 00:56:12

【削除】 スノーマン ユキチ

−宿・ユキチの部屋−

[リンを部屋に送った後、考え事をした…。]

…(もし、この中に人狼がいるとしたら誰が人狼だろう。
リンさんはアンナさんの変わり果てた姿を見て、怖がっていた。マグネイルさんは仮面を外すと狼顔…って、仮面で判断しちゃダメか…。
イェンスさんは夜行性がちょっと気になる…。ヘルさんは寝ていたし…。ユキチさんは…僕じゃん。もし、食堂にいた僕を除いて四人の誰かが人狼だとすると、人狼は2匹いるはず…。
ザジさんはアンナさんの部屋に行き様子を見ると言ってました…。
リズナさんはよく分からない。あえて怪しい所を言えば、『人狼忘れている』と言ったら慌てた様子かな?
『本当に忘れていたのか?』『人狼だから?』のどっちかだね…。眠い…)

[...は就寝した。]

2010/11/24(水) 01:02:54

スノーマン ユキチ

−宿・ユキチの部屋−

[リンを部屋に送った後、考え事をした…。]

…(もし、この中に人狼がいるとしたら誰が人狼だろう。
リンさんはアンナさんの変わり果てた姿を見て、怖がっていた。マグネイルさんは仮面を外すと狼顔…って、仮面で判断しちゃダメか…。
イェンスさんは夜行性がちょっと気になる…。ヘルさんは寝ていたし…。ユキチさんは…僕じゃん。もし、食堂にいた僕を除いて四人の誰かが人狼だとすると、人狼は2匹いるはず…。
ザジさんはアンナさんの部屋に行き様子を見ると言ってました…。
リズナさんはよく分からない。あえて怪しい所を言えば、『人狼忘れている』と言ったら慌てた様子かな?
『本当に忘れていたのか?』『人狼だから?』のどっちかだね…。眠い…)

[...は就寝した**]

( 15 ) 2010/11/24(水) 01:03:17

宵闇の イェンス、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2010/11/24(水) 01:04:06

仮面の男 マグネイル

[リンを始め、ユキチ・イェンスが食堂を飛び出して行ったのに出遅れ、1人客室への通路を歩いていた]

…リン、ユキチ、イェンス。
何処に居る?

[完全に3人を見失った、と独りごちた時。
リンの悲鳴がそう遠くない所から聞こえた。]

( 16 ) 2010/11/24(水) 01:05:41

【独】 宵闇の イェンス

/*
>ユキチさんは…僕じゃん。
 
 
wwwwwwwwwwwwwwww
 
ユキチかわいいよユキチ

( -9 ) 2010/11/24(水) 01:05:56

【赤】 人狼ハンター ヘル

[ふと、意識を取り戻す…と目前に血まみれのアンナを見て]

これは…私もやったのか?

…違う!そうじゃない!
お前がやったんだ!人狼めっ

…そうだ…わたしじゃない…私がやった筈が…ない…。

( *1 ) 2010/11/24(水) 01:20:55

【赤】 宵闇の イェンス

 
えぇ?
 
……憶えてないの……?
 
 
[くすり、と唇が弧を描き。]
 
 
ようく、思い出してごらん?
 
ほーら。
 
 
その手に、肉を裂いた感触が残ってるだろう?
 
[くすくすと、嗤いながら。囁きかける。]

( *2 ) 2010/11/24(水) 01:28:03

紳士の娘 リン

―部屋―

[姉のように慕っていたアンナの死を受け入れられるはずもなく、ベットに顔をうずめ、ずっと泣いている]

アンナさん…なんで…なんで…

[泣きつかれた頃…ようやく眠りについた**]

( 17 ) 2010/11/24(水) 01:31:22

仮面の男 マグネイル

っ……まさか…



――人狼



噂話はやはり本当だったのか!?
……リン!!何処だ!!ユキチ!

[声のした方へと掛けて行く。辿り着く頃にはユキチとリンの姿は無いだろう]

( 18 ) 2010/11/24(水) 01:33:34

【恋文】 紳士の娘 リン

さて、表ではアンナの死を受け入れられないために
寡黙になるリンを演じようかと…

そこに颯爽と現れる龍ハンターリズナとイェンスの戦い…?

さて…ここでリズナさんとイェンスさんが狼だったらこんなコントはないと思っていたりいなかったり。

自陣営勝利とかないから話を壊さないのがいいんですよね〜RP

独り言誤爆みたいですが、勝手な語りかけでございます。

( @5 ) 2010/11/24(水) 01:36:26

仮面の男 マグネイル

―アンナの部屋の前―

[しばらくの後、ようやく辿り着いた其処にはリンとユキチの姿は無かった]

…?

イェンス?
其処に居るのか?

[室外から声を掛けてみる]

( 19 ) 2010/11/24(水) 01:42:05

宵闇の イェンス

マグネイルさん。
[ドアを開け、アンナの部屋の中から顔を出す。]
 
アンナさんが、殺された。
 
……見る?

( 20 ) 2010/11/24(水) 01:43:57

【独】 宵闇の イェンス

/*
だめだ
 
 新 世 界 の 神 に な る
 
的なドラゴンフュージョンしか思いつかないwwww
龍wwww龍ってwwwwwwww

( -10 ) 2010/11/24(水) 01:48:32

仮面の男 マグネイル

……な…?
殺された、だと?

[アンナが殺された、と間違いなく聞いた。
しかし酷くイェンスが落ち着いたようにも見えて]

いや。興味本位で見るものでは、ないだろう。
君も其処から出ておいた方が良い、何があるか分からない以上留まっているわけにもいかない。

それぞれの部屋に戻っていた方が良いのではないか?

( 21 ) 2010/11/24(水) 01:51:01

宵闇の イェンス

……うん、その方がいい。
[見るものではない。戻っていた方がいい。
 返事は、その両方へと。
 
 部屋を出て後ろ手にドアを閉め。]
 
ユキチくんがリンを連れて行ってくれたよ。
いまごろ、部屋に戻ってるはず。
 
他の人は、どうしたかわからない。
念のためザジさんとヘルさんの様子も見てこようと思う。
[淡々と告げる。]

( 22 ) 2010/11/24(水) 01:56:51

【愛】 紳士の娘 リン

恋文チェックを外すと桃会話となる…

( @6 ) 2010/11/24(水) 02:06:27

仮面の男 マグネイル

[リンとユキチの無事を聞かされると、そこで身が大きく揺れる。それが安堵の溜息を付いたのだと分かる事はないだろうが。]

……そうか、皆は無事だったんだな。
俺もこの近辺を回ってから自室へと戻る事にする。
互いに何事かあった時は大声で知らせるようにしよう。

アンナを手にかけた者が未だこの宿に居るのだとしたらそれが意味を成すのかどうかは怪しいがな。

[仮面に手を当て、考える素振りを見せてからイェンスとは反対の方へと歩こうと向きを変えた。]

( 23 ) 2010/11/24(水) 02:09:35

【恋文】 紳士の娘 リン

そうだ、これが言いたかったの。
こっそり、リズナさんの弟子にしてほしくて…
でも表だとパパとママに見つかっちゃうから、
秘密の通信手段がほしかったの。

水汲みも、床磨きもなんでもできるから…ってね。

( @7 ) 2010/11/24(水) 02:10:20

【愛】 紳士の娘 リン

こいつは愉快である。
秘密の会話はたのしいぞww

( @8 ) 2010/11/24(水) 02:11:25

宵闇の イェンス

[こくりと頷く。]
 
 
[とりあえずは――
 近くに、ザジの部屋があるのではないかと。]

( 24 ) 2010/11/24(水) 02:16:12

仮面の男 マグネイル

[イェンスがひとつ、頷くのを確認すると単独行動が危険なのは理解しているものの、そのまま移動を始める。]

―――      …。

[小さく、小さく誰かの名のようなものを呟いて周辺を見回って行った**]

( 25 ) 2010/11/24(水) 02:25:37

宵闇の イェンス

[アンナの様子を見てくる、と言って出て行ったはず。
 ――なにか余計なものでも見られたかもしれない。
 
 彼の部屋の前まで行くと、ドアを叩く。]
 
 
ザジ。
 
僕だ。イェンスだ。 いるかい?
 
 
[返事はあっただろうか。なければそのまま立ち去る。
 
 声が返ってきたなら、なにをしていたか尋ね。
 知らないようであれば、アンナが殺されたことも話すだろう。]
 
[そして――――]

( 26 ) 2010/11/24(水) 02:32:00

宵闇の イェンス、ザジの部屋の前から去った。

( A4 ) 2010/11/24(水) 02:34:22

宵闇の イェンス

―自室―
 
……行かなきゃ。
 
 
[ぽつり、呟く。]
 
あの場所へ……
こんなところで、足止め喰らってるわけにはいかないんだ。
 
[ぎり、と奥歯を噛む。
 まだ舌の奥に微かに残る、生ぬるい馨。]
 
 
 
あの場所で、僕は――――
 
 
     龍 に な る 。
 

( 27 ) 2010/11/24(水) 03:04:01

宵闇の イェンス、朝陽が昇る頃には、眠りにつくだろう*か*。

( A5 ) 2010/11/24(水) 03:05:08

宵闇の イェンス[紳士の娘 リン]  ( B6 )


宵闇の イェンス、を挟んだ。  ( B7 )


魔女の弟子 リズナ

―回想・食堂―

[夕食後、お腹いっぱいになった...はそのままカウンターで居眠りしていたが、不意に誰かの悲鳴が聞こえたような気がして、目が覚める]

……ん?
ふぁ〜、一体なんなのだ?

[少し遅れて、騒ぎのする方へとぼとぼ向かう]

( 28 ) 2010/11/24(水) 07:09:00

魔女の弟子 リズナ

―アンナの部屋から少し離れた廊下―

[現場の近くに着くと、マグネイルとイェンスの会話が聞こえる>>19>>20
その様子を、...は少し離れた場所で窺う]

アンナ、さん?
殺され……?

!!

[二人の様子と会話の内容から、...にもアンナの身に何が起こったかは理解できたようだ]

[そのまましばらくは二人の会話を聞いていたが、突然、何か恐ろしいものを感じ取り、逃げるように自室へと向かった]

( 29 ) 2010/11/24(水) 07:30:53

【独】 紳士の娘 リン

イェンスさん上手いなぁ…

( -11 ) 2010/11/24(水) 07:30:58

【独】 紳士の娘 リン

それにしても動きがねぇぇぇぇwwwww

( -12 ) 2010/11/24(水) 07:38:51

脚本家 ザジ

[>>26 より] ―回想・自室―

イェンスの声は聞こえていた。
だが、オレはその声に応えられなかった。

―……イタイ、イタイ…

耳元で女の声がする。
引っ切り無しに呼びかける声にオレは頭をかきむしる。

もう一度声がした。
だからオレは応えた。

―イェンス。
 アンナは【喰われた】のだろう?

そう。
オレの耳元には、先ほど喰われたであろうアンナの声が引っ切り無しに聞こえていた。

( 30 ) 2010/11/24(水) 07:39:47

脚本家 ザジ

―回想・アンナの部屋の前―

イェンスが立ち去った後。
分かってはいたがオレはアンナの部屋の前に居た。

―ワタシ…ハ……

アンナの声に導かれるように、オレはそこに居た。
ドアを開けると、確かに彼女は死んでいた。

……ざまぁねぇ。
オレはオレを罵る。同時に咽喉をかきむしった。

( 31 ) 2010/11/24(水) 07:45:30

【独】 紳士の娘 リン

ザジ霊能者と見た

( -13 ) 2010/11/24(水) 07:48:59

魔女の弟子 リズナ

―自室―

[ベッドに腰かけ、体を縮め、震わせている]
[恐怖と、それ以上に悪い予感が...をそうさせていた]

この感覚。
ししょーと一緒に「しごと」してる時に感じるのと同じ。
イェンスくんの方から、感じたような気がする。
いつものイェンスくんと、何か違う……

もしかして、イェンスくんが!?

もしそうなら、あたしが……
あたしが、何とかしないと!

[依然として体は震えているが、しっかりとした口どりで、そう言った**]

( 32 ) 2010/11/24(水) 07:53:23

魔女の弟子 リズナは、宵闇の イェンス を投票先に選びました。


仮面の男 マグネイル

―深夜・自室前―

[イェンスと別れ、一度周辺を見回ってから自室へと戻って来ていたのだが]

――疑わしきは叩く前にこの眼で色を見ろ、か。
…誰も、見て居ないと良いが。

[何事かを呟き、荷物から小さな袋を取り出し、そろそろと室外へと出る。
誰も居ない事を確認した後に、袋の口を開けて逆さまに向ける。]

( 33 ) 2010/11/24(水) 07:54:06

魔女の弟子 リズナ、紳士の娘 リンきゃー!リンちゃんから恋文もらっちゃったーどうしようかな、どうしようかなー

( A8 ) 2010/11/24(水) 07:56:27

脚本家 ザジ

―アンナの部屋

[……は化粧道具を使い、アンナにエンバーミングを施している]

ったく。
オレの正体、ばらしたくなかったんだがなぁ。
……確かに脚本家だし、役者でもある。

同時に、遺体修復の専門家とくりゃあな。

[……は丁寧に傷を縫い合わせた。足りないパーツがあるが、それは人狼の胃袋だから仕方が無かった。]

アンナ、安心しろ。
ある程度は元通りになったからよ……。

[耳元で、彼女が例を述べた……様な気がした]

( 34 ) 2010/11/24(水) 07:56:39

【独】 脚本家 ザジ

/*時間軸バラバラっすかorz
とりあえず、夜中にってことにしておくか……*/

( -14 ) 2010/11/24(水) 07:57:45

魔女の弟子 リズナ、紳士の娘 リンとりあえず、もうちょっと考えさせてー。

( A9 ) 2010/11/24(水) 07:59:29

【恋文】 紳士の娘 リン

リズナさんから反応があった〜
うれしいぃぃぃぃ。

私としては答えてくれたらとってもうれしいです。
ただ、吊り、襲撃候補になると…つまらない?
おまかせします。ししょーさま

( @9 ) 2010/11/24(水) 08:00:11

【恋文】 紳士の娘 リン

了解です。ししょーさま。

まだ時間はありますからね♪

( @10 ) 2010/11/24(水) 08:01:59

仮面の男 マグネイル

[袋から、小さな小さな透明なガラスの玉がいくつも零れ落ちた。かつん、かつんとガラス玉達が床を叩く音が廊下へ響き、一瞬…誰も起きて来ないかとそれぞれの部屋の扉を見上げた。]

…対象はイェンス。その血、人のものであるか…あたわざるや否やを知らせん。

[静かに呟き、仮面を両手で外す。
その表情は一瞬で怯えたものへと変わるが、その目の光だけは蒼く強く。]

――行け!

[ガラス玉達は静かに廊下を滑り、ある一室の前で集まり、そして弾けた。]

……赤い…。

[...は立ち尽くす。
イェンスの部屋の前には透明だったガラス玉が全て真紅に染まり、砕け散っていた。]

( 35 ) 2010/11/24(水) 08:05:13

脚本家 ザジ

( >>34 の 続き)

[真夜中に、鞄から白い布を取り出す。そして、アンナの為に婚礼衣装を造り上げる]

ー♪ 

穏やかな歌を歌い、傍に居る『彼女』を慰める。
舞台以外では自分の役目を果たす時だけ、オレは歌を歌う。

歌は弔いの為にある。

[……は歌をやめ、修復を終えたアンナを見つめた]

綺麗になったな……。

( 36 ) 2010/11/24(水) 08:06:25

魔女の弟子 リズナ、ここまで読んだ。  ( B10 )


脚本家 ザジは、宵闇の イェンス を投票先に選びました。


紳士の娘 リン

―部屋―
[気づくと、部屋が明るかった。どうやら泣きつかれて寝てしまったらしい。]

……!!。

[突然ビクッと震え、途端に涙がこぼれる。]

ア…ンナ…さ……

[まだ10歳を過ぎたばかりの子どもが、凄惨な現場を目の当たりにしたのだ。そのショックは計り知れないものがあるだろう。]

( 37 ) 2010/11/24(水) 08:09:15

【独】 脚本家 ザジ

>>35
/*マグネイルさん、占い師かなぁ。
あと、投票はイェンス君。
……うーん、後からチェンジする可能性もあるけど、長く楽しみたいのもある。

うーん、襲撃を意図的にミスしてくれるとうれしいけどね*/

( -15 ) 2010/11/24(水) 08:09:48

脚本家 ザジ

>>37
―朝・リンの部屋の前―

[いつに無く緊張した面持ちで、リンの部屋の前にいる。そして、ノックをした]

リン。
……話はイェンスから聞いた。
頼みがある……。アンナについてだ。

( 38 ) 2010/11/24(水) 08:11:33

仮面の男 マグネイル

……は、早く此処を…離れないと、でも…。
誰かに、これを伝えなきゃ…。
怖い、怖い…誰か…。

[仮面を取り落とし、自分を両手で抱き締めるようにし、震えながらガラス玉の破片の中心で座り込む。]

早く、早く…戻らないと……!
イェンスは…人狼だ…。
じゃあ、アンナを殺してから皆の元へ……!?

[真紅の欠片はそのままに、誰も見ていない事を願い、またイェンスが部屋から出て来ない事を祈りながら、呟いた。
しばらくの後、這うようにして仮面を拾い、急いでその場を離れて自室へと戻って行く。
真紅の欠片はそのままに。**]

( 39 ) 2010/11/24(水) 08:15:08

紳士の娘 リン

―部屋→食堂―

[いくら悲しみにくれていても、体は食べ物を要求する。そのもどかしさ、苛立ちを胸にしまい食堂に向かう]

あれ?…だれもいない…。

[マスターも厨房のおばさんもいなくなっていた。
人狼の噂が事実であるゆえに逃げ出してしまったらしい。]

[...の心がスーッと冷たくなるのを感じた]

(自分の身は自分で…か)

( 40 ) 2010/11/24(水) 08:15:54

紳士の娘 リン、脚本家 ザジ/*ごめんなさい、食堂に行ってしまった

( A11 ) 2010/11/24(水) 08:16:44

脚本家 ザジ

―部屋→食堂

[アンナを担いだ状態で、食堂に下りる]
リン、声を掛けたんだがな。
お前に頼みがあったんで部屋を訪ねたんだがな。

……アンナが死んだのは悲しい事だ。
遺体をみてショックだったのも分かる。
でも、ある【程度修復した】から、もう大丈夫だ。

[……はリンの傍でそういった]

( 41 ) 2010/11/24(水) 08:18:57

脚本家 ザジ、紳士の娘 リンに、「ショックが強すぎたんだ、しょうがない」と頷いた。

( A12 ) 2010/11/24(水) 08:19:57

【独】 脚本家 ザジ

>>41
/*セルフつっこみ。
意外と怪力なザジさんでした。

……まぁ、舞台道具つくったりもしてるだろうし。
ま、死人使いもいいかもなぁ……(をい)。*/

( -16 ) 2010/11/24(水) 08:21:01

紳士の娘 リン

[背後から声がしたのでびっくりして振り返る]
>>41

え、ザジさん…
それは…アンナ…さん?

[綺麗な花嫁衣裳に身を包み、化粧まで施されているアンナ…その顔は安らかに眠っているようですらあった。]

……きれい

[この場では不謹慎ですらあるだろうが、昨夜の姿からは想像もできないほど綺麗に修復されているために、しばし見とれていた]

[ふと何かを思い出したように顔をあげる]

そういえばザジさん、頼みってなんですか?

( 42 ) 2010/11/24(水) 08:27:25

【独】 紳士の娘 リン

てゆーかマグネイル占い師?
ブラフ??

( -17 ) 2010/11/24(水) 08:31:05


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生存者 (7)

紳士の娘 リン
31回 残573pt 飴
スノーマン ユキチ
32回 残342pt 飴
脚本家 ザジ
26回 残610pt 飴
人狼ハンター ヘル
7回 残1328pt 飴
仮面の男 マグネイル
28回 残438pt 飴
宵闇の イェンス
20回 残919pt 飴
魔女の弟子 リズナ
22回 残853pt 飴

犠牲者 (1)

噂好き アンナ (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

卑怯者 アリーナ (1d)

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