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紳士の娘 リン は、魔女の弟子 リズナ に愛の言葉を囁いた。
仮面の男 マグネイル は、宵闇の イェンス を占った。
次の日の朝、噂好き アンナ が無残な姿で発見された。
《★占》 宵闇の イェンスは 【人狼】 のようだ。
……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。
見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……
そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。
現在の生存者は、紳士の娘 リン、スノーマン ユキチ、脚本家 ザジ、人狼ハンター ヘル、仮面の男 マグネイル、宵闇の イェンス、魔女の弟子 リズナの7名。
*/
[...の声が聞こえて来る…]
「リズナ>無茶振りさせて申し訳ない。
イェンス>自分の正体が龍では無く、別の種族にしたかったら申し訳ない。
『本当は〇〇で、龍の姿は第二形態』とか『本当は〇〇で、龍にも変身できる』と言う設定でもいいぞ。
ザジ>正体については「最近役者に復帰したので脚本家では無く実は役者」でもいい。
その他>吊り襲撃はご自由に。」
―…………:アンナの部屋―
……ふぅ。
きみが、余計なこと言わなければ、さ……
こんなところで足止めなんて喰らわなかったんだ。
どうして、くれるのかなあ?
[にこり、笑む。
つり上げた唇の端から、長い犬歯が覗いて]
――美味しい食事は、宿のサービスのうち。
……だよね?
はいはい、私が求婚者、
まさに愛のキューピッドというところでしょうか。
ごめんね。どうしても惹かれてしまったの。
あなたの明るさに…
―回想―
[話をしよう、あれは今から88万……
いや、1万1068(4000)年前だったか。
まぁいい、僕にとってはつい昨日の出来事だが、
きみたちにとっては多分明日の出来事だ。]
――はぁ……、はぁ、っ……!
くそ、う…… ハンター……め……っ!
[あの頃の僕はただの吸血鬼だった。
ハンターに追われ…… 狩られる寸前。]
――――血だ。
血が欲しい。
血さえ、あれば……!
[アンナの変わり果てた姿を目の当たりにし、震えている]
そ、そんな…そんな…
アンナさんが…
アンナさんが…
[何もできす震えて立ち尽くすしかない]
[冷静になってくる]
一方通行の恋文とは…
なかなかスリリングなものです。
相手が受け入れてくれるかどうか分からず、
もしかしたら片思いで終わるかもしれない。
下手をすれば表で告発されかねないということですね。
それならそれで、私は後悔しません。
表が動かないと恋文が暴走しそうです。
なにせ3000ptもあるのです。
リズナさんが気づいたらピンクのログが並び過ぎて
面食らうかもしれませんが、
一方通行の恋なので、あしからずです。
[――なんとはなしに思い耽っていたが、
突然の物音に顔をあげる。]
[……はて、なんの音だろう。
なにか、忘れ物でもしてきただろうか。]
[叫び声の元へと駆け出す。
――確りとした、足どりで。]
さぁややこしいことになりましたよ〜
予告に出てこないからわけわかんないしwww
このままなのかどうなのか。
恋文は暴走するのか???www
[ユキチの言葉にうなずく]
…(言葉を発することができない)
[...はユキチに半ば抱えられるように立ち上がり、
部屋に戻った**]
みたくなかったら(通常のみ)というのが選べると思うので、この発言を消すこともできるかと…。
ここでカミングアウトしますと…
本格的なRPも、求婚者も初めてです。
だからメモの使い方も分かっていませんし、
すべて見よう見まねでございます。
――ほら。
[2人を見送り。
誰もいなくなった頃に、ぽつり、呟く。]
やさしい、いい子じゃないか。
……あの子。美味しくなかったのに。
[ぺろり、と舌先で長く伸びた犬歯を舐めた。]
−宿・ユキチの部屋−
[リンを部屋に送った後、考え事をした…。]
…(もし、この中に人狼がいるとしたら誰が人狼だろう。
リンさんはアンナさんの変わり果てた姿を見て、怖がっていた。マグネイルさんは仮面を外すと狼顔…って、仮面で判断しちゃダメか…。
イェンスさんは夜行性がちょっと気になる…。ヘルさんは寝ていたし…。ユキチさんは…僕じゃん。もし、食堂にいた僕を除いて四人の誰かが人狼だとすると、人狼は2匹いるはず…。
ザジさんはアンナさんの部屋に行き様子を見ると言ってました…。
リズナさんはよく分からない。あえて怪しい所を言えば、『人狼忘れている』と言ったら慌てた様子かな?
『本当に忘れていたのか?』『人狼だから?』のどっちかだね…。眠い…)
[...は就寝した。]
−宿・ユキチの部屋−
[リンを部屋に送った後、考え事をした…。]
…(もし、この中に人狼がいるとしたら誰が人狼だろう。
リンさんはアンナさんの変わり果てた姿を見て、怖がっていた。マグネイルさんは仮面を外すと狼顔…って、仮面で判断しちゃダメか…。
イェンスさんは夜行性がちょっと気になる…。ヘルさんは寝ていたし…。ユキチさんは…僕じゃん。もし、食堂にいた僕を除いて四人の誰かが人狼だとすると、人狼は2匹いるはず…。
ザジさんはアンナさんの部屋に行き様子を見ると言ってました…。
リズナさんはよく分からない。あえて怪しい所を言えば、『人狼忘れている』と言ったら慌てた様子かな?
『本当に忘れていたのか?』『人狼だから?』のどっちかだね…。眠い…)
[...は就寝した**]
[リンを始め、ユキチ・イェンスが食堂を飛び出して行ったのに出遅れ、1人客室への通路を歩いていた]
…リン、ユキチ、イェンス。
何処に居る?
[完全に3人を見失った、と独りごちた時。
リンの悲鳴がそう遠くない所から聞こえた。]
[ふと、意識を取り戻す…と目前に血まみれのアンナを見て]
これは…私もやったのか?
…違う!そうじゃない!
お前がやったんだ!人狼めっ
…そうだ…わたしじゃない…私がやった筈が…ない…。
えぇ?
……憶えてないの……?
[くすり、と唇が弧を描き。]
ようく、思い出してごらん?
ほーら。
その手に、肉を裂いた感触が残ってるだろう?
[くすくすと、嗤いながら。囁きかける。]
―部屋―
[姉のように慕っていたアンナの死を受け入れられるはずもなく、ベットに顔をうずめ、ずっと泣いている]
アンナさん…なんで…なんで…
[泣きつかれた頃…ようやく眠りについた**]
っ……まさか…
――人狼
噂話はやはり本当だったのか!?
……リン!!何処だ!!ユキチ!
[声のした方へと掛けて行く。辿り着く頃にはユキチとリンの姿は無いだろう]
さて、表ではアンナの死を受け入れられないために
寡黙になるリンを演じようかと…
そこに颯爽と現れる龍ハンターリズナとイェンスの戦い…?
さて…ここでリズナさんとイェンスさんが狼だったらこんなコントはないと思っていたりいなかったり。
自陣営勝利とかないから話を壊さないのがいいんですよね〜RP
独り言誤爆みたいですが、勝手な語りかけでございます。
―アンナの部屋の前―
[しばらくの後、ようやく辿り着いた其処にはリンとユキチの姿は無かった]
…?
イェンス?
其処に居るのか?
[室外から声を掛けてみる]
/*
だめだ
新 世 界 の 神 に な る
的なドラゴンフュージョンしか思いつかないwwww
龍wwww龍ってwwwwwwww
……な…?
殺された、だと?
[アンナが殺された、と間違いなく聞いた。
しかし酷くイェンスが落ち着いたようにも見えて]
いや。興味本位で見るものでは、ないだろう。
君も其処から出ておいた方が良い、何があるか分からない以上留まっているわけにもいかない。
それぞれの部屋に戻っていた方が良いのではないか?
……うん、その方がいい。
[見るものではない。戻っていた方がいい。
返事は、その両方へと。
部屋を出て後ろ手にドアを閉め。]
ユキチくんがリンを連れて行ってくれたよ。
いまごろ、部屋に戻ってるはず。
他の人は、どうしたかわからない。
念のためザジさんとヘルさんの様子も見てこようと思う。
[淡々と告げる。]
[リンとユキチの無事を聞かされると、そこで身が大きく揺れる。それが安堵の溜息を付いたのだと分かる事はないだろうが。]
……そうか、皆は無事だったんだな。
俺もこの近辺を回ってから自室へと戻る事にする。
互いに何事かあった時は大声で知らせるようにしよう。
アンナを手にかけた者が未だこの宿に居るのだとしたらそれが意味を成すのかどうかは怪しいがな。
[仮面に手を当て、考える素振りを見せてからイェンスとは反対の方へと歩こうと向きを変えた。]
そうだ、これが言いたかったの。
こっそり、リズナさんの弟子にしてほしくて…
でも表だとパパとママに見つかっちゃうから、
秘密の通信手段がほしかったの。
水汲みも、床磨きもなんでもできるから…ってね。
[イェンスがひとつ、頷くのを確認すると単独行動が危険なのは理解しているものの、そのまま移動を始める。]
――― …。
[小さく、小さく誰かの名のようなものを呟いて周辺を見回って行った**]
[アンナの様子を見てくる、と言って出て行ったはず。
――なにか余計なものでも見られたかもしれない。
彼の部屋の前まで行くと、ドアを叩く。]
ザジ。
僕だ。イェンスだ。 いるかい?
[返事はあっただろうか。なければそのまま立ち去る。
声が返ってきたなら、なにをしていたか尋ね。
知らないようであれば、アンナが殺されたことも話すだろう。]
[そして――――]
―自室―
……行かなきゃ。
[ぽつり、呟く。]
あの場所へ……
こんなところで、足止め喰らってるわけにはいかないんだ。
[ぎり、と奥歯を噛む。
まだ舌の奥に微かに残る、生ぬるい馨。]
あの場所で、僕は――――
龍 に な る 。
宵闇の イェンスは、[紳士の娘 リン] ( B6 )
宵闇の イェンスは、を挟んだ。 ( B7 )
―回想・食堂―
[夕食後、お腹いっぱいになった...はそのままカウンターで居眠りしていたが、不意に誰かの悲鳴が聞こえたような気がして、目が覚める]
……ん?
ふぁ〜、一体なんなのだ?
[少し遅れて、騒ぎのする方へとぼとぼ向かう]
―回想・アンナの部屋の前―
イェンスが立ち去った後。
分かってはいたがオレはアンナの部屋の前に居た。
―ワタシ…ハ……
アンナの声に導かれるように、オレはそこに居た。
ドアを開けると、確かに彼女は死んでいた。
……ざまぁねぇ。
オレはオレを罵る。同時に咽喉をかきむしった。
―自室―
[ベッドに腰かけ、体を縮め、震わせている]
[恐怖と、それ以上に悪い予感が...をそうさせていた]
この感覚。
ししょーと一緒に「しごと」してる時に感じるのと同じ。
イェンスくんの方から、感じたような気がする。
いつものイェンスくんと、何か違う……
もしかして、イェンスくんが!?
もしそうなら、あたしが……
あたしが、何とかしないと!
[依然として体は震えているが、しっかりとした口どりで、そう言った**]
魔女の弟子 リズナは、宵闇の イェンス を投票先に選びました。
―深夜・自室前―
[イェンスと別れ、一度周辺を見回ってから自室へと戻って来ていたのだが]
――疑わしきは叩く前にこの眼で色を見ろ、か。
…誰も、見て居ないと良いが。
[何事かを呟き、荷物から小さな袋を取り出し、そろそろと室外へと出る。
誰も居ない事を確認した後に、袋の口を開けて逆さまに向ける。]
―アンナの部屋
[……は化粧道具を使い、アンナにエンバーミングを施している]
ったく。
オレの正体、ばらしたくなかったんだがなぁ。
……確かに脚本家だし、役者でもある。
同時に、遺体修復の専門家とくりゃあな。
[……は丁寧に傷を縫い合わせた。足りないパーツがあるが、それは人狼の胃袋だから仕方が無かった。]
アンナ、安心しろ。
ある程度は元通りになったからよ……。
[耳元で、彼女が例を述べた……様な気がした]
リズナさんから反応があった〜
うれしいぃぃぃぃ。
私としては答えてくれたらとってもうれしいです。
ただ、吊り、襲撃候補になると…つまらない?
おまかせします。ししょーさま
[袋から、小さな小さな透明なガラスの玉がいくつも零れ落ちた。かつん、かつんとガラス玉達が床を叩く音が廊下へ響き、一瞬…誰も起きて来ないかとそれぞれの部屋の扉を見上げた。]
…対象はイェンス。その血、人のものであるか…あたわざるや否やを知らせん。
[静かに呟き、仮面を両手で外す。
その表情は一瞬で怯えたものへと変わるが、その目の光だけは蒼く強く。]
――行け!
[ガラス玉達は静かに廊下を滑り、ある一室の前で集まり、そして弾けた。]
……赤い…。
[...は立ち尽くす。
イェンスの部屋の前には透明だったガラス玉が全て真紅に染まり、砕け散っていた。]
魔女の弟子 リズナは、ここまで読んだ。 ( B10 )
脚本家 ザジは、宵闇の イェンス を投票先に選びました。
―部屋―
[気づくと、部屋が明るかった。どうやら泣きつかれて寝てしまったらしい。]
……!!。
[突然ビクッと震え、途端に涙がこぼれる。]
ア…ンナ…さ……
[まだ10歳を過ぎたばかりの子どもが、凄惨な現場を目の当たりにしたのだ。そのショックは計り知れないものがあるだろう。]
……は、早く此処を…離れないと、でも…。
誰かに、これを伝えなきゃ…。
怖い、怖い…誰か…。
[仮面を取り落とし、自分を両手で抱き締めるようにし、震えながらガラス玉の破片の中心で座り込む。]
早く、早く…戻らないと……!
イェンスは…人狼だ…。
じゃあ、アンナを殺してから皆の元へ……!?
[真紅の欠片はそのままに、誰も見ていない事を願い、またイェンスが部屋から出て来ない事を祈りながら、呟いた。
しばらくの後、這うようにして仮面を拾い、急いでその場を離れて自室へと戻って行く。
真紅の欠片はそのままに。**]
―部屋→食堂―
[いくら悲しみにくれていても、体は食べ物を要求する。そのもどかしさ、苛立ちを胸にしまい食堂に向かう]
あれ?…だれもいない…。
[マスターも厨房のおばさんもいなくなっていた。
人狼の噂が事実であるゆえに逃げ出してしまったらしい。]
[...の心がスーッと冷たくなるのを感じた]
(自分の身は自分で…か)
―部屋→食堂
[アンナを担いだ状態で、食堂に下りる]
リン、声を掛けたんだがな。
お前に頼みがあったんで部屋を訪ねたんだがな。
……アンナが死んだのは悲しい事だ。
遺体をみてショックだったのも分かる。
でも、ある【程度修復した】から、もう大丈夫だ。
[……はリンの傍でそういった]
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