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海と山とダンスの男 ガラナ は 水泳部兼任 メルティ の求婚を受け入れました。
剣道部 シロガネは3年B組 サトコに投票を任せて寝た。
少年 ワラビは3年B組 サトコに投票を任せて寝た。
水泳部兼任 メルティは3年B組 サトコに投票を任せて寝た。
新入生 レイナは3年B組 サトコに投票を任せて寝た。
海と山とダンスの男 ガラナは3年B組 サトコに投票を任せて寝た。
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さんは3年B組 サトコに投票を任せて寝た。
3年C組謎の転校生 神崎は3年B組 サトコに投票を任せて寝たが、投票先が変だったっぽい。
剣道部 シロガネ は 3年C組謎の転校生 神崎 に投票してみた。
少年 ワラビ は 3年C組謎の転校生 神崎 に投票してみた。
水泳部兼任 メルティ は 3年C組謎の転校生 神崎 に投票してみた。
新入生 レイナ は 3年C組謎の転校生 神崎 に投票してみた。
海と山とダンスの男 ガラナ は 3年C組謎の転校生 神崎 に投票してみた。
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん は 3年C組謎の転校生 神崎 に投票してみた。
3年B組 サトコ は 3年C組謎の転校生 神崎 に投票してみた。
3年C組謎の転校生 神崎 は 海と山とダンスの男 ガラナ にごく適当に投票してみた。
海と山とダンスの男 ガラナ に 1人が投票した(らしい)。
3年C組謎の転校生 神崎 に 7人が投票した(らしい)。
3年C組謎の転校生 神崎 は村人達によってたかってぶち殺された。
新入生 レイナ は 3年C組謎の転校生 神崎 との赤い糸の切断に失敗したようだ。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
しぶとい奴は剣道部 シロガネ、少年 ワラビ、水泳部兼任 メルティ、海と山とダンスの男 ガラナ、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん、3年B組 サトコ の 6 人だと思っておこう。
2日目:あなたは 海と山とダンスの男 ガラナ に求婚しています。
5日目:あなたは 海と山とダンスの男 ガラナ と不倫の関係です(嘘)。(恋人)
なに?不倫てw
−合宿、部室−
だ、だめだよ…
怖いけど…怖いけど…
[また漠然と嫌な思いに駆られて震えてるメルティ。
でも奮い立たそうと、何度も何度も胸をさすって、落ち着かせようとしていただろうか…
胸元には何かがキラっと光っていた]**
ガラナにもらったラピスラズリのペンダットだった。
これはガラナは知らなかったのだろうが、最強の守護石だったのだった。
めんどくさい。
めんどくさいから、水泳部兼任 メルティ は 3年B組 サトコ に投票任せた!
−合宿前のある日、プールサイド?−
せんぱーい!!勝負しましょーよー!!
あー!!逃げちゃいましたかー!!
[ガラナを探していただろうか]
…………………
……………
[今は何時?まだ夏休みだから大丈夫かな。
なぜかいつもの朝より寒い。
そう、傍にあるはずのぬいぐるみがないからだ。
一体どこにいったのだろう…?]
……あった、……。
[まだまどろむ思考、上がらない瞼。
伸ばした手の先に温もりを見つけ、
嬉しげにぴったりと寄り添えば、また夢の中へ**]
/*
うーん、玲奈は案外扱いづらかったです。
鈍感馬鹿すぎて中の人がこれは駄目だ嫌われる!と思ったことが何度となく。
それなのに想われる幸せすぎる人でした。
初めの恋愛本、どこにいった(笑)
更新前に独り言たくさんしよう!
>>4:@40>>4:@42メルティ
…また随分とヤバそうなもん作ってるじゃんよ。
どっかの映画にでも出てきそうだな。
わかった。預かるぜ。任せとけ。
[彼らの自信作を受け取って、笑った**]
―合宿 部室―
>>0
…メルティちゃん。
太郎と次郎がついてるから大丈夫よ。信じろ。
[怖がるメルティをなだめるように背中を撫でた後、自分の装備を確かめる。
磁場発生装置のついた銃に塩の入った袋、聖水、磁場感知装置とオカルト本。
どれもメルティの弟たちから預かった対霊装備らしい]
―プールサイド―
>>@0
…何だとー。
俺がメルティちゃんから逃げるわけないだろう!
[ザバァとプールの中から頭を出した]
>>1
次郎
「姉貴…よほど怖いものみたみたいで、あれでも半年も心身喪失状態だったんだぜ!反動であんなに明るくなっちまったのかね…姉貴強がりだからさ」
せっかくだから、3年B組 サトコ は 海と山とダンスの男 ガラナ に投票するぜ!
3年B組 サトコ は、なんとなく 少年 ワラビ を能力(品評)の対象に選んでみた。
[ふと目が覚めると、愛しい人が傍らにいた]
…よかった…。
[おぼろげな頭で、それだけを感じていた。
そして、ぴったりと寄り添うその華奢な身体をぎゅっとした*]
>>3
半年…って、そんなに…かよ?
俺、全然気づいてやれなかったわ…。
[自分の拳を強く握り、メルティを護る決意を固めたのだった]
[場所を移動する面々に苦笑しながら]
おうおう、逢い引きなら二人きりでやれ!
少なくとも、俺に見せつけるのはやめろ。
[からかうようにそう言って、屋上を出る面々にはついていかず、そのまま残った]
>>4
太郎
「おにーたまが気にやむことはないですよ…僕達もおねーたまがオカ研に入った時止めてれば…」
次郎
「あまりに楽しいそうだったから、最近な!笑顔も良くなってきてたしさ。おにーさんには、わかってもらいたいのさ。僕達は」
うーし。真剣勝負な。
水泳部のエースの実力、とくと見せてもらうぜ。
[ダイナミックに腕をかいて、水から上がる]
>>@4
せんぱいだからって、手を抜きませんよー!
[パレオをばっととって、歩いてくるであろうガラナに仁王立ち!でも水着が緑色のチェックに、胸に大きいリボンがついたビキニだったので、少し不利かと思っていた]
― 技術室 ―
[椅子に座ってヴィーの腕を引いた。]
上に座って。スカートシワにならないかな。
[膝に座ったヴィーを抱きしめる。]
異空間とはいえ、ここで最後までするわけにはいかないけど。
[儀式みたいにロザリオをてのひらに乗せてくちづけてから。
服の上から、彼女の体の形を探るように触れていく。
間近で表情をじっと見る。]
凄く物欲しげな顔してる。
[少しでも余裕をみせようと、ポーカーフェイスでいようと努力しながらも、上気する頬は努力ではどうにもできなくて。
焦らそうと腰の辺りで手を止め、彼女の反応を待つ**]
>>@5
[メルティのビキニ姿に目を奪われた]
…ほう。可愛いじゃんよ。
[視線が上下に動き、しばらく胸のリボンを眺めてから]
それじゃ、勝負するかね。準備はいい?
>>5
そうか。
…バートン部長に感謝しとくか。
[弟たちの頭をくしゃっとして―**]
>>6
…本当、よくできた奴らだよな。
[メルティの隣で、彼女を見つめて笑う]
>>+3
[とても長い時間、眠っていたような気がする。
目覚まし時計はと思いながら、身体を起こそうとして]
……え、っ…………守さん?
[自分と寄り添う彼にやっと気がつく。
慌ててぱっと起き上がり、赤く染まる顔で辺りを見回した。
いくつもの棚、古い紙の香り、少し懐かしい雰囲気]
ここは、図書室……? 屋上ではなく?
[目をこしこしと擦るが景色は変わらない。
固い床のせいで軋む身体をどうにか立ち上がらせると、
未だ眠る神崎に、見つけてきたブランケットを掛ける]
[ここはきっと異世界なのだろう。
それは感覚で分かるから、無理に動こうとは思わなかった。
彼が起きるまで傍らに。時々、何かを口ずさみながら]
[そして宿直室にくれば、ごろりと寝転がって。大きく息を吐く]
今は待つしかできないのが、辛いけど。
……代わりに琳音とふたりきりでいられるから、いいかな。
[ぽつり。]
琳音、膝枕して?いつかみたいに。
/*
青ログだとやることもなくなってきたので延々と甘酸っぱい桃を落とすマニア。
ルカスくらい直線的にいけるキャラがうらやましい。まる。
できることがないのは、少し辛いですね。
でも先生達は助けてくれるつもりみたいだし、信じて待ってましょう。
薫子先輩があれだけ信用してる人てすし。
[宿直室について中を覗いていたら声をかけられて。]
え、えっと・・・・。
[部屋へあがって座布団の上に座り呼吸を整えたりしてから。]
ど、どうぞ?
>>@8
えへへっ!
[水着可愛いと言われて、ものすごく照れながら、手足をぶらぶら]
はい!準備いいですよー!
[というと飛び込む位置へ]
『To ガラナ先輩
メーリングリスト、淡雪いないので私やっときますよ!
これで個人当てでも、一斉送信もできますよ!』
【キン・パッチRP】
[神崎とレイナが闇に消えていくと]
ふむふむ。なぁるほどねぇ。
[四隅に鎮座している海豹達を回収しながら、つぶやく。
それから、部室に戻って、待機していた全員に向かって]
さぁて。いっちょいきますかぁ?
皆さんの出番ですよ。
[何か嬉嬉としている。いつものキャラと違うのはご愛嬌とばかりに]
じゃあ、作戦内容を説明しますからね。
[と言って、残りの部員に説明を始めた]
>>7
弟達は賢いですからね…
両親は仕事で、いつも弟達と一緒だったから…
すごく慕ってくれているんですね…
[微笑んでガラナを見つめた]
【ナレーション】
[キン・パッチの説明によると、異空間に連れて行かれた者達は、その魂だけが持って行かれただけで、実体である身体は現世に残されているという。
まずは、その身体を探すのが第一歩。
そして、全員の身体を部室に集めて、魂を呼び戻す儀式をする必要があるとのこと。
また、原因となった悪霊達を退治する。
この3つが必要になるという。全員分の身体を集めるところから始めましょう、とキン・パッチは言った。
…俺らの出番か。
で、何をすればいいのよ?
[>>#0>>#1をメルティの隣で聞いている]
ふうん、まずは身体の捜索かよ。ちゃんと生きてるんだろうな。
フェイがいれば色々役に立つもん作ってくれたんだろうが。
【業務連絡】
まずは、行方不明になった部員の本体を発見してください。多分、なかなか見つかり辛いところにいるかも知れません。
いつもの通り、学校内を巡り、素数の出たところで、[[ gwho ]]を振って、当たった人の本体を発見できます。重複した場合、それは偽物ですから、偽物ゾンビと戦うハメになります。[[ fortune ]]-[[ fortune ]]で、勝てばもう一回[[ gwho ]]が引けます。(その場合、偽が出てもゾンビは出てきません)
ですから、最後の一体を探すのが結構大変かもしれません。
本体が見つかり次第、部室に運んであげてください。
【業務連絡】
リアル夜までに全員見つかれば、そこから悪霊とのバトルに入ります。
もし、全員見つからなければ、キン・パッチ先生から何かのアナウンスが入るかも知れません。
>>@9
ほいよ。それじゃゴールタッチは自己申告制な。
距離はメルティちゃんの得意な所で構わんよ。
[スタート台に立って
手足をぶらつかせるメルティを眺めている]
>>+17
おはよう。
[時間は分からなかったので、素直にレイナの言っている挨拶に習った]
今の歌、なんていう歌?なんか、懐かしい感じがした。
[昔聞いたことがあるのかも知れない。そんな感じを受けた]
図書室…?ボク達、屋上にいたんじゃなかったっけ?違う次元ってことは、みんなが飛ばされていったところってことかな?みんなはいるのかな?
痛いところは特にないな…。レイナは大丈夫かい?
[そっと、レイナの手をとってみる]
>>@10
『To:メルティちゃん
設定ありがとう!』
『てすてす。
はじめまして、よろしくな。』
[試しにMLに送ってみた]
…オカルト研究部らしくなってきたぜ。
[立ち上がって]
単独行動も何だし、チームはさっきと同じでいいだろ。
いくか。離れんなよ。
[メルティに手を差し出して、4(6)階へ向かう]
アヴェ・マリアか…。
ボクにとっては、レイナが唄う歌はとても綺麗な賛美歌だよ。
[手をとったまま起き上がって]
触れた感じは全然変わらないんだな…。別世界に来たとは思えないね。
…もう少し、このままでいられるかな?
[そう言うと、レイナの肩を引き寄せて寄り添わせてみる。
レイナのぬくもりを感じている]
>>@11
もちろん!得意な自由型200メートルで、行きますよー
じゃあ位置について!
よーい…
ドン!!
[勢い良く、綺麗なフォームで飛び込んだ]
/*
どうでもいいお話。
神崎さんと葛城さんといえば。
つい最近ライアーゲーム2のドラマを見ていたので、
ふたりの役者さんが頭に思い浮かびます。
最初だけ、だったんですけど。
[>>#1をガラナの隣で聞いていて、ガラナが立ち手を伸ばす>>11]
はい…!
行きましょう…
[怖い気持ちはあるものの、ガラナといれば大丈夫!と強く強く思いたち、ガラナの手を強く握って微笑んだ]
/*
きっとエピで1番によられるのは[シスター ロスヴィータ]
巷で噂のカップルは(※事実とは限りません)
[ボクシング部 チェスター]×[3年C組謎の転校生 神崎]だったり。
1番情熱的なのは[ボクシング部 チェスター]かも?
>>@13
[スタートの合図の後、水音は一つ]
やっぱ綺麗なもんだわ。
[メルティの綺麗なフォームを見てから、自分も飛び込む。
豪快な音の後、プールの底を這うようにゆらゆらと潜水で進む]
>>+21
[レイナのドキドキが伝わるようだった。まるで生身の感覚。愛おしさもひとしおで、思わず、顔を近づけ]
こちらも変わらないのかな…?
[そう言って、唇を合わせてみる。昨日の夜、ずっと触れていた感触が蘇ってきた]
あわわっ!危ない…
[フォームはぴったりだったが、それでも抵抗力で水着に水が入り、ズレてしまいそうになるのを、少し焦った]
先輩に勝ったら…勝ったら…
[ただひとつの願いを胸に、手で水をスマートにこいだ]
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