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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
剣道部 シロガネ は、少年 ワラビ に愛の言葉を囁いた。
水泳部兼任 メルティ は、海と山とダンスの男 ガラナ に愛の言葉を囁いた。
シスター ロスヴィータ は、生徒会役員 ルカス に愛の言葉を囁いた。
新入生 レイナ は、3年C組謎の転校生 神崎 に愛の言葉を囁いた。
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん は、便利屋 フェイ に愛の言葉を囁いた。
新入会員 淡雪 は、便利屋 フェイ に愛の言葉を囁いた。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
あれ?バートン会長がいないよ?
しぶとい奴は剣道部 シロガネ、少年 ワラビ、水泳部兼任 メルティ、シスター ロスヴィータ、生徒会役員 ルカス、新入生 レイナ、海と山とダンスの男 ガラナ、ボクシング部 チェスター、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん、便利屋 フェイ、3年B組 サトコ、新入会員 淡雪、3年C組謎の転校生 神崎 の 13 人だと思っておこう。
生徒会役員 ルカスは、シスター ロスヴィータ の求婚を受け入れることにしました。
ああ。俺の分のおみくじは…
コンビニのレシートで代用、ってわけにもいかんだろうな。
[目の前に*11岩燕*マークのおみくじ屋さん出張販売が。
どうやら運勢は*11凶*だったようだ。
メルティの手を握ったまま御神木の前へ。名前を書いて、結んだ]
【ナレーション】
ドキドキのお祭りも終わり、月曜日を迎えます。
そして、もうすぐ夏休み。
ところが、あれ?バートン部長がいないよ!?
しかも、サトコ副部長も見あたらないの。
オカ研はどうなっちゃうの?
先輩大好きです!
今日は来てくれてほんとうに、ありがとうございます!
来てくれないと思ってたから、本当にうれしいです!
[見つめた]
【業務連絡】
男のコの独身者については、二つ選択肢があります。
1 早々に拉致されて、墓下でひとりぼっち
2 最後まで生き残って、みんなとバートン探しをする
これについては、その方の希望に合わせます。
めんどくさい。
めんどくさいから、ボクシング部 チェスター は 3年B組 サトコ に投票任せた!
めんどくさい。
めんどくさいから、水泳部兼任 メルティ は 3年B組 サトコ に投票任せた!
めんどくさい。
めんどくさいから、3年C組謎の転校生 神崎 は 3年B組 サトコ に投票任せた!
めんどくさい。
めんどくさいから、便利屋 フェイ は 3年B組 サトコ に投票任せた!
★オカルト研究部女子部員の皆さまへ★
女の子だけのメーリングリストを作成しました。
雑談、恋話、相談等々。
男の子には言えない内容を語り合いませんか?
登録は簡単。
このアドレスへ返信するだけでできちゃいます。
オカルト研究部特別顧問よりお知らせでした。
せっかくだから、3年B組 サトコ は ボクシング部 チェスター に投票するぜ!
めんどくさい。
めんどくさいから、生徒会役員 ルカス は 3年B組 サトコ に投票任せた!
−お祭り当日−
じゃあ、帰ろうか…?
[レイナを促して、駅に向かう。結局レイナが誰の名前を書いたのか…?聞けずに終わった]
今日は、楽しかった。ありがとう。
[いつも通りに、レイナが駅のホームに消えていくまで、見送ったことだろう**]
めんどくさい。
めんどくさいから、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん は 3年B組 サトコ に投票任せた!
―例大祭の後―
[楽しかった例大祭も終わり。
家に帰る途中、浴衣姿のまま携帯を手に]
……まだ、やっぱり書けません。
[何度も消しては書いてを繰り返す。
しかし勇気を出し切ることはまだ無理で、肝心のひとことは書けなくて。
ため息をついて、送信ボタンを押した]
to.フェイ
Sub.お時間のある時読んでください。
琳音です。
突然の改まったメールごめんなさい。
遊園地の時からずっと… お祭りの時までずっと考えて結論を出しました。
あなたが好きです。
この気持ちはもうずっと変わらないと思います。
結論は早くなくて構いません。ゆっくり考えて出してください。
どんな答えになっても受け入れるつもりでいます。
お返事待ってます。
え?先輩!?
[恋って言葉にびっくりして、でも不安でいっぱいで]
ありがとう先輩…
あの…ずっとガラナ先輩と、一緒にいても…
いいですか…?
[レイナの気持ちをいっていたから、心配になって聞いてみた]
せっかくだから、新入会員 淡雪 は ボクシング部 チェスター に投票するぜ!
[まだどこか固い文面で]
今日はとても楽しかったです。
一緒に回って下さって、
本当に、有難うございました。
また、どこかへ行けたら嬉しいです。
おやすみなさい。いい夢を。 玲奈
−翌日(月曜日)部室−
[チェスターの検証が失敗に終わったという噂を聞いた]
チェスター。大丈夫か?
[傷心のチェスターに何て声を掛けようか迷った末、安直なかけ声しか駆けられなかった]
>>1メルティ
はは。
きっとこういうのは自分で買わないと、御利益がないと思うわ。
[木におみくじを結ぶメルティの浴衣姿を後ろから見て、ちょっぴりどきどきしていた**]
−お祭り後−
[自宅に着くと、携帯にメールが着信されていた]
あれ?
…。
[なんて返信したらいいのか、ちょっと迷って、しばらく考えてから、簡単な文章を返信した*]
めんどくさい。
めんどくさいから、海と山とダンスの男 ガラナ は 3年B組 サトコ に投票任せた!
海と山とダンスの男 ガラナは、水泳部兼任 メルティ の求婚を受け入れることにしました。
―お祭り当日・神社―
先輩… ありがとうございます…。
私も叶わない恋かもしれませんけどぉ…。
自分の気持ちに嘘を吐きたくはなかったんです…。
[途切れ途切れにですが目だけはきちんと合わせて言っておきました。]
はい。今日はぁ… お腹いっぱい食べましょうねぇ?
[そのまま2人で屋台を一周するんじゃないかな。たぶん。]
は、は、は、は、はい!喜んで!!
今から楽しみだなー!!
[今まで会えなかった日々が嘘のように思えてならなかった]
[メーリングリスト、と呟いて]
淡雪さん、有難うございます。
えっと……これで皆さんから見えるんでしょうか?
何だか不思議な感じがしますね。
これから宜しくお願いします。
・・・そういや、この前優勝したから今度はインターハイがあるな。
それからとりあえずプロライセンスでも取ろう。
――うん、俺はボクシングに生きよう。
[祭から自宅へ帰る途中、公園でそう呟いた。
包帯を解き、ほとんど回復した左手で拳を握る]
――錆び付くより、燃え尽きよう。
[孤独の中で決意した]
―お祭り後・自室―
[もうすでに明け方に近い時間まで携帯を握ったまま、文章を考えていた。]
こういうことで悩むのってわたしらしくはないよねぇ…。
まずはぁ… 先にこっちを送って…。
[それから少しの間に2通のメールを送信します。]
送っちゃった。
七不思議… 本当に叶えてくれたらいいのにな…。**
>>6
気にしなくていいよ♪
リンネちゃんの想いが叶うように、陰ながら応援してるさ。
[それからはやけに饒舌で。
リンネに申し訳なさを感じさせぬよう気遣いながら、生きてきた中でおそらく一番喋ったのだった**]
/*
玲奈の今好きな人は神崎さんですが、
多分、ガラナ先輩は初恋だったんだろうな、とか。
気付かないままかもしれませんけど。
その辺りをどう出そうかな。
メルティさんと第二の修羅場がありそうな予感がしなくもなくもないです(笑)
神崎さんもガラナ先輩も、素敵すぎるのが悪い。
それにしても…出るとしたら、ガラナまわりで失恋者が出ると踏んでこのキャラ入れたのに、なんと淡雪まわりで失恋者が出るとはなぁ…。
そこまでは読めませんでしたしー。
めんどくさい。
めんどくさいから、少年 ワラビ は 3年B組 サトコ に投票任せた!
少年 ワラビは、剣道部 シロガネ の求婚を受け入れることにしました。
/*
むっくり。
たしかに波乱があったほうがとかいった。いいました。
けど、ボクのところで波乱が起こるのはわりと想定外なんだけど……うん。たしかにありえるかもとはおもったけどね。
どうしよう。フェイ君どうするの?
― 月曜・朝、自室 ―
[お祭りの日は、薫子とはしゃいですっかり遊びつかれてぐっすり寝込んでいたら、携帯の音で目が覚めた]
メール……誰だろこんな時間に。まだ暗いよね。
[端末を開いて、寝ぼけ眼で読んだメールに、きっかり78秒固まって。]
え、え、あ、え。
[しどろもどろになりながら、とりあえず返事を書いて。
そのまま起きる時間まで、一睡もできなかったのでした**]
― お祭り当日・鳥居 ―
ね、フェイくん……。
さっきの、おみくじだけど。
……どれぐらい信じてる?
[いっぱい楽しんで、帰ろうとしたときにふと尋ねてみた。
一緒に微笑むか、何でもないと取り消すか……答えを聞いて]
今日はお疲れさま。
……そうだ、そのぬいぐるみはフェイくんが持ってて。
アタシは……物なんてなくていいの。
[そう語り、あといくつか話をして素敵な夜を終えて別れた。**]
>>12 内容
「アタシのだいすきなフェイくん」
……っておみくじに書いたわ。
神様も間違えないと思う。
噂が正しいかなんて奇跡だってわかってる。
でも、この気持ちだけは伝えたいの。
あなたが……好きです。
噂を信じたい、叶ってほしいと、思っています。
こんなアタシでも、傍にいさせてくれますか?
[そういって一礼。**]
恋文とGTの違い分かりにくいなーと思ったら、右上のLOVELETTERロゴに名前がかぶってたw
― お祭り当日・鳥居 ―
なんですか、薫子先輩。
え、そうですね……
[ふと、かんがえこんで]
100%信じてて、100%信じてないです。
本当になればいいなとおもうけど、外れたら、悲しすぎるから。
ぬいぐるみ、いいんですか?
……じゃあ、かわりに、さみしくなったらボクがぬいぐるみがわりになりますね、先輩。
[微笑んで。きっといろんな話をして。**]
−お祭り当日、今から少し前−
>>1602神崎
あわあわあわ…えーっと…言っていいのかな…
[悩んでから]
レイナがいってたんです「ガラナ先輩を、兄のように好きだ」って…
私こういうの、よくわかんなから…
深い意味とかあるのかなーっとか、真剣じゃないのかなーっとか思って、レイナとけんかしてしまって…
神崎先輩…
よけいな事いってしまってごめんなさい…
[いけないと思いつつも、正直に言わずにはいられなかった]
便利屋 フェイは、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん 幸せに浮かれたまま返事するのは、薫子先輩に失礼だから。きちんと、返事します。
じゃあ…その…そろそろ帰りますか?
夜もふけってきましたし…
[誰もいない境内で二人っきり…。握った手をぎゅっと握って恥ずかしそうに見つめた]**
めんどくさい。
めんどくさいから、剣道部 シロガネ は 3年B組 サトコ に投票任せた!
うん、わかったわ。
でもあんまり深く考えないでね。
あと、そろそろ「先輩」は卒業してほしいぞ〜**
to.フェイ
Sub.早速のお返事ありがとう
返事は急いでいないから。
ゆっくり決めてほしいの。でも必ず結論は出して欲しい。
隠さずに言うけど、チェスター先輩のことは好きだったよ。
遊園地に行った頃だったら多分確実にこのメールは先輩宛てだったと思う。
先輩とデートしたこともあるんだよ。お花見行ったり、試合を見に行ったり。
でも何時からからなぁ・・・ フェイくんのことが気になって・・・。
気が付いたらわたしの中で一番大きくなっていたの。
神社でもねどっちの名前を書こうかずっと迷っていたんだよ。馬鹿だよね、たかが迷信で。
でもずっと考えて結論を出したつもり。
だからフェイくんもゆっくりでいいよ。ずっと待ってるから。
琳音
葛城さん、水上さん、志堂先輩。
登録ありがとうございます。ちゃんと見えてますよぉ。
1点だけ注意しておくと、電池の消耗が激しくなるので注意してくださいね。
大事な人に送ろうとした時に電池切れは悲しいですから。
おみくじは引きました。
結果はまだわからない・・・ から検証はできてないですねぇ。
でも、たぶん、アレは嘘かなぁ。
だって同じ人の名前を書いたら両方は叶わないもの。
葛城さんはどおでしたかぁ?
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