情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
貴公子 オズマ は 頭脳は大人な少年 タオ に投票した。
なにかと布を使う スレシュ は 貴公子 オズマ に投票した。
頭脳は大人な少年 タオ は 貴公子 オズマ に投票した。
貴公子 オズマ は処刑され、死んだ。
今日は、襲撃による犠牲者がいない。
愛の嵐が吹き荒れる…。
人は、愛の前にはこんなにも無力なのだ……。
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
新人添乗員 ホワイト | master | 敗北 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
貴公子 オズマ | 黒薔薇 | 敗北 | 7d処刑 | 呪狼 | 呪狼 |
荘厳なる男爵 ティラエル | 白薔薇 | 敗北 | 5d処刑 | 呪狼 | 呪狼 |
旅の詩人 オレオ | ozuma | 敗北 | 5d襲撃 | 共鳴者 | おまかせ |
プロフェッサー ヤブラス | syeru0612 | 敗北 | 6d処刑 | 狂人 | おまかせ |
なにかと布を使う スレシュ | 桃人その1 | 勝利 | 生存 | 求婚者 婚約★頭脳は大人な少年 タオ |
魚人 |
方向音痴 オリバー | will | 敗北 | 4d処刑 | 狩人 | おまかせ |
さすらいの料理人 フェイ | atto0_0otta | 敗北 | 3d処刑 | 共鳴者 | ハムスター人間 |
頭脳は大人な少年 タオ | puresnow | 勝利 | 生存 | 婚約者(占い師) 婚約★なにかと布を使う スレシュ |
おまかせ |
墓下ログなげえwwwさすがだ
とりま、皆さんお疲れ様でしたー
もうね、好き勝手やらせてもらいました
お相手してくだすったスレシュありがと!ラブ!ラブ!
微妙に寝ている頭ですが・・・。お疲れ様でした。皆さん。
今回は白&黒が仕組んだ寸劇の場、楽しんでいただけましたでしょうか?
招待状を受け取った皆様、後ほど”私”の日記をご覧下さい。お約束の通り、皆様に賞品とは名ばかりの粗品をお渡ししたいと思います。
RP大賞に相応しいと思われる方を1名選び、投票して下さい。
又、何か問題、苦情などがございましたら”私”白の方までご連絡下さい。
後ほど(体調が回復したらですが・・・。)私の方からメールをお送りしたいと思います。
大丈夫ですよ。タオ。私は貴方が誰かを知っています。そこはきちんと取り計らいます。
そうですね、後5分ほどしたら”私”の日記をご覧下さい。招待状を受け取った皆様ならば覗ける事でしょう。
>>7
よせよ人前で、照れるじゃねーかww
ログ読みは明日にして、今日はもう寝るぜー
そんじゃま、またね
スレシュ、一緒にねようぜー(ベッドに誘う)
取り敢えずの挨拶を述べましたので私も寝所に下がりましょうか。ヤブラス。ちょっと来なさい。(手招き)
さて、おやすみなさい。皆様、良い夢を・・・。
これで全て完了です。タオにも招待状を改めてお出し致しましたし。
仔狼は又寝ているのでしょうか?後で迎えに参りますよ。
というわけでお疲れさまでしたー
ログ読み怖いです。
最終日のお二人はすみませんでした。(ふかぶかー)
まぁ基本恋慕う間柄は引き裂けないのでアレだったんですけども。(最終的に危害加える予定は無かった)
無事に帰ってください。お幸せに。
あぁ、あと、
テ ィ ラ ヤ ブ も お 幸 せ に 。 (にっこり)
じゃ、寝落ち未熟暴走若狼は大人しく氷に戻って永久の眠りについてきます。
皆さんありがとうございました。
それではさようなら。
(一気に言いきると赤毛の若狼に代わって駆けていき、森へ消えた。)
オズマ。我が冗談謂うの分かっておるだろ?
ほら、迎えに来たから行くぞ?あぁ、バリバリに凍り付いて!
(ちゅ)
あだ、引っ掻くな!噛み付くな!冷えきってんだから暖めてやるとあれ程!
もふぎぅだ、もふぎぅ。
もう拗ねるな!あい分かった!我が悪かった。本調子ではない(まだ気持悪い・・・。)ので、熱に浮かされただけだ。
理性も焼き切れただけだ。心配するな(?)
(むすっとしたまま触れられれば威嚇して逃げる。)
るるるる…
(喉の奥で唸る。暫くして、突然身を翻すとティラエルに飛びかかって地面に押さえつけた。蒼の瞳でじっと見据える。瞳が燃え、身動きできないほどの力で押さえつける。今までのが覚醒していなかったからか、手加減していたのか…ティラエルよりも力は強いかもしれない。)
やれやれ・・・。まぁ怒るのも当然か。仕方ないだろう!ストッパーであるお前と2日間も離れていたのだから!!!心が完全に凍ったお前と同じ様に、こちらも理性が全部燃えて焼ききれたんだ!
(と、負けじと紅く爛爛と光る眼で見つめ返す。振り払えるのだが、今は刺激しないように様子見。)
…僕は子供なんでしょ?
ヤブラスが好きなんだよね?
…満足させてあげられなくてごめんね?
僕じゃ、貴方イケなかったもんね?
(ますます力を込めて押さえつける。その瞳は、怒りと哀しみが入り交じって蒼く燃える。だが、気づいているだろうか。既に、周囲の氷が溶け始めていることに。)
…しょうがないでしょ。
日替わりギリギリまで様子見てたけど、あの二人、終わってなかったし。(ぼそ)
…途中で死ぬなんて…可哀想じゃない…
行為の途中で吊られて死んで発散出来なかったから墓下でお前に会えるまで、オレオとヤブラスで遊んで居ただけだ!全く・・・。憎いなら殺せ。お前の手に掛かって死ねるなら本望だ。
凍える魂の呼応に呼び戻されて眼が覚めて迎えに来たが、どうもバランスが上手く取れなかった様だ。それか、お前が殺せないと言うのなら、放っておけば我が理性や存在、魂など勝手に燃え尽きるだろうから良いかも知れない。トコトンまで付き合うぞ?それこそ我が全てが燃え尽きるまで。(片腕をオズマの重さから自由にさせて、頭を撫でながら。)
…それじゃ、返事になってない…ッ
(泣きそうな顔をして言う。)
貴方がヤブラスが好きなら…僕は彼を殺さない、殺せない。
僕が、身を隠すだけ。邪魔はしないよ。
…いつまでも、守ってもらわなきゃいけない子供じゃないし…ッ
?一体何を言って欲しい?ヤブラスは好きだが、お前のそれとは次元が別だぞ?それに・・・アレが相手だと我が精神的に持たない。
それに、ずっと同じ様な周期で転生しているのはお前も感づいての通り2人で1つじゃないと存在として成り立たないからだろう?発見した時、お前コントロール出来なくててバリッバリに凍ってたじゃないか。洞窟の中で。溶かすの大変だったんだぞ?とても。
…今回器が魂にあってないんだよ…
(ぼそりと言い分けをして耳を伏せる。)
25回目の転生だからね。いい加減力だけ溜まってる。
(↑リアルに狼25回目(笑)もう一度押さえつけて。)
はっきりしてほしいんだ。
僕、そんなに心広くないから。
我は・・・この姿ではない姿で転生して・・・数えて、覚えていない。お前と同じ位だと言って置こう。
これが答えだが?(撫でていたオズマの頭を強引にティラエルが引き寄せて唇を重ねた。)
…
(口付けられても黙ったまま。離れると、するりと指先で相手の唇を撫でる。)
…ねぇ。この唇は、何人の相手に口づけたの?
(静かに問う。)
答にならないよ。
(くすりと笑う。幼さの残る顔に似合わない、厭世的な笑み。)
ねぇ…
奪い尽くして良いかな。
閉じ込めて、逃げられなくしてしまいたい。
もう…虜にして離したくないよ…
(顔を寄せ、囁くようにして言う。)
さぁ?どの位だろうな?30程まで相手を数えて居たが、それ以上は数えて居ない。(凄く真剣な顔で暫く指折り数える。又言葉通りに取った様だ。)
ん?あぁ。氷付けにして、お前の傍に置いといてお前自身がコントロール出来ると言うなら、すればいいさ。(と、半ばからかい気味に。)
あ、おはようー
(のっそり起き上がって、すたこら何処かへいく)
あ、オズマ。
食い破るならもう少しまって…
ねむい…
(のそのそ)
あぁ、ヤブラスか。おはよう。やはりお前も相当な数を抱いてきたろう。今度オズマにも仕込んでやってくれ(笑)
(どこまでも獣の本性剥き出しの能天気狼に幸あれ………。)
ああ、ティラエルおはよう。
昨日の痴態は写メに保存してあるので
後でオズマにでも売りつけることにします(にっこり)
(そして烏の行水してきたらしい)
……………。(ぷちん。)
貴様………。他にデータは?まさかもう無いよな?
………紅い瞳をたぎらせながら、持てる力全てを放って、こんな氷ついた島、燃やし尽くしてやるわっ!!
(ヒト型のまま、鋭く咆哮。途端に凍り付いていた屋敷が融解して水浸しになっていく。)
…はぁ。
(ため息をつくと、全ての冷気を引っ込めた。とたん、周囲は一気に暑くなる。密かに、熱を中和させていたのだ。押さえつけていたのをどくと、近くに座る。お座りの姿勢で。)
…ばぁか!
(吠えるように叫ぶととりあえずヤブラスを襲撃。が、押さえ込むだけで噛みついたりしない。しばらく見据えて…)
…ホントに、ティラエルのこと好き?
(可愛がり発動!?Σ(。◕ˇ□ˇ◕。|||;))
…あぁ。それを確認して何になるっていうんです?
オズマ様
この肉は食らわれる覚悟でいるので。
どうぞご自由に。
…貴方が彼に安寧を与えられるなら、貴方に任せる。
…あの人も、嫌じゃないみたいだし。
(呟くとヤブラスの胸に載せていた前足をどけた。)
…それで彼が幸せなら、僕は構わないんだ。
(ちょっとだけ笑って見せて。)
また、次を待つことにするよ。
…やっぱり貼っておこう。
夜明け前に落とそうと用意していて寝落ちた文章。
「(丘の上から並ぶ二つの人影を見守る獣の姿。この丘には…今までの犠牲者が永眠っている。)
くぉ…ん…ッ
(長く遠く吠える。月まで届けとばかり。再び二つの人影を見下ろすと、緩やかに微笑む。そう、それでいい。大切なものは、離さずに…
若狼は体を丸めた。赤い毛に霜が降りている。徐々に、凍りついていく。)
…うん。ごめん。
(何かに答えるように呟く。)
やっぱり、僕には殺せなかったよ。
…弱いよね。狼なのに。
…無様だよね。
やっぱり…貴方みたいには、なれないや…
(最後に小さく微笑むと、目を閉じた。吐息に混ざる、さよなら…の呟きは、凍りついて…)」
(馬鹿だな、本当にと呟いて、その首に両腕を回し抱きしめるような形を取る)
嫌なら腕を食いちぎってくださいね。
一度しかいいませんよ?
僕はティラエルが好きですよ?…と、同時に貴方も愛おしい我が主。
幸せがどこにあるか、こんな僕が気付かないはずないだろ。
本当に馬鹿で鈍感な主人達だ
(最後には悪態をついて)
…ほんっとーに、やな奴。
(不機嫌に呟く。離せ、と腕を振り払い、呟く。)
…僕にはあの人の本心が分からない。
…何が、幸せなのかも。
(寂しそうに呟くと、ヒトの姿になる。ただし、耳と尾はしまわない。この姿が一番安定するようだ。)
…いっそ、貴方でも犯してみようか?
(何を思ったか、冗談混じりに言う。)
あぁ、でもやめた。嫉妬してもどっちに対してだかわかんないし。
何かの歌にありましたね
永遠を願うなら…ってね。
僕を殺して貴方の幸せがあるなら、殺してくれて構わない。
犯せばいい…あ、それはやっぱりやだ。
どっちに嫉妬って、別にティラエルの事で僕に嫉妬すのは分かるけど
(苦笑を浮かべ、オズマの顔をじっと見つめた)
ティラエルが、だよ。
(嫉妬に関しては端的に答え。)
…しないってば。
殺すのもやめた。
殺しても死ななそうだし。
あの人、貴方のこと好きみたいだし。
(何だかんだで僕も貴方のこと嫌いじゃないし。とは言わない。)
…幸せ?
そんなの、とっくに諦めてるよ。
僕は、あの人を殺したも同然。
結果的に目覚めたけどね。
そんな僕が、幸せになんて…
なれるはずないでしょ?
強いて言うなら…
あの人の安寧が、僕の幸せだよ。
それだけは、願わせて。
(最後は祈るように。)
(影に隠れるしっぽにちらり、視線をやりながら)
君も僕も一緒にいては駄目なの?
僕がいて不安になるなら
なるべく迷惑かからない方法で居なくなろう。
(デスノートに書けば完璧です)
ティラエルもオズマも、諦めるの早いって
狂人に何心配かけて、あんな茶番劇までしたってのに。
(劇中の賭けの事を指しているのだろう。くっくと喉を鳴らしながら笑い)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新