533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★
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貴公子 オズマ は プロフェッサー ヤブラス に投票した。
プロフェッサー ヤブラス は 頭脳は大人な少年 タオ に投票した。
なにかと布を使う スレシュ は プロフェッサー ヤブラス に投票した。
頭脳は大人な少年 タオ は プロフェッサー ヤブラス に投票した。
プロフェッサー ヤブラス は処刑され、死んだ。
今日は、襲撃による犠牲者がいない。
現在、生き残っているのは、貴公子 オズマ、なにかと布を使う スレシュ、頭脳は大人な少年 タオ この 3 人。
oO(お疲れ様ですー事情があり書けなくってごめんー
ちょっとまってーーー><)
( +0 ) 2010/09/14(火) 01:01:18
( @0 ) 2010/09/14(火) 01:01:19
ヤブ医者……おかしい人を亡くしてしまった…。
カテーテルは持って逝ってくれてよかったのに。
なむなむちーん
( 0 ) 2010/09/14(火) 01:01:57
( @1 ) 2010/09/14(火) 01:02:44
( 1 ) 2010/09/14(火) 01:03:06
カオス・・・。我が・・・我がまともに見える・・・。
( +1 ) 2010/09/14(火) 01:03:09
なにかと布を使う スレシュは、頭脳は大人な少年 タオの、5日目ラスト2アクションを読んで怯えている。
( A0 ) 2010/09/14(火) 01:03:44
荘厳なる男爵 ティラエルは、欠伸をしながら尻尾を巻いて寝ているzzz
( a0 ) 2010/09/14(火) 01:05:37
( 2 ) 2010/09/14(火) 01:08:44
(暫くして、漸く落ち着いたのか、血の海に座って呆然とするオズマ。いつしか、その姿は人のそれに戻っている。が、瞳の色は、戻らない。)
…ふふ。
(血に染まる両手を見つめ、小さく笑う。
紅い、赤い、アカイ…)
ふふふ…あはは…ッ!
(紅くて綺麗、キレイ…紅?
はた、と首をかしげる。紅…って何か懐かしい。何でだろう。“いったい誰の色だっけ?”…
よく分からないままに、滴る血に舌を這わせる。美味しい、オイシイ…それだけが、脳を埋め尽くす。
…まだ、足りない。
ニンゲンヲ クイコロシタイ
まだ、生きている人間は…ぐるりと思考を巡らせる。…うん、いた。
向こうの部屋にいる二人。まだ、生きてるハズ。)
ふふ…あは…ッ!
(楽しみだなぁ。彼らは、どんな味がするんだろう。
嬉々として部屋を出ていくオズマは、大切な存在のことを、すっかり忘れてしまっていた。寝室の戸を、振り返ることはない。彼が、心にぽっかり空いた虚無感に、気づくことは…無かった…)
( 3 ) 2010/09/14(火) 01:15:33
貴公子 オズマは、お二人さん、まだ終わってないからね?(にっこり。)
( A1 ) 2010/09/14(火) 01:17:30
なにかと布を使う スレシュは、貴公子 オズマに「あ、俺もまだ終わってないからw」と。
( A2 ) 2010/09/14(火) 01:28:33
荘厳なる男爵 ティラエルは、メモを貼った。
( a1 ) 2010/09/14(火) 01:33:09
荘厳なる男爵 ティラエルは、自分の身体についたベトベトを綺麗に舐めとって、ソファの上で寝る事にしたzzz
( a2 ) 2010/09/14(火) 01:54:57
>>81
(片脚を抱え上げられた不安定な身体が激しく貫かれがくがく揺れる。肉と肉がぶつかる湿った音と、彼がたまに漏らす声、そして自分の泣いているような嬌声が混然となって部屋に響いていた)
んッ…はぁ、うぁッ、はげし…ッ、も……俺、も…
(いきそう、と告げられた後の激しい動きに知らず悲鳴が上がる。内部を荒々しく衝かれているだけで危ういというのに、自分のモノを弄られ強く擦りあげられては一溜まりもなく。
歯を食いしばり獣のような唸り声をあげ、そのまま達した)
……は、……ッ、タオ…
(同時に最奥に激しく打ちこまれ、熱いものを感じる。痙攣の様な震えが走り、無意識に名を呼んだ。
直後に自分にかかる重みを受け、整わない呼吸を持て余しながら甘えるように後頭部を寄せる。)
(声を上げ続け、掠れかけた声でもう一度名を呼ぶ)
( 4 ) 2010/09/14(火) 01:58:21
な、なんか流血モンになりそうなんだが…。
適当におちゃらけても許されるのだろうかw
ちょっとイチャイチャしたら屋敷内の探検にでも行くか?
( @2 ) 2010/09/14(火) 01:59:53
とりあえず今日はもう寝ようぜ。
ベッドの上がべたべただ…w
( @3 ) 2010/09/14(火) 02:02:11
( +2 ) 2010/09/14(火) 02:26:49
で、僕はティラエルをヤればいいの?
ヤられればいいの?w
( +3 ) 2010/09/14(火) 02:35:20
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスの、単刀直入過ぎる言葉に飛び起きた。あ、ヤブラス次第。こちらはオレオ掘ってたよ。と。
( a3 ) 2010/09/14(火) 05:42:30
荘厳なる男爵 ティラエルは、旅の詩人 オレオに、当然我も寝落ち。bと。
( a4 ) 2010/09/14(火) 05:43:24
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、あぁ、天敵が来た・・・。オズマ居ない状態で・・・。と、ぼそり。
( a5 ) 2010/09/14(火) 06:00:59
プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルに、何をいってるんですか。たく、どう犯してやろうかこの1日悩んでたというのに!
( a6 ) 2010/09/14(火) 07:40:03
貴様・・・。狂人の分際で主人を犯そうと?ふん。偉くなったもんだ。ヤれるもんならヤってみろ。(と、片目だけ開けてソファからヤブラスを伺う。)
( +4 ) 2010/09/14(火) 07:48:27
…ちっ、ここで主人面しますか。この野郎。
(条件反射で跪く狂人)
( +5 ) 2010/09/14(火) 07:56:38
分かればいいんだ。分かれば。(目を瞑ってzzz)・・・!?ちょっと待て!?
貴様今、狂人の癖に”この野郎”だと!?(襟首を掴んでガンを飛ばす。)
( +6 ) 2010/09/14(火) 07:59:45
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに口を尖らせてブーブー言っている。・3・この畜生!
( a7 ) 2010/09/14(火) 08:00:27
うわっ!(襟首捕まれて、眼を大きく見開いた)
生殺権無視して殺されたご主人なんて、この野郎で十分だよ!(ぷんぷん)
( +7 ) 2010/09/14(火) 08:05:08
(プチン。)
もう一度言ってみろ。(紅蓮の眼を燃やして睨む。)貴様、オズマを中途半端に覚醒させるだけ覚醒させて自分は墓下か?暢気ですね。このスッパカタッタッター!
( +8 ) 2010/09/14(火) 08:07:56
タオにヤられるオズマが見れるかもしれないじゃないか。あれぇ、あんな出来損ない捨てるべきだとかなんとか、言ってたのご主人じゃなかったのかぁぁぁぁ?(ふふふんな眼でみてやる)
( +9 ) 2010/09/14(火) 08:10:07
プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルに、そんなぶーぶすると、ちう、してやりますよ(ちぅーーーーーー←)
( a8 ) 2010/09/14(火) 08:10:45
きっさま………我で完璧に遊んでいるだろう!ゲボクに犯される間抜けな狼なんぞ聞いた事ないわ!狼の恥だ。たわけが………。
んむ。(けっぺっぺっ!)貴様ぁぁぁぁ。(四つ足で地面を蹴って飛び掛かる!)
( +10 ) 2010/09/14(火) 08:17:12
荘厳なる男爵 ティラエルは、そう言われるとオズマが凌辱されてる姿も見てみたい。ごくり。
( a9 ) 2010/09/14(火) 08:18:08
(きし、と音をさせて、廊下を進む。足元から、ぱきっという音がした。
ゆるりと視線を向けると、凍り付いた足元。暫く見つめて、再び歩を進める。
ぱきっぱきっ…彼が通った後に連なる氷の道。床に張った氷は広がり、壁に侵食していく。
ぱきぱきぱき…制御する意思の無い呪いの力は溢れ出し、屋敷全体を侵食していった。
彼の向かう先は…タオの部屋。)
( 5 ) 2010/09/14(火) 08:18:21
貴公子 オズマは、なにかと布を使う スレシュに初恋の味を教えてあげた。
( A3 ) 2010/09/14(火) 08:18:38
貴公子 オズマは、頭脳は大人な少年 タオに初恋の味を教えてあげた。
( A4 ) 2010/09/14(火) 08:18:45
あーあー、僕、獣姦の趣味ないんですよー。
ちょっと新鮮な死体で遊ばないっ
(蹴り飛ばされて、俯せで受け身をとりつつ、ごろんと半回転。華麗ではないけど避けてみた)
( +11 ) 2010/09/14(火) 08:19:37
こっちだとてネクロフィリアの趣味は無い!全く………食えない気狂いが。
はぁ。で、貴様は我で遊んで楽しいか?獣姦の気は無いとか言って、ちゅうとか。何がしたいんだ。(一旦ヒト型に。髪の毛を三つ編みにし直す。)
( +12 ) 2010/09/14(火) 08:24:31
その姿になるのを待ってたに決まってるだろっ
(素早く起き上がり、今度は此方が押し倒そうと。その三つ編みを掴み、肩に手を置く)
楽しいですよ?貴方をからかうのが僕の趣味だといって過言ではない。
というか、この野郎、僕がちょっぴり狂ってるロールしてる間、オレオと楽しみやがって(そこ!?)
( +13 ) 2010/09/14(火) 08:26:34
(炎と水の魂は、相反する存在で、時にぶつかる。
けれど、どちらも単体では不完全な魂。
炎は、全てを燃やし尽くし、自身すら燃え尽きる。
水は、全てを沈静化させ、自身すら冷えきって、凍りつく。
が、共にあれば、補い合える。
水は、炎が燃え尽きる前に冷やし、熱を緩めることができる。
炎は、水が凍りつく前に温め、冷気を緩和することができる。
だから、求めるのだ。
互いが、出会えることを。)
( *0 ) 2010/09/14(火) 08:27:00
貴公子 オズマは、ぼそっと独り言。そうそうヤブラス。墓下でティラエルに手ぇ出したら、エピでもう一回噛み殺すから★←
( A5 ) 2010/09/14(火) 08:28:01
三つ編みを引っ張るな!くぅ、我が自慢の三つ編みが!
もう過去ログみたのか。じゃぁ、そこで延びてる菊門ガバガバのオレオ犯せばいいだろう!?
( +14 ) 2010/09/14(火) 08:28:45
貴公子 オズマは、にっこり良い笑顔。(念のため。)
( A6 ) 2010/09/14(火) 08:28:49
プロフェッサー ヤブラスは、いいタイミングすぎるwww
( a10 ) 2010/09/14(火) 08:29:20
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマに見抜かれた気がした。
( a11 ) 2010/09/14(火) 08:30:46
………背筋が今寒くなりましたが
もう一回殺されればいいだけですよね☆
(ヤブラスは、かなりポジティブだった)
( +15 ) 2010/09/14(火) 08:31:49
荘厳なる男爵 ティラエルは、仕方あるまい。手数的、時間的要因で行為途中で死んだんだから。と。
( a12 ) 2010/09/14(火) 08:32:26
プロフェッサー ヤブラスは、それに、同意の上だったら、問題無い。僕らみんな大人、大人☆
( a13 ) 2010/09/14(火) 08:34:01
頭脳は大人な少年 タオは、貴公子 オズマに初恋の味を教えてあげた。
( A7 ) 2010/09/14(火) 08:34:35
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに初恋の味を教えてあげた。
( A8 ) 2010/09/14(火) 08:34:48
肩に置いた手をどけろ!何度でも噛み砕いてやるぞ!?この、脳ミソまで腐り切った気狂いめが!汚い手を離せ!
( +16 ) 2010/09/14(火) 08:34:56
気狂いが、言うこと聞くとでも?
それに貴方ならふりほどけるでしょ。
…言葉だけで威嚇なんて
どういう心算?
( +17 ) 2010/09/14(火) 08:37:28
オレオをガンガン突いたから腰が痛むんだ。だからソファに寝そべって居たと言うのに。(敵意剥き出しの燃える眼を向ける。)
( +18 ) 2010/09/14(火) 08:39:26
( +19 ) 2010/09/14(火) 08:40:11
ほう。貴様に出来るのか?(素で気が付いてない。言葉通りに取っている。)
利かないマッサージだったら切り裂いてやるからな?やってみろ。
( +20 ) 2010/09/14(火) 08:41:52
おはよう。
おや、向こうからおいでなすったぜ。
というか2人して何故飴合戦……何かの準備かw
( @4 ) 2010/09/14(火) 08:43:37
人型のままでお願いしますよ
獣のマッサージなんてしたことないから。
では、失礼。
(俯せてるティラエルの上にまたがり、普通に背骨のラインから、指圧していく。傷気にしない←)
( +21 ) 2010/09/14(火) 08:44:46
なにかと布を使う スレシュは、貴公子 オズマにウェルタースオリジナル・クリームキャラメルを渡した
( A9 ) 2010/09/14(火) 08:45:57
なにかと布を使う スレシュは、頭脳は大人な少年 タオにウェルタースオリジナル・キャラメルムースチョコと…を渡した
( A10 ) 2010/09/14(火) 08:46:41
ぐぁ!傷の上は止めろと言うに!
………む。流石に医者だけあって、上手いな。あだだだだだ(腰の付近の筋肉が張っている。)
( +22 ) 2010/09/14(火) 08:46:47
背骨の歪みを見てるんですよ、はい我慢我慢ー
(もっと痛がれ―☆)
ああ、ガッチガチですねぇ。腰、となると、お尻も張ってますし。
(筋肉を緩ませるために、掌で患部をほぐしていく。腰から徐々に下に手を下ろしていきながら、ああ無防備だね、とニヤニヤ)
( +23 ) 2010/09/14(火) 08:50:52
………〜。それは四つ足の時と二足歩行じゃ負担が違………って、貴様。腰や尻は分かるが、何故男根まで触ろうとしている?(何処までも鈍い。馬鹿じゃないのに鈍い!)
( +24 ) 2010/09/14(火) 08:53:05
荘厳なる男爵 ティラエルは、9時以降は反応鈍くなるぞ?と。書き込むけどな。
( a14 ) 2010/09/14(火) 08:53:59
プロフェッサー ヤブラスは、僕も9時過ぎぐらいから出勤なんで、似たようなもんですw(書き込むけどね!)
( a15 ) 2010/09/14(火) 08:55:22
ああ、性器も凝りますからね。
ほぐしてあげてるだけですよ。
(扱くというより、睾丸を撫でるような仕草で)
( +25 ) 2010/09/14(火) 08:58:15
性器も凝るだと?そんな話は聞いた事無いが?はて???
( +26 ) 2010/09/14(火) 09:03:57
普通はセクハラになるから、言わないだけでしょ(しれ)
( +27 ) 2010/09/14(火) 09:09:58
ふぅん?あ………夜通し腰振ってた疲れが………zzzz
( +28 ) 2010/09/14(火) 09:18:22
( A11 ) 2010/09/14(火) 09:27:25
貴公子 オズマは、。o(あぁ、カテーテルか…スレシュ、ドM、乙。)
( A12 ) 2010/09/14(火) 09:38:53
プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルに、お疲れのようだから、香を焚いて、患部には軟膏をたっぷり
( a16 ) 2010/09/14(火) 09:39:38
貴公子 オズマは、。o(ぽつん。何この半端無い孤独感ww…墓下の皆さんこんにちはー!(手を振ってみる))
( A13 ) 2010/09/14(火) 09:49:11
最近3時間睡眠………zzz軟膏?ヒヤっとする……。
( +29 ) 2010/09/14(火) 10:00:48
貴公子 オズマは、。o(はぐれ狼が、10:00をお知らせします。)
( A14 ) 2010/09/14(火) 10:01:05
貴公子 オズマは、。o(残念、ちょっとおそかった!)
( A15 ) 2010/09/14(火) 10:01:32
プロフェッサー ヤブラスは、貴公子 オズマに、いつもは僕がいる時間帯ですからねぇ…(なむ)
( a17 ) 2010/09/14(火) 10:24:30
>>4
はっ、…は、…はぁ…っ…!
(大きく息を何度も吐いて、乱れた呼吸を落ち着かせようとする。
鎖骨の付近になつくように頭が寄せられ、応えるように薄く笑う。
達した後は脱力し、抱えた脚から腕を引いて、繋がったまま背中に崩れ落ちる。
汗ばむ褐色の背中に胸を重ね、首をのばすと項付近にキスをして、音を立て肌を吸い上げる)
…すっげー声…、…外にも聞こえただろうな、今の…。
(喉を低く鳴らして笑い、振動を相手にも伝える。
部屋で過ごす内に、外では人がひとり、…またひとりと減っている事にはまだ気付いていない。
この部屋に近づく、生き残りの人狼の気配も、まだ)
( 6 ) 2010/09/14(火) 10:26:32
おはよーん
エロ&おちゃらけメインだったから、シリアスな流れに乗れるかどうか心配だ。あと、オズマにまるで勝てる気がしない。
戦闘はスレシュに任せるぜ〜w
( @5 ) 2010/09/14(火) 10:29:27
頭脳は大人な少年 タオは、…って【これ】かな?(スイッチを入れてみる。ウィーンと起動する何か)
( A16 ) 2010/09/14(火) 10:30:48
頭脳は大人な少年 タオは、貴公子 オズマに【ウィーンと振動する何か】を見せた。
( A17 ) 2010/09/14(火) 10:31:59
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに【ウィーンと振動する何か】を使った。
( A18 ) 2010/09/14(火) 10:32:27
塗り込んでいけば、体を温める作用があります。
それから、香は心をリラックスさせます。鼻の利く狼の能力を持つあなたならば、すぐ作用しますよ
(そう言いながら、腰回りを重点的にほぐしていく)
( +30 ) 2010/09/14(火) 10:34:10
貴公子 オズマは、あぁ、なるほど。…やっぱりスレシュ、ドM乙。
( A19 ) 2010/09/14(火) 10:34:46
…
(部屋の前にたどり着く前に、立ち止まる。)
…そうだ。
(何かを考え付いたようで、ふっと呟く。)
…うん、そうだよ。
何でもっと早く気づかなかったんだろう。
(楽しいことを思いついた、という様子で、にぃっと笑った。見る者はいないが、それはとてもとても暗い、笑み。)
ふふ…
どうせなら、楽しまなくちゃね。
(呟くと、この“島”から出る手段の全てを破壊しに、外へと向かった。その間も、氷の侵食は止まらない。間もなく、タオの部屋まで氷は届こうとしていた。
( 7 ) 2010/09/14(火) 10:40:42
貴公子 オズマは、あ、なんかB級ホラー的展開になりそうな予感。というかしそう。←
( A20 ) 2010/09/14(火) 10:41:24
頭脳は大人な少年 タオは、つーか"ただの人"の俺は、まるで勝つる気がしません。
( A21 ) 2010/09/14(火) 10:48:22
貴公子 オズマは、頭脳は大人な少年 タオに、いや恋占い師でしょ君(笑)
( A22 ) 2010/09/14(火) 11:09:52
なにかと布を使う スレシュは、貴公子 オズマに「今は俺との愛に生きてるんでね、廃業だw」とぽつり
( A23 ) 2010/09/14(火) 11:13:31
なにかと布を使う スレシュは、頭脳は大人な少年 タオを「そういう事は部屋でやれ」とデコピン二発目
( A24 ) 2010/09/14(火) 11:14:09
貴公子 オズマは、。o(部屋だったらいいんだ…やっぱりドM(ry)
( A25 ) 2010/09/14(火) 11:17:13
貴公子 オズマは、まぁ、この村、狼占ったら死ぬって言う鬼畜設定だったしね…どうせスレシュしか調べて(占って)ないでしょ
( A26 ) 2010/09/14(火) 11:18:27
>>6
ん……、はぁ…
(首筋を吸われ、鼻にかかった吐息がこぼれる。タオのまだ熱い身体と重み、そして鼓動を背に受け、陶酔感に目を細めた)
ばか…。大丈夫だろ、たぶん…な
(彼の囁きと笑う様子に一瞬固まったあと、拗ねたように答える。そして「ほら、同じベッドにいたのにまだ眠っているぜ?」と依然丸まったままの猫を見やる。
「眠りすぎ、コイツ。お前の名前は今からスヴァプナな」と)
……ここに籠りっぱなしだな、俺ら。
(手探りでタオの腕に触れ、そっと撫でながら話を変える。ふと、だいぶ前にノックしに来たヤブラスの言葉をちらりと思いだし、少し思考を巡らせるが今は心に留めるのみに。それよりも…)
――ところでお前がここに来た用事って?
(俺はもう済んだからいいんだけどな、と意味ありげに笑ってから問うた)
( 8 ) 2010/09/14(火) 11:22:47
う………んzz何の香りだ?薔薇………か?いいアロマだ…。
あぁ………、そこだ……。うぅ………。あぁ…ぁぅ…。(出しっぱなしのしっぽを左右にゆっくり動かす。)
( +31 ) 2010/09/14(火) 11:28:03
おはよう。
ホラーっつーか、サウンドノベルっぽくなってきたなw
まぁ俺ららしい対応でいいんじゃねぇかな。
たぶん俺、普通にオズマに「ケツ引っ叩くぞ」とか言いそうな気がする。見た目は子供っぽく見えるしw
( @6 ) 2010/09/14(火) 11:28:06
まだオズマが彷徨う気で、2人きりの時間があるのなら求婚をするべきか…!
……情後でまだ熱いから氷なんて気づけねぇw
( @7 ) 2010/09/14(火) 11:31:10
補足。スヴァプナはサンスクリット語で夢だとか眠りって意味
( @8 ) 2010/09/14(火) 11:34:10
お香は安値で仕入れた白檀に、薔薇をほんの少々加えて。…流石に気が付いたか、狼の鼻は侮れない。
(しっぽ振ってるし、喜んでるしっ…何、この子!)
…ぷっ。
…………いけね、笑っちまった。
(気を取り直してしっぽの付け根付近、もちろん双丘の割れ目の中の方も丁寧に『マッサージ』をしていく)
( +32 ) 2010/09/14(火) 11:46:26
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