情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
頭脳は大人な少年 タオ は なにかと布を使う スレシュ の求婚を受け入れた。
貴公子 オズマ は さすらいの料理人 フェイ に投票した。
荘厳なる男爵 ティラエル は さすらいの料理人 フェイ に投票した。
旅の詩人 オレオ は 荘厳なる男爵 ティラエル に投票した。
プロフェッサー ヤブラス は さすらいの料理人 フェイ に投票した。(ランダム投票)
なにかと布を使う スレシュ は さすらいの料理人 フェイ に投票した。
方向音痴 オリバー は さすらいの料理人 フェイ に投票した。(ランダム投票)
さすらいの料理人 フェイ は 荘厳なる男爵 ティラエル に投票した。
頭脳は大人な少年 タオ は 貴公子 オズマ に投票した。
さすらいの料理人 フェイ は処刑され、死んだ。
旅の詩人 オレオ は、方向音痴 オリバーに守られている。
今日は、襲撃による犠牲者がいない。
現在、生き残っているのは、貴公子 オズマ、荘厳なる男爵 ティラエル、旅の詩人 オレオ、プロフェッサー ヤブラス、なにかと布を使う スレシュ、方向音痴 オリバー、頭脳は大人な少年 タオ この 7 人。
方向音痴 オリバーは、ランダム を投票先に選んだ。
フェイ……
フェイってのは、いるとか、いないとか、見えるとか、見えないとか、そういうものじゃないんだ。フェイってのは皆の心の中にいるんだよ。誰も俺達からフェイを奪うことは出来ないんだ。
2日目:あなたは なにかと布を使う スレシュ から求婚されている。
2日目:新人添乗員 ホワイト は 人間 のようだ。
3日目:あなたは愛のために 占い師 の役職を放棄した。
3日目:あなたは なにかと布を使う スレシュ と愛し合っている。
やっべー、何コレ、楽しいww
やーっとこっちでも普通に発言できるよ
もうさ、100バイトまでとか短くて、発言し辛かった
んでもここは、飴の受け渡しはできないんだね
口移しであげたのになww
お疲れw 晴れて婚約ってやつか
メモ見たぜ。しっかりしてるな、お前って
……多少黒いけどなw
↓ちなみに俺のはあっさりだぜw
-------
2日目:あなたは 頭脳は大人な少年 タオ に求婚している。
3日目:あなたは 頭脳は大人な少年 タオ と愛し合っている。
旅の詩人 オレオは、ランダム を投票先に選んだ。
やっぱり、放棄したが個人的にツボw
婚約かあ。結婚じゃないんだね。
でもまあ、もう結ばれたようなもんだね。身体も繋がってるしねwwイヒww
(今レス頑張って打ってる最中)
あー、俺の事黒いってそんなの、分かりきってる事じゃん…!
黒い部分もひっくるめて愛してよw
しかし、こんな事やってっと、翌日には俺たちのどっちかが早々に噛まれそうな気がすんぜw
>>2:281
…やっ…らしー身体だな…、…っ…めちゃくちゃ…締まるんだけど…っ…
(時々来る強い締め付けには、顔をしかめ息を堪えて痛みをやり過ごす。
嬌声が耳を打ち、組み敷いた相手が鮮やかに乱れる様に、肉体的な快楽も相俟ってさらに股間へ熱が集中する)
…俺のチ×ポに、…ケ×穴掘られて…気持ち、いい…?
(固く隆起した自身でスレシュの最も弱い部分を責め立てながら、腰の動きを速めていく。
相手のペ×スが小刻みに揺れるのを目にし、左手をそこに伸ばすと乱暴な手付きで扱き上げる)
…やっば…あんまり持たない…い、…きそ…っ…。
(左手と腰の動きを揃えて加速していきながら、絶頂へ登りつめるべく、喉を反らして天井を仰ぐ)
ばかw
黒い部分も、ガキな部分も、どちらかというとガキっつぅより完オヤジなとこもひっくるめて愛してるぜ?
噛まれるのもナンだが、吊られる率もあるかもなぁw
いっそ投票先を併せておくか?安全策としてw
完オヤジってそれ褒め言葉?www
あーでも俺もスレシュのドMで感度良くて淫乱な所を愛してるwww
投票先を合わせると、俺たち桃同士ってバレちゃわない?
寡黙にあわせるのが無難なのかな
勝敗とかまったく関係ないしね
あーいや、うん、全部好き
…ってこのログさー、EP行ったら読まれるww
まあいっか!
俺たち以外が読んで殺気立つような桃色を展開してやるっ!!
こら。誰がドMで感度良くて淫乱だ。
……そうしたのはお前だろ?タオ?ん?
まぁ寡黙どころに合わせればいけるんじゃねぇかな。
墓下に行っても変わりないっちゃー変わりないんだが、折角だし。なぁ?
……後追いも悪くはないけどな。
追うなら俺が追いたいね、ガキに追わせるのは忍びねぇ。
と、桃らしい感じの発言を落としてみたw
……照れてなんかいねぇよ。
せっかく婚約できたしな
多少桃色がすぎても仕方ねぇさ。何せ桃職だw
>>@9
ふふ、もっとヤラしーことしようよww
表で散々やりまくってるから同時進行はムズイけど、イチャつく程度ならwふひww
んじゃ、そろそろ寝る
一緒にねよー♪
>>6
――ん、は……タオ…
(突き上げ揺さぶられてがくがくと揺れる自分の体を支えながら、時折彼の名を呼ぶ)
また…そんな…事、いうな…ッ、……っあ、気持…い…
(不意に聞えた揶揄するかのような隠語に、切れ切れに抗議しながらも素直な喘ぎで応える)
!? ――あ、そこ、されたら…や、俺、もッ、うぁッ…!
(不意に自分のものを相手に包まれ、扱かれ呼吸を弾ませる。打ちつけ合う音のリズムが速まって行くのを聞きつつ、シーツをがり・と掻きながら絶頂への波に身をゆだねた)
>>@11
オッケー。
普通に考えたら表と裏が逆な気もするが、こんな処だし、まぁいいだろw
おやすみ、今夜も一緒にいい夢見ようか(チュ)
また明日、な
僕もそろそろ…キモチよくなりたいかな?
(なるべく体を寄せて、オレオの耳元でそう呟く。ゆっくりと大きく中を掻き回しながら指を抜いた。だらりと纏わり付くのは蜜だけなのか、指はべとべとの液で塗れて。既にズボンからも分かるそのふくらみは、早く中へ収まりたいと主張を初めていた。)
…ほんと、君って可愛いね。
(やはり映し出されるその表情や首を振る姿に、改めて欲情し、ふ…と体の奥の方から熱い息が漏れた。綺麗な手の方で頭を撫で、慰めながら、こっち向いて?と、促す)
…もう朝か。(ふと気付くとロビーて横たわっている自分に気が付く。何時の間にか眠っていた様だ。昨日から感じている胸の奥のモヤモヤが今も暗い影を深く落とす。ぐったりしながらも身を起こし、髪型を綺麗に編み直す。)
本当に理解出来ない。(と、今まで経験した中で一番の得体の知れなさから漏らして呟いた。)
きっと狡猾なヤブラスの事だ。オレオとの情事が終われば何食わぬ顔で又昨日の様な命令を下すに決まっている。(表には決してださないが、内心は不快さに苛まれている。)
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、今のティラエルは塔か月の正位置か、星、太陽、審判の逆位置だろうと呟いた。病んでる?
……ふ…ぁ……
(すでに抜き差しされるその指の動きだけで反応したが、体内にあった異物感がなくなり、軽く声を)
ぁ……う…ん……
(こっち向いて、という声にゆっくりと体を仰向けると、オレオ自身は今にも出てしまいそうなほど立ち上がり、
顔は快楽に溶けきった表情をしていた)
んー…TOWERの逆…
どん底続きだったけど、今以上悪い事はないよとか、
長く暗いトンネルをようやく抜け出すとか、
そーゆう意味…?
やっぱイマイチどこに当てはまってるのかわかんないな
(夜が明けた。空が明るくなり、窓から光が差し込むと、ふっと顔を上げる。一睡もしなかったのか、その顔はやや憔悴気味。何を考えているのかイマイチ読み取れない無表情で、目だけがキラリと光る。やや緊張した、堅い空気を纏うのは何故か…)
オレオのもう、待てなさそうだよね。
先にこっちを頂こうか?
(正面を向いたオレオの目尻に残る涙跡にキスを落として、向かう先は早く放ちたそうなオレオ自身。膝裏を取り、片足を持ち上げて内ももにも一カ所、ここに到達したと言わんばかりに紅の跡を強めに残した)
もう、先走りすぎだよ…
(意地悪い笑みを浮かべた。見てご覧と、自分のそこがどうなっているのか直視させ、恥じらう姿を楽しんだ後、先端に舌を這わせ軽くそれを拭ったあと、口の中に含んだ。口先を窄め吸い上げるような行為を繰り返し、放たれるよう促し続ける)
すまない。思いの外忙しい。余り時間は取れないがキチンと可愛がってやるから、おとなしく待っていろ?いいな。(暫く長く深いキスを落とした後で、髪を撫で付けながら優しく諭す。)
さて、優しい狼よ、次は誰を吊ってやろうか?人員の関係を千里眼で見通さば、早い間に1狼を消した方が賢明だと思う。企画者としては今日か明日に我自身を切り落とせば、招待されし者共が楽しめるのではないかと。ミオ単体ならば如何様にでも絡めるだろうな。
雨………か。(暫くソファに座って考え事をしていたティラエルは、窓の方を見て激しい雨がふっている事に気が付く。外に出掛けようとした彼は、外套をオズマが寝ている部屋に起きっぱなしだった事に気が付いた。少し迷った挙げ句、取りに戻る事に決め、二階へと階段を上がって行った。オズマはきっと寝ているだろうと、甘い予想を立てながら。)
>>7
はっ…、は…っ…もう、…出る…っ…!
(左手に熱い迸りを受け止めるとほぼ同時に、腰を強く押し付け最奥に奔流をぶちまける。
二度、三度と押して射精を繰り返してから、全身から力を抜いて大きく息を吐く)
……っ…。
(斜め上へと向けていた顎を戻し、目の前に伏すスレシュの姿を眺める。
相手の足の下から自分の腕を引き、顎先に伝った汗の雫を右手の甲で拭い去る)
おはよー♪
なんかさー、ヤブラスのタロットの結果が不吉なんだけどもww
これからイヤな事が起こる前触れのカードなんだけど
一体何がおきるんだろ…?
そういや、ここへ来てすぐにスレシュと部屋に篭ってヤっちゃったモンだから、この後何していいか分からないww
二回目とか、やっとく?www
。o0(ええー、MOONってちょっと不吉だなあ
一体何が起こるんだろ??
俺もヤブラスの運勢占ってみる
{20審判:正})
>>17
――ッ!! ……くっ…は…、あ、熱…
(そのままタオの左手の中で果てると同時に、自分の体の奥深く突き上げられ、そのまま熱いものが爆ぜるのを感じ声にならない声をあげる。熱い、と譫言の様に呟いたあと、シーツに顔を伏せて息をついた)
(彼に掲げられていた脚を動かし、そうっと敷布に下ろす。顔をあげてタオを見つめ、面映ゆさに少し笑った。
彼の頬をすいと撫で、横になるか?と手で促す)
ん…
(口づけに目をつぶり、嬉しそうな様子を見せる。自らも舌を差し出し擦り合わせ、深い口づけに応えた。)
っは…待ってる。
ちゃんと、待ってるよ…
(軽く息をあげつつ、ふわっと笑って答える。)
おはよう。もう昼か…
いきなり縁起の悪い結果を出されていて少し笑ったぜ。
これは何かの前フリか?w
二回目……いっとくか。
ヤブ医者はオレオ中だしw
男爵サンはオズマとの何かがありそうだしなぁ。
…焔。まだ僕のこと解ってないの?
焔が死んじゃったら、遺った僕がどうなるか…
裏の僕はもちろん、表の僕も壊れるよ?
まだ人間は5人いる。
いずれ必要だろうけど、流石にまだ早いと思うんだ。
…僕の意見はオリバー。忙しいのか、全然来れてないし…
オレオがああなった以上、凄く絡みにくいんじゃないかな。
昨日の夜も、どうしようもなくてうろうろしてる感じだったし。
どうだろう。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新