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ぱたぱた フローズルスヴィトニルはしんぶんきしゃ キャサリンにまかせた!
俺女 ナーガは花屋兼菓子屋 チュリィにまかせようとしてだめだった!
スイカライダー カイスはしんぶんきしゃ キャサリンにまかせた!
5発言毎に本音、SBC サクラ・ブランシュ・クールリーフはしんぶんきしゃ キャサリンにまかせた!
シスター フリーディア は 俺女 ナーガ をうしろゆびさしたみたい。
ぱたぱた フローズルスヴィトニル は 俺女 ナーガ をうしろゆびさしたみたい。
古書肆 ジン は 俺女 ナーガ をうしろゆびさしたみたい。
俺女 ナーガ は 古書肆 ジン をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
スイカライダー カイス は 俺女 ナーガ をうしろゆびさしたみたい。
5発言毎に本音、SBC サクラ・ブランシュ・クールリーフ は 俺女 ナーガ をうしろゆびさしたみたい。
花屋兼菓子屋 チュリィ は 俺女 ナーガ をうしろゆびさしたみたい。
しんぶんきしゃ キャサリン は 俺女 ナーガ をうしろゆびさしたみたい。
俺女 ナーガ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
しんぶんきしゃ キャサリン は 5発言毎に本音、SBC サクラ・ブランシュ・クールリーフ をうらなったよ。
5発言毎に本音、SBC サクラ・ブランシュ・クールリーフ がどこかにいっちゃったみたい。
《★占》 5発言毎に本音、SBC サクラ・ブランシュ・クールリーフは にんげん みたいだよ。
のこってるのは、シスター フリーディア、ぱたぱた フローズルスヴィトニル、古書肆 ジン、スイカライダー カイス、花屋兼菓子屋 チュリィ、しんぶんきしゃ キャサリンの6にんだよ。
たちあな:んん、ナーガが来るのかな?
いっぱい、心配してたもんね。
だいあな:おでむかえ?おでむかえする?
たちあな:ん!竹も取れたの。
皆で竹とんぼ作ろう!
/* これ、今日人狼に占い師探しのネタフリしとかねぇと、最終日とかどーすんだよと思ってしまった… つか俺吊られないよね…たぶん、中身すっけすけだし、恋人陣営もバレてんだろうし */
[ ナーガの背を見送り、ふう、と息を吐いた。]
人狼さえ居なければーこうならなかったのにねー。
[ フローズルスヴィトニルの傍でぼそりと。
その者の正体を知らぬ故のうかつな言葉。]
/*
なんか物理的な意味で頭が痛いぞ? 眼精疲労?
えーと。
そろそろちゃんと、吊られにいく準備しますね……
それか、24hで無事占い師襲撃にもっていく。
[後ろ、つまり穴の入り口の方に居るみんなと、この先に何があるのか、という二つの不安を抱きながら、進む]
パラダイスとか言って…
パラサイトだったら洒落にならないよな…
[そうこうしていると、明るい光が射し込むところに着く。]
…着いた?
あなや餃子〜…いるのか?
[キョロキョロ]
[白金の瞳を、キャサリンへ向け]
ああ、そうだね。 人狼と占い師さえいなければ。 こんな事には成らなかったんだ。
でも穴に逃げた数匹が無事なら、それだけでもマシじゃないかって想うんだ。
残りの僕らの命は、わからないけれどな。
……すまん。
[分かってると言われ>>3:108、上手く伝えれない自分が不甲斐なくて。
にかっと笑う彼女をぎゅ、と一度抱きしめた。]
たちあな達のこと、頼む。
[やがて、彼女はロープウェイに乗り、はむはむの穴とへ降りていったのだろうか――]
[今まで一緒に暮らしてきた村の面々も、こうなってしまえば自らをも罵る存在と化していく]
なんだ……。 この村も今までの、どの村とも変わらない。 堕ちた存在には出て行けと言うのか。
ならば、生きる為に狩るまで。
だが、この中に人狼が紛れていたとしても、今まで平和に、一緒に暮らしてきたんだ。
占い師が、占い師だって、そうだったのかもしれないのに…なぜ、その力を。使い出したんだ…
[キャサリンの言葉>>0に、悲しげに顔を伏せた。]
― はむはむの穴 ―
[みんなで竹を運びながら、穴の入口の方へ向かって行く。
遠くにナーガの姿が見えると思わず駆け寄って]
ナーガさん、会いたかったよぉ。
いっぱい心配させちゃってごめんね。
[思わず飛びつくように抱きついた。]
たちあな:はむはむの神様がついてるから、溶けてても溶けてないんだよ。
足があるからドロシーはゆーれーさんじゃないんだって。
[久しぶりの再会に興奮しながら]
ほら、ろぼろふさんもいるよ〜。
えっと、自分でも良くわかんないけど、占い師にピカーってやられて溶かされちゃったけど、
何故か気付いたらここにいたの。
溶かされちゃったけど、溶けてないんだよ。ちゃんと足もあるから、ゆーれーじゃ無いよ。
神様のおかげなの。
でね、でね、でね。
[空を指差して]
あそこからみんなの様子が見えてたんだよ。
ナーガさんたくさん心配してくれたから、早く「大丈夫だよ」って言いたかったんだよぉ。
/*
シスター混乱中。
何らかの形で、キャサリンの正体を知る→狼を追い出せというのは彼女の策略だったんですね!→その反動で、わりと短絡的に「じゃあもう狼さんに頼んでやっつけてもらいましょう」
こんなのとか?
シスターは、冷静に考えてると頭が凝り固まってしまう。
どうして今になって、か。 なんでだろうね。 今までは誰も、嫌いあう事なんて無かったのに。
[寂しそうに言ってから、食べ途中であった蕎麦に箸をつけ]
……延びてる。
[ ジンの言葉に同調してから、宿に戻ろうと踵を返した。]
明日こそはー人狼が見つかるといいねー。
[手を振って、宿へ。]
『明日こそは人狼が見つかると』
(……ん? 何だ? 普通は「占い師が見つかると」じゃないのか?)
[キャサリンの言い方に妙な引っ掛かりを感じて、少しだけ彼女の背中を見つめる。
一つ、決意してから、彼女の背中に向かって]
おやすみ、気をつけて。
[手を振った]
[キャサリンが立ち去ってから、ふいにぽつりと]
……キャサリンさん、
「人狼さえいなければ」とか「人狼が見つかるといい」とか、
何だか人狼のことばかり言っているような……?
いえ、「人狼が引き金になっている」という観点からすると、そうおかしくもないのですけれど。
でも、私たちが一番怖いのは、あくまで占い師……
おやすみなさい、キャサリン。
夜道は猫が出るかもしれないから気をつけて。
それにしても蕎麦…まだあったんですか。
もう延び延びですよね。
私は先ほどいただきましたし、遠慮しておきます。
[爽やかな笑顔で言った]
―宿―
いい加減決めないと怪しまれるかしら?
……まあ、ハム共に怪しまれたところでどうってこともないでしょうけどね。
[ そう言い、メモ帳の一枚を破る。]
さ……てと、誰にする?
[ 誰でもいい。
占いに外れたところで、明日占う候補が減るだけだ。
それも、『目に見えるカタチ』で。]
じゃあ、アレでいいわ。
人狼なら――占われたってお仕舞いにはならないでしょうし、ねぇ。
[ 手の中のメモ。そこに『サクラ・ブランシュ・クールリーフ』とペンを疾らせ、マッチを擦る。]
――ハズレ。なかなか当たらないものね。
[ 火薬のように一瞬で燃え尽き、宙をさ迷う黒い灰に冷たい視線を与た。**]
/* RP村の桃ってどうすればいいのかわかんにゃい。きゃっきゃうふふな感じになってない。まぁ俺のせいかもしれないけど。どうすれバインダー */
竹とんぼだよ。
みんなで遊びながら、穴の向こう側に飛ばして、こっちは元気だよって教えてあげるんだ。えへっ。
[そうしながら竹とんぼ作りを手伝い始めた]
>>13
ええ……
キャサリンさんは占い師よりも人狼が怖いのかしら?
と、思ってしまった私がいます。
ナーガさんが「皆が疑いあうようなのは嫌」と仰っていた矢先で、非常に心苦しいのですが……
それに、昨夜キャサリンさんには、教会の文献探しも手伝っていただきましたし。
私が手間取っている間に、すぐ的確な本を探し出してくれたのですよ。
ほら、それがその本です。
[まだテーブルに置かれている、栞の挟まった文献を指差した]
ええ……
キャサリンさんは占い師よりも人狼が怖いのかしら?
と、思ってしまった私がいます。
ナーガさんが「皆が疑いあうようなのは嫌」と仰っていた矢先で、非常に心苦しいのですが……
[ハッと思い出して]
それに、昨夜キャサリンさんには、教会の文献探しも手伝っていただきました。
私が手間取っている間に、すぐ的確な本を探し出してくれたのですよ。
ほら、それがその本です。
[まだテーブルに置かれている、栞の挟まった文献を指差した。
初めて入ったであろう書庫で、ほぼ迷うことなく資料を探し出す。それは何を意味するのか――]
[延びた蕎麦を無理やり完食して]
ごちそうさま。
[ぱちりと箸を置く]
さっきカイも言ってたけど。 「本当に狼が出て行ったら占い師も出て行くのか?!」ってのは、僕も疑問だ。 ここまで数匹を殺し、これからも止めそうにない占い師が、人狼が出て行った所でどうするか。………予想出来なくも無い。
[そして、ふわふわりと空に浮かび上がり]
じゃ、また。 おやすみなさい。
[何処かへと]
狼が出て行ったら占い師も出て行く保証はない…ですか。
それはつまり占い師が我々を殺戮し続ける――それを楽しみとしているということでしょうか。
どうなんでしょうかね。私にはわかりません――ですが、双方を見つけ出すということだけは間違っていないと思います。
[ガーナが疑いたくないという言葉に胸を痛めつつ]
おやすみなさい
[そう言ってフローズルスヴィトニルを見送る
空を飛べるからネコに襲われる心配はないであろう]
これ以上ここでうだうだやっていても仕方ありませんね。
私は自室へと戻る事にします。調べ物をするつもりですが…いつものように途中で寝てしまうかもしれませんね。
[情けなさそうに笑う]
もし私の家の文献が気になるようでしたら、鍵は開けておくので自由に入ってください。
[誰に告げるとでもなくそう言って宿をあとにした]
ナーガは『どっちも…敵だ…』と。『人狼も、大嫌いだ。』と。
カイは『狼も!占い師も!俺たちの味方じゃない』と。『狼だけなら俺たちだけでもなんとか出来る!!』と。
キャスは『人狼さえ居なければーこうならなかったのに』と。
[嘗ては幾度と無く投げられた言葉。
安穏とした村にいて、自らが忌み嫌われる存在だと忘れていたからか。
あの時の空気は、何故かとても]
何もしなくても、狩らないと決めても、嫌われるのであれば。
[委ねればいい。
破滅を、滅びを求める己の性に、全てを]
>>19
はい、先ほどジンさんが仰っていた内容と、だいたい同じような感じですね。
[『問いただすわけにもいかない』との言葉には、小さく肩をすくめた]
……そうですね。
その――いわゆる「本当に黒だったら危ない」という警戒ですけれど。
この村に占い師がいると知り、狩れる楽しみに笑みを浮かべたのは、僕だ。
己の性を、消し去ろうとしても、押さえ込んでも、命の消える様に恍惚を覚えているのも、僕だ。
[白金の両の瞳は、赤く染まり]
[フローとジンの会話を聞くと、うつむいた]
殺戮が続く……いわゆる、最悪のパターンというものですね……
お二人とも、おやすみなさいませ。
ぱたぱた フローズルスヴィトニルは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B8 )
― 寝床 ―
[文献を戻しに教会へ寄ろうかとも思ったが、疲れていたのでまっすぐ帰ってきた。
本は机の上に置き、愛用のタオルケットに潜り込む]
――狼がいなくなっても、殺戮が終わらないかもしれないのなら。
狼を追い出すこと自体に、意味はないのかもしれないわ……
[くるまったまま、ぽつりと漏らす]
……また誰かが灰になっているのかも。
それとも夜の間に、今度は私がそうなってしまうのかも。
――怖い。
[疲れで気勢が緩んだのだろうか。
二日連続で惨状を目の当たりにした彼女は、シスターとしてではなく、ハムスターとしての本音をこぼした]
/*
誰も全くもふもふしてない件について。
もふもふ! はむはむ!
ハムスターの毛、短くてもふわふわで気持ちいいのに……
せっかくキンクマちゃんなのに……うずうず。
/*
おはようござま!
この村の着地点を考える。
キャスをこっちが殺すのは、開始前から想定してあるルートなので良いとして。
フローどうするかなぁ。村に残ってめでたし。
ヾ"ノ´д`) いやいやいやいやいやいやいや。
"占い師が人狼を追いかけている"ってのが確定した上に、この村での確定情報となってるから。
(この世界観の確定は想定外だったなぁ。占い師はハムを溶かしに村に来るもんだと思ってたから。そんで占い師に対抗できないどうしよう、あれ実はハムの中に人狼がいて、話したらやっつけてくれたよ! だと思ってたので。)
で。
ハムの天敵である占い師が村に来る理由が人狼にあると知ったハムスターは、人狼には出て行って欲しいと思うだろう。
(そこはまぁそりゃそうだよねーw)
少なくともこれから先に、何か不穏な出来事があれば、異質な存在であるフローが元凶かも、と見られていくのは、……まー間違いないよね。
(めいびー。)
村の数名がそういうロールを回した。
さらに人狼である事を自覚して覚醒する道を選んだフロー。
うーん。
村には残れない、人狼は出て行く。
そういう後味悪い方向での着地点しか思いつかないんだけど、困ったなぁ。
ハムにとって、自分たちを脅かす存在の占い師を、人狼にやっつけてもらいました!
でも自分たちの今後の為には人狼は出てってね!
人狼が根本の原因なんだから、何言っても大丈夫だよね!
と、追い出して。
人狼も、自分が居るだけで悪いと決められたし、それを受け入れざるを得ない。
自覚症状もあるので、ハムじゃ狩りの獲物にならないので、出て行きました。
あばばばばばばばw
エピロール暗くならないのか、これ。ええええええ。どうしよう。
着地点ー! 着地点どうしたいの皆!!!w
― 村はずれ ―
[微かに耳に届いてきたのは、何かの爆ぜる音。
それはこの騒動が起きてから三度目の]
また、誰かが……?
[誰かが溶かされた、命の消える音]
僕が占い師を見つけられない様に、あっちも僕を捕らえていないのか。
(もしくは、わざと外して楽しんでいるのか)
[どちらにせよ、気の重い話でしかない]
出て行く事が定めとて、少しでも早く終わらせねばならないか? 数百年の恩があるしな……。
[地面に落ちる視線。
月明かりの逆光で羽根の色は黒く見えるかもしれない]
[落とした視線の片隅。
村から少し離れた一角に居るのは。
獲物の匂いを嗅ぎつけ、たまに紛れ込んでくるソレ]
昨日カイを連れて飛んだ時に"人"の匂いはしなかった。 フリーディアも違った。 残るはチュリィ、ジン、キャス、サクラ。 さっきの言葉を考えると、一番可能性が高そうなのは…。
[村をぐるりと囲むような柵の上に、腰掛け、足を組む。
蘇芳と化した両の眼で、低い唸り声をあげるソレを一瞥]
……ああもう、煩い。 見逃してやるから失せろ。
[軽く威嚇すれば、ビクリと体を震わせて走りさっていくソレ《ネコ》]
占い師もこんな風に簡単に出てきてくれれば楽なのに。 誰かわかれば、すぐに喰らってあげられるんだし。
[いつものように片手で口元を押さえ、目を細めて―――哂った]
ナーガとサクラがきたんだぞ!
大丈夫なんだぞ!
みんな元気だしいいところなんだぞ!
[ぐりぐり首を振っておでむかえ**]
―朝方・某所―
[日課である水やりを済ませ、ぶらりと村を行く。
目的地などはない。
ただ気晴らしに、歩くのみ。
けれどもやはり、思考は占い師と人狼のことへと及んでしまう。]
――…そも、気晴らしなどしてる暇などない、か。
[自嘲気味に笑み、空を見上げる――晴天。
いつもと変わらぬ、青い青い空。
しかしその空の下、流れる空気は重々しく。]
人狼が怖い占い師、な…
[昨夜皆が話していたことや、フリーディアが見せてくれた本のことを思いだしながらぽつり呟く。]
[どうしたらいいのか、自分には何ができるのか。
思考はぐるぐると回りだすも。
それははたと、停止する。]
――…サクラ?
[視界の隅、はためくは、サクラの着ていた服によく似た色。
――いや、まさか。
思わず浮かんだ可能性を打ち消すけれど。ここ数日のことを思えば――]
――っ!
[ふらり近づき、開けた視界。
“溶けた”ことを表すような、服と、灰。]
サクラ……っ!!
[その場に膝をつき、サクラだったモノに触れた――]
―昨夜のこと―
[フリーディアと挨拶を交わした後、そのまま巣穴に帰ろうとも思ったのだが。
ジンの去り際の言葉を思い出してかぶらりと彼の巣穴へと足を向けていた。]
…ジン、起きてるか?
[そっと声をかけてみる。反応はあっただろうか。
もしなかったとしても、少し逡巡した後中へと足を踏み入れたのだろう。]
しんぶんきしゃ キャサリンは、ぱたぱた フローズルスヴィトニル をうらなっちゃうことにしたよ。
[チュリィの呼びかけに気付く]
はい、起きていますよ。
今夜も来ていただけたのですね。
今回は私が紅茶を振舞いましょう。
うまくはいっていればいいのですが…
[...はティーカップをチュリィに差し出した]
ん、よかった。
[返答があれば軽く笑み、中へと。
紅茶を淹れる様を眺めていれば漂ってくる香。
その香に、しばしここ最近の事件を忘れただ瞳を閉じる。]
ありがとう、良い香だ。
[差し出されれば礼を述べてカップを傾けた。
その優しいあたたかさが心に染み渡る。]
…とても落ち着くよ。来てよかった。
[カップを両手で包み、穏やかに微笑む。]
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