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ぜんいんあつまったみたいだよ。
だけど、あれ?なんか、へんなかんじ。
いやなよかん、するかな?しないかな?
どうやらこのなかには、むらびとが1にん、じんろーが1にん、うらないしが1にん、よーまが7にん、きゅーこんしゃが1にんいるみたい。
へっくし!
ううう、なんだろう、さむけがするなぁ。
ぼくちょっとねてるよ、みんな、またあしたね!
まんとすきーの ろぼろふすきーは、コミットボタンを「ポチっとな!」
/*
【よーま】だよ!
しょうりじょうけんではむらびとにもじんろーにもはいらないよ。
と言う訳で、始まりましたね。よろしくお願いします。(ぺこり)
*/
んんんん。ぱおくん?
よそから来たハムなら、うっかり落ちちゃうことあるかも。
はむはむの穴、見てみる?
一日に一人しか通れない穴だから、誰かが通った後ならきっと閉じてるよね?
だから、見ればわかるはずだよ。
[台所で片づけやらをしていたがふと外が騒がしい気がして耳をぴくりとさせる。]
何かあったんだろうか?
[ぽつり呟き、手を止めた。]
[...はゴロゴロ転がりまわっている。]
んー?!
やっぱりぱおのヤツ見あたらねえな!
ぐるっと見てきたが、どーやら穴閉じちゃってるみたいだぜ?!落ちちまったか?!
ばおやーい!!
おや、ぱおくんははむはむの穴にうっかり落ちてしまったのですか?
あそこはたちあなが言うとおり、1日1人しか通れないはずですよね。
ですが…キャサリン、開けることはできなかったような気がします。それでも行ってみますか?
[ ジンの言葉に頷いた。]
他に捜すとこがあるならーそれでもいっけどねー。
ジンは心当たりあるー?
[ そして尋ねる。]
[ぱおがはむはむの穴に落ちたかも知れないと言う話を聞いて]
えーっ!穴の向こう側はぱらだいすがあるって話は聞くけど、神父さんはバカンスに行ってるらしいから、しばらく戻って来ないはずだよ。
一度みんなで確認しに行ってみる?
>>7
もしかしたら、貯蔵庫のなかでナッツでもつまみ食いしてるかもよ?!
ハハハ!ヤツめ、したらシスターのお仕置き部屋行きだな!!
ん、そうだな。行ってみるか。フローはどうする?
[片づけを終わらせると椅子に置いてあった鞄を肩にかけ、台所にいるであろうフローズルスヴィトニルにも声をかけた。
彼は何と答えただろうか。とりあえず二人ないしは三人で回し車の方へと向かうのだろう。]
>>13
ああ、君たちに誘われて一緒に行かない訳が無いね。 それに、一応これでも。
(これでも、なんだっけ……)
[チュリィとフリーディア。両手に花状態で*歩き出した*]
[途中で途切れたようなフローズルスヴィトニルの言葉>>14に首を傾げつつも共に歩を進めれば皆が集まって何事か話している所だっただろうか。]
――…何かあったのか?
ぱたぱた フローズルスヴィトニルは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B1 )
おっしゃぁ!乗れ乗れジン!
たちあな!しっかりつかまってろよ?!
[スイカが勢い良く転がり、はむはむの穴へと向かって行った。]
ぱおが…?
[ドロシーの説明になるほど、と頷いている間にカイスがジンとたちあなを乗せて転がって行ったのだろうか。]
気をつけてな!
[そう声をかけたが聞こえただろうか。]
ん?カイスに乗っていたのはたちあな、だよな?だいあなはどうしたんだ?確かぱおをおいかけていったような気がしたんだが…
―――はむあむの穴前―――
ついたぜ!ジン!たちあな!
どーよ?しまってるだろ?
スイカ二個置いとくからよ!戻りたくなったら乗り込めばいいぜ!蔦でつながってるからよ、カイスさまのこの愛馬があるところまで勝手に転がってくれらぁ!!!
カイス様は一度戻って他に着たいやつ乗せてくっからよ!!
[フロー >>14に一瞬気を止めるも、続きを問うほどではなく。
向かった先にいるドロシーから、事情を聞いて]
あら……ぱおさんが行方不明に?
[カイスたちの後ろ姿を見送った]
んあ…?
[台所でこっくりこっくりして、気付いたら誰もいなくなっていた]
えーと…
回し車かな?
[と、とてとて歩きだす。誰かに気付かれるだろうか]
/*
なぜこのタイミングで、フローさんが桃NGを解除したのかわかりません。
「うっかり秘薬をもらうと都合の悪い狼」ではなかったの……?
……とすると、だいあなさんもいなくなってしまったのですか。
時間も時間ですし、お二人が心配ですね。
[こちらへ向かってくるナーガに気づくと、軽く手をあげた]
[...はさらにスイカを引き寄せた]
よっし!これで「カイス様オリジナル:スイカのロープウェイ」が出来たぜ!!はむはむの穴までの直通便だい!
スピードは普通のスイカと比べりゃ落ちるが、全自動だから誰でも使えるぜ!!
気になるヤツがいりゃあ自由につかっとくんな!
たまーに水やんねえとしおっしおになっちまうがな!わははは!
[ カイスのロープウェイにのってはむはむの穴まで来た。]
へー、これがー?
[ 閉じられた穴を見て考える。]
てことはーぱおかだいあなはーこの中ってことなのかなー?
[ 開かないのだろうか。穴を手で叩いてみた。]
そうか…
[だいあながいないという話>>27を聴いて心配そうにはむはむの穴の方へと視線をやった。
するとカイスが戻ってきたところだっただろうか。]
ん、ありがとう、カイス。水はちゃんとやることにしよう。
[何をしているのかとじっと見つめていたが、説明>>29を聴くとひとつ頷いて。
フリーディアが手をあげた>>28のに気付くとチュリィもそちらを振り返って軽く手を振った。]
[キャサリンが穴を叩いているのを横目に]
どうやら本当に1日1人しか通れないみたいですね。
となるとだいあなは何処に行ってしまったのでしょうか。
ちょっと気がかりです。
>>29
[ロープウェーをこしらえたカイスに]
ありがとうございます、カイスさん。
穴の様子はどうでした?
ぱおさんやだいあなさんはいましたか?
すみません、ナーガさん。
うとうとしてらっしゃるようでしたので、起こすのもしのびなく……
[置いてきてしまったことを詫び、ドロシーから聞いたことをひととおり伝えた]
――ぱおさんとだいあなさんの姿が、見えないそうです。
[ ジンの言葉に首を傾げた。]
どこいったんだろーねー?
うーん……ちょっと帰って考えてみよー?
[ そう提案して、ロープウェイへ。]
しんぶんきしゃ キャサリンは、まんとすきーの ろぼろふすきー をうらなっちゃうことにしたよ。
>>34
いーや、二人ともいなかったな、ハムの気配どころか動物の気配もねーや!!
不思議な穴だぜ、ありゃ。昨日まで空いてたって言われても信じがたい位にきれーにしまっちまってる!
まるで元々空いてなかった様にな!!
ほんとに空いてなかったかもしれねえな?!
ま!あいつらのこった!そのうちひょっこり腹でも減って帰ってくるだろ!!
ははは!そう思ったら急に安心してきたぜ!
おれはここらでお先に失礼させてもらうかな!
>>38
「食っちまった」……
あれは被り物のようですし、それはさすがに……ええ。
[一瞬想像して震えたところへ、カイスから返事を聞いて]
おふたりとも、いらっしゃらなかったのですね。
早く帰ってくるといいのですが。
カイスさん、おやすみなさい。
…向こうに危険はないとは言え…少し心配だな。
[カイスの言葉>>37ぽつり呟いて。]
ああ、だといいんだが。おやすみ、カイス。
[ひょっこり帰ってくる、との言葉に少し笑みを浮かべて去りゆくカイスを見送る]
― 回し車付近 ―
それにしても不思議な穴ですね。
どうして1日1人という限定があるのでしょうか。
ちょっと調べてみるのも面白いかもしれません。
幸い部屋には文献の類もありますから。
でも…そんな話聞いたこともありませんし…
ふーむ…
ん、ジンおかえり。
[ロープウェイで帰ってきたジン>>43に気付くと軽く手を挙げる。]
はむはむの穴について、な…。そういえば自然とそこにあるもの過ぎて詳しくは知らないな。なんなら手伝うぞ?
ジンさんおかえりー。
[穴についての疑問を聞いて]
そういえば、1日1人限定ですぐに塞がっちゃうって言うのも考えてみれば不思議だよね。
今まではそれが当たり前だと思ってたからそんな事考えた事も無かったよー。
とりあえずは、ひょっこり帰ってくるのを待ちましょうかね……
[そう独りごちてから、ジンに気づいた]
ジンさん、おかえりなさい。
さすが、知的好奇心が旺盛なのですね。ふふ。
シスターもただいま。
知的好奇心というか…気になってしまって。
それが知的好奇心というものだったら、そうかもしれませんが、どうなんでしょうね。
[にこりと微笑んだ]
わかった。時間を見つけて伺うとしよう。ジンおやすみ。
[ジン>>47の巣穴の場所を思い出しながら頷き、戻ると言う彼>>49に手を振った。]
…私も一先ず帰るとしよう。皆も気をつけてな。
[その場にいる面々に声をかけると自分の巣穴へと戻って行った**]
[ジン >>48に頷いた]
「気になったことがあるから調べよう」。立派な知的好奇心の表れだと思います。
私もはむはむ穴の仕組みについては少し興味が湧きましたので、もしかしたら巣穴にお邪魔することもあるかもしれません。
[立ち去るジンとチュリィには手を振って]
はい、おやすみなさいませ。
[ジン >>48に頷いた]
「気になったことがあるから調べよう」。立派な知的好奇心の表れだと思います。
私もはむはむ穴の仕組みについては少し興味が湧きましたので、もしかしたら巣穴にお邪魔することもあるかもしれません。
[立ち去る者には手を振って]
はい、皆さんおやすみなさいませ。
私も、ひとまず寝床に戻りますね。
皆さんもお気をつけて……
[その場にいた、フローやナーガ。
そしていつの間にか戻ってきた、たちあなにも挨拶をして立ち去った]
― 回し車→寝床 ―
/*
ナーガさんがプロでチュリィさんに言った「俺が男なら口説く(意訳)」は、
裏返せば「実際は女だから、口説きません」宣言に誓いと思いました。
もっと言うなら「自分に百合属性はありません」宣言ですね。
百合PLがあの台詞を見ると、あーこのキャラは百合属性ないな……と判断する場合が多いかも。
/*
ただ、単に「いい印象を持ってますよ」と伝えるには便利ですよね。
……さて、私も「神と結婚なんて言ってるけど、桃NGじゃないよ」なアピをしなければ。
― 寝床 ―
[使い慣れたタオルケットを、広げたり丸めたり。いい具合に決めたら、その上に寝転がろうとして]
……小腹が空いてしまいましたね……
[こっそり貯めていた秘蔵おやつを、少しかじった]
シスターという立場ゆえ、清貧・貞潔・自制を心掛けてはいますけれど。
……たまには世俗に返ってみたくも、なりますよね。
[世俗の象徴であるおやつに言い訳しながら、台所での恋愛話を何となく思い返していた**]
シスター フリーディアは、<<方向音痴 ドロシー>>さんを挟んでみました。 ( B12 )
わっ!
な、なんなんだぞ!
なんだか怖いオーラを感じたから逃げてたら躓いたんだぞ!!
なんなんだぞ!!?
……ん?
なんだかすごく居心地がいいんだぞ!
おーい!みんなー
みんなー…
[小声]
む…むぐぐぐ。
そ、そうなんだぞ!!
ここをぼきの王国にしてやるんだぞ!
居心地のいいベッド!きれいな砂場!おいしいナッツ!
天国なんだぞ!
なかなかむずかしい壁画だから、
61人の壁画師と83人の*09西表山猫*も驚いて逃げ出す屈強な男はむたちに改造してもらうんだぞ!
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