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なんか人狼出たから集まれってよ。
自警団長 ヘクター がきたらしいよ(1人目……だったかなあ?)。
自警団長 ヘクター は ただの人 になれるよう、天に祈った。
村の設定が変更されました。
B級映画監督 ジーノ・足らんティーノ がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
B級映画監督 ジーノ・足らんティーノ は 痣もち になれるよう、天に祈った。
コホン、マイクはきちんと入ってるかね。
何か書いてある様だか、私はさっぱり読めんのでな。
私の名は、ピクト4世・ジーノ・足らんティーノである。
履歴書の欄が狭い為に、由緒ある名前が入らなかったのは無念であるが。
今回メロンムービー社50年(村)記念で一つ映画を撮る事になった。
その映画に協力して欲しい。
情報欄と及びこちらの文章に目を通して欲しい。
>>http://melon-cirrus.sakura.ne....
うむ、執事が何か言っておるな。
機材(議事録)に何かがあった場合は速やかに、社長(瓜科姫)に報告するか。掲示板(メモ)の方に伝言を残して貰えれば、伝えるそうだ。
私からの話は以上だ。
構想についてはまだまだだが、是非ともいーすとえんどにあると言うじゃぺんを題材にしたいと思っておる。
かの国ではセーラー服を着た猫耳の妙齢の女子が腹切りを巡ってお代官とやらと戦うらしい。
最後は採掘場で巨大化した太●の塔やらと怪獣ゴ●ラが戦うとじゃぺんの友人から聞いた。
正しくファンタジックジャペン。私が撮りたい理想があるな。
[...はフフフと怪しい笑みを浮べて暗がりに*消えていった*]
元執事 スミス がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
元執事 スミス は イタズラっ子 になれるよう、天に祈った。
[Bスタジオの中に、初老の紳士がティーセットを片手にやってくる。]
Bonsoir,皆様。
セットの組み立て、台本チェック、メイクアップ。
さぞ大変で御座いましょう。
お茶をどうぞ。珈琲や日本茶、中国茶のご用意も致しますよ。
[スタジオ脇の無愛想な四角いテーブルに、ティーセットを*置く。*]
超小物俳優 ジョニーデッ がきたらしいよ(4人目……だったかなあ?)。
超小物俳優 ジョニーデッ は おおかみ になれるよう、天に祈った。
ほうほう、ボチボチ集まってきてるようだな。
ここで最強の人種『女子高生』が居ないのが非常に残念だ。
楽しみに待つか。
どーこの誰かは知らないけれど〜、黒いマントのヒミツは明かさないよ〜♪
[...は避雷針の上で黒マントを*靡かせている*]
巫女服少年 シロガネ がきたらしいよ(5人目……だったかなあ?)。
巫女服少年 シロガネ は 痣もち になれるよう、天に祈った。
ったく、あの種の監督がこの世に居るから、こんな妙な格好させられる不幸な役者が生まれんだ…
[...は避雷針の上で黒マントを靡かせるB級映画監督を、吹雪よりも冷たい目で見上げている]
はあ…茶でも飲まないとやってらんねぇ。
大道具係 ミルーハ がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
大道具係 ミルーハ は てけとー になれるよう、天に祈った。
はぁあ〜。幾ら人手不足だからって、あたしまで役者に借り出されるなんてぇ〜。ついてないの〜。
それにセットも作らなきゃいけないから、もう、体ぼろぼろだよぉ…。
[ミルーハは、何処からともなく、Bスタジオへふらふらと現れて。スタジオ隅に置かれたテーブルに並べられたお茶セットに気付き]
ちょっと休憩してもいい〜?あたし疲れちゃったよ〜、もうへとへとだよぉ〜。
[近付くなり紅茶を手に取り、その場にしゃがみ込んで。
避雷針の先で、黒マントをなびかせている男を一瞥すると]
んもう!あんな所でのんびりしている暇があったら、少しは手伝ってよねぇ〜。
[不満を漏らしながら、紅茶を*がぶ飲みした*]
大道具係 ミルーハ が出て行ったらしいよ。
なんか可愛いコがいた気がしたがそんなことはなかったぜ!!
しかしあれだな。紅茶は耳から飲むのと目から飲むの
どちらが美味か!?
ちなみに口から飲むなんてのは論外だ。
偉い人たちは皆人とは違う何かをしてきた。私もソレだ。
つーかよく考えたら眠いからレッツ睡眠ぞ!!ビバ独り言!!
ナルシスト大道具係 スヴェン がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
ナルシスト大道具係 スヴェン は 余り物 になれるよう、天に祈った。
はぁ…、君は薔薇より美しい…。
そう、美しさは罪…。
たとえ角材を担いでいようとも。僕は薔薇より美しいよ…。
嗚呼、何故神はこれほどまでに、僕対して美を与えたのだろう…。
罪な方だ…。
[スヴェンは、角材を肩に担ぎながらBスタジオに入ってきたが。偶々片隅に置かれている、鏡に映った自分の姿にしばし目を奪われてその場に立ち止まる。
どれ程その場に立ち止まっていたのだろうか。
陶酔のあまり近付きすぎた鏡面に角材が当たった衝撃で、ふと我に返り]
あ、いけない。僕はまだ仕事中だったんだ。
僕があまりにも美しいからって監督、大道具係と役者の二束ワラジを履けって…。
罪な人だよね…僕って。
[鏡の前で、前髪を掻き上げる。
その自らの仕草に、再びスヴェンはうっとりと目を細め]
あぁ、美しさは罪…。
僕は誰よりも美しいよ…。
[呆れて誰かが声を掛けるまで、しばし作業を中断しながら自身の美に*酔いしれている*]
<パッパッパラッパ〜♪
[...はライダー風のネオン付き原動機自転車で現れた。]
諸君、お早う。
今日も良い天気になりそうだ。今日、私はB級映画に重要だと思われる爆破のシーンのリハーサルをしようと思う。
ど派手なシーンにするつもちなので、熱が入るじゃあるまいか(フフフ
火薬の扱いするのに資格を持っているかとは、些細な事であるまいか。
[...は怪しい笑い声を残しつつ、Bスタの火薬庫へ*消えて行った*]
[...はアフロヘアになった頭に煙が棚引くシルクハットを小粋に被り、縮れた髭を伸ばそうと必死になっている。]
うーむ、火薬の配合を間違えた様だ(ケホケホ……
これからは気を付けなければあるまいな。
[...は激しく*咳き込んでいる*]
いーすとえんどふぁんたーじぃじゃぺんのニンジャに私はなる!!
[...は、風呂敷を広げ屋根から飛び降りた。]
おお、飛べないであるまいぃぃぃかあぁぁぁーーーー!!
[...は無残な姿で*見つかった*]
……はっ!僕としたことが、自分の美しさに酔いしれてすっかり仕事を忘れて……煙?
[しばらく自身の姿に酔いしれていたスヴェンだったが、火薬庫から上がった爆発音には、まったく気付かなかった様子で首を傾げながら]
嗚呼、煙さえ僕の美しさの前に跪く…。なんて罪な男なんだろう、僕は…。
[相変らず角材を抱えたまま、顔にかかる髪をさらりと掻き上げて]
しかしここは人手不足だからって、僕のような美しい大道具係を俳優としても起用するなんて…。
嗚呼、映画が封切りになった暁には、僕の美しさで世界中の人間が酔いしれてしまうだなんて…なんて罪な僕…。
[未来を想し酔いしれる。しかし背後で聞こえた奇声は何故か聞こえたらしく、くるりと振り返り]
あれ?風呂敷に包まれたシルクハットの無残な姿が。
この方も僕の美しさに目が眩んだ人なんだろうか…。
[スヴェンはとりあえず足らんティーノに近付き、持っていた角材で突いてみた。]
うん、ご臨終だね。無残な死に方だけど、天国で幸せに暮らしてください。
[角材を抱えたまま、胸の前で十字を切り祈りを捧げる…真似をして]
さて、美しい僕は仕事に励まないとね。
美しさって罪だね。仕事をする姿すら、僕に敵う人は居ないんだから…。
[スヴェンは足らんティーノをそのままに、スタジオの中へと足を進め、同じようにスタジオの床に転がっているジョニーデッにも、同じような行為を*施している*]
痛いじゃあるまあぁぁぁいぃぃぃかあぁーーーーー!!
[...は外套を広げ、立ち上がった。]
おお、今日は服を着るのを忘れていたじゃあるまいか。
[...は恥ずかしそうにテディベアのアップリケのパンツを外套で隠した。
…………嗚呼。
折角、服をお持ちしましたのに。
[言いながら取り出したのは、黒の全身タイツ。]
致し方ありません。
スタッフ仮眠室まで、お持ち致しましょう。
[全身タイツを手に、*スタッフ仮眠室へ。*]
おぅふッ!?角材による打撃ダメージが
かなりのタイムラグと共に襲ってきてるろ!!
[デッは飛び起きようとしたが角材に頭部を強打し*即死*]
[...はスタッフ仮眠室から出て来た]
うむ、ちょっと調子戻ったであ〜る。
こっこれは素敵な黒の金ラメ入りの全身タイツじゃあるまいか。
うーむ、私には少し大き過ぎるな。
そこに倒れているそこの君、これを着てみないか。
返事が無いと言うのは『Yes』と言う事だな。
[...はいそいそと超小物俳優 ジョニーデッに黒の金ラメ入りの全身タイツを着せた。]
なかなかベリーグットなナイスガイになったな、うむ。
む、ようやく生き返ってみれば股間が締め付けられる違和感!
なんとも癖になりそうな変態ファッションに早変わりってね!
お父さんお母さんごめんなさい!!
まぁこんな善意ある陰湿行為を決め込むのは監督しかいないな。
後で核弾頭の一発や二発、気分次第で最高六発くらいは撃ち込んでおこう。
>>23
ノンノン、大物になろうとすると汚れ役も必要だと思うのであ〜る。
.oO(まぁ、そのまま色物や一発屋で終わる事もあるが。)
今日はカンフーの達人を呼んできて、ワイヤーアクションの練習の予定である。
[...がスタジオの一つを開けるとワイヤーが張り巡らされている。]
タオル鉢巻 オノン がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
タオル鉢巻 オノン は イタズラっ子 になれるよう、天に祈った。
[きょろきょろ不審そうにBスタジオを覗き込んでいる]
え〜っと、本当にここでいいのかな?
先輩に押し付けられて来たのはいいんだけど…。
[スタジオ中に無数に張り巡らされたワイヤーを、もの珍しげに眺めている]
これは何に使うんだろ?
[ワイヤーをビョンビョン弾いてから、他のスタッフを探して*うろうろ*]
/*
こんにちは。
毎度おなじみ自己紹介のお時間です。
かなたです。
B級映画村はずっと楽しみにしまくってました。
村建て人ピクトさんありがとう。
濃いキャラなんか出来るわけないので、むしろ希釈剤として存在しようと思っています。
大丈夫、こんなに濃くなくてもこの村に入れるよってことで。
…普通キャラだよね?ね?
では、よろしくお願いします(おえこり
*/
[...は張られたワイヤーから下り(落ち)て来た。]
うむ、親切なスタッフがワイヤーを揺らしてくれたお陰で、絡んだワイヤーから無事に脱出する事が出来たのであ〜る。
縛られる危ない快感に目覚めそうで不安であったが、脱出出来て良き事かな良き事かな。
ワイヤーアクションとは、危険な誘惑との戦いと言う事が分かった。
使うかどうか悩み所であるまいか。
[...は、全身に怪しい筋を付けて*構想を練っている*]
[背後で何かが落ちた音が聞こえたので振り返り、凝視]
何だろう、あの黒マントの髭おじさん。
…縛られた痕だよね、あれ。
[一瞬嫌な予感がして、スタジオの扉に掲げられている看板を再確認。R指定はないことを[06]回指差し確認して、ほっと一安心]
あの先輩のことだから、とんでもない仕事を回してきたのかと思って、一瞬焦っちゃったよ。
良かった、一応普通の映画なんだね。
[もう一度黒マント髭おじさんに目線を向けて]
…ある意味とんでもない仕事なのかもなぁ。
もしかしてお偉いさんだったりしたら、どうしよう。
監督だったりして。
[ははは、と乾いた笑いを漏らすと、他のスタッフを探して*うーろうろ*]
/*
センセー!
僕は空気読めてますか?
上手い事立ち回れそうですか?
ちなみに僕は女の子RPする予定なんですが、おにゃのこに見えてるかなぁ。
*/
/*
最初、アレなひとで入ろうかと思ってました。
「全身黒タイツ モジ男」とか。
でも、どう見ても一発芸です先が続きませんあr(ry
なので、やめときました。
誰か、やってくれる猛者はいないかなぁ。
*/
爆破に、ワイヤーアクション……。
次は、ジオラマ辺りで御座いましょうかねぇ?
怪獣の着ぐるみも捨て難いですが。
[柱の陰から監督を見守りつつ、*ぶつぶつ。*]
あれ?死んでいた人が生き返ったよ?可笑しいね…。
それとも…僕の美しさが奇跡を起こしたのかな…。
[ジョニーデッを角材で突きつつ、背後で聞こえた足らんティーノの絶叫に振り返りながら、己の美しさに酔いしれる。]
それにしても…。このスタジオの人たちはよく死ぬね。こんなに死人が出る映画って、呪われているのかなぁ?
ま、死神ですら魅了しちゃう僕には関係ない話なんだけどね。
[はっはっはと笑い声を上げて、スタジオの隅に角材を置き。作業をしながらテディ・ベアのパンツで駆け巡る監督や、金ラメの全身タイツ姿で反復横とびをするジョニーデッを、生温い目で*見守っている*]
さぁさぁ皆様、お夕食の時間で御座いますよ。
いつものロケ弁ではありますが、ね。
[スタジオ脇の無愛想な四角いテーブルに、ロケ弁を並べていく。]
お茶はどうされますか?
日本茶がベターかと思われますが。
[執事らしい、恭しい仕草で一礼。
*指示を待っている。*]
[...はさっぱりした顔でシャワー室から出てきた。]
うむ、お疲れだ。
そろそろ主役を決めないといけない時期と言うのに、何も構想が浮かばないのが困ったあるまいか。
まぁ、撮ってるうちにどうにかなるだろうじゃあるまいか。
[...はグリンピースをより分けながら弁当を*黙々食べている*]
肝心な連絡を忘れていたであるまいか。
明日はへけたてんこーと言ういーすとニンジャまじしゃんをお呼びし、大脱出の練習をする予定であ〜る。
希望者はB-2スタジオ前に集合するであるまいか。
この大脱出は撮影の目玉にする予定であ〜る。
[スミスの声に、スヴェンはセットを作る手を休め]
あ!ご飯の時間だ。お弁当お弁当嬉しいな♪
[素早く駆けつけ、割り当てを手にして監督の近くに座り込み]
あ、スミスさん、僕に渋〜い緑茶くださ〜い!
[自身のグリンピースも器用に取り分け、何食わぬ顔で足らんティーノの弁当に移しながら]
へぇ、明日は大脱出の練習かぁ。この美しい僕も、是非とも参加しないとね。
嗚呼、華麗なる大脱出劇。その主役は薔薇より美しい僕…。はぁ、なんて罪な男なんだろう、僕は…。
[おかずを口に運び、相変らず美に*酔いしれている*]
[渋い緑茶を人数分の湯飲みに入れ、配る。]
皆様、グリンピースはお嫌いなのでしょうか……。
お野菜はきちんと摂取しなければいけませんよ?
そうそう、脱出劇に酔いしれるのは構いませんが。
その仕掛けを作るのは、大道具係であるあなたの仕事でもあるのですよ、スヴェン様。
くれぐれも、手抜きして御作りにならぬように。
[くどくどとお説教。]
[スミスのお説教を受けて]
えー!仕掛けを作るのも僕の仕事なの?この【薔薇より美しい】大道具係の僕の?
…なんてこと。僕の魅力が余す事無くその大脱出劇に注がれようとは…。
嗚呼!神は何処まで僕に快感を授ければ気が済むのだろうか。
なんて罪深い僕…。きっと大天使ミカエルですら、僕の美しさに嫉妬すること…あ、緑茶ありがとうございます。
[散々酔いしれながらも配られる湯のみには素早く反応し、受け取ると静かにお茶を*啜った*]
それにしても。
シロガネ様、ジョニーデッ様、オノン様は一体何処にいらっしゃるのやら。
折角のお食事が冷めてしまいますので、お早くお戻りに
なっていただきたいのですが。
[自身は、テーブルの脇に立っている。
執事時代の癖だ。
『主人』と同じ席で食べてはならない、というルールが自身の中で根付いているのだろう。]
スヴェン様は勤勉でいらっしゃいますね。良い事です。
[悪い癖さえ出なければ、とは思うが。
まあ、それがなければ彼ではない。大目に見よう。]
[反復横跳びをしながらスタジオに侵入]
弁当か…このデッが頂戴する!!
……む、普通に俺の分があるじゃないの!!うっひょー
[スミスの肩をバンバン叩いて席に着き、
グリンピースを監督の鼻の穴に押し込みながら]
ムシャムシャ…、こ、こここれはうますぐる!!11
明日はなんか派手な練習があるらしいじゃない。
ま、もし失敗に終わってもこの俺が一肌脱げば(下半身)役者は足りるぜ?
文字どおり下半身は生まれたままの状態でフレームインするんで
モザイク処理はスミスに任せることに今決めたぜ!
正直ラブシーン目当てで参加を決めたんだが、
そこんとこ頼むぜ監督。
キスシーンだけじゃなくベッドシーンは欲しい。
いや、いっそのことポルノ映画…いやただのエロビデオ(ry
ベッドシーンだけで世界のトップ俳優になるのが小学生からの夢さ。
[思い切り肩を叩かれ、一瞬痛そうな表情を浮かべるもすぐに元の執事然とした態度に。]
……モザイク処理、で御座いますか。
[複雑そうな表情。]
いやそもそも、今回の映画は伝統的且つ正統派のB級映画の
予定であってですな。
ベッドシーンなどもってのほかですぞ。
大体、ジョニーデッ様は映画という物をなんだとお思いなのですかと小一時間…………。
[対象を監督からジョニーデッに移し、お小言モード*再開。*]
今日は急遽マイスイートハートとデートの約束があるので、撮影所に来るのは晩になりそうであ〜る。
[...は有給休暇届けをヒラヒラさせて*出て行った*]
[結局昨日は不審な髭おじさん一人しか見かけることが出来ず、困り果て]
おはようございまーす。
よろしくお願いしまーす。
[大きく声をあげて挨拶してみる。掲示板には、監督の休暇届が貼られていた。
休暇理由:ラブラブデート(*ノノ)]
…。
オープンな監督だなぁ。
えぇと、今日こそは誰かを見つけねば。
[勢いよくスタッフ控室に*乗り込んでいった*]
/*
…しかし、濃い。
デッな人、特に濃いよ。
僕はちゃんとRがついていないことを確認しているんだから、ベッドシーンとか下半身露出とかあるわけないじゃん。
…ないよね(めそり
*/
タオル鉢巻 オノン は 痣もち になれるよう、天に祈った。
タオル鉢巻 オノン は イタズラっ子 になれるよう、天に祈った。
スタントマン フラット*リー がきたらしいよ(8人目……だったかなあ?)。
スタントマン フラット*リー は 余り物 になれるよう、天に祈った。
[...はピンクのシルクハットと外套に身を包んでしょんぼりと帰ってきた。]
マイスイートハニーの急な仕事でデートはおじゃんになって、がっかりあ〜る。
[...は張り出していた休暇届をビリビリと破いた。]
新しいスタッフが入って来た様でいい事じゃあるまいか。
しかし男ばっかりで映画のヒロインになるべき女性が居ないのは問題じゃあるまいか。
[...は、『スタッフ急募!! 年齢性別経験問わないと言うチラシに拙い字でヘロインと書いた紙をペタリと付けて、撮影所の*外に配りに行った*]
[...は逆立ちしたまま飛んできたビラを読む]
はて、ヘロイン募集とは?
ヘロインとは阿片のことアルよな。
大丈夫アルかこの仕事。
[フラットの背後から、音もなく現れ。]
ああ。ヒロインの書き間違いで御座いましょう。
よくスペルミスをされますからな、あの御方は。
[にこにこ。]
むっ、誰アル!?
[一回転し飛び退く]
ああなんだ。え〜と…わからないが撮影所の人らしいアルな。ヒロインの書き間違いだったアルか。ありがとうアル。
てっきりここの監督さんがヘロイン中毒なのかと。
申し遅れました。
ワタクシ、スミスと申します。
スタッフの体調およびスケジュール管理が主な仕事で御座います。
[その場で、恭しく一礼。]
ヘロイン中毒では御座いませんが、爆破マニアではあるかもしれませんなあ。
……あ、ワイヤーアクションもお好きなようで御座いますよ。
[*いい笑顔。*]
マネージャーさんアルかな。ボクはスタントマンのフラット*リー。
爆破やワイヤーアクションね。仕事たくさんありそうアル。よろしくアルよ。
[...は掌に拳をあて*礼*]
[『ヘロイン募集』と書かれたビラを手に、ふらりと現れた]
あ、やっと見つけた。
こんにちは。
オノンっていいます。
メロンムービーのクェン先輩からの紹介で来ました。
ADみたいなことができます。
これから、よろしくお願いします。
[にっこりと笑って、大きくお辞儀]
ところで、これって『ヒロイン』の間違いですよね。
…僕でも出来ないかなぁ。
[ビラをじっと*眺めている*]
[...は撮影所鉄塔よりバック転落し、華麗な転落シーンを演出。]
うむ、我がピクト一族でもエリートしかなれない転落系であ〜る。
今宵はちらし配りをしていて、職務質問を受けて非常に憤慨しているのであ〜る。
その後『あっ、足らんティ〜ノか。』とバカにした様に開放されたのも何か勘に触る部分であ〜る。
[...は外套の埃を払いつつ、華麗に周囲に挨拶。]
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