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今日は神楼例大祭の日。このお祭りの時に、神楼神社の境内の伝説の木に、女のコが好きな人の名前を書いたおみくじをくくると、相手に思いが届くという言い伝えがあります。
もう気になるコはできたかな?
女のコは、今日中に気になるあのコの名前を書いたおみくじを木にくくってくださいね。
どうやらこのなかには、むらびとが2にん、じんろーが2にん、きょーめいしゃが7にん、きゅーこんしゃが7にんいるみたい。
新入生 バートンは、コミットボタンを「ポチっとな!」
吹奏楽部 レリアは、空同好会 ケイン をあいしちゃうことにしたよ。
―早朝・女子部屋―
[部屋に帰るとレリアが起きていて。きっと二人でゲルダが帰ってくることを祈っていた。
そこへ、ドアをノックする音が響いて。]
リアンく――!!!
[姿を見せたリアンの後ろに、ゲルダの姿を発見して。涙を浮かべ、その身体を抱きしめただろう。たとえ逃げられそうになったとしても、捕まえて。]
はい、わかりました、ありがとうございますっ
[ゲルダを抱きしめたまま、リアンにお礼を言って。しばらく、ゲルダを離そうとはしなかっただろう]
陸上部 エレノアは、家庭部 フェイト をあいしちゃうことにしたよ。
村の設定が変更されました。
え、ええ、と……
[リアンに撫でられて、何て答えて良いか分からないまま、反射的に頷いて。
起こしてしまったのかなと、シルヴィアとレリアをあわあわ見ていたら、抱きしめられて荷物が落ちた。
寝ていないのもあって、また走り出せるような気力は無かったのだけど、もそもそ動こうとすると、とどめるように抱きしめるシルヴィアの腕に、居心地の良さと悪さを一緒に感じながら]
…… あの、ご ごめん、なさい……。
[おずおず、その背に手を伸ばし。
そっと、抱きしめ返して、謝った*]
[ユーラスに、ナギサは呼ぶなと言って別れ、特別に用意された個室へ。
中学校の時からそうだった。中学校の時はリアンも同じ部屋に泊まってくれたけど。]
アタシは誰とも違うから。
[苦笑を浮かべる。
リアンは双子だけど、おんなじじゃない。
けど。
リアンだけが孤独を埋めてくれる存在。]
ま…こうなった以上使い道が
はは、お騒がせしてすまない
ま、医療関係と救助関係は間接的にサポートする
電話でもしてくれればいいし
野郎同士で提携の相談ぐらいか?
今日で言えば、山であの子誘うから他は手を出すなよ、な感じで。
もちろんゼタ邪魔しに行くけどな。
[どれくらい抱きしめていただろうか。それはわからないけれど、まだ朝早いということを思い出して。
ぺちりと、優しくゲルダの頬に手を当てて。]
おかえりなさい。
[微笑んで。もう一度ぎゅっとして。]
レリアちゃん、とりあえずまだ起床時間までありますし、もうひと眠りしましょうか。
[ゲルダから身体を離して、彼女が落とした荷物を手にする。
そしてゲルダを部屋の中にいれると、二人が嫌がらなければ布団を二つくっつけて川の字で寝ようとするだろう。もちろん、真ん中はゲルダで。]
[テコンドーも公式の試合に出るつもりも出られるはずも、ない。
部屋に来る途中に自販機で買った冷たい水を飲んで、ちょっとはすっきりした。]
リアンの先生、運転酷い。
[なにかあったようで、喧騒が聞こえる。こんな時は余計要らない事を考えてしまうから]
意外と共鳴が多すぎると混沌としすぎる感はありますね
リアン>ま、宣戦布告でもなんでも、ってかこれがユリンに筒抜け…(トオイメ
ゼタ>勝負?しますか?多分相手が全く違うけど
[とりあえず、風にでも当たろうと庭に出た。
池とかあって鯉とかいたら助かるんだけど、飽きなくて。
池を見つけ、しゃがみこんで水面を見ている。]
ラインドール>自分で灰に埋めろと指示したので、灰に。恋愛村と言っても、いちゃいちゃしなきゃならないわけではなく、もちろん独身になる可能性にもあるわけで。例えば、ここのエレノア、フェイトみたいに、喧嘩ばかりしているカップルもあれば(前村だと、アキヒト&ディーンなんかもそうだったけど)、恋愛の形はいろいろあっていいと思うの。
ただ、桃らないと楽しくない!という方には、あれだけど…。無理に桃る必要もないし、やりたいようにやればいいなと思うのです。
ラインドールは色々背負う物も大きくて、そう言う意味では大変だと思うけど、結構キャラは立ってるし、動かし甲斐があると思うのです。それはそれで楽しんでほしいなと思う、村建てです。
>>=15
ん〜…もう少しプレイボーイじゃなければ…また今度
例のレストランじゃないところに連れて行ってあげるよ
[苦笑いがとまらない]
とにかくみんな。引き止めてくれてありがとう
これは全員に感謝していることなんだけど
とりあえずここではっきりと言っておきたかった
[皆にウインクゼタにはサムズアップ]
[ユリンが来たと聞いて部屋へ。
いなかったから探して、庭で見つけた。]
ユリン、今から山へ行くんだって。一緒に木苺探しに行こう。
[体調のことは聞かない。聞いたら怒るのをわかってるから。]
>>=16
いいんだよ。ゼタ。求めてはいけないことだ
むしろ『出てけ』って言われるより全然いいことじゃないか
[サムズアップと見せかけてリバーにキッチリブローする]
[リアンが来て山へ誘ってくれた。]
リアン、木苺にはまだ時期が早いよ。
[言って、くすって笑う。わかってて無理を言ったから]
……先に出発しといて。後で追いかけるから。
[そう言ってリアンを追い払った。]
[ユリンは言い出したら梃子でも意見を変えないのをわかってる。]
わかった、先に出発する。木苺、もしかしたらあるかもしれないから探しておくから。
[そのまま、山へ出かけた。]
− 女子部屋 −
おい、ゼタ邪魔するぜ。
[了承を得ること無く中に入り、昨夜いたスペースに。
誰かと目が合えば軽く手を振っただろう]
えぇっと、この辺に……。
[捜し物は昨夜持ち込んだワイン。
持って帰るのを忘れて残置してしまっていた。
さすがにアルコールが見つかるのはゼタマズイので回収しに来た。
表:あった 裏:どこかに行った +表+ ]
天文部 ラインドールは、帰国子女 ユウト をあいしちゃうことにしたよ。
天文部 ラインドールは、演劇部 リアン をあいしちゃうことにしたよ。
天文部 ラインドールは、空同好会 ケイン をあいしちゃうことにしたよ。
天文部 ラインドールは、生徒会 ブリギッテ をあいしちゃうことにしたよ。
天文部 ラインドールは、弓道部 ゲルダ をあいしちゃうことにしたよ。
[生徒達の集団の最後尾を歩く、体力があるものは最後尾から
全体を見渡しながら先頭にペースを伝えるのがいいのは知っている
先頭の教員に]
先生!気持ち、ペースを落としてください!
[生徒達に]
先頭の先生を追い抜くなよー!追い抜いたら…
[笑ってこちらに注目を向け全体のペースを若干落とす]
―山―
[自由行動らしいから、宿で聞いた木苺が生る場所を重点的に探している。
けど。]
ここもまだ花か。
[近くの石に座って、ぼおっと空を見た。
月は、見えない。]
>>=17
あやふやにするところがjigoroなんですよ(仏語で「ヒモ」)
その点で言えばユト君とケイン君はアッパークラスです
そばに居ることを望んでくれるなら、ひとりにしたくないんだ。
[そう言って口を噤む。
友達としてそばに居て欲しいと望まれたら、多分、いつかつらくなるけど、それでも。]
―招集された場にて―
[指導教諭から招集をかけられ>>0:4787、不安そうに指定された場所まで向かっただろう。
皆が集まれば、指導教諭が挙手を求める。そしてブリギッテが、手を。彼女と視線が交れば、意図するところは、わかったけれど。
他にも何人かが手を上げるのを横目に見ながら、そっとユウトの方に視線をやる。その時彼はどんな表情をしていただろうか。
そのまましばし逡巡して。
シルヴィアもす、と手を挙げた。
先生たちが退出すると、ブリギッテが頭を下げる。]
そんな、リギーが謝るようなことはないです。気になさらないでください。
[声をかけたけれど。彼女には届いただろうか。]
/*
>メモ
灰に埋めるべき愚痴
「桃と冠される村に参加しているのに、桃れるPCPLでなくて、ほんとに申し訳ありません」の一言に凝縮されると思う。
てゆかPCの性格設定をマズった気配濃厚。こういう軽めの学園モノの村で設定するべき人格ではなかったよね。うん。これでも結構崩したんだけど、そしたらただのへたれになった。あう。
[>>17に続くような形で]
責任は極力私が負うように配慮しますので、あなたは
1-Bの生徒に不安を与えないように、堂々としていて下さい
それがあなたの役目です
[ブリギッデに淡々と告げる。相変わらずブリギッデだけには
丁寧語で喋る]
木苺を。ユリンが好きなんです。
[子供の頃を思い出して小さく笑う。]
でも、まだ時期が早いみたいで
[近くの木苺の花を指差した。薔薇科の割には可憐な、五つの花弁の白っぽい花を。]
[とりあえず一旦部屋に戻ってなにか筆箱を取ってくるべきかなと思っているとケインから声>21がかかって]
あ、はい。
外、は………
[昨夜のことを思い出す。]
――とても、綺麗でした。
>>20
そうだね。木苺は日本では6月頃から実になるからね。
でも…花も素敵じゃないかな?とは言っても食べられるものと
食べられないものじゃ全然違うからね。ちょっと待ってて
くれないか。あ、この荷物を見張っておいて欲しい
野草で食べられる果実を探してみるから
[リアンにそういうとリュックだけ下ろしすばやく散策し始めた]
春ってしか覚えてなくて。
[ナギサせんせーの荷物を預かった。]
無理、しないでくださいよっ
[ナギサせんせーに声をかけ、見送った。]
[シルヴィアの表情を見つめ]
そうかぁ……ちぇ、僕も行きたかったな。
居残りはアレだけど。
誰かと一緒だった?
[先刻、挙手してた人を見回す]
−昨夜の4F廊下で、リアンと−
[>>0:4732うろ覚えのJ-POPを口ずさんでいると、リアンの声。
なんか色々バレた、と、すこし気マズい表情で見上げる]
いや、さっきまではちゃんと休んでたんだよ……。
そんで、体力回復したかなーって思って、
ちょっと、星を見に行こうと出てきたんだけど、ねえ。うん。
……ごめん。一応だいじょぶだよ。
[手を伸ばさないリアンに、あの時のことを気にしてるんだ、と判り。
彼の背にもたれかかって女子部屋に帰る時に、ぽつぽつと伝えた]
ごめんね、あの時。リアンを拒否したんじゃなくて。
手を、繋ぐのが。苦手なんだ。ぼく。
……死んだ母親のことを思い出してしまうからさ。
だから今度からは、訊いてから繋ごうとしてくれると嬉しい。
[>>0:4740部屋について、思ったよりぐったりしてる自分に気付いた。
ナギサせんせ>>0:4791actを呼んでもらって、点滴を受けることに]
……え、いや、そこまで大袈裟にしなくても。
まあ……あんまり食べる気がしないのは事実ですけれど。
[カレー以来、ポタージュ(とワイン一杯)しか口にしてない。
ゲルダが付き添ってくれる>>0:4793のに、ありがとうと髪を撫でて。
>>0:4794ナギサせんせが星を見れるように配慮してくれたけど、
そんな余裕も無く、くったりと意識を落としてしまうのでした。
だからゲルダが手を握ってくれた>>0:4802ことには気付けないまま*]
−昨夜のお話しはここまで−
おぉ、あったあった。
[片付けだけしたのだろうか、使った湯呑みと共にポットの隣にワインボトルが置いてあった]
……ったく、ゼタ元気になれよ。
全力でも楽しくも馬鹿でもないだろ?
[寝込んでいるテイルの、名前の表す髪を梳いてやってから、ボトルを持って戻っていった(ということにしておこう)]
[リアンに会っただけでほっとしたし、追いかけて山に行くつもりはなかった。
保健医が山について行ったって聞いたせいもあるし。
宿の人に鯉の餌をもらい、池に投げ込んでいる。]
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