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ここは、【神楼学園高等学校】。あれから(前村から)4年が過ぎ、今年も入学試験の時期が来た。
そして、彼らが受験を終え、めでたく入試試験に合格すると、舞台は【1年B組】となり、やがて仲の良いクラスメートになっていくのだけれど、まずは入試に向かうところから話ははじまるのです。
新入生 バートンは、むらびと になれるよういのったよ。
村の設定が変更されました。
入村前に、村の情報を良くお読みください。また、wikiもございますので、こちらもよくお読みいただき、ご理解いただいてから、ご参加ください。
http://melon-cirrus.sakura.ne....
村の設定が変更されました。
ここは、【神楼学園高等学校】。
物語は、神楼学園高等学校の入試試験に挑むところから始まります。準備万端、試験に向かって気合いが入ったところです。
まずは、キャラ立ての準備をお願いします。
これから、いくつかの選択肢を用意しますので、サイコロ振りで、基本的なキャラ設定を決めていただき、その後、各人のモノローグで詳細の設定を固めていただきます。
では、最初の選択肢です。【出身中学】
この高校【神楼学園高等学校】は、中学の学区で5つの校区に亘っており、新入生はそれぞれの中学からやってきます。どの中学から来たかをサイコロ[[ 1d6 ]]で決めていただきます。
1.場留多中学(神楼高校からは一番遠いです。ちょっと田舎なので、実家から通うと、電車通学になるようです)
2.世亜比無中学(前回は出身者がいなかったので、設定はありません)
3.資門中学(神楼高校の一番近くらしいです。ただ、歴代、問題児が多いようです(笑))
4.絵琉那中学(前回は出身者がいなかったので、設定はありません)
5.下婁戸中学(文武両道、比較的優秀な学生が多いようです)
6.振り直し
つまり、同じ中学を振った人達は、同じ中学出身ということですから、それなりに面識があるということになります。仲が良かったかどうかについては、それぞれのRPにお任せします。縁故のすり合わせはメモにてお願いします。
次の選択肢です。【最終模試結果】
一ヶ月前に、最終模試が行われました。その時の結果を、[[ fortune ]]%で振っていただきます。神楼学園高等学校の合格率です。但し、どんなに高くても、低くても、入試結果がどうなるかは分かりません。もしかすると、模試では実力がでなかったのかも知れませんし、逆に実力以上に点が取れたかも知れません。ただ、結果が低ければ、中学の先生からは何か指導があったかも知れません。その辺はRPの参考にしてください。
次の選択肢です。【恋愛経験値】
恋愛経験値を、[[ 1d6 ]]で振ってください。高いほど、すでに中学でそれなりに経験があるという意味です。但し、この値は周りの人の印象ですから、実は奥手なのに、噂が先行していただけで、実は殆ど経験がない、というのもアリです。逆に、噂通りの手練れだったというのもアリです。これもRPの参考にしてください。
【注意事項】
男のコは共鳴、女のコは求婚者希望で入ってください。
人狼、村人、ランダム希望はダメよ!
生徒会のお二人は、肩書きに「生徒会予定」と入れておいてください。また、村開始までに生徒会選考イベントを入れるので、正式に生徒会に入った際に「生徒会」に変更してください。また、役職は人狼で入ってください。
キャラ設定テンプレート
[肩書き(部活その他の属性でOKです)/氏名(フル・ネーム)/身長/体重/誕生日/出身中学[[ 1d6 ]]/最終模試結果(%)/恋愛経験値]
では、入村後、キャラ設定が済みましたら、順次入試ロールに入ってください。入試結果発表、入学式は、様子を見ながら適当に出していきますので、それまではゆるゆるとRPしていってください。
入試の際に、キャラ同士がすれ違ってみたり、同じ出身校の生徒同士で絡み合っても結構です。その中で色々縁故をつけていってください。
縁故に不足があれば、後ほど、無茶振りで縁故をつけるかも知れません。その辺は様子見ながら出しますね。
では5/26(水)0:00以降、村入りを解禁しますので、随時お願いします。
校長 オースティン がやってきたよ。
校長 オースティンは、おまかせ になれるよういのったよ。
入試指導要綱は
http://melon-cirrus.sakura.ne....
に用意してあるから、良く読んでから入試に臨むが良い。
また、入試会場にはいろいろな先生がいるから、分からない事があれば、その時に聞くのも良いし、メール(メモ)なんか送っておくと、返事が来るかも知れないぞ。
校長 オースティン はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
3年B組担任 キン・パッチ がやってきたよ。
3年B組担任 キン・パッチは、おまかせ になれるよういのったよ。
【業務連絡】
キャラ選択ですが、できるだけ学生に見えるようなキャラでお願いします。念のため〜。
(仮面系、精霊系、ペット系、老年系はご遠慮願いま〜す)
今年は、どんな学生が来るのかしらね。
楽しみね。ふふふ…。
[脇にお座りしている胡麻斑海豹を撫でながら、テスト用紙を整理している]
3年B組担任 キン・パッチ はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
音楽教師 小林源二 がやってきたよ。
音楽教師 小林源二は、おまかせ になれるよういのったよ。
わしも、今年度で引退じゃ…。
最後に受け持つ生徒はどんな子達かのぉ…。
[ずずずっと、茶を飲みながら職員室から、入試会場に向かう生徒達を眺める]
音楽教師 小林源二 はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
尚、入学式イベントまで、白ログ(物語)内の時間の流れに縛りをかけないつもりですので、時間軸は適当にやっていただいて結構です。
入試ロールも、多分バラバラになるでしょうから、後で入村した方は、他の方(先行して入村された方々)の話の進行をあまり気にされなくても結構です。
キャラ設定テンプレート(訂正です)
[肩書き(部活その他の属性でOKです)/氏名(フル・ネーム)/性別/身長/体重/誕生日/出身中学[[ 1d6 ]]/最終模試結果(%)/恋愛経験値]
※必ず性別入れておいてください!
【業務連絡】
生徒会役(男のコ)からのキャラグラ予約[負傷兵スヴェン]入りました。
男のコは、これ以外のキャラグラでお願いします〜。
ドッジボール部 ゼタ がやってきたよ。
ドッジボール部 ゼタは、きょーめいしゃ になれるよういのったよ。
中学生の顔じゃないって?
雰囲気的にゼタこれしかないんだよなー。
mtmtの聖職者ダンテでやるのも面白いかなとか思ったけど、欲しがる人もゼタいそうだ。
1年B組担当 ユーラス がやってきたよ。
1年B組担当 ユーラスは、おまかせ になれるよういのったよ。
帰国子女 ユウト がやってきたよ。
帰国子女 ユウトは、きょーめいしゃ になれるよういのったよ。
― 2ヶ月前 某空港 ―
うあー、つかれた。
『10年ぶりのわが祖国』ってやつかぁ。
……にしてもうちの親父も適当すぎるよな。
「本社転勤までしばらく残務整理あるから
お前だけ先かえって高校受験しとけ」とか。
ま、いーけどさ。
こないだの模試の結果がアレだからなぁ。
確か……
2(6)中学、ゼタ様の合格確率は……77%と。
ゼタ面倒くせぇ。
本番でアテなるかよこんなもん。
/*
というわけでいきなりの反則設定で入ってみようコーナー。
このキャラチップに似合いそうな設定がそれしか浮かばなかった罠。
んで、わが麗しき二ヶ月だけの母校はどこだっけ……
[大きな荷物をがさがさ漁って、転入案内と予備模試結果の入った封筒をとりだす]
えっと、中学が3(6)で、模試成績が56かぁ。
……これ、こっちの平均だとどーなんだろーな。
シルヴィア がやってきたよ。
シルヴィアは、きゅーこんしゃ になれるよういのったよ。
―神楼学園高等学校校門前―
[小柄な少女が一人、門の前に佇んでいた。風が吹けば腰まで伸びる髪がふわりと舞い、鞄につけられているお守りがゆらりと揺れる。]
[入試会場にやってきてきょろきょろしつつ。
とてとてとユーラスのほうに近づいていく]
あー……監督官のかたですか?
受験会場ってどこでしょう。
案内看板、読めなくって。
[少女は5(6)中学に在学中である。入試の日は近い。少女は気合を入れるために志望校である神楼学園へと足を向けたのだった。
一か月前に受けた最終模試では、94%の合格率と判断されたのだが…果たして。]
……ったく、ゼタ早く来すぎちまった。
ミリのやつ、なんで5時なんかに起こすんだよ……ったく。
ナノはナノで女を物色してこいなんて言いやがるし……オレ様そんなふう5(6)に見えるのかよ。
あーあ、どっかでヒマ潰せねーかな。
ゼタ面白れーこと起こってねーかなー?
[大声で呟きながら周りを観察]
>>14
あ?看板読めない…?
(外国人か…?帰国子女枠で来た子かな)
帰国子女枠で応募してきた生徒か?なら、こっちだ。案内してやるから。
[そう言って、校内を案内した]
>>18
あっちって…?どこから帰ってきたんだ?
うちの学校、日本語と英文の試験しかないはずだが、大丈夫なんかな?
[帰国子女用に設けられた別室の試験会場に向ながら話す]
シルヴィア は 剣道部 シルヴィア に、くらすちぇーんじ!
>>20
ベルギー…な。
[ちょっと目を逸らし]
英語が大丈夫ならな。4カ国語か…。いわゆる、マルチリンガルってやつか。
[NYで慣らした英語で言ってみる。片言ではあるが。
後半は、逆じゃね?とか思いつつ、聞き流した]
スクールカウンセラー ハマノ・ナギサ がやってきたよ。
スクールカウンセラー ハマノ・ナギサは、むらびと になれるよういのったよ。
>>23
[しばらく使ってなかったので、ユウトの言うことの半分しか聞き取れなかったが]
こほん。
そっか、そっか。
着いたぞ。この部屋だ。後は中の先生に聞くといい。
じゃ、ガンバレよ。
[中の先生に、帰国子女枠の応募者が来たことを告げて、また校舎の入り口に戻る]
期待されると言うのも、中々辛いものですね…
[最終模試で高得点を弾きだしたものの、それ故にのしかかる期待と言う圧力。
軽く目を伏せ、構内から聞こえてくる部活動の駆け声に耳を傾ける。]
……桜の咲く頃、わたしもここに通うことはできるのでしょうか。
[ぎゅ、と鞄の紐を握ると目を開けて焼き付けるように校舎をじっと見つめて。
しばらくするとその場を後にした。]
/*
とりあえずの今回の個人的勝利条件。
1.矢をもらう。
2.初日二日目のボーイズトークを盛り上げる
3.できるだけ周囲に絡むRPをする。彼女友人問わず。
あたりでいきたい所存。
いきなり、帰国子女かよ!
[久しぶりに使った英語に、ちょっぴし緊張]
俺は、国語担当だっつーのー。
[と、言い訳している]
さて、あと、どんな生徒が来るんだー?
[と、呟きつつ、校舎の門に*向かう*]
レーモン がやってきたよ。
レーモンは、きょーめいしゃ になれるよういのったよ。
―[[ 1d6 ]]のとある夏―
[レーモンとその友人の中学生が[[ 1d6 ]]人、街中にて―]
―お前もう模試とか受けてんの?はえーだろ、早すぎだろ、大学受験か就職活動かっつーの!?
[レーモンに聞いてきたその言葉、本人も苦々しく思いつつ返す。]
あのなー、こんな早く受けてどーすんだよなあと俺だって思うぜ。ったくうちの"オカアサマ"と言う奴は。
―お前のそのなり[[ 1d6 ]]からして柄じゃないんだけどな。
―で?一応結果くらい聞かせろ。この時期だ。隠すことのものでもねーだろ。幾らでも良くなるし悪くなるし。
あ?あー、あー。そうだな結果に出た合格率は[[ fortune ]]%だ。ったく…恥ずかしいね。
1年B組担当 ユーラス はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
陸上部 エレノア がやってきたよ。
陸上部 エレノアは、おまかせ になれるよういのったよ。
あーあ。
勉強なんて、似合わないよね、あたし。
[受験日を数日後に控えて、机につっぷす]
でも、神楼高校でマラソンするためには…。うう…。
[再度、シャーペンを握る]
[1(6)中学ではトップクラスのマラソンランナー。もちろん中体連では県代表もやった。引退後からスパートをかけてきた結果、先日の模試ではなんとか、合格率66%まではもってきたのだが…。
けれど、そろそろ勉強にも飽きてきた。走りたい!]
[その後、友人達と別れた。神楼学園の合格率が十分に圏内という事で、その日はレーモンが集中砲火を受けたようだ。]
ったく、自分のこと棚に上げておいてあいつらみんな模試受けてたじゃないかよ…
[結局それからそこに居た全員が模試を受けていた事が発覚した。友人らは志望校に対し、32%やら50%]だったようだ。]
[陸上部内での、女子としての評判は、6(6)だったよう。あまり本人は意識してはいなかったが]
わたしの恋人は、マラソンよ!
[というのが、口癖だった]
陸上部 エレノアは、きゅーこんしゃ になれるよういのりなおしたよ。
神楼学園…これならいけるのか…?
[模試の結果を見つめた。確かに、まぐれ当たりは6(6)問位はあったのだが…]
いや油断はいけない。きっと最初にこういう人参をぶら下げるんだ、そうやっていつの間にか圏内から圏外になってるんだよな。
[自宅に戻ったあと、机の前で一人呟いた。と兜の緒を締めるような言葉を出したものの、結果に気が緩んだのか軽い復習で布団にもぐった。]**
[めぼしい光景がなかったのでベンチで休憩]
なんか暇つぶしになりそうなものねーかなー?
[ゴソゴソと自分のかばんの中を確認し、一冊の本を取り出す]
あぁん?
英語の参考書だぁ?
オレ様こんなモン入れてねぇぞ……今さら勉強したって……
[ベンチに寝っ転がりパラパラとめくって読み始めると4(10)分後、参考書を顔にかぶせて昼寝**]
卒業予定 ウィニー がやってきたよ。
卒業予定 ウィニーは、きゅーこんしゃ になれるよういのったよ。
[卒業式を迎える前のある日、入試準備に慌ただしい先生達を眺め]
そっかー。もう、入試なのかー。
[追試も済み、ようやく卒業できることになった、ウィニー。ディーンと共に卒業式を迎えることになっている]
そだ、ここの高校生のために、うちのバイト先で、放課後の時間帯、安くコーヒーとか出したら、どうかな…。
フレッドに相談しておこー。
[フレッドはすでに卒業して、町内のレストランでコックの見習い中。ウィニーは時々バイトでウエイトレスをやっている]
卒業予定 ウィニー はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
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