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医学博士 ヨー=ハン=キィ=キョウは惑星学者 オク=テ=キー=ローズに投票を委任しています。
惑星学者 オク=テ=キー=ローズ は 天才プログラマ ザイ=テス=シ=オン に投票した。
医学博士 ヨー=ハン=キィ=キョウ は 天才プログラマ ザイ=テス=シ=オン に投票した。
鉱物学者 ディ=オシュ=ホウ=ビ=ショウ は 天才プログラマ ザイ=テス=シ=オン に投票した。
生物植物学者 ディ=オシュ=サ=フラ=ワー は 天才プログラマ ザイ=テス=シ=オン に投票した。
言語学者 ビョウ=ヤ=ナギ は 天才プログラマ ザイ=テス=シ=オン に投票した。
エンジニア キア=ラキ=スイ=レン は 天才プログラマ ザイ=テス=シ=オン に投票した。
天才プログラマ ザイ=テス=シ=オン は エンジニア キア=ラキ=スイ=レン に投票した。
エンジニア キア=ラキ=スイ=レン に 1人が投票した。
天才プログラマ ザイ=テス=シ=オン に 6人が投票した。
天才プログラマ ザイ=テス=シ=オン は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、惑星学者 オク=テ=キー=ローズ、医学博士 ヨー=ハン=キィ=キョウ、鉱物学者 ディ=オシュ=ホウ=ビ=ショウ、生物植物学者 ディ=オシュ=サ=フラ=ワー、言語学者 ビョウ=ヤ=ナギ、エンジニア キア=ラキ=スイ=レン の 6 名。
―調査艇ドック―
[がくん、と自分の頭が揺れた事で、ショウは目を覚ました。コンソールのモニタは、KKに送った無人調査艇が送ってくるデータをちらちらと表示し続けている…]
む……。寝落ちていたか。
…シ=オンの奴、大丈夫なのか。本当に、ティンと同じウィルスに感染を…。
そう言えば、[[ who ]]も様子が悪そうに見えたが…。
…シ=オンの奴、大丈夫なのか。本当に、ティンと同じウィルスに感染を…。
そう言えば、<<生物植物学者 ディ=オシュ=サ=フラ=ワー>>も様子が悪そうに見えたが…。
単純にローズのメモをコピペしてwhoをしくじったCO。
そして見事に嫁を引き当てるこの運の悪さ。
そんなに俺は嫁を死なせたいのか。
鉱物学者 ディ=オシュ=ホウ=ビ=ショウが「時間を進める」を選択しました。
ショウさん、どうしましたか?
[様子がおかしい事に気が付く。]
そう言えば、<<鉱物学者 ディ=オシュ=ホウ=ビ=ショウ>>さん、何だか変に見えました。
早く薬草を持って行ってあげないとですね。
まさか、ショウさんが、ね……。
[何とか否定しようとする。
けれども不安がよぎる。この状況で全く安心できる事は何一つとしてない。]
だけど……覚悟は決まってます。
たとえ隔離されようがなんだろうが、私はずっとショウさんのそばにいる、ただそれだけです。
─マシンルーム:昨夜─
……ッチ!!!
[画面が切り替わり、[TOP SECRET]の文字が示される。
何度目かのエラー。そして。]
[かちり、と点滅する下にキィ・ワードの入力が促される。
入力すべき欄は……8.]
この……ッ
[回りこめるルートは試した。
アクセスの方法も変えた。
だが、結論は同じく全員分のキィ・ワード入力欄で止まる。]
ったく……。
[ぎ。と、椅子に寄りかかる。
疲れたように目を閉じた。]
(こうしてる間にも…)
[次は<<言語学者 ビョウ=ヤ=ナギ>>が犠牲になるかも知れない。]
───…はっ。
[脳裏を、年下の青年の面影が過ぎる。
嫌な想像を、息を吐く勢いで短く笑い飛ばした。
そうして起き上がり、再びコンソールへと向かう。]
…参ったな。
メンバーカードの照合で間に合わせられれば…。
[カチカチとキーを叩く音が、静かな室内に響く。
ローズのキサナド>>2:103の影響に目を瞠ることになるまでは、まだ暫くのこと**]
エンジニア キア=ラキ=スイ=レンが「時間を進める」を選択しました。
[キサナドを唄い終わり、はた、と気がつくと、キィ=キョウの部屋は植物の山に囲まれていた…]
わ、わたしとしたことが…。
[ほんの一部だけ口頭で唄っただけだったので、被害はさほど多くはない。多分、キィ=キョウの部屋をその前の廊下あたりくらいまで。スイ=レンの作業しているマシン・ルームにまでは到達したであろうか?]
でも、これ、モク=レンとかだったら、大変なことになってたかも知れないわ…。
[と、独りごち、モク=レンの独唱を思い出す。
まさか、実際そうなっているとは、思いも寄らないところである。ローズがキサナドが不得意だったのは、こちらの基地のメンバーとしては、不幸中の幸いだったかも知れない]
ど、どうしよう…?
[キィ=キョウは、とりあえず、自分の部屋の中はいいので、廊下だけなんとかしましょうと、提案するだろう。
ふたりで、こっそり、夜のうちに除草をすませた。
キィ=キョウは、シ=オンの容体を看るということで、医務室に戻り、ローズは自室に戻っていた。
ただ、キサナドの影響はあちらこちらに残ってはいただろう]
[寝ている最中に、何度かうなされていた。
<<医学博士 ヨー=ハン=キィ=キョウ>>が高熱を発し、唸り声を上げている]
だ、大丈夫?
[ローズの声は届かないようだ。そうしながらも、容体が刻一刻と悪くなっていくのが分かる。しかし、自分では何もできない。そんなもどかしさの中、目が覚めた]
キィ=キョウ…。
[額にねっとりとした汗を感じた。あまりにも鮮明なヴィジョンだったので、とても不安を感じる。
起きれば、キィ=キョウの手伝いに、医務室に向かうだろう]
シ=オンが…?
[医務室に着くと、キィ=キョウの脱力した姿が…]
大丈夫…?キィ=キョウ、また少し休んで…。
[キィ=キョウの部屋は、昨夜のキサナドのせいで寝られた状態ではないはずなので、自分の部屋に連れて行き、少し休ませることにした。
キィ=キョウを休ませると、残っている各メンバーに内線でシ=オンの死を伝えたことだろう**]
―回想―
[邪魔にならないように遠巻きに見るシ=オンの様子は、素人目にも尋常ではなかった。]
シ=オンさん…
[オー=ス=ティンからシ=オンへ感染したのか、それともそれぞれが別のタイミングで感染したのかわからないが、他にも感染者があるのかもしれない。]
そういえば…<<惑星学者 オク=テ=キー=ローズ>>さんの様子もおかしかったか…?
言語学者 ビョウ=ヤ=ナギが「時間を進める」を選択しました。
[シ=オンの最期を看取ると、女は溜息を一つ吐いた。]
また、助けられなかった……。
[ぽつりと呟いた声は……もう、彼の耳には届かない]
そう謂えば<<エンジニア キア=ラキ=スイ=レン>>も具合が悪いって謂ってたけれど。
早めに医務室に来てもらった方が良いわね。
[シ=オンの最期を看取ると、女は溜息を一つ吐いた。]
また、助けられなかった……。
[ぽつりと呟いた声は……もう、彼の耳には届かない]
そう謂えば<<医学博士 ヨー=ハン=キィ=キョウ>>も具合が悪いって謂ってたけれど。
早めに医務室に来てもらった方が良いわね。
[シ=オンの最期を看取ると、女は溜息を一つ吐いた。]
また、助けられなかった……。
[ぽつりと呟いた声は……もう、彼の耳には届かない]
そう謂えば<<生物植物学者 ディ=オシュ=サ=フラ=ワー>>も具合が悪いって謂ってたけれど。
早めに医務室に来てもらった方が良いわね。
[ぐったりと疲れた姿で、ローズに微笑みかける]
私は大丈夫よ。
ただ一度に二つの死を見て……少し疲れただけ。
[力なく謂って。
泣き笑いの笑みを浮かべるだろう]
[少しだけ、ローズの部屋で休んだ後。
女は医務室へと戻る。]
早く見つけなくちゃ。
ワクチンを……。そして治療薬を……。
[死と共に増えて行くアンプルをPCにセットして。
シ=オンの形見となったプログラムを展開し、
ウィルスを探して行く。
ただ、まだデータが足りない。
アンプル数も。]
もう少しデータがあれば……。
[呟き、爪を噛む。]
データがあれば……ローズの分だけでも、ワクチンを作れそうなのに。
[データ=死。
それを判っていて、女は呟く。
最後のキチェス、ローズ。
彼女だけは必ず守ると決めたから。
誰を犠牲にしたとしても、彼女だけは*護ってみせると*]
投票を委任します。
医学博士 ヨー=ハン=キィ=キョウは、惑星学者 オク=テ=キー=ローズ に投票を委任しました。
医学博士 ヨー=ハン=キィ=キョウが「時間を進める」を選択しました。
惑星学者 オク=テ=キー=ローズは、生物植物学者 ディ=オシュ=サ=フラ=ワー を能力(襲う)の対象に選びました。
[オー=ス=ティン、シ=オンの死から、数週間が経過しようとしていた。
メンバーはそれぞれに、それぞれの過ごし方をしていた。
母星系の壊滅、そして伝染病と、一度に過酷な事態に合って最初の数日は皆、混乱の日々であった。
しかし、それぞれに役割と見出し、ショウはKKへの降下の方法について、スイ=レンは、その危険性についての過去データのハッキング、キィ=キョウは謎の病原菌の研究とワクチンの開発にと、没頭していた。サ=フラ=ワーは、ショウと一緒に過ごし、ヤ=ナギは、KKへの降下の是非を皆と討論したり、食事の世話をしていただろう。
そんな中、ローズはキィ=キョウの手伝いをしながら、スイ=レンの作業状況を確認したりして日々を過ごしていた。
そして、また新しい感染者の発見と共に、いよいよKKへの降下の是非を決めなければならない時期が訪れようとしていた───────]
スイ=レン、このデータを見てくれない?
[ここ数日の間も、ずっとスイ=レンとのやりとりは続いていた。正直エンジニア不在では何もできない職種である]
大気の状態なんだけれども、私達の星と同等と思ってたのが、どうも、違うみたいなの…。
[ローズの示したデータは、何度か探査機で採取した大気のデータである。過去データを何度かあたっている内に、若干ではあるが、以前のデータに誤りがあったことに気がついた]
この元素の数値が、本当に小さいものなんだけど…。
過去データでは触れられていないの。多分誤差範囲と計算されていたようなのね…。
ただ、これ、私達の星では、ありえない状態なのよ…。
[悪くすると、私達の人体には悪影響を及ぼすと思われる]
あ、あと、キィ・ワードの件なんだけど…。
言われたとおり、オー=ス=ティンと、シ=オンの部屋を探してみたわ。記録はなかったけど、思い当たるのがいくつかあったけど…。どうします?試してみます?
キィ・ワードの再入力は何度までだったかしら?3度って仰ってたかしら?もし、それで失敗したら、どうなるのかしら?
生物植物学者 ディ=オシュ=サ=フラ=ワーは、鉱物学者 ディ=オシュ=ホウ=ビ=ショウ を投票先に選びました。
言語学者 ビョウ=ヤ=ナギは、生物植物学者 ディ=オシュ=サ=フラ=ワー を投票先に選びました。
うう……。
私も……感染してしまったのでしょうか?
……体が熱いです……。
[どこか熱にうなされているような部分はある。それでも、前に用意した薬草を改良するために自分の部屋の中で薬を作り続けていた。]
/* うむっ どうやって喋っていいのかわからないw
サフラーさんに絡むべくはショウさんだろうしなぁ。
どしよー。
エンジニア キア=ラキ=スイ=レンは、生物植物学者 ディ=オシュ=サ=フラ=ワー を投票先に選びました。
─数週間前:回想─
───なんだぁ、こりゃ??
ったく、次は草かよ!!
はびこると、またシステムが…この、ポンコツ基地め。
[キサナドの痕跡は、ローズとキィ=キョウの手によって隠されていた。>>12
けれども、僅かな痕跡は残る。
所々に緑の芽を覗かせた草花に、人知れず慨嘆した。]
シ=オンの奴も倒れたってのに……。
[彼の死を知らされ、植物の話どころではなくなってしまったのは、それから間もなくのことであった。>>15]
─→現在─
[この状態で医務室ではなく自分の部屋にいたのにも訳がある。
一つは最後まで何とか自分の仕事を果たしたかった事。それは薬草作りだけではなく、観測地の生物及び植物の調査をすることだった。その為には医務室へいては仕事にならない。
もう一つは、部屋の中を隔離先にしていれば誰も入ることは無く感染を止められるかもしれないとの考えがあったのが理由だ。その割りにみなの分の薬草を、と思ってるのは彼女らしいというか、少し抜けているのだが。]
─マシン・ルーム:現在─
データ?
この間言ってた、KK=102の大気組成分析データの差分か。
[ローズに端末を示され、画面上のデータに視線を落とす。
この数週間。
オー=ス=ティン、シ=オンは共に亡く、口数の多い同僚を失って黙々とマシン・ルームに篭りがちな男に、最も良く話しかけてきたのはオク=テ=キー=ローズであった。]
元素の数値が?……本当だな。
誤差か、もしくは──…。
[ふと、思いついたようにキーを叩く。
画面上に、電離圏のデータが示された。]
……なんだ、これは。
これでは、地表へ届く宇宙線の量が多すぎる。
荷電粒子の値にミスはないはずだが、……ッチ。
誤差なんかじゃない。測定精度の問題だ!
[精度を上げた惑星探査装置は、シ=オンが生前遺したシステムを得て、格段にその性能をあげていた。]
ローズ。
この値が真であった場合の、生体への影響を……ああ。
ヨー=ハン=キィ=キョウはそれどころじゃないか。
サ=フラ=ワーに協力を頼んだらどうだ?
[データに視線を落としながら話しかける。
相変わらず無愛想ながら、彼女の前では機械の話をする時以外でも声が落ち着いていることに、
──果たして当人すらも、気付いていたのかどうか。]
[スイ=レンから電離圏のデータを受け取って]
ええ、わかったわ。二人に聞いてみるわ。
あと、キィ・ワードの件はどうします?
ああ、探してくれたか。悪い。
───きちんと、防疫はしたか?
[キィ・ワードの話題に、顔を上げる。>>25
向けた声には、無意識に僅かに案ずる色が混じる。
だが表情は淡々と、思案する風に息をついた。]
……3回失敗すれば、一時封鎖される。
解除出来るのは、当人の生体認証とカードの照合だ。
つまり、───解除不可能だな。
>>35
[スイ=レンの説明に]
そう…。それじゃ、皆に相談しなきゃ…。
わたしたちだけでは、決められないですわね。
…とはいえ、やらんわけにも行かないだろうけどな。
どれ、見せてみろ。
[言うと肩を竦めて、キィ・ワード候補の紙へ手を伸ばす。
小さな紙切れにあるのは、オー=ス=ティンの恋人の名と、]
……………、数列か?
[書くべき恋人の名はなかったとみえる、無味乾燥な数列の書かれた紙。]
あいつ、趣味もなかったのか…。
[大変残念な感想であった。]
[マニアというのには、ちょっと首をかしげ]
ただ、全員のキィ・ワードが揃わないとならないんですよね?
二人のだけじゃ、ダメなんですよね?
あいつ、流石にそういったものには強かったからな…。
[感慨ともつかない感想を漏らして、意識を戻した。]
ああ、その通りだ。
全員分のキィ・ワードを入力する必要があるな。
そうなると、やはり、全員の意見を聞く必要がありますわね。
…ところで、先に、ふたりのキィ・ワードだけ確認するってことできます?
はっ。
──…ま、通らなかったら集めなおしだしな。
構わないぜ。
[一瞬瞬き、軽く笑う。
そうして手早く端末から黒い認証画面を呼び出した。]
ええと、まずは…オー=ス=ティン
……結婚するって、言ってたな。
[紙に記された名に、平坦な声で呟く。
紙に綴られた名前は、カ=レナ=スズ=ラン。
恋人の名は、軽い音と共に認証を通過した。]
/*
せっかくだから、名付けておいた。
サクサク通しちゃっていいのか、どうか。
wwwトップシークレットの中身?
しらねえよ!!!!
次…、は。
[入れようとして、ふと傍らのローズを見遣る。
僅かに悪戯めいた光が、瞳を過ぎった。]
せっかくだ、ローズ。入れてみるか?
あんたが探し出してきたキィ・ワードなんだからな。
[端末をローズの方へと押しやる。
紙には、01123581321345589144233377などといった数字が、ひたすら書かれていた。]
[なんとなく食い入るように見ていたため、スイ=レンが振り向くと、ちょっと顔の距離が近くて、少し引いた]
え?え?こ、これですか?
ちょっと、遠慮しますー。
[とても得意な作業とは思えない]
別に、入力するくらい出来るだろう。
あんただって、いつも使っているだろうに
───ローズ。
[離れようと引く空色の髪に片手を添えるようにして、ふと目を細める。]
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