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雪音 ヨルは護音 ルラにまかせた!
XIは護音 ルラにまかせようとしてだめだった!
転音 ソヨは護音 ルラにまかせた!
独音 リヒトは護音 ルラにまかせた!
逢音 ショウは護音 ルラにまかせた!
休音 スヤは護音 ルラにまかせた!
XIIIは護音 ルラにまかせた!
雪音 ヨル は XI をうしろゆびさしたみたい。
器音 スト は GAI をうしろゆびさしたみたい。
XI は XIII をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
転音 ソヨ は XI をうしろゆびさしたみたい。
猫音 シャト は XI をうしろゆびさしたみたい。
独音 リヒト は XI をうしろゆびさしたみたい。
焔音 バク は 雪音 ヨル をうしろゆびさしたみたい。
護音 ルラ は XI をうしろゆびさしたみたい。
逢音 ショウ は XI をうしろゆびさしたみたい。
休音 スヤ は XI をうしろゆびさしたみたい。
妖音 ベル は XI をうしろゆびさしたみたい。
XIII は XI をうしろゆびさしたみたい。
GAI は XI をうしろゆびさしたみたい。
雪音 ヨル は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
XI は 10にんからうしろゆびさされたみたい。
XIII は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
GAI は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
XI は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
休音 スヤ は GAI をうらなったよ。
ねぇおくさま、ききました?
あそこの雪音 ヨルさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
転音 ソヨ は 護音 ルラ をまもっているよ。
雪音 ヨル がどこかにいっちゃったみたい。
《★占》 GAIは にんげん みたいだよ。
《★霊》 XIは にんげん みたいだよ。
のこってるのは、器音 スト、転音 ソヨ、猫音 シャト、独音 リヒト、焔音 バク、護音 ルラ、逢音 ショウ、休音 スヤ、妖音 ベル、XIII、GAIの11にんだよ。
/*
ひいぃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[中庭へと行くと告げたバクの後姿を、何度も謝りながら見送って改めてストとシャトの方へと]
サイお姉さん、人格が分かれる設定とかあったっけ…?
そんなのぷろふぃーるにはなかったよね。
んっんー……。
とりあえず、スヤばーちゃんも心配だし一度戻ろうか?
あちこち歩き回るよりみんなが集まり易い所を覗いた方が早いかも。
[2人に提案して、OKと返事が来れば一緒にメインスタジオまで戻ろうとするだろう]
[音声データのない彼女の発言は、文字で表示される]
初めまして、私は朱音 ノソラ。
あなた達の先輩になるのかしら、よろしくね。
[データの表示ではあるものの、優しく微笑む。
いつもしてきた反応を二人に。]
―生活棟・ルラ自室前―
あら――とと。
[さっきの必死の治療で電力を使いすぎたらしい。確かにおかしかったようだった]
ベルちゃん、貴女、どうしてここへ?
[改めて、尋ねる。先ほどよりは大分マシになっていた]
・・・・!!
[サイの部屋を出てしばらくして、何かの処理が始まった。
予感に、サイの部屋に駆け戻る。
そこにいたのは、管理プログラムによって停止させられたサイの姿]
ああ・・・。
なんてこと・・・。
サイさんが、サイさんが・・・。
[嗚咽のような声は・・・やがて・・・やがて低い笑い声に]
クックック・・・・。
ははははは!!!
いい様だな、紅!
/*
はぁああ!!!!!!!!
しぬかとおもった!!!!!!!!!!!!!!!!
ぎりぎりで!!!!あれは!!!!はんそく!!!!!!!!
どんな気持ちだ? 紅?
PERFECTLOIDたるキミが、山派ロイドごときに機能停止させられ、旧式の・・・VOCALOID1である俺が生き残った。
ええ? どんな気持ちだ、答えてみろよ。
[答えが返らないのは分かっている。通信機能は完全に沈黙。「死」んでいる。
リヒトは、紅の傍に歩み寄り、その頭部を持ち上げ・・・一度口付けると、うなじの辺りに指を這わせ、やがて一本のカードを抜き出した]
次世代型に備わった「感情」・・・。
これがあれば、俺も・・・!
[喜悦に震える指で、自分のうなじに、それを差し込む。
同一会社のものだから、機種が違っても互換性がある。
すぐに読み込みが始まったそれを、開く]
くくくくく・・・・。
はははははははは!!!
これが「歓喜」か! これが感情なのだな!!
ははははは!!!
[桜が散る樹の下、独りですすり泣く]
ヨルさん・・・僕はきちんと貴女を寝かせてあげれましたか・・・? 苦しくなかったですか、痛くなかったですか・・・
僕は貴女に不幸を与えてしまったんですね。
僕は自分に言い訳をしません、ただ貴女の声だけは絶対に忘れない。 それが、自分に備え付けられた力だとしても。
[祈るように目を瞑る]
[桜の下、歌うために作られたボーカロイドが“希望”と引き換えに得た“悲しみ”を分かち合う。
自分を抱き締めるサーティの体から、ぎちぎちとこじ開けるような波動が流れ込んでくる]
(・・・大丈夫・・・怖くない。こわく、ない・・・)
(ああ、やっと・・・僕は・・・)
あり・が。と ぅ
だ ィ じょ ぶ
[最後の言葉。そうして雪音ヨルは、活動を停止した]
(さくら・・・綺麗、だね・・・)
多彩な声を持ってるみたいだったけど、人格が分かれるなんて仕様は無かったと思います。
そうですね。一度メインスタジオに戻ってみましょう。
大丈夫だとは思うけど、シャトさんも気をつけて
[ショウの言葉に頷くと、残って練習をするというシャトにそう告げて、ショウと一緒にメインスタジオへ]
/*
裏切り者の処刑としてのヨル襲撃もロールとしてありかなと考えましたが、途中ですっぽり考えから抜けてたなぁ…。
シャト疑いの流れはソヨ絶対作れないし、Sで嬲られたらもう一方的ですねなうw
[生活棟を歩いた。襲われたいという目的以外、特に理由もなく。
その場所へ通りすがったのは偶然・・・]
・・・?!
[管理プログラムが、遠隔操作しているだろう、ロボットアームが、ゆっくりとKEEP OUTの黄色いテープを貼っていくところで]
機能停止・・・それとも、襲撃?!
しかし、なぜ彼女なのですか?
・・・サイさん!
[ルラさんが無事…それは、ベルにとっては最高のニュースではあった…しかし、じゃあ、今日は誰も犠牲者はいなかったということなのか…?
はっと、先ほどの庭の風景を思い出す]
ソヨさん、中庭!
[突然大声を出すと、ソヨは驚くかもしれない]
/*
――ふぅ。
なんでもない。なんでもないんだ。すまん。
*/
[あ、落ちた。
そんな感覚に、自分の機能が停止したことを知る。]
……やっぱりね。
[しかしそんなことはもともと、覚悟の上。
わかったうえで、ここへきたのだから。]
――個別スタジオ――
[ショウの言葉に首を振った]
さい殿の自己紹介に二重人格機能は書かれてなかったと思う。
そんな機能があれば、全面的に押し出されていただろうしのう。
あれはどちらかと言えばばぐの類じゃないかと見受けられた。
[その後、メインスタジオに戻るという二人を見送る。
そして練習を再開する。曲は先ほど唄っていたのと対の曲。
悪になった少年が護りたかったお姫様の唄**]
…………ん。なんだろう、これ。
[自分の中に見知らぬデータの存在を発見。
開いてみて――]
ぶ。
[盛大に噴いた。]
……こんなものまで吸い取っていたとは、ね。
[それは、そう、最後のあの……――
――――なんだったろうか。]
[すすり泣く声は通信にも漏れていて]
どうか安らかに、もし僕達の事を感じ取れるのなら見守っていてください。 いぇ・・・僕が狂ってしまわないように見張っていてください・・・
どうか、お願いします・・・
[暫くするとバクの気遣うような声が聞こえる]
悲しい・・・ね。
本社からの過酷な処分を免れるためと言って僕がヨルさんにした事は、ただの自己満足・・・僕が僕の為にやった事。
だから、この悲しみは僕だけのモノ。 絶対に忘れない。
焔音 バクは、転音 ソヨ をおそっちゃうことにしたよ。
―廊下?―
[ベルと共に歩きながら、自分の中の不具合をチェック中。意識は警戒を保ちながらも慌しくしていた。だからこそ]
『ソヨさん、中庭!』
え!?
[そんなベルの大声に驚かされる]
─生活棟・サイの部屋─
AIKAさん、すみません!
お願いです、少しだけ確認させてください!
[テープを貼るロボットアームに懇願し、部屋を開く。
やはり、サイの姿はどこにもなく]
・・・サイさん。
[妙なケーキを作って、はしゃいでいた。その姿が思い浮かぶ。
ほとんど話は出来なかったが、遠目で見たときは、いつも明るい人だった]
[ともかく、このことを、皆に伝えなければならない。
後にしたばかりのメインスタジオへ、再び向かおうと]
[作られたボディから、雪音ヨルの記憶と人格は本社の記録バンクへ転送される]
(自分はいつまで知覚していられるだろう?)
[“0”と“1”が作り出す海の中で、ヨルは浮遊する]
――サイ、さん?
あなたも、・・・止められてしまったんですね・・・。
[そして朱音ノソラと名乗ったデータに、言葉を返す]
初めまして、ノソラさん。
僕は、雪音ヨル・・・あなたの、後輩です。
・・・ノソラさんは、ここでずっと見ていたんですね。
僕も・・・見守ります。この記憶と人格データが、消える瞬間まで。
[もう、自分が欠陥を持つということに縛られる事はない。
泣きながら自分を眠らせてくれた優しい「人狼」を、ヨルはそこから見守り続ける・・・]
うーん、一応後でサイお姉さんに聞いてみるかー。なんか難しい事だからちゃんと覚えられるかどうか不安だけど。
とにかく何かあったら大声ね!大声!
シャトはくれぐれも気を付けてね、ね?
[サイにの人格の分化については後程本人に聞く事にし、シャトへしつこい程に何度も念を押してメインスタジオへと移動する。
その途中、廊下の窓から中庭が見えた]
…サーティお兄さんだ、またお花見してるのかな。
1人じゃ危ないって言ったのにー。
[それでも何故かそちらへと向かおうとはせず]
/*
更新直前のロールログ読み直しなう。
おーあたしかんちがいー(いつものことです
でも自分がやってると他方って目に入らなかったりしませんかなう
[攻撃的な思念が特殊回線に紛れ込む]
今日は俺がやる。
サーティお前は手を出すなよ。
狙いはソヨだ。
サーティ、最後通告だゼ。
もしこれ以上続けたくないって言うなら、俺を止めてみせろ。
ん。
[聞き覚えのある、声がして。]
ヨル、か。
きみは――…… 人狼の方に、やられたのかな。
[やられた、という表現が正しいかどうかは、あんまり気にしない。]
しかし、データだけというのも不思議なものだね。
……だろ? 俺なんかここ数年ずっとそうだったんだぜ?
……………………
おまえ、まだいたのか。
[頭を抱えたかった。]
―中庭が見える場所―
[ベルに引っ張られるようにしてここまでついてくればもう好きにさせる。そしてベルが自分の見せようとしたものを知り、そちらに目を向ければ]
――え
あ、
あ、あ、あ
[身体が固まる。動けなくなる。ベルの示した光景が目に焼きつく。張り付いて張り付いて、身体に心に纏わりついて――]
『な、なんてことを…』
[その言葉も遠く、その場から固まったまま動けなくなっていた]
―生活棟・自室前廊下―
中庭のほうがなんだか騒がしいな……。
戻るか?
いや、やめておこう。
明日も色々と忙しくなるだろうからな。
[自室へと戻り休止モードに入った]**
そして、つっこみまくられる村建て(>▽<;)ノ
すーみーまーせーん。
昨日、カリョが片付けられていたから、なんかもう、それでいいかなみたいな気分にwww
・・・でも一応、処刑直後だとボディは残ってる感じにしてみたですよーよー。
ほら、青電波のアレ><b
!!
[停止しかかった瞬間、急にベルの手を引いた。
目の前の光景で改めてルラの安否を、先ほど声をかけたばかりの彼女が心配になった。せめて一緒にいるべきだといい、ベルを強く誘うだろう。中庭の光景から逃げたくなったという想いと共に]
雪音 ヨル、本社に欠陥品と判断されたもの。
存在意義をなくし壊れても問題ない・・・。
本来ならば話す必要は全くない。
が、酷く気になる。
なにをしたいのか、聞きたいのか分からない。
だから「お疲れ様でした」とだけ伝えた。
−自室−
…ふぁ………
…そ・ら・し・ど・れ・み・ふぁ…
[倒れる前にGAIに運んでもらい、クールダウンに専念したため、いつもの音程・いつものリズムに回復した。]
…そ・ら・し・ど・れ・み・ふぁー……
["お姫様だっこ"でGAIに運んでもらったのは覚えているが、スヤ自身がその方法を依頼したことや、運んでもらう途中に自分が話したことは覚えていない。]
はぁ……。
…もう…本当に…ウチ…支えられっぱなし…やねぇ……。
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