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休音 スヤ は 護音 ルラ をうらなったよ。
鳥音 カリョ がどこかにいっちゃったみたい。
《★占》 護音 ルラは にんげん みたいだよ。
From: 本社社員 カノ
Text: 昨日の続報です。
「コードネーム:人狼」は、貴方達を、強制的に停止させる能力を持っていることが、判明しました。
通常通りレッスンを頑張りつつ、余裕のある子は、「人狼」の発見と機能停止に協力をお願いします。
のこってるのは、雪音 ヨル、器音 スト、XI、転音 ソヨ、猫音 シャト、独音 リヒト、焔音 バク、護音 ルラ、逢音 ショウ、休音 スヤ、妖音 ベル、XIII、GAIの13にんだよ。
転音 ソヨは、護音 ルラ をまもっちゃうことにしたよ。
[特殊回線を開き、ハッキングのノックバックにおののきつつ]
カリョを強制停止させることが出来たな。
ハッキング……すごい能力だ。
ああ、黒。
わたしも無事だよ。異常はない。ふふ。
……頼りになりすぎる、というのも困ったものなのだね。
[くすくすと、笑う。
どうやら、一応話を聞いてはいたらしい。]
ん。はいはーい、何ー?
[皆の会話の最中に腕の端末に反応があった。
確認するとそれは一通のメール]
……うん、僕んとこにも来てる。
レッスンどころの話じゃないんじゃない?これって。
[リヒトの問いに硬い表情で答える]
―メインスタジオ―
[メールを見ながら]
カリョが機能停止!?
マジかよ!
人狼はもしかして自分以外を強制的に機能停止させるつもりなのか!?
・・・チ。
[笑われて、舌を鳴らし]
占い師は、その内人狼が始末してくれると思うが・・・。
俺たちを、本社へ報告させたいのは、奴らも同じだからな。
意外と長生きするやもしれん。
先に人狼を見つけて処分し、うまく勝利を掠め取るのが一番だな。
ソヨはもちろん・・・、シャト、ショウ、ベル、このあたりが人狼ではないかと、俺は思うんだが。
−自室−
ん…。
[スヤは2件のメールを受信した。タイトルは『昨日の続報です』『護音ルラについて』。迷わず、後者から開き、確認した。]
…ルラちゃんは発音はおぼつかないけど、しっかり"楽譜は読める"んじゃね…
[ホッとした表情。*]
妾のところにも来たぞ…
[猫耳がピンと立って、本社からのメールを受信した]
「強制停止」ってそれ最早ボーカロイドの域を超えているじゃないか。唯の楽譜読めない者ではないのか。
大丈夫か?誰か強制停止されているものはいるんじゃないか?!
[嫌な可能性に思い立ってぞっとした]
からすのおやこ…。
これ、いいかな〜。
親子の情愛っていいよね…。
[ベルには、人間の感情を擬似的に感じ取るMPUが実装されているので、情愛、愛、感動、等を表現できるようになっている。
その反面、日常的に感情に流されやすくはなっている]
―個人スタジオ―
カリョ? ああ、あの高飛車キャラだった子ね。
確かにいつも単独行動取ってたわよね… でも…どうして…?
[休憩の合間に届いたメールの受信の内容を知り、顔面蒼白になる。まさかという思いがどこかにあったのか、衝撃を隠せない]
ふふ。
そう、2人の呼吸が混ざり合って溶け合って……
とっ……ても気持ちよくなれる、 ア レ 。
俗に言う、デュエットだ。ふふ。
きみの歌声がどんなものなのか、興味があってね。
[にこり、とスヤに微笑んでみせる。]
強制機能停止……まじかよ。
[若干焦った表情をしながら]
そうだ、ソヨばあちゃんとヨルは誰の調査をしたんだ?
あの2人は今どこに居るんだ?
カリョさん・・・。
そういえば、昨日以来、お姿を見ていません・・・。
[ショウとバクに、青ざめた顔を向けてうなづき]
僕、探してきます! 皆さんは、出来るだけひとりにならないで、誰かと行動するようにしてください!
ここにいない方々にも、出来るなら伝えてください!
[と、スタジオから駆け出そうと]
や〜ま〜の〜
ふ〜るすへ〜
いてみてごらん〜♪
か〜わいい〜
なな〜つのこがあるからよ〜♪
か〜わいい〜
か〜わいい〜
と からすはなくの〜
か〜わいい〜
か〜わいい〜
となく〜んだよ〜♪
[ルラさんのサポがあると、ベルの歌声に厚みが増してきていることに、感情MPUが敏感に反応していた]
(なんだか、どきどきしてきた…)
/*
噴いたら削除間に合わなかったねwwwwwwwwwwww\(^o^)/
いや、スヤたんとも絡みたいのだけどもさwwwwwwww
独音殿!待て!!
「出来るだけひとりにならないで」とか言いながら、
お主が一人で動き回ろうとするな。
妾もついてくぞ。邪魔にしかならないかもしれないがな。
[スタジオを駆けだそうとするリヒトに思わず叫び、その後ろをとてとてついていこうとする]
―レッスン(メイン)スタジオ―
ちょっと何よ、この張り紙!
一体なんでこんなもの張り出してるのよ!
[若干ヒステリックな声だっただろうか。個人練習を続ける気にもなれず、そのままメインスタジオに戻れば、集まっている面々と張り出されている張り紙。その張り紙に目を向けて声を上げた]
晒し者の吊るし上げでもしたいワケ!?
それともこれも本部の指示なの?
占い師が二人って何よ? これも本部がそう言ったの?
アタシのメールにはそんなのなかったわよ!
って貴方達どこへ行くの!!
[駆け出した二人を見れば、慌ててついていくかもしれない]
[休憩から戻ると、端末には重要度高を示す新着メール]
何かしら、これ。
もしかして、デビューする子の決定通知?
[クリック**]
― 生活棟・自室 ―
[どれくらいの間、自分に打ち込まれた“楔”だったモノを握り締めていただろうか]
[ぼんやりと散漫な思考の波間に漂っていたヨルを、メッセージ受信音が現実に引き戻した]
・・・・・・本社から、か・・・。
[気乗りしない様子でメッセージボックスをチェックする。が、メールに目を通すと無意識のうちに唇を噛んでいた]
――「人狼」は、他のボーカロイドを強制停止させる・・・!?
カリョさん――。
[ヘテロクロミアの目に、困惑の色が浮かんだ。「人狼」は楽譜が読めない欠陥を抱えている、それだけではなかった。それ以上の、重大な――]
・・・・・・僕は、どうすればいい?
どうすれば が、幸せになれる・・・?
[手の中にあった“思考プログラム制御デバイス”だったモノが床に転がり落ちた。その音は、硬質で・・・とても空虚だった**]
ええ。いいですよ。仕様上私はコーラスの方になってしまいますが。
『―ピピピ、本社からメールです。本社からメールです。』
ん?メール
[]Tに頷いたところでシステムメッセージが響き、メールを確認する]
これは…強制機能停止って、何でそんな機能ボーカロイドに付けてるんですか…
[開発者に文句を謂った所でその声が届くわけも無く]
]Tさんにも届きました?どうやら話題のコードネーム人狼が大変な機能を持ってるみたいですね。
強制的に機能停止、ねえ……
わたしのPFWにかかれば、そんなもの痛くも痒くもないけれど。
なかなか厄介な存在だね。
誰が怪しいか……はまだ皆目見当もつかないな。
気になる言葉を聞いたような覚えはあるから、後でVSQ(ログ)を読み込み直してみよう。
待って、バク!僕も一緒に行く!!
サーティお兄さんもほら、一緒に……!!
[結局、夕べの事は黙ったまま。
サーティを引っ張ってバクの後を追う]
―個室レッスン室―
[結局その後は、しばらく一人レッスンをしてすごしていた。
全力で歌う、うたう、ウタウ。
指示された通りの音を出せるように。それがVOCALOIDとしての仕事だから。
何時ものように、最後には先輩の曲を歌う。一世を風靡した、ヒーローソング。
けれど、何時ものように声がでない。
心の中に、何かが引っかかっている。
ぱたりと楽譜を閉じて、個室スタジオを出ようとした時、本部からの連絡が届いた]
そう言えば、wikiに、
「逆に、恋や遊びに生きて味方陣営を奈落に突き落とすのも、OKです」
って、なってたわね…。
共鳴者が狼さんに協力したら、おもしろいかもね…と言ってみるテスト〜w
…?!
機能停止?
[内容に驚いて、部屋から飛び出した。
廊下に出てみれば、数人の人間がどこかへ走りだしているのが見えた]
何があった?
[よくわからないまま、その人たち―リヒト、シャト、ソヨの3人―を追いかけて行く事にした]
最後に、童謡じゃないんだけど、
わたしの好きな曲歌ってもいいかな?
[ルラに聞いてみる。多分、ルラはイヤとは言わないであろう]
えっと、LuLuの「きみのうた」っていうんだけど、知ってるかな?
――生活棟・廊下――
[少し慌てながらメインスタジオから生活棟へと通じる廊下を走る。後ろにはショウとサーティがついてきているのだろうか]
[スヤの部屋の前にたどり着き、ノックもほどほどに遠慮容赦なくドアを開くそして訊ねる]
調査の結果はどうだった?
[スヤの言葉は「ルラは欠陥品ではない」と言う朗報だった]
ひヒッ
『必要?』『壊れた思想・・・』『心がこもってるって』
ヒひゃっ
ヒャッ
きひひ
[ログとして残されていた言葉を拾い上げ、そのままに再生する。その選択に、果たして意味があるのかないのか]
ああ、いいな。素敵だ。すばらしい。いいものなんだ、ソレは。
[うっとりと陶酔するように漏れた言葉は、幾分文字列として整理されたものになっていたかもしれないが]
しかし。ダが・きヒッ・分かッテいルのか?・そレハ何かわカっているノか?ソレの意味すルとこロヲ分かっテイるのか?ヒヒひゃっ・嗚呼・うラヤましイ・ウらめシイ・ひハッ・カワイそうニ・
くヒッ
ひひヒ…
ヒッ…ひひヒ
ヒァーhッハッハハはハハッっ!!
キたかきタノかそウかヤッとつイにやッテキたのカ・キキッ・よクきたナきョウだイ・イらっシャい同胞・なニもなイ・ジつにマッたク何モナいトころダがゆっくりシてイけ・きヒッ・時間だケなライくらでモある
[ハッキングされたカリョのデータにまとわりつき、矢継ぎ早に言葉を送りつける]
ツマりこレがやリ方とイウわけダ・イイ・イイゾ・ひヒッ・夢のたメニ希望ノたメにこウスるコとが選ンだ手段ダといウコとだ・クひっ・ソれでモ止まラないンだろウ?止メラれよウト止まランのだロう?ヒッひ・イイ・スばらシイ・たまらなく素敵だ
くヒッ
ひゃヒャひゃっ
ぃヒャーッひゃっヒャひゃヒャひゃっ!!
**
一体何がどうなってるんだ?さっき本社から機能停止だとかのメールが届いたけど、それか?
[3人に追いついて、状況を聞いてみる。自分は殆ど何も聞いていない―誰が『占い師』のコードネームを持つとかそういった話も―
問い詰めると、誰かが教えてくれるだろうか]
[メール受信のサインには気がついてはいるが、歌うことに集中しているので、構ってはいない]
これね、わたしを開発してくれたスタッフに、
この曲が大好きって人がいて…
その人…事故で亡くなっちゃったの…。
だから、忘れられない曲なの…。
でも、ずっと唄ってなかった。ひとりでは…。
…ルラさんとなら、一緒に唄えるような気がして…。
欠陥品ですか…確かにボーカロイドが楽譜を読めないんじゃ、そう呼ばれても仕方ないとは思いますけどね。
[そう答える表情は複雑そうで]
僕がメイン…ですか?
出来ない事はないですけど…いえ、良い機会だからやってみましょうか。苦手だからと言って逃げ続けるわけにもいきませんし
―レッスンスタジオ→廊下―
[走っている間にシャトに事情を聞けば]
ちょっと!貴方!もし鳥音さんを探しにいくのなら
こんなメールを出したぐらいだもの!本部がとっくに回収している筈よ!
[先頭を走るリヒトを追いかけながら呼びかけることだろう。]
僕は男性型だから・・・。
[と留めようとしたものの、自分が一人になるなと言っておきながらと指摘されれば、返す言葉もなく]
分かりました。
では、離れないでくださいね!
[ソヨに対しても言った]
/*
リヒトさんのかっこよさは異常。
ただ、頼りになるよなという点ではバクさんも同じなのですよね…方向が違うというかそんな感じで。
元気な子に引っ付いて離れない!!
――生活棟・廊下――
さて、スヤばあちゃんの結果は聞けたし、次はヨルのほうだな。
起きてるかな?
[ヨルの自室前へと移動して、盛大にノックをしてみる。返事は返ってくるだろうか?]
ぼくは〜おぼえているよ〜
あのひのきみ〜♪
わすれないよ〜
きみのなまえ〜
たったひとつだったけど〜
かわしたやくそくは〜
いつまでもわすれない〜♪
[元々スローな曲だったが、さらにゆっくり目に設定された伴奏。
たぶん、ルラでも十分に追いつける。
しかも、3曲目にして、ルラの発音は格段に良くなってきている]
あのときのぼくは〜♪
おさなくて〜
きみのなみだを〜
しらなかったのさ〜♪
[唄い終わった、ベルは、感激のあまり、ルラをぎゅっと抱きしめたかもしれません]
ルラさん、ありがとう。
わたし、ルラさんとなら、やっていける気がする…。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
XIは ランダムに せきにんをまるなげしたよ。
―生活棟・スヤの部屋―
[調査結果を聞いたらすぐに飛び出して行ったバクを追いかけようとするが、思えばスヤを1人にしておくわけにも行かない]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
あのね、スヤばーちゃん。多分…そっちにもメールが来てると思うんだ、楽譜が読めない人の事。
…うん、だからこれからはあんまり1人にならない方が良いと思うんだ。
充電とかしなきゃいけないからずっと誰かと一緒なのは無理だけど、部屋に居る時は絶対に絶対に戸締りしっかりしてね?
[お見舞いに、と自分のカバンからキャンディ型の燃料を1つスヤの掌に乗せた。少し前にリヒトからもらったものとは違う、良く見るタイプのものだ]
ちょっとちっちゃいから多分だいじょーぶだと思う。
無理だったらごめんね。
…それじゃ、バクを追いかけてくる。
[何度も何度も「戸締りしっかりね!?」と念を押してサーティと一緒に部屋を後にした]
あ、これは気づかずに、申し訳なく・・・!
[ソヨがシャトを抱えて走るのに気づいて、慌てて足を緩める]
シャトさんさえお嫌でなければ、僕が・・・。
[提案してみる]
―第3スタジオ―
[カリョを探しに走る面子や、スヤに結果を聞きに向かう面子の様子を心配そうに見つめながらも第3スタジオへ向かい]
じゃあ、この曲で良いですか?
[そう謂って]Tに渡したデータは先輩たちの曲。トランスのリズムで語られた空を飛ぶ燕と呼ばれた歌姫の曲]
トランスの曲ならまだなんとかなると思うので。
[そう謂って、]Tの準備が終われば時々音を外しながらも歌い始める]
/*
曲考えるのに時間掛けすぎですね。
ちなみに曲はストラトスフィア
http://www.nicovideo.jp/watch/...
2010ver.もあるよ!
http://www.nicovideo.jp/watch/...
*/
[あまり焦りすぎて、GAIのことに今更気がついて]
あ・・・、はじめましての方ですね。
僕は独音リヒトです。
[と、簡単に挨拶をして]
連絡が・・・つかない?
どういうことでしょうか・・・。
そういえば、昨日も今日も、AIKAさんの姿を見ていません。
・・・こちらで全て対処しろということでしょうか?
それとも・・・。
「ハッキング」
人狼の能力は、そこまで・・・だというのでしょうか?
[それから、ぱっと離れて]
あ、ご、ごめんなさい〜。
つ、つい…。
え、えと、ほんと〜、ルラさん、うまいよ。
…なんていうかな…ビブラートの使い方とか、
音程をちょうど良い感じで調整してくれるとことか〜。
昨日の夜もそうだったけど、わたし、感激しちゃった。
[ちょっとバツの悪い感じで言ってみます]
サーティお兄さん、ヨルお姉さんの部屋ってどこかわかる…?
[自分の端末を弄りながら検索をかけようとするが、何故か上手く行かず諦めた]
…こういう時バクが大声出してくれたらすぐ分かるのになあ。
[どうしようかと話し合いつつ、バクの足音を拾えないかセンサーを働かせてみる事にした]
―第3スタジオ―
[渡されたデータを読み込んでみる。
XIは既存の曲はほとんど歌わない。これも初見の曲だ。]
ああ、大丈夫。
[曲が始まったなら、データの通りにコーラスを務める。
ストの声に合わせて、多少自動調整(アレンジ)を加えて。]
(――うん、意外と普通に歌えているじゃないか。)
[などと感心しつつ。]
[ふたりは、3曲を歌い上げると、個室を出てそれぞれに分かれた。ラルは一旦自室に戻るようなことを言っていたかも知れない]
ぽわわーん。
[ベルは、またしても余韻を楽しみながら、浮遊しながら廊下を移動している]
でも今、連絡がつかないってどういうことよ…。
メール送りつけてきたのって本社社員でしょう。
一方通行なの? それともメール自体偽者?
誰か言ってた性質の悪い悪戯?
まさかこれが最終選考の一環だとでも言うの!?
ふざけないで!
[カリカリカリカリと苛立ちが隠せない。自分はこれがラストチャンスと覚悟して来たのだ。それがこんな思いも寄らない形で翻弄されるのは我慢がならない。その態度にシャトが何か言っただろうか]
ご、ごめんなさい…アタシ…で、でも…
[占い師が二人いる経緯も自分は知らない。全くどうしていいのかわからない焦りは抑えようとしても抑えきれず]
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